JPH03257246A - 手摺及びその取付け工法 - Google Patents
手摺及びその取付け工法Info
- Publication number
- JPH03257246A JPH03257246A JP5507490A JP5507490A JPH03257246A JP H03257246 A JPH03257246 A JP H03257246A JP 5507490 A JP5507490 A JP 5507490A JP 5507490 A JP5507490 A JP 5507490A JP H03257246 A JPH03257246 A JP H03257246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- wall
- handrail
- recess
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は手摺及びその取付は工法に関するもので、更
に詳細には、固定手段をもって壁面に固定される複数の
ブラケットと、これらブラケットにて支持される笠木と
から成る手摺及びその取付は工法に関するものである。
に詳細には、固定手段をもって壁面に固定される複数の
ブラケットと、これらブラケットにて支持される笠木と
から成る手摺及びその取付は工法に関するものである。
一般に、手摺は、壁面に固定される7ランジ状の取付部
を有する複数のブラケットにて笠木を支持して戊り、壁
面と笠木との隙間は手が挟まれない範囲の一定の寸法に
設定されている。 また、上記のように構成される手摺を壁面に取付けるに
は、まず、壁面に適宜間隔をおいてブラケットの取付部
を壁面に当接した状態で、この取付部を貫通する固定ね
じ等を壁面にねじ込んでブラケットを固定した後に、ブ
ラケットの先端側にて笠木を支持する工法が一般に採用
されている。なお、笠木は、ブラケットの先端側に予め
アルミニウム製押出し形材にて形成される笠木受けを固
着した後、笠木受けの外表面にプラスチック製笠木本体
を嵌合装着して行う。
を有する複数のブラケットにて笠木を支持して戊り、壁
面と笠木との隙間は手が挟まれない範囲の一定の寸法に
設定されている。 また、上記のように構成される手摺を壁面に取付けるに
は、まず、壁面に適宜間隔をおいてブラケットの取付部
を壁面に当接した状態で、この取付部を貫通する固定ね
じ等を壁面にねじ込んでブラケットを固定した後に、ブ
ラケットの先端側にて笠木を支持する工法が一般に採用
されている。なお、笠木は、ブラケットの先端側に予め
アルミニウム製押出し形材にて形成される笠木受けを固
着した後、笠木受けの外表面にプラスチック製笠木本体
を嵌合装着して行う。
しかしながら、上記従来の手摺においては、ブラケット
の取付部を壁面に当接した状態で、取付部を介して固定
ねじ等を壁面にねじ込んでブラケットを固定する構造で
あるため、取付部が壁面から突出した状態となり、その
ため、外観上の体裁が悪いばかりか、笠木と壁面との間
隔及び笠木と取付部との間隔を上述した一定の寸法に設
定する関係上、笠木が壁面から必要以上に突出して廊下
や階段のスペースを狭めるという問題がある。しかも、
この構造のものおいては、現場においてパネル等の壁部
に直接的に固定されるため、取付は作業に多大な労力及
び時間がかかるという問題がある。さらに、特に、高層
建物においては壁部を軽量でしかも脆弱なパネル材にて
形成する場合が多く、現場においてパネルにネジ止め加
工を行うと、パネルの表面の塗装が剥離したり、周縁が
破損するので、止着部位の周辺を再塗装したり、仕上げ
処理を施す必要がある。更には、パネル材は一般に石こ
うボード等の不燃性パネル基板の表面に金属板を張設し
た構造であるため、強度的に十分でなく、直接ブラケッ
トをパネルに固定することはできず、パネル材に補強部
材を用いる必要があるなどの不都合がある。 この発明は上記事情に鑑みなされたもので、壁の構造に
関係なくブラケットの取付部を壁面から突出させずに固
定して、廊下や階段等の有効スペースを広くし、また、
簡単かつ強固に手摺の取付けを行えるようにした手摺及
びその取付は工法を提供しようとするものである。
の取付部を壁面に当接した状態で、取付部を介して固定
ねじ等を壁面にねじ込んでブラケットを固定する構造で
あるため、取付部が壁面から突出した状態となり、その
ため、外観上の体裁が悪いばかりか、笠木と壁面との間
隔及び笠木と取付部との間隔を上述した一定の寸法に設
定する関係上、笠木が壁面から必要以上に突出して廊下
や階段のスペースを狭めるという問題がある。しかも、
この構造のものおいては、現場においてパネル等の壁部
に直接的に固定されるため、取付は作業に多大な労力及
び時間がかかるという問題がある。さらに、特に、高層
建物においては壁部を軽量でしかも脆弱なパネル材にて
形成する場合が多く、現場においてパネルにネジ止め加
工を行うと、パネルの表面の塗装が剥離したり、周縁が
破損するので、止着部位の周辺を再塗装したり、仕上げ
処理を施す必要がある。更には、パネル材は一般に石こ
うボード等の不燃性パネル基板の表面に金属板を張設し
た構造であるため、強度的に十分でなく、直接ブラケッ
トをパネルに固定することはできず、パネル材に補強部
材を用いる必要があるなどの不都合がある。 この発明は上記事情に鑑みなされたもので、壁の構造に
関係なくブラケットの取付部を壁面から突出させずに固
定して、廊下や階段等の有効スペースを広くし、また、
簡単かつ強固に手摺の取付けを行えるようにした手摺及
