JPH03253148A - 通信回線の選択方式 - Google Patents

通信回線の選択方式

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JPH03253148A
JPH03253148A JP2049202A JP4920290A JPH03253148A JP H03253148 A JPH03253148 A JP H03253148A JP 2049202 A JP2049202 A JP 2049202A JP 4920290 A JP4920290 A JP 4920290A JP H03253148 A JPH03253148 A JP H03253148A
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JP
Japan
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gateway device
local area
address
end system
communication
Prior art date
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Application number
JP2049202A
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English (en)
Inventor
Saburo Hanaki
花木 三良
Junzo Okunaka
奥中 淳三
Futoshi Sugita
杉田 太志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ネットワークにおける通信回線の選択方式に
関するものであり、更に詳しくは、複数のエンドシステ
ムを収容する第1のローカルエリア網と、複数のエンド
システムを収容する第2のローカルエリア網と、複数の
通信回線を含む公衆網と、前記第1のローカルエリア網
と前記公衆網との間を接続する第1のゲートウェイ装置
と、前記第2のローカルエリア網と前記公5に網との間
を接続する第2のゲートウェイ装置と、から成るネット
ワークシステムにおいて、第1のローカルエリア網に収
容された成る第1のエンドシステムから、第2のローカ
ルエリア網に収容された成る第2のエンドシステムへ、
該第1のエンドシステムのアドレスを送出元アドレスと
して、該第2のエンドシステムのアドレスを宛先アドレ
スとして、共に付与したフレーム槽底でデータを送信す
るとき、該フレームを第1のエンドシステムから受け取
った第1のゲートウェイ装置で、前記公衆網における複
数の回線の中からどの回線を使用回線として選択するか
の通信回線選択方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であるが
、本発明の実施対象とするネットワークの説明にも役立
つ図であるので、先ず第1図を参照して本発明の実施対
象とするネットワークを説明する。
第1図において、ESはエンドシステム、AUはアクセ
スユニット、LANはローカルエリア網、GWはゲート
ウェイ装置、WANは広域WM(公衆網)、である、ゲ
ートウェイ装置GWは、処理部PUと複数の回線制御部
CUから戒っている。公衆網WANは、複数の通信回線
LNから戒っている。
ローカルエリア網LANと広域網(公衆網)WANでは
、そこにおける通信方式や通信速度なども異なるため、
変換を行うなどして両者間の整合を図る目的でゲートウ
ェイ装置GWが両者間に接続されている。
今、ローカルエリアII!MLAN#1にアクセスユニ
ットAU#11を介して収容されたエンドシステムES
#11が、他のローカルエリア網LAN#2にアクセス
ユニットAU#21を介して収容されたエンドシステム
ES#21にデータを送信する場合には、エンドシステ
ムES#11のアドレスを送出元アドレス(それのフレ
ームにおける書き込みフィールドをSAと表わす)とし
、エンドシステムES#21のアドレスを宛先アドレス
(それの書き込みフィールドをDAと表わす)として、
両アドレスを付与したフレームを構威し、このフレーム
によってデータ通信を行う。
このフレームのフォーマットを第1A図に示したので参
照されたい。
エンドシステムES#11が、このようにして発行した
フレームは、ローカルエリア網LAN#1、アクセスユ
