JPH03257326A - 磁気センサ - Google Patents
磁気センサInfo
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- JPH03257326A JPH03257326A JP5767890A JP5767890A JPH03257326A JP H03257326 A JPH03257326 A JP H03257326A JP 5767890 A JP5767890 A JP 5767890A JP 5767890 A JP5767890 A JP 5767890A JP H03257326 A JPH03257326 A JP H03257326A
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- Japan
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- magnetic sensor
- signal output
- wave signal
- sensor
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、測長ないし測角用の磁気エンコーダ等に好
適な、磁気センサに関する。
適な、磁気センサに関する。
[発明の概要]
この発明は、正弦波信号出力部及び余弦波信号出力部を
有する磁気センサにおいて、各信号出力部を形成する複
数の磁気抵抗素子を同数ずつ交互に配列することにより
、両信号出力部を空間的に接近させて、各信号間の位相
差の精度を向上させ、レベル差を低減すると共に、セン
サの形状を小型化するようにしたものである。
有する磁気センサにおいて、各信号出力部を形成する複
数の磁気抵抗素子を同数ずつ交互に配列することにより
、両信号出力部を空間的に接近させて、各信号間の位相
差の精度を向上させ、レベル差を低減すると共に、セン
サの形状を小型化するようにしたものである。
[従来の技術]
従来、測長ないし測角用の磁気エンコーダとして、第5
図に示すように、記録波長がλの磁気スケール(1)に
対向して、サイン波信号発生用及びコサイン波信号発生
用の磁気センサブロック(10)及び(20)を配置し
た磁気センサが知られている。
図に示すように、記録波長がλの磁気スケール(1)に
対向して、サイン波信号発生用及びコサイン波信号発生
用の磁気センサブロック(10)及び(20)を配置し
た磁気センサが知られている。
磁気センサブロック(10) 、 (20)は、図示を
省略したガラス等の絶縁基板上に、複数の磁気抵抗効果
素子(Magneto−Resistive Effe
ct Element)が所定の距離で配設されて構成
される。このMR素子は、例えばNi−Fe、 Ni−
Co等の強磁性体薄膜から形成される。
省略したガラス等の絶縁基板上に、複数の磁気抵抗効果
素子(Magneto−Resistive Effe
ct Element)が所定の距離で配設されて構成
される。このMR素子は、例えばNi−Fe、 Ni−
Co等の強磁性体薄膜から形成される。
この従来例では、磁気センサブロック(10) 、 (
20)の各8個のMR素子(11)〜(18)、 (2
1)〜(28)が第6図、第7図に示すように配置され
、接続される。
20)の各8個のMR素子(11)〜(18)、 (2
1)〜(28)が第6図、第7図に示すように配置され
、接続される。
即ち、磁気センサブロック(10)では、それぞれλ/
2間隔のMR素子(11) 、 (12) ;〜(17
) 、 (18)が2個ずつU字状に接続される。第2
.第3及び第6、第7のMR素子(12) 、 (13
)及び(16) 、 (17)は、間隔がそれぞれλ/
4の奇数倍に設定されると共に、それぞれの他端がU字
状に接続される。また、第1.第5のMR素子(11)
、 (15)の間隔もλ/4の奇数倍に設定される。
2間隔のMR素子(11) 、 (12) ;〜(17
) 、 (18)が2個ずつU字状に接続される。第2
.第3及び第6、第7のMR素子(12) 、 (13
)及び(16) 、 (17)は、間隔がそれぞれλ/
4の奇数倍に設定されると共に、それぞれの他端がU字
状に接続される。また、第1.第5のMR素子(11)
、 (15)の間隔もλ/4の奇数倍に設定される。
第1.第5のMR素子(11)、(15)の他端が電源
端子Vに接続され、第4.第8のMR素子(14)(1
8)の他端が接地端子Eに接続される。第2.第3及び
第6.第7のMR素子(12) 、 (13)及び(1
6)(17)の各接続中点が信号端子(10a) 、
(10b)にそれぞれ接続される。
端子Vに接続され、第4.第8のMR素子(14)(1
