JPH03254485A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
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- JPH03254485A JPH03254485A JP5245690A JP5245690A JPH03254485A JP H03254485 A JPH03254485 A JP H03254485A JP 5245690 A JP5245690 A JP 5245690A JP 5245690 A JP5245690 A JP 5245690A JP H03254485 A JPH03254485 A JP H03254485A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identification
- hole
- engaging protrusion
- receiving
- tape cartridge
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば誤消去防止手段のようにテープカート
リッジ側の状態情報を現すための状態識別手段を備えて
いるテープカートリッジにおいて、状態識別手段を切り
換え式にしたものである。
リッジ側の状態情報を現すための状態識別手段を備えて
いるテープカートリッジにおいて、状態識別手段を切り
換え式にしたものである。
この種のテープカートリッジにおいて、状態識別手段を
上下に切り換え操作して、磁気信号の記録可能状態と記
録禁止状態とを現すことが、実開昭62−18881号
公報に公知である。
上下に切り換え操作して、磁気信号の記録可能状態と記
録禁止状態とを現すことが、実開昭62−18881号
公報に公知である。
この状態識別手段は第9図に示すよう乙こ、鍵形状の識
別具40と、識別具40を押し上げ付勢するばね41と
を含み、ばね41および識別具40が本体ケース42に
設けた識別穴43内に組み込まれている。識別具40の
下端には係合突起44が横向きに突設されている。識別
穴43は上ケース側のガイド穴45と、テープデツキ側
の検知ピン46が入り込む下ケース側の検知穴47とか
らなり、下の検知穴47には受止部48・49が上下段
違い状に設けられている。
別具40と、識別具40を押し上げ付勢するばね41と
を含み、ばね41および識別具40が本体ケース42に
設けた識別穴43内に組み込まれている。識別具40の
下端には係合突起44が横向きに突設されている。識別
穴43は上ケース側のガイド穴45と、テープデツキ側
の検知ピン46が入り込む下ケース側の検知穴47とか
らなり、下の検知穴47には受止部48・49が上下段
違い状に設けられている。
46の進入を阻止して磁気信号の記録を許す。係合突起
44が上方の受止段部48に受け止められる状態では、
検知ピン46の進入領域から退避して磁気信号の記録を
禁止する。
44が上方の受止段部48に受け止められる状態では、
検知ピン46の進入領域から退避して磁気信号の記録を
禁止する。
かかる従来の状態識別手段において、第9図に示すごと
く、係合突起44の上面側端にずれ止部50を突設し、
これが下方の受止段部49に突設した受止部51と接当
係合することで、係合突起44の横ずれを防止して適正
な切り換え姿勢に維持するものがある。
く、係合突起44の上面側端にずれ止部50を突設し、
これが下方の受止段部49に突設した受止部51と接当
係合することで、係合突起44の横ずれを防止して適正
な切り換え姿勢に維持するものがある。
〔発明が解決しようとする課題)
識別具40とガイド穴45との間には、識別具40の切
り換え動作(上下動作と回動動作)をスムーズにするた
めの遊動隙間を有し、若干のがた付きがある。このかた
付きと識別具40および識別穴43の成形寸法のばらつ
き等のために、識別具40を記録可能状態に切り換える
過程で全体が斜めに傾き、第10図に示すようにずれ止
部50が受止部51の開口側縁に乗り上がることがあっ
た。この状態では検出ピン46を正しく受け止めること
ができず、テープカートリッジのローディング動作に支
障を来す。場合によっては、第10図に示すように検出
ピン46が係合突起44を押し退けるようにして横側方
