JPH0325768A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH0325768A
JPH0325768A JP15839489A JP15839489A JPH0325768A JP H0325768 A JPH0325768 A JP H0325768A JP 15839489 A JP15839489 A JP 15839489A JP 15839489 A JP15839489 A JP 15839489A JP H0325768 A JPH0325768 A JP H0325768A
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magnetic disk
magnetic
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disk
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Shigeru Takekado
竹門 茂
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、磁気記録媒体である記録円板に対して情報
の記録再生を行うトランスデューサのローディング方法
に関する。
(従来の技術) ウインチェスタ型の磁気ディスク装置は、第6図及び第
7図のように、先端に磁気ヘッド3を有するサスペンシ
ョン7、9を、キャリッジアーム11で支持し、このキ
ャリッジアーム1−1の回動によって記録円板である磁
気ディスク1面にロードする構成としている。
駆動モータ13の上下に固定した連結板15、15の先
端部間には、上下方向に延長される固定軸■7を取付け
、この固定軸17の回りに上下一対のボールベアリング
1つを介してキャリッジボス21を回転自在に設けて、
該駆動モータ13によってキャリッジアーム11を固定
軸17回りに回動する構成である。
キャリッジボス21の軸方向に沿って一定間隔に各キャ
リッジアーム11を配設し、このキャリッジアーム11
の先端部に上下一対のサスペンション7、9を設けて各
磁気ディスク1の上面と下面とに対向させる。23は該
固定軸17の外周において上部側のベアリング1つの外
輪を上方へ押圧する予圧用のばねであり、25は、駆動
モータ13、キャリッジボス21、及び磁気ディスク1
等の外周を覆うように設けたハウジングである。
このウインチェスタ型の磁気ディスク装置では、磁気デ
ィスク1の回転停止中では、磁気ヘッド3が磁気ディス
ク1面に接した状態にあり、磁気ディスク1が回転を始
めると磁気ヘッド3が磁気ディスク1面上を滑走し始め
、定常回転数の173程度になると、流体軸受効果(動
圧効果)によって磁気ヘッド3が磁気ディスク面から浮
上し始める。磁気ディスク1の回転が停止するときは、
この回転数が下がってきて磁気ヘッド3の浮上量が減少
し、最後には磁気ディスク1面に着地する。
このような磁気ヘッド3の磁気ディスク1に対する浮上
及び着地を一般にC S S ( Contact S
tartstop)と呼ぶ。磁気ヘッド3が磁気ディス
ク1面を滑走しているときは、磁気ディスク1は多少の
ダメージを受けるが、適当な保護膜の採用などで問題の
ないレベルにでき、この方式が一般化している。
(発明が解決しようとする課題) ところで、近年においては記録密度を高めるため、磁気
ヘッドの浮上量はますます微少化し、0.2ミクロンを
切るものも現われている。このため、磁気ディスクはよ
り一層表面精度の良いものが求められている。ところが
表面精度が良すぎると、磁気ディスクの回転停止時に磁
気ヘッドが磁気ディスク面に吸着してしまい、回転起動
時に磁気ディスク及び磁気ヘッドが損傷してしまうとい
う欠点を持っている。
これを解決するために、磁気ディスクの回転停止時は磁
気ヘッドをディスク面から離間させておき、磁気ディス
クが定常回転に達してから、磁気ヘッドを磁気ディスク
上にロードするものが提案されているが、これは磁気デ
ィスクの回転が完全に立上がってから、磁気ヘッドをロ
ードする二段階動作のため、記録再生するまでの時間が
余分にかかってしまう欠点を持っている。又、定常回転
の比較的高速で回転している磁気ディスク面に磁気ヘッ
ドをロードすることになるため、動圧効果を受ける磁気
ヘッドには、そのピッチング方向に発生する不安定な振
動が磁気ディスクの回転速度と作用し合い共振現象が起
き、磁気ディスク面に大きなダメージを与えてしまう。
これに対して、磁気ディスクの回転停止中に磁気ヘッド
を磁気ディスク上にロードし、それから磁気ディスクを
回転させる方式もあるが、これでは、やはり二段動作で
時間がかかる上、磁気ヘッドをロードしたとたんに吸着
を起こす危険性もある。
この発明は、このような従来の欠点を解消するもので、
高密度低浮上量の磁気ディスク装置において、磁気ディ
スクの回転起動から記録再生するまでの時間が余計にか
