JPH03257493A - ビデオ伝送方式及びこの方式を用いたcrtモニタ装置 - Google Patents
ビデオ伝送方式及びこの方式を用いたcrtモニタ装置Info
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- JPH03257493A JPH03257493A JP2054936A JP5493690A JPH03257493A JP H03257493 A JPH03257493 A JP H03257493A JP 2054936 A JP2054936 A JP 2054936A JP 5493690 A JP5493690 A JP 5493690A JP H03257493 A JPH03257493 A JP H03257493A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 2
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 52
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Picture Signal Circuits (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はCRTモニタ装置とこのCRTモニタ装置へ各
ビデオ信号および同期信号を供給するモニタ制御部との
間で授受される信号の形式を規定するビデオ伝送方式及
びこのビデオ伝送方式を用いたCRTモニタ装置に関す
る。
ビデオ信号および同期信号を供給するモニタ制御部との
間で授受される信号の形式を規定するビデオ伝送方式及
びこのビデオ伝送方式を用いたCRTモニタ装置に関す
る。
[従来の技術]
周知のように、一般家庭用のカラー・テレビジョンセッ
ト(TV)やVTR等において、ブラウン管に表示する
ためのテレビジョン信号は、R(赤)、G(緑)、B(
青)の3つのビデオ信号と水平、垂直の2つの同期信号
を1つの信号に組込んだ第3図(a)に示すようなコン
ポジット信号aが使用される。そして、上記3個のビデ
オ信号と各同期信号との関係は日本国内およびアメリカ
においては、NTSC方式で統一されている。
ト(TV)やVTR等において、ブラウン管に表示する
ためのテレビジョン信号は、R(赤)、G(緑)、B(
青)の3つのビデオ信号と水平、垂直の2つの同期信号
を1つの信号に組込んだ第3図(a)に示すようなコン
ポジット信号aが使用される。そして、上記3個のビデ
オ信号と各同期信号との関係は日本国内およびアメリカ
においては、NTSC方式で統一されている。
このような一般家庭用のTVとは別に、コンピュータ等
の情報処理装置のモニタ用として使用されているCRT
モニタ装置においても、例えば表示画像の解像度を向上
させるために、水平同期信号の周波数fHや垂直同期信
号の周波数fvを上昇させることはあるが、各信号の基
本的構成は前記NTSC方式に準拠している。
の情報処理装置のモニタ用として使用されているCRT
モニタ装置においても、例えば表示画像の解像度を向上
させるために、水平同期信号の周波数fHや垂直同期信
号の周波数fvを上昇させることはあるが、各信号の基
本的構成は前記NTSC方式に準拠している。
このNTSC方式は、基本的にAM変調された放送映像
信号を復調して各信号に分解してブラウン管(CRT表
示管)に表示することを目的とした方式である。したが
って、TV受信機側で前記コンポジット信号aからR,
G、Bの各ビデオ信号す、水平同期信号C1および垂直
同期信号dの5つの信号を分離するための分離回路が組
込まれる必要がある。
信号を復調して各信号に分解してブラウン管(CRT表
示管)に表示することを目的とした方式である。したが
って、TV受信機側で前記コンポジット信号aからR,
G、Bの各ビデオ信号す、水平同期信号C1および垂直
同期信号dの5つの信号を分離するための分離回路が組
込まれる必要がある。
また、前記コンポジット信号aはAM変調された電波を
受信して復調して得られた信号であるので、APL (
アベレージ・ピクチャー・レベル;平均画面輝度)に応
じてコンポジット信号aの直流(DC)レベルが変化す
る。したがって、TV受信機側で第3図(b)に示す波
形のベディスタル部を直流的に絶対黒レベルに一致させ
るためのベディスクルクランプ回路が必要となる。
受信して復調して得られた信号であるので、APL (
アベレージ・ピクチャー・レベル;平均画面輝度)に応
じてコンポジット信号aの直流(DC)レベルが変化す
る。したがって、TV受信機側で第3図(b)に示す波
形のベディスタル部を直流的に絶対黒レベルに一致させ
るためのベディスクルクランプ回路が必要となる。
また、電波が瞬時に途絶えたり弱くなると、例えば水平
、垂直同期信号c、dが抜けて、画面が不安定になる。
、垂直同期信号c、dが抜けて、画面が不安定になる。
これを解消して常時安定した画面を得るためには、同期
信号c、dの欠落時においても、各同期信号をTV受信
機内部で発生させる必要があるのでPLL回路等を用い
て常時各同期信号c、dをループロックしておく必要が
ある。
信号c、dの欠落時においても、各同期信号をTV受信
機内部で発生させる必要があるのでPLL回路等を用い
て常時各同期信号c、dをループロックしておく必要が
ある。
さらに、第3図(a)に示すように、コンポジット信号
aにおける垂直同期信号dの期間内においても水平同期
信号Cを絶やさないために、セレーション処理を施して
、その期間内の信号レベルを反転させているが、TV受
信機内において、セレーション処理を元に戻す回路が必
要となる。この場合、元に戻す回路の時定数を最適に設