に潜り込み、磁気信号の記録が不可能となることもあっ
た。
り換え動作(上下動作と回動動作)をスムーズにするた
めの遊動隙間を有し、若干のがた付きがある。このかた
付きと識別具40および識別穴43の成形寸法のばらつ
き等のために、識別具40を記録可能状態に切り換える
過程で全体が斜めに傾き、第10図に示すようにずれ止
部50が受止部51の開口側縁に乗り上がることがあっ
た。この状態では検出ピン46を正しく受け止めること
ができず、テープカートリッジのローディング動作に支
障を来す。場合によっては、第10図に示すように検出
ピン46が係合突起44を押し退けるようにして横側方
に潜り込み、磁気信号の記録が不可能となることもあっ
た。
そこで本発明の目的は、識別具の切り換え状態が不完全
な場合にも、係合突起を適正な切り換え位置に誘導案内
して識別具の切り換えを確実化し、状態識別手段の信頼
性を向上するにある。
な場合にも、係合突起を適正な切り換え位置に誘導案内
して識別具の切り換えを確実化し、状態識別手段の信頼
性を向上するにある。
本発明は、第1図に示すように、本体ケース1に識別穴
11を上下貫通状に設け、この識別穴11にテープカー
トリッジの状態情報を現す識別具12と、識別具12を
押し上げ付勢するばね13とが組み込まれていること、 識別具12は、識別穴11内で上下動および回動するよ
う操作されて、識別穴11の下部に設けた検知穴18内
で検知ピンCの進入域を遮る作動状態と、前記進入域外
に退避する待機状態とに切り換え可能であること、 検知穴18の内奥と中途部のそれぞれに、前記各切り換
え状態において、識別具12の下端に設けた係合突起■
6を受け止め支持する受止段部19・20が設けられて
いること、 少な(とも下方の受止段部20と、該段部20に受け止
め支持される係合突起16の上面との間に、互いに接当
係合して係合突起16の横ずれを防く受止部21とずれ
止部22がそれぞれ設けられていること、 受止部21とずれ止部22の少なくとも一方の接当面に
、係合突起16を適正な切り換え姿勢へと誘導案内する
傾斜案内面23が形成されていることを要件とする。
11を上下貫通状に設け、この識別穴11にテープカー
トリッジの状態情報を現す識別具12と、識別具12を
押し上げ付勢するばね13とが組み込まれていること、 識別具12は、識別穴11内で上下動および回動するよ
う操作されて、識別穴11の下部に設けた検知穴18内
で検知ピンCの進入域を遮る作動状態と、前記進入域外
に退避する待機状態とに切り換え可能であること、 検知穴18の内奥と中途部のそれぞれに、前記各切り換
え状態において、識別具12の下端に設けた係合突起■
6を受け止め支持する受止段部19・20が設けられて
いること、 少な(とも下方の受止段部20と、該段部20に受け止
め支持される係合突起16の上面との間に、互いに接当
係合して係合突起16の横ずれを防く受止部21とずれ
止部22がそれぞれ設けられていること、 受止部21とずれ止部22の少なくとも一方の接当面に
、係合突起16を適正な切り換え姿勢へと誘導案内する
傾斜案内面23が形成されていることを要件とする。
〔作用]
係合突起16のずれ止部22が受止段部20の受止部2
1に引っ掛かった状態において、ずれ止部22と受止部
21とはその少なくとも一方に設けた傾斜案内面23を
介して接当している。しかも、識別具12の全体はばね
13で常に押し上げ付勢されている。そのため、傾斜案
内面23において横向きの分力が発生し、係合突起16
は適正な切り換え姿勢に誘導案内される。
1に引っ掛かった状態において、ずれ止部22と受止部
21とはその少なくとも一方に設けた傾斜案内面23を
介して接当している。しかも、識別具12の全体はばね
13で常に押し上げ付勢されている。そのため、傾斜案
内面23において横向きの分力が発生し、係合突起16
は適正な切り換え姿勢に誘導案内される。
本発明では、係合突起16のずれ止部22と受止段部2
0の受止部21との接当面の少なくとも一方に傾斜案内
面23を設けるので、識別具12の全体が傾いてその切
り換えを完全に行えなかった場合でも、傾斜案内面23
とこれに接当する面壁との間に横向きの分力が発生し、
係合突起16を適正な切り換え姿勢へと誘導案内できる
。これにより識別具12の切り換え動作を確実化して、
テープカートリッジの状態情報を的確に現せ、識別具1