ニットAU#12を介してゲートウェイ装置GW#1に
至り、ここで複数の通信回線LN#1〜#にの中から1
本が選択され、以下間lのルートを通ってフレームは目
的のエンドシステムES#21へ送られるわけである。
所でローカルエリア網LAN間の通信フレーム数が増大
するとき、ゲートウェイ装置GWとGWとの間に使用す
る公衆XWANの通信回線を複数にして、通信フレーム
数の増大に対処する必要があることは第1図にも見られ
る通りである。ゲートウェイ装置CWでは、通信回線毎
に該通信回線を収容する回線制御部CUが異なり、かつ
、ゲートウェイ装置GW間で中継される通信フレームの
プロトコル処理も該通信回線を収容する回線制御部CU
で各々行われる。即ち、通信回線毎にプロトコル処理も
行われる。
従って、双方のローカルエリア41iiLANにそれぞ
れ収容される特定のエンドシステムES間での通信フレ
ーム中継処理において、ゲートウェイ装置GWより選択
される通信回線が、通信フレームの上り/下りの双方向
で同一通信回線でない場合には、同一エンドシステムE
S間の通信であっても、ケートウェイ装fGW内のプロ
トコル処理が上りと下りでは別々となるために、通信フ
レームの順序が逆転したり、あるいは、中継ゲートウェ
イ装置GWのプロトコルエラー処理で応答の返送が別通
信回線になったりして、正常な通信は保証できないこと
になっている。
また従来、各ゲートウェイ装置GWで複数の通信回線L
Nの中の一つを選択する際、通信フレーム中の送信元ネ
ットワークアドレスと宛先ネットワークアドレスの組合
せと使用通信回線の対応−覧表を予め用意して、通信フ
レーム毎に通信回線を選択する方法が知られているが、
この方法では、相互に通信するエンドシステムESO数
が多くなると、それに応じて対応−覧表の内容が膨大な
量となり、これを処理するために必要なメモリ量が多く
なるだけでなく、通信フレーム毎に、使用通信回線を検
索するのに要する処理時間も多くなり、処理効率が良く
なかった。
また、いずれか一方のローカルエリア網LANに収容さ
れるエンドシステムESの送出元ネットワークアドレス
により該ゲートウェイ装置GWで使用する通信回線を選
択する方法では、前記の対応−覧表は不要になるが、2
つのゲートウェイ装置cw間の接続のみにしか適用でき
ず、3つ以上のゲートウェイ装置GW間の交換やゲート
ウェイ装置GWのタンデム接続になった場合は、宛先ネ
ットワークアドレスで管理できず、通信方向が異なると
、同一の通信回線を選択、決定することができなかった
。ゲートウェイ装置GW間の交換やタンデム接続は、相
互接続範囲を拡大したり、信頼性を向上するために、3
つ以上のゲートウェイ装WGWを接続する場合に通用さ
れる。
さらに、通信フレーム中の発出元および宛先の両ネット
ワークアドレスを論理演算して通信回線を選択する方法
では、選択される通信回線の分布がネットワークアドレ
スの付与方法に依存し、アドレスを構成する各桁の値に
かたよりがあると、選択される通信回線の分布が一様で
なくなり、ゲートウェイ装置GWで中継する通信フレー
ムの負荷を、各通信回線に分散させることが困難であっ
た。
なお、従来の通信回線の選択方法については、例えば、
“LAN・広域網接続における中継ルーチング処理方式
の検討、村上秀美、花木三良、宮沢孝記(NTTii気
通信研究所)、情報処理学会第37回(昭和63年後期
)全国大会論文誌、第493頁”に論じられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明では、通信回線選択方式において、上記従来技術
における問題点を克服すること、すなわち双方のローカ
ルエリア網LANにそれぞれ収容された特定の同じエン
ドシステムES間では、通信フレームの上り、下り何れ
の場合でも同一の通信回線が選択され、しかも相互に通
信するエンドシステムESの数が増えても、所要の対応
−覧表の内容が膨大になることなく、従って通信回線選
択の処理効率の低下を招くことなく、3つ以上のゲート
ウェイ装置GW間の交換やゲートウェイ装置GWのタン
デム接続にも対応でき、その上、複数通信回線中の通信
回線選択時の分布が一様になるようにすること、を解決
すべき課題とする。
従って本発明の目的は、かかる課題を解決した優れた通
信回線の選択方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本発明では、複数のエンドシステ
ムを収容する第1のローカルエリア網と、複数のエンド