びその取付は工法を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、この発明の手摺は、固定手
段をもって壁面に固定される複数のブラケットと、上記
ブラケットにて支持される笠木とがら戒る手摺を前提と
し、上記ブラケットの取付部を壁面に設けられた凹所内
に挿着し、上記固定手段を、上記凹所から壁の裏面側空
間に向って貫通する取付穴を介して壁裏面側に設置され
るアンカと、上記取付部及び取付穴を介して上記アンカ
にねじ結合するねじ部材とで構成して戒るものである。 この発明の手摺において、上記ブラケットの取付部は壁
面に設けられた凹所内に挿着されていれば、外部に露出
した状態であっても差し支えないが、好ましくはブラケ
ットを嵌挿した状態で凹所の開口縁部に蓋体を当接する
と共に、この蓋体とブラケットの取付部又は壁面の凹所
との対峙する面に設けられた止着手段を介して上記蓋体
を壁面に固定して戒る方がよい。この場合、止着手段は
蓋体を壁面に固定するものであれば任意のものでよく、
例えば両面接着テープ、係脱可能に係合する係止受部及
び係止爪部、あるいはマグネット等を使用することがで
きる。 また、上記凹所はコンクリート等の壁面に直接形成した
ものであってもよいが、好ましくは、凹所を、壁面を形
成するパネル材に穿設された貫通孔と、上記パネル材を
張設する下地材の表面とで構成する方がよい。 また、この発明の手摺を取付けるために、この発明に係
る手摺の取付は工法は、壁面に固定される複数のブラケ
ットにて笠木を支持して、手摺を取付けるに当って、壁
面にブラケットの取付部を挿着するための凹所を設ける
第1工程と、上記凹所から壁を貫通して壁層面側空間に
開口する取付穴を穿設する第2工程と、上記取付穴を貫
通して壁裏面側空間部にアンカを設置する第3工程と、
上記凹所内に挿入されるブラケットの取付部を介して上
記アンカにねじ部材をねじ結合する第4工程と、上記ブ
ラケットにて笠木を支持する第5工程とから成るもので
ある。 この発明の手摺の取付は工法において、上記ブラケット
の取付部を外部から目隠しするには、上記第4工程の後
に、上記ブラケットを挿着した状態で凹所の開口部を閉
塞すべく蓋体を止着し、そして、上記ブラケットにて笠
木を支持する必要がある。 また、壁をパネル材にて形成する場合には、壁面を形成
するパネル材に予め貫通穴を穿設した後、上記パネル材
を下地材に張設して上記貫通穴と下地材の表面とで凹所
を形成する方が好ましい。
段をもって壁面に固定される複数のブラケットと、上記
ブラケットにて支持される笠木とがら戒る手摺を前提と
し、上記ブラケットの取付部を壁面に設けられた凹所内
に挿着し、上記固定手段を、上記凹所から壁の裏面側空
間に向って貫通する取付穴を介して壁裏面側に設置され
るアンカと、上記取付部及び取付穴を介して上記アンカ
にねじ結合するねじ部材とで構成して戒るものである。 この発明の手摺において、上記ブラケットの取付部は壁
面に設けられた凹所内に挿着されていれば、外部に露出
した状態であっても差し支えないが、好ましくはブラケ
ットを嵌挿した状態で凹所の開口縁部に蓋体を当接する
と共に、この蓋体とブラケットの取付部又は壁面の凹所
との対峙する面に設けられた止着手段を介して上記蓋体
を壁面に固定して戒る方がよい。この場合、止着手段は
蓋体を壁面に固定するものであれば任意のものでよく、
例えば両面接着テープ、係脱可能に係合する係止受部及
び係止爪部、あるいはマグネット等を使用することがで
きる。 また、上記凹所はコンクリート等の壁面に直接形成した
ものであってもよいが、好ましくは、凹所を、壁面を形
成するパネル材に穿設された貫通孔と、上記パネル材を
張設する下地材の表面とで構成する方がよい。 また、この発明の手摺を取付けるために、この発明に係
る手摺の取付は工法は、壁面に固定される複数のブラケ
ットにて笠木を支持して、手摺を取付けるに当って、壁
面にブラケットの取付部を挿着するための凹所を設ける
第1工程と、上記凹所から壁を貫通して壁層面側空間に
開口する取付穴を穿設する第2工程と、上記取付穴を貫
通して壁裏面側空間部にアンカを設置する第3工程と、
上記凹所内に挿入されるブラケットの取付部を介して上
記アンカにねじ部材をねじ結合する第4工程と、上記ブ
ラケットにて笠木を支持する第5工程とから成るもので
ある。 この発明の手摺の取付は工法において、上記ブラケット
の取付部を外部から目隠しするには、上記第4工程の後
に、上記ブラケットを挿着した状態で凹所の開口部を閉
塞すべく蓋体を止着し、そして、上記ブラケットにて笠
木を支持する必要がある。 また、壁をパネル材にて形成する場合には、壁面を形成
するパネル材に予め貫通穴を穿設した後、上記パネル材
を下地材に張設して上記貫通穴と下地材の表面とで凹所
を形成する方が好ましい。
上記のように構成することにより、壁面にブラケットの
取付部を挿着するための凹所を設けた後、凹所から壁を
貫通して壁層面側空間に開口する取付穴を穿設し、そし
て、取付穴を貫通して壁裏面側空間部にアンカを設置し
た後、凹所内に挿着されるブラケットの取付部を介して
アンカにねじ部材をねじ結合することにより、ブラケッ
トが壁面に固定される。 そして、ブラケットにて笠木を支持して取付は作業が完
了する。 また、ブラケットを挿着した状態で凹所の開口部を閉塞
すべく蓋体を止着することにより、ブラケットの取付部
を外部から目隠しすることができる。
取付部を挿着するための凹所を設けた後、凹所から壁を
