JPH0325542B2 - - Google Patents
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- JPH0325542B2 JPH0325542B2 JP62202341A JP20234187A JPH0325542B2 JP H0325542 B2 JPH0325542 B2 JP H0325542B2 JP 62202341 A JP62202341 A JP 62202341A JP 20234187 A JP20234187 A JP 20234187A JP H0325542 B2 JPH0325542 B2 JP H0325542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arms
- socks
- accumulating
- sock
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B41/00—Work-collecting devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B23/00—Sewing apparatus or machines not otherwise provided for
- D05B23/007—Sewing units for assembling parts of knitted panties or closing the stocking toe part
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、靴下を一様な束状態に集積保持する
装置に関し、詳しくは靴下仕上機の多数の足型に
挿着された靴下を仕上処理終了後抜取り装置によ
つて一斉に抜取り、しかる後その一群の靴下を2
組の一様な束状態に分離して集積し、更に同状態
で一定時間保持をする靴下の集積保持装置に関す
るものである。
装置に関し、詳しくは靴下仕上機の多数の足型に
挿着された靴下を仕上処理終了後抜取り装置によ
つて一斉に抜取り、しかる後その一群の靴下を2
組の一様な束状態に分離して集積し、更に同状態
で一定時間保持をする靴下の集積保持装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、多数の足型に挿着された靴下を靴下仕上
機に経由せしめて仕上処理した後、特公昭54−
5036号公報に開示されているような自動抜取り装
置によつて一斉抜取りをを行ない、抜取られた一
群の靴下を一様な束状態に集積処理する装置(特
公昭56−4665号等)が提案されている。この装置
は、第8図及び第9図に示すように、靴下仕上機
の多数の足型から一群のの靴下Hを抜取つて所定
の位置に搬送する把持プレートP、集積アーム
1、及び該集積アーム1上を摺動する押出板2を
備えており、前記把持プレートPによつて足型か
ら一斉に抜取られた一群の靴下Hが、第9図a→
b→cの手順で重ね合わされて集積アーム1上に
に移されるようになつている。然して、中間部が
集積アーム1上に引掛けられた状態でぶら下がつ
ている靴下Hの束は、前記押出板2によつて集積
アーム1の端部側へ押出され、前に押出された束
から順に並べられた状態で集積されていくのであ
る。
機に経由せしめて仕上処理した後、特公昭54−
5036号公報に開示されているような自動抜取り装
置によつて一斉抜取りをを行ない、抜取られた一
群の靴下を一様な束状態に集積処理する装置(特
公昭56−4665号等)が提案されている。この装置
は、第8図及び第9図に示すように、靴下仕上機
の多数の足型から一群のの靴下Hを抜取つて所定
の位置に搬送する把持プレートP、集積アーム
1、及び該集積アーム1上を摺動する押出板2を
備えており、前記把持プレートPによつて足型か
ら一斉に抜取られた一群の靴下Hが、第9図a→
b→cの手順で重ね合わされて集積アーム1上に
に移されるようになつている。然して、中間部が
集積アーム1上に引掛けられた状態でぶら下がつ
ている靴下Hの束は、前記押出板2によつて集積
アーム1の端部側へ押出され、前に押出された束
から順に並べられた状態で集積されていくのであ
る。
しかしながら、この集積処理装置においては集
積量が僅少に限られているため、集積アームから
の靴下の取外し等の作業が頻繁に必要とされ、作
業者の負担が大きかつた。そこで本出願人は、前
記集積処理装置に集積された靴下の束を順次受取
つて保持する装置(特開昭61−229764号)を提案
している。この装置について、第8図に基づき簡
単に説明すると、該装置は靴下を掛止する複数本
の掛止アーム60を放射状に設けた靴下保持部6
1と、該靴下保持部61を、互いに隣接する2本
の掛止アーム60が挾む角度ずつ間欠的に回転さ
せることのできる回転駆動装置62を備えてい
る。然して、放射状の複数本の掛止アーム60が
次々と靴下受入れ位置、即ち集積アーム1の先端
部に対向する位置に移動し、束状態に集積された
靴下Hを受入れ(矢印Z)、これらをぶら下げ状
態に掛止して保持をする。そして1本の掛止アー
ムが一杯になつたら、前記靴下保持部61が所定
の角度だけ回転し(図示例では45度)次の掛止ア
ームが受入れ位置へと移動するのである。
積量が僅少に限られているため、集積アームから
の靴下の取外し等の作業が頻繁に必要とされ、作
業者の負担が大きかつた。そこで本出願人は、前