定しなければ、表示画面の上方の画像が左方向又は右方
向へ湾曲するトップカール現象が生じる。
aにおける垂直同期信号dの期間内においても水平同期
信号Cを絶やさないために、セレーション処理を施して
、その期間内の信号レベルを反転させているが、TV受
信機内において、セレーション処理を元に戻す回路が必
要となる。この場合、元に戻す回路の時定数を最適に設
定しなければ、表示画面の上方の画像が左方向又は右方
向へ湾曲するトップカール現象が生じる。
すなわち、上述したコンポジット信号aを採用した場合
は、このコンポジット信号aから前述したR、G、Bの
3つのビデオ信号すと水平、垂直の2つの同期信号c、
dとを正確に分離するためには、TV受信機側で複雑な
回路構成を必要とした。
は、このコンポジット信号aから前述したR、G、Bの
3つのビデオ信号すと水平、垂直の2つの同期信号c、
dとを正確に分離するためには、TV受信機側で複雑な
回路構成を必要とした。
一方、コンピュータ等の情報処理装置のモニタ用として
使用されているCRTモニタ装置においは、このCRT
モニタ装置と情報処理装置内のモニタ制御部とは極く短
い信号線で直接接続すればよいのて、前述した5つの信
号を1つの信号に組込んだコンポジット信号aを使用す
る必要がない。
使用されているCRTモニタ装置においは、このCRT
モニタ装置と情報処理装置内のモニタ制御部とは極く短
い信号線で直接接続すればよいのて、前述した5つの信
号を1つの信号に組込んだコンポジット信号aを使用す
る必要がない。
そして、このようなCRTモニタ装置とコンピュータ等
に接続されたモニタ制御部ととの間の信号の形式、いわ
ゆるインタフェース方式としてEIA(米国電子工業会
規格)のR8170AやR5343に準拠した方式が一
般的に用いられている。
に接続されたモニタ制御部ととの間の信号の形式、いわ
ゆるインタフェース方式としてEIA(米国電子工業会
規格)のR8170AやR5343に準拠した方式が一
般的に用いられている。
このインタフェース方式は、第4図に示すように、ホス
トコンピューターから表示すべき画像データが入力され
るモニタ制御部2と、CRT表示管3が組込まれたCR
Tモニタ装置4とを3本の信号線5a、5b、5cで接
続している。そして、モニタ制御部2は、ホストコンピ
ューターからCRT表示管3に表示すべきカラーの画像
データを受信すると、この画像データに基づいて第5図
に示すRビデオ信号e、Gビデオ信号f、Bビデオ信号
gを、作成する。そして、Gビデオ信号fのみに水平同
期信号りと垂直同期信号iとを第3図に示したコンポジ
ット信号aと同様の手法で組込む。そして、Rビデオ信
号eと、水平、垂直の各同期信号り、iが組込まれたG
ビデオ信号fと、Bビデオ信号gとを前述した各信号線
5a、5b。
トコンピューターから表示すべき画像データが入力され
るモニタ制御部2と、CRT表示管3が組込まれたCR
Tモニタ装置4とを3本の信号線5a、5b、5cで接
続している。そして、モニタ制御部2は、ホストコンピ
ューターからCRT表示管3に表示すべきカラーの画像
データを受信すると、この画像データに基づいて第5図
に示すRビデオ信号e、Gビデオ信号f、Bビデオ信号
gを、作成する。そして、Gビデオ信号fのみに水平同
期信号りと垂直同期信号iとを第3図に示したコンポジ
ット信号aと同様の手法で組込む。そして、Rビデオ信
号eと、水平、垂直の各同期信号り、iが組込まれたG
ビデオ信号fと、Bビデオ信号gとを前述した各信号線
5a、5b。
5cを介してCRTモニタ装置4へ伝送する。
このように、モニタ制御部2とCRTモニタ装置4とを
直接信号線5a〜5cで接続しているので、この信号線
5a〜5c内を伝送される各ビデオ信号e、f、gは伝
送中に大きく減衰したり、S/Nが低下することはない
。また信号線5a〜5Cは当然同軸ケーブルが採用され
ているので、モニタ制御部2とCRTモニタ装置4との
接地電位は一致している。よって、AM変調等の手法を
採用することなく、・CR7表示管3のカソードに直接
印加できる信号波形で伝送できる。したがって、各ビデ
オ信号e+f+gを入出力するモニタ制御部2側および
CRTモニタ装置4側の各入出力増幅器として直流増幅
器を使用できる。
直接信号線5a〜5cで接続しているので、この信号線
5a〜5c内を伝送される各ビデオ信号e、f、gは伝
送中に大きく減衰したり、S/Nが低下することはない
。また信号線5a〜5Cは当然同軸ケーブルが採用され
ているので、モニタ制御部2とCRTモニタ装置4との
接地電位は一致している。よって、AM変調等の手法を
採用することなく、・CR7表示管3のカソードに直接
印加できる信号波形で伝送できる。したがって、各ビデ
オ信号e+f+gを入出力するモニタ制御部2側および
CRTモニタ装置4側の各入出力増幅器として直流増幅
器を使用できる。
したがって、モニタ制御部2からCRTモニタ装置4へ
伝送するR、Hの各ビデオ信号e、gにおける、CR7
表示管3に表示された場合に「黒」となる基準レベルを
接地電位に等しいOVに一致させ「白(最大輝度)」に
相当する電位を例えば0.7vとしている。したがって
、ビデオ成分はOvから0,7Vの範囲で変化する。
伝送するR、Hの各ビデオ信号e、gにおける、CR7
表示管3に表示された場合に「黒」となる基準レベルを
接地電位に等しいOVに一致させ「白(最大輝度)」に
相当する電位を例えば0.7vとしている。したがって
、ビデオ成分はOvから0,7Vの範囲で変化する。
一方、各同期信号り、iが重畳されたGビデオ信号fに
おいては、各同期信号り、i波形の下端が接地電位に等
しいOVに一致するので、「黒」となる基準レベルを0