8)の他端が接地端子Eに接続される。第2.第3及び
第6.第7のMR素子(12) 、 (13)及び(1
6)(17)の各接続中点が信号端子(10a) 、
(10b)にそれぞれ接続される。
第7図に示すように、磁気センサブロックク10)の第
1〜第4のMR素子(11)〜(14)と、第5〜第8
のMR素子(15)〜(18)とが、電源端子■と接地
端子Eの間にブリッジ接続され、信号端子(10a)(
10b)に差動増幅器(19)が接続される。
1〜第4のMR素子(11)〜(14)と、第5〜第8
のMR素子(15)〜(18)とが、電源端子■と接地
端子Eの間にブリッジ接続され、信号端子(10a)(
10b)に差動増幅器(19)が接続される。
他方の磁気センサブロック(20)も上述と同様に構成
され、両磁気センサブロック(10) 、 (20)の
各第1のMR素子(11)、 (21)の距離DOはλ
/8の奇数倍に設定される。
され、両磁気センサブロック(10) 、 (20)の
各第1のMR素子(11)、 (21)の距離DOはλ
/8の奇数倍に設定される。
磁気スケール(1)から、次の(1)式で表される磁場
がMR素子に印加されると、ゼロバイアスで動作するM
R素子の抵抗値が印加磁場の2乗に比例して減少し、次
の(2)式で表される出力信号成分が得られる。
がMR素子に印加されると、ゼロバイアスで動作するM
R素子の抵抗値が印加磁場の2乗に比例して減少し、次
の(2)式で表される出力信号成分が得られる。
H= Ha−sinθm −(1)
R=(ΔR/2)(Ha/Hs)2・cos2θm−(
2)H8:飽和磁場 磁気スケール(1)と磁気センサブロック(10)の相
対位置が第5図に示すようであるとき、スケール(1)
の磁場が印加されるMR素子(13)、(14); (
15)(16)の抵抗値が減少して、磁場が印加されな
いMR素子(11)、(12);(17)、(18)の
抵抗値は変化しない。
2)H8:飽和磁場 磁気スケール(1)と磁気センサブロック(10)の相
対位置が第5図に示すようであるとき、スケール(1)
の磁場が印加されるMR素子(13)、(14); (
15)(16)の抵抗値が減少して、磁場が印加されな
いMR素子(11)、(12);(17)、(18)の
抵抗値は変化しない。
上述の従来例では、内挿分割の技法により、磁気センサ
ブロック(10)、 (20)が発生するサイン波信号
及びコサイン波信号から、相互に位相が異なる複数の信
号を合威し、各合成信号のゼロクロス点を検出すること
により、所要の分解能を有する検出パルス列を得ている
。
ブロック(10)、 (20)が発生するサイン波信号
及びコサイン波信号から、相互に位相が異なる複数の信
号を合威し、各合成信号のゼロクロス点を検出すること
により、所要の分解能を有する検出パルス列を得ている
。
そして、各MR素子をブリッジ接続することにより、低
調波の減衰、偶数次高調波・塩度特性の相殺等で、信号
歪みが低減され、また、差動接続することにより、直流
成分・同相ノイズが除去される。
調波の減衰、偶数次高調波・塩度特性の相殺等で、信号
歪みが低減され、また、差動接続することにより、直流
成分・同相ノイズが除去される。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来の磁気センサでは、前述のように、各磁
気センサブロック(10) 、 (20)が、所定の位
相関係を満足する位置に配設された一団のMR素子(1
1)〜(1B)、 (21)〜(28)からそれぞれ構
成されているため、両センサブロック(10) 、 (
20)が空間的に離れてしまう。
気センサブロック(10) 、 (20)が、所定の位
相関係を満足する位置に配設された一団のMR素子(1
1)〜(1B)、 (21)〜(28)からそれぞれ構
成されているため、両センサブロック(10) 、 (
20)が空間的に離れてしまう。
例えば、λ−80μmの場合、両センサブロック(10
) 、 (20)の各第1のMR素子(11)、 (2
1)の距離が、D O= 730 tt mにもなる。
) 、 (20)の各第1のMR素子(11)、 (2
1)の距離が、D O= 730 tt mにもなる。
両センサブロック(10) 、 (20)が空間的に離
れると、磁気センサの形状を小型化することが困難であ
ると共に、MR素子蒸着用のマスクの加工精度熱膨張、
スケール・センサ間のアジマス等により、各センサプロ
ッタ(10) 、 (20)から出力される、サイン波
信号及びコサイン波信号間の位相差の精度が低下すると
いう問題があった。
れると、磁気センサの形状を小型化することが困難であ
ると共に、MR素子蒸着用のマスクの加工精度熱膨張、
スケール・センサ間のアジマス等により、各センサプロ
ッタ(10) 、 (20)から出力される、サイン波