記集積処理装置に集積された靴下の束を順次受取
つて保持する装置(特開昭61−229764号)を提案
している。この装置について、第8図に基づき簡
単に説明すると、該装置は靴下を掛止する複数本
の掛止アーム60を放射状に設けた靴下保持部6
1と、該靴下保持部61を、互いに隣接する2本
の掛止アーム60が挾む角度ずつ間欠的に回転さ
せることのできる回転駆動装置62を備えてい
る。然して、放射状の複数本の掛止アーム60が
次々と靴下受入れ位置、即ち集積アーム1の先端
部に対向する位置に移動し、束状態に集積された
靴下Hを受入れ(矢印Z)、これらをぶら下げ状
態に掛止して保持をする。そして1本の掛止アー
ムが一杯になつたら、前記靴下保持部61が所定
の角度だけ回転し(図示例では45度)次の掛止ア
ームが受入れ位置へと移動するのである。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の靴下の集積装置及び保持装置は、仕上処
理終了後の靴下を自動的につま先部の揃つた一様
な束状態に集積し、且つそれを同状態のまま従来
の何倍もの時間内、人手を必要とせずに保持しう
るものであつた。
理終了後の靴下を自動的につま先部の揃つた一様
な束状態に集積し、且つそれを同状態のまま従来
の何倍もの時間内、人手を必要とせずに保持しう
るものであつた。
しかしながらこれらの装置はいずれもパンテイ
ストツキング等の長靴下類を対象としたものであ
り、オーバーニーストツキング、ハイソツクス、
ソツクス等、パンテイストツキングより見かけ寸
法の短いものにあつては使用不可能であつた。即
ち、これらの靴下を集積しようとする際、第9図
に基づき前述したように、左右両側から内方向中
央に一括して寄せ集めようとすると、左右両側付
近に位置する靴下が中央まで届かずに抜け出てし
まうこととなるのである。
ストツキング等の長靴下類を対象としたものであ
り、オーバーニーストツキング、ハイソツクス、
ソツクス等、パンテイストツキングより見かけ寸
法の短いものにあつては使用不可能であつた。即
ち、これらの靴下を集積しようとする際、第9図
に基づき前述したように、左右両側から内方向中
央に一括して寄せ集めようとすると、左右両側付
近に位置する靴下が中央まで届かずに抜け出てし
まうこととなるのである。
そこで、靴下を抜取る動作一回あたりの処理枚
数を少なくすることも考えられたが、これは処理
効率を低下せしめることとなり不適である。ま
た、集積アームを2本にして足型から抜取つた靴
下を2組に分離して集積する場合には、集積され
た靴下の回収等、後の取扱いが煩雑となりそのた
めに例えば前述の保持装置を適用するとしたら集
積アーム夫々に対して1台ずつ保持装置が必要と
され、スペースを大きくとるといつたような問題
が発生することとなつた。
数を少なくすることも考えられたが、これは処理
効率を低下せしめることとなり不適である。ま
た、集積アームを2本にして足型から抜取つた靴
下を2組に分離して集積する場合には、集積され
た靴下の回収等、後の取扱いが煩雑となりそのた
めに例えば前述の保持装置を適用するとしたら集
積アーム夫々に対して1台ずつ保持装置が必要と
され、スペースを大きくとるといつたような問題
が発生することとなつた。
本発明は上述のような実情に鑑みなされたもの
であつて、長靴下において実現した極めて合理的
な集積保持を、短靴下において実現しうる装置の
提供を目的とするものである。
であつて、長靴下において実現した極めて合理的
な集積保持を、短靴下において実現しうる装置の
提供を目的とするものである。
(問題点を解決するたの手段)
上記目的を達成するために本発明装置は次のよ
うな構成をなしている。
うな構成をなしている。
即ち、多数の足型に夫々挿着された一群の靴下
を一斉に抜取る靴下抜取り装置の前方に設けら
れ、前記足型より抜取つた靴下を2組分離して束
状に集積する2本1組の集積アーム及び該集積ア
ーム上を摺動する押出板を備える集積装置と、該
集積装置の前に設けられ、前記集積アームから送
り出される靴下の束を順次受取つて保持する保持
装置との2者からなり、該保持装置は、先端部分
を互いに平行に形成した2本1組の掛止アーム対
を複数組放射状に設けた保持部と、掛止アーム対
への靴下の送り出しを所定回数受入れた後に保持
部を(360度/掛止アーム対の数)の角度ずつ間
欠的に回転させる回転駆動手段とを備え、且つ前
記集積装置は、その2本1組のの集積アームが集
積動作のために夫々往復移動する間に、集積アー
ム先端部が前記保持装置の2本1組の掛止アーム
対の平行先端部に対向する位置に来たことを感知
する感知手段と、該感知手段の所定回数の感知に
よりその位置で2本1組の集積アームを停止せし
めるとともに、この停止時に集積アームから前記
保持装置の2本1組の掛止アーム対への靴下の送
り出しを行う制御手段とを有すること要旨とする
ものである。
を一斉に抜取る靴下抜取り装置の前方に設けら
れ、前記足型より抜取つた靴下を2組分離して束
状に集積する2本1組の集積アーム及び該集積ア
ーム上を摺動する押出板を備える集積装置と、該
集積装置の前に設けられ、前記集積アームから送
り出される靴下の束を順次受取つて保持する保持
装置との2者からなり、該保持装置は、先端部分
を互いに平行に形成した2本1組の掛止アーム対
を複数組放射状に設けた保持部と、掛止アーム対
への靴下の送り出しを所定回数受入れた後に保持
部を(360度/掛止アーム対の数)の角度ずつ間
