JPH03254768A - ゴルフティー - Google Patents

ゴルフティー

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Publication number
JPH03254768A
JPH03254768A JP2051522A JP5152290A JPH03254768A JP H03254768 A JPH03254768 A JP H03254768A JP 2051522 A JP2051522 A JP 2051522A JP 5152290 A JP5152290 A JP 5152290A JP H03254768 A JPH03254768 A JP H03254768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
golf
soil
golf tee
charcoal
tee
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2051522A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayoshi Yamashita
定良 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUUPAA MEITO KK
Original Assignee
SUUPAA MEITO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SUUPAA MEITO KK filed Critical SUUPAA MEITO KK
Priority to JP2051522A priority Critical patent/JPH03254768A/ja
Publication of JPH03254768A publication Critical patent/JPH03254768A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ゴルフボールを載置するためのゴルフティー
に関するものである。
(従来の技術) ゴルフティーは、第2図及び第3図に示すように、これ
をゴルフ場の所定位置に差し込んでボールを載せるもの
であり、ゴルフプレイ時にボールとともにゴルフクラブ
により強打されるものである。また、このゴルフティー
は、プレイヤーがポケットに入れたり、あるいは専用の
ホルダーに差し込んで持ち運ばれるものでもある。
そのため、−船釣には、このゴルフティーはプラスチッ
クや木等の硬くて全く水に溶解しない材料によって形成
されているものであり、使用によって破損した場合には
捨てられるものである。
ところが、破損したゴルフティーを完全にゴミ箱に入れ
られれば問題はないが、小さな破片となって飛び散った
ものは、見付けられないことも多く、これがそのままゴ
ルフ場に放置されれば、ゴルフ場の重要な要素である芝
生の成育に悪影響を与えることになる。まして、ゴルフ
人口が多くなった近年においては、多数の人がプレイす
ることによって、この破損したゴルフティーかゴルフ場
に放置されたまま大量に残される可能性を十分含んでい
るから、このままではゴルフ場に重大な問題を生じかね
ないのである。
そこで、このゴルフティーを土によって形成することに
より、その破片がゴルフ場に放置されたままてあっても
、芝生に悪影響を与えないようにすることも考えられて
いる。しかしながら、ゴルフティーを単なる土によって
形成した場合には、前述したその運搬時やホルダーへの
差し込み時等において簡単にくずれてしまうたけでなく
、その使用後の回収をむしろしなくなってしまい、かえ
って芝生に悪影響を与えることにもなりかねない。この
土のくすれ易さを解消するために、これに凝固剤を混入
して十分固めるようにすることも考えられるが、そうな
ると捨てられた土のゴルフティーが長期間ゴルフ場に散
乱したままの状態になるから、完全な問題の解消とはな
らない。
また、ゴルフティー自体の問題ではないが、ゴルフ場に
おいては、芝生の生育を良好に行うために大量の農薬が
散布されるものであり、これが所謂公害問題を発生させ
ている。この農薬の問題を解決することも、ゴルフ場に
おける重要な課題になっている。
以上のような実状を改善すべく、本発明者が種々検討を
重ねた結果、この種のゴルフティーが仮にゴルフ場に捨
てられたままであっても、散水や雨等によって十分溶解
するとともに、その一部か芝生によって消費されるよう
に構成すればよいことに気付き、本発明を完成したので
ある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、以上のような経緯に基づいてなされたもので
、その解決しようとする課題は、使用後のゴルフティー
のゴルフ場における散乱及びこれによる芝生への悪影響
である。
そして、本発明の目的とするところは、仮にゴルフ場に
