JPH032530B2 - - Google Patents
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- JPH032530B2 JPH032530B2 JP57161526A JP16152682A JPH032530B2 JP H032530 B2 JPH032530 B2 JP H032530B2 JP 57161526 A JP57161526 A JP 57161526A JP 16152682 A JP16152682 A JP 16152682A JP H032530 B2 JPH032530 B2 JP H032530B2
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- guide member
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- chuck
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2476—Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内視鏡に設けられたチヤンネル内に
処置具類等を容易に挿入していくことのできる内
視鏡用挿入補助具に関する。
処置具類等を容易に挿入していくことのできる内
視鏡用挿入補助具に関する。
近年、体腔内に細長の挿入部を挿入することに
より、体腔内臓器あるいは臓器内壁面等の対象物
を観察及び診断するのに広く内視鏡が用いられて
いる。
より、体腔内臓器あるいは臓器内壁面等の対象物
を観察及び診断するのに広く内視鏡が用いられて
いる。
又、工業用においてもボイラー、機械、化学プ
ラント類の管内を観察したりするのに内視鏡が用
いられる。
ラント類の管内を観察したりするのに内視鏡が用
いられる。
上記内視鏡には口腔等から挿入できるように挿
入部が軟性で、湾曲できる構造の軟性内視鏡と、
トラカールに案内されて体壁等を通して直接目的
部位にまで挿通できるように、挿入部が硬性で略
直線状の硬性内視鏡とがある。
入部が軟性で、湾曲できる構造の軟性内視鏡と、
トラカールに案内されて体壁等を通して直接目的
部位にまで挿通できるように、挿入部が硬性で略
直線状の硬性内視鏡とがある。
これら内視鏡においては、挿入部を挿入した
際、外部の光源装置から手元側に供給された照明
光を伝達して挿入部先端側の対象物側に照明光を
出射する照明光学系と、該照明光学系によつて照
明された対象物の光学像を対物光学系にて結像
し、像伝達手段を介して手元側の接眼部後方から
観察できるような観察光学系とが配置されてい
る。
際、外部の光源装置から手元側に供給された照明
光を伝達して挿入部先端側の対象物側に照明光を
出射する照明光学系と、該照明光学系によつて照
明された対象物の光学像を対物光学系にて結像
し、像伝達手段を介して手元側の接眼部後方から
観察できるような観察光学系とが配置されてい
る。
上記内視鏡には、必要に応じ、極細の挿入部を
有する内視鏡を挿通して観察したり、鉗子等を挿
通して体腔内の患部組織を採取して診断するため
に調べたり、止血処置等ができるように、処置具
用の挿通管、いわゆる鉗子チヤンネルが形成され
ている。
有する内視鏡を挿通して観察したり、鉗子等を挿
通して体腔内の患部組織を採取して診断するため
に調べたり、止血処置等ができるように、処置具
用の挿通管、いわゆる鉗子チヤンネルが形成され
ている。
第1図に示すように内視鏡1の鉗子チヤンネル
2に鉗子3を挿通するために、鉗子チヤンネル2
の挿入口4から鉗子3の先端側を順次奥に挿入し
ていくと、鉗子チヤンネル2の内壁と鉗子2との
接触面積が大きくなると、摩擦が大きくなり、第
2図に示すように鉗子2のチユーブの部分が座屈
してしまい、それ以上挿入することが困難にな
る。
2に鉗子3を挿通するために、鉗子チヤンネル2
の挿入口4から鉗子3の先端側を順次奥に挿入し
ていくと、鉗子チヤンネル2の内壁と鉗子2との
接触面積が大きくなると、摩擦が大きくなり、第
2図に示すように鉗子2のチユーブの部分が座屈
してしまい、それ以上挿入することが困難にな
る。
このため実開昭50−108287号公報で開示されて
いる第3図に示すような従来例がある。
いる第3図に示すような従来例がある。
即ち、鉗子3を挿通状態で保持できるチヤツク
部材5と、このチヤツク部材5を挿入方向に案内
するガイド管6とを備えてなるものである。挿入
操作を行なうにあたつては、チヤツク部材5の可
撓部7に指をかけて鉗子3を挾み、該鉗子3を保
持しながら鉗子チヤンネル2内に押し込む操作を
繰り返して、鉗子3を強制的に挿入するものであ
る。
部材5と、このチヤツク部材5を挿入方向に案内
するガイド管6とを備えてなるものである。挿入
操作を行なうにあたつては、チヤツク部材5の可
撓部7に指をかけて鉗子3を挾み、該鉗子3を保
持しながら鉗子チヤンネル2内に押し込む操作を
繰り返して、鉗子3を強制的に挿入するものであ
る。
この挿入操作にあたつて、挿入されるべき鉗子
3が挿入方向に向つて真直ぐな状態にあれば、特
に問題は生じないが、第3図で示されるように、
チヤツク部材5の可撓部7の近傍において曲つて
いるときには、鉗子3を押し込んだのち、可撓部
7にかけた指の力を緩めてチヤツク部材5を引き
出そうとすると、その可撓部7が鉗子3に引つ掛
り、一旦挿入した鉗子3を再び引き出してしまう
という不都合があつた。