.3vに設定し、「白(最大輝度)」に相当する電位を
1.OVとしている。したがって、このGビデオ信号f
のビデオ成分は0.3vから1.OVの範囲で変化する
。
おいては、各同期信号り、i波形の下端が接地電位に等
しいOVに一致するので、「黒」となる基準レベルを0
.3vに設定し、「白(最大輝度)」に相当する電位を
1.OVとしている。したがって、このGビデオ信号f
のビデオ成分は0.3vから1.OVの範囲で変化する
。
このような構成の各ビデオ信号e、f、gを受信したC
RTモニタ装置4においては、Rビデオ信号e、Bビデ
オ信号gに対してはそのまま直流増幅器からなるビデオ
増幅器で増幅してCR7表示管3の該当するカソードに
印加する。一方、Gビデオ信号fにおいては、同期信号
分離回路でもって、同期信号成分を分離したのち、全体
の信号レベルをO,a Vだけ低下させて、「黒」とな
る基準レベルを接地電位に等しいOVに一致させる。
RTモニタ装置4においては、Rビデオ信号e、Bビデ
オ信号gに対してはそのまま直流増幅器からなるビデオ
増幅器で増幅してCR7表示管3の該当するカソードに
印加する。一方、Gビデオ信号fにおいては、同期信号
分離回路でもって、同期信号成分を分離したのち、全体
の信号レベルをO,a Vだけ低下させて、「黒」とな
る基準レベルを接地電位に等しいOVに一致させる。
そして、そののち前述した直流増幅器からなるビデオ増
幅器で増幅してCR7表示管3のG(緑)に該当するカ
ソードに印加する。
幅器で増幅してCR7表示管3のG(緑)に該当するカ
ソードに印加する。
また、Gビデオ信号fから分離された同期信号成分は、
さらに信号分離回路でもって、水平同期信号りと垂直同
期信号iとに分離される。そして、分離された水平同期
信号りおよび垂直同期信号iはそれぞれCR7表示管3
に巻装された水平偏向コイルおよび垂直偏向コイルを駆
動する水平偏向回路および垂直偏向回路へ入力される。
さらに信号分離回路でもって、水平同期信号りと垂直同
期信号iとに分離される。そして、分離された水平同期
信号りおよび垂直同期信号iはそれぞれCR7表示管3
に巻装された水平偏向コイルおよび垂直偏向コイルを駆
動する水平偏向回路および垂直偏向回路へ入力される。
[発明が解決しようとする課題」
しかしながら、第5図に示すようにR,G、Bの各ビデ
オ信号e、f、Hのうち1つのGビデオ信号fに2つの
同期信号り、iを組込むようにした前記R8170A規
格に準拠したビデオ伝送方式においてもまだ改良すべき
次のような問題かあった。
オ信号e、f、Hのうち1つのGビデオ信号fに2つの
同期信号り、iを組込むようにした前記R8170A規
格に準拠したビデオ伝送方式においてもまだ改良すべき
次のような問題かあった。
すなわち、Gビデオ信号fにおける「黒」となる基準レ
ベルを0.3vに設定しているので、CRTモニタ装置
4側でその「黒」となる基準レベルを接地電位に等しい
Ovに一致させる回路が必要となる。すなわち、このG
ビデオ信号fに関してのみは、第3図に示す従来のコン
ポジット信号aで説明したベディスタルクランプ回路が
必要となる。
ベルを0.3vに設定しているので、CRTモニタ装置
4側でその「黒」となる基準レベルを接地電位に等しい
Ovに一致させる回路が必要となる。すなわち、このG
ビデオ信号fに関してのみは、第3図に示す従来のコン
ポジット信号aで説明したベディスタルクランプ回路が
必要となる。
また、Gビデオ信号fから分離した同期信号成分をさら
に、水平同期信号りと垂直同期信号iとに分離する信号
分離回路が必要となる。さらに、この第5図に示すよう
に、垂直同期信号i内においても水平同期信号りを絶さ
ないために前述したセレーション処理が施されている場
合には、元の水平同期信号りと垂直同期信号iに戻すた
めの回路が必要となる。
に、水平同期信号りと垂直同期信号iとに分離する信号
分離回路が必要となる。さらに、この第5図に示すよう
に、垂直同期信号i内においても水平同期信号りを絶さ
ないために前述したセレーション処理が施されている場
合には、元の水平同期信号りと垂直同期信号iに戻すた
めの回路が必要となる。
このように、CR7表示管3に正常な画像を表示させる
ためには、CRTモニタ装置4側に多数の回路が必要と
なる。したがって、CRTモニタ装置4の回路構成が複
雑化するのみならず、製造費が増大する。
ためには、CRTモニタ装置4側に多数の回路が必要と
なる。したがって、CRTモニタ装置4の回路構成が複
雑化するのみならず、製造費が増大する。
さらに、モニタ制御部2において、Gビデオ信号fに2
つの同期信号h11を重畳して組込むために、前述した
セレーション処理回路やビデオ信0 号と同期信号の混合回路が必要となる。よって、モニタ
制御部2においても、回路構成が複雑化し、製造費が上
昇する。
つの同期信号h11を重畳して組込むために、前述した
セレーション処理回路やビデオ信0 号と同期信号の混合回路が必要となる。よって、モニタ
制御部2においても、回路構成が複雑化し、製造費が上
昇する。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
2つの同期信号をそれぞれ別々のビデオ信号に接地電位
を挟んで逆極性に重畳することによって、CRTモニタ
装置側で、ビデオ信号のレベル調整を省略でき、また、
各同期信号を簡単に分離でき、表示画像品質を低下する
ことなく、モニタ制御部側およびCRTモニタ装置側の
両方にとって、回路構成を簡素化でき、もって製造費を
低減できるビデオ伝送方式およびこのビデオ伝送方式に
適合するCRTモニタ装置を提供することを目的とする
。
2つの同期信号をそれぞれ別々のビデオ信号に接地電位
を挟んで逆極性に重畳することによって、CRTモニタ
