JPH0325627Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325627Y2 JPH0325627Y2 JP11810084U JP11810084U JPH0325627Y2 JP H0325627 Y2 JPH0325627 Y2 JP H0325627Y2 JP 11810084 U JP11810084 U JP 11810084U JP 11810084 U JP11810084 U JP 11810084U JP H0325627 Y2 JPH0325627 Y2 JP H0325627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- cover
- base
- lock device
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はリクライニング装置、特にシートを
リクライニングするための回動アームの回動を阻
害する原因となる塵、水分等がベースとカバーと
の間に形成してあるギヤツプから侵入するのを防
止するために該ギヤツプを覆う覆い部材を具備し
ているリクライニング装置に関する。
リクライニングするための回動アームの回動を阻
害する原因となる塵、水分等がベースとカバーと
の間に形成してあるギヤツプから侵入するのを防
止するために該ギヤツプを覆う覆い部材を具備し
ているリクライニング装置に関する。
上記覆い部材を具備しているリクライニング装
置について、本出願人は実願昭59−63205号で出
願した。そのリクライニング装置は、第3,4,
5図に示すように、平板状のベース1と、このベ
ース1に固定されたロツクデイバイス2と、この
ロツクデイバイス2で回動角度が調整されるアー
ム3と、このアーム3に対する前記ロツクデイバ
イス2のロツク状態を解除する操作桿4と、上記
ロツクデイバイス側を被うカバー5、及びアーム
3の所定範囲の回動を可能にするために設けたベ
ース1とカバー5との間のギヤツプ6からのゴ
ミ、水分等の侵入防止のために、前記ギヤツプ6
を覆う覆い部材としてゴミ等からなりカバー5側
から突出する平板状部材7を具備した構成であ
る。
置について、本出願人は実願昭59−63205号で出
願した。そのリクライニング装置は、第3,4,
5図に示すように、平板状のベース1と、このベ
ース1に固定されたロツクデイバイス2と、この
ロツクデイバイス2で回動角度が調整されるアー
ム3と、このアーム3に対する前記ロツクデイバ
イス2のロツク状態を解除する操作桿4と、上記
ロツクデイバイス側を被うカバー5、及びアーム
3の所定範囲の回動を可能にするために設けたベ
ース1とカバー5との間のギヤツプ6からのゴ
ミ、水分等の侵入防止のために、前記ギヤツプ6
を覆う覆い部材としてゴミ等からなりカバー5側
から突出する平板状部材7を具備した構成であ
る。
上記のリクライニング装置を実用したところ、
第5図に示すようにアーム3に当接して立上り状
態になつている平板状部材7の部位8の両側はゆ
るやかな傾斜部位9,9を介して平板状部位1
0,10になつており、この傾斜部位9,9とベ
ース1の上縁11との間に可成りの長さの隙間1
2,12があり、この隙間12,12からゴミ、
水分等が侵入するおそれがあるという問題がある
ことが判明した。
第5図に示すようにアーム3に当接して立上り状
態になつている平板状部材7の部位8の両側はゆ
るやかな傾斜部位9,9を介して平板状部位1
0,10になつており、この傾斜部位9,9とベ
ース1の上縁11との間に可成りの長さの隙間1
2,12があり、この隙間12,12からゴミ、
水分等が侵入するおそれがあるという問題がある
ことが判明した。
この考案は平板状部材をアームの回動方向に沿
つて上下に変形する波形状としたことによつて前
記問題を解決したものである。
つて上下に変形する波形状としたことによつて前
記問題を解決したものである。
以下、実施例によりこの考案を詳説する。
第1図はこの考案の一実施例のリクライニング
装置の斜視図、第2図はその側面部分図である。
装置の斜視図、第2図はその側面部分図である。
これらの図において、1,3,4,5は第3図
の1,3,4,5と同じものを示す。而して第3
図のリクライニング装置とこの実施例のリクライ
ニング装置との相違点はギヤツプ6(第4図)を
覆う覆い部材(平板状部材)14の形状を、アー
ム3の回動方向に沿つて上下に変形する波形状と
したところにある。即ち第1図に矢印P,Qで示
されるアーム3の回動方向と平行方向に進行する
平行な波形13a,13b,…,13nの形状を
具備した覆い部材14でギヤツプ6を覆つたもの
である。
の1,3,4,5と同じものを示す。而して第3
図のリクライニング装置とこの実施例のリクライ
ニング装置との相違点はギヤツプ6(第4図)を
覆う覆い部材(平板状部材)14の形状を、アー
ム3の回動方向に沿つて上下に変形する波形状と
したところにある。即ち第1図に矢印P,Qで示
されるアーム3の回動方向と平行方向に進行する
平行な波形13a,13b,…,13nの形状を
具備した覆い部材14でギヤツプ6を覆つたもの
である。
この覆い部材14によれば、覆い部材14の立
上り部16の両側の傾斜部17a,17bはそれ
ぞれ波形の谷部、第2図では15aと15eの谷