3が挿入方向に向つて真直ぐな状態にあれば、特
に問題は生じないが、第3図で示されるように、
チヤツク部材5の可撓部7の近傍において曲つて
いるときには、鉗子3を押し込んだのち、可撓部
7にかけた指の力を緩めてチヤツク部材5を引き
出そうとすると、その可撓部7が鉗子3に引つ掛
り、一旦挿入した鉗子3を再び引き出してしまう
という不都合があつた。
このため、上記従来例を改良した従来例として
実開昭53−101490号公報に開示された第4図に示
すものがある。
実開昭53−101490号公報に開示された第4図に示
すものがある。
即ち、内視鏡の操作部本体11には鉗子チヤン
ネル12のチヤンネル口部13が形成されてい
る。このチヤンネル口部13には筒状のガイド部
材14が、その基端部側を螺着等で着脱できるよ
うに取り付けられている。このガイド部材14に
は、その内面をスライドするように挿脱方向に往
復移動する筒状のスライド部15と、後方の突出
端側に連設されたラツパ状の可撓部16とからな
るチヤツク部材17が取り付けられている。
ネル12のチヤンネル口部13が形成されてい
る。このチヤンネル口部13には筒状のガイド部
材14が、その基端部側を螺着等で着脱できるよ
うに取り付けられている。このガイド部材14に
は、その内面をスライドするように挿脱方向に往
復移動する筒状のスライド部15と、後方の突出
端側に連設されたラツパ状の可撓部16とからな
るチヤツク部材17が取り付けられている。
上記可撓部16は、比較的柔軟であり、指をか
けて押し潰すことができるように構成されてい
る。つまり、チヤツク部材17に挿通した長尺の
挿入物、たとえば鉗子18とか細いスコープを挾
み込み、そのままチヤツク部材17をガイド部材
14内へ押し込み、鉗子18をチヤンネル12内
へ挿入することができるようになつている。
けて押し潰すことができるように構成されてい
る。つまり、チヤツク部材17に挿通した長尺の
挿入物、たとえば鉗子18とか細いスコープを挾
み込み、そのままチヤツク部材17をガイド部材
14内へ押し込み、鉗子18をチヤンネル12内
へ挿入することができるようになつている。
なお、筒状のスライド部15の挿入側先端に
は、係合用突起19が設けられており、チヤツク
部材17を後方に引き出したとき、ガイド部材1
4の先端内側に設けたストツパ用突起20に当
り、チヤツク部材17の抜けを防止するようにな
つている。
は、係合用突起19が設けられており、チヤツク
部材17を後方に引き出したとき、ガイド部材1
4の先端内側に設けたストツパ用突起20に当
り、チヤツク部材17の抜けを防止するようにな
つている。
しかして、上記チヤツク部材17は、第4図中
実線と、想像線で示す両位置を挿脱する両端部と
して往復移動できるようになつている。さらに、
このチヤツク部材17の後方の突出方向側にあつ
て、上記想像線で示す始端位置よりもさらに後方
の位置には、誘導部材21が配置されている。こ
の誘導部材21は、鉗子18等の挿入物方向線上
に位置して上記鉗子18等の挿入物を挿通する導
孔22が設けてあり、出し入れする挿入物の露出
部分を案内するようになつている。また、誘導部
材21には、上記導孔22に連通する可撓管23
が取り付けられていて、鉗子18の露出先端部分
を案内するようになつている。
実線と、想像線で示す両位置を挿脱する両端部と
して往復移動できるようになつている。さらに、
このチヤツク部材17の後方の突出方向側にあつ
て、上記想像線で示す始端位置よりもさらに後方
の位置には、誘導部材21が配置されている。こ
の誘導部材21は、鉗子18等の挿入物方向線上
に位置して上記鉗子18等の挿入物を挿通する導
孔22が設けてあり、出し入れする挿入物の露出
部分を案内するようになつている。また、誘導部
材21には、上記導孔22に連通する可撓管23
が取り付けられていて、鉗子18の露出先端部分
を案内するようになつている。
なお、上記誘導部材21は、ガイド部材14の
外周に強く嵌着した支持部材24に対して、連結
杆25を介して支持されている。また、上記支持
部材24は、ある一定以上の外力を与えることに
より、ガイド部材14の外周をスライドして回転
できるようになつている。
外周に強く嵌着した支持部材24に対して、連結
杆25を介して支持されている。また、上記支持
部材24は、ある一定以上の外力を与えることに
より、ガイド部材14の外周をスライドして回転
できるようになつている。
しかしながら、この補助具では、誘導部材21
側より導入された挿入物を、チヤツク部材17の
可撓部16を摘んで、スライド部15とともに挿
入方向へとガイド部材14に沿つて移動させて挿
入物をガイド部材14、さらにはチヤンネル12
内へと挿入させる挿入操作の後、チヤツク部材1
7のみを次の挿入操作の開始できる位置まで引き
戻す戻し操作が必要であつた。この際、挿入物を
摘まずに、チヤツク部材17のみを摘むように指
先の力を緩和しないと、一旦挿入した挿入物を誤
まつて引き戻してしまうので、引き戻さないよう
にするには細心の注意を要するため、操作性が悪
く、さらに挿入操作より却つて戻し操作に多くの
時間を費やさねばならず、操作効率も低かつた。
このため連続した挿入操作は不可能で、断続的に
なり、挿入のために時間を浪費してしまうという
欠点があつた。
側より導入された挿入物を、チヤツク部材17の
可撓部16を摘んで、スライド部15とともに挿
入方向へとガイド部材14に沿つて移動させて挿
入物をガイド部材14、さらにはチヤンネル12
内へと挿入させる挿入操作の後、チヤツク部材1