欠的に回転させる回転駆動手段とを備え、且つ前
記集積装置は、その2本1組のの集積アームが集
積動作のために夫々往復移動する間に、集積アー
ム先端部が前記保持装置の2本1組の掛止アーム
対の平行先端部に対向する位置に来たことを感知
する感知手段と、該感知手段の所定回数の感知に
よりその位置で2本1組の集積アームを停止せし
めるとともに、この停止時に集積アームから前記
保持装置の2本1組の掛止アーム対への靴下の送
り出しを行う制御手段とを有すること要旨とする
ものである。
(作用)
上記の通り本発明装置は、仕上処理終了後、抜
取り装置によつて一斉に抜取られた靴下を順次2
組に分離して2本の集積アーム上に一様な束状態
に集積し、この作業が所定回数繰り返された後に
前記2本の集積アームの先端部を保持装置の2本
1組の掛止アーム対の先端部に対向せしめると同
時に集積アーム上を摺動する押出板を作動せしめ
て集積された一群の靴下を同状態のまま掛止アー
ム対上に押出し、該掛止アーム対側では送り込ま
れた靴下をぶら下げ状態で保持をする。然して、
この送り込み作業が所定回数行なわれると、保持
部を所定角度だけ回転せしめて次組の空の掛止ア
ーム対を靴下受入れ位置まで移動させ、同じ動作
を繰り返し行なうのである。従つて、保持装置の
掛止アーム対がすべて靴下で一杯になるまでは全
く人手を必要とせずに靴下の抜取り、集積、保持
の作業が続けられのである。
取り装置によつて一斉に抜取られた靴下を順次2
組に分離して2本の集積アーム上に一様な束状態
に集積し、この作業が所定回数繰り返された後に
前記2本の集積アームの先端部を保持装置の2本
1組の掛止アーム対の先端部に対向せしめると同
時に集積アーム上を摺動する押出板を作動せしめ
て集積された一群の靴下を同状態のまま掛止アー
ム対上に押出し、該掛止アーム対側では送り込ま
れた靴下をぶら下げ状態で保持をする。然して、
この送り込み作業が所定回数行なわれると、保持
部を所定角度だけ回転せしめて次組の空の掛止ア
ーム対を靴下受入れ位置まで移動させ、同じ動作
を繰り返し行なうのである。従つて、保持装置の
掛止アーム対がすべて靴下で一杯になるまでは全
く人手を必要とせずに靴下の抜取り、集積、保持
の作業が続けられのである。
また、2本1組の集積アームによつて2箇所で
集積動作を行うようになつているため、長靴下の
みならず短靴下用としても適用可能である。更
に、色や種類の異なる2種類の靴下を群に分けて
足型に挿着して処理を行つた場合、それらを夫々
に分離した状態のままで集積〜保持することがで
きる。
集積動作を行うようになつているため、長靴下の
みならず短靴下用としても適用可能である。更
に、色や種類の異なる2種類の靴下を群に分けて
足型に挿着して処理を行つた場合、それらを夫々
に分離した状態のままで集積〜保持することがで
きる。
(実施例)
以下、本発明装置の実施例を図面に基づき詳述
する。
する。
第1図は、本発明に係る靴下の集積保持装置の
全体説明図であつた、該装置は集積装置Mと保持
装置Nの2者からなる。集積装置Mはその前方に
突設された2本の集積アーム1a,1b及び該集
積アーム1a,1b上を摺動する押出板2a,2
bを備え、第9図に基づき前述した靴下の集積処
理装置と同様の作動を2本の集積アーム1a,1
bについて夫々行なうものである。即ち、仕上処
理終了後、靴下抜取り装置によつて一斉に抜取ら
れた一群の靴下は2組に分離されて(抜取り枚数
30枚の場合は各15枚ずつ)左右2本の集積アーム
1a,1bに分離集積されることとなる。
全体説明図であつた、該装置は集積装置Mと保持
装置Nの2者からなる。集積装置Mはその前方に
突設された2本の集積アーム1a,1b及び該集
積アーム1a,1b上を摺動する押出板2a,2
bを備え、第9図に基づき前述した靴下の集積処
理装置と同様の作動を2本の集積アーム1a,1
bについて夫々行なうものである。即ち、仕上処
理終了後、靴下抜取り装置によつて一斉に抜取ら
れた一群の靴下は2組に分離されて(抜取り枚数
30枚の場合は各15枚ずつ)左右2本の集積アーム
1a,1bに分離集積されることとなる。
次に、保持装置Nについてその一実施例の正面
図である第2図及び同平面図を示す第3図に基づ
き説明する。この保持装置Nは、基部3の中央部
に駆動部4が設けられ、該駆動部4から上方に突
出する支柱5の上端部に、2本1組の掛止アーム
対複数組6a,6b、6a,6b、…を放射状に
配置した靴下保持部7が取付けられている。
図である第2図及び同平面図を示す第3図に基づ
き説明する。この保持装置Nは、基部3の中央部
に駆動部4が設けられ、該駆動部4から上方に突
出する支柱5の上端部に、2本1組の掛止アーム
対複数組6a,6b、6a,6b、…を放射状に
配置した靴下保持部7が取付けられている。
掛止アーム材6a,6bはステンレス鋼、プラ
スチツク等の材料で棒状または管状に形成された
ものを2本1組とし、更にその先端部においては
互いが平行になるように変形V字形としたものが
4組、放射状に靴下保持部7の中央部に設けた取
付板8に取付けられている。また、該掛止アーム
対6a,6bは、そのすべての根元部に靴下スト
ツパーSを具備している。第4図a及びbは、掛
止アーム対6a,6bの取付部を拡大した平面図
及び正面図であり、前記取付板8の上面には、ね
じつきの脚9aを備えた取付用のボス9,9,…
が掛止アームの本数だけ設けられ、取付板8と当
金10を貫通させた脚9aにナツト9bを螺着す
