JPH0325266B2 - - Google Patents
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- JPH0325266B2 JPH0325266B2 JP59038460A JP3846084A JPH0325266B2 JP H0325266 B2 JPH0325266 B2 JP H0325266B2 JP 59038460 A JP59038460 A JP 59038460A JP 3846084 A JP3846084 A JP 3846084A JP H0325266 B2 JPH0325266 B2 JP H0325266B2
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- cylinders
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D37/00—Controlling or regulating the pouring of molten metal from a casting melt-holding vessel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/15—Tapping equipment; Equipment for removing or retaining slag
- F27D3/1509—Tapping equipment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D39/00—Equipment for supplying molten metal in rations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
Landscapes
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- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は溶融金属の湯出しに必ず供される湯出
口装置に関するものであり、湯出しの際に金属の
供給を開始、停止および調整するための可変開口
を有する湯出口装置に関するものである。
口装置に関するものであり、湯出しの際に金属の
供給を開始、停止および調整するための可変開口
を有する湯出口装置に関するものである。
従来技術
冶金工業において知られている湯出口装置は本
来湯止棒またはすべり弁を閉塞する古典的方法を
含む。これらの方法の原理はオリフイスと鋳造物
質との間で物体、例えば栓または板を漸次取り除
いたりはめたりすることによつて、オリフイス断
面を拡大したり縮小したりすることにある。出湯
流の形状は必然的にこの原理によつて起こるオリ
フイスの形状変化に影響されるので、これらの方
法は完全な開放位置または閉鎖位置でしか良く働
かない。中間の開口では噴流が激しく分散するの
で、これは湯出しの質に甚だしく障害となる。従
つて、一層性能の良い湯出口装置を提供すること
が有利である。
来湯止棒またはすべり弁を閉塞する古典的方法を
含む。これらの方法の原理はオリフイスと鋳造物
質との間で物体、例えば栓または板を漸次取り除
いたりはめたりすることによつて、オリフイス断
面を拡大したり縮小したりすることにある。出湯
流の形状は必然的にこの原理によつて起こるオリ
フイスの形状変化に影響されるので、これらの方
法は完全な開放位置または閉鎖位置でしか良く働
かない。中間の開口では噴流が激しく分散するの
で、これは湯出しの質に甚だしく障害となる。従
つて、一層性能の良い湯出口装置を提供すること
が有利である。
ルクセンブルグ国特許第83734号(日本国特願
昭57−193904号)には、溶融非金属物質の湯出し
の開始、流量の正確な調整および停止を行うと同
時に、絶えず湯出口の出口で同一の形状状態を確
保する湯出口装置が提案されている。原則として
液体金属の湯出しにも同様に応用できるこの装置
は、平行軸を有し各軸の周りを回転する2個の円
筒体が共通の接触線を有する。これら円筒体の少
なくとも一方は円筒体の円周部分に延在する溝を
有する。この溝は軸に垂直に位置し、溝の輪郭特
に深さは最大値を通るように変化する。溝の輪郭
によつて制限された開口が対称であるように溝を
備えた2個の円筒体を重ねる際に、円筒体の一方
を他方に対して逆に回転し、最初の断面に相似し
た断面を維持しながら、開口断面を変化させる系
をつくる。
昭57−193904号)には、溶融非金属物質の湯出し
の開始、流量の正確な調整および停止を行うと同
時に、絶えず湯出口の出口で同一の形状状態を確
保する湯出口装置が提案されている。原則として