7のみを次の挿入操作の開始できる位置まで引き
戻す戻し操作が必要であつた。この際、挿入物を
摘まずに、チヤツク部材17のみを摘むように指
先の力を緩和しないと、一旦挿入した挿入物を誤
まつて引き戻してしまうので、引き戻さないよう
にするには細心の注意を要するため、操作性が悪
く、さらに挿入操作より却つて戻し操作に多くの
時間を費やさねばならず、操作効率も低かつた。
このため連続した挿入操作は不可能で、断続的に
なり、挿入のために時間を浪費してしまうという
欠点があつた。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもの
で、内視鏡のチヤンネル内に挿入物を挿入するた
めに用いるガイド部材と該ガイド部材に案内され
て所定距離移動可能となるスライド部材とよりな
る往復可動機能を有する挿入補助具において、上
記往復可動機構にコイルばね等の伸縮部材の復元
力等を利用した挿入操作開始位置への戻し機構を
設けることにより、容易且つ迅速に挿入物を挿入
する操作を行い得る内視鏡用挿入補助具を提供す
ることを目的とする。
で、内視鏡のチヤンネル内に挿入物を挿入するた
めに用いるガイド部材と該ガイド部材に案内され
て所定距離移動可能となるスライド部材とよりな
る往復可動機能を有する挿入補助具において、上
記往復可動機構にコイルばね等の伸縮部材の復元
力等を利用した挿入操作開始位置への戻し機構を
設けることにより、容易且つ迅速に挿入物を挿入
する操作を行い得る内視鏡用挿入補助具を提供す
ることを目的とする。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明す
る。
る。
第5図及び第6図は本発明の第1実施例に係
り、第5図は内視鏡に第1実施例を使用する様子
を示し、第6図は第1実施例の部分を拡大して示
す。これらの図において、内視鏡31は、細長で
可撓性の挿入部32と、該挿入部後端と連設され
た太径の操作部本体33と、該操作部本体33後
端に突設された接眼部34と、操作部本体33側
部にから延出したライトガイドケーブル35とよ
り構成されている。
り、第5図は内視鏡に第1実施例を使用する様子
を示し、第6図は第1実施例の部分を拡大して示
す。これらの図において、内視鏡31は、細長で
可撓性の挿入部32と、該挿入部後端と連設され
た太径の操作部本体33と、該操作部本体33後
端に突設された接眼部34と、操作部本体33側
部にから延出したライトガイドケーブル35とよ
り構成されている。
上記操作部本体33には、湾曲操作作用ノブ3
6が突設され、該湾曲操作用ノブ36を回動操作
することにより、挿入部32先端部37に隣接す
る後方に形成された湾曲部38を、例えば上下、
左右等に湾曲できるように構成されている。
6が突設され、該湾曲操作用ノブ36を回動操作
することにより、挿入部32先端部37に隣接す
る後方に形成された湾曲部38を、例えば上下、
左右等に湾曲できるように構成されている。
又、上記操作部本体33の側部には、挿入部先
端部37の図示しない対物光学系の窓部に付着す
る観察の際に故障となる液体等を前記窓部に隣接
するノズルから気体あるいは水を吐出して除去す
る操作手段としての送気・送水ボタン39及び、
不要な胃液等を吸引除去する操作手段としての吸
引ボタン40とが並設されている。
端部37の図示しない対物光学系の窓部に付着す
る観察の際に故障となる液体等を前記窓部に隣接
するノズルから気体あるいは水を吐出して除去す
る操作手段としての送気・送水ボタン39及び、
不要な胃液等を吸引除去する操作手段としての吸
引ボタン40とが並設されている。
さらに、上記操作部本体33には、接眼部34
に隣接する斜め側部となる部分に、処置具類、カ
テーテル及び細径の内視鏡挿入部等柔軟で細長の
挿入物41(図示では細径の内視鏡挿入部)を挿
通可能とするチヤンネル42の手元側開口端とな
るチヤンネル口部43が形成されており、挿通さ
れた挿入物41の先端例を、挿入部32先端部3
7の開口部44から突出できるように構成されて
いる。
に隣接する斜め側部となる部分に、処置具類、カ
テーテル及び細径の内視鏡挿入部等柔軟で細長の
挿入物41(図示では細径の内視鏡挿入部)を挿
通可能とするチヤンネル42の手元側開口端とな
るチヤンネル口部43が形成されており、挿通さ
れた挿入物41の先端例を、挿入部32先端部3
7の開口部44から突出できるように構成されて
いる。
上記チヤンネル口部43には、第1実施例の内
視鏡用挿入補助具(以下、挿入補助具と略記す
る。)45が着脱自在に装着できるように構成さ
れている。
視鏡用挿入補助具(以下、挿入補助具と略記す
る。)45が着脱自在に装着できるように構成さ
れている。
即ち、挿入補助具45は、チヤンネル口部43
に螺合等により、着脱自在な接続部材46と、こ
れに連続して挿入方向線上に設けられたガイド部
材47と、このガイド部材47に案内されて挿入
方向に沿つて挿入操作開始位置よりその前方の終
点位置まで往復可動できるように取り付けられ、
挿通される挿入物41が指で挾み込むことのでき
る可撓性のチヤツク部材48をその後端に付設し
た同心となる二重管状のスライド部材49と、上
記チヤツク部材48の後方に位置し、挿入物41
を挿入方向線上に誘導挿通する導孔を有し、挿入
物41をこの導孔に円滑に導くラツパ状の可撓管
50を設けた誘導部材51と、該誘導部材51を
上記ガイド部材47の前端を支持する支持部材5
2に連絡接合する棒部材53とから構成されてい
