JPH03257206A - アスファルトプラントにおける材料計量方法 - Google Patents

アスファルトプラントにおける材料計量方法

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JPH03257206A
JPH03257206A JP5724090A JP5724090A JPH03257206A JP H03257206 A JPH03257206 A JP H03257206A JP 5724090 A JP5724090 A JP 5724090A JP 5724090 A JP5724090 A JP 5724090A JP H03257206 A JPH03257206 A JP H03257206A
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博史 尾崎
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Masaya Matsushima
松島 雅也
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、道路舗装材であるアスファルト合材を製造す
るアスファルトプラントにおける材料の計量方法に関す
るものである。
[従来の技術] アスファルトプラントにおいては、加熱した骨材をプラ
ント本体の貯蔵ビンに各種粒径別に貯蔵し、製造するア
スファルト合材の配合に基づいて各種粒径の骨材を計量
器で累積計量すると共に、アスファルト及び石粉もそれ
ぞれの計量器で計量してミキサに投入し、アスファルト
合材を製造している。
各材料の計量は落差補正を考慮して計量設定値から落差
補正値(計量完了信号によって貯蔵ビンのゲートを閉作
動した時に落下中の材料の量)を減算した量を計量すれ
ば貯蔵ビンのゲートを閉作動して材料の投入を停止する
ようにしているが、初回計量時の落差補正値は予め設定
しておく必要がある。この落差補正値は、オペレータが
プラント操作盤のCR7表示装置の出荷指令画面に出荷
予約するアスファルト合材の配合名、配合番号、出荷量
等の情報をキー人力する際に変更設定できるようになっ
ており、落差補正値を変更しない時には前回に設定した
落差補正値が継続されることとなる。そして設定された
落差補正値によって初回のバッチの計量が行われ、2バ
ツチ目以降は前回の計量誤差を加減算した落差補正値に
よって計量が行われている。しかしながら、出荷するア
スファルト合材の配合が変われば各材料の落差補正値も
変わることとなり、その都度落差補正値を変更入力する
ことは大変煩わしいことであり、また2バツチ目以降は
計量誤差自動演算によって適正な落差補正値になること
より落差補正値は配合が変わっても変更されないことも
多く、この場合には初回バッチの計量に誤差が生じてい
る。
そこで、特開昭63−217004号にはアスファルト
合材の素材として使用される各材料の初回計量時の落差
補正値を配合色毎に予め記憶部に記憶させておき、出荷
予約されたアスファルト合材の配合名に見合った各材料
の落差補正値を前記記憶部より呼び出し、該落差補正値
に基づいて初回バッチの計量を行うことによって、出荷
の配合が変わる毎に落差補正値を設定する手間を要せず
、初回バッチから誤差の少ない計量を行うことができる
アスファルトプラントにおける材料計量方法を提案して
いる。
また、従来、ミキサの定格容量より少ない材料を混練す
る場合、例えば定格容量1トンのミキサで0.75トン
の材料を混練する時には各材料は実混練量に比例して計
量されるが、落差補正値はそのまま1トンの落差補正値
が採用されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記特開昭63−217004号の計量
方法のように、密粒度アスコン、細粒度アスコン、修正
トベカ、粗粒度アスコン、安定処理、特殊アスコン等の
lO種類程度の配合色毎に各材料の落差補正値を設定し
て材料を計量することはそれなりに計量精度を向上する
ことができるのであるが、実際に製造されるアスコンは
例えば密粒度アスコンでも数十種類程度登録されている
こともあり、これらの各材料の配合割合も異なるので配
合色毎に一律の落差補正値を採用するということは計量
に若干の誤差を生じている。
また、ミキサの定格容量1トンのミキサで0゜75トン
の材料を混練するなど定格容量以下の混練を行なう時に
は各材料の計量設定値を補正すると同時に落差補正値も
修正しないと計量に若干の誤差を生じることとなる。
本発明は上記の点に鑑み、材料計量時の落差補正の誤差
を極力少なくして計量精度を一層向上することのできる