2の不完全な切り換えに伴うローディングミスや、テー
プデツキの状態検出ミスを解消して状B識別手段8の信
頼性を向上できる。
0の受止部21との接当面の少なくとも一方に傾斜案内
面23を設けるので、識別具12の全体が傾いてその切
り換えを完全に行えなかった場合でも、傾斜案内面23
とこれに接当する面壁との間に横向きの分力が発生し、
係合突起16を適正な切り換え姿勢へと誘導案内できる
。これにより識別具12の切り換え動作を確実化して、
テープカートリッジの状態情報を的確に現せ、識別具1
2の不完全な切り換えに伴うローディングミスや、テー
プデツキの状態検出ミスを解消して状B識別手段8の信
頼性を向上できる。
〔第1実施例〕
第1図ないし第6図は本発明をビデオ用のテープカート
リッジに適用した第1実施例を示す。
リッジに適用した第1実施例を示す。
第5図および第6図において、1はプラスチック製の上
下ケース1a・1bを蓋合わせ状に結合してなる本体ケ
ースであり、この本体ケース1の内部左右にはテープ2
が巻かれるテープリール3・3が配置されており、一方
のテープリール3から引き出されたテープ2はケース前
面の左右に設けたテープガイド4・4を介して他方のテ
ープリール3に巻き取られる。左右のテープガイド4・
4間には、テープローディング用のポケット5が凹み形
成されている。このポケット5の前面および上面を塞ぐ
状態でテープ保護用の前蓋6を配置してあり、これを本
体ケース1に対して上下に揺動開閉可能に支持している
。第6図中の符号7は各テープリール3・3に対応して
ケース底壁に開口した駆動軸挿入穴である。
下ケース1a・1bを蓋合わせ状に結合してなる本体ケ
ースであり、この本体ケース1の内部左右にはテープ2
が巻かれるテープリール3・3が配置されており、一方
のテープリール3から引き出されたテープ2はケース前
面の左右に設けたテープガイド4・4を介して他方のテ
ープリール3に巻き取られる。左右のテープガイド4・
4間には、テープローディング用のポケット5が凹み形
成されている。このポケット5の前面および上面を塞ぐ
状態でテープ保護用の前蓋6を配置してあり、これを本
体ケース1に対して上下に揺動開閉可能に支持している
。第6図中の符号7は各テープリール3・3に対応して
ケース底壁に開口した駆動軸挿入穴である。
ポケット5の内奥中央に位置する下ケース1bの三角形
状の底壁部分には、誤消去防止用の状態識別手段8と、
テープ種類を現すための識別部9とが設けられる。また
、前記底壁の外側下面に位置決め用のガイド溝10が前
後向きに凹設されている。
状の底壁部分には、誤消去防止用の状態識別手段8と、
テープ種類を現すための識別部9とが設けられる。また
、前記底壁の外側下面に位置決め用のガイド溝10が前
後向きに凹設されている。
第2図および第3図において、状態識別手段8は、本体
ケース1に設けた上下貫通状の識別穴11と、この識別
穴11に組み込まれる鍵形状の識別具12と、識別具1
2を押し上げ付勢するばね13とからなる。
ケース1に設けた上下貫通状の識別穴11と、この識別
穴11に組み込まれる鍵形状の識別具12と、識別具1
2を押し上げ付勢するばね13とからなる。
識別具12は、ビス形状の操作部14と、これの下端面
から突設した軸部15と、軸部15の下端周面から横向
きに突設した係合突起16とを一体に形成したプラスチ
ック成形前である。識別穴11は、識別具12の操作部
14側を収容する上半のガイド穴17と、係合突起16
の側を収容する下半の検知穴18とからなり1.下方の
検知穴18の土臭後ろ側と中途部前側との2箇所に、係
合突起16を受け止めて識別具12の切り換え姿勢を維
持する受止段部19・20が設けられている。
から突設した軸部15と、軸部15の下端周面から横向
きに突設した係合突起16とを一体に形成したプラスチ
ック成形前である。識別穴11は、識別具12の操作部
14側を収容する上半のガイド穴17と、係合突起16
の側を収容する下半の検知穴18とからなり1.下方の
検知穴18の土臭後ろ側と中途部前側との2箇所に、係
合突起16を受け止めて識別具12の切り換え姿勢を維
持する受止段部19・20が設けられている。
第2図に示すように、係合突起16を下方の受止段部2
0に引っ掛けた姿勢では、係合突起16がテープデツキ
側の検知ピンCの進入域を遮って、テープ2への磁気信