る。
に螺合等により、着脱自在な接続部材46と、こ
れに連続して挿入方向線上に設けられたガイド部
材47と、このガイド部材47に案内されて挿入
方向に沿つて挿入操作開始位置よりその前方の終
点位置まで往復可動できるように取り付けられ、
挿通される挿入物41が指で挾み込むことのでき
る可撓性のチヤツク部材48をその後端に付設し
た同心となる二重管状のスライド部材49と、上
記チヤツク部材48の後方に位置し、挿入物41
を挿入方向線上に誘導挿通する導孔を有し、挿入
物41をこの導孔に円滑に導くラツパ状の可撓管
50を設けた誘導部材51と、該誘導部材51を
上記ガイド部材47の前端を支持する支持部材5
2に連絡接合する棒部材53とから構成されてい
る。
上記ガイド部材47と、スライド部材49とに
よつて往復可動機構が形成されている。
よつて往復可動機構が形成されている。
上記ガイド部材47の後端近くの外周と、スラ
イド部材49の二重管のうち、ガイド部材47の
外周側となる外管の先端内壁とにはそれぞれ、両
部材の離脱を防止する突起54,55が設けてあ
る。又、スライド部材49の二重管の間の隙間5
6には、伸びた状態が定常状態となるコイルばね
57が収納され、このコイルばね57の弾性力に
逆う矢符Aで示す前方への力によつてスライド部
材49を前方に移動させることができ、その後力
を加えないとその復元力で元の位置に復帰させる
戻し機構が構成されている。
イド部材49の二重管のうち、ガイド部材47の
外周側となる外管の先端内壁とにはそれぞれ、両
部材の離脱を防止する突起54,55が設けてあ
る。又、スライド部材49の二重管の間の隙間5
6には、伸びた状態が定常状態となるコイルばね
57が収納され、このコイルばね57の弾性力に
逆う矢符Aで示す前方への力によつてスライド部
材49を前方に移動させることができ、その後力
を加えないとその復元力で元の位置に復帰させる
戻し機構が構成されている。
上記スライド部材49の後端を肉厚にして、例
えば上部側に洗浄口58が形成され、該洗浄口5
8から注入器具等によつて隙間56内に侵入した
付着した体液等を洗浄するための洗浄液を送り、
洗浄後に上記洗浄液を排出することができるよう
に、排出口59がスライド部材49の前端側にお
ける前記洗浄口58と対向する外周下部側に設け
てある。
えば上部側に洗浄口58が形成され、該洗浄口5
8から注入器具等によつて隙間56内に侵入した
付着した体液等を洗浄するための洗浄液を送り、
洗浄後に上記洗浄液を排出することができるよう
に、排出口59がスライド部材49の前端側にお
ける前記洗浄口58と対向する外周下部側に設け
てある。
尚、スライド部材49における内側の内管はそ
の内周面が摩擦の小さくなる部材で形成されてい
る。
の内周面が摩擦の小さくなる部材で形成されてい
る。
このように構成された第1実施例の特徴はガイ
ド部材47とスライド部材49とによる往復可動
機構において、スライド部材49がコイルばね5
7の復元力で挿入操作開始位置に自動的に戻す機
構が形成されていることで、第1実施例の動作
は、次のようになる。
ド部材47とスライド部材49とによる往復可動
機構において、スライド部材49がコイルばね5
7の復元力で挿入操作開始位置に自動的に戻す機
構が形成されていることで、第1実施例の動作
は、次のようになる。
内視鏡31の操作部本体33のチヤンネル口部
43に第1実施例の挿入補助具45の前端側接続
部材46を螺合させることにより、装着できる。
この状態で、挿入物41の先端側を誘導部材51
の可撓管50後方から挿入し、その後チヤツク部
材48を摘んで、ガイド部材47の軸方向前方と
なる矢符Aで示す方向に押し出すような操作をす
ることにより、スライド部材49と共に、挿入物
41を前方に移動させることができる。
43に第1実施例の挿入補助具45の前端側接続
部材46を螺合させることにより、装着できる。
この状態で、挿入物41の先端側を誘導部材51
の可撓管50後方から挿入し、その後チヤツク部
材48を摘んで、ガイド部材47の軸方向前方と
なる矢符Aで示す方向に押し出すような操作をす
ることにより、スライド部材49と共に、挿入物
41を前方に移動させることができる。
このようにして前方に移動させた後に、チヤツ
ク部材48から指先(の摘むことを止めるか、指
先)を離すのみで、コイルばね57の復元力によ
つてスライド部材49はその後端側に取り付けら
れたチヤツク部材48と共に元の位置、つまり第
6図に示すような挿入操作開始位置に自動的に押
し戻され、挿入物41はチヤツク部材48を前方
に移動させた長さ分だけチヤンネル42内に挿入
されることになる。
ク部材48から指先(の摘むことを止めるか、指
先)を離すのみで、コイルばね57の復元力によ
つてスライド部材49はその後端側に取り付けら
れたチヤツク部材48と共に元の位置、つまり第
6図に示すような挿入操作開始位置に自動的に押
し戻され、挿入物41はチヤツク部材48を前方
に移動させた長さ分だけチヤンネル42内に挿入
されることになる。
このように、チヤツク部材48を摘んで前方に
押し出すような操作をして、摘むことを止める
と、直ちに挿入操作開始位置に戻るので、殆んど
連続的に挿入操作を続けることができ、容易且つ
迅速に挿入操作を完了することができる。
押し出すような操作をして、摘むことを止める
と、直ちに挿入操作開始位置に戻るので、殆んど
連続的に挿入操作を続けることができ、容易且つ
迅速に挿入操作を完了することができる。
第7図は本発明の第2実施例を示す。
