JPH0325453A - 感光体ドラムの保温装置 - Google Patents
感光体ドラムの保温装置Info
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- JPH0325453A JPH0325453A JP1161265A JP16126589A JPH0325453A JP H0325453 A JPH0325453 A JP H0325453A JP 1161265 A JP1161265 A JP 1161265A JP 16126589 A JP16126589 A JP 16126589A JP H0325453 A JPH0325453 A JP H0325453A
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- drum
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- heater
- photoreceptor drum
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
この発明は、複写機やプリンタ等に用いられる感光体ド
ラムのための保温装置に関するものである。
ラムのための保温装置に関するものである。
く従来の技術〉
静?IS複写機や静電プリンタ等に用いられる感光体ド
ラムは、その性質上、使用中は一定の温度に保つ必要が
ある。
ラムは、その性質上、使用中は一定の温度に保つ必要が
ある。
このため、従来から、感光体ドラムの温度を検出するた
めの温度センサに関する提案、温度制御や保温ヒータに
関する提案が種々なされている。
めの温度センサに関する提案、温度制御や保温ヒータに
関する提案が種々なされている。
たとえば、■特開昭60−129772号公報には、温
度センサを感光体ドラム表面に対して非接触状態で保持
し、該温度センサ出力に基づいてヒータを制御する構成
が開示されている。
度センサを感光体ドラム表面に対して非接触状態で保持
し、該温度センサ出力に基づいてヒータを制御する構成
が開示されている。
また、■特開昭56−54474号公報には、感光体ド
ラムが停止中は温度センサを感光体ドラム表面に対して
接触させ、該温度センサ出力に基づいて感光体ドラムの
温度制御を行う一方、感光体ドラムが駆動中は温度セン
サをドラム表面から離すようにした構威が開示されてい
る。
ラムが停止中は温度センサを感光体ドラム表面に対して
接触させ、該温度センサ出力に基づいて感光体ドラムの
温度制御を行う一方、感光体ドラムが駆動中は温度セン
サをドラム表面から離すようにした構威が開示されてい
る。
さらに、■特開昭58−62665号公報や特開昭6
1 − 2 6 2 7 5. 1号公報には、温度セ
ンサを感光体ドラムの非画像領域に接触させるという構
成が開示されている。
1 − 2 6 2 7 5. 1号公報には、温度セ
ンサを感光体ドラムの非画像領域に接触させるという構
成が開示されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述した従来の温度センサや保温制御に関する提案には
、それぞれ、次のような欠点があった。
、それぞれ、次のような欠点があった。
まず、■の技術では、温度センサが感光体ドラムに非接
触状態であるから、温度センサが感光体ドラム周囲の温
度雰囲気の影響を受け易く、正確な感光体ドラムの温度
測定が困難であると共に、感光体ドラムの温度変化に対
する追従性も悪いという欠点がある。
触状態であるから、温度センサが感光体ドラム周囲の温
度雰囲気の影響を受け易く、正確な感光体ドラムの温度
測定が困難であると共に、感光体ドラムの温度変化に対
する追従性も悪いという欠点がある。
また、■の構或では、感光体ドラム停止中はドラム温度
が一定に保たれるが、感光体ドラム駆動中は温度検出が
されないので、駆動中はドラム温度が変動するという欠
点がある。
が一定に保たれるが、感光体ドラム駆動中は温度検出が
されないので、駆動中はドラム温度が変動するという欠
点がある。