ることによつて固定されている。前記ボス9に
は、断面L形の左右1対の板体からなるアーム固
定具11の一端部がボルト11aによつて枢着さ
れ、掛止アーム対6a,6bの基部6cが、この
アーム固定具11によつて挾着された状態で、ボ
ルト11b,11bによつて固定されている。ま
た、取付板8には、アーム固定具11を締めつけ
る固定ボルト8aと、アーム対6a,6bを下か
ら持ち上げる調整ボルト8bが螺着されており、
この調整ボルト8bによつて、アーム対6a,6
bが水平に対し角α(通常は3〜10度)だけ上向
きに突出させられている。この取付角αは、前記
ボルト8a,8bを調整することによつて自在に
調整可能である。
スチツク等の材料で棒状または管状に形成された
ものを2本1組とし、更にその先端部においては
互いが平行になるように変形V字形としたものが
4組、放射状に靴下保持部7の中央部に設けた取
付板8に取付けられている。また、該掛止アーム
対6a,6bは、そのすべての根元部に靴下スト
ツパーSを具備している。第4図a及びbは、掛
止アーム対6a,6bの取付部を拡大した平面図
及び正面図であり、前記取付板8の上面には、ね
じつきの脚9aを備えた取付用のボス9,9,…
が掛止アームの本数だけ設けられ、取付板8と当
金10を貫通させた脚9aにナツト9bを螺着す
ることによつて固定されている。前記ボス9に
は、断面L形の左右1対の板体からなるアーム固
定具11の一端部がボルト11aによつて枢着さ
れ、掛止アーム対6a,6bの基部6cが、この
アーム固定具11によつて挾着された状態で、ボ
ルト11b,11bによつて固定されている。ま
た、取付板8には、アーム固定具11を締めつけ
る固定ボルト8aと、アーム対6a,6bを下か
ら持ち上げる調整ボルト8bが螺着されており、
この調整ボルト8bによつて、アーム対6a,6
bが水平に対し角α(通常は3〜10度)だけ上向
きに突出させられている。この取付角αは、前記
ボルト8a,8bを調整することによつて自在に
調整可能である。
支柱5は、駆動部4の上下1対の軸受21a,
21bによつ回転自在に支承され、下端部にはブ
レーキプーリ22が固着されている。該ブレーキ
プーリ22には、摩擦ベルト23が掛けられてお
り、この摩擦ベルトとの間の摩擦力によつて支柱
5の回転運動の遊びを防止し、また支柱5の中間
部には、位置決め円板24とラチエツトホイール
25が取付けられており、該位置決め円板24の
上面には掛止アーム対6a,6bの数だけ係合凹
部24aが穿設され、且つ外周部には位置決め装
置26が設けられている。該位置決め装置26は
第5図a及びbに示す通り、機枠4aに固定され
た支持具27と、該支持具27によつて上下に摺
動自在に支持された位置決めピン28を備え、該
位置決めピン28の下端部は、前記係合凹部24
aに係合する円錐状に形成されと共に、外周部に
は該ピン28を下向きに押圧するばね29が設け
られている。また位置決めピン28の中間部に
は、前記支持具27の下側の支持アーム27aに
当接するストツパ部材30が固着されており、前
記ばね29は、このストツパ部材30と支持具2
7の上側の支持アーム27bとの間に介装されて
いる。ストツパ部材30から横方向に突出するレ
バー31の突出端部には、下方へ垂下する縦軸3
2が一体に設けられ、該縦軸32の下端部にはロ
ーラ33が取付けられている。
21bによつ回転自在に支承され、下端部にはブ
レーキプーリ22が固着されている。該ブレーキ
プーリ22には、摩擦ベルト23が掛けられてお
り、この摩擦ベルトとの間の摩擦力によつて支柱
5の回転運動の遊びを防止し、また支柱5の中間
部には、位置決め円板24とラチエツトホイール
25が取付けられており、該位置決め円板24の
上面には掛止アーム対6a,6bの数だけ係合凹
部24aが穿設され、且つ外周部には位置決め装
置26が設けられている。該位置決め装置26は
第5図a及びbに示す通り、機枠4aに固定され
た支持具27と、該支持具27によつて上下に摺
動自在に支持された位置決めピン28を備え、該
位置決めピン28の下端部は、前記係合凹部24
aに係合する円錐状に形成されと共に、外周部に
は該ピン28を下向きに押圧するばね29が設け
られている。また位置決めピン28の中間部に
は、前記支持具27の下側の支持アーム27aに
当接するストツパ部材30が固着されており、前
記ばね29は、このストツパ部材30と支持具2
7の上側の支持アーム27bとの間に介装されて
いる。ストツパ部材30から横方向に突出するレ
バー31の突出端部には、下方へ垂下する縦軸3
2が一体に設けられ、該縦軸32の下端部にはロ
ーラ33が取付けられている。
また、前記ラチエツトホイール25は、前記位
置決め円板24の下面部に一体に設けられ、支柱
5のまわりに独立的に回動自在に支持されている
回動レバー40に枢着された係合爪41がこれに
係合している。尚、この係合爪41はばね42に
よつて常に係合方向に付勢されている。前記回動
レバー40の先端上面部には傾斜面43aと平面
43bを備えた持上げブロツク43が設けられて
おり、先端部下面側にはエアシリンダ44のピス
トンロツド44aが連結されている。
置決め円板24の下面部に一体に設けられ、支柱
5のまわりに独立的に回動自在に支持されている
回動レバー40に枢着された係合爪41がこれに
係合している。尚、この係合爪41はばね42に
よつて常に係合方向に付勢されている。前記回動
レバー40の先端上面部には傾斜面43aと平面
