JPH03254346A - 無孔質ダイキャスト装置 - Google Patents
無孔質ダイキャスト装置Info
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- JPH03254346A JPH03254346A JP5060290A JP5060290A JPH03254346A JP H03254346 A JPH03254346 A JP H03254346A JP 5060290 A JP5060290 A JP 5060290A JP 5060290 A JP5060290 A JP 5060290A JP H03254346 A JPH03254346 A JP H03254346A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、油圧機器、自動車などを始め、各種産業分野
の部品製作に広く利用可能な無孔質ダイキャスト装置に
関するものである。
の部品製作に広く利用可能な無孔質ダイキャスト装置に
関するものである。
[従来の技術]
ダイキャスト装置は、固定型と可動型からなる精密な金
型同士を型締めすることによって金型キャビティを閉或
し、このキャビティ内に溶湯を充填して凝固させること
で短時間のうちに高精度で鋳肌のすぐれた鋳物を大量生
産できる製造装置である。そのプロセスは、基本的に次
の4つからなっている。
型同士を型締めすることによって金型キャビティを閉或
し、このキャビティ内に溶湯を充填して凝固させること
で短時間のうちに高精度で鋳肌のすぐれた鋳物を大量生
産できる製造装置である。そのプロセスは、基本的に次
の4つからなっている。
■固定型と可動型を型締めし、注湯口から溶融した金属
を注湯する。
を注湯する。
■スリーブ内でプランジャを作動させることにより、溶
湯を押し込みキャビティに充填する。
湯を押し込みキャビティに充填する。
■溶湯を凝固させる。
■固定型と可動型を型開きし、可動型に付着した鋳物を
取り出す。
取り出す。
しかして、これらのうち■、■は鋳物の品質を決定づけ
る最も重要なプロセスであるが、従来から■においてガ
スの巻き込みによるピンホールを生じ、■において溶湯
の凝固収縮時に引は巣を生じるという課題を抱えていた
。
る最も重要なプロセスであるが、従来から■においてガ
スの巻き込みによるピンホールを生じ、■において溶湯
の凝固収縮時に引は巣を生じるという課題を抱えていた
。
これに対し、近時のダイキャスト技術は、金型減圧、層
流充填、局部加圧などの新たな手法を導入することで製
品をより無孔質に近づける成果を上げることができるよ
うになってきた。金型減圧はキャビティ内を真空排気手
段によって排気することで湯回りをよくしてガスの巻き
込みの防止を図り、層流充填はプランジャの作動を通じ
て低速で溶湯の打ち込みを行い且つ湯口形状を工夫する
ことで溶湯を層流状態としてガスの巻き込み及びピンホ
ールの防止を図り、局部加圧はキャビティ内において溶
湯が最終的に凝固する部分を加圧することで引は巣の防
止を図ることができるものである。
流充填、局部加圧などの新たな手法を導入することで製
品をより無孔質に近づける成果を上げることができるよ
うになってきた。金型減圧はキャビティ内を真空排気手
段によって排気することで湯回りをよくしてガスの巻き
込みの防止を図り、層流充填はプランジャの作動を通じ
て低速で溶湯の打ち込みを行い且つ湯口形状を工夫する
ことで溶湯を層流状態としてガスの巻き込み及びピンホ
ールの防止を図り、局部加圧はキャビティ内において溶
湯が最終的に凝固する部分を加圧することで引は巣の防
止を図ることができるものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、局部加圧に関しては未だ改善の余地が大である
と言える。すなわち、局部加圧の必要な最終凝固部分は
大抵が金型キャビティ内であり、加圧用のピンは該キャ
ビティに向かって適正に挿入されなければならないにも
拘らず、従来ではピンを含めた局部加圧機構を金型の冷
却に必要な冷却水パイプ等が設けられている母型の面に
入れるようにしているため、組付は上の制約が大きく、
適正な部位に取り付けることが困難である場合が非常に