さらに、■の構成の場合、感光体ドラムの非画像領域は
、通常、感光体ドラムの軸方向両端部にあり、該両端部
は放熱し易い部分であるから、その部分の温度を検出す
る温度センサの出力に基づいて単純に温度制御を行って
も、感光体ドラムを所望の温度に保ち難いという欠点が
あった。
、通常、感光体ドラムの軸方向両端部にあり、該両端部
は放熱し易い部分であるから、その部分の温度を検出す
る温度センサの出力に基づいて単純に温度制御を行って
も、感光体ドラムを所望の温度に保ち難いという欠点が
あった。
この発明は、上述のような従来技術の種々の欠点を解消
して、感光体ドラムを所望の温度に正確に保温すること
のできる保温装置を提供することを目的とする。
して、感光体ドラムを所望の温度に正確に保温すること
のできる保温装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
この発明は、感光体ドラム内に配置され、該ドラムの軸
方向中央部に位置する部分に比べて両端部に位置する部
分の方が発熱体の分布密度が高くされた保温ヒータと、
感光体ドラム外周面の、軸方向両端部の画像形底に利用
されることのない非画像領域にそれぞれ接触され、感光
体ドラムの温度を測定するための少なくとも2つの温度
センサと、前記少なくとも2つの温度センサの出力に基
づいて、前記保温しータの通電制御する制御手段とを含
むことを特徴とする感光体ドラムの保温装置である。
方向中央部に位置する部分に比べて両端部に位置する部
分の方が発熱体の分布密度が高くされた保温ヒータと、
感光体ドラム外周面の、軸方向両端部の画像形底に利用
されることのない非画像領域にそれぞれ接触され、感光
体ドラムの温度を測定するための少なくとも2つの温度
センサと、前記少なくとも2つの温度センサの出力に基
づいて、前記保温しータの通電制御する制御手段とを含
むことを特徴とする感光体ドラムの保温装置である。
また、この発明は、感光体ドラム内に、該ドラムの軸方
向に配列された複数の保温ヒータと、感光体ドラム外周
面の、軸方向両端部の画像形或に利用されることのない
非画像領域にそれぞれ接触され、感光体ドラムの温度を
測定するための少なくとも2つの温度センサと、前記少
なくとも2つの温度センサの出力に基づいて、前記複数
の保温ヒータを選択的に通電させる通電制御手段とを含
むことを特徴とする感光体ドラムの保温装置である。
向に配列された複数の保温ヒータと、感光体ドラム外周
面の、軸方向両端部の画像形或に利用されることのない
非画像領域にそれぞれ接触され、感光体ドラムの温度を
測定するための少なくとも2つの温度センサと、前記少
なくとも2つの温度センサの出力に基づいて、前記複数
の保温ヒータを選択的に通電させる通電制御手段とを含
むことを特徴とする感光体ドラムの保温装置である。
く作用〉
感光体ドラムの非画像領域に接触された少なくとも2つ
の温度センサによって、感光体ドラムの温度は常に正確
にかつタイムラグなく検出できる。
の温度センサによって、感光体ドラムの温度は常に正確
にかつタイムラグなく検出できる。
制御手段によって保温ヒータへの通電が制御されるが、
制御は少なくとも2つ,の温度センサによって検出され
た正確なタイムラグのない感光体ドラム温度に基づいて
行われるので、温度制御は感光体ドラムの温度変化に迅
速に追従する。
制御は少なくとも2つ,の温度センサによって検出され
た正確なタイムラグのない感光体ドラム温度に基づいて
行われるので、温度制御は感光体ドラムの温度変化に迅
速に追従する。
この発明のある態様によれば、保温ヒータは、発熱体の
分布密度が中央部分に比べて両端部分の方が高くなって
いるので、感光体ドラムにおいて熱の逃げ易い軸方向両
端部を効果的に加熱でき、感光体ドラムの軸方向温度分
布を均等にできる。
分布密度が中央部分に比べて両端部分の方が高くなって
いるので、感光体ドラムにおいて熱の逃げ易い軸方向両
端部を効果的に加熱でき、感光体ドラムの軸方向温度分
布を均等にできる。
また、この発明の他の態様によれば、保温ヒータは複数
あり、感光体ドラム内で軸方向に配列されているので、
複数の保温ヒータを選択的に通電することによって、軸