貫通して壁層面側空間に開口する取付穴を穿設し、そし
て、取付穴を貫通して壁裏面側空間部にアンカを設置し
た後、凹所内に挿着されるブラケットの取付部を介して
アンカにねじ部材をねじ結合することにより、ブラケッ
トが壁面に固定される。 そして、ブラケットにて笠木を支持して取付は作業が完
了する。 また、ブラケットを挿着した状態で凹所の開口部を閉塞
すべく蓋体を止着することにより、ブラケットの取付部
を外部から目隠しすることができる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 ■第一実施例 第1図はこの発明に係る手摺の外観斜視図、第2図はこ
の発明の手摺の第一実施例の縦断面図、第3図は第2図
の正面図が示されている。 この発明の手摺は、パネル材にて形成される壁10の表
面に適宜間隔をおいて固定される複数のブラケット20
,20・・・・と、これらブラケットの20.20・・
・・の先端側にて支持された状態で横設される笠木30
とで主要部か構成されている。 壁10は、第2図に示すように、壁下地材12の表面側
にパネル材14を張設しt;構造となっており、下地材
12の裏面側には躯体(図示せず)との間に空間部11
が設けられている。なお、パネル材I4は、石こうボー
ド等の不燃性パネル基板15の表面に金属製表面板16
を張設した複合パネルにて形成されている。このように
構成される壁10の表面側の適宜箇所にはブラケット2
0を取付けるための凹所13が設けられている。この場
合、凹所13は、パネル材14に穿設された貫通穴17
と、下地材12の表面とで構成されている(第2図参照
)。 ブラケット20は、第4図に示すように、水平基部21
の先端側に上方に向って傾斜する傾斜部22を介して垂
直支持部23を有するアルミニウム材のグイキャスト工
法や押出し底形から製せられるブラケット本体24と、
このブラケット本体24の水平基部21の基端側に溶接
等によって固着される円盤状の取付部25とで構成され
ている。このように構成されるブラケット20の取付部
25は壁IOに設けられた凹所13内に挿着され、固定
手段40によって壁lOに固定されている。この場合、
固定手段40は、凹所13から堅実面の空間部11に向
って貫通ずる取付穴18を介して空間部11に設置され
る中空壁用プラグアンカ19(以下アンカという)と、
取付部25に穿設された透孔25a及び取付穴18を介
してアンカ19にねじ結合する固定ポルト41とで構成
されている。この場合、固定ポルト41は取付部25の
上下2筺所に穿設されt;透孔25a、25a及び取付
穴18.18を介してそれぞれアンカ19にねじ結合さ
れるので、手摺に加わる荷重や捩りに対しても十分強度
が確保されている。 笠木30は、ブラケット20の垂直支持部23に図示し
ない固定ねじによって固着されるアルミニウム製押出し
形材にて形成される笠木受け31と、この笠木受け31
の外表面に嵌合装着されるプラスチック製笠木本体32
とで構成されている。 上記のように構成されるこの発明の手摺は、ブラケット
20の取付部25が壁lOに設けられた凹所13内に挿
着されると共に、固定手段40の固定ポルト41の頭部
42も凹所13内に収められるので、壁lOの表面に不
要な突出部をなくすことができ、壁10から笠木30ま
での距離を所定の寸法に設定した状態で廊下や階段等の
スペースを有効に利用することができる。 なお、ブラケット20の取付部25を外部から目隠しす
る場合には、凹所13の開口部を蓋体50にて閉塞すれ
ばよい。 すなわち、ブラケット20を嵌挿した状態で凹所13の
開口縁部13aに蓋体50を当接すると共に、この蓋体
50と凹所13の開口縁部13aとの対峙する面に介在
される止着手段である両面接着テープ51によって蓋体
50を凹所13の開口縁部13aに固定することにより
、ブラケット20の取付部25を外部から目隠しするこ
とができる。この場合、蓋体50は、例えばパネル材1
4の表面板16と同様な金属製薄板にて形威し、その中
央部にはブラケット20を挿入する矩形状の切欠部50
aが穿設され、固定側の円周面にドーナツ状の両面接着
テープ51が固着されている(第4図参照)。 なおこの場合、両面接着テープ51は必ずしもドーナツ
状である必要はなく、少なくとも固定側の円周面上の3
箇所以上に固着されるピース状の両面接着テープであっ
てもよい。また、両面接着テープ51はできるだけ開口
縁部13aにのみ接着する大きさにしておく必要がある
。その理由は、両面接着テープ51が凹所13内に露出
されると、塵埃等が付着して黴や細菌等が発生するのを
防止するためである。なお、蓋体50を凹所13の開口
縁部13aに固定する場合には、笠木30すなわち笠木
受け31をブラケット20の垂直支持部23に固着する
前に蓋体50をブラケット20に挿入させておく必要が
ある。 ◎第二実施例 第5図はこの発明に係る手摺の第二実施例の縦断面図、
第6図は第5図の正面図、第7図は第5図の■−■断面
図が示されている。 第二実施例における手摺は、蓋体の止着手段を両面接着
テープに代えて係止金具にて形成しt;場合である。す
なわち、ブラケット20の取付部25に固着される係止
受部52と、蓋体50の固定側面に固着される係止爪部
53とで係止金具を形成した場合である。この場合、係
止受部52は、ブラケット20の取付部25に固着され
る十字状の基板52aの両側辺から起立する受は片52
b、52bを対向する内側に向って“<″字状に折曲し
て戊り、また、係止爪部53は、蓋体50の固定側面に
固着される矩形状基板53aの両側辺から起立する係止