この実施例においては、ガイド部材61とスラ
イド部材62とからなる往復可動機構が、前記第
1実施例とは異り、次のように構成されている。
イド部材62とからなる往復可動機構が、前記第
1実施例とは異り、次のように構成されている。
即ち、ガイド部材61は同心状の二重管で形成
されており、これら二重管の間の隙間63には前
述のように伸びた状態が定常状態となるコイルば
ね64が収納されると共に、該コイルばね64後
端にその前端が当接して常時後方に押圧された状
態でのスライド部材62が配設されている。
されており、これら二重管の間の隙間63には前
述のように伸びた状態が定常状態となるコイルば
ね64が収納されると共に、該コイルばね64後
端にその前端が当接して常時後方に押圧された状
態でのスライド部材62が配設されている。
上記ガイド部材61の二重管の前端は支持部材
52に固定され、その後端はスライド部材62が
二重管の隙間63から離脱しないように、隙間6
3内側方向に突出する突起65,66をそれぞれ
外管内周及び内管外周に形成すると共に、スライ
ド部材62前端内外周にも上記突起65,66に
当接して離脱を防止される突起67が形成してあ
る。
52に固定され、その後端はスライド部材62が
二重管の隙間63から離脱しないように、隙間6
3内側方向に突出する突起65,66をそれぞれ
外管内周及び内管外周に形成すると共に、スライ
ド部材62前端内外周にも上記突起65,66に
当接して離脱を防止される突起67が形成してあ
る。
又、前述の第1実施例と同様に、洗浄口58及
び排出口59とがガイド部材61の後端及び前端
外周に形成してある。その他は第1実施例と略同
様の構成であるので、同一部材には同符号が付け
てある。
び排出口59とがガイド部材61の後端及び前端
外周に形成してある。その他は第1実施例と略同
様の構成であるので、同一部材には同符号が付け
てある。
この第2実施例の動作は第1実施例と略同様で
あり、その効果も略同様である。
あり、その効果も略同様である。
第8図は本発明の第3実施例を示する。
この実施例は、第1実施例のように二重管の構
造でなく、スライド部材71を単純化して単一の
管状に形成されている。又、コイルばね72も第
1実施例と異り、同図に示すように収縮した状態
が定常状態となるものであり、この定常状態にお
いてはガイド部材73後端側外周と、スライド部
材71前端側内周との空隙に収容されている。
造でなく、スライド部材71を単純化して単一の
管状に形成されている。又、コイルばね72も第
1実施例と異り、同図に示すように収縮した状態
が定常状態となるものであり、この定常状態にお
いてはガイド部材73後端側外周と、スライド部
材71前端側内周との空隙に収容されている。
上記コイルばね72の素線の前端及び後端は、
スライド部材71内周前端に形成した突起74
と、ガイド部材73の後端外周に形成した突起7
5とにそれぞれ固定されている。
スライド部材71内周前端に形成した突起74
と、ガイド部材73の後端外周に形成した突起7
5とにそれぞれ固定されている。
又、チヤンネル口部43に着脱自在で接続され
る接続部材76は、テーパ状のチヤンネル口部4
3に当接する取付面側を、例えば段差上に拡径に
した口径を有する部材と、この部材外周に嵌合
し、前記チヤンネル口部43外周の雄ねじに螺合
する雌ねじを内周面に形成したリング状部材とで
形成されている。その他は第1実施例と略同様で
あるので、略同一の部材には同符号が付けてあ
る。
る接続部材76は、テーパ状のチヤンネル口部4
3に当接する取付面側を、例えば段差上に拡径に
した口径を有する部材と、この部材外周に嵌合
し、前記チヤンネル口部43外周の雄ねじに螺合
する雌ねじを内周面に形成したリング状部材とで
形成されている。その他は第1実施例と略同様で
あるので、略同一の部材には同符号が付けてあ
る。
このように構成された第3実施例の動作は、挿
入操作を行なうとコイルばね72が伸びる点で、
戻し操作はコイルばね72が縮む復元力によつて
行なわれる。接続部材76は第1の実施例とは異
なり、挿入補助具全体を回転させずに、接続部材
76のリング状部材を回転させるだけで着脱が可
能となる。
入操作を行なうとコイルばね72が伸びる点で、
戻し操作はコイルばね72が縮む復元力によつて
行なわれる。接続部材76は第1の実施例とは異
なり、挿入補助具全体を回転させずに、接続部材
76のリング状部材を回転させるだけで着脱が可
能となる。
この第3実施例の効果は上述の実施例と略同様
である。第1及び第2実施例に比較して構造が単
純化されているので、製造が容易になり、低コス
トで実現できる。
である。第1及び第2実施例に比較して構造が単
純化されているので、製造が容易になり、低コス
トで実現できる。
第9図は本発明の第4実施例を示す。
この実施例においては、誘導部材51と管状の
ガイド部材81に取付けられた支持部材52とを
連絡接合する棒部材53外周に、伸びた状態が定
常状態となるコイルばね82を螺旋状に巻きつけ
るように配設してある。
ガイド部材81に取付けられた支持部材52とを
連絡接合する棒部材53外周に、伸びた状態が定
常状態となるコイルばね82を螺旋状に巻きつけ
るように配設してある。
上記棒部材53には、ガイド部材81に嵌合す
る管状のスライド部材83後端にその一端が固定
された連絡部材84の他端側が、該他端に形成し
た透孔に、棒部材53を通すようにして該連絡部
材84を棒部材53に対して移動できるように取