号の記録を許す作動状態になる。また想像線で示すよう
に、係合突起16を上方の受止段部19に引っ掛けた姿
勢では、係合突起工6が前記進入域から退避して、テー
プ2への磁気信号の記録を禁止する待機状態になる。こ
れらの状態切り換えは、操作部14をドライバでばね1
3に抗して押し込みながら捻し回し操作して行う。
0に引っ掛けた姿勢では、係合突起16がテープデツキ
側の検知ピンCの進入域を遮って、テープ2への磁気信
号の記録を許す作動状態になる。また想像線で示すよう
に、係合突起16を上方の受止段部19に引っ掛けた姿
勢では、係合突起工6が前記進入域から退避して、テー
プ2への磁気信号の記録を禁止する待機状態になる。こ
れらの状態切り換えは、操作部14をドライバでばね1
3に抗して押し込みながら捻し回し操作して行う。
上下の受止段部19・20と、係合突起16の上面との
間には、互いに接当係合して係合突起16の横ずれを防
く受止部21およびずれ止部22がそれぞれ形成されて
いる。受止段部19・20の側に設けられる図の受止部
21は7、溝として形成した。係合突起16側に形成し
たずれ止部22は、受止部21の溝内に入り込む突起と
した。このずれ止部22の突出長は、受止部21の溝深
さより僅かに小さく設定した。
間には、互いに接当係合して係合突起16の横ずれを防
く受止部21およびずれ止部22がそれぞれ形成されて
いる。受止段部19・20の側に設けられる図の受止部
21は7、溝として形成した。係合突起16側に形成し
たずれ止部22は、受止部21の溝内に入り込む突起と
した。このずれ止部22の突出長は、受止部21の溝深
さより僅かに小さく設定した。
第1図および第4図において、受止@21とずれ止部2
2の接当面のうち、ずれ止部22例の接当面にはケース
前方に向かって上がり傾斜する傾斜案内面23を設ける
。この傾斜案内面23は、ずれ止部22の突出基端に立
壁部24を残す状態で形成した。第2図に示すように、
ずれ止部22が受止部21内に完全に入り込んだ状態で
は、受止部21の溝側壁に立壁部24が接当して係合突
起16の横ずれを規制する。
2の接当面のうち、ずれ止部22例の接当面にはケース
前方に向かって上がり傾斜する傾斜案内面23を設ける
。この傾斜案内面23は、ずれ止部22の突出基端に立
壁部24を残す状態で形成した。第2図に示すように、
ずれ止部22が受止部21内に完全に入り込んだ状態で
は、受止部21の溝側壁に立壁部24が接当して係合突
起16の横ずれを規制する。
第3図におい了、前記識別部9は検知穴18↓こ連続し
て下ケース1bの底壁に開口した横長の検知溝26と、
この検知溝26を寒く状態で配置される識別ピース27
とからなる。識別ピース27は検知溝26のケース内方
に組み込まれて、上Fケース1a・1bで挟み固定され
ている。図示1−ていないが、検知溝26の開口内縁に
は、識別ビ−ス27を落とし込み装着する位置決め凹部
が、2個を1組として4組設けられている。図ではその
うちの2箇所にのみ識別ピース27を装着した例を示し
た。なお、係合突起16に対応して設けた検知ピンCは
、識別ピース27に対応して設けられる検知ピン列〈図
示していない〉の中央に位置している。
て下ケース1bの底壁に開口した横長の検知溝26と、
この検知溝26を寒く状態で配置される識別ピース27
とからなる。識別ピース27は検知溝26のケース内方
に組み込まれて、上Fケース1a・1bで挟み固定され
ている。図示1−ていないが、検知溝26の開口内縁に
は、識別ビ−ス27を落とし込み装着する位置決め凹部
が、2個を1組として4組設けられている。図ではその
うちの2箇所にのみ識別ピース27を装着した例を示し
た。なお、係合突起16に対応して設けた検知ピンCは
、識別ピース27に対応して設けられる検知ピン列〈図
示していない〉の中央に位置している。
次に、識別具12の切り換え動作を説明すると、テープ
2への磁気信号の記録を禁止するときは、第2図の想像
線で示すごとく、係合突起16を上方の受止段部19に
引っ掛けて識別具12を待機状態にする。この状態から
識別具12をばね13に抗して押し込み、左右いずれか
に捻しり操作して係合突起16を180度回動させ、識
別具12の押圧力を開放すると、ずれ止部22が受止部
21内に入り込み、同時に係合突起16の上面が受止段