装置側で、ビデオ信号のレベル調整を省略でき、また、
各同期信号を簡単に分離でき、表示画像品質を低下する
ことなく、モニタ制御部側およびCRTモニタ装置側の
両方にとって、回路構成を簡素化でき、もって製造費を
低減できるビデオ伝送方式およびこのビデオ伝送方式に
適合するCRTモニタ装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解消するために本発明は、CRT表示管を有
し、このCRT表示管に各種のカラー画像情報を表示す
るCRTモニタ装置と、このCRTモニタ装置へR,G
、Bの3つのビデオ信号と垂直、水平の2つの同期信号
とを3木の信号1 路を介して伝送するモニタ制御部との間における各信号
の信号形式を示すビデオ伝送方式において、モニタ制御
部からCRTモニタ装置へ3本の信号路をそれぞれ介し
て伝送される3つのビデオ信号のうちの2つのビデオ信
号に、2つの同期信号の各同期信号を、それぞれ該当ビ
デオ信号と接地電位を挟んで互いに逆極性になるように
重畳させて、CRTモニタ装置へ伝送するようにしてい
る。
し、このCRT表示管に各種のカラー画像情報を表示す
るCRTモニタ装置と、このCRTモニタ装置へR,G
、Bの3つのビデオ信号と垂直、水平の2つの同期信号
とを3木の信号1 路を介して伝送するモニタ制御部との間における各信号
の信号形式を示すビデオ伝送方式において、モニタ制御
部からCRTモニタ装置へ3本の信号路をそれぞれ介し
て伝送される3つのビデオ信号のうちの2つのビデオ信
号に、2つの同期信号の各同期信号を、それぞれ該当ビ
デオ信号と接地電位を挟んで互いに逆極性になるように
重畳させて、CRTモニタ装置へ伝送するようにしてい
る。
また、別の発明のCRTモニタ装置は、各種のカラー画
像情報を表示するCRT表示管と、モニタ制御部から入
力されたR、G、Bの3つの各ビデオ信号を増幅してC
RT表示管の各カソードへ印加する直流増幅器からなる
3個のビデオ増幅器と、3つの各ビデオ信号のうちの水
平同期信号または垂直同期信号がそれぞれ接地電位を挟
んで各ビデオ信号と互いに逆極性になるように重畳され
た2つのビデオ信号における各同期信号を分離してCR
T表示管の水平偏向回路または垂直偏向回路へ送出する
2個の同期信号分離回路とを備えている。
像情報を表示するCRT表示管と、モニタ制御部から入
力されたR、G、Bの3つの各ビデオ信号を増幅してC
RT表示管の各カソードへ印加する直流増幅器からなる
3個のビデオ増幅器と、3つの各ビデオ信号のうちの水
平同期信号または垂直同期信号がそれぞれ接地電位を挟
んで各ビデオ信号と互いに逆極性になるように重畳され
た2つのビデオ信号における各同期信号を分離してCR
T表示管の水平偏向回路または垂直偏向回路へ送出する
2個の同期信号分離回路とを備えている。
2
[作用]
このように構成されたビデオ伝送方式およびCRTモニ
タ装置においては、モニタ制御部とCRTモニタ装置と
を接続する信号線は従来のR3170A規定に準拠した
3本である。また、水平、垂直の2つの各同期信号はそ
れぞれ別々の各ビデオ信号と接地電位を挟んで逆極性に
なるように重畳されている。
タ装置においては、モニタ制御部とCRTモニタ装置と
を接続する信号線は従来のR3170A規定に準拠した
3本である。また、水平、垂直の2つの各同期信号はそ
れぞれ別々の各ビデオ信号と接地電位を挟んで逆極性に
なるように重畳されている。
したがって、R,G、Bの3つのビデオ信号が入力され
るCRTモニタ装置側にとっては、3つの各ビデオ信号
の「黒」となる基準レベルは接地電位に一致しているの
で、この3つの各ビデオ信号を直流増幅器からなるそれ
ぞれのビデオ増幅器で同一条件で増幅することが可能と
なる。なお、2つのビデオ信号には負極性の同期信号成
分が存在するが、この負極性の同期信号成分は直流増幅
器の動作点を調整して除去するか、またはそのまま負極
性成分も増幅するようにしてもよい。すなわち、CRT
表示管のカソードに印加される場合に水平帰線期間中又
は垂直帰線期間中にビデオ信3 号に負極性成分が存在したとしても何等問題はない。
るCRTモニタ装置側にとっては、3つの各ビデオ信号
の「黒」となる基準レベルは接地電位に一致しているの
で、この3つの各ビデオ信号を直流増幅器からなるそれ
ぞれのビデオ増幅器で同一条件で増幅することが可能と
なる。なお、2つのビデオ信号には負極性の同期信号成
分が存在するが、この負極性の同期信号成分は直流増幅
器の動作点を調整して除去するか、またはそのまま負極
性成分も増幅するようにしてもよい。すなわち、CRT
表示管のカソードに印加される場合に水平帰線期間中又
は垂直帰線期間中にビデオ信3 号に負極性成分が存在したとしても何等問題はない。
また、水平、垂直の各同期信号はそれぞれ別々のビデオ
信号にビデオ信号とは逆極性となるように重畳されてい
るので、入力したビデオ信号から逆極性(負極性)成分
をそれぞれの同期信号分離回路で簡単にかつ別々に取出
すことが可能である。
信号にビデオ信号とは逆極性となるように重畳されてい
るので、入力したビデオ信号から逆極性(負極性)成分
をそれぞれの同期信号分離回路で簡単にかつ別々に取出
すことが可能である。
[実施例]
以下本発明の一実施例に係わるビデオ伝送方式及びこの
伝送方式に適合するCRTモニタ装置を図面を用いて説
明する。
伝送方式に適合するCRTモニタ装置を図面を用いて説
明する。
第1図は実施例のビデオ伝送方式を用いたモニタ制御部
およびCRTモニタ装置の概略構成を示す回路図である
。図中11は例えば外部のホストコンピュータから表示
すべき画像データが入力されるモニタ制御部であり、こ
のモニタ制御部11とカラーのCRT表示管12が組込