放置されたままになったとしても、散水や雨等によって
十分溶解させることができ、しかもその一部を芝生に対
する養分等とすることのできるゴルフティーを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するために、本発明の採った手段は、 「l0〜60重量%の炭と、5〜30重量%の肥料と、
残余を構成する土と、これらを造形するための適宜量の
造形促進剤とを混合して一体化することによりティー形
状に形成したことを特徴とするゴルフティー」 である。
すなわち、本発明に係るゴルフティーは、炭と土と肥料
と造形促進剤とを混合して、これをティー形状に一体化
したものであるか、これを構成する土が芝生の成育が行
えるような土質のものである必要があるのは当然として
、肥料としては芝生の成育を促進するものである必要か
ある。
般に、ゴルフ場は酸性土壌であることか多いから、この
肥料としては、その酸性土壌を改質する成分、すなわち
炭カル、珪カル、生石灰、消石灰等のカルシウム資材を
含むもの、あるいはこれらに窒素、りん酸、カリ、鉄、
マンガン、マグネシウム等の微量成分を含む溶性りん肥
、珪酸質肥料等が最適である。特に、肥料として適した
ものは所謂天然リン酸である。この天然リン酸は、永年
にわたって堆積した動物のフンをそのまま粉状にしたも
のであり、水に対する溶解性が非常に高いことから、芝
生の成育にとって既効性か高いものである。なお、土と
しては、ゴルフ場の土をそのまま使用することが最も簡
便である。
また、この肥料の割合は、5〜30重量%であることが
必要である。その理由は、肥料が30重量%よりも多い
と、当該ゴルフティーか落ちた部分及びその周囲が過養
分状態となって、芝生の根腐れや葉の黄変といった問題
か生ずるから好ましくないものであり、また、肥料が5
重量%よりも少ないと、この肥料による効果を十分発揮
させることかできないからである。中でも、この肥料の
土に対する割合が20〜30重量%であるときが、最も
効果が高いものである。
さらに重要なことは、このゴルフティを構成する材料中
の10〜60重量%が炭であることである。炭としては
木炭を一定の粉状に粉砕したものが適しているが、その
理由は、この炭によってバクテリアのコロニーを形成す
るとともに、ゴルフ場の農薬の一部を捕捉してこれを分
解させるために、十分な多孔性を有していることが好ま
しいからである。このような効果を出すために、炭は少
なくとも10重量%必要であり、また60重量%より多
いと、ゴルフティーとしての保形が困難となったり、炭
によって手や衣服を汚れ易くするという問題が生するの
で、この炭の配合量は10〜60重量%とする必要があ
るのである。
そして、これらの炭、土及び肥料を主成分とするゴルフ
ティーを構成した場合、その持ち運び時に所定の形状を
十分維持てきるものとするために、炭、土及び肥料を造
形促進剤によって十分造形されている必要がある。この
造形促進剤としては、−船釣な肥料を造粒するために使
用されている、アルコール発酵廃液、亜硫酸バルブ廃液
、ベントナイト、ポリビニルアルコール等の所謂造粒剤
が使用されるが、散水や雨等によって容易にこのゴルフ
ティーが溶解するようにすることを考慮すると、ポリビ
ニールアルコールが最も適しているものである。
(発明の作用) 以上のように構成したゴルフティーにおいては、まず炭
、土及び肥料が造形促進剤によって所定形状を十分維持
するものとなっており、ポケットに入れたりホルダーに
差し込んだりしても、その形状は容易にはくずれないだ
けでなく、ゴルフ場に差し込んだりあるいはこれにゴル
フボールを載せたりするために必要な十分な剛性を有し
たものとなっている。
このゴルフティーが使用された後に、破損して飛び散っ
た場合、あるいは差し込まれたまま放置されたとしても
、このゴルフティーは散水や雨等によってその造形促進
剤がまず溶解する。これにより、この造形促進剤によっ
て結合されていた炭と土と肥料はバラバラになって地面
に散らばることになる。これにより、まず、ゴルフティ
ーまたはその破片は跡形もなく消失して芝生内に入って
いくから、このゴルフティーまたはその破片が散乱する
ことによってゴルフ場の美観を損なうということはない
のである。
芝生内に入った肥料は散水や雨等によってさらに溶解し
、そのまま土中に入って芝生の養分となるのである。土
は、そのままゴルフ場の一部となるから、全く問題はな
い。従って、このゴルフティーが大量に使用されればさ
れる程、芝生の成育は促進されるのである。
また、炭も、そのままゴルフ場の一部となるか、この炭
は多孔質のものであるため、芝生に必要な保水を十分行
うものであり、また保温効果も有しているものである。
従って、これによって、芝生の成育条件を良好にするも
のである。しかも、この炭は、土壌菌類や細菌のコロニ
ーともなるものであるから、芝生の成育に有効な土壌菌
類や細菌の増殖を増進する結果、これによっても芝生の
成育を良好にするのである。さらに重要なことは、この
炭が多孔質のものであることから、そのまま流亡してし