部20に接当して作動状態に切り換わる。この状態では
、検知ピンCの進入域を係合突起16が遮るので、検知
ピンCは検知穴18の内奥にまで入り込めない。
2への磁気信号の記録を禁止するときは、第2図の想像
線で示すごとく、係合突起16を上方の受止段部19に
引っ掛けて識別具12を待機状態にする。この状態から
識別具12をばね13に抗して押し込み、左右いずれか
に捻しり操作して係合突起16を180度回動させ、識
別具12の押圧力を開放すると、ずれ止部22が受止部
21内に入り込み、同時に係合突起16の上面が受止段
部20に接当して作動状態に切り換わる。この状態では
、検知ピンCの進入域を係合突起16が遮るので、検知
ピンCは検知穴18の内奥にまで入り込めない。
識別具12の全体が識別穴11内で傾くような場合に、
第1図に示すようにずれ止部22が受止部21の開口縁
に乗り上がることがある。しかし、ずれ止部22には受
止部21との接触面に傾斜案内面23を設け、識別具1
2には常にばね13の押し上げ力が作用している。その
ため傾斜案内面23では、ずれ止部22を受止部21側
へ押し動かすような横向きの分力が発生し、この分力で
係合突起16を適正な切り換え位置へと誘導案内し、そ
の切り換え姿勢を完全なものにする。
第1図に示すようにずれ止部22が受止部21の開口縁
に乗り上がることがある。しかし、ずれ止部22には受
止部21との接触面に傾斜案内面23を設け、識別具1
2には常にばね13の押し上げ力が作用している。その
ため傾斜案内面23では、ずれ止部22を受止部21側
へ押し動かすような横向きの分力が発生し、この分力で
係合突起16を適正な切り換え位置へと誘導案内し、そ
の切り換え姿勢を完全なものにする。
〔第2実施例〕
第7図は傾斜案内面23の形成位置を変更した本発明の
第2実施例を示す。これでは受止段部19・20の側、
すなわち受止部21のずれ止部22との接当面に傾斜案
内面23を形威し、これで四角形状のずれ止部22を溝
内に落とし込み誘導できるようにした。他は第1実施例
と実質的に同しである。
第2実施例を示す。これでは受止段部19・20の側、
すなわち受止部21のずれ止部22との接当面に傾斜案
内面23を形威し、これで四角形状のずれ止部22を溝
内に落とし込み誘導できるようにした。他は第1実施例
と実質的に同しである。
(第3実施例)
第8図は傾斜案内面23の形態を変更した本発明の第3
実施例を示しており、係合突起I6の上面に逆V字状の
リブ29を設け、このリブ29の長平方向中央に■字形
の係合溝30を形威した。
実施例を示しており、係合突起I6の上面に逆V字状の
リブ29を設け、このリブ29の長平方向中央に■字形
の係合溝30を形威した。
また、受止段部20側に前記係合溝30と係合する受止
突起31を設けた。つまり、受止段部20と係合突起1
6の双方に傾斜案内面23a・23bを設ける形態にな
っている。
突起31を設けた。つまり、受止段部20と係合突起1
6の双方に傾斜案内面23a・23bを設ける形態にな
っている。
傾斜案内面23は下方の受止段部20に限って形成して
もよく、突弧面や凹弧面でもよい。
もよく、突弧面や凹弧面でもよい。
第1実施例におけるずれ止部22を溝として形威し、受
止部21を溝内に入り込む突起として形成することもで
きる。
止部21を溝内に入り込む突起として形成することもで
きる。
識別具12は誤消去防止以外の識別にも利用できるので
、識別内容は限定しない。例えば信号記録時の記録方式
を識別することに利用してもよい。
、識別内容は限定しない。例えば信号記録時の記録方式
を識別することに利用してもよい。
第1図ないし第6図は本発明に係るテープカートリッジ
の第1実施例を示しており、 第1図は第2図におけるA部拡大図、 第2図は第5図におけるB−B線断面図、第3図は要部
の底面図、 第4図は係合突起の詳細構造を示す斜視図、第5図は全
体の概略平面図、 第6図は底面側から見た全体の斜視図である。 第7図は本発明に係るテープカートリッジの第2実施例
を示す要部の縦断側面図である。 第8図は本発明に係るテープカートリッジの第3実施例
を示す要部の縦断側面図である。 第9図および第10図は従来例を示しており、第9図は
要部の縦断側面図、 第10図は第9図の要部の拡大図であって、トラブル発