まれたCRTモニタ装置13とは3本の信号線14a、
14b。
およびCRTモニタ装置の概略構成を示す回路図である
。図中11は例えば外部のホストコンピュータから表示
すべき画像データが入力されるモニタ制御部であり、こ
のモニタ制御部11とカラーのCRT表示管12が組込
まれたCRTモニタ装置13とは3本の信号線14a、
14b。
14cで接続されている。なお、実際には、各信号線1
4a〜14cは1本の信号ケーブルに組込4 まれ、外部雑音を遮断するためにシールド線15が巻装
されており、シールド線15の両端はそれぞれモニタ制
御部11およびCRTモニタ装置13のシャーシに接続
されている。したがって、モニタ制御部11とCRTモ
ニタ装置13の接地電位は一致している。
4a〜14cは1本の信号ケーブルに組込4 まれ、外部雑音を遮断するためにシールド線15が巻装
されており、シールド線15の両端はそれぞれモニタ制
御部11およびCRTモニタ装置13のシャーシに接続
されている。したがって、モニタ制御部11とCRTモ
ニタ装置13の接地電位は一致している。
モニタ制御部11は、ホストコンピュータから入力され
た1画面分の画像データに基づいてCRT表示管12に
表示するためにR,G、Bの3つのビデオ信号と水平、
垂直の2つの同期信号を生成する。そして、生成された
デジタルのRビデオ信号はD/A変換器16aでアナロ
グのRビデオ信号に変換され、アナログスイッチ17a
のa端子および共通端子C間、および抵抗18aを介し
て出力増幅器のトランジスタ19aのベースに印加され
る。アナログスイッチ17aのb端子と接地間には例え
ば0.9vの電圧E。を有する電源20aが図示するよ
うに逆極性に接続されている。そして、このアナログス
イッチ17aは生成された垂直同期信号jにて駆動され
る。すなわち、5 垂直同期信号jの期間中はアナログスイッチ17aがb
端子側に接続される。したがって、その期間はトランジ
スタ19aのベースには抵抗18aを介して一〇、9v
の電圧が印加される。そして、垂直同期信号jの期間以
外はD/A変換器16aから出力されたRビデオ信号が
印加される。
た1画面分の画像データに基づいてCRT表示管12に
表示するためにR,G、Bの3つのビデオ信号と水平、
垂直の2つの同期信号を生成する。そして、生成された
デジタルのRビデオ信号はD/A変換器16aでアナロ
グのRビデオ信号に変換され、アナログスイッチ17a
のa端子および共通端子C間、および抵抗18aを介し
て出力増幅器のトランジスタ19aのベースに印加され
る。アナログスイッチ17aのb端子と接地間には例え
ば0.9vの電圧E。を有する電源20aが図示するよ
うに逆極性に接続されている。そして、このアナログス
イッチ17aは生成された垂直同期信号jにて駆動され
る。すなわち、5 垂直同期信号jの期間中はアナログスイッチ17aがb
端子側に接続される。したがって、その期間はトランジ
スタ19aのベースには抵抗18aを介して一〇、9v
の電圧が印加される。そして、垂直同期信号jの期間以
外はD/A変換器16aから出力されたRビデオ信号が
印加される。
トランジスタ19aのコレクタには正の電源電圧vcが
印加され、エミッタには抵抗21aを介して負の電源電
圧Veが印加されている。そして、このエミッタに抵抗
22aを介して前述した信号線14aが接続されている
。
印加され、エミッタには抵抗21aを介して負の電源電
圧Veが印加されている。そして、このエミッタに抵抗
22aを介して前述した信号線14aが接続されている
。
また、生成されたGビデオ信号もRビデオ信号と同様に
D/A変換器16b、アナログスイッチ17b、抵抗1
8bを介してトランジスタ19bのベースへ入力される
。このアナログスイッチ17bは水平同期信号kにて駆
動される。また、b端子には前述と同様に電源20bか
ら一〇、9vの電圧が印加される。トランジスタ19b
のコレクタには正の電源電圧vcが印加され、エミッタ
には抵抗21bを介して負の電源電圧Veが中加工6 されている。このエミッタに抵抗22bを介して前述し
た信号線14bが接続されている。
D/A変換器16b、アナログスイッチ17b、抵抗1
8bを介してトランジスタ19bのベースへ入力される
。このアナログスイッチ17bは水平同期信号kにて駆
動される。また、b端子には前述と同様に電源20bか
ら一〇、9vの電圧が印加される。トランジスタ19b
のコレクタには正の電源電圧vcが印加され、エミッタ
には抵抗21bを介して負の電源電圧Veが中加工6 されている。このエミッタに抵抗22bを介して前述し
た信号線14bが接続されている。
さらに、生成されたBビデオ信号はD/A変換器16c
を介して直接トランジスタ19cのベースへ入力される
。そして、このトランジスタ19cのエミッタが抵抗2
2cを介して前記信号線14cに接続されている。
を介して直接トランジスタ19cのベースへ入力される
。そして、このトランジスタ19cのエミッタが抵抗2
2cを介して前記信号線14cに接続されている。
前記トランジスタ19aの出力増幅器から信号線14a
へ送出されたRビデオ信号gは、第2図に示すように、
D/、A変換器16aから送出されたRビデオ信号の波
形に垂直同期信号iの波形をRビデオ信号とは逆極性と
なるように重畳した信号波形となる。すなわち、垂直同
期信号jが入力していない期間は、D/A変換器16a
のRビデオ信号がそのまま出力され、「黒」を示す基準
レベルが接地電位であるOvとなる。また、垂直同期信
号jの期間中は、トランジスタ19aのベース電位が一
〇、9Vになり、トランジスタ19aのベース・エミッ
タ間電圧V BE(”= 0.6 V )が存在するた
め、エミッタには一〇、3Vの電圧が現れる。