り付けられている。
る管状のスライド部材83後端にその一端が固定
された連絡部材84の他端側が、該他端に形成し
た透孔に、棒部材53を通すようにして該連絡部
材84を棒部材53に対して移動できるように取
り付けられている。
さらに、上記棒部材53には連絡部材84前方
となる途中に止め部材85が取り付けられ、該止
め部材85に当接してコイルばね82前端の移動
が固定されると共に、該コイルばね82の後端側
は透孔周辺における連絡部材84の一方の面を後
方側に押圧するように当接し、さらに透孔を介し
た連絡部材84の他方の面には、該透孔より径を
大きくした突起86により、連絡部材84がその
位置より後方への移動を防止するようにしてあ
る。
となる途中に止め部材85が取り付けられ、該止
め部材85に当接してコイルばね82前端の移動
が固定されると共に、該コイルばね82の後端側
は透孔周辺における連絡部材84の一方の面を後
方側に押圧するように当接し、さらに透孔を介し
た連絡部材84の他方の面には、該透孔より径を
大きくした突起86により、連絡部材84がその
位置より後方への移動を防止するようにしてあ
る。
上記棒部材53の断面及び連絡部材84の透孔
の形状は、例えば、正方形等に設定することによ
り、スライド部材83が矢符Aあるいはその逆の
方向のみに移動して、挿入操作の際に棒部材53
の軸の回りに回転したり、揺動しないように構成
されている。
の形状は、例えば、正方形等に設定することによ
り、スライド部材83が矢符Aあるいはその逆の
方向のみに移動して、挿入操作の際に棒部材53
の軸の回りに回転したり、揺動しないように構成
されている。
なお、チヤンネル口部43に着脱自在な接続部
材87はガイド部材81に回転自在に取り付けら
れている。
材87はガイド部材81に回転自在に取り付けら
れている。
このように構成された第4実施例の動作は、第
1実施例と同様であるが、第1実施例と異るの
は、挿入操作を行なつてコイルばね82が縮んだ
後チヤツク部材48より手を離すと、コイルばね
82の復元力は、連絡部材84を介して間接的に
スライド部材83を押し戻し、チヤツク部材48
を挿入操作開始位置に復帰させるようになつてい
る。
1実施例と同様であるが、第1実施例と異るの
は、挿入操作を行なつてコイルばね82が縮んだ
後チヤツク部材48より手を離すと、コイルばね
82の復元力は、連絡部材84を介して間接的に
スライド部材83を押し戻し、チヤツク部材48
を挿入操作開始位置に復帰させるようになつてい
る。
この実施例の効果は第1実施例と略同様である
が、コイルばね82を収容するようにしてないの
で、例えコイルばね82が汚れても洗浄が容易と
なる。
が、コイルばね82を収容するようにしてないの
で、例えコイルばね82が汚れても洗浄が容易と
なる。
第10図は本発明の第5実施例を示す。
この第5実施例は第4実施例に第3実施を応用
したものを示す。即ち、第4実施例における、棒
部材53に設けた止め部材85を、連絡部材84
の前方にではなく、後方で、定常状態が縮小した
状態となるコイルばね91後端と当接する位置に
設けてある。尚、第9図における突起86は必要
とされない。
したものを示す。即ち、第4実施例における、棒
部材53に設けた止め部材85を、連絡部材84
の前方にではなく、後方で、定常状態が縮小した
状態となるコイルばね91後端と当接する位置に
設けてある。尚、第9図における突起86は必要
とされない。
上記コイルばね91の素線の前端は、当接する
連絡部材84に固定され、その後端は前記止め部
材85に固定されている。
連絡部材84に固定され、その後端は前記止め部
材85に固定されている。
その他は第4実施例と略同様である。
このように構成された第5実施例は、第4実施
例と略同様の動作となるが、異る点は、挿入操作
を行なうとコイルばね91が伸びることで挿入操
作開始位置への復帰動作はコイルばね91の弾性
力によつて、連絡部材84を関して間接的に行な
われる。
例と略同様の動作となるが、異る点は、挿入操作
を行なうとコイルばね91が伸びることで挿入操
作開始位置への復帰動作はコイルばね91の弾性
力によつて、連絡部材84を関して間接的に行な
われる。
この実施例の効果は第4実施例と略同様であ
る。
る。
第11図は本発明の第6実施例を示す。
この第6実施例においては、第1実施例とは異
なり、チヤツク部材48と誘導部材51との間に
収縮した状態が定常状態で、挿入物41を挿通可
能とするコイルばね92が設けてある。コイルば
ね92の素線の両端部分はチヤツク部材48及び
誘導部材51にそれぞれ固定されている。
なり、チヤツク部材48と誘導部材51との間に
収縮した状態が定常状態で、挿入物41を挿通可
能とするコイルばね92が設けてある。コイルば
ね92の素線の両端部分はチヤツク部材48及び
誘導部材51にそれぞれ固定されている。
尚、ガイド部材81後端外周及びスライド部材
83前端内周には、該ガイド部材81外周からス
ライド部材83が離脱しないように、それぞれ突
起93,94がそれぞれ設けてある。
83前端内周には、該ガイド部材81外周からス
ライド部材83が離脱しないように、それぞれ突
起93,94がそれぞれ設けてある。
このように構成された第6実施例は、第1実施
例とは異なり、挿入操作を行なうと、コイルばね
92は伸び、チヤツク部材48を摘まんでいる指
を離すと、コイルばね92の縮もうとする復元力
が、チヤツク部材48に直接働き、チヤツク部材
48を自動的に素早く挿入操作開始位置まで引き