システムを収容する第2のローカルエリア網と、複数の
通信回線を含む公衆網と、前記第1のローカルエリア網
と前記公衆網との間を接続する第1のゲートウェイ装置
と、前記第2のローカルエリア網と前記公衆網との間を
接続する第2のゲートウェイ装置と、から成るネットワ
ークシステムにおいて、前記ゲートウェイ装置には、ハ
ツシュ演算器と、該演算結果とそれに対応する通信回線
との対応テーブルを備えた。
〔作用〕
本発明では、ローカルエリアw4LAN内のエンドシス
テムESからの通信フレームを、該ローカルエリアvj
4LANを収容するゲートウェイ装置GWが他ゲートウ
ェイ装置GWへ送出するために通信回線を選択するに当
たって、前記通信フレーム中から送出元および宛先の両
ネットワークアドレスを取り出し、両ネットワークアド
レス値を使ってハツシュ演算器で演算し、その結果を基
に、得られたハツシュ値(演算結果)と通信回線の対応
テーブルから使用する通信回線を選択するようにする。
ハツシュ演算では、長い桁数のネットワークアドレスを
計算処理に適した短い桁数に区切って演算処理を繰り返
すこと、ネットワークアドレスの全桁を一様に演算処理
すること、等の理由により、処理時間が早く、ハツシュ
演算した値が均一化するという利点がある。
この発明の結果、双方のゲートウェイ装置GWで同一の
ネットワークアドレス(送出元と宛先が入れ替わるだけ
の同じアドレス)を用いてハツシュ演算をすれば、同一
のハツシュ演算結果になり、同一の通信回線が選択され
る。すなわち、ノ\、ンシュ演算という演算処理のみで
通信回線を選択することができ、従来要したネットワー
クアドレスと通信回線の対応−覧表は不要になる。
また、通信フレーム中の送出元および宛先の両ネットワ
ークアドレスを用いて演算処理を行うので、ゲートウェ
イ装置GW間の通信回線の接続形態に依存しないばかり
でなく、さらに、ローカルエリア網LAN間の接続形態
でゲートウェイ装置GWを二重化し、かつ双方で4つの
ゲートウェイ装WGW間をクロス接続したときも同一方
向の複数通信回線から特定の一つの通信回線を選択する
ことが容易になる。
さらに、ハツシュ演算として折り返し法(ネットワーク
アドレスの各構成桁同士を排他的論理和をとったりする
方法)等を用いれば、通信回線の選択にネットワークア
ドレスの各桁の値が等しく影響し、通信回線の選択の分
布は一様になる。
なお、ハツシュ演算については、例えば、 ハツシング
の技法と応用、西原清−(筑波大学、電子・情報工学系
)、情報処理、Vol、21、Nα9.1980、第9
80頁〜第991頁”に論しられている。
〔実施例〕
第1図は、すでに述べたように本発明の一実施例を示す
ブロック図である。
同図において、ローカルエリア1i1LAN#1内に収
容されたエンドシステムES#11は、他のローカルエ
リア網LAN#2のエンドシステムES#21と通信す
る場合、第1A図に見られる如き、通信フレームFRの
送出元ネットワークアドレスフィールドSA及び宛先ネ
ットワークアドレスフィールドDAに、各々、自エンド
システムES#11のネットワークアドレスNA#11
及び相手エンドシステムES#21のネットワークアド
レスNA#21を設定し、ローカルエリア網LAN#1
の伝送路上へ送出する。
エンドシステムESは、また、到達した通信フレームF
Rの宛先ネットワークアドレスフィールドDAの値が自
ネットワークアドレスNAと一致することを判断して該
通信フレームFRの引き取りを行う。アクセスユニット
AUは、エンドシステムESをローカルエリアW!4L
ANに収容する処fl (AU#1 l他) 、複数の
アクセスユニットAU (AU#11−AU#1 n、
AU#21〜AU#2m)でローカルエリア網LANを
構成する処理、および、ゲートウェイ装置GWをローカ
ルエリア網LANに収容し、ローカルエリアlLAN内
外間通信の通信フレームFRのLAN対応の処理(AU
#14、AU#22)を担う。
ゲートウェイ装置GW#1において、回線制御部CU#
11は、公衆網WAN (専用線、交換通信回wAw4
、など)とゲートウェイ装置iGW#1を接続する処理
、及びその先に接続されたゲートウェイ装置GW#2と
の通信のためのプロトコル処理を担う。処理部PU#1
は、アクセスユニットAU#12とゲートウェイ装?&
GW#1を接続する処理、及び、ローカルエリア網LA
N内のエンドシステムES (ES#11〜ES#1 
n)から受信した通信フレームPRを他ゲートウェイ装