へ送出されたRビデオ信号gは、第2図に示すように、
D/、A変換器16aから送出されたRビデオ信号の波
形に垂直同期信号iの波形をRビデオ信号とは逆極性と
なるように重畳した信号波形となる。すなわち、垂直同
期信号jが入力していない期間は、D/A変換器16a
のRビデオ信号がそのまま出力され、「黒」を示す基準
レベルが接地電位であるOvとなる。また、垂直同期信
号jの期間中は、トランジスタ19aのベース電位が一
〇、9Vになり、トランジスタ19aのベース・エミッ
タ間電圧V BE(”= 0.6 V )が存在するた
め、エミッタには一〇、3Vの電圧が現れる。
7
同様に、トランジスタ19bの出力増幅器から信号線1
4bへ送出されたGビデオ信号mは、第2図に示すよう
に、D/A変換器16bから送出されたGビデオ信号の
波形に水平同期信号l(の波形をGビデオ信号とは逆極
性となるように重畳した信号波形となる。
4bへ送出されたGビデオ信号mは、第2図に示すよう
に、D/A変換器16bから送出されたGビデオ信号の
波形に水平同期信号l(の波形をGビデオ信号とは逆極
性となるように重畳した信号波形となる。
さらに、トラジスタ19cの出ツノ増幅器から信号線1
4cへ送出されたBビデオ信号口は、同期信号が重畳さ
れていないので、第2図に示すように、D/A変換器1
6cから送出されたBビデオ信号をそのまま増幅した波
形となる。
4cへ送出されたBビデオ信号口は、同期信号が重畳さ
れていないので、第2図に示すように、D/A変換器1
6cから送出されたBビデオ信号をそのまま増幅した波
形となる。
したがって、R,G、Bの各ビデオ信号、77、m。
nの同期信号j、にの負極性成分を除いた正極側のビデ
オ成分の電位レベル範囲はOV〜0.7Vで一致してい
る。
オ成分の電位レベル範囲はOV〜0.7Vで一致してい
る。
CRTモニタ装置13内において、信号線14aを介し
て入力された垂直同期信号jが重畳されたRビデオ信号
りは直流増幅器で構成されたビデオ増幅器23aで増幅
された後、CRT表示管12の赤のカソード24aへ印
加される。同様8 に、信号線14bを介して入力された水平同期信号kが
重畳されたGビデオ信号mは直流増幅器で構成されたビ
デオ増幅器23bて増幅された後、CR7表示管12の
緑のカソード24bへ印加される。さらに、信号線14
cを介して入力されたBビデオ信号口は同じく直流増幅
器で構成されたビデオ増幅器23Cで増幅された後、C
R7表示管12の青のカソード24cへ印加される。な
お、上記3個のビデオ増幅器23a、23b、23cは
周知構成の直流増幅器であり、同一構成である。
て入力された垂直同期信号jが重畳されたRビデオ信号
りは直流増幅器で構成されたビデオ増幅器23aで増幅
された後、CRT表示管12の赤のカソード24aへ印
加される。同様8 に、信号線14bを介して入力された水平同期信号kが
重畳されたGビデオ信号mは直流増幅器で構成されたビ
デオ増幅器23bて増幅された後、CR7表示管12の
緑のカソード24bへ印加される。さらに、信号線14
cを介して入力されたBビデオ信号口は同じく直流増幅
器で構成されたビデオ増幅器23Cで増幅された後、C
R7表示管12の青のカソード24cへ印加される。な
お、上記3個のビデオ増幅器23a、23b、23cは
周知構成の直流増幅器であり、同一構成である。
また、ビデオ増幅器23a〜23cの入力信号に対する
動作点はOvに設定されている。したがって、入力信号
における負極性成分は遮断され、正極成分のみが増幅さ
れて出力される。
動作点はOvに設定されている。したがって、入力信号
における負極性成分は遮断され、正極成分のみが増幅さ
れて出力される。
また、入力したRビデオ信号ρはビデオ増幅器23aへ
入力されると共に、同期信号分離回路25aにおける比
較器26aの(−)個入力端子へ入力される。この比較
器26aの(+)個入力端子には、電源27aから−0
,1〜−〇、2vの基準電圧E、が印加されている。よ
って、Rビデ第11 信号ρの信号レベルが−0,1〜−0,2v以下に低下
すると、比較器26aからHレベル信号が送出される。
入力されると共に、同期信号分離回路25aにおける比
較器26aの(−)個入力端子へ入力される。この比較
器26aの(+)個入力端子には、電源27aから−0
,1〜−〇、2vの基準電圧E、が印加されている。よ
って、Rビデ第11 信号ρの信号レベルが−0,1〜−0,2v以下に低下
すると、比較器26aからHレベル信号が送出される。
すなわち、この同期信号分離回路25aは、Rビデオ信
号gに重畳されている垂直同期信号を分離する。この同
期信号分離回路25aにて分離された垂直同期信号は垂
直偏向コイル28を励磁する垂直偏向回路2つへ送出さ
れる。
号gに重畳されている垂直同期信号を分離する。この同
期信号分離回路25aにて分離された垂直同期信号は垂
直偏向コイル28を励磁する垂直偏向回路2つへ送出さ
れる。
同様に、入力したGビデオ信号mはビデオ増幅器23b
へ入力されると共に、比較器26bと電源27bとで構
成された同期信号分離回路25bへ入力される。そして
、このGビデオ信号mに重畳されている水平同期信号が
分離されて、水平偏向コイル30を励磁する水平偏向回
路31へ送出される。
へ入力されると共に、比較器26bと電源27bとで構
成された同期信号分離回路25bへ入力される。そして
、このGビデオ信号mに重畳されている水平同期信号が
分離されて、水平偏向コイル30を励磁する水平偏向回
路31へ送出される。
このように構成されたビデオ伝送方式およびCRTモニ
タ装置によれば、第2図に示すように、垂直同期信号j
がRビデオ信号りに逆極性で重畳され、水平同期信号k
がGビデオ信号mに逆極性で重畳された状態でモニタ制