爪53b、53bを外側に向って゛く”字状に折曲して
、弾発力により係止受部52に係合させるようにしであ
る(第8図参照)。なおこの場合、係止爪部53を蓋体
50の矩形状透孔50aの両側から切り起こして形成す
ることも可能である。また、係止受部52と係止爪部5
3とを逆に設けてもよい。すなわち、係止受部52を蓋
体50の固定側に固着し、係止爪部53をブラケット2
0の取付部25に固着してもよい。 なお、第二実施例において、その他の部分は上記第一実
施例と同じであるので、同一部分には同一符号を付して
、その説明は省略する。 ◎第三実施例 第9図1才この発明に係る第三実施例の縦断面図、第1
0図はその正面図が示されている。 第三実施例における手摺は、蓋体の止着手段を上記両面
接着テープ及び係止金具にかえてマグネットにて形成し
た場合である。すなわち、ブラケット20の水平基部2
1に固着されt;外方に向って開口するマグネットケー
ス54内に止めねじ55をもってマグネット56を固定
すると共に、蓋体50を金属製板材にて形成した場合で
ある。このように形成することにより、ブラケット20
を固定した後、ブラケット20を挿着した状態で蓋体5
0を凹所13の開口縁部13aに当接すると、蓋体50
がマグネット56に残着された状態で固定される。この
場合、マグネット56の固定手段は必ずしも止めねじ5
5である必要はなく、接着剤等であってもよい。 なお、第三実施例において、その他の部分は上記第−実
施例及び第二実施例と同じであるので、同一部分には同
一符号を付して、その説明は省略する。 ◎第四実施例 第11図はこの発明に係る手摺の第四実施例の縦断面図
、第12図は第11図の正面図が示されている。 第四実施例における手摺は、固定手段を1組のアンカと
固定ねじ部材とで構成した場合である。すなわち、ブラ
ケット20の取付部25の水平基部と傾斜部とにより中
空状部26を形成すると共に、この中空状部26から挿
入される1本の固定ポルト41を上記実施例と同様にア
ンカ19にねじ結合させるようにした場合である。この
場合、中空状部26の開口に目隠し用の蓋27を装着す
れば、外部から固定ポルト41の頭部42を目隠しする
ことができる。また、凹所13の開口縁部13aに蓋体
50を固定すれば、ブラケット20の取付部25を外部
から目隠しすることができる。 なお、第四実施例において、その他の部分は上記第一実
施例ないし第三実施例と同じであるので、同一部分には
同一符号を付して、その説明は省略する。 次に、この発明の手摺の取付は工法について第13図な
いし第19図を参照して説明する。 なお、蓋体50の止着手段が相違する以外は同様である
ので、ここでは第一実施例に示した手摺の取付は工法に
ついて説明する。 手摺を取付けるに当って、予め工場等において壁10を
構成するパネル材14のブラケット取付は位置に凹所1
3を形成する貫通穴17を設けておく。また、取付は現
場において、笠木本体32を加熱して笠木受け31に嵌
合装着できる状態に準備しておく。 ★第1工程 現場において、まず、パネル材14を下地材12に張設
することにより、貫通穴17と下地材12の表面とで凹
所13を形成し、この状態において、パネル材14の貫
通穴17にアンカ19の取付部の位置出しを行い、鉛筆
や墨等によって罫書線63を引く(第13図参照)。 ★第2工程 罫書線63に合せて凹所13内にアンカ19の取付穴用
ゲージ60をあてがい、下穴用ドリル61にて取付下穴
18aを明け(第14図(a)、(b)参照)、取付穴
用ゲージ60を取り除いた後、下穴18aに水穴用ドリ
ル62により水穴すなわち取付穴18を穿設する(第1
5図(a) 、 (b)参照)。 ★第3工程 次に、取付穴18内にアンカ19を挿入して空間部11
にアンカ19を設置する(第16図(a)、(b)参照
)。この場合、アンカ19は、プラスチック製部材19
aの先端部に金属製ナツト部19bを枢着して成り、金
属製ナツト部19bをプラスチック製部材19aに沿う
方向に折畳んだ状態で取付穴18内を貫通させた後、プ
ラスチック製部材19aを外方へ引っ張って金属製ナツ
ト部19bを下地材12の裏面に当接させ、この状態で
プラスチック製部材19aに設けられたラチェツト爪に
従って摺動される押え部材19cを下地材12の表面に
当接させた後、余分なプラスチック製部材19aを曲げ
て折り取っておく。 ★第4工程 次に、ブラケット20の取付部25を凹所13内に挿着
して、取付部25の透孔25a及び取付穴18を貫通す
る固定ポル1−41を金属製ナツト部19bにねじ結合
させて、ブラケット20のセットを行う(第17図(a
) 、 (b)参照)。この場合、固定ポルト41は取
付後の位置調整のために仮締めにしておく。このように
して、ブラケット20をセットした後、第18図に示す
ように、ブラケット20.20・・・・の垂直支持部2
3上に笠木受け31を載置して水平レベル及び笠木受け
31とブラケット20との取付は位置を確認して、固定
ポルト41の本締めを行う。 ★第5工程 壁lOに固定されたブラケット20を挿着した状態で凹
所13の開口部に蓋体50を両面接着テープ51をもっ
て止着する(第19図参照)。 ★第6工程 そして、ブラケット20の垂直支持部23に笠木受け3
1を固着した後、笠木受け31の外表面に笠木本体32
を嵌合装着して取付は作業を完了する。 上記取付は工法では、凹所13の開口部に蓋体50を取
付けた場合について説明したが、蓋体50を取付けない
場合には、上記第5工程を省略して、ブラケット20.
