JPH0325268Y2 - - Google Patents

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JPH0325268Y2
JPH0325268Y2 JP1985175051U JP17505185U JPH0325268Y2 JP H0325268 Y2 JPH0325268 Y2 JP H0325268Y2 JP 1985175051 U JP1985175051 U JP 1985175051U JP 17505185 U JP17505185 U JP 17505185U JP H0325268 Y2 JPH0325268 Y2 JP H0325268Y2
Authority
JP
Japan
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diaphragm
alarm
packing
hole
plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP1985175051U
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English (en)
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JPS6284895U (ja
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Publication date
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  • Alarm Systems (AREA)
  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は開閉器、特に屋外用の開閉器内に収納
され、外部に音響により警報する装置に関するも
のである。
【従来の技術】 開閉器に音響警報装置を取付ける場合、一般に
ケース壁に孔をあけ、その内面に近接してベル、
ブザー等の警報器を取付けるのが通例であつた。
【考案が解決しようとする問題点】
開閉器の内部機器を外気による汚損から防止す
るためにケースを密封して気密に保つような場合
には、ケース壁に孔を設けられず、上記の方法が
使えない。また、警報器の部分のみ区画してその
部分の外面に孔を設けた場合、警報器への導線貫
通部の気密保持が面倒であり、また警報器自体が
外気による汚損の影響を受けることになり不具合
であつた。
【問題を解決するための手段】
本考案は密閉される開閉器のケース内に音響警
報装置を収納し、しかも外部へ警報できるように
したもので、開閉器ケース内の警報装置取付個所
の所定の範囲内に音響通過用小孔を設け、その範
囲の周縁部には前記小孔を囲むリング状のパツキ
ンを配設し、このパツキンの内部空間には、前記
小孔と互違いになるように配置した音響通過用小
孔を有するスリツト板を遊動可能に配置し、前記
パツキンの上に振動板を配置して該振動板で前記
スリツト板を覆うようにし、更に前記振動板の上
には、前記所定の範囲に対応する孔を有する押え
板を配置し、該押え板の上には、前記孔に対応す
る位置に取り付けた警報器を保持する保持金具を
配置し、該保持金具を前記開閉器ケースに締付固
定して前記パツキン及び振動板によつて前記開閉
器ケース内を気密状態とし、前記警報器から発生
した警報音で前記振動板を振動させて外部に警報
を発するようにした、開閉器内に収納した音響警
報装置である。
【実施例】
第1図、第2図は本考案の実施例を示し、第1
図は一部を破断した内部構造を示す正面図、第2
図はその要部の側面図である。 図において、1は開閉器のケースで、その内部
は気密に保たれている。ケース1内の警報装置取
付個所1aの所定の範囲1b内に音響を通過させ
る複数の小孔1cを設け、その範囲の周縁部には
前記小孔1cを囲むリング状のパツキン2を配設
し、このパツキン2の内部空間2aには、前記小
孔1cと互違いになるように配置した音響通過用
小孔1cを有するスリツト板3を遊動可能に配置
する。パツキン2の外側には取付ボルト5がケー
ス1に植設してある。パツキン2の上に振動板4
を配置して該振動板4で前記スリツト板3を覆う
ようにし、更に前記振動板4の上には、前記所定
の範囲1bに対応する孔6aを有する押え板6を
配置ている。押え板6には前記取付ボルト5の挿
入する取付孔6bを設け、押え板の孔6aに対応
する内径を有するリング状のパツキン7を配設
し、前記押え板6の上には、前記孔6aに対応す
る位置に取り付けた警報器8を保持する保持金具
9を配置し、保持金具9には取付ボルト5の挿入
する取付孔9aを設け、保持金具9を前記開閉器
ケース1にナツト10により締付固定してパツキ
ン2及び振動板3によつて前記開閉器ケース内を
気密状態としている。 押え板6、前記押え板の孔6aに対応する内径
7はリング状のパツキンでブザー等の音響警報器
8が当接して押え板6に圧接している。 押え板6とケース1内壁との間にはスペーサ1
1を挿嵌し、パツキン2の圧縮代を規制してい
る。保持金具9は警報器8を囲むようにコ字状に
