JPH0325265Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0325265Y2
JPH0325265Y2 JP9599981U JP9599981U JPH0325265Y2 JP H0325265 Y2 JPH0325265 Y2 JP H0325265Y2 JP 9599981 U JP9599981 U JP 9599981U JP 9599981 U JP9599981 U JP 9599981U JP H0325265 Y2 JPH0325265 Y2 JP H0325265Y2
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JP
Japan
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fire detector
main body
cylinder
friction
attached
Prior art date
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Expired
Application number
JP9599981U
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English (en)
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JPS585182U (ja
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  • Fire Alarms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、天井に固定されたベースを介して着
脱自在に設けられる火災感知器の着脱器に関する
ものである。
火災感知器は通常天井に固定されたベースを介
して着脱自在に設けられているが、高所のため点
検時または誤報などの際に着脱する場合着脱器を
必要とする。この着脱器は従来種々のものが提案
され、着脱操作用の支持棒の先端に着脱する火災
感知器を収容する本体が取り付けられ、その本体
に設けられた凸部または凹部と火災感知器の凹部
または凸部とを係合させて、また上記本体に設け
られたゴムなどの摩擦部材と火災感知器との摩擦
によつて、それぞれ支持棒の回転を火災感知器に
伝えて着脱するものなどが知られているが、火災
感知器はその種類によつて形状および大きさがさ
まざまであり、そのため着脱器も火災感知器の種
類に応じて種々のものが個別に作られているのが
現状である。したがつて複数種の火災感知器が設
けられている場合それぞれの火災感知器に合う着
脱器を別々に用意しなければならないため不経済
であるとともに、また用意する着脱器をまちがえ
たりすると作業ができなくなるおそれがあるなど
の欠点があつた。
そこで本考案は、形状および大きさの異なる
種々の火災感知器の着脱が同じ着脱器でできるよ
うにしたもので、以下その一実施例を図面につい
て説明すると、第1図および第2図に示すよう
に、1は着脱操作用の支持棒、2はその支持棒1
の先端に取り付けられた器状の器体、3はその器
体2の外側面を上下に摺動する筒体で、上記器体
2と筒体3とで着脱する火災感知器を収容する本
体4を形成している。そして上記器体2にはその
底面から内側面を通つて上端縁へ放射状に延びる
複数の摩擦部材5が設けられ、また筒体3にはそ
の上端縁に内側に複数の舌片を有する環状の摩擦
部材6が設けられている。また上記器体2の外側
には可動突起7がばね8の反発力によつて常時器
体2の側面から突出するように設けられており、
この可動突起7は一端が支持されたレバー9の操
作によつて器体2内へ引つ込められるようになつ
ている。そして筒体3の側面に複数個の孔10が
あけられ、着脱する火災感知器の種類に応じて上
記可動突起7がそのいずれかと係合されるように
なつている。なお11は火災感知器の種類によつ
て設けられる確認灯を避けるための切り込みであ
る。
本考案は以上のように構成され、火災感知器の
着脱に際しては、まずレバー9の自由端部をばね
8の反発力に抗して支持棒1側へ移動させて可動
突起7を器体2の内側に引つ込めて筒体3を上下
に摺動させ、上記可動突起7を着脱する火災感知
器に対応する孔10に係合させて本体4の深さが
調節される。そして第3図ないし第6図にそれぞ
れ上記可動突起7と孔10との係合位置が異なる
場合の使用形態の各例を示すように、上記本体4
内に着脱する火災感知器12を収めると器体2お
よび筒体3の両摩擦部材5,6の一方または両方
が適宜に組み合わされて火災感知器12に密着
し、支持棒1を回転させることにより上記摩擦部
材5,6との摩擦によつて火災感知器12もいつ
しよに回転して天井13に固定されたベース14
に取りつけられ、または上記ベース14から取り
はずされる。すなわち第3図においては器体2の
摩擦部材5と火災感知器12の全面との摩擦によ
つて、第4図においては上記摩擦部材5および筒
体3の摩擦部材6とそれぞれ火災感知器12の下
部および上部との摩擦によつて、また第5図にお
いては上記摩擦部材6と火災感知器12の上部と
の摩擦によつて、さらに第6図においては上記摩
擦部材6の特に舌片と火災感知器12の側面との
摩擦によつてそれぞれ着脱されるものである。な
お上記摩擦部材6の舌片は、それが火災感知器に
密着して作用する場合、それ自身が自在に変形す
るため、火災感知器の形状および大きさの変化に
対する適応性が高い。また上記実施例では器体2
に可動突起7を設け、筒体3に孔10があけられ
ているが、それを逆にしてもよく、さらに摩擦部
材5および6をそれぞれ放射状および環状とした
が、それに限られるものではなく、その他適宜の
形状としてもよい。
以上のように本考案によれば、着脱する火災感
知器を収容する本体が、それぞれに摩擦部材が設
けられた器体とその外側面を上下に摺動する筒体
とからなり、着脱する火災感知器の形状および大
きさに応じて筒体を摺動させて本体の深さを調節
することにより、上記両摩擦部材の一方または両
方が適宜に組み合わされて火災感知器に密着する
ようにしたので、形状および大きさの異なる種々
の火災感知器の着脱が同じ着脱器でできるため、
経済的であるとともに作業がしやすいなどのすぐ
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図はその平面図であり、第3図ないし第6図は
それぞれ可動突起7と孔10との係合位置が異な
る場合の使用形態の各例を示す縦断面図である。 1……支持棒、2……器体、3……筒体、4…
…本体、5,6……摩擦部材、7……可動突起、
10……孔、12……火災感知器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 着脱操作用の支持棒の先端に着脱する火災感
    知器を収容する本体が取り付けられ、その本体
    に設けられた摩擦部材との摩擦によつて火災感
    知器を着脱する着脱器において、上記本体が、
    それぞれに摩擦部材が設けられた器体とその外
    側面を上下に摺動する筒体とからなるととも
    に、上記筒体を摺動させて上記本体の深さを調
    節する機構を備え、上記機構によつて本体の深
    さを調節することにより着脱する火災感知器の
    形状および大きさに応じて上記器体および筒体
    の両摩擦部材の一方または両方が適宜に組み合
    わされて火災感知器に密着するようにしたこと
    を特徴とする火災感知器の着脱器。 2 筒体を摺動させて本体の深さを調節する機構
    が、器体および筒体の一方に設けられたばねの
    反発力によつて常時突出する可動突起と、他方
    にあけられた筒体の摺動により上記可動突起と
    係合される複数個の孔とからなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の火災感知器の着脱器。 3 筒体に設けられた摩擦部材がその内側に複数
    の舌片を有する実用新案登録請求の範囲第1項
    または第2項記載の火災感知器の着脱器。
JP9599981U 1981-06-30 1981-06-30 火災感知器の着脱器 Granted JPS585182U (ja)

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JP9599981U JPS585182U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 火災感知器の着脱器

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JP9599981U JPS585182U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 火災感知器の着脱器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS585182U JPS585182U (ja) 1983-01-13
JPH0325265Y2 true JPH0325265Y2 (ja) 1991-05-31

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ID=29890884

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JP9599981U Granted JPS585182U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 火災感知器の着脱器

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6112188U (ja) * 1984-06-25 1986-01-24 松下電工株式会社 感知器着脱工具
JPS6368868U (ja) * 1986-10-25 1988-05-09
JP2024100307A (ja) * 2023-01-16 2024-07-26 能美防災株式会社 火災感知器

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Publication number Publication date
JPS585182U (ja) 1983-01-13

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