20・・・・にて笠木を支持した状態で横設すればよい
。
る。 ■第一実施例 第1図はこの発明に係る手摺の外観斜視図、第2図はこ
の発明の手摺の第一実施例の縦断面図、第3図は第2図
の正面図が示されている。 この発明の手摺は、パネル材にて形成される壁10の表
面に適宜間隔をおいて固定される複数のブラケット20
,20・・・・と、これらブラケットの20.20・・
・・の先端側にて支持された状態で横設される笠木30
とで主要部か構成されている。 壁10は、第2図に示すように、壁下地材12の表面側
にパネル材14を張設しt;構造となっており、下地材
12の裏面側には躯体(図示せず)との間に空間部11
が設けられている。なお、パネル材I4は、石こうボー
ド等の不燃性パネル基板15の表面に金属製表面板16
を張設した複合パネルにて形成されている。このように
構成される壁10の表面側の適宜箇所にはブラケット2
0を取付けるための凹所13が設けられている。この場
合、凹所13は、パネル材14に穿設された貫通穴17
と、下地材12の表面とで構成されている(第2図参照
)。 ブラケット20は、第4図に示すように、水平基部21
の先端側に上方に向って傾斜する傾斜部22を介して垂
直支持部23を有するアルミニウム材のグイキャスト工
法や押出し底形から製せられるブラケット本体24と、
このブラケット本体24の水平基部21の基端側に溶接
等によって固着される円盤状の取付部25とで構成され
ている。このように構成されるブラケット20の取付部
25は壁IOに設けられた凹所13内に挿着され、固定
手段40によって壁lOに固定されている。この場合、
固定手段40は、凹所13から堅実面の空間部11に向
って貫通ずる取付穴18を介して空間部11に設置され
る中空壁用プラグアンカ19(以下アンカという)と、
取付部25に穿設された透孔25a及び取付穴18を介
してアンカ19にねじ結合する固定ポルト41とで構成
されている。この場合、固定ポルト41は取付部25の
上下2筺所に穿設されt;透孔25a、25a及び取付
穴18.18を介してそれぞれアンカ19にねじ結合さ
れるので、手摺に加わる荷重や捩りに対しても十分強度
が確保されている。 笠木30は、ブラケット20の垂直支持部23に図示し
ない固定ねじによって固着されるアルミニウム製押出し
形材にて形成される笠木受け31と、この笠木受け31
の外表面に嵌合装着されるプラスチック製笠木本体32
とで構成されている。 上記のように構成されるこの発明の手摺は、ブラケット
20の取付部25が壁lOに設けられた凹所13内に挿
着されると共に、固定手段40の固定ポルト41の頭部
42も凹所13内に収められるので、壁lOの表面に不
要な突出部をなくすことができ、壁10から笠木30ま
での距離を所定の寸法に設定した状態で廊下や階段等の
スペースを有効に利用することができる。 なお、ブラケット20の取付部25を外部から目隠しす
る場合には、凹所13の開口部を蓋体50にて閉塞すれ
ばよい。 すなわち、ブラケット20を嵌挿した状態で凹所13の
開口縁部13aに蓋体50を当接すると共に、この蓋体
50と凹所13の開口縁部13aとの対峙する面に介在
される止着手段である両面接着テープ51によって蓋体
50を凹所13の開口縁部13aに固定することにより
、ブラケット20の取付部25を外部から目隠しするこ
とができる。この場合、蓋体50は、例えばパネル材1
4の表面板16と同様な金属製薄板にて形威し、その中
央部にはブラケット20を挿入する矩形状の切欠部50
aが穿設され、固定側の円周面にドーナツ状の両面接着
テープ51が固着されている(第4図参照)。 なおこの場合、両面接着テープ51は必ずしもドーナツ
状である必要はなく、少なくとも固定側の円周面上の3
箇所以上に固着されるピース状の両面接着テープであっ
てもよい。また、両面接着テープ51はできるだけ開口
縁部13aにのみ接着する大きさにしておく必要がある
。その理由は、両面接着テープ51が凹所13内に露出
されると、塵埃等が付着して黴や細菌等が発生するのを
防止するためである。なお、蓋体50を凹所13の開口
縁部13aに固定する場合には、笠木30すなわち笠木
受け31をブラケット20の垂直支持部23に固着する
前に蓋体50をブラケット20に挿入させておく必要が
ある。 ◎第二実施例 第5図はこの発明に係る手摺の第二実施例の縦断面図、
第6図は第5図の正面図、第7図は第5図の■−■断面
図が示されている。 第二実施例における手摺は、蓋体の止着手段を両面接着
テープに代えて係止金具にて形成しt;場合である。す
なわち、ブラケット20の取付部25に固着される係止
受部52と、蓋体50の固定側面に固着される係止爪部
53とで係止金具を形成した場合である。この場合、係
止受部52は、ブラケット20の取付部25に固着され
る十字状の基板52aの両側辺から起立する受は片52
b、52bを対向する内側に向って“<″字状に折曲し
て戊り、また、係止爪部53は、蓋体50の固定側面に
固着される矩形状基板53aの両側辺から起立する係止
爪53b、53bを外側に向って゛く”字状に折曲して
、弾発力により係止受部52に係合させるようにしであ
る(第8図参照)。なおこの場合、係止爪部53を蓋体
50の矩形状透孔50aの両側から切り起こして形成す