かることなく、磁気ディスク面に対する磁気ヘッドの吸
着を防止したローディング方法を提供するものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述した課題を解決するためにこの発明は、記録円板而
に対し流体軸受効果によって浮上した状態で情報の記録
再生を行うトランスデューサを、前記記録円板の回転停
止時には前前記記録円板を前記記録円板から離反させ、 前記記録円板の回転起動後には、前前記記録円板が動圧
効果を受ける回転状態となるまでに前前記記録円板の離
反を解除してローディングを行うトランスデューサのロ
ーデイング方法とした。
法とした。
(作用) 記録円板である磁気ディスクが回転停止中は、トランス
デューサである磁気ヘッドは磁気ディスク面から離れた
位置に支持されている。この状態で磁気ディスクが回転
し始め、その後磁気ヘッドが磁気ディスクに対して微少
量浮上しうる回転状態となる以前に、磁気ヘッドの支持
を解除してローディングを行う。これによって、磁気ヘ
ッドは解放されて回転中の磁気ディスク面上を滑走する
こととなる。磁気ディスクの回転が上がり定常回幼 転に達すると、流体軸受効果(動圧待果)によって磁気
ヘッドは磁気ディスク面から微少量浮上し、記録再生が
可能となる。このように、磁気ヘッドは、ロードされる
際、低速度で回転している磁気ディスク面に接触して摺
動するので、磁気ディスク面への吸着は防止される。ま
た、磁気ディスクは低速回転であるので、磁気ヘッドの
ピッチング方向の振動と共振することもなく、磁気ディ
スク面へのダメージも防止される。
(実施例) 以下、第1図ないし第5図に基づいてこの発明の実施例
を説明する。
第1図〜第3図においては磁気ディスク装置は多段形態
を示し、第4図においては単体形態を示している。磁気
ヘッド3を有するサスペンション7、9をキャリッジア
ーム11で支持し、キャリッジアーム11を磁気ディス
ク1と同間隔でキャリッジボス21の軸方向に沿って配
設し、各サスペンション7、9の先端部の磁気ヘッド3
を磁気ディスク1の上下両側に対向接近させている。
キャリッジボス21は固定軸17の回りにベアリングに
よって回転自在に設けられ、駆勤モータ13によってキ
ャリッジアーム11と共に回動する。固定軸l7と平行
状に支持せる円板軸27には、この軸方向に一定の間隔
で磁気ディスク1が多段に配置され、各キャリッジアー
ム11と対応して設けられている。このような各ギヤリ
ッジアーム11は、駆動モータ13によって一体的に回
動され、その先端の磁気ヘッド3が磁気ディスク1に対
して移動位置決めされて情報の記録再生を行う。
磁気ヘッド3は、サスペンション7、9によって、記録
再生時には磁気ディスク1の上下対向する面に向けて付
勢されている。又、磁気ヘッド3は磁気ディスク1が回
転すると、流体軸受効果によって磁気ディスク1面から
微少量浮上して離間するように構成されている。
次に、磁気ヘッド3を磁気ディスク1に対して離反支持
、及びその解放を行うヘッド支持手段5について説明す
る。磁気ヘッド3の位置する磁気ディスク1の外周部側
には、固定軸17と平行なロード軸29の回りに回動す
るロードアーム31を設ける。ロードアーム31の先端
部にはサスペンション7、9を持ち上げることのできる
テーパ面33、35を形威し、各ロードアーム31をス
テッピングモータ等でサスペンション7、9側へ回動さ
せて、サスペンション7、9をテーバ面33、35で持
ち上げることによって、磁気ヘッド3を磁気ディスク1
面から離す構成(第3図)としている。又、ロードアー
ム31をロード軸29回りに外側へ回動させて、サスペ
ンション7・、9から解放することにより、磁気ヘッド
3を磁気ディスク1面にロードしうる構或(第2図)と
している。37は該ロード軸2つを軸支するブラケット
で、ハウジングに取り付ける。
ヘッド支持手段5は、磁気ディスクlの回転が停止状態
のときは、第3図に示すようにロードアーム31がサス
ペンション7、9を持ち上げて磁気ヘッド3を磁気ディ
スク1面から離反させて支持する状態となるよう動作す
る。このとき、磁気ヘッド3は磁気ディスク1面から離
間された第5図中のA位置となる。
次に磁気ディスク1が回転起動し、その後定常回転に達
する以前に、すなわち回転起動後磁気ヘッド3が磁気デ
ィスク1面上を微少量浮上しうる回転状態となる以前に
、ロードアーム31にょるサスペンション7、9の離反
支持は解除される。
これにより、磁気ヘッド3は磁気ディスク1面に接触し
、磁気ヘッド3は回転している磁気ディスク1面上を滑
走する。このとき、磁気ヘッド3は低速度で回転してい
る磁気ディスク1面に落下することになるが、低速度で
回転しているため吸着現象は起きず、また、磁気ディス
ク1の回転速度もそれ程速くないことから、磁気ヘッド
3のピッチング方向の不安定な振動は共振しに<<、磁
気ディスク1や磁気ヘッド3面にダメージを与えること
もない。
なお、普通磁気ディスクは回転を始めてから定常回転に