方向に温度の下った部分を加熱でき、軸方向の温度分布
を均等にできる。
あり、感光体ドラム内で軸方向に配列されているので、
複数の保温ヒータを選択的に通電することによって、軸
方向に温度の下った部分を加熱でき、軸方向の温度分布
を均等にできる。
く実施例〉
以下には、図面を参照して、この発明の実施例について
詳細に説明をする。
詳細に説明をする。
第1図は、この発明の一実施例の概略構成図である。
感光体ドラム1は、円筒状のたとえばアルミニウム管の
表面に感光体層が形威されたドラム本体2と、ドラム本
体2の両端に嵌込まれたフランジ3,4とを備えている
。各フランジ3.4は、それぞれ、ボールベアリング5
.6等で回転自在に保持されるようになっている。また
、一方のフランジ3には、駆動力が伝達され得るように
、ギャ7およびギヤ軸8が取付けられている。
表面に感光体層が形威されたドラム本体2と、ドラム本
体2の両端に嵌込まれたフランジ3,4とを備えている
。各フランジ3.4は、それぞれ、ボールベアリング5
.6等で回転自在に保持されるようになっている。また
、一方のフランジ3には、駆動力が伝達され得るように
、ギャ7およびギヤ軸8が取付けられている。
ドラム本体2内には、その内周面に密着するように、保
温ヒータ10が配置されている。保温ヒータ10は、後
に詳述するが、可撓性のシート状の基板と、その基板に
配置された発熱ワイヤとを備えている。そして、発熱ワ
イヤの分布密度が、図示のように、ドラム本体2の軸方
向中央部に位置する部分が低く、両端部に位置する部分
が高くされているのである。
温ヒータ10が配置されている。保温ヒータ10は、後
に詳述するが、可撓性のシート状の基板と、その基板に
配置された発熱ワイヤとを備えている。そして、発熱ワ
イヤの分布密度が、図示のように、ドラム本体2の軸方
向中央部に位置する部分が低く、両端部に位置する部分
が高くされているのである。
ドラム本体2は、その外周面に静電潜像が形成されるも
のであるが、軸方向両端部には画像形成に利用されるこ
とのない非画像領域11.12が存在する。この実施例
では、これら両端の非画像領域11.12に、それぞれ
、常時接触している2つの温度センサ13.14が設け
られ、該2つの温度センサ13,14によってドラム本
体2の表面温度をタイムラグなく検出できるようにされ
ている。
のであるが、軸方向両端部には画像形成に利用されるこ
とのない非画像領域11.12が存在する。この実施例
では、これら両端の非画像領域11.12に、それぞれ
、常時接触している2つの温度センサ13.14が設け
られ、該2つの温度センサ13,14によってドラム本
体2の表面温度をタイムラグなく検出できるようにされ
ている。
2つの温度センサ13,14の検出出力は制御部15へ
与えられる。制御部15は2つの温度センサ13,14
の出力に基づいて電源回路16を制御し、保温ヒータを
オン/オフさせる。
与えられる。制御部15は2つの温度センサ13,14
の出力に基づいて電源回路16を制御し、保温ヒータを
オン/オフさせる。
ところで、従来技術でも説明したように、ドラム本体2
においては、その軸方向中央部よりも両端部の方が放熱
し易いという特性がある。なぜならば、ドラム本体2の
両端部には熱伝導体でできたフランジ3.4がそれぞれ
嵌込まれているから、ドラム本体2両端部の熱はこれら
フランジ3,4からボールベアリング5.6等へと逃げ
易いのである。
においては、その軸方向中央部よりも両端部の方が放熱
し易いという特性がある。なぜならば、ドラム本体2の
両端部には熱伝導体でできたフランジ3.4がそれぞれ
嵌込まれているから、ドラム本体2両端部の熱はこれら
フランジ3,4からボールベアリング5.6等へと逃げ
易いのである。
特に、装置本体の駆動機構(図示せず)と連結している
側の熱の伝導は大きくなる。
側の熱の伝導は大きくなる。
従って、ドラム本体2の非画像領域11.12に接触し
た温度センサ13.14で検出された温度が、ドラム本
体2の軸方向中央部の表面温度を正確に検出していると
は言い難く、ドラム本体2の軸方向中央部の表面温度は