ることも可能である。また、係止受部52と係止爪部5
3とを逆に設けてもよい。すなわち、係止受部52を蓋
体50の固定側に固着し、係止爪部53をブラケット2
0の取付部25に固着してもよい。 なお、第二実施例において、その他の部分は上記第一実
施例と同じであるので、同一部分には同一符号を付して
、その説明は省略する。 ◎第三実施例 第9図1才この発明に係る第三実施例の縦断面図、第1
0図はその正面図が示されている。 第三実施例における手摺は、蓋体の止着手段を上記両面
接着テープ及び係止金具にかえてマグネットにて形成し
た場合である。すなわち、ブラケット20の水平基部2
1に固着されt;外方に向って開口するマグネットケー
ス54内に止めねじ55をもってマグネット56を固定
すると共に、蓋体50を金属製板材にて形成した場合で
ある。このように形成することにより、ブラケット20
を固定した後、ブラケット20を挿着した状態で蓋体5
0を凹所13の開口縁部13aに当接すると、蓋体50
がマグネット56に残着された状態で固定される。この
場合、マグネット56の固定手段は必ずしも止めねじ5
5である必要はなく、接着剤等であってもよい。 なお、第三実施例において、その他の部分は上記第−実
施例及び第二実施例と同じであるので、同一部分には同
一符号を付して、その説明は省略する。 ◎第四実施例 第11図はこの発明に係る手摺の第四実施例の縦断面図
、第12図は第11図の正面図が示されている。 第四実施例における手摺は、固定手段を1組のアンカと
固定ねじ部材とで構成した場合である。すなわち、ブラ
ケット20の取付部25の水平基部と傾斜部とにより中
空状部26を形成すると共に、この中空状部26から挿
入される1本の固定ポルト41を上記実施例と同様にア
ンカ19にねじ結合させるようにした場合である。この
場合、中空状部26の開口に目隠し用の蓋27を装着す
れば、外部から固定ポルト41の頭部42を目隠しする
ことができる。また、凹所13の開口縁部13aに蓋体
50を固定すれば、ブラケット20の取付部25を外部
から目隠しすることができる。 なお、第四実施例において、その他の部分は上記第一実
施例ないし第三実施例と同じであるので、同一部分には
同一符号を付して、その説明は省略する。 次に、この発明の手摺の取付は工法について第13図な
いし第19図を参照して説明する。 なお、蓋体50の止着手段が相違する以外は同様である
ので、ここでは第一実施例に示した手摺の取付は工法に
ついて説明する。 手摺を取付けるに当って、予め工場等において壁10を
構成するパネル材14のブラケット取付は位置に凹所1
3を形成する貫通穴17を設けておく。また、取付は現
場において、笠木本体32を加熱して笠木受け31に嵌
合装着できる状態に準備しておく。 ★第1工程 現場において、まず、パネル材14を下地材12に張設
することにより、貫通穴17と下地材12の表面とで凹
所13を形成し、この状態において、パネル材14の貫
通穴17にアンカ19の取付部の位置出しを行い、鉛筆
や墨等によって罫書線63を引く(第13図参照)。 ★第2工程 罫書線63に合せて凹所13内にアンカ19の取付穴用
ゲージ60をあてがい、下穴用ドリル61にて取付下穴
18aを明け(第14図(a)、(b)参照)、取付穴
用ゲージ60を取り除いた後、下穴18aに水穴用ドリ
ル62により水穴すなわち取付穴18を穿設する(第1
5図(a) 、 (b)参照)。 ★第3工程 次に、取付穴18内にアンカ19を挿入して空間部11
にアンカ19を設置する(第16図(a)、(b)参照
)。この場合、アンカ19は、プラスチック製部材19
aの先端部に金属製ナツト部19bを枢着して成り、金
属製ナツト部19bをプラスチック製部材19aに沿う
方向に折畳んだ状態で取付穴18内を貫通させた後、プ
ラスチック製部材19aを外方へ引っ張って金属製ナツ
ト部19bを下地材12の裏面に当接させ、この状態で
プラスチック製部材19aに設けられたラチェツト爪に
従って摺動される押え部材19cを下地材12の表面に
当接させた後、余分なプラスチック製部材19aを曲げ
て折り取っておく。 ★第4工程 次に、ブラケット20の取付部25を凹所13内に挿着
して、取付部25の透孔25a及び取付穴18を貫通す
る固定ポル1−41を金属製ナツト部19bにねじ結合
させて、ブラケット20のセットを行う(第17図(a
) 、 (b)参照)。この場合、固定ポルト41は取
付後の位置調整のために仮締めにしておく。このように
して、ブラケット20をセットした後、第18図に示す
ように、ブラケット20.20・・・・の垂直支持部2
3上に笠木受け31を載置して水平レベル及び笠木受け
31とブラケット20との取付は位置を確認して、固定
ポルト41の本締めを行う。 ★第5工程 壁lOに固定されたブラケット20を挿着した状態で凹
所13の開口部に蓋体50を両面接着テープ51をもっ
て止着する(第19図参照)。 ★第6工程 そして、ブラケット20の垂直支持部23に笠木受け3
1を固着した後、笠木受け31の外表面に笠木本体32
を嵌合装着して取付は作業を完了する。 上記取付は工法では、凹所13の開口部に蓋体50を取
付けた場合について説明したが、蓋体50を取付けない
場合には、上記第5工程を省略して、ブラケット20.