多い。このような制約は製品が小さい程、また製品が複
雑な程より顕著となる傾向にある(可動金型においても
多数の押出し用ピン等が設けられているため同様の事情
がある)。この結果、適正なピン位置、或いは十分なピ
ン径、ストローク等が確保されなければ、加圧圧力が不
足して引は巣防止の効果を実効ならしめることができな
いという不都合を生じることになる。また、既存の設備
を利用して加圧機構を組み込もうとする場合、従来では
ダイプレートの大改造が必要であり、コスト、工数的に
極めて大きな負担を強いられているのが実状である。
と言える。すなわち、局部加圧の必要な最終凝固部分は
大抵が金型キャビティ内であり、加圧用のピンは該キャ
ビティに向かって適正に挿入されなければならないにも
拘らず、従来ではピンを含めた局部加圧機構を金型の冷
却に必要な冷却水パイプ等が設けられている母型の面に
入れるようにしているため、組付は上の制約が大きく、
適正な部位に取り付けることが困難である場合が非常に
多い。このような制約は製品が小さい程、また製品が複
雑な程より顕著となる傾向にある(可動金型においても
多数の押出し用ピン等が設けられているため同様の事情
がある)。この結果、適正なピン位置、或いは十分なピ
ン径、ストローク等が確保されなければ、加圧圧力が不
足して引は巣防止の効果を実効ならしめることができな
いという不都合を生じることになる。また、既存の設備
を利用して加圧機構を組み込もうとする場合、従来では
ダイプレートの大改造が必要であり、コスト、工数的に
極めて大きな負担を強いられているのが実状である。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであ
って、既存の設備を容易に改造できて局部加圧の効果を
有効に発揮させることのできる無孔質ダイキャスト装置
を提供することを目的としている。
って、既存の設備を容易に改造できて局部加圧の効果を
有効に発揮させることのできる無孔質ダイキャスト装置
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、かかる目的を達成するために、固定型と可動
型とによって閉成される金型キャビティ内に溶湯を充填
して凝固させるように構成されたものにおいて、前記両
全型の分割面に沿って側方から局部加圧用のピンを挿入
するようにしたことを特徴とする。
型とによって閉成される金型キャビティ内に溶湯を充填
して凝固させるように構成されたものにおいて、前記両
全型の分割面に沿って側方から局部加圧用のピンを挿入
するようにしたことを特徴とする。
[作用]
この種のダイキャスト装置では金型の側方に特に主だっ
た構成要素は設けられないため、この位置に局部加圧機
構を構成するようにすれば、ピンの適正な位置、十分な
径、ストローク等を容易に確保することができる。この
結果、局部加圧の条件が充実し、引は巣やピンホール等
を圧潰し内部欠陥のない鋳物をつくるという所期の効果
を存分に発揮させ得るものとなる。
た構成要素は設けられないため、この位置に局部加圧機
構を構成するようにすれば、ピンの適正な位置、十分な
径、ストローク等を容易に確保することができる。この
結果、局部加圧の条件が充実し、引は巣やピンホール等
を圧潰し内部欠陥のない鋳物をつくるという所期の効果
を存分に発揮させ得るものとなる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は、本発明を実施するにあたって、既
存のダイキャスト装置に若干の改造を施したものを示し
ている。当初のダイキャスト装置について説明すると、
金型は固定型1と可動型2とからなっており、両型1.
2の分割面9間に中子1a、2aを入れてキャビティ3
が形成されるようになっている。このキャビティ3には
ランチ4を経てスリーブ5aが連設してあり、該スリー
ブ5aに設けた注湯口5bから溶湯を充填することがで
きるようにしである。また、スリーブ5aには進退可能
にプランジャ6が嵌合してあり、注湯口5bから注湯し
た後に作動させて溶湯をキャビティ3内に押込み得るよ
うになっている。
存のダイキャスト装置に若干の改造を施したものを示し
ている。当初のダイキャスト装置について説明すると、
金型は固定型1と可動型2とからなっており、両型1.