、温度センサ13.〕4で検出される温度よりもやや高
いのである。
た温度センサ13.14で検出された温度が、ドラム本
体2の軸方向中央部の表面温度を正確に検出していると
は言い難く、ドラム本体2の軸方向中央部の表面温度は
、温度センサ13.〕4で検出される温度よりもやや高
いのである。
そこで、このようなドラム軸方向の温度差分布に対処す
るために、この実施例では、保温ヒータ10の発熱ヒー
タの分布密度をドラム軸方向に変化させているのである
。
るために、この実施例では、保温ヒータ10の発熱ヒー
タの分布密度をドラム軸方向に変化させているのである
。
第2図は保温ヒータ10の具体例を示す図であり、保温
ヒータ10を広げた状態の一部切欠展開図である。保温
,ヒータ10は、たとえば薄いステンレス基板20の片
面に発熱ワイヤ21が蛇行状に配置され、その上を綿布
22で覆った構造になっている。保温ヒータ10は、ド
ラム本体2内に納められるときは、上辺23が下辺24
に対向して接するように、かつ、綿布22側が内側とな
るようにまるめられる。
ヒータ10を広げた状態の一部切欠展開図である。保温
,ヒータ10は、たとえば薄いステンレス基板20の片
面に発熱ワイヤ21が蛇行状に配置され、その上を綿布
22で覆った構造になっている。保温ヒータ10は、ド
ラム本体2内に納められるときは、上辺23が下辺24
に対向して接するように、かつ、綿布22側が内側とな
るようにまるめられる。
発熱ワイヤ21は、長い1本または多数本の線が寄り合
わされたタングステン等のワイヤが被覆されたものであ
る。そして、発熱ワイヤ21の分布密度は、ドラム軸方
向に、その中央部が低く左右両側部が高くされている。
わされたタングステン等のワイヤが被覆されたものであ
る。そして、発熱ワイヤ21の分布密度は、ドラム軸方
向に、その中央部が低く左右両側部が高くされている。
具体的には、ドラム袖方向に基板20の領域が3分割さ
れ、各領域毎に、発熱ワイヤは、上辺23および下辺2
4に平行に配置された線分が等間隔で並ぶように蛇行状
に配置されている。そして、中央部は線分の間隔が相対
的に広くされて発熱ワイヤ21の分布密度が低くされ、
両側部は線分の間隔が相対的に狭くされてワイヤ21の
分布密度が高くされている。
れ、各領域毎に、発熱ワイヤは、上辺23および下辺2
4に平行に配置された線分が等間隔で並ぶように蛇行状
に配置されている。そして、中央部は線分の間隔が相対
的に広くされて発熱ワイヤ21の分布密度が低くされ、
両側部は線分の間隔が相対的に狭くされてワイヤ21の
分布密度が高くされている。
このように発熱ワイヤ21が配置されている結果、発熱
ワイヤ21が通電された場合に、ドラム紬方向両側部の
発熱量がその中央部に比べて多くなる。よって、放熱し
易いドラム本体2両端部が効果的に加熱保温される。
ワイヤ21が通電された場合に、ドラム紬方向両側部の
発熱量がその中央部に比べて多くなる。よって、放熱し
易いドラム本体2両端部が効果的に加熱保温される。
それゆえ、この実施例によれば、2つの温度センサ13
,14の出力の平均値に基づいて保温ヒータ10の通電
制御を行うだけで、保温ヒータ10によってドラム本体
2の中央部よりも両端部がより多く加熱され、ドラム本
体2の表面温度をドラム軸方向に無関係にどの位置も一
定に保つことができる。
,14の出力の平均値に基づいて保温ヒータ10の通電
制御を行うだけで、保温ヒータ10によってドラム本体
2の中央部よりも両端部がより多く加熱され、ドラム本
体2の表面温度をドラム軸方向に無関係にどの位置も一
定に保つことができる。
第3図は、保温ヒータ10の他の具体例を示す一部切欠
展開図である。発熱ワイヤ21の分布密度をドラム軸方
向中央部で低く、左右両側部で高くする場合、発熱ワイ
ヤ21の蛇行状配置を、ドラム軸と直交方向の左辺25
および右辺26に平行された線分が平行に並ぶようにし
、平行な線分の間隔が中央部で相対的に広く、左右両端
部へ行くほど相対的に狭まるようにしてもよい。このよ
うな配置にした場合、ドラム軸方向に、両端部へ行くほ
ど徐々に発熱ワイヤ21の分布密度を高くすることもで
きるという利点がある。