20・・・・にて笠木を支持した状態で横設すればよい
。
以上に説明したように、この発明の手摺及び手摺の取付
は工法によれば、上記のように構成されているので、以
下に示すような効果が得られる。 1)請求項1記載の手摺によれば、ブラケットの取付部
を壁面に設けられた凹所に挿着し、固定手段を、凹所か
ら壁の裏面側空間に向って貫通する取付穴を介して壁層
面側に設置されるアンカと、取付部及び取付穴を介して
アンカにねじ結合するねじ部材とで構成して成るので、
ブラケットの取付部を壁面から突出させずにブラケット
を固定でき、壁面と笠木との間隔を最小限の所定寸法幅
に設定することができ、廊下や階段等のスペースの有効
利用を図ることができる。 2)請求項2記載の手摺によれば、ブラケットを挿着し
た状態で凹所の開口縁部に蓋体を固定して成るので、ブ
ラケットの取付部を外部から目隠しできると共に、凹所
内のブラケットの取付部及び固定手段による手の引っ掛
かりによる弊害を防止することができる。 3)請求]lJ3記載の手摺によれば、凹所を、壁面を
形成するパネル材に穿設された貫通孔と、パネル材を張
設する下地材の表面とで構成して成るので、現場での凹
所の加工作業を省略することができると共に、ブラケッ
トの位置決めを容易にすることができる。 4)請求項4ないし6記載の手摺の取付は工法によれば
、現場において、壁面に簡単かつ確実にブラケットを固
定することができると共に、ブラケットを支持した状態
で笠木を横設することができる。
は工法によれば、上記のように構成されているので、以
下に示すような効果が得られる。 1)請求項1記載の手摺によれば、ブラケットの取付部
を壁面に設けられた凹所に挿着し、固定手段を、凹所か
ら壁の裏面側空間に向って貫通する取付穴を介して壁層
面側に設置されるアンカと、取付部及び取付穴を介して
アンカにねじ結合するねじ部材とで構成して成るので、
ブラケットの取付部を壁面から突出させずにブラケット
を固定でき、壁面と笠木との間隔を最小限の所定寸法幅
に設定することができ、廊下や階段等のスペースの有効
利用を図ることができる。 2)請求項2記載の手摺によれば、ブラケットを挿着し
た状態で凹所の開口縁部に蓋体を固定して成るので、ブ
ラケットの取付部を外部から目隠しできると共に、凹所
内のブラケットの取付部及び固定手段による手の引っ掛
かりによる弊害を防止することができる。 3)請求]lJ3記載の手摺によれば、凹所を、壁面を
形成するパネル材に穿設された貫通孔と、パネル材を張
設する下地材の表面とで構成して成るので、現場での凹
所の加工作業を省略することができると共に、ブラケッ
トの位置決めを容易にすることができる。 4)請求項4ないし6記載の手摺の取付は工法によれば
、現場において、壁面に簡単かつ確実にブラケットを固
定することができると共に、ブラケットを支持した状態
で笠木を横設することができる。
第1図はこの発明の手摺の外観斜視図、第2図はこの発
明の手摺の第一実施例の縦断面図、第3図は第2図の正
面図、 第4図はこの発明におけるブラケット及び蓋体を示す分
解斜視図、 第5図はこの発明の手摺の第二実施例の縦断面図、第6
図は第5図の正面図、 第7図は第5図の■−■断面図、 第8図は第二実施例における止着手段の分解斜視図、第
9図はこの発明の第三実施例の縦断面図、第10図は第
9図の正面図、 第11図はこの発明の手摺の第四実施例の縦断面図、第
12図は第11図の正面図、 第13図はブラケットの位置決め状態の説明図、第14
図(a) 、 (b)はブラケットの取付下穴の穿設状
態の概略断面図及びその正面図、 第15図(a) 、 (b)は取付穴の穿設状態の概略
断面図及びその正面図、 第16図(a)、(b)はアンカの取付は状態の概略断
面図及びその正面図、 第17図(a)、(b)はブラケットの取付は状態の概
略断面図及びその正面図、 第18図はブラケットのレベル出し状態の説明図、第1
9図は蓋体の取付は状態の概略断面図である。 符号説明 10・・・・壁、 11・・・・空間部、 12・・・・下地材、 13・・・・凹所、 13a・・・・開口縁部、 14・・・・パネル材、 17・・・・貢通穴、 18・・・・取付穴、 19・・・・アンカ、 20・・・・ブラケット、 25・・・・取付部、 30・・・・笠木、 40・・・・固定手段、 41・・・・固定ボルト(ねじ部材)、50・・・・蓋
体、 51・・・・両面接着テープ(止着手段)、52・・・
・係止受部(止着手段)、 53・・・・係止爪部(止着手段)、 56・・・・マグネット(止着手段)。 10:壁 第4 図 第 図 第 図 3b 1 第16図 (a) (b) 第17図 (a) (b)
明の手摺の第一実施例の縦断面図、第3図は第2図の正
面図、 第4図はこの発明におけるブラケット及び蓋体を示す分
解斜視図、 第5図はこの発明の手摺の第二実施例の縦断面図、第6
図は第5図の正面図、 第7図は第5図の■−■断面図、 第8図は第二実施例における止着手段の分解斜視図、第
9図はこの発明の第三実施例の縦断面図、第10図は第
9図の正面図、 第11図はこの発明の手摺の第四実施例の縦断面図、第
12図は第11図の正面図、 第13図はブラケットの位置決め状態の説明図、第14
図(a) 、 (b)はブラケットの取付下穴の穿設状
態の概略断面図及びその正面図、 第15図(a) 、 (b)は取付穴の穿設状態の概略
断面図及びその正面図、 第16図(a)、(b)はアンカの取付は状態の概略断
面図及びその正面図、 第17図(a)、(b)はブラケットの取付は状態の概
略断面図及びその正面図、 第18図はブラケットのレベル出し状態の説明図、第1
9図は蓋体の取付は状態の概略断面図である。 符号説明 10・・・・壁、 11・・・・空間部、 12・・・・下地材、 13・・・・凹所、 13a・・・・開口縁部、 14・・・・パネル材、 17・・・・貢通穴、 18・・・・取付穴、 19・・・・アンカ、 20・・・・ブラケット、 25・・・・取付部、 30・・・・笠木、 40・・・・固定手段、 41・・・・固定ボルト(ねじ部材)、50・・・・蓋
体、 51・・・・両面接着テープ(止着手段)、52・・・
・係止受部(止着手段)、 53・・・・係止爪部(止着手段)、 56・・・・マグネット(止着手段)。 10:壁 第4 図 第 図 第 図 3b 1 第16図 (a) (b) 第17図 (a) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)固定手段をもって壁面に固定される複数のブラケ