液体金属の湯出しにも同様に応用できるこの装置
は、平行軸を有し各軸の周りを回転する2個の円
筒体が共通の接触線を有する。これら円筒体の少
なくとも一方は円筒体の円周部分に延在する溝を
有する。この溝は軸に垂直に位置し、溝の輪郭特
に深さは最大値を通るように変化する。溝の輪郭
によつて制限された開口が対称であるように溝を
備えた2個の円筒体を重ねる際に、円筒体の一方
を他方に対して逆に回転し、最初の断面に相似し
た断面を維持しながら、開口断面を変化させる系
をつくる。
前記装置の利点は主として湯出口の開口を連続
的に変えることができ、溶融物質の流量の正確な
調整を行うことができる点にある。溝の形状に従
つて、幾何学的形状なら何でもよい開口を得るこ
とができる。また擬似楕円形の溝は完全に円形の
開口を与える。同時にオリフイスの軸は移動しな
い。
的に変えることができ、溶融物質の流量の正確な
調整を行うことができる点にある。溝の形状に従
つて、幾何学的形状なら何でもよい開口を得るこ
とができる。また擬似楕円形の溝は完全に円形の
開口を与える。同時にオリフイスの軸は移動しな
い。
しかし、溶融金属の湯出しについてルクセンブ
ルグ国特許第83734号に記載された原理を当ては
めようとする場合、溶融物の性質および装置が局
部的に堪えなければならない高温(1700℃位)に
由来する材料の問題にぶつかる。まず第一に、現
在の技術では同一の寸法を有しその表面が完全に
円に内接する耐火材料製円筒体を低コストで実現
することができない。金属は間〓内の凝固に適し
ており、耐火材料の機械加工性が低いためこれを
避けることは不可能である。異常な温度変化が生
じると、部品の膨張は、ここで考慮される大きさ
の装置に対して無視することができない。
ルグ国特許第83734号に記載された原理を当ては
めようとする場合、溶融物の性質および装置が局
部的に堪えなければならない高温(1700℃位)に
由来する材料の問題にぶつかる。まず第一に、現
在の技術では同一の寸法を有しその表面が完全に
円に内接する耐火材料製円筒体を低コストで実現
することができない。金属は間〓内の凝固に適し
ており、耐火材料の機械加工性が低いためこれを
避けることは不可能である。異常な温度変化が生
じると、部品の膨張は、ここで考慮される大きさ
の装置に対して無視することができない。
発明の目的
本発明の目的は、既知の原理によつて操作され
る装置を提供することにあり、溶融金属と直接接
触することになる機械部材を、所望により耐摩耗
性の高い耐火層で被覆した耐火材料から製造し、
装置の操作中に存在しまたは生じた形状の不揃を
すべて絶えず密着させるため自動的に補整するよ
うに一方を他方に対して配置することにある。
る装置を提供することにあり、溶融金属と直接接
触することになる機械部材を、所望により耐摩耗
性の高い耐火層で被覆した耐火材料から製造し、
装置の操作中に存在しまたは生じた形状の不揃を
すべて絶えず密着させるため自動的に補整するよ
うに一方を他方に対して配置することにある。
発明の概要
この目的は2個の円筒体を浮くように取り付け
た本発明装置により達成される。
た本発明装置により達成される。
本発明装置の主な利点は、厳格な従つて高価な
形状の許容範囲を円筒体に要求することも、同一
形状の寸法をもつ円筒体を使用することも必要と
しないことにある。さらに、装置全体の分解、組
立が速いことである。また全体を気密なケースに
入れたので、湯出口の出口まで溶融金属と空気が
全く接触しない。
形状の許容範囲を円筒体に要求することも、同一
形状の寸法をもつ円筒体を使用することも必要と
しないことにある。さらに、装置全体の分解、組
立が速いことである。また全体を気密なケースに
入れたので、湯出口の出口まで溶融金属と空気が
全く接触しない。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図において、円筒体1および2にそれぞれ
溝3,3′および4,4′を設けた。円筒体1およ
び2は、所望により耐摩耗性を高くするための薄
層材料で被覆した耐火材料から製造する。上記の
ように耐火材料は機械加工性が極めて難しく、従
つて完全に同一の円筒体の製造には多くの問題が
ある。本発明は、この問題を解消するため円筒体
1および2をケース5内に浮かぶように取り付け
た。この浮かぶような取り付けは、主として次に
示す別の作用を有する2種の装置によつて得られ
る。
溝3,3′および4,4′を設けた。円筒体1およ
び2は、所望により耐摩耗性を高くするための薄
層材料で被覆した耐火材料から製造する。上記の
ように耐火材料は機械加工性が極めて難しく、従
つて完全に同一の円筒体の製造には多くの問題が
ある。本発明は、この問題を解消するため円筒体
1および2をケース5内に浮かぶように取り付け