御部11からCRTモニタ装置13へ伝送される。
タ装置によれば、第2図に示すように、垂直同期信号j
がRビデオ信号りに逆極性で重畳され、水平同期信号k
がGビデオ信号mに逆極性で重畳された状態でモニタ制
御部11からCRTモニタ装置13へ伝送される。
0
したがって、CRTモニタ装置13側としては、各同期
信号j、kをそれぞれ別々の同期信号分離回路25a、
25bを用いて取出すのみでよい。
信号j、kをそれぞれ別々の同期信号分離回路25a、
25bを用いて取出すのみでよい。
したがって、第5図に示した1つのGビデオ信号fに2
つの同期信号り、iを重畳することによって必要となる
2段階の信号分離回路を必要としない。よって、同期信
号j、kを取出すための回路構成が簡素化される。
つの同期信号り、iを重畳することによって必要となる
2段階の信号分離回路を必要としない。よって、同期信
号j、kを取出すための回路構成が簡素化される。
また、各同期信号j、kを一つのビデオ信号に組込む必
要がないので、垂直同期信号j期間中であっても、水平
同期信号には何等加工することなくそのまま送出てきる
。よって、従来方式のように、セレーション処理を施し
、またセレーション処理を解除するための回路が全く不
要となる。その結果、モニタ制御部11およびCRTモ
ニタ装置13全体の回路構成をさらに簡素化できるので
、製造費をさらに低減できる。
要がないので、垂直同期信号j期間中であっても、水平
同期信号には何等加工することなくそのまま送出てきる
。よって、従来方式のように、セレーション処理を施し
、またセレーション処理を解除するための回路が全く不
要となる。その結果、モニタ制御部11およびCRTモ
ニタ装置13全体の回路構成をさらに簡素化できるので
、製造費をさらに低減できる。
また、セレーション処理の行われていない信号の場合、
前述したトップカール現象が発生することを未然に防止
できる。当然、同期信号が途絶え2ま た場合を想定するPLL回路も必要ない。
前述したトップカール現象が発生することを未然に防止
できる。当然、同期信号が途絶え2ま た場合を想定するPLL回路も必要ない。
また、R,G、Bの各ビデオ信号β、m、nにおける同
期信号j、にの負極性成分を除いた正極側のビデオ成分
の電位レベル範囲はOV〜0.7vで一致している。ま
た、モニタ制御部11とCRTモニタ装置13の各接地
電位はシールド線15を介して一致させているので、各
ビデオ増幅器23a〜23cへ入力される各ビデオ信号
り。
期信号j、にの負極性成分を除いた正極側のビデオ成分
の電位レベル範囲はOV〜0.7vで一致している。ま
た、モニタ制御部11とCRTモニタ装置13の各接地
電位はシールド線15を介して一致させているので、各
ビデオ増幅器23a〜23cへ入力される各ビデオ信号
り。
m、nにおける「黒」を示す基準レベルが接地電位であ
るOvとなる。
るOvとなる。
したがって、従来方式のように、基準レベルを接地電位
のOvに一致させるためのベディスタルクランプ回路等
が不必要となる。
のOvに一致させるためのベディスタルクランプ回路等
が不必要となる。
なお、このように回路構成を簡素化したとしてもCR7
表示管12に表示される画像の画像品質は低下しなくて
、逆に不要な回路を除去することによって向上する。
表示管12に表示される画像の画像品質は低下しなくて
、逆に不要な回路を除去することによって向上する。
また、モニタ制御部11とCRTモニタ装置13とを接
続する信号線の数は3本であるので、従来のR8170
A規格に準拠した従来方式にお2 ける接続のハード構成を変更する必要がない。
続する信号線の数は3本であるので、従来のR8170
A規格に準拠した従来方式にお2 ける接続のハード構成を変更する必要がない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。2つの同期信号jl kをどのビデオ信号ρ、m、
nに重畳するかは任意に変更できる。
い。2つの同期信号jl kをどのビデオ信号ρ、m、
nに重畳するかは任意に変更できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、垂直、水平の2つ
の同期信号をそれぞれ別々のビデオ信号に接地電位を挟
んで逆極性に重畳している。したがって、CRTモニタ
装置側で、R,G、Bの各ビデオ信号の基準となる「黒
」レベルの電位調整を省略でき、また、各同期信号を簡
単に分離できる。よって、表示画像品質を低下すること
なく、モニタ制御部側およびCRTモニタ装置側の両方
にとって、回路構成を簡素化でき、もって製造費を低減
できる非常に優れたビデオ伝送方式およびCRTモニタ
装置を提供できた。
の同期信号をそれぞれ別々のビデオ信号に接地電位を挟
んで逆極性に重畳している。したがって、CRTモニタ
装置側で、R,G、Bの各ビデオ信号の基準となる「黒
」レベルの電位調整を省略でき、また、各同期信号を簡
単に分離できる。よって、表示画像品質を低下すること
なく、モニタ制御部側およびCRTモニタ装置側の両方
にとって、回路構成を簡素化でき、もって製造費を低減
できる非常に優れたビデオ伝送方式およびCRTモニタ
装置を提供できた。
第1図は本発明の一実施例に係わるビデオ伝送方式を適
用したモニタ制御部およびCRTモニタ装置の概略構成
を示す回路図、第2図は実施側方3 式の各ビデオ信号波形図、第3図は一般的なコンポジッ
ト信号波形図、第4図は従来のビデオ伝送方式を示す模
式図、第5図は同じ〈従来方式の各ビデオ信号波形図で
ある。 11・・・モニタ制御部、12・・・CRT表示管1.
13 ・CRTモニタ装置、14a、14b14 c・
・・信号線、]5・・・シールド線、17a1、7 b