置GW#2に中継するために使用する通信回線LNを収
容する回線制御部CUを選択するためのハツシュ演算器
による演算処理を担う。
ゲートウェイ装置GWでは、通信レイヤlのローカルエ
リア網LAN内のプロトコル処理等の通信関係処理をア
クセスユニットAUに任せ、通信レイヤの2以上の通信
フレームFRの情報の処理を行う。ゲートウェイ装置G
W#2もゲートウェイ装置GW#1と同等の構成をもち
同等の機能を果たす。
第1図のシステム構成において、公衆網WANの通信回
線LN(専用線の場合は物理回線、パケット回線の場合
は論理チャネルも含む)が複数本(LN#1〜LN#k
)であれば、双方のローカルエリアmLAN内エンドシ
ステム(ESl#11とES#21)に対応して同じ通
信回線LN#1が使用されるようにする。
その理由は、すでに述べたように、双方のローカルエリ
ア網LANのエンドシステムES (ES#11とES
#21)間の通信で使用するゲートウェイ装置GWの通
信回線LN#1が、同しエンドシステムES間でありな
がら、通信フレームFR毎や通信方向で異なると、回線
制御部CUや通信回線LNの使用状況に依存して通信フ
レームFR毎に通信遅延時間が異なり、通信性能を落と
してしまうことがあるからである。また、回線制御部C
Uのプロトコル処理においても、受信通信フレームFR
に対してプロトコルエラーの返送を行う場合、別の回線
制御部CUや別の通信回線LNを介して行うことになる
ので、通信フレームFRの順序管理ができなくなり、正
しい通信が行えなくなるからである。
つまり第1図において、ゲートウェイ装置GW#1の処
理部PU#1では、ハツシュ演算器(図示せず)と、該
演算により得られるハツシュ演算結果と通信回線(LN
#1−LN#k)との予め定めた対応テーブルと、を備
え、第1A図に見られる如きフォーマットのフレームF
RをエンドシステムES#11から、アクセスユニット
AU#11、ローカルエリア網LAN#1、アクセスユ
ニットAU#12を介して受け取ると、該フレームFR
中のDA、SAフィールドから宛先ネットワークのアド
レスと送出元ネットワークのアドレスを取り出し、これ
によりハツシュ演算器でハツシュ演算を行い、得られた
ハツシュ演算結果から前記対応テーブルを参照して使用
回線を、通信回線(LN#1〜LN#k)の中から選択
して決定する。
ゲートウェイ装置GW#2の処理部PU#2でも、同様
にハツシュ演算器と、該演算により得られるハツシュ演
算結果と通信回線(LN#1〜LN#k)との予め定め
た対応テーブルと、を備えておき、フレームFRをエン
ドシステムES#21から、アクセスユニットAU#2
1、ローカルエリア1qLAN#2、アクセスユニット
AU#22を介して受け取ると、該フレームPR中のD
A。
SAフィールドから宛先ネットワークのアドレスと送出
元ネットワークのアドレスを取り出し、これによりハツ
シュ演算器でハツシュ演算を行い、得られたハフシュ演
算結果から対応テーブルを参照して使用回線を、通信回
線(LN#L〜LN#k)の中から選択して決定する。
従って、どちらのゲートウェイ装置GWで演算しても、
同しエンドシステムES間で転送されるフレームPRで
あれば、同一の通信回線が選択されることになる。
第2図(イ)は、ネットワークアドレスとハツシュ演算
結果の説明図である。
同図において、エンドシステムES#11は、0ばかり
並んだ3バイトのアドレスを割り当てられており、この
アドレスは、当該エンドシステムES#11が送出元に
なったとき、フレームPRの送出元ネットワークアドレ
スフィールドSAに書き込まれ、宛先になったとき、フ
レームFRの宛先ネットワークアドレスフィールドDA
に書き込まれるアドレスである。他のエンドシステムE
Sについても、それぞれ3バイトのアドレスが割り当て
られており、全く同様にしてフレームPRのアドレスフ
ィールドDA、SAに書き込まれる。
第2図(イ)の図で、一番上のアドレスの記入されてい
る欄を参照する。すると、ここにはエンドシステムES
#11のアドレス(3バイト、2進)と、エンドシステ
ムES#21のアドレス(3バイト、2進)と、両アド
レスを用いてハツシュ演算を行ったときに得られる演算
結果(1バイト、2進)が示されている。
同様に、一番下のアドレスの記入されている欄を参照す
れば、ここにはエンドシステムES#1nのアドレス(
3バイト、2進)と、エンドシステムES#2mのアド
レス(3バイト、2進)と、両アドレスを用いてハツシ