展開図である。発熱ワイヤ21の分布密度をドラム軸方
向中央部で低く、左右両側部で高くする場合、発熱ワイ
ヤ21の蛇行状配置を、ドラム軸と直交方向の左辺25
および右辺26に平行された線分が平行に並ぶようにし
、平行な線分の間隔が中央部で相対的に広く、左右両端
部へ行くほど相対的に狭まるようにしてもよい。このよ
うな配置にした場合、ドラム軸方向に、両端部へ行くほ
ど徐々に発熱ワイヤ21の分布密度を高くすることもで
きるという利点がある。
その他の構成については第2図と同様であり、ここでの
説明は省略する。
説明は省略する。
なお第2図および第3図に示す各保温ヒータ10は、共
に、基板20の形状が平行四辺形状をしている。つまり
、ドラム本体2の内径に対応する径の円筒を一定のリー
ド角θの螺旋方向に沿った切断線で切断して展開した形
状にほぼ相当する平行四辺形状にされている。このよう
な形状にすると、保温ヒータ10をドラム本体2内部に
挿入し易く、または挿入状態で、保温ヒータ10がドラ
ム本体2内面に良好に密着するという利点がある。
に、基板20の形状が平行四辺形状をしている。つまり
、ドラム本体2の内径に対応する径の円筒を一定のリー
ド角θの螺旋方向に沿った切断線で切断して展開した形
状にほぼ相当する平行四辺形状にされている。このよう
な形状にすると、保温ヒータ10をドラム本体2内部に
挿入し易く、または挿入状態で、保温ヒータ10がドラ
ム本体2内面に良好に密着するという利点がある。
保温ヒータ10の基板形状をこのようにすることの他の
特徴等については、本願出願人の先願に詳しく開示され
ている(特開昭60−254587号公報参照)。
特徴等については、本願出願人の先願に詳しく開示され
ている(特開昭60−254587号公報参照)。
この発明に用いられる保温ヒータ10は、上述のように
基板形状が平行四辺形状でなければいけないわけではな
く、長方形状であってもよい。
基板形状が平行四辺形状でなければいけないわけではな
く、長方形状であってもよい。
また、上述した保温ヒータ10の各具体例では、発熱体
として1本の長い発熱ワイヤ21を用い、該発熱ワイヤ
21を蛇行状に配置すると共に、その配置間隔を調整し
て分布密度を変えたが、他の構成によって発熱体の分布
密度を変えてもよい。
として1本の長い発熱ワイヤ21を用い、該発熱ワイヤ
21を蛇行状に配置すると共に、その配置間隔を調整し
て分布密度を変えたが、他の構成によって発熱体の分布
密度を変えてもよい。
たとえば、発熱体として発熱ワイヤではなく、発熱コイ
ルや面状発熱体を用いてもよい。
ルや面状発熱体を用いてもよい。
また、発熱ワイヤを用いる場合においても、1本の発熱
ワイヤを一筆書きの如く配置するのではなく、複数本の
発熱ワイヤを適当に接続して、ラダー状その他の形状に
配置してもよい。要は保温ヒータ10における発熱体の
分布密度が、ドラム軸方向中央部で低く、左右両側部で
高くなっていればよい。
ワイヤを一筆書きの如く配置するのではなく、複数本の
発熱ワイヤを適当に接続して、ラダー状その他の形状に
配置してもよい。要は保温ヒータ10における発熱体の
分布密度が、ドラム軸方向中央部で低く、左右両側部で
高くなっていればよい。
第4図はこの発明の他の実施例の概略構成を示す図であ
る。この実施例の特徴は、ドラム本体2内に配置された
保温ヒータが、ドラム本体2の軸方向に配列された3つ
の保温ヒータHa,HbおよびHcからなっていること
である。そして、3つの保温ヒータHa,Hb,Heが
、2つの温度センサ13,14の出力に基づいて、選択
的に通電制御されるようになっていることである。
る。この実施例の特徴は、ドラム本体2内に配置された
保温ヒータが、ドラム本体2の軸方向に配列された3つ
の保温ヒータHa,HbおよびHcからなっていること
である。そして、3つの保温ヒータHa,Hb,Heが
、2つの温度センサ13,14の出力に基づいて、選択
的に通電制御されるようになっていることである。
この通電制御の一例は次の通りである。
今、保持したいドラム本体2の温度、すなわち設定温度
をToとし、温度センサ]3の検出温度をTa1温度セ