まうと公害問題を生しる農薬の一部を捕捉することであ
る。この炭によって農薬が捕捉されれば、それだけで公
害防止になるだけでなく、農薬の分解をゴルフ場におい
て行うことができるため、公害防止に有効なものとなる
のである。
(実施例) 次に、本発明に係るゴルフティーを、実施例に基づいて
説明すると、まず木炭3、天然リン酸1に対して適量の
山上を混合し、これに適量のボリビニールアルコールを
添加して少量の水を加えた。
これらを適宜混練した後、型に入れて押圧しながら所定
形状の生成形体にした。この生成形体を乾燥装置に入れ
て強制乾燥、または天日に干して自然乾燥した。
以上のようにして、第1図に示したような形状のゴルフ
ティーを形成したのであるが、これを多数袋内に入れて
20分間程振りてみたが、各ゴルフティーは大きく型く
ずれはしなかった。また、各ゴルフティーを手に持って
、コンクリート製の床面上に自然落下させたところ、破
損したのは30個中1個であった。このゴルフティーを
、水中に入れたところ、約20分で型くずれを始めた。
また、以上のように構成したゴルフティーの表面に、ポ
リビニルアルコール等の水に溶解して植物に害を与えな
い材料によってコーティング層を形成してみた。このコ
ーティング層を有するゴルフティーを、ゴルフプレイ中
において、ポケットに入れたり手に持ったりしても、炭
による汚れは生じなかった。余ったゴルフティーを、ゴ
ルフプレイ後に水中に入れたところ、約30分で型くず
れを始めた。
(発明の効果) 以上説明した通り、本発明においては、「10〜60重
量%の炭と、5〜30重量%の肥料と、残余を構成する
土と、これらを造形するための適宜量の造形促進剤とを
混合して一体化することによりティー形状に形成したこ
と」にその構成上の特徴かあり、これにより、仮にゴル
フ場に放置されたままになったとしても、散水や雨等に
よって十分溶解させることができ、しかもその一部を芝
生に対する養分等とすることのできるゴルフティーを提
供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るゴルフティーの斜視図、第2図は
このゴルフティー上にゴルフボールを載せた状態の斜視
図、第3図はこのゴルフティーを使用している状態の正
面図である。 以  上 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 10〜60重量%の炭と、5〜30重量%の肥料と、残
    余を構成する土と、これらを造形するための適宜量の造
    形促進剤とを混合して一体化することによりティー形状
    に形成したことを特徴とするゴルフテイー。
JP2051522A 1990-03-01 1990-03-01 ゴルフティー Pending JPH03254768A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2051522A JPH03254768A (ja) 1990-03-01 1990-03-01 ゴルフティー

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JP2051522A JPH03254768A (ja) 1990-03-01 1990-03-01 ゴルフティー

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ID=12889347

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JP2051522A Pending JPH03254768A (ja) 1990-03-01 1990-03-01 ゴルフティー

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JP (1) JPH03254768A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0636661U (ja) * 1992-10-20 1994-05-17 成瀬化学株式会社 熱可塑性樹脂水性液と肥料とから成型されたゴルフ用ティー
US6960143B2 (en) 2002-04-25 2005-11-01 Sato Factory Co., Ltd. Golf tee
WO2006007637A1 (en) * 2004-07-16 2006-01-26 Safe-Tees Down Under Pty Ltd A biodegradable golf tee and method of making the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6960143B2 (en) 2002-04-25 2005-11-01 Sato Factory Co., Ltd. Golf tee
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