2の分割面9間に中子1a、2aを入れてキャビティ3
が形成されるようになっている。このキャビティ3には
ランチ4を経てスリーブ5aが連設してあり、該スリー
ブ5aに設けた注湯口5bから溶湯を充填することがで
きるようにしである。また、スリーブ5aには進退可能
にプランジャ6が嵌合してあり、注湯口5bから注湯し
た後に作動させて溶湯をキャビティ3内に押込み得るよ
うになっている。
一方、前記両金型1.2の上部には、バルブ機能を発揮
する強制冷却路7が一体に構成されている。この強制冷
却路7は、本発明者が特願平1−22964号において
提案したもので、キャビティ3と図外の真空排気手段と
の間に介在され、通常は通路を開通しておき、溶湯がキ
ャビティ3を満たして上がってきたら溶湯を凝固させ通
路を塞ぐことで溶湯が真空排気手段へ侵入するのを有効
に防止できるものである。図では、固定型1と可動型2
との分割面pに櫛歯状の迷路をなして形成され、図示し
ないウォータジャケットにより冷却されている。
する強制冷却路7が一体に構成されている。この強制冷
却路7は、本発明者が特願平1−22964号において
提案したもので、キャビティ3と図外の真空排気手段と
の間に介在され、通常は通路を開通しておき、溶湯がキ
ャビティ3を満たして上がってきたら溶湯を凝固させ通
路を塞ぐことで溶湯が真空排気手段へ侵入するのを有効
に防止できるものである。図では、固定型1と可動型2
との分割面pに櫛歯状の迷路をなして形成され、図示し
ないウォータジャケットにより冷却されている。
このような従来装置に対して、本実施例では、前記両全
型1.2の分割面pに沿って局部加圧用のピン11を側
方より挿入するようにしている。
型1.2の分割面pに沿って局部加圧用のピン11を側
方より挿入するようにしている。
具体的に説明すると、金型1.2には型締めした状態で
分割面pの面方向に沿ってキャビティ3の中心部へ向か
う一対のピン挿通孔12が閉成されるようにしてあり、
これらの金型1.2を保持する母型1b、2bにもそれ
らの挿通孔12に対応した挿通孔13が閉成されるよう
になっている。
分割面pの面方向に沿ってキャビティ3の中心部へ向か
う一対のピン挿通孔12が閉成されるようにしてあり、
これらの金型1.2を保持する母型1b、2bにもそれ
らの挿通孔12に対応した挿通孔13が閉成されるよう
になっている。
一方、局部加圧ピン11は、母型1b、2bの側面に取
り付けた駆動機構14によって進退可能とされている。
り付けた駆動機構14によって進退可能とされている。
駆動機構14は、前記ピン11に連結された第1のピス
トン15と、このピストン15を付勢する第1のシリン
ダ16と、前記シリンダ16内に先端を挿入した第2の
ピストン17と、このピストン17を付勢する第2のシ
リンダ18と、前記第2のピストン17の進退位置を検
出するリミットスイッチ機構19とを備えてなる。そし
て、両シリンダ16.18に適宜圧液を導入することで
、第1のピストン15を通じてピン11を2段階に駆動
し得るようにしている。詳述すると、第2のシリンダ1
8に圧液が導入されないときは第1のピストン15はキ
ャビティ3から後退して第2のピストン17の先端に当
接されるようになっており、この第2のピストン17は
第2のシリンダ18に圧液が導入されないときにキャビ
ティ3から後退するようになっている。すなわち、両シ
リンダ16.18ともに圧液が導入されないときは前記
ピン11が最大後退位置に保持されるようにしている。
トン15と、このピストン15を付勢する第1のシリン
ダ16と、前記シリンダ16内に先端を挿入した第2の
ピストン17と、このピストン17を付勢する第2のシ
リンダ18と、前記第2のピストン17の進退位置を検
出するリミットスイッチ機構19とを備えてなる。そし
て、両シリンダ16.18に適宜圧液を導入することで
、第1のピストン15を通じてピン11を2段階に駆動
し得るようにしている。詳述すると、第2のシリンダ1
8に圧液が導入されないときは第1のピストン15はキ
ャビティ3から後退して第2のピストン17の先端に当
接されるようになっており、この第2のピストン17は
第2のシリンダ18に圧液が導入されないときにキャビ
ティ3から後退するようになっている。すなわち、両シ
リンダ16.18ともに圧液が導入されないときは前記
ピン11が最大後退位置に保持されるようにしている。
また、第2のシリンダ18に先に圧液が導入されること
により、第2のピストン17が前進し、その先端により
第1のピストン15を付勢してピン11を中間位置にま
で駆動するようにしている。さらに、第1のシリンダ1
6に圧液が導入されることにより、第1のピストン15
を付勢して第2のピストン17から離反させ、ピン11
を最大前進位置にまで駆動するようにしている。
により、第2のピストン17が前進し、その先端により
第1のピストン15を付勢してピン11を中間位置にま
で駆動するようにしている。さらに、第1のシリンダ1
6に圧液が導入されることにより、第1のピストン15
を付勢して第2のピストン17から離反させ、ピン11
を最大前進位置にまで駆動するようにしている。
ピン11の最大後退位置はその先端を中子1a、2aよ
りも外に保持する位置(便宜上、第1図中左半分に図示
)に対応し、中間位置は先端を中子la、2a内に僅か
に挿入する位置(図示せず)に対応し、最大前進位置は
局部加圧によってそれが最大に駆動される位置(第1図
中左半部に図示)に対応している。20a、20bは鋳
物を可動型2bから取り出すために設けられている押出
し用のピン及びその挿通孔であり、21はこれらのピン