ンサ14の検出温度をTbとすると、各温度センサ13
,14の検出温度Ta,Tbと設定温度TOとの比較に
よって、以下の通りに保温ヒータHa,Hb,Hcのオ
ン/オフを切換える。
をToとし、温度センサ]3の検出温度をTa1温度セ
ンサ14の検出温度をTbとすると、各温度センサ13
,14の検出温度Ta,Tbと設定温度TOとの比較に
よって、以下の通りに保温ヒータHa,Hb,Hcのオ
ン/オフを切換える。
■ Ta<ToかつTbくTO
Ha,Hb,Hcを全てオン
■ Ta<ToかツT b − T oHaをオン、H
b,Hcをオフ ■ TamToかつTbくTO Hcをオン、Ha,Wbをオフ ■ TamTbmTo Ha,Hb,Heを全てオフ このような切換制御は、制御部15において行われるが
、制御部15をマイクロコンピュータを含む構成とした
場合、具体的には第5図に示すフローチャートまたは第
6図に示すフローチャートに従って、3つの保温ヒータ
Ha,Hb,Hcのオンオフ制御がなされる。
b,Hcをオフ ■ TamToかつTbくTO Hcをオン、Ha,Wbをオフ ■ TamTbmTo Ha,Hb,Heを全てオフ このような切換制御は、制御部15において行われるが
、制御部15をマイクロコンピュータを含む構成とした
場合、具体的には第5図に示すフローチャートまたは第
6図に示すフローチャートに従って、3つの保温ヒータ
Ha,Hb,Hcのオンオフ制御がなされる。
第5図のフローチャートを簡単に説明する。制御部15
は温度センサ13の検出温度Taと設定温度TOとを比
較し(ステップS 1 ) 、T a < TOであれ
ば保温ヒータHaをオンし(ステップS2)、そうでな
ければ保温ヒータHaをオフする(ステップS3)。
は温度センサ13の検出温度Taと設定温度TOとを比
較し(ステップS 1 ) 、T a < TOであれ
ば保温ヒータHaをオンし(ステップS2)、そうでな
ければ保温ヒータHaをオフする(ステップS3)。
次に、制御部15は、温度センサ14の検出温度Tbと
設定温度TOとを比較し(ステップS4)Tb<Toで
あれば保温ヒータHeをオンし(ステップS5)、そう
でなければ該保瓜ヒータHcをオフする(ステップS6
)。
設定温度TOとを比較し(ステップS4)Tb<Toで
あれば保温ヒータHeをオンし(ステップS5)、そう
でなければ該保瓜ヒータHcをオフする(ステップS6
)。
さらに、制御部15は、2つの温度センサ13,14の
各検出温度TaおよびTbが共に設定温度Toよりも低
いか否かを判別し(ステップS7)、共に設定温度より
低ければ保温ヒータHbをオンし(ステップS8)、そ
うでなければ該保温ヒータHbをオフする(ステップS
9)。
各検出温度TaおよびTbが共に設定温度Toよりも低
いか否かを判別し(ステップS7)、共に設定温度より
低ければ保温ヒータHbをオンし(ステップS8)、そ
うでなければ該保温ヒータHbをオフする(ステップS
9)。
以上のステップ81〜S9を繰り返すことによって、制
御部15は保温ヒータHa,Hb,Hcを選択的にオン
/オフさせて、感光体ドラム1の温度を一定温度Hoに
保つ。
御部15は保温ヒータHa,Hb,Hcを選択的にオン
/オフさせて、感光体ドラム1の温度を一定温度Hoに
保つ。
第6図のフローチャートも、温度センサ13,14の検
出温度Ta,Tbと設定温度Toとを比較することによ
って保温ヒータHa,Hb,Hcのオン/オフを制御す
るものであり、その内容は図より明らかであるから、こ
こでの説明は省略する。
出温度Ta,Tbと設定温度Toとを比較することによ
って保温ヒータHa,Hb,Hcのオン/オフを制御す
るものであり、その内容は図より明らかであるから、こ
こでの説明は省略する。
この実施例では、上述した■および■のように、温度セ
ンサ13の検出温度TaがTaくTOの場合または温度
センサ14の検出温度TbがTb<Toの場合に、それ
ぞれ、保温ヒータHaだけをオンするか、または保温ヒ
ータHeだけをオンするようにしたが、これに代え、次
のようにさらに細かく制御してもよい。
ンサ13の検出温度TaがTaくTOの場合または温度