た。この浮かぶような取り付けは、主として次に
示す別の作用を有する2種の装置によつて得られ
る。
第1の装置は単に加圧作用を有し、円筒体1,
2との接触面が小さい。これらの装置は各円筒体
1および2の表面から十分な高さまで延在する耐
火材料の摺動片6によつて構成され、摺動片6は
ケース5の凹み7に設置する。摺動片6によつて
円筒体1,2に及ぼす力は、正確なばね8の力に
よつて、スリーブ9のねじの締付またはゆるめる
ことによつて、または適当な他の方法(例えばベ
ルビルリング)によつて調整することができる。
摺動片6によつて1の円筒体に加えられる合力の
面は、円筒体1および2の軸を通る平面と角度A
を成す。この角度Aは30〜60度であり、約50度が
好ましい。
2との接触面が小さい。これらの装置は各円筒体
1および2の表面から十分な高さまで延在する耐
火材料の摺動片6によつて構成され、摺動片6は
ケース5の凹み7に設置する。摺動片6によつて
円筒体1,2に及ぼす力は、正確なばね8の力に
よつて、スリーブ9のねじの締付またはゆるめる
ことによつて、または適当な他の方法(例えばベ
ルビルリング)によつて調整することができる。
摺動片6によつて1の円筒体に加えられる合力の
面は、円筒体1および2の軸を通る平面と角度A
を成す。この角度Aは30〜60度であり、約50度が
好ましい。
第2の装置は、加圧作用の他に、溶融金属の案
内と密封の役目を有する。これらの装置は主とし
て2個の耐火ブロツク12,13によつて構成さ
れ、各ブロツクはそれぞれ2個の円筒状凹み1
4,15および16,17を有し、円筒体1およ
び2が嵌め込まれる。凹みは表面全体が円筒体
1,2と接触することが好ましい。
内と密封の役目を有する。これらの装置は主とし
て2個の耐火ブロツク12,13によつて構成さ
れ、各ブロツクはそれぞれ2個の円筒状凹み1
4,15および16,17を有し、円筒体1およ
び2が嵌め込まれる。凹みは表面全体が円筒体
1,2と接触することが好ましい。
円筒体1,2の直径が第1図に示したものより
小さい場合、支持体6は孔20近くで凹みと接触
するように円筒体1,2の変位させる傾向があ
る。ブロツク12,13と円筒体1,2間の摩擦
を制限し、密着性を完全にするために、ケース5
内に組み立てる前に、円筒体1,2に例えばグラ
フアイトを基剤とした潤滑剤を塗布する(溝3,
3′および4,4′は除く)。組立の際、スリツト
18,19に注入した耐火グラウトは湯出し時に
スリツトに沿つた金属の横の流出を防ぐ。もろい
材料から成る耐火ブロツク12,13を機械加工
することが難しいため、2個の円筒体1,2の間
のすき間を完全に埋めるような十分に尖つたエツ
ジを用意することは経済的に殆ど不可能である。
ブロツク13は、ばね30の作用でシリンダ1,
2に支えられる。特にブロツク13は金属を誘導
する役割を有し、円筒体1,2の締付において二
次的役割しか演じない。ばね30は円筒体1,2
の側面に沿つて金属が浸透しないだけの十分な力
を有する。円筒体1,2と溶融金属容器(図には
示していない)との間にあるブロツク12に、円
筒体が湯出し位置にあるとき溝3,4に終わる孔
20を設ける。同様に、容器近くのブロツク13
は孔22を有する。
小さい場合、支持体6は孔20近くで凹みと接触
するように円筒体1,2の変位させる傾向があ
る。ブロツク12,13と円筒体1,2間の摩擦
を制限し、密着性を完全にするために、ケース5
内に組み立てる前に、円筒体1,2に例えばグラ
フアイトを基剤とした潤滑剤を塗布する(溝3,
3′および4,4′は除く)。組立の際、スリツト
18,19に注入した耐火グラウトは湯出し時に
スリツトに沿つた金属の横の流出を防ぐ。もろい
材料から成る耐火ブロツク12,13を機械加工
することが難しいため、2個の円筒体1,2の間
のすき間を完全に埋めるような十分に尖つたエツ
ジを用意することは経済的に殆ど不可能である。
ブロツク13は、ばね30の作用でシリンダ1,
2に支えられる。特にブロツク13は金属を誘導
する役割を有し、円筒体1,2の締付において二
次的役割しか演じない。ばね30は円筒体1,2
の側面に沿つて金属が浸透しないだけの十分な力
を有する。円筒体1,2と溶融金属容器(図には
示していない)との間にあるブロツク12に、円
筒体が湯出し位置にあるとき溝3,4に終わる孔
20を設ける。同様に、容器近くのブロツク13
は孔22を有する。
ケース5と円筒体1,2を断熱するため、円筒
体1,2に面するケース5の表面の大部分に、好
適にはセラミツク繊維からなるカバー11を設け
る。このカバー11は僅かな圧縮性を有する圧縮
性を有するので、円筒体1,2の直径の変化を補
正するのに適している。
体1,2に面するケース5の表面の大部分に、好
適にはセラミツク繊維からなるカバー11を設け