信号及びコサイン波信号間の位相差の精度が低下すると
いう問題があった。
また、磁気スケールの記録むらにより、サイン波信号及
びコサイン波信号間に、非定常的なレベル差が発生して
、内挿分割時のパルス列の分解能が低下するという問題
があった。
びコサイン波信号間に、非定常的なレベル差が発生して
、内挿分割時のパルス列の分解能が低下するという問題
があった。
かかる点に鑑み、この発明の目的は、両磁気センサブロ
ックを空間的に接近させて、各信号間の位相差の精度を
向上させ、レベル差を低減すると共に、形状を小型化し
た磁気センサを提供するところにある。
ックを空間的に接近させて、各信号間の位相差の精度を
向上させ、レベル差を低減すると共に、形状を小型化し
た磁気センサを提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は、基盤上にそれぞれ所定の間隔て配列された
複数の磁気抵抗素子の内、それぞれ所定数の磁気抵抗素
子が正弦波信号出力部(10)及び余弦波信号出力部(
20)を形成するようになされた磁気センサにおいて、
正弦波信号出力部を形成する磁気抵抗素子(11)〜(
18)と、余弦波信号出力部を形成する磁気抵抗素子(
21)〜(28)とを、同数ずつ交互に配列した磁気セ
ンサである。
複数の磁気抵抗素子の内、それぞれ所定数の磁気抵抗素
子が正弦波信号出力部(10)及び余弦波信号出力部(
20)を形成するようになされた磁気センサにおいて、
正弦波信号出力部を形成する磁気抵抗素子(11)〜(
18)と、余弦波信号出力部を形成する磁気抵抗素子(
21)〜(28)とを、同数ずつ交互に配列した磁気セ
ンサである。
[作用]
かかる構成によれば、両信号出力部が空間的に接近して
、各信号間の位相差の精度が向上し、レベル差が低減す
ると共に、センサの形状が小型化される。
、各信号間の位相差の精度が向上し、レベル差が低減す
ると共に、センサの形状が小型化される。
[実施例]
以下、第1図を参照しながら、この発明による磁気セン
サの一実施例について説明する。
サの一実施例について説明する。
この発明の一実施例の構成を第1図に示す。この第1図
において、前出第6図に対応する部分には同一の符号を
付ける。
において、前出第6図に対応する部分には同一の符号を
付ける。
第1図の実施例においては、両磁気センサブロック(1
0)及び(20)の各第1〜第4のMR素子(11)〜
(14)及び(21)〜(24)と、第5〜第8のMR
素子(15)〜(18)及び(25)〜(28)とが、
前出第6図と同様にそれぞれ直列に接続される。各直列
グループの4個のMR素子、例えば(11)〜(14)
の相対配置は前出第6図と同様である。
0)及び(20)の各第1〜第4のMR素子(11)〜
(14)及び(21)〜(24)と、第5〜第8のMR
素子(15)〜(18)及び(25)〜(28)とが、
前出第6図と同様にそれぞれ直列に接続される。各直列
グループの4個のMR素子、例えば(11)〜(14)
の相対配置は前出第6図と同様である。
第1図の実施例では、サイン波相センサブロック(10
)の第2グループのMR素子(15)〜(18)と、コ
サイン波相センサブロック(20)の第1グループのM
R素子(21)〜(24)とが、前出第6図の従来例と
ほぼ入れ替わって配設されて、両センサブロック(10
)及び(20)の各第1のMR素子(11)及び(21
)の距離DIが、従来例と同様に、λ/8の奇数倍に設
定される。
)の第2グループのMR素子(15)〜(18)と、コ
サイン波相センサブロック(20)の第1グループのM
R素子(21)〜(24)とが、前出第6図の従来例と
ほぼ入れ替わって配設されて、両センサブロック(10
)及び(20)の各第1のMR素子(11)及び(21
)の距離DIが、従来例と同様に、λ/8の奇数倍に設
定される。
また、同一センサブロックの第1.第5のMR素子、例
えば(11) 、 (15)の間隔はλ/4の奇数倍に
設定される。
えば(11) 、 (15)の間隔はλ/4の奇数倍に
設定される。
上述のように、この実施例では、両センサブロック(1
0) 、 (20)の各第1.第2のグループが交互に
配設されて、両センサブロック(,10) 、 (20
)の各第1のMR素子(11) 、 (21)の距離D
1は、従来例の対応する距離DOに比べて半減し、サイ
ン波信号及びコサイン波信号間の位相差の精度が向上す
ると共に、レベル差が低減する。
0) 、 (20)の各第1.第2のグループが交互に
配設されて、両センサブロック(,10) 、 (20
)の各第1のMR素子(11) 、 (21)の距離D
1は、従来例の対応する距離DOに比べて半減し、サイ
ン波信号及びコサイン波信号間の位相差の精度が向上す