43bを備えた持上げブロツク43が設けられて
おり、先端部下面側にはエアシリンダ44のピス
トンロツド44aが連結されている。
第6図はこの保持装置Nの操作用回路図であつ
て、LS−1はシリンダ44のピストンロツド4
4aの突出端を検知するリミツトスイツチ、LS
−2は靴下の送り出しを検知するリミツトスイツ
チである。然して、靴下が3回送り出されLS−
2が3回ONすると、ステツピングリレーの働き
によつてシリンダ44伸長用の電磁弁MgVが
ONしシリンダ44のピストンロツド44aが前
進して、回動レバー40を矢印X方向に回転させ
る。この時、係合爪41はラチエツトホイール2
5の歯上を摺動して、より奥側の歯と係合する。
また、縦軸32のローラ33が持上げブロツク4
3の傾斜面43a上を転動して平面43b上に達
するので、縦軸32と位置決めピン28が一体と
して持ち上げられ、その結果該位置決めピン28
が位置決め円板24の係合凹部24aから外れ、
該円板24が回転できるようになるのである。
て、LS−1はシリンダ44のピストンロツド4
4aの突出端を検知するリミツトスイツチ、LS
−2は靴下の送り出しを検知するリミツトスイツ
チである。然して、靴下が3回送り出されLS−
2が3回ONすると、ステツピングリレーの働き
によつてシリンダ44伸長用の電磁弁MgVが
ONしシリンダ44のピストンロツド44aが前
進して、回動レバー40を矢印X方向に回転させ
る。この時、係合爪41はラチエツトホイール2
5の歯上を摺動して、より奥側の歯と係合する。
また、縦軸32のローラ33が持上げブロツク4
3の傾斜面43a上を転動して平面43b上に達
するので、縦軸32と位置決めピン28が一体と
して持ち上げられ、その結果該位置決めピン28
が位置決め円板24の係合凹部24aから外れ、
該円板24が回転できるようになるのである。
前記シリンダ44のピストンロツド44aの先
端部が、その突出端に達してリミツトスイツチ
LS−1に当接すると、電磁弁MgVが切り換えら
れてシリンダ44が元の収縮状態まで後退し、回
動レバー40が反矢印X方向に回転する。この
時、前記係合爪41はラチエツトホイール25の
歯と係合しているので、ラチエツトホイール25
が位置決め円板24と一体となつて反矢印X方向
に回転させられることとなる。この位置決め円板
24の回転角は、360度を掛止アーム対の数で割
つた角度β(図示例では360÷4=90度)である。
即ち、ピストンロツド44の1回の前進によつ
て、係合爪41が90度分の歯数だけ奥側に進行
し、一方ピストンロツド44が後退すると、ロー
ラ33が持上げブロツク43から転がり落ちるの
で位置決めピン28が下動し、位置決め円板24
の次の係合凹部24aに係合して該円板24の停
止位置を決めるのである。こうして、、支柱5上
部の靴下保持部7が90度だけ回転し、隣の空の掛
止アーム対6a,6bが靴下受入れ位置に移動さ
せられ、次に送り出されてくる靴下の束Hを受入
れることとなる。
端部が、その突出端に達してリミツトスイツチ
LS−1に当接すると、電磁弁MgVが切り換えら
れてシリンダ44が元の収縮状態まで後退し、回
動レバー40が反矢印X方向に回転する。この
時、前記係合爪41はラチエツトホイール25の
歯と係合しているので、ラチエツトホイール25
が位置決め円板24と一体となつて反矢印X方向
に回転させられることとなる。この位置決め円板
24の回転角は、360度を掛止アーム対の数で割
つた角度β(図示例では360÷4=90度)である。
即ち、ピストンロツド44の1回の前進によつ
て、係合爪41が90度分の歯数だけ奥側に進行
し、一方ピストンロツド44が後退すると、ロー
ラ33が持上げブロツク43から転がり落ちるの
で位置決めピン28が下動し、位置決め円板24
の次の係合凹部24aに係合して該円板24の停
止位置を決めるのである。こうして、、支柱5上
部の靴下保持部7が90度だけ回転し、隣の空の掛
止アーム対6a,6bが靴下受入れ位置に移動さ
せられ、次に送り出されてくる靴下の束Hを受入
れることとなる。
本発明装置は、上述の保持装置Nの2本1組の
掛止アーム対6a,6bの先端部を、前記集積装
置Mの2本の集積アーム1a,1bの先端部に突
き合わせるように配置して使用するが、2本の集
積アーム1a,1bが左右両端に離れた状態の下
で送り出しを行なうとすると必然的に1組の掛止
アーム対6a,6b間のピツチも広くならざるを
えず、無駄なスペースが必要とされることとな
る。そこで、本発明においては、好適な寸法に作
られた保持装置Nの掛止アーム対6a,6bの先
端部に集積アーム1a,1bの先端部を対向状態
で一時的に停止せしめて送り出しを行なう動作を
第7図に示すようなシーケンス制御で行なつてい
る。
掛止アーム対6a,6bの先端部を、前記集積装
置Mの2本の集積アーム1a,1bの先端部に突
き合わせるように配置して使用するが、2本の集
積アーム1a,1bが左右両端に離れた状態の下
で送り出しを行なうとすると必然的に1組の掛止
アーム対6a,6b間のピツチも広くならざるを
えず、無駄なスペースが必要とされることとな
る。そこで、本発明においては、好適な寸法に作
られた保持装置Nの掛止アーム対6a,6bの先
端部に集積アーム1a,1bの先端部を対向状態
で一時的に停止せしめて送り出しを行なう動作を
第7図に示すようなシーケンス制御で行なつてい
る。
集積装置Mにおける靴下送り出し機構は、第1