る。このカバー11は僅かな圧縮性を有する圧縮
性を有するので、円筒体1,2の直径の変化を補
正するのに適している。
湯出口装置を通る断面を示す第2図は、ケース
5の底部に取り付けた耐火材料製の板23を示
す。板23およびケース5の底部は、円筒体1,
2を回転させる1対の軸を通る2個の穴を有す
る。軸の先端は円筒体1,2において長方形断面
の凹み21を充填する形状である。互いに反対側
にある円筒体1,2の同期回転を2個の歯車24
によつて確保する。歯車の駆動はレバー、ジヤツ
キまたはサーボモーターによつて確保することが
できる。円筒体1,2の長さは他の寸法と比較し
て調整し易い。従つて実質的に同じ長さをもつ円
筒体1,2は、各円筒体の一端が板23に支えら
れ、他端は耐火材料の第2の板25によつて支え
られている。ケース5に取り付けた2本のカム軸
27を金属板28とばね26を介して板25に支
える。支える力は、カムとばねを適当な寸法にす
ることによつて容易に調整することができる。圧
縮層29はブロツク12,13の厚さとシリンダ
1,2の高さとの間の差を補正し、組立体の密封
を確保する。耐火繊維層31は、耐火板23とケ
ース5の裏板32との間の断熱を確保する。摺動
片6によつて円筒体1,2に加えられる力を調整
するためのねじすじスリーブ9の代わりに、レバ
ーによつて操作されるカムをそのために使用する
こともできる。同様に、歯車24の代わりに、水
圧または電気ジヤツキによつて操作される連接棒
を選択することもできる。
5の底部に取り付けた耐火材料製の板23を示
す。板23およびケース5の底部は、円筒体1,
2を回転させる1対の軸を通る2個の穴を有す
る。軸の先端は円筒体1,2において長方形断面
の凹み21を充填する形状である。互いに反対側
にある円筒体1,2の同期回転を2個の歯車24
によつて確保する。歯車の駆動はレバー、ジヤツ
キまたはサーボモーターによつて確保することが
できる。円筒体1,2の長さは他の寸法と比較し
て調整し易い。従つて実質的に同じ長さをもつ円
筒体1,2は、各円筒体の一端が板23に支えら
れ、他端は耐火材料の第2の板25によつて支え
られている。ケース5に取り付けた2本のカム軸
27を金属板28とばね26を介して板25に支
える。支える力は、カムとばねを適当な寸法にす
ることによつて容易に調整することができる。圧
縮層29はブロツク12,13の厚さとシリンダ
1,2の高さとの間の差を補正し、組立体の密封
を確保する。耐火繊維層31は、耐火板23とケ
ース5の裏板32との間の断熱を確保する。摺動
片6によつて円筒体1,2に加えられる力を調整
するためのねじすじスリーブ9の代わりに、レバ
ーによつて操作されるカムをそのために使用する
こともできる。同様に、歯車24の代わりに、水
圧または電気ジヤツキによつて操作される連接棒
を選択することもできる。
第3図では長方形断面の凹み21を備えた円筒
体1,2を示す。各円筒体の反対側に一対の溝
3,3′および4,4′が在るため、例えば、溝
3′と4′を流れる溶融金属が前記溝を損傷した場
合でも、代わりに溝3と4を用いることができる
ので、各円筒体の寿命を長くすることができる。
凹み21の矩形断面は駆動系に関して心合わせの
エラーの危険を排除する。板23および25をケ
ース5内に4種類の方法で取り付けることがで
き、また互いに交換することができる。同様にブ
ロツク12および13を交換することができる。
交換することができるため、摩耗によつて生じる
運転経費が少なくてすむ。さらに摩耗が著しい耐
火材料は3種類の部品にしか用いないので、全体
の製造経費、貯蔵経費を減らすことができる。
体1,2を示す。各円筒体の反対側に一対の溝
3,3′および4,4′が在るため、例えば、溝
3′と4′を流れる溶融金属が前記溝を損傷した場
合でも、代わりに溝3と4を用いることができる
ので、各円筒体の寿命を長くすることができる。
凹み21の矩形断面は駆動系に関して心合わせの
エラーの危険を排除する。板23および25をケ
ース5内に4種類の方法で取り付けることがで
き、また互いに交換することができる。同様にブ
ロツク12および13を交換することができる。
交換することができるため、摩耗によつて生じる
運転経費が少なくてすむ。さらに摩耗が著しい耐
火材料は3種類の部品にしか用いないので、全体
の製造経費、貯蔵経費を減らすことができる。
第1図は本発明による湯出口装置を上部からみ
た部分断面図、第2図は第1図の線−に沿つ
た断面図、第3図は耐火材料製の本発明による湯
出口装置の複数個の部品を示す説明図である。 1,2……円筒体、3,3′,4,4′……溝、
5……ケース、6……摺動片、7……凹み、8…
…ばね、9……スリーブ、11……ばね、12,
13……耐火ブロツク、14,15,16,17