生状態を示す。 8・・・・・・状態識別手段、 11・・・・・識別穴、 12・・・・・識別具、 13・・・・・ばね、 16・・・・・係合突起、 18・・・・・検知穴、 19・20・・・・受止段部、 2 ・受止部、 ・ずれ止部、 ・傾斜案内面。 発 明 者 高 木 啓 好 第 図 第 7 図 第 図 第 図
の第1実施例を示しており、 第1図は第2図におけるA部拡大図、 第2図は第5図におけるB−B線断面図、第3図は要部
の底面図、 第4図は係合突起の詳細構造を示す斜視図、第5図は全
体の概略平面図、 第6図は底面側から見た全体の斜視図である。 第7図は本発明に係るテープカートリッジの第2実施例
を示す要部の縦断側面図である。 第8図は本発明に係るテープカートリッジの第3実施例
を示す要部の縦断側面図である。 第9図および第10図は従来例を示しており、第9図は
要部の縦断側面図、 第10図は第9図の要部の拡大図であって、トラブル発
生状態を示す。 8・・・・・・状態識別手段、 11・・・・・識別穴、 12・・・・・識別具、 13・・・・・ばね、 16・・・・・係合突起、 18・・・・・検知穴、 19・20・・・・受止段部、 2 ・受止部、 ・ずれ止部、 ・傾斜案内面。 発 明 者 高 木 啓 好 第 図 第 7 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、本体ケース(1)に識別穴(11)を上下貫通状に
設けてあり、この識別穴(11)にテープカートリッジ
の状態情報を現す識別具(12)と、識別具(12)を
押し上げ付勢するばね(13)とが組み込まれており、
識別具(12)は、識別穴(11)内で上下動および回
動するよう操作されて、識別穴(11)の下部に設けら
れた検知穴(18)内で検知ピン(C)の進入域を遮る
作動状態と、前記進入域外に退避する待機状態とに切り
換え可能であり、 検知穴(18)の内奥と中途部のそれぞれに、前記各切
り換え状態において、識別具(12)の下端に設けた係
合突起(16)を受け止め支持する受止段部(19・2
0)が設けられているテープカートリッジにおいて、 少なくとも下方の受止段部(20)と、該受止段部(2
0)に受け止め支持される係合突起(16)の上面との
間に、互いに接当係合して係合突起(16)の横ずれを
防ぐ受止部(21)とずれ止部(22)とがそれぞれ設
けられており、 受止部(21)とずれ止部(22)の少なくとも一方の
接当面に、係合突起(16)を適正な切り換え姿勢に誘
導案内する傾斜案内面(23)が形成されていることを
特徴とするテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5245690A JP2802534B2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5245690A JP2802534B2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | テープカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03254485A true JPH03254485A (ja) | 1991-11-13 |
| JP2802534B2 JP2802534B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=12915222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5245690A Expired - Lifetime JP2802534B2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802534B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP5245690A patent/JP2802534B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2802534B2 (ja) | 1998-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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