アスファルトプラントにおける材料計量方法を提案する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、アスファルト合材
の素材として使用される各材料の計量時の落差補正値を
配合番号毎に予め記憶装置に記憶させておき、出荷予約
されたアスファルト合材の配合番号に対応した各材料の
落差補正値を前記記憶装置より呼び出し、該落差補正値
に基づいて初回バッチの計量を行なうようにしたことを
特徴とするものである。
また、アスファルト合材の素材として使用される各材料
の計量時の落差補正値を配合番号毎または配合色毎に予
め記憶装置に記憶させておき、出荷予約されたアスファ
ルト合材の配合番号または配合色にに対応した各材料の
落差補正値を前記記憶装置より呼び出すと共に、該落差
補正値に実混練量に応じた混練量修正係数を乗算して修
正落差補正値を決定し、該修正落差補正値に基づいて計
量を行なうようにしたことを特徴とする。
更に、アスファルト合材の素材として使用される各材料
の計量時の落差補正値と修正落差補正値を配合番号毎ま
たは配合名毎に予め記憶装置に記憶させておき、出荷予
約されたアスファルト合材の配合番号または配合色に対
応した各材料の落差補正値と修正落差補正値を前記記憶
製置より呼び出し、ミキサで混練する実混練量がほぼ定
格容量であれば前記落差補正量を採用し、実混練量が定
格容量に対し所定以下となれば前記修正落差補正量を採
用して計量を行なうようにしたことを特徴とする。
[作 用] 本発明によれば、アスファルト合材の素材として使用さ
れる各材料の初回計量時の落差補正値を配合番号毎に予
め記憶装置に記憶、させておく。即ち、製造されるアス
ファルト合材は各材料の計量設定値が異なれば特殊な合
材を除いては配合番号を付してその全てが制御盤の記憶
装置に登録されており、例えば密粒度アスコンであれば
ML−01、ML−02、ML−03・・・・と配合番
号を付して各材料の設定計量値が登録されており、全て
の配合を含めると100〜500種類程度を登録しであ
るが、この全てのものに対して名材料の落差補正値を登
録しておくのである。そして、所望の配合番号のアスフ
ァルト合材を出荷予約すれば、該配合番号に対応した各
材料の設定計量値が呼び出されると共に各材料の落差補
正値も呼び出され、初回バッチは該落差補正値に基づい
た計量が行なわれる。
また、ミキサ定格容量より少ない材料を混練する場合に
正確な計量を行なうために、落差補正値を修正するため
の混練量修正係数に関するデータを制御盤の記憶装置に
記憶しておき、落差補正値に実混練量に応じた混練量修
正係数を乗算して修正落差補正値を決定する。例えば、
実混練量に比例して混練量修正係数を決定するようにプ
ログラミングしておき、ミキサ定格容量1トンのミキサ
で0.75トンの材料を混線するする時には混練量修正
係数として0.75を選択し、各材料の落差補正値に0
.75を乗算して修正落差補正値を求め、この修正落差
補正値に基づいて各材料を計量するのである。
更に、ミキサ定格容量より少ない材料を混練する場合に
正確な計量を行なうために、アスファルト合材の素材と
して使用される各材料の計量時の落差補正値と修正落差
補正値を配合番号毎または配合名毎に記憶装置に予め記
憶させておき、ミキサでの実混練量がほぼ定格容量であ
れば前記落差補正値を採用して計量する。そして、ミキ
サでの実混線容量が定格容量に対して所定以下、例えば
60%以下となれば前記落差補正値をそのまま採用する
と計量にかなりの誤差を生じるので前記修正落差補正値
を採用して計量を行なうようにするのである。
[実施例コ 以下、本発明の実施例について詳細にを説明する。
第1図は、アスファルトプラントにおける各種材料の計
量制御の系統図である。
アスファルトプラントは、各種粒径の骨材を累積計量す
る骨材計量器1、石粉計量器2及びアスファルト計量器
3を装備しており、これら計量器の計量信号は外部機器
と信号の授受を行う入出力装置4を介して制御盤5の中
央演算制御装置6に伝えられる。中央演算制御装置6で
は計量設定値から後述する落差補正値を減算した量を計
量した時点で入出力装置4を介して計量完了信号を発し
、材料の投入を停止している。中央演算制御装置6は外
部機器から入力された信号を処理し、必要な操作ブロッ
ク、表示、記録信号を記憶する記憶装置7を有し、プラ
ント全体を制御している。
中央演算制御装置6にはその出力結果をブラウン管上に
メツセージまたはグラフィック状に表示するCRT表示
装置8が接続されており、またこのCR7表示装置8に
は画面選択や信号を入力するためのキーボード9が付設
され、オペレータはCR7表示装置8の任意の画面を選
択して各種入力データや落差補正値を予めキー人力でき
るようになっている。またプラントを運転操作するため
の押しボタンスイッチ等により構成されるオペレータズ