戻し、連続した挿入操作を可能にする。
例とは異なり、挿入操作を行なうと、コイルばね
92は伸び、チヤツク部材48を摘まんでいる指
を離すと、コイルばね92の縮もうとする復元力
が、チヤツク部材48に直接働き、チヤツク部材
48を自動的に素早く挿入操作開始位置まで引き
戻し、連続した挿入操作を可能にする。
この第6実施例の効果は第5実施例と略同様の
ものとなる。
ものとなる。
第12図は、第7実施例の要部を示す。
この第7実施例は、上記第6実施例におけるコ
イルばね92の代りで、チヤツク部材48の機能
も兼ねる部材として透明で(限らずしも透明でな
くても良い。)、伸縮性に富む可撓性のチヤツク部
材95が、スライド部材83と誘導部材51との
間にあつて、該チヤツク部材95の両端を両部
材、つまりスライド部材83及び誘導部材51に
固定するように設けてある。
イルばね92の代りで、チヤツク部材48の機能
も兼ねる部材として透明で(限らずしも透明でな
くても良い。)、伸縮性に富む可撓性のチヤツク部
材95が、スライド部材83と誘導部材51との
間にあつて、該チヤツク部材95の両端を両部
材、つまりスライド部材83及び誘導部材51に
固定するように設けてある。
その他の部分は、第6実施例と同様である。
このように構成された第7実施例によれば、挿
入操作後、伸びたチヤツク部材95から指を離す
と、チヤツク部材95自身の縮もうとする復元力
により、チヤツク部材95は連続挿入操作の可能
な挿入操作開始位置へとき戻される。
入操作後、伸びたチヤツク部材95から指を離す
と、チヤツク部材95自身の縮もうとする復元力
により、チヤツク部材95は連続挿入操作の可能
な挿入操作開始位置へとき戻される。
この第7実施例の効果は、上記第6実施例のも
のと略同様である。尚、上記伸縮性に富むチヤツ
ク部材95は、蛇腹状に成形した部材によつて形
成することもできる。
のと略同様である。尚、上記伸縮性に富むチヤツ
ク部材95は、蛇腹状に成形した部材によつて形
成することもできる。
尚、上述の各実施例においては、棒部材53
は、棒状に限らず、板状でも良く、また、板状に
して支持部材52及び誘導部材51と一体化する
こともできる。
は、棒状に限らず、板状でも良く、また、板状に
して支持部材52及び誘導部材51と一体化する
こともできる。
又、本発明は上述の実施例に限られるものでな
く、例えば第8図におけるコイルばね72をスラ
イド部材71前端側のガイド部材73側に巻きつ
けるように取り付けるようにすることもできる。
く、例えば第8図におけるコイルばね72をスラ
イド部材71前端側のガイド部材73側に巻きつ
けるように取り付けるようにすることもできる。
さらに、例えば、第6図において、コイルばね
57の代りにリング状の磁石を2個対向する側が
同極性となり、常時反発しあすように収容するこ
ともできる。この場合離間した場合には反発力が
充分でない場合には二重管状に形成すれば、その
力をより大きくできる。上記磁石は、他の個所に
配設したり、他の形状に成形して用いることもで
きる。例えば、第11図において、コイルばね9
2を用いないで、ガイド部材81とスライド部材
83自体とを磁石部材を用いて成形することによ
り、その反発力及び吸引力により戻し機構を形成
することもできる。
57の代りにリング状の磁石を2個対向する側が
同極性となり、常時反発しあすように収容するこ
ともできる。この場合離間した場合には反発力が
充分でない場合には二重管状に形成すれば、その
力をより大きくできる。上記磁石は、他の個所に
配設したり、他の形状に成形して用いることもで
きる。例えば、第11図において、コイルばね9
2を用いないで、ガイド部材81とスライド部材
83自体とを磁石部材を用いて成形することによ
り、その反発力及び吸引力により戻し機構を形成
することもできる。
以上述べたように本発明によれば、内視鏡用挿
入補助具における、ガイド部材とスライド部材か
らなる往復可動機構にコイルばね等の伸縮部材の
復元力又は磁石を利用した反発力若しくは吸引力
を利用した挿入操作開始位置への戻し機構を設け
てあるので、押込み操作の後、チヤツク部材を摘
んでいた指先を離すか摘むことを止めるだけでス
ライド部材はチヤツク部材と共に自動的に挿入操
作開始位置まで戻り、従来例のように誤まつて挿
入物を引き戻さないように注意してチヤツク部材
を握持する指先の力を調節することを必要とせ
ず、挿入操作が容易かつ迅速にできるという利点
を有し、特に短時間で行なわなければならない処
置等において非常に有益なものとなる。
入補助具における、ガイド部材とスライド部材か
らなる往復可動機構にコイルばね等の伸縮部材の
復元力又は磁石を利用した反発力若しくは吸引力
を利用した挿入操作開始位置への戻し機構を設け
てあるので、押込み操作の後、チヤツク部材を摘
んでいた指先を離すか摘むことを止めるだけでス
ライド部材はチヤツク部材と共に自動的に挿入操
作開始位置まで戻り、従来例のように誤まつて挿
入物を引き戻さないように注意してチヤツク部材
を握持する指先の力を調節することを必要とせ
ず、挿入操作が容易かつ迅速にできるという利点
を有し、特に短時間で行なわなければならない処
置等において非常に有益なものとなる。
又、挿入物を挿入操作の際引き戻してしまうと
いうことを解消して挿入操作を確実に行い得ると
いう利点を有する。さらに、比較的簡単な構造で
あるので、低コストで実現できるという利点をも
有する。
いうことを解消して挿入操作を確実に行い得ると
いう利点を有する。さらに、比較的簡単な構造で