20aを進退させる駆動部である。
りも外に保持する位置(便宜上、第1図中左半分に図示
)に対応し、中間位置は先端を中子la、2a内に僅か
に挿入する位置(図示せず)に対応し、最大前進位置は
局部加圧によってそれが最大に駆動される位置(第1図
中左半部に図示)に対応している。20a、20bは鋳
物を可動型2bから取り出すために設けられている押出
し用のピン及びその挿通孔であり、21はこれらのピン
20aを進退させる駆動部である。
次に、この実施例による鋳物の製造プロセスを略述する
。先ず、可動型2を移動させ、固定型1この間に中子1
a s 2 aを介設した状態で型締めする。そして
、第2のシリンダ18に圧液を導入して局部加圧ピン1
1を中間位置にまで挿入するとともに、駆動部21を操
作して押出し用のピン20aをピン挿通孔20aに挿入
しておく。次に、注湯口5bからアルミニウム合金等の
溶湯を注入し、プランジャ6を移動させて前記注湯口5
bを塞ぎ、しかる後、図外の真空排気手段によってキャ
ビティ3内を真空排気しながら該プランジャ6を駆動し
て射出を行う。これにより、注入した溶湯はランナ4を
通ってキャビティ3内に送り込まれる。プランジャ6の
動作終了前には、キャビティ3内に充填された溶湯はさ
らに上昇して強制冷却路7に入り、ここで急速に冷却さ
れである程度進んだところで凝固し溶湯の出口を塞ぐ。
。先ず、可動型2を移動させ、固定型1この間に中子1
a s 2 aを介設した状態で型締めする。そして
、第2のシリンダ18に圧液を導入して局部加圧ピン1
1を中間位置にまで挿入するとともに、駆動部21を操
作して押出し用のピン20aをピン挿通孔20aに挿入
しておく。次に、注湯口5bからアルミニウム合金等の
溶湯を注入し、プランジャ6を移動させて前記注湯口5
bを塞ぎ、しかる後、図外の真空排気手段によってキャ
ビティ3内を真空排気しながら該プランジャ6を駆動し
て射出を行う。これにより、注入した溶湯はランナ4を
通ってキャビティ3内に送り込まれる。プランジャ6の
動作終了前には、キャビティ3内に充填された溶湯はさ
らに上昇して強制冷却路7に入り、ここで急速に冷却さ
れである程度進んだところで凝固し溶湯の出口を塞ぐ。
その前後に溶湯はプランジャ6によって最後の高圧加圧
がかけられる。そして、これとほぼ時を同じくしてシリ
ンダ16に圧液を導入し、ピン11を最大前進位置にま
で駆動して、周辺の溶湯に対し例えば2500 kgf
/mm2程度の局部加圧(スクイズ)を加える。この状
態で溶湯は次第に凝固し、最後に局部加圧が加えられた
周辺が加圧凝固することになる。鋳造が完了したら、可
動型2を移動させて型を開き、当該可動型2の内面から
鋳物を取り出す。
がかけられる。そして、これとほぼ時を同じくしてシリ
ンダ16に圧液を導入し、ピン11を最大前進位置にま
で駆動して、周辺の溶湯に対し例えば2500 kgf
/mm2程度の局部加圧(スクイズ)を加える。この状
態で溶湯は次第に凝固し、最後に局部加圧が加えられた
周辺が加圧凝固することになる。鋳造が完了したら、可
動型2を移動させて型を開き、当該可動型2の内面から
鋳物を取り出す。
しかして、このような装置によると、局部加圧機構を金
型1.2の側方に設けるという新たな着想により、図示
のように押出し用のピン挿通孔21bが数多く設けられ
ているようなものでも局部加圧ピン11の適正な位置、
十分な径、ストローク等を容易に確保することができる
ようになる。
型1.2の側方に設けるという新たな着想により、図示
のように押出し用のピン挿通孔21bが数多く設けられ
ているようなものでも局部加圧ピン11の適正な位置、
十分な径、ストローク等を容易に確保することができる
ようになる。
このため、局部加圧の条件が充実し、引は巣やピンホー
ル等を効果的に圧潰して内部欠陥のない高品質の鋳物を
安定して作ることが可能になる(歩留りを従来の80〜
90%から99.5%にまで向上させることができた)
。また、このような局部加圧機構であれば、既存のダイ
キャスト装置の母型側面及び金型側面にピン挿通孔12
.13を穿設し、駆動機構14を装着するだけで簡単且
つ安価に装置を構成できるため、極めて利用価値の高い
ものとなり得る。
ル等を効果的に圧潰して内部欠陥のない高品質の鋳物を
安定して作ることが可能になる(歩留りを従来の80〜
90%から99.5%にまで向上させることができた)
。また、このような局部加圧機構であれば、既存のダイ
キャスト装置の母型側面及び金型側面にピン挿通孔12
.13を穿設し、駆動機構14を装着するだけで簡単且
つ安価に装置を構成できるため、極めて利用価値の高い
ものとなり得る。
以上、本発明の一実施例について説明したが、各部の断
面形状等は図示例に限定されるものではない。例えば、
局部加圧ピンは必ずしも一対に設ける必要はなく、片押
しであってもよい。
面形状等は図示例に限定されるものではない。例えば、
局部加圧ピンは必ずしも一対に設ける必要はなく、片押
しであってもよい。
[発明の効果]
本発明の無孔質ダイキャスト装置は、以上のように局部
加圧用のピンを制約の少ない金型側面から挿入するよう
にしたため、ピンの位置や径、ストローク等を予定した
通りに設定する上での支障が少なくなり、この結果、局
部加圧の効果を十分に活かして内部欠陥の少ない高品質
の鋳物を安定して製作できる効果が得られる。また、こ
のようなものであるから、コスト高を招くことなく既存
のダイキャスト装置をも容易に改造できるようになる。
加圧用のピンを制約の少ない金型側面から挿入するよう
にしたため、ピンの位置や径、ストローク等を予定した