コンソール10も付設されている。
第2図はCR7表示装置8の落差補正値の設定画面であ
る。画面上のML、MSは2種類の密粒度アスコンであ
って、アスファルト合材の配合名を示しており、ML−
01、ML−02・・・・(密粒−01、密粒−02と
表示しても良い)はその配合番号を表わしており、同じ
密粒度アスコンであっても材料の配合が変われば配合番
号により区別して各材料の設定計量値を記憶装置7に登
録している。そして落差補正値の設定画面を表示すれば
、配合番号欄には記憶装置7に記憶した配合番号を呼び
出して表示し、各材料の落差補正値が既に登録してあれ
ばそのデータを表示し、未登録または修正があればキー
ボード9を介して配合番号毎に骨材(AGI〜AG4)
、石粉(FRI〜FR2)、アスファルト(ASI〜A
S2) 、また廃祠を使用する場合には廃材等の計量さ
れる全ての素材の落差補正値を入力できるようになって
おり、試運転等にて適正値を把握して設定入力し、記憶
装置7に記憶する。このように登録された配合番号の全
てに落差補正値を設定するので、密粒度アスコンのみで
も20種類程度となり、細粒度アスコン、修正トペカ、
粗粒度アスコン、安定処理、特殊アスコン等を含めれば
数画面に渡って表示することとなる。この配合番号は、
従来行なわれているように細粒度アスコンはSAO1,
5A02・・・・(または粗粒−01、粗粒−02・・
・・)、修正トペカは5UO1,5UO2・・・・(ま
たは修正−01、修正−02・・・・)、粗粒度アスコ
ンは5001.5OO2・−・・(または粗粒−01、
粗粒−02・・・・)、安定処理はASOI、ASO2
・・・・(または安定−01、安定−02・・・・)、
特殊アスコンはTOI、TO2・・・・(または特殊−
01、特殊−02・・−・)というように配合名に番号
を付したものが最も分かり易い。なお、ML−01、M
L−02・・・・を配合名と呼ぶこともあるが、ここで
は混同を避けるために配合番号と呼ぶこととする。アス
ファルト合材の配合種類数は製造工場により相違するが
、100〜500種類程度登録されており、この配合の
全てについて第2図の落差補正画面で各材料の落差補正
値を設定入力して記憶装置7に記憶することとなる。
そして、CR7表示装置8の出荷指令画面を選択して出
荷するアスファルト合材の配合番号、出荷量等を入力す
れば、配合番号に対応する各材料の計量設定値、落差補
正値が記憶装置7から呼び出される。そして、プラント
を運転操作するためのオペレータズコンソール10より
計量開始の指令を出すと計量が開始される。計量器にお
ける初回バッチの計量は予め設定された落差補正値に基
づいて計量されることになり、2バツチ目以降の計量は
前回の計量誤差を演算し、この計量誤差を前回の落差補
正値に加減算した落差補正値によって計量されるのであ
る。
また、アスファルトプラントにおいてはミキサの定格容
量より少ない材料を混練する場合も多く、そのような場
合には実混練量に比例させて各材料の計量値を減少させ
ており、この場合には正確な計量を期待するならば落差
補正値も修正する必要がある。そこで、前記のようにア
スファルト合材の素材として使用される各材料の計量時
の落差補正値を配合番号毎に予め記憶装置7に記憶させ
ておく。なお、従来のように配合色毎に落差補正値を記
憶装置7に記憶しておいても良い。
更に、記憶装置7にはミキサ定格容量より少ない材料を
混練する場合に落差補正値を修正するための混練量修正
係数に関するデータを予め設定して記憶させておく。例
えば、実混練量に比例して混練量修正係数を決定するよ
うにプログラミングしておく。この場合には定格容量1
トンのミキサで0.75)−ンの材料を混練するする時
には混練量修正係数として0.75を選択する。そして
、アスファルト合材の出荷が予約されど、配合番号また
は配合名に対応する各材料の落差補正値を記憶装置7よ
り呼び出すと共に、今回混練する実混練量に応じた混練
量修正係数を前記落差補正値に乗算して修正落差補正値
を決定し、該修正落差補正値に基づいて計量を行なうよ
うにする。このようにすることによって定格容量以下の
材料を混練する時には落差補正量も比例して修正させる
ので計量の誤差を極力少なくすることができるのである
。また、実混練量に比例して混練量修正係数を決定する
のではなく、例えば実混練量が0.7〜1.0トンの時
には混線修正係数を1にし、0゜7〜0.5トンの時に
は0.6とするなど実混練量に応じて修正係数を適宜設
定できるようにプログラミングしておき、CR7表示装
置8に表示して実際の運転状態を見ながら人力、修正が
できるようにしておいても良い。
更に、ミキサ定格容量より少ない材料を混練する場合に
落差補正を修正する方法として、アスファルト合材の素
材として使用される各材料の計量時の落差補正値と修正