形成し、両辺端部をL字状に延出して締付部を形
成し、取付孔9aを設けている。 スリツト板3には音響通過用の複数の小孔3a
を設けており、この孔3aはスリツト板3が移
動、回転してもケースの小孔1cと重ならず互違
いになるように配置し、ケース外部から針状の異
物が浸入して来てもスリツト板で受け留め振動板
4を傷つけることのないようにしている。その配
置は例えば第2図に示すように、ケースの小孔1
cは範囲1bの中心と直径r2の円周上に配置し、
スリツト板の小孔3aは、直径r1、r3の円周上に
配置し、r1<r2<r3のようにし、r1、r2、r3相互間
の距離はスリツト板3がパツキン2内で移動可能
な距離よりも大きくしている。 振動板4は金属薄板あるいは薄い樹脂フイルム
により構成され、1枚又は安全のため2枚以上重
ねる。例えば一実施例として、ポリエステルフイ
ルムを用いた場合の0.1mm厚程度のものを2枚重
ねて使用する。この振動板4はケース1内と外気
との間の気密を保つと共に、警報器8の音響で共
振して外部へ警報器8の音響を伝達可能とするも
のである。 8aは警報器8より突出した接続端子でケース
1内で配線に接続される。
【考案の効果】
本考案は以上のように構成したので、外気の影
響を排除した状態で警報器を開閉器内に収納する
ことができ、かつケースの気密性を損なうことな
く内部警報器の警報音を外部へ伝達することがで
きる。また、ケース外部から針状の異物が浸入し
て来てもスリツト板で受け留めるので振動板を傷
つけることがなく、しかも構造が簡単でコストの
安い開閉器内に収納した音響警報装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を破断した内部構造を示す正面
図、第2図はその要部の側面図である。 1……ケース、2……パツキン、3……スリツ
ト板、4……振動板、6……押え板、7……パツ
キン、8……警報器、9……保持金具、11……
スペーサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開閉器ケース1内の警報装置取付個所1aの所
    定の範囲1b内に音響通過用小孔1cを設け、そ
    の範囲1bの周縁部には前記小孔1cを囲むリン
    グ状のパツキン2を配設し、このパツキン2の内
    部空間2aには、前記小孔1cと互違いになるよ
    うに配置した音響通過用小孔3aを有するスリツ
    ト板3を遊動可能に配置し、前記パツキン2の上
    に振動板4を配置して該振動板4で前記スリツト
    板3を覆うようにし、更に前記振動板4の上に
    は、前記所定の範囲1bに対応する孔6aを有す
    る押え板6を配置し、該押え板6の上には、前記
    孔6aに対応する位置に取り付けた警報器8を保
    持する保持金具9を配置し、該保持金具9を前記
    開閉器ケース1に締付固定して前記パツキン2及
    び振動板4によつて前記開閉器ケース1内を気密
    状態とし、前記警報器8から発生した警報音で前
    記振動板4を振動させて外部に警報を発するよう
    にしたことを特徴とする開閉器内に収納した音響
    警報装置。
JP1985175051U 1985-11-13 1985-11-13 Expired JPH0325268Y2 (ja)

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JP1985175051U JPH0325268Y2 (ja) 1985-11-13 1985-11-13

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JP1985175051U JPH0325268Y2 (ja) 1985-11-13 1985-11-13

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Publication Number Publication Date
JPS6284895U JPS6284895U (ja) 1987-05-30
JPH0325268Y2 true JPH0325268Y2 (ja) 1991-05-31

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ID=31114010

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JP1985175051U Expired JPH0325268Y2 (ja) 1985-11-13 1985-11-13

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56135181U (ja) * 1980-03-12 1981-10-13

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Publication number Publication date
JPS6284895U (ja) 1987-05-30

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