図に示す通り集積アーム1a,1bの一部を覆う
ように滑動可能に係合されたスイドカバー(図示
せず)の一端に押出板2a,2bを設け、又他端
には揺動アーム101の一端に設けられたローラ
ー102と係合する溝部103を有するスライド
体104を設けている。105はクランクレバー
であつて、集積アーム1a,1bを固着して左右
(矢印Y方向)に往復運動する摺動ベース106
にモーターブラケツト(図示せず)を介して固定
された1回転用モーターMTR1のモーター軸に
その一端を固着しており、且つ他端に取付けたス
ライドピース107を前記揺動アーム101に作
られた長孔108内に係合させている。つまり、
モーターMTR1の駆動がクランクレバー105
を時計方向へ回転させ、揺動アーム101を軸1
09を基点として揺動運動をさせることとなり、
これによつて前記スライドカバーが集積アーム1
a,1b上を滑動運動し、押出板2a,2bが集
積アーム1a,1bの靴下を前方へ押出すのであ
る。
図に示す通り集積アーム1a,1bの一部を覆う
ように滑動可能に係合されたスイドカバー(図示
せず)の一端に押出板2a,2bを設け、又他端
には揺動アーム101の一端に設けられたローラ
ー102と係合する溝部103を有するスライド
体104を設けている。105はクランクレバー
であつて、集積アーム1a,1bを固着して左右
(矢印Y方向)に往復運動する摺動ベース106
にモーターブラケツト(図示せず)を介して固定
された1回転用モーターMTR1のモーター軸に
その一端を固着しており、且つ他端に取付けたス
ライドピース107を前記揺動アーム101に作
られた長孔108内に係合させている。つまり、
モーターMTR1の駆動がクランクレバー105
を時計方向へ回転させ、揺動アーム101を軸1
09を基点として揺動運動をさせることとなり、
これによつて前記スライドカバーが集積アーム1
a,1b上を滑動運動し、押出板2a,2bが集
積アーム1a,1bの靴下を前方へ押出すのであ
る。
然して、本発明においては、集積装置Mの左右
両端(A位置)の既設のリミツトスイツチLS−
3に加えてその内側(B位置)に途中停止用リミ
ツトスイツチLS−Sを設けている。その作動は
回路図(第7図)に示す通り、モーターMTR2
が回転し、抜取られた靴下を第9図の機構によつ
て集積する際、2本の集積アーム1a及び1bは
夫々A位置まで戻る方向に移動するが、その途中
(B位置)に設けられた途中停止用リミツトスイ
ツチLS−SがONすると、移動中の集積アーム1
a,1bがその場で停止しタイマーTSのコイル
が通電する。このリミツトスイツチLS−Sは、
保持装置Nの2本1組の掛止アーム対6a,6b
のアーム間ピッチと等しい間隔で設けられてお
り、従つて停止時には2本の集積アーム1a,1
bは1組の掛止アーム対6a,6bとその先端部
を突き合わせた状態となつている。タイマーTS
の設定時間は靴下を集積アーム1a,1bから掛
止アーム対6a,6bへ送り出すのに必要な時間
であつて、通常は3〜4秒である。そしてタイム
アツプ後、タイマーTSの接点がONし、モーター
MTR2を再起動せしめて集積アーム1a,1b
を夫々A位置まで戻すのである。然して、途中停
止用リミツトスイツチLS−SがONの時、22回の
うち1回、靴下送り出し信号が出されタイマー
RTがONする。送り出しの間隔については、当
然、結線によつて1から12まで適宜変更しうるも
のであつて、靴下の種類によつては送り出しを4
回に1回、即ち4回重ねて集積してから送り出し
を行なうことも可能である。タイマーRTは、集
積アーム1a,1bが夫々B位置で停止する際に
惰力によるオーバーランがあることを考慮して設
けられたものであり、靴下の送り出しをこのタイ
マーRTの設定時間分遅らせるためのものである
から、その時間は僅か、即ち一瞬遅れ位で充分で
ある。また、MTR1及びMTR1′は夫々左と右
の靴下送り出し用モーターであつて第1図に基づ
き前述したものと同様の機構のもとに作動するも
のである。
両端(A位置)の既設のリミツトスイツチLS−
3に加えてその内側(B位置)に途中停止用リミ
ツトスイツチLS−Sを設けている。その作動は
回路図(第7図)に示す通り、モーターMTR2
が回転し、抜取られた靴下を第9図の機構によつ
て集積する際、2本の集積アーム1a及び1bは
夫々A位置まで戻る方向に移動するが、その途中
(B位置)に設けられた途中停止用リミツトスイ
ツチLS−SがONすると、移動中の集積アーム1
a,1bがその場で停止しタイマーTSのコイル
が通電する。このリミツトスイツチLS−Sは、
保持装置Nの2本1組の掛止アーム対6a,6b
のアーム間ピッチと等しい間隔で設けられてお
り、従つて停止時には2本の集積アーム1a,1
bは1組の掛止アーム対6a,6bとその先端部
を突き合わせた状態となつている。タイマーTS
の設定時間は靴下を集積アーム1a,1bから掛
止アーム対6a,6bへ送り出すのに必要な時間
であつて、通常は3〜4秒である。そしてタイム
アツプ後、タイマーTSの接点がONし、モーター
MTR2を再起動せしめて集積アーム1a,1b
を夫々A位置まで戻すのである。然して、途中停
止用リミツトスイツチLS−SがONの時、22回の
うち1回、靴下送り出し信号が出されタイマー
RTがONする。送り出しの間隔については、当
然、結線によつて1から12まで適宜変更しうるも
のであつて、靴下の種類によつては送り出しを4
回に1回、即ち4回重ねて集積してから送り出し
