JPH032542A - コンクリートの初期強度試験機 - Google Patents

コンクリートの初期強度試験機

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JPH032542A
JPH032542A JP13724689A JP13724689A JPH032542A JP H032542 A JPH032542 A JP H032542A JP 13724689 A JP13724689 A JP 13724689A JP 13724689 A JP13724689 A JP 13724689A JP H032542 A JPH032542 A JP H032542A
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JP
Japan
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concrete
pull
formwork
pin
out pin
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Pending
Application number
JP13724689A
Other languages
English (en)
Inventor
Tooru Nara
楢 亨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Doboku Kk
Original Assignee
Dainippon Doboku Kk
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Publication date
Application filed by Dainippon Doboku Kk filed Critical Dainippon Doboku Kk
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Publication of JPH032542A publication Critical patent/JPH032542A/ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、打設したコンクリートの型枠を早期に撤去し
たい場合等に使用されるコンクリートの初期強度の判定
手段に関する。
(従来の技術) 内外の型枠を支えているヨークをジヤツキによって上方
へスライドさせながら、鉄筋の組み立てとコンクリート
の打設とを交互に行うスライディング7オームエ法にお
いては、打設したコンクリートが未硬化のうちに型枠を
スライドさせると、型枠から露出したコンクリートが崩
れる恐れがあり、一方硬化し過ぎてから型枠をスライド
させると型枠とコンクリート間の摩擦抵抗によりコンク
リートにひび割れが生じる恐れがあるので、良質のコン
クリートを得るには型枠をスライドさせるタイミングを
的確に判断しなければならない。
また、シールド式掘進機によりトンネルを掘削した直後
にシールドテールでライニングコンクリートを打設する
場所打ち2イニング工法においては、打設したコンクリ
ートの端面型枠を出来るだけ早く取り外して次の工程に
移ることが作業効率上望ましいが、打設したコンクリー
トが崩れないよう、型枠撤去の可否を慎重に判断しなけ
ればならない。
このような判断を下すには、その時点におけるコンクリ
ートの圧縮強度を把握することが不可欠で、このために
従来は例えばコンクリート打設時に採取したテストピー
スを圧縮強度試験にかけ、この試験結果を判断の根拠と
しでいた。
また、型枠の一部をはがし、露出したコンクリートの表
面を観察し、さらに表面を指で圧したり、棒状物を貫入
させてその抵抗から圧縮強度を推定することも行われて
いた。
(発明の課題) しかしながら、テストピースを使用する前者の方法の場
合には、実際に打設されたコンクリ−1・とテストピー
スとの養生環境の違いのために、テストピースの試験結
果が打設したコンクリ−1−の強度と必ずしも一致しな
いという問題があった。
また、観察を主体とする後者の方法は熟練を要する上に
、コンクリート中に貫入さぜた棒状物が粗骨材に接触す
ると貫入抵抗が大きく変化し、判断を誤らせる恐れがあ
るなど、信頼性に欠けるきらいがあった。
本発明は、以上の問題点に鑑みて、打設したコンクリー
トの初期強度を簡単かつ的確に判定できる試験機を提供
することを目的とする。
(課題を達成するための手段) このために、本発明は型枠を貫通してコンクリート打設
部に突出する所定の形状を備えた引抜ピンと、この引抜
ピンをコンクリート打設部から弓き抜く方向に付勢する
型枠の外側に配設されたスプリングと、引抜ピンの引抜
方向の変位を規制する取り外し可能な部材とを備えてい
る。
(作用) コンクリ−I・打設時には、引抜ピンはスプリングによ
り引抜方向に付勢される一方、規制部材により引抜方向
の変位を規制されている。コンクリートを打設し、所定
時間が経過した後に規制部材を取り外すと、引抜ピンは
スプリングのばね荷重に基づく引抜力と、硬化途上のコ
ンクリートによる引抜抵抗とのつり合いに応じて変位す
る。引抜抵抗と圧縮強度とは密接に関連しているため、
この時の引抜ピンの変位からコンクリートの初期強度を
判定することができる。
(実施例) 第1図〜第3図に本発明の実施例を示す。
第1図において、1は型枠(せき板)を示し、この型枠
1に形成した円形の穴2の中心に引抜ピン3が型枠1と
直角に支持される。
引抜ピン3は円盤状の両端部3Aと3Bを備え、型枠1
から穴2の中心に向かってアーム状に延設された支持部
材4の先端を摺動自由に貫通し、方の端部3Aを穴2か
ら型枠1の内側、すなわちコンクリート打設部に突出す
る。
引抜ピン3のもう一方の端部3Bと支持部材4との間に
は所定のばね常数を備えたコイルスプリング6が介装さ
れる。コイルスプリング6は支持部材4の先端に形成さ
れた筒状のホルダー5の内側に収装され、引抜ピン3を
コンクリート打設部からFj%抜く方向に付勢する。ま
た、取り外し可能な規制部材としてホルダー5の頂部に
螺合するキャップ7が引抜ピン3の端部3Bに当接し、
コイルスプリング6に抗して引抜ピン3の引抜方向の変
位を規制する。
なお、引抜ピン3の周囲の穴2を塞ぐため、引抜ピン3
を通す切欠を形成した二つ割りの蓋8が型枠1に取り付
けられる。
次に作用を説明する。
この試験機は、第1図に示すように、コンクリートの打