・・・アナログスイッチ、19a 19b19 c
=−)ランジスタ、23 a、 23 b、 23
c・・・ビデオ増幅器、25a、25b・・・同期信
号分離回路、29・・・垂直偏向回路、31・・・水平
偏向回路、j・・・垂直同期信号、k・・・水平同期信
号、ρ・・・Rビデオ信号、m・・・Gビデオ信号、n
・・・Bビデオ信号。
用したモニタ制御部およびCRTモニタ装置の概略構成
を示す回路図、第2図は実施側方3 式の各ビデオ信号波形図、第3図は一般的なコンポジッ
ト信号波形図、第4図は従来のビデオ伝送方式を示す模
式図、第5図は同じ〈従来方式の各ビデオ信号波形図で
ある。 11・・・モニタ制御部、12・・・CRT表示管1.
13 ・CRTモニタ装置、14a、14b14 c・
・・信号線、]5・・・シールド線、17a1、7 b
・・・アナログスイッチ、19a 19b19 c
=−)ランジスタ、23 a、 23 b、 23
c・・・ビデオ増幅器、25a、25b・・・同期信
号分離回路、29・・・垂直偏向回路、31・・・水平
偏向回路、j・・・垂直同期信号、k・・・水平同期信
号、ρ・・・Rビデオ信号、m・・・Gビデオ信号、n
・・・Bビデオ信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]CRT表示管(12)を有し、このCRT表示管
に各種のカラー画像情報を表示するCRTモニタ装置(
13)と、このCRTモニタ装置へR(赤)、G(緑)
、B(青)の3つのビデオ信号と垂直、水平の2つの同
期信号とを3本の信号路(14a、14b、14c)を
介して伝送するモニタ制御部(11)との間における前
記各信号の信号形式を示すビデオ伝送方式において、 前記モニタ制御部から前記CRTモニタ装置へ前記3本
の信号路をそれぞれ介して伝送される前記3つのビデオ
信号のうちの2つのビデオ信号に、前記2つの同期信号
の各同期信号を、それぞれ該当ビデオ信号と接地電位を
挟んで互いに逆極性になるように重畳させて、前記CR
Tモニタ装置へ伝送することを特徴とするビデオ伝送方
式。 [2]各種のカラー画像情報を表示するCRT表示管と
、モニタ制御部から入力されたR(赤)、G(緑)、B
(青)の3つの各ビデオ信号を増幅して前記CRT表示
管の各カソードへ印加する直流増幅器からなる3個のビ
デオ増幅器(23a、23b、23c)と、前記3つの
各ビデオ信号のうちの水平同期信号または垂直同期信号
がそれぞれ接地電位を挟んで各ビデオ信号と互いに逆極
性になるように重畳された2つのビデオ信号における前
記各同期信号を分離して前記CRT表示管の水平偏向回
路(31)または垂直偏向回路(29)へ送出する2個
の同期信号分離回路(25a、25b)とを備えたCR
Tモニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054936A JPH03257493A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | ビデオ伝送方式及びこの方式を用いたcrtモニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054936A JPH03257493A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | ビデオ伝送方式及びこの方式を用いたcrtモニタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03257493A true JPH03257493A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=12984519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054936A Pending JPH03257493A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | ビデオ伝送方式及びこの方式を用いたcrtモニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03257493A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111428A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-18 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関用調速装置 |
| JPH01136490A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 輝度信号処理装置 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2054936A patent/JPH03257493A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111428A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-18 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関用調速装置 |
| JPH01136490A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 輝度信号処理装置 |
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