を行なうことも可能である。タイマーRTは、集
積アーム1a,1bが夫々B位置で停止する際に
惰力によるオーバーランがあることを考慮して設
けられたものであり、靴下の送り出しをこのタイ
マーRTの設定時間分遅らせるためのものである
から、その時間は僅か、即ち一瞬遅れ位で充分で
ある。また、MTR1及びMTR1′は夫々左と右
の靴下送り出し用モーターであつて第1図に基づ
き前述したものと同様の機構のもとに作動するも
のである。
尚、上記集積アーム1a,1bは掛止アーム対
6a,6bよりもやや太く形成し、タイマーの多
少の誤差を問題とせずに靴下のスムーズな受け渡
しを可能としている。また、保持装置Nの掛止ア
ーム対6a,6bの本数は、2本を1組とすれば
必ずしも8本(4組)に限定されるものではな
い。
6a,6bよりもやや太く形成し、タイマーの多
少の誤差を問題とせずに靴下のスムーズな受け渡
しを可能としている。また、保持装置Nの掛止ア
ーム対6a,6bの本数は、2本を1組とすれば
必ずしも8本(4組)に限定されるものではな
い。
上述の通り、本発明に係る靴下の集積保持装置
は、 多数の足型から抜取られた靴下を2組に分離
して2本の集積アームに束状に集積する。
は、 多数の足型から抜取られた靴下を2組に分離
して2本の集積アームに束状に集積する。
所定回数の集積が行なわれた後、2本の集積
アームの先端部を保持装置の2本1組の掛止ア
ーム対の先端部に対向させて一時停止せしめ
る。
アームの先端部を保持装置の2本1組の掛止ア
ーム対の先端部に対向させて一時停止せしめ
る。
靴下を集積アームから掛止アーム対へと送り
込む。
込む。
所定回数の送り出しが行なわれて1組の掛止
アーム対が一杯になつたら、保持装置上部の保
持部を回転せしめ、隣の空の掛止アーム対を靴
下受入れ位置まで移動させる。
アーム対が一杯になつたら、保持装置上部の保
持部を回転せしめ、隣の空の掛止アーム対を靴
下受入れ位置まで移動させる。
という一連の動作をすべての掛止アーム対が一杯
になるまでは、全く人手を必要とせずに自動的に
行なうものである。例えば、集積装置の前の靴下
仕上機を2秒サイクルで運転し、靴下の挿着され
る足型の数30個を1組とすると、その仕上処理時
間は、2(秒)×30(個)=60秒である。これを従の
集積処理装置において2段重ねに集積し、集積ア
ームの最大の集積分、即ち4回の送り出し分を集
積するとしても60(秒)×2(段)×4(回)=480秒
(8分)に1回は作業者が靴下の取外し作業を行
なわなければならない。ところが、本発明の集積
保持装置において、1本の掛止アームに2段重ね
で4回送り出し分の靴下を保持しうるものを2本
1組とし、4組の掛止アーム対を設けた保持装置
を用いれば、60(秒)×2(段)×4(回)×4(組)
=
1920秒(32分)に1回、作業者が取外し作業を行
なえばよいこととなる。更に、本発明における集
積装置は、足型から一斉に抜取られた靴下を2組
に分離して集積するものであるから、30個の足型
の場合は1本の掛止アームに対する集積数は15足
となり、当然2段重ねを4段重ねにすることも可
能である。
になるまでは、全く人手を必要とせずに自動的に
行なうものである。例えば、集積装置の前の靴下
仕上機を2秒サイクルで運転し、靴下の挿着され
る足型の数30個を1組とすると、その仕上処理時
間は、2(秒)×30(個)=60秒である。これを従の
集積処理装置において2段重ねに集積し、集積ア
ームの最大の集積分、即ち4回の送り出し分を集
積するとしても60(秒)×2(段)×4(回)=480秒
(8分)に1回は作業者が靴下の取外し作業を行
なわなければならない。ところが、本発明の集積
保持装置において、1本の掛止アームに2段重ね
で4回送り出し分の靴下を保持しうるものを2本
1組とし、4組の掛止アーム対を設けた保持装置
を用いれば、60(秒)×2(段)×4(回)×4(組)
=
1920秒(32分)に1回、作業者が取外し作業を行
なえばよいこととなる。更に、本発明における集
積装置は、足型から一斉に抜取られた靴下を2組
に分離して集積するものであるから、30個の足型
の場合は1本の掛止アームに対する集積数は15足
となり、当然2段重ねを4段重ねにすることも可
能である。
(発明の効果)
以上述べた通り、本発明に係る靴下の集積保持
装置、足型から抜取られた一群の靴下の集積保持
を自動化し、且つ従来の何倍もの時間、保持可能
であり、作業者の労力及び注意力を著しく低減す
ることのできるものである。然して、1人当りの
受持台数を増やすことが可能となり、省力化され
た合理的な工程を狭いスペース内で実現しうるの
である。
装置、足型から抜取られた一群の靴下の集積保持
を自動化し、且つ従来の何倍もの時間、保持可能
であり、作業者の労力及び注意力を著しく低減す
ることのできるものである。然して、1人当りの
受持台数を増やすことが可能となり、省力化され
た合理的な工程を狭いスペース内で実現しうるの
である。
また、2本1組の集積アームによつて2箇所で
集積作動を行うようになつているため、長靴下の
みならず短靴下用としても適用可能である。更
に、色や種類の異なる2種類の靴下を群に分けて
足型に挿着して処理を行つた場合、それらを夫々
に分離した状態のままで効率的に集積〜保持しう
るという効果も奏するのである。
集積作動を行うようになつているため、長靴下の
みならず短靴下用としても適用可能である。更
に、色や種類の異なる2種類の靴下を群に分けて