部のところから始まり、この傾斜部17a,17
bは急角度であり、間隙18,18は第3図の間
隙12,12に比べて極めて小さく、ゴミ、水分
の侵入防止効果は顕著に向上する。
上り部16の両側の傾斜部17a,17bはそれ
ぞれ波形の谷部、第2図では15aと15eの谷
部のところから始まり、この傾斜部17a,17
bは急角度であり、間隙18,18は第3図の間
隙12,12に比べて極めて小さく、ゴミ、水分
の侵入防止効果は顕著に向上する。
尚アーム3の覆い部材14と当接する面が波形
のときには、その波形のピツチと同一ピツチの波
形状の覆い部材とすることにより、アームの波形
に覆い部材の波形が合致し、間隙はさらに減少す
る。
のときには、その波形のピツチと同一ピツチの波
形状の覆い部材とすることにより、アームの波形
に覆い部材の波形が合致し、間隙はさらに減少す
る。
この考案は、平板状部材をアームの回動方向に
沿つて上下に変形する波形状としたので、アーム
に当接する部位の両側に生じる間隙が従来のもの
に比べて顕著に小さくなり、従つてゴミ、水分等
の侵入が実質的に皆無になるという効果を奏する
とともに従来のものに比べて復元力も増すので覆
い部材が立上がつたままの状態に変形するのを防
ぐ効果もある。
沿つて上下に変形する波形状としたので、アーム
に当接する部位の両側に生じる間隙が従来のもの
に比べて顕著に小さくなり、従つてゴミ、水分等
の侵入が実質的に皆無になるという効果を奏する
とともに従来のものに比べて復元力も増すので覆
い部材が立上がつたままの状態に変形するのを防
ぐ効果もある。
又装飾効果があり、外観がよい。
第1図はこの考案の一実施例のリクライニング
装置の斜視図、第2図はその側面部分図、第3図
は従来のリクライニング装置の斜視図、第4図は
第3図のカバー及び平板部材を除いた図、第5図
は第3図の側面部分図である。 1……ベース、2……ロツクデイバイス、3…
…アーム、4……操作桿、5……カバー、6……
ギヤツプ、14……覆い部材(平板状部材)P,
Q……アームの回動方向、13a,13b,…,
13n……波形、15a,15b,…,……波形
の谷。
装置の斜視図、第2図はその側面部分図、第3図
は従来のリクライニング装置の斜視図、第4図は
第3図のカバー及び平板部材を除いた図、第5図
は第3図の側面部分図である。 1……ベース、2……ロツクデイバイス、3…
…アーム、4……操作桿、5……カバー、6……
ギヤツプ、14……覆い部材(平板状部材)P,
Q……アームの回動方向、13a,13b,…,
13n……波形、15a,15b,…,……波形
の谷。
Claims (1)
- 平板状のベースと、このベースに固定されたロ
ツクデイバイスと、このロツクデイバイスで回動
角度が調整されるアームと、このアームの回動角
度を調整する操作桿と、上記ロツクデイバイス側
を被うカバーとから成るリクライニング装置にお
いて、上記カバーとベースとの間で得られるアー
ムの回動範囲において設けられるギヤツプの覆い
部材を設け、上記覆い部材をカバー又はベース側
から突出する平板状部材から形成し、上記平板状
部材をアームの回動方向に沿つて上下に変形する
波形状としたことを特徴とするリクライニング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11810084U JPS6131239U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11810084U JPS6131239U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | リクライニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131239U JPS6131239U (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0325627Y2 true JPH0325627Y2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=30676993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11810084U Granted JPS6131239U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | リクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131239U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03213778A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-19 | Toyooki Kogyo Co Ltd | 圧力制御弁 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11810084U patent/JPS6131239U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6131239U (ja) | 1986-02-25 |