あるので、低コストで実現できるという利点をも
有する。
第1図は鉗子チヤンネルに直接鉗子を挿入する
様子を示す説明用断面図、第2図は第1図におけ
る鉗子が座屈した状態を示す説明用断面図、第3
図は従来例を示す断面図、第4図は、他の従来例
を示す断面図、第5図以下は本発明に係り、第5
図は本発明の第1実施例を装着した内視鏡を示す
外観図、第6図は、第5図の第1実施例を拡大し
て示す部分断面図、第7図は本発明の第2実施例
を示す部分断面図、第8図は本発明の第3実施例
を示す部分断面図、第9図は本発明の第4実施例
を示す部分断面図、第10図は本発明の第5実施
例を示す部分断面図、第11図は本発明の第6実
施例を示す部分断面図、第12図は本発明の第7
実施例の要部を示す側面図である。 31…内視鏡、32…挿入部、33…操作部本
体、41…挿入物、43…チヤンネル口部、45
…挿入補助具、46,76,87…接続部材、4
7,61,73,81…ガイド部材、48,95
…チヤツク部材、49,62,71,83…スラ
イド部材、53…棒部材、57,64,72,8
2,91,92…コイルばね。
様子を示す説明用断面図、第2図は第1図におけ
る鉗子が座屈した状態を示す説明用断面図、第3
図は従来例を示す断面図、第4図は、他の従来例
を示す断面図、第5図以下は本発明に係り、第5
図は本発明の第1実施例を装着した内視鏡を示す
外観図、第6図は、第5図の第1実施例を拡大し
て示す部分断面図、第7図は本発明の第2実施例
を示す部分断面図、第8図は本発明の第3実施例
を示す部分断面図、第9図は本発明の第4実施例
を示す部分断面図、第10図は本発明の第5実施
例を示す部分断面図、第11図は本発明の第6実
施例を示す部分断面図、第12図は本発明の第7
実施例の要部を示す側面図である。 31…内視鏡、32…挿入部、33…操作部本
体、41…挿入物、43…チヤンネル口部、45
…挿入補助具、46,76,87…接続部材、4
7,61,73,81…ガイド部材、48,95
…チヤツク部材、49,62,71,83…スラ
イド部材、53…棒部材、57,64,72,8
2,91,92…コイルばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 処置具等を挿通可能とするチヤンネルを有す
る内視鏡操作部本体に形成したチヤンネル口部に
着脱自在で、チヤンネル内への挿入に用いるガイ
ド部材と、該ガイド部材に案内されて移動可能と
なるスライド部材とよりなる往復可動機構を有す
る内視鏡用挿入補助具において、前記往復可動機
構に挿入操作開始位置への戻し機構を設けたこと
を特徴とする内視鏡用挿入補助具。 2 前記挿入操作開始位置への戻し機構は、ばね
部材若しくは伸縮性に富む可撓性部材による伸縮
部材の復元力、又は磁石による反発力若しくは吸
引力を利用して形成されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の内視鏡用挿入補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161526A JPS5950419A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 内視鏡用挿入補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161526A JPS5950419A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 内視鏡用挿入補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950419A JPS5950419A (ja) | 1984-03-23 |
| JPH032530B2 true JPH032530B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15736758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57161526A Granted JPS5950419A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 内視鏡用挿入補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950419A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61143720U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-09-05 | ||
| JP5371228B2 (ja) * | 2007-11-08 | 2013-12-18 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用処置具 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57161526A patent/JPS5950419A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5950419A (ja) | 1984-03-23 |
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