……凹み、18,19……スリツト、20,22
……孔、21……凹み、23,25……板、24
……歯車、26,30……ばね、27……カム
軸、28……金属板、29……圧縮層、31……
耐火繊維層、32……裏板。
た部分断面図、第2図は第1図の線−に沿つ
た断面図、第3図は耐火材料製の本発明による湯
出口装置の複数個の部品を示す説明図である。 1,2……円筒体、3,3′,4,4′……溝、
5……ケース、6……摺動片、7……凹み、8…
…ばね、9……スリーブ、11……ばね、12,
13……耐火ブロツク、14,15,16,17
……凹み、18,19……スリツト、20,22
……孔、21……凹み、23,25……板、24
……歯車、26,30……ばね、27……カム
軸、28……金属板、29……圧縮層、31……
耐火繊維層、32……裏板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行な軸線と1つの共通の接触線をもちかつ
それらの軸線を中心として回転自在の耐火性材料
からなる2個の円筒体1,2を収容するケース5
を有し、少なくとも1個の円筒体がその円周の一
部に沿つて延在する変化する断面をもつ溝3,
3′,4,4′を有して可変開口を備えて成る炉又
は冶金容器のための湯出口装置において、2個の
円筒体1,2の側面が、対向配置された2個の耐
火ブロツク12,13にある凹み(夫々14,1
5と16,17)内に部分的に収容され、ケース
5内に可動状に設けられかつ力を加えられる摺動
片6が1個の耐火ブロツク12に2個の円筒体
1,2を押し付け、各ブロツク12,13が孔2
0,22をもち、前記孔は円筒体1,2が湯出し
位置にあるとき前記溝3,3′,4,4′に連通
し、耐火ブロツク12,13と前記押し付けの力
がケース5によつて支持されるよう構成したこと
を特徴とする湯出口装置。 2 摺動片6によつて円筒体1,2に加えられる
合力の面が円筒体1,2の軸線を通る平面と30〜
60°の角度を成す特許請求の範囲第1項記載の湯
出口装置。 3 摺動片6に加えられる押し付け力がケース5
によつて支持されたばね8に起因することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の湯出口装置。 4 少なくとも1つの耐火ブロツク13がケース
5によつて支持されたばね30の押し付け力の作
用を受け、前記押し付け力はブロツクを円筒体
1,2の軸線に向かつて押圧することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の湯出口装置。 5 耐火ブロツク12,13の側面と円筒体1,
2の底部が耐火材料の板23,25に支えられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4
項の何れか1項に記載の湯出口装置。 6 少なくとも1つの板25がケース5に支持さ
れたばね26によつて耐火ブロツクと円筒体に押
し付けられることを特徴とする特許請求の範囲第
5項記載の湯出口装置。 7 圧縮層29が耐火ブロツク12,13と板2
3,25の間にあることを特徴とする特許請求の
範囲第5項又は第6項に記載の湯出口装置。 8 耐火ブロツク12,13にある凹み14,1
5,16,17は全面にわたつて円筒体1,2と
接触することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の湯出口装置。 9 円筒体1,2は溝3,3′,4,4′を除いて
潤滑剤で被覆することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の湯出口装置。 10 2個の円筒体1,2と、2個の耐火材料の
板23,24と2個の耐火ブロツク12,13は
夫々略等しい大きさをもつことを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第5項の何れか1項に記載
の湯出口装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| LU84668A LU84668A1 (fr) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | Dispositif de trou de coulee pour fours ou recipients metallurgiques |
| LU84668 | 1983-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59166366A JPS59166366A (ja) | 1984-09-19 |