ると共に、レベル差が低減する。
次に、第2図を参照しながら、この発明の他の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
この発明の他の実施例の構成を第2図に示す。
この第2図において、前出第1図、第6図に対応する部
分には同一の符号を付ける。
分には同一の符号を付ける。
第2図の実施例においては、両磁気センサブロック(1
0)及び(20)の各第1〜第4のMR素子(11)〜
(14)及び(21)〜(24)と、第5〜第8のMR
素子(15)〜(18)及び(25)〜(28)とが、
それぞれ直列に接続されて、4グループが形成される。
0)及び(20)の各第1〜第4のMR素子(11)〜
(14)及び(21)〜(24)と、第5〜第8のMR
素子(15)〜(18)及び(25)〜(28)とが、
それぞれ直列に接続されて、4グループが形成される。
第2図の実施例では、λ/2間隔でU字状に接続された
各グループのペアのMR素子が、各ペア間の距離を拡大
されて、一つのグループのペア間に他のグループのペア
が介挿配置される。この場合、両センサブロック(10
)及び(20)の各第1のMR素子(11〉及び(21
)の距離D2は、従来例と同様に、λ/8の奇数倍に設
定される。
各グループのペアのMR素子が、各ペア間の距離を拡大
されて、一つのグループのペア間に他のグループのペア
が介挿配置される。この場合、両センサブロック(10
)及び(20)の各第1のMR素子(11〉及び(21
)の距離D2は、従来例と同様に、λ/8の奇数倍に設
定される。
また、同一グループの第1.第3のMR素子、例えば(
11) 、 (13) ; (21) 、 (23)の
間隔はそれぞれλ/4の奇数倍に設定され、同一センサ
ブロックの第1.第5のMR素子、例えば(11) 、
(15)の間隔もλ/4の奇数倍に設定される。
11) 、 (13) ; (21) 、 (23)の
間隔はそれぞれλ/4の奇数倍に設定され、同一センサ
ブロックの第1.第5のMR素子、例えば(11) 、
(15)の間隔もλ/4の奇数倍に設定される。
上述のように、この実施例では、サイン波相センサブロ
ック(10)とコサイン波相センサブロック(20)と
の各MR素子ペア、例えば(11) 、 (12) ;
(13)(14)と(21) 、 (22) ; (
23) 、 (24)とが交互に配設されて、両センサ
ブロック(10) 、 (20)の各第1のMR素子(
11) 、 (21)の距離D2は、第1図の実施例の
対応距離D1に比べても半減し、サイン波信号及びコサ
イン波信号間の位相差の精度が更に向上すると共に、レ
ベル差が更に低減する。
ック(10)とコサイン波相センサブロック(20)と
の各MR素子ペア、例えば(11) 、 (12) ;
(13)(14)と(21) 、 (22) ; (
23) 、 (24)とが交互に配設されて、両センサ
ブロック(10) 、 (20)の各第1のMR素子(
11) 、 (21)の距離D2は、第1図の実施例の
対応距離D1に比べても半減し、サイン波信号及びコサ
イン波信号間の位相差の精度が更に向上すると共に、レ
ベル差が更に低減する。
第1図及び第2図の実施例では、同一グループのペアの
MR素子、例えば(11) 、 (12) ; (13
) 、 (14)が相互に離れて配設されている。両図
に示すように、同一グループの第1.第3のMR素子、
例えば(11) 、 (13)の間隔はλ/4の奇数倍
に設定されればよいのであるから、n=oとして、最小
間隔のλ/4とすることができる。
MR素子、例えば(11) 、 (12) ; (13
) 、 (14)が相互に離れて配設されている。両図
に示すように、同一グループの第1.第3のMR素子、
例えば(11) 、 (13)の間隔はλ/4の奇数倍
に設定されればよいのであるから、n=oとして、最小
間隔のλ/4とすることができる。
一方、ベアのMR素子、例えば(11) 、 (12)
の間隔は、前述のようにλ/2であるから、同一グルー
プの第1.第3のMR素子の間隔をλ/4の最小倍に設
定することにより、第3図に示すように、同一グループ
のベアのMR素子、例えば(11) 、 (12) ;
(13) 、 (14)を交互に配設することができて
、4個のMR素子からなる各グループの占有長が縮小さ
れ、磁気センサの形状を一層小型化することができる。
の間隔は、前述のようにλ/2であるから、同一グルー
プの第1.第3のMR素子の間隔をλ/4の最小倍に設
定することにより、第3図に示すように、同一グループ
のベアのMR素子、例えば(11) 、 (12) ;
(13) 、 (14)を交互に配設することができて
、4個のMR素子からなる各グループの占有長が縮小さ
れ、磁気センサの形状を一層小型化することができる。