ュ演算を行ったときに得られる演算結果(1バイト、2
進)が示されている。
第2図(ロ)は、ハツシュ演算結果と通信回線の対応テ
ーブルの例を示した説明図である。
ハツシュ演算結果を2進数から10進数に変換したとき
、その値が0〜60であれば、通信回線LN#1を割り
当て、61〜100であれば、通信回線LN#2を割り
当て、以下、同様にして、220〜255であれば、通
信回線LN#kを割り当てることを、第2図(ロ)のテ
ーブルは示している。
第2図(イ)に戻り、一番右側の「通信回線(10進)
」の欄は、ハツシュ演算結果がら第2図(ロ)のテーブ
ルを参照して求められた通信回線を示している。
なお説明を付加すると、第1図において、ゲートウェイ
装置GW#1の処理部PU#1、ゲートウェイ装?&G
W#2の処理部PU#2は、ローカルエリア網LANの
エンドシステムESから受信する通信フレームFR毎に
、通信相手のゲートウェイ装置を判断し、また、そこで
使用する通信回線LNを決める際、通信フレームFR内
の送出元ネットワークアドレスと宛先ネットワークアド
レスとをとりだして、折り返し法によるハツシュ演算を
行う。ハツシュ演算の結果を基に、その値の範囲に対応
して割り付ける通信回線との対応テーブルにより、通信
回線を選択する。
折り返し法によるハツシュ演算は、アドレスの権威桁列
に8ビツトずつに折り目をっけ、それによって仕切られ
た各部分桁列(8ビツト)同士を排他的論理和をとる演
算であり、複数レジスタ間のシフト、加算等で使用のメ
モリ量も増すことがなく簡単に、通信回線の総数に依存
しない均一の時間で、処理することができる。
このハツシュ演算の結果は、送出元ネットワークアドレ
スと宛先ネットワークアドレスの対応関係が逆になって
も、つまり、相手側のゲートウェイ装置でも同じである
。このため、双方のゲートウェイ装置GW#1、GW#
2の何れ側でも、同じ情報(ハツシュ演算結果)を基に
して、通信回線との同じ対応テーブルにより、同一通信
回線を割り付けることができる。
なお本実施例では、折り返し法の処理によって割り付け
を行っているが、基底変換法あるいは平方採中法等によ
る処理であってもよい。
第3図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
本実施例は、ローカルエリア網LAN間の接続形態とし
て、ゲートウェイ装置GWを2重化し、よって双方で4
つのゲートウェイ装置GWとなり、その間をクロス接続
する構成の実施例を示したものである。
同図において、ローカルエリア!1iLAN#Iは、ゲ
ートウェイ装置GW#11とゲートウェイ装置GW#1
2の2つゲートウェイ装置Gwを収容し、ローカルエリ
ア網LAN#2は、ゲートウェイ装置GW#21とゲー
トウェイ装置GW#22の2つのゲートウェイ装置GW
を収容する。ローカルエIfア411iLAN#1内の
エンドシステムESとローカルエリア網LAN#2内の
エンドシステムESとが通信を行う際には、ゲートウェ
イ装置GW#工1とゲートウェイ装置GW#21の組合
せ、ゲートウェイ装置GW#11とゲートウェイ装置G
W#22の組合せ、ゲートウェイ装置GW#12とゲー
トウェイ装置GW#21の組合せ、ゲートウェイ装[G
W#12とゲートウェイ装2cw#22の組合せ、の4
つの組合せがありうる。
一方のローカルエリア網LANに収容されるエンドシス
テムESの送出元ネットワークアドレスだけにより当該
ゲートウェイ装置Gwで使用する通信回線を選択する従
来の方法では、1つの通信回線を選択することができな
い。また、宛先ネットワークアドレスで管理できないた
め、通信方向が異なると同一の通信回線に決めることが
できない。
そこで、本発明では、すでに何度も述べたように、通信
フレーム中の送出元および宛先の両ネットワークアドレ
スを用いて選択処理を行うようにしているわけである。
そうすれば、ゲートウェイ装置GW間の通信回線の接続
形態に依存しないで、ローカルエリア1iiLAN間の
接続形態としてゲートウェイ装置GWを二重化し、かつ
双方で4つのゲートウェイ装置GW間をクロス接続した
ときも、同一方向の複数通信回線から特定の一つの通信
回線を選択することが可能になる。
ハツシュ演算器と対応テーブルを各ゲートウェイ装置G
Wに配置すること、そしてそれによる通信回線の選択の
仕方も、第1図で説明した実施例の場合と変わる所がな
い。
〔発明の効果] 本発明によれば、複数のローカルエリア網LAN間に接
続された各々のゲートウェイ装置GW自身が、同じハツ