センサ14の検出温度TbがTb<Toの場合に、それ
ぞれ、保温ヒータHaだけをオンするか、または保温ヒ
ータHeだけをオンするようにしたが、これに代え、次
のようにさらに細かく制御してもよい。
温度センサ13,14の各検出温度Ta,Tbの平均値
を求め、その平均値と温度(To−(Z)(但し、αは
予め定める微小温度)とを比較して、中央部の保温ヒー
タHbのオン/オフを切換えてるのである。
を求め、その平均値と温度(To−(Z)(但し、αは
予め定める微小温度)とを比較して、中央部の保温ヒー
タHbのオン/オフを切換えてるのである。
具体的には、( T a + T b ) / 2 <
T o − aのとき、Hbをオン、それ以外では、
Hbをオフするのである。
T o − aのとき、Hbをオン、それ以外では、
Hbをオフするのである。
いずれにしろ、このように複数の保温ヒータHa,Hb
,Hcをドラム軸方向に配列し、それら保温ヒータHa
,Hb,Hcの通電制御をすることで、ドラム本体2の
軸方向中央部に比べて両端部をより多く加熱でき、放熱
し易い両端部を適切に保温できる。よって、ドラム本体
2はその軸方向に均等な温度分布となる。
,Hcをドラム軸方向に配列し、それら保温ヒータHa
,Hb,Hcの通電制御をすることで、ドラム本体2の
軸方向中央部に比べて両端部をより多く加熱でき、放熱
し易い両端部を適切に保温できる。よって、ドラム本体
2はその軸方向に均等な温度分布となる。
く発明の効果〉
この発明は、以上のように構成されているので、感光体
ドラムの表面温度を2つの温度センサに基づいて正確に
かつタイムラグなく行える。
ドラムの表面温度を2つの温度センサに基づいて正確に
かつタイムラグなく行える。
また、保温ヒータは、発熱体の分布密度が変えられてい
たり、保温しータが複数設けられていて選択的に通電制
御されるので、感光体ドラムの放熱し易い部分を部分的
に効果的に保温することができる。よって、感光体ドラ
ム全体を正確に所望の温度に保つことができる。
たり、保温しータが複数設けられていて選択的に通電制
御されるので、感光体ドラムの放熱し易い部分を部分的
に効果的に保温することができる。よって、感光体ドラ
ム全体を正確に所望の温度に保つことができる。
第1図は、この発明の一実施例に係る保温装置の概略構
成を示す図である。 第2図は、保温ヒータの具体例を示す一部切欠展開図で
ある。 第3図は、保温ヒータの他の具体例を示す一部切欠展開
図である。 第4図は、この発明の他の実施例に係る保温装置の概略
構成を示す図である。 第5図および第6図は、それぞれ、第4図の制御部の制
御動作を示すフローチャートである。 図において、1・・・感光体ドラム、2・・・ドラム本
体、3.4・・・フランジ、10・・・保温ヒータ、1
5・・・制御部、16・・・電源回路、20・・・基板
、21・・・発熱ワイヤ、を示す。 (ほか2名)
成を示す図である。 第2図は、保温ヒータの具体例を示す一部切欠展開図で
ある。 第3図は、保温ヒータの他の具体例を示す一部切欠展開
図である。 第4図は、この発明の他の実施例に係る保温装置の概略
構成を示す図である。 第5図および第6図は、それぞれ、第4図の制御部の制
御動作を示すフローチャートである。 図において、1・・・感光体ドラム、2・・・ドラム本
体、3.4・・・フランジ、10・・・保温ヒータ、1
5・・・制御部、16・・・電源回路、20・・・基板
、21・・・発熱ワイヤ、を示す。 (ほか2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、感光体ドラム内に配置され、該ドラム の軸方向中央部に位置する部分に比べて 両端部に位置する部分の方が発熱体の分 布密度が高くされた保温ヒータと、 感光体ドラム外周面の、軸方向両端部 の画像形成に利用されることのない非画 像領域にそれぞれ接触され、感光体ドラ ムの温度を測定するための少なくとも2 つの温度センサと、 前記少なくとも2つの温度センサの出 力に基づいて、前記保温ヒータの通電制 御する制御手段と、 を含むことを特徴とする感光体ドラムの 保温装置。 