落差補正値を配合番号毎または配合色毎に予め記憶装置
7に記憶させておく。落差補正値と修正落差補正値の入
力、修正は前記したようにCRT表示装R8の画面にて
行なえば良い。この修正落差補正値はミキサ定格容量に
対して混線量が大幅に少ない時に採用するのである。例
えば定格容量1トンのミキサで0.6トンや0,5トン
の材料を混練する場合には各材料の計量値も半分程度と
なり、定格容量で混練する時の落差補正値を採用すると
計量誤差を生じる1、そこで、実混練量が定格容量の何
%以下になれば修正落差補正値を採用するようにプログ
ラミングしておき、また何%になれば修正落差補正値を
採用するかもCR7表示装置8の画面上で入力、修正で
きるようにしておくことが好ましい。この数値としては
60%程度が適当であると考えられる。
そして、出荷予約されたアスファルト合材の配合番号ま
たは配合名に刻応した各材料の落差補正値と修正落差補
正値を記憶装置7より呼び出し、ミキサで混練する実混
練量がほぼ定格容量であれば前記落差補正値を採用し、
実混練量が定格容置に対し所定以下となれば前記修正落
差補正値を採用して計量を行なうのである。
[発明の効果] 本発明に係るアスファルトプラントにおける材料計量方
法にあっては、アスファルトプラントにおいて使用され
る全ての配合についてその配合に合った各材料の落差補
正値を設定しているので、計量時に個々の配合に応じた
適正な落差補正が行なわれ、1バツヂ目の計量をより正
確に行なうことができる。
また、実混練量に応じた混練量修正係数を定格容量の落
差補正値に乗算して修正落差補正値を決定して計量を行
なうようにしたので、ミキサ定格容量より少ない材料を
混練する場合でも適正な落差補正ができて計量誤差が少
なくなる。
更に、計量時の落差補正値と修正落差補正値を設定記憶
させておき、ミキサで混練する実混練量が定格容量に対
し所定以上であれば前記落差補正量を採用し、実混練量
が定格容量に対し所定以下となれば修正落差補正量を採
用するようにしたので、定格容量に対し極端に少ない材
料を混練1−る場合でも適正な落差補正ができて計量誤
差が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はアスファルトプラントにおける各種材料の計量
制御系統図、第2図は本発明の一実施例のCRT表示装
置の落差補正設定画面である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アスファルト合材の素材として使用される各材料
    の計量時の落差補正値を配合番号毎に予め記憶装置に記
    憶させておき、出荷予約されたアスファルト合材の配合
    番号に対応した各材料の落差補正値を前記記憶装置より
    呼び出し、該落差補正値に基づいて初回バッチの計量を
    行なうようにしたことを特徴とするアスファルトプラン
    トにおける材料計量方法。
  2. (2)アスファルト合材の素材として使用される各材料
    の計量時の落差補正値を配合番号毎または配合名毎に予
    め記憶装置に記憶させておき、出荷予約されたアスファ
    ルト合材の配合番号または配合名にに対応した各材料の
    落差補正値を前記記憶装置より呼び出すと共に、該落差
    補正値に実混練量に応じた混練量修正係数を乗算して修
    正落差補正値を決定し、該修正落差補正値に基づいて計
    量を行なうようにしたことを特徴とするアスファルトプ
    ラントにおける材料計量方法。
  3. (3)アスファルト合材の素材として使用される各材料
    の計量時の落差補正値と修正落差補正値を配合番号毎ま
    たは配合名毎に予め記憶装置に記憶させておき、出荷予
    約されたアスファルト合材の配合番号または配合名に対
    応した各材料の落差補正値と修正落差補正値を前記記憶
    装置より呼び出し、ミキサで混練する実混練量がほぼ定
    格容量であれば前記落差補正量を採用し、実混練量が定
    格容量に対し所定以下となれば前記修正落差補正量を採
    用して計量を行なうようにしたことを特徴とするアスフ
    ァルトプラントにおける材料計量方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63200824A (ja) * 1987-02-16 1988-08-19 Nikko Kk アスフアルト、生コン製造プラントにおける混練量演算方法
JPS63217004A (ja) * 1987-03-02 1988-09-09 日工株式会社 アスフアルトプラントにおける材料計量方法

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