シュ演算処理を行うことにより、双方のローカルエリア
網LANのエンドシステムESが送受信とも自動的に同
一の通信回線を割り当てられることになるため、通信回
線を割り付ける際、エンドシステムESに何等の制約を
加えることもなく、また、ネットワークアドレスの付与
方法にも依存しないため、エンドシステムESのアドレ
ス付与に何等の制限も加えることもなく、それでいて複
数通信回線の中から各エンドシステムES間にとって特
定の同一通信回線を効率良く、コスト低廉に選択するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
の説明図、第3図は本発明の他の実施例を示すシステム
構成国、である。 符号の説明 ES・・・エンドシステム、LAN・・・ローカルエリ
ア網、AU・・・アクセスユニット、GW・・・ゲート
ウェイ装置、PU・・・処理部、CU・・・回線制御部
、LN・・・通信回線、DA・・・宛先ネットワークア
ドレスフィールド、SA・・・送出元ネットワークアド
レスフィールド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数のエンドシステムを収容する第1のローカルエ
    リア網と、複数のエンドシステムを収容する第2のロー
    カルエリア網と、複数の通信回線を含む公衆網と、前記
    第1のローカルエリア網と前記公衆網との間を接続する
    第1のゲートウェイ装置と、前記第2のローカルエリア
    網と前記公衆網との間を接続する第2のゲートウェイ装
    置と、から成るネットワークシステムにおいて、 前記ゲートウェイ装置には、ハッシュ演算器と、該演算
    結果とそれに対応する通信画線との対応テーブルを備え
    ておき、 前記第1のローカルエリア網に収容された或る第1のエ
    ンドシステムから、前記第2のローカルエリア網に収容
    された或る第2のエンドシステムへ、該第1のエンドシ
    ステムのアドレスを送出元アドレスとして、該第2のエ
    ンドシステムのアドレスを宛先アドレスとして、共に付
    与したフレーム構成でデータを送信するとき、該フレー
    ムを第1のエンドシステムから受け取った第1のゲート
    ウェイ装置では、前記ハッシュ演算器を用い、前記送出
    元アドレス及び宛先アドレスを入力データとしてハッシ
    ュ演算を行い、その演算結果より前記対応テーブルを参
    照して、前記公衆網における使用回線を決定し、 逆に前記第2のエンドシステムから、前記第1のエンド
    システムへ、該第2のエンドシステムのアドレスを送出
    元アドレスとして、該第1のエンドシステムのアドレス
    を宛先アドレスとして、共に付与したフレーム構成でデ
    ータを送信するとき、該フレームを第2のエンドシステ
    ムから受け取った第2のゲートウェイ装置では、前記ハ
    ッシュ演算器を用い、前記送出元アドレス及び宛先アド
    レスを入力データとしてハッシュ演算を行い、その入力
    データが前記第1のゲートウェイ装置で行われた演算の
    場合と同じであることから、同じ演算結果を得て、該演
    算結果により前記対応テーブルを参照して、公衆網にお
    ける前記と同じ使用回線を選択して決定することを特徴
    とする通信回線の選択方式。
JP2049202A 1990-03-02 1990-03-02 通信回線の選択方式 Pending JPH03253148A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012129994A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Internatl Business Mach Corp <Ibm> バイナリ識別子の圧縮方法、ハッシャ、及び、コンピュータ・プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012129994A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Internatl Business Mach Corp <Ibm> バイナリ識別子の圧縮方法、ハッシャ、及び、コンピュータ・プログラム

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