2、感光体ドラム内に、該ドラムの軸方向 に配列された複数の保温ヒータと、 感光体ドラム外周面の、軸方向両端部 の画像形成に利用されることのない非画 像領域にそれぞれ接触され、感光体ドラ ムの温度を測定するための少なくとも2 つの温度センサと、 前記少なくとも2つの温度センサの出 力に基づいて、前記複数の保温ヒータを 選択的に通電させる通電制御手段と、 を含むことを特徴とする感光体ドラムの 保温装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161265A JPH0325453A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 感光体ドラムの保温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161265A JPH0325453A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 感光体ドラムの保温装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325453A true JPH0325453A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15731818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1161265A Pending JPH0325453A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 感光体ドラムの保温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325453A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007003731A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007065655A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Xerox Corp | ドラムヒータシステム及び方法 |
| JP2014157251A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| JP2019086547A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | キヤノン株式会社 | 電子写真感光体ユニット、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161265A patent/JPH0325453A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007003731A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007065655A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Xerox Corp | ドラムヒータシステム及び方法 |
| KR101303109B1 (ko) * | 2005-08-31 | 2013-09-06 | 제록스 코포레이션 | 드럼 히터 시스템들 및 방법들 |
| JP2014157251A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| JP2019086547A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | キヤノン株式会社 | 電子写真感光体ユニット、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
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