なお、この場合は、MR素子層とは別に、接続用の配線
層を設けることが必要となる。
層を設けることが必要となる。
次に、第4図を参照しながら、この発明の更に他の実施
例について説明する。
例について説明する。
この発明の更に他の実施例の構成を第4図に示す。この
第4図において、前出第1図〜第3図第6図に対応する
部分には同一の符号を付ける。
第4図において、前出第1図〜第3図第6図に対応する
部分には同一の符号を付ける。
第4図の実施例においては、サイン波用とコサイン波用
の再磁気センサブロック(10) 、 (20)の各第
1のMR素子(11) 、 (21)の距離りがλ/8
の奇数倍に設定されることに着目して、両センサブロッ
ク(10) 、 (20)の各第1のMR素子(11)
、 (21,)の距離D3を、第3図の実施例と同様
、λ/8の最小倍に設定する。
の再磁気センサブロック(10) 、 (20)の各第
1のMR素子(11) 、 (21)の距離りがλ/8
の奇数倍に設定されることに着目して、両センサブロッ
ク(10) 、 (20)の各第1のMR素子(11)
、 (21,)の距離D3を、第3図の実施例と同様
、λ/8の最小倍に設定する。
また、同一グループの第1.第3のMR素子、例えば(
11) 、 (13) ; (21) 、 (23)の
間隔はそれぞれλ/4の奇数倍に設定され、同一センサ
ブロックの第1.第5のMR素子、例えば(11) 、
(15)の間隔もλ/4の奇数倍に設定される。
11) 、 (13) ; (21) 、 (23)の
間隔はそれぞれλ/4の奇数倍に設定され、同一センサ
ブロックの第1.第5のMR素子、例えば(11) 、
(15)の間隔もλ/4の奇数倍に設定される。
これにより、第4図の実施例では、両センサブロック(
10) 、 (20)の、それぞれλ/2間隔の、各ベ
アのMR素子、例えば(11) 、 (12) ; (
21) 、 (22)を交互に配設することができて、
8個のMR素子からなる各センサブロック(10) 、
(20)の占有長が短縮されると共に、各センサブロ
ック(10) 、 (20)が殆ど重なり合って、磁気
センサの形状を格段に小型化することができる。
10) 、 (20)の、それぞれλ/2間隔の、各ベ
アのMR素子、例えば(11) 、 (12) ; (
21) 、 (22)を交互に配設することができて、
8個のMR素子からなる各センサブロック(10) 、
(20)の占有長が短縮されると共に、各センサブロ
ック(10) 、 (20)が殆ど重なり合って、磁気
センサの形状を格段に小型化することができる。
例えば、λ=80μmの場合、磁気センサの全長1
が、L=230μmにも短縮されると共に、各センサブ
ロック(10) 、 (20)間の距離が、D3=10
μmにも短縮される。
ロック(10) 、 (20)間の距離が、D3=10
μmにも短縮される。
また、サイン波信号及びコサイン波信号間の位相差の精
度が更に向上すると共に、レベル差が更に低減する。
度が更に向上すると共に、レベル差が更に低減する。
なお、この場合も、MR素子層とは別に、接続用の配線
層を設けることが必要である。
層を設けることが必要である。
[発明の効果]
以上詳述のように、この発明によれば、正弦波信号出力
部及び余弦波信号出力部を形成する、それぞれ複数の磁
気抵抗素子を同数ずつ交互に配列するようにしたので、
両信号出力部が空間的に接近して、各信号間の位相差の
精度が向上し、レベル差が低減すると共に、形状が小型
の磁気センサが得られる。
部及び余弦波信号出力部を形成する、それぞれ複数の磁
気抵抗素子を同数ずつ交互に配列するようにしたので、
両信号出力部が空間的に接近して、各信号間の位相差の
精度が向上し、レベル差が低減すると共に、形状が小型
の磁気センサが得られる。
第1図はこの発明による磁気センサの一実施例2
の構成を示す路線平面図、第2図はこの発明の他の実施
例の構成を示す路線平面図、第3図はこの発明の更に他
の実施例の要部の構成を示す路線平面図、第4図はこの
発明の更に他の実施例の構成を示す路線平面図、第5図
及び第6図は従来の磁気センサの構成例を示す路線概念
図及び路線平面図、第7図はこの発明の説明のための結
線図である。 (10)は正弦波信号出力部、(20)は余弦波信号出
力部、(11)〜(18)、 (21)〜(28)は磁
気抵抗素子である。
例の構成を示す路線平面図、第3図はこの発明の更に他
の実施例の要部の構成を示す路線平面図、第4図はこの
発明の更に他の実施例の構成を示す路線平面図、第5図
及び第6図は従来の磁気センサの構成例を示す路線概念
図及び路線平面図、第7図はこの発明の説明のための結
線図である。 (10)は正弦波信号出力部、(20)は余弦波信号出
力部、(11)〜(18)、 (21)〜(28)は磁