足型に挿着して処理を行つた場合、それらを夫々
に分離した状態のままで効率的に集積〜保持しう
るという効果も奏するのである。
第1図は本発明装置の一実施例を示す全体説明
図、第2図及び第3図はその一部である保持装置
の正面断面図及び平面図、第4図a及びbは掛止
アーム取付部の平面図及び正面図、第5図a及び
bは要部の正面図及び平面図、第6図及び第7図
は保持装置及び集積装置の制御回路図、第8図は
従来例の説明図、第9図a,b,cは集積装置の
作動状態の説明図である。 1,1a,1b…集積アーム、2,2a,2b
…押出板、3…基部、4…駆動部、5…支柱、6
a,6b…掛止アーム対、7…靴下保持部、8…
取付板、9…ボス、10…当金、11…アーム固
定具、24…位置決め円板、25…ラチエツトホ
イール、44…エアシリンダ、H…靴下、M…集
積装置、N…保持装置。
図、第2図及び第3図はその一部である保持装置
の正面断面図及び平面図、第4図a及びbは掛止
アーム取付部の平面図及び正面図、第5図a及び
bは要部の正面図及び平面図、第6図及び第7図
は保持装置及び集積装置の制御回路図、第8図は
従来例の説明図、第9図a,b,cは集積装置の
作動状態の説明図である。 1,1a,1b…集積アーム、2,2a,2b
…押出板、3…基部、4…駆動部、5…支柱、6
a,6b…掛止アーム対、7…靴下保持部、8…
取付板、9…ボス、10…当金、11…アーム固
定具、24…位置決め円板、25…ラチエツトホ
イール、44…エアシリンダ、H…靴下、M…集
積装置、N…保持装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の足型に夫々挿着された一群の靴下を一
斉に抜取る靴下抜取り装置の前方に設けられ、前
記足型より抜取つた靴下を2組に分離して束状に
集積する2本1組の集積アーム及び該集積アーム
上を摺動する押出板を備える集積装置と、 該集積装置の前に設けられ、前記集積アームか
ら送り出される靴下の束を順次受取つて保持する
保持装置との2者からなり、 該保持装置は、先端部分を互いに平行に形成し
た2本1組の掛止アーム対を複数組放射状に設け
た保持部と、掛止アーム対への靴下の送り出しを
所定回数受入れた後に保持部を(360度/掛止ア
ーム対の数)の角度ずつ間欠的に回転させる回転
駆動手段とを備え、 且つ前記集積装置は、その2本1組の集積アー
ムが集積動作のために夫々往復移動する間に、集
積アーム先端部が前記保持装置の2本1組の掛止
アーム対の平行先端部に対向する位置に来たこと
を感知する感知手段と、該感知手段の所定回数の
感知によりその位置で2本1組の集積アームを停
止せしめるとともに、この停止時に集積アームか
ら前記保持装置の2本1組の掛止アーム対への靴
下の送り出しを行う制御手段とを有することを特
徴とする靴下の集積保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20234187A JPS6445864A (en) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | Apparatus for accumulating and holding socks |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20234187A JPS6445864A (en) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | Apparatus for accumulating and holding socks |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445864A JPS6445864A (en) | 1989-02-20 |
| JPH0325542B2 true JPH0325542B2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16455934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20234187A Granted JPS6445864A (en) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | Apparatus for accumulating and holding socks |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6445864A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229764A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-14 | Kanebo Ltd | 靴下等のストツカ− |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP20234187A patent/JPS6445864A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445864A (en) | 1989-02-20 |
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