設に先立って型枠1にセットされる。それには、型枠1
を組み立てる前にあらがじめ何枚がの型枠コを選んで穴
2を形成し、第1図の状態に引抜ピン3とコイルスプリ
ング6及びキャップ7を組み付けた支持部材4を型枠1
に取り付け、穴2をM8で塞いでおくと良い。なお、コ
ンクリートの打設区間歯たり複数の試験機を設置するこ
とが望ましい。
コンクリート打設後の試験機の状態は第2図に示される
。すなわち、引抜ピン3はコイルスプリング6により引
抜方向に付勢されているが、キャップ7に引抜方向の変
位を規制されているため、キャップ7を外さないかぎり
、打設したコンクリートに引抜ピン3が力を及ぼすこと
はない。したがって、引抜ピン3の周囲のコンクリート
は他の部位のコンクリートと同一の条件で硬化する。
さて、型枠撤去の予定時間になったら、その可否を判定
すべく−っの試験機を選び、ホルダー5に螺合したキャ
ップ7を回して取り外す。この結果、引抜方向の変位の
規制が解除され、引抜ピン3はスプリング7のぼね荷重
に基づく引抜力により、端部3Aと蓋8の間のコンクリ
ートを押し退けて、型枠1から外側へ突出しようとする
。この引抜力に対して、硬化しつつあるコンクリートが
主として端部3Aに引抜抵抗を及ぼし、引抜ピン3を元
の位置に留とめようとする。
なお、実験により、第3図のグラフに示すように引抜ピ
ン3の引抜力p(=引抜抵抗)とコンクリートの圧縮強
度σが直線的な相関関係にあることが確認されている。
このグラフは引抜ピン3にM6全ねじボルトを使用し、
端部3Aの面積を”J、Cl62とし、引抜ピン3のコ
ンクリートへの埋め込み深さを4c+nとして行った実
験結果に基づくものである。
したがって、コイルスプリング6のばね常数と初期荷重
とをあらかしめ適切に設定しておくならば、キャップ7
を外した後の引抜ピン3がコンクリートの内側に留とま
るか否かで、コンクリートの圧縮強度が型枠1の解体に
十分かどうかを簡単に知ることができる。
すなわち、引抜ピン3がコンクリートの内側に留とまる
場合には、型枠1を解体してもコンクリートが崩壊しな
いので、直ちに型枠1を撤去すれば良い。
逆に引抜ピン3が型枠1の外側へ抜は落ちる場合には、
コンクリートが型枠1の撤去に十分な強度まで硬化して
いないので、さらに一定時間の養生を行った後に打設範
囲内の他の部位に設けた別の試験機により同じ試験を行
い、型枠1の解体の可否を再度判定する。
なお、引抜ピン3に加わる引抜力は、コイルスプリング
6のばね常数と初期荷重に応じて変化するので、ばね常
数の異なるコイルスプリング6を使用したり、キャップ
7の螺合量によって初期荷重を調整することで、様々な
強度を対象とした試験を行うことができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明は型枠を貫通してコンクリート打
設空間内に突出させた引抜ピンをスプリングで引抜方向
に付勢する一力、引抜ピンの引抜方向の変位を規制する
取り外し可能な部材を備えたため、規制部材を外した時
の引抜ピンの変位からコンクリートの初期強度を判定す
ることができる。このため、型枠の解体や移動の適否を
的確かつ簡単に判断することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例を示す初期強度試験機の斜視図
、第2図は同じく断面図、第3図は引抜ピンの引抜力と
コンクリートの圧縮強度との関係を示すグラフである。 1・・・型枠、3・・・引抜ピン、4・・・支持部材、
6・・・コイルスプリング、7・・・キャップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 型枠を貫通してコンクリート打設部に突出する所定の形
    状を備えた引抜ピンと、この引抜ピンをコンクリート打
    設部から引き抜く方向に付勢する型枠の外側に配設され
    たスプリングと、引抜ピンの引抜方向の変位を規制する
    取り外し可能な部材からなるコンクリートの初期強度試
    験機。
JP13724689A 1989-05-30 1989-05-30 コンクリートの初期強度試験機 Pending JPH032542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13724689A JPH032542A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 コンクリートの初期強度試験機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13724689A JPH032542A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 コンクリートの初期強度試験機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH032542A true JPH032542A (ja) 1991-01-08

Family

ID=15194188

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13724689A Pending JPH032542A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 コンクリートの初期強度試験機

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JP (1) JPH032542A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000509818A (ja) * 1997-02-07 2000-08-02 デイトロン インク. 拘束材料試験装置と方法
JP2011047792A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Nippon Koei Co Ltd 土の引張強度測定装置および土の引張強度測定方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62266461A (ja) * 1986-05-15 1987-11-19 Kajima Corp コンクリ−ト等の引抜き試験装置

Patent Citations (1)

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