達するまでに20秒程度の時間を要する。
このうち、1/3程度の時間の6〜7秒までは、磁気ヘ
ッドは磁気ディスク面上を滑走しており浮上していない
。したがって、この実施例では磁気ディスク1の回転起
動後、6〜7秒までの間に磁気ヘッド3を磁気ディスク
1面上に接触させればよい。
その後、磁気ディスク1が定常回転に達するまでの間に
、流体軸受効果によって磁気ヘッド3は徐々に浮上し、
定常回転になると磁気ヘッド3による記録再生が可能な
B位置となる。
次に、磁気ディスク1の回転が停止に移るときは、磁気
ヘッド3が磁気ディスク1面からB位置にて浮上してい
るときに、ロードアーム31が外方から磁気ディスク1
の回転中心方向へ回動し、テーバ面33、35でサスペ
ンション7、9を持ち上げ、磁気ヘッド3を磁気ディス
ク1面から離反させたA位置で支持する(第3図)。こ
のため磁気ディスク1の回転が停止して流体軸受効果に
よる磁気ヘッド3の浮上力がなくなっても、磁気ヘッド
1はロードアーム31によって支持されて磁気ディスク
1面との間隔Aが維持される。
このように、磁気ヘッド3は磁気ディスク1が回転停止
しているときには磁気ディスク1から離反させてあるの
で、磁気ヘッド3が磁気ディスク1に吸着するようなこ
とはなく、回転起動が支障なく行われる。又、磁気ディ
スク1の回転停止時には、磁気ヘッド3が浮上している
ときにロードアーム31がサスペンション7、9を支持
するので、磁気ヘッド3と磁気ディスク1との接触状態
はなく、この接触状態は回転起動時のみとなり、磁気ヘ
ッド3の摺動量が減少し、装置の信頼性をより高めるこ
とができる。
又、磁気ディスク1の回転後、磁気ヘッド3は速やかに
磁気ディスク1面上にロードできるので、記録再生まで
の時間が短縮されたものとなる。
なお、磁気ディスク1を回転する駆動モータ13の減速
時の逆起電力を用いてヘッド支持手段5を動作させるこ
とにより、磁気ヘッド3を磁気ディスク1から離反させ
るようにすると、停電などの非常時でも動作する機構と
することができ、停電時などでの磁気ヘッド3の損傷を
防止することができると共に、低消費電力とすることが
できる。
逆起電力の電圧はモータ回転数に比例するためこの実施
例のように回転数の高い磁気ヘッド浮上中にヘッド支持
手段5を動作させる機構とすることにより、逆起電力を
有効に利用できる。
[発明の効果] 以上説明してきたようにこの発明によれば、記録円板の
回転停止中は、磁気ヘッドが記録円板面から離反した状
態で支持され、回転起動後磁気ヘッドが記録円板面上を
微少量浮上しうる回転状態乙なる以前に、前記離反支持
を解除するようにしたため、記録円板の回転立上り時の
磁気ヘッドの記録円板への吸着を防止することができる
と共に、記録再生までの時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す磁気ディスク装置の
斜視図、第2図及び第3図は要部の作用を示す拡大側面
図、第4図は別実施例の一部斜視図、第5図は磁気ディ
スクに対する磁気ヘッドの作動線図、第6図は従来例の
磁気ディスク装置の断面図、第7図は従来例の同斜視図
である。 1・・・磁気ディスク(記録円板) 3・・・磁気ヘッド 5・・・ヘッド支持手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  記録円板面に対し流体軸受効果によって浮上した状態
    で情報の記録再生を行うトランスデューサを、 前記記録円板の回転停止時には前記トランスデューサを
    前記記録円板から離反させ、 前記記録円板の回転起動後には、前記トランスデューサ
    が流体軸受効果を受ける回転状態となるまでに前記トラ
    ンスデューサの離反を解除してローディングを行うこと
    を特徴とするトランスデューサのローディング方法。
JP1158394A 1989-06-22 1989-06-22 磁気ディスク装置 Expired - Lifetime JP2695922B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04355285A (ja) * 1991-05-31 1992-12-09 Sharp Corp 情報記録再生装置
US5828512A (en) * 1991-03-01 1998-10-27 Sharp Kabushiki Kaisha Information processing apparatus having a floating-type head

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533206A (en) * 1976-06-29 1978-01-12 Fujitsu Ltd Magnetic disc device

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