通りに設定する上での支障が少なくなり、この結果、局
部加圧の効果を十分に活かして内部欠陥の少ない高品質
の鋳物を安定して製作できる効果が得られる。また、こ
のようなものであるから、コスト高を招くことなく既存
のダイキャスト装置をも容易に改造できるようになる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体側断面図
、第2図は第1における■−■線断面図である。 1・・・固定金型 2・・・可動金型3・・・
キャビティ 11・・・ピンp・・・分割面
、第2図は第1における■−■線断面図である。 1・・・固定金型 2・・・可動金型3・・・
キャビティ 11・・・ピンp・・・分割面
Claims (1)
- 固定型と可動型とによって閉成される金型キャビティ内
に溶湯を充填して凝固させるように構成されたものにお
いて、前記両金型の分割面に沿って側方から局部加圧用
のピンを挿入するようにしたことを特徴とする無孔質ダ
イキャスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050602A JPH0716778B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 無孔質ダイキャスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050602A JPH0716778B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 無孔質ダイキャスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03254346A true JPH03254346A (ja) | 1991-11-13 |
| JPH0716778B2 JPH0716778B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=12863516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2050602A Expired - Fee Related JPH0716778B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 無孔質ダイキャスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716778B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016196009A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | 株式会社デンソー | 鋳造製品の製造方法 |
| CN110142388A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-20 | 天津磊峰实业有限公司 | 一种汽车配件压铸成型的加工方法 |
| CN110947932A (zh) * | 2018-09-26 | 2020-04-03 | 北京中铸同方科技有限公司 | 空腔导热式压铸头空腔传热导热式压铸模具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390546U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | ||
| JPH01205863A (ja) * | 1988-02-11 | 1989-08-18 | Aisin Seiki Co Ltd | ダイカスト鋳造装置の加圧装置 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2050602A patent/JPH0716778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390546U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | ||
| JPH01205863A (ja) * | 1988-02-11 | 1989-08-18 | Aisin Seiki Co Ltd | ダイカスト鋳造装置の加圧装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016196009A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | 株式会社デンソー | 鋳造製品の製造方法 |
| CN110947932A (zh) * | 2018-09-26 | 2020-04-03 | 北京中铸同方科技有限公司 | 空腔导热式压铸头空腔传热导热式压铸模具 |
| CN110947932B (zh) * | 2018-09-26 | 2022-05-13 | 重庆波热智慧科技有限公司 | 空腔导热式压铸头空腔传热导热式压铸模具 |
| CN110142388A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-20 | 天津磊峰实业有限公司 | 一种汽车配件压铸成型的加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716778B2 (ja) | 1995-03-01 |
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