JPH0325753Y2 - - Google Patents

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JPH0325753Y2
JPH0325753Y2 JP1013787U JP1013787U JPH0325753Y2 JP H0325753 Y2 JPH0325753 Y2 JP H0325753Y2 JP 1013787 U JP1013787 U JP 1013787U JP 1013787 U JP1013787 U JP 1013787U JP H0325753 Y2 JPH0325753 Y2 JP H0325753Y2
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JP
Japan
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solvent
washing tub
motor
machine frame
temperature
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JP1013787U
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JPS63117481U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、タンクの石油系の溶剤をポンプによ
つて溶剤回路を介して供給する洗濯槽と、この洗
濯槽に内装されたドラムを回転させるモータと、
上記洗濯槽及びモータを配設すると共に、洗濯槽
の衣類出入口を開口に間隙を置いて臨ませる機枠
とを備えたドライクリーナに関する。
(ロ) 従来の技術 この種のドライクリーナは、溶剤の引火性が高
いので、引火時の危険を抑えるべく洗濯槽等を機
枠内に配設しているが、逆にドラム駆動用のモー
タから発生した熱やポンプ駆動時に発生した熱が
機枠内にこもりやすく、溶剤温度を過度に上昇さ
せることがある。斯る温度上昇は上述のように爆
発、引火の危険を増し、また色物の洗濯物に対し
て色あせを生ぜしめることがある。
そこで、実開昭55−110194号公報や実開昭59−
174191号公報にあつては、タンク内や溶剤回路中
に溶剤を冷却するための熱交換器を配設してい
た。しかし、これでは設備が多大と成ると同時に
冷却水の供給による運転経費が増大すると言う欠
点があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、溶剤温度を制御する設備を軽減する
ものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案による解決手段は、機枠のモータ近傍
に、機枠開口の間隙を吸気口とした排気口及び排
気フアンを配設し、溶剤回路の検知された溶剤温
度に基づいて上記排気フアンの駆動を制御するフ
アン制御手段を設けた構成である。
(ホ) 作用 即ち、溶剤回路の溶剤温度が例えば28℃を越え
ると、制御手段によつて排気フアンを駆動し、最
も高温と成りやすいモータ付近の内部空気を吸引
した外気と共に排出し、機枠内の温度を下げ且つ
溶剤温度を下げる。そして、溶剤温度が例えば26
℃まで下ると、これ以上低下し洗浄力まで低下す
るのを防ぐために排気フアンの駆動を停止させ
る。
(ヘ) 実施例 図面に基づいて説明すると、1は石油系溶剤を
収容したタンク、2はタンク1上に配設された石
油系ドライクリニング機械の機枠である。この機
枠2は前面に開口を形成すると共に上面後部にフ
ード3を形成し、このフード3に後向きの排気口
4を設けると共に排気フアン5を設けている。
6は機枠2内にスプリング7…やダンパー8…
によつて弾力的に吊持された洗濯槽で、衣類出入
口9を上記機枠2の開口に間隙10を置いて臨ま
せている。11は上記フード3に近接した洗濯槽
6の上後部に固着されたモータで、洗濯槽6内の
横軸型のドラム(図示せず)をプーリ・ベルト1
2によつて適当な同期で反転させる。
13はタンク1内の石油系溶剤を、フイルター
(図示せず)及び給液弁14を含む溶剤回路15
を介して洗濯槽2に供給するポンプである。洗濯
槽2からの溶剤はボタントランプ(図示せず)及
び排液弁16を介してタンク1に戻る。また、溶
剤回路15にはサーミスタ等から成る温度センサ
ー17が付設してある。
第2図で示すように、温度検知素子17からの
温度測定値はマイクロコンピユータ(以下マイコ
ン)18によつて判別されており、このマイコン
18は、温度測定値として例えば28℃以上を判別
すると、フアン制御手段により上記排気フアン5
を駆動し、例えば26℃以下を判別すると、同手段
により排気フアン5の駆動を止める。
マイコン18はドライクリーニング機械の運転
制御手段でもあり、キー19の操作によつて給液
弁14を開き、ポンプ13をONすると共にモー
タ11をONする。そして、マイコン18は洗濯
槽2内が所定液位に到達したことを液位センサー
20によつて検知すると、給液量よりも大きな排
液量を有する排液弁16を用いて以後シヤワー状
に給液しつつ所謂たたき洗いをさせ、温度センサ
ー17による温度測定を開始する。温度測定値に
応じて排気フアン5の駆動を制御し、洗濯時間が
終了すると、マイコン18は表示装置21やブザ
ー22によつて終了を表示、報知し、全出力を停
止(OFF)させるのである。
排気フアン5の駆動時には、間隙10から機枠
2内に吸気し、この外気をモータ11近傍からフ
ード3に吸引し、排気口4からモータ近傍の熱気
と共に排出する。
(ト) 考案の効果 本考案に依れば、検知した溶剤温度に基づいて
フアンを働かせて溶剤温度を適正に保持でき、こ
れを簡単な空冷設備によつて達成するので、安全
で、設備及び運転経費の低廉なドライクリーナを
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるドライクリーナの内部機
構図、第2図は制御ブロツク図、第3図は動作説
明のためのフローチヤートである。 1……タンク、2……機枠、4……排気口、5
……排気フアン、6……洗濯槽、9……衣類出入
口、10……間隙(吸気口)、11……モータ、
13……ポンプ、15……溶剤回路、17……温
度センサー、18…マイコン(フアン制御手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンクの石油系溶剤をポンプによつて溶剤回路
    を介して供給する洗濯槽と、この洗濯槽に内装さ
    れたドラムを回転させるモータと、上記洗濯槽及
    びモータを配設すると共に、洗濯槽の衣類出入口
    を開口に間隙を置いて臨ませる機枠とを備え、上
    記機枠のモータ近傍に、上記間隙を吸気口とした
    排気口及び排気フアンを配設し、上記溶剤回路の
    検知された溶剤温度に基づいて上記排気フアンの
    駆動を制御するフアン制御手段を設けたことを特
    徴とするドライクリーナ。
JP1013787U 1987-01-27 1987-01-27 Expired JPH0325753Y2 (ja)

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JP1013787U JPH0325753Y2 (ja) 1987-01-27 1987-01-27

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JP1013787U JPH0325753Y2 (ja) 1987-01-27 1987-01-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63117481U JPS63117481U (ja) 1988-07-29
JPH0325753Y2 true JPH0325753Y2 (ja) 1991-06-04

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ID=30796156

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JPS63117481U (ja) 1988-07-29

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