気抵抗素子である。
Claims (1)
- 基盤上にそれぞれ所定の間隔で配列された複数の磁気抵
抗素子の内、それぞれ所定数の磁気抵抗素子が正弦波信
号出力部及び余弦波信号出力部を形成するようになされ
た磁気センサにおいて、上記正弦波信号出力部を形成す
る磁気抵抗素子と、上記余弦波信号出力部を形成する磁
気抵抗素子とを、同数ずつ交互に配列したことを特徴と
する磁気センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057678A JP3033111B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 磁気センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057678A JP3033111B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 磁気センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03257326A true JPH03257326A (ja) | 1991-11-15 |
| JP3033111B2 JP3033111B2 (ja) | 2000-04-17 |
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ID=13062588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2057678A Expired - Fee Related JP3033111B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 磁気センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3033111B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0611358A (ja) * | 1992-02-04 | 1994-01-21 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 位置測定装置 |
| DE112008001024T5 (de) | 2007-04-20 | 2010-02-11 | Mitsubishi Electric Corp. | Magnetischer Drehwinkeldetektor |
| JP2023127413A (ja) * | 2022-03-01 | 2023-09-13 | Tdk株式会社 | 磁気センサ、磁気式エンコーダ、レンズ位置検出装置および測距装置ならびに磁気センサの製造方法 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2057678A patent/JP3033111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0611358A (ja) * | 1992-02-04 | 1994-01-21 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 位置測定装置 |
| DE112008001024T5 (de) | 2007-04-20 | 2010-02-11 | Mitsubishi Electric Corp. | Magnetischer Drehwinkeldetektor |
| DE112008001024B4 (de) * | 2007-04-20 | 2011-06-09 | Mitsubishi Electric Corp. | Magnetischer Drehwinkeldetektor |
| US8134359B2 (en) | 2007-04-20 | 2012-03-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Magnetic rotational-angle detector |
| JP2023127413A (ja) * | 2022-03-01 | 2023-09-13 | Tdk株式会社 | 磁気センサ、磁気式エンコーダ、レンズ位置検出装置および測距装置ならびに磁気センサの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3033111B2 (ja) | 2000-04-17 |
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