| JPH0325266B2 true JPH0325266B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=19730044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038460A Granted JPS59166366A (ja) | 1983-03-01 | 1984-02-29 | 炉または冶金容器のための湯出口装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0120802B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59166366A (ja) |
| KR (1) | KR910006759B1 (ja) |
| AT (1) | ATE27116T1 (ja) |
| AU (1) | AU559013B2 (ja) |
| CA (1) | CA1226436A (ja) |
| DE (1) | DE3463622D1 (ja) |
| LU (1) | LU84668A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA841267B (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1909475U (de) * | 1964-11-25 | 1965-02-04 | Herbert Woyna | Walzenschieberhahn fuer rohrleitungen, durch die fluessigkeiten oder gase befoerdert werden. |
| FR1478920A (fr) * | 1965-05-06 | 1967-04-28 | Stal Laval Apparat Ab | Dispositif de coulée pour métal liquide |
| LU83734A1 (fr) * | 1981-11-04 | 1983-09-01 | Arbed | Dispositif de trou de coulee a ouverture variable |
-
1983
- 1983-03-01 LU LU84668A patent/LU84668A1/fr unknown
-
1984
- 1984-01-03 CA CA000444541A patent/CA1226436A/fr not_active Expired
- 1984-02-21 ZA ZA841267A patent/ZA841267B/xx unknown
- 1984-02-28 KR KR1019840000977A patent/KR910006759B1/ko not_active Expired
- 1984-02-28 EP EP84630031A patent/EP0120802B1/fr not_active Expired
- 1984-02-28 AT AT84630031T patent/ATE27116T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-28 DE DE8484630031T patent/DE3463622D1/de not_active Expired
- 1984-02-29 JP JP59038460A patent/JPS59166366A/ja active Granted
- 1984-03-01 AU AU25209/84A patent/AU559013B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3463622D1 (en) | 1987-06-19 |
| KR840007675A (ko) | 1984-12-10 |
| AU559013B2 (en) | 1987-02-19 |
| EP0120802A1 (fr) | 1984-10-03 |
| JPS59166366A (ja) | 1984-09-19 |
| CA1226436A (fr) | 1987-09-08 |
| KR910006759B1 (ko) | 1991-09-02 |
| ATE27116T1 (de) | 1987-05-15 |
| ZA841267B (en) | 1984-09-26 |
| LU84668A1 (fr) | 1984-11-14 |
| AU2520984A (en) | 1984-09-06 |
| EP0120802B1 (fr) | 1987-05-13 |
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