ットと、上記ブラケットにて支持される笠木とから成る
手摺において、上記ブラケットの取付部を壁面に設けら
れた凹所内に挿着し、 上記固定手段を、上記凹所から壁の裏面側空間に向って
貫通する取付穴を介して壁裏面側に設置されるアンカと
、上記取付部及び取付穴を介して上記アンカにねじ結合
するねじ部材とで構成して成ることを特徴とする手摺。 (2)請求項1記載の手摺において、 上記ブラケットを挿着した状態で凹所の開口縁部に蓋体
を当接すると共に、この蓋体とブラケットの取付部又は
壁面の凹所との対峙する面に設けられた止着手段を介し
て上記蓋体を壁面に固定して成ることを特徴とする手摺
。 (3)請求項1又は2記載の手摺において、凹所を、壁
面を形成するパネル材に穿設された貫通孔と、上記パネ
ル材を張設する下地材の表面とで構成して成ることを特
徴とする手摺。 (4)壁面に固定される複数のブラケットにて笠木を支
持して、手摺を取付けるに当って、 壁面にブラケットの取付部を挿着するための凹所を設け
る第1工程と、 上記凹所から壁を貫通して壁裏面側空間に開口する取付
穴を穿設する第2工程と、 上記取付穴を貫通して壁裏面側空間部にアンカを設置す
る第3工程と、 上記凹所内に挿着されるブラケットの取付部を介して上
記アンカにねじ部材を結合する第4工程と、 上記ブラケットにて笠木を支持する第5工程とから成る
ことを特徴とする手摺の取付け工法。 (5)壁面に固定される複数のブラケットにて笠木を支
持して、手摺を取付けるに当って、 壁面にブラケットの取付部を挿着するための凹所を設け
る第1工程と、 上記凹所から壁を貫通して壁裏面側空間に開口する取付
穴を穿設する第2工程と、 上記取付穴を貫通して壁裏面側空間部にアンカを設置す
る第3工程と、 上記凹所内に挿着されるブラケットの取付部を介して上
記アンカにねじ部材をねじ結合する第4工程と、上記ブ
ラケットを挿着した状態で凹所の開口部を閉塞すべく蓋
体を止着する第5工程と、 上記ブラケットにて笠木を支持する第6工程とから成る
ことを特徴とする手摺の取付け工法。 (7)請求項5又は6記載の手摺の取付け工法において
、壁面を形成するパネル材に予め貫通穴を穿設した後、
上記パネル材を下地材に張設して上記貫通穴と下地材の
表面とで凹所を形成することを特徴とする手摺の取付け
工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5507490A JPH03257246A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 手摺及びその取付け工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5507490A JPH03257246A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 手摺及びその取付け工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03257246A true JPH03257246A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=12988551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5507490A Pending JPH03257246A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 手摺及びその取付け工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03257246A (ja) |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5507490A patent/JPH03257246A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7820091B2 (ja) | アンカー及びファスナー組み合わせアセンブリ | |
| JPH03257246A (ja) | 手摺及びその取付け工法 | |
| US6952904B2 (en) | Mounting system | |
| KR102818649B1 (ko) | 건축마감용 외장판넬 체결장치 | |
| JP3323763B2 (ja) | サッシ枠の取付装置 | |
| JP3016565U (ja) | 裏面設置用ブラケット | |
| KR200145771Y1 (ko) | 실내의 벽판넬 부착장치 | |
| JP3180144B2 (ja) | パネル取付構造 | |
| JP2530988Y2 (ja) | 建築パネル建材の表面出入り調整治具 | |
| JPS6012010Y2 (ja) | 床パネル取付構造 | |
| JP2000352176A (ja) | パネル付きブロック壁 | |
| KR200284701Y1 (ko) | 외벽용 판자패널 | |
| JP2553093Y2 (ja) | 屋根パネル用吊り具 | |
| JPH0520829Y2 (ja) | ||
| JP2003301545A (ja) | 垂れ壁の取付構造 | |
| JPH03161649A (ja) | 大型薄物タイルの取り付け方法 | |
| JPH027174Y2 (ja) | ||
| JPH04153465A (ja) | 増築用間仕切耐力壁パネルの施工方法 | |
| JPH11117435A (ja) | 壁パネル支持構造 | |
| JPH0436223B2 (ja) | ||
| JP3971616B2 (ja) | 家屋の内装部材配置システム | |
| JP2003343034A (ja) | 天井パネル取付構造 | |
| JPS5823910Y2 (ja) | ドア↓−用小窓サツシ | |
| JPH06336806A (ja) | 手摺パネル上端部固定装置 | |
| HK40038019A (en) | Combined anchor and fastener assembly |