JPH0325772Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325772Y2 JPH0325772Y2 JP1987098109U JP9810987U JPH0325772Y2 JP H0325772 Y2 JPH0325772 Y2 JP H0325772Y2 JP 1987098109 U JP1987098109 U JP 1987098109U JP 9810987 U JP9810987 U JP 9810987U JP H0325772 Y2 JPH0325772 Y2 JP H0325772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- piece
- neck
- neck band
- lower neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は頚部を所望向き(角度)に固定する頚
椎カラーに関するものである。
椎カラーに関するものである。
〈従来の技術〉
近時、多発する自動車事故等に起因する頚部筋
肉損傷、所謂ムチ打ち症とは斜頚のように頚部を
引張り状態で固定して治療せねばならない簡易頚
椎装具としては、例えば本願出願人が先に提示し
た実公昭44−12702号公報の頚椎具が知られてい
る。この構成は、上下に分割となる2枚の半硬質
合成樹脂板を頚バンド主体とし、該頚バンドを単
に部分的に取付けたフツクループ式フアスナーを
もつて上下二段に適宜重ねるだけのカラー構造で
あつた。
肉損傷、所謂ムチ打ち症とは斜頚のように頚部を
引張り状態で固定して治療せねばならない簡易頚
椎装具としては、例えば本願出願人が先に提示し
た実公昭44−12702号公報の頚椎具が知られてい
る。この構成は、上下に分割となる2枚の半硬質
合成樹脂板を頚バンド主体とし、該頚バンドを単
に部分的に取付けたフツクループ式フアスナーを
もつて上下二段に適宜重ねるだけのカラー構造で
あつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
即ち、この種の頚椎カラー(簡易頚椎装具)
は、1枚を呈すバンド体を2枚重ね合わせるだけ
のカラー構造であるため、部分的な矯正位置(傾
き)を得ることはできない。例えば、片方の側部
のみを伸ばしたい場合、下部カラー体に対し上部
カラー体の片方の重ね幅を浅くし頚支持を高くす
るが、このとき他方の重ね幅が1枚地の関係上、
深くなり頚支持が低くなつてしまうため、所望の
横伸ばし頚矯正はできない。また今までのカラー
で悪い点は、前記のように2枚の単なるバンド体
を重ねる二層構造のため、通気性が悪く内部がむ
れるものであり、夏期等にあつての着用に抵抗を
感じるものである(勿論、複数個の丸小孔を穿つ
てなるが、重ね位置の調整で必ずしも連通孔とな
らず、所定の通気を得ない)。
は、1枚を呈すバンド体を2枚重ね合わせるだけ
のカラー構造であるため、部分的な矯正位置(傾
き)を得ることはできない。例えば、片方の側部
のみを伸ばしたい場合、下部カラー体に対し上部
カラー体の片方の重ね幅を浅くし頚支持を高くす
るが、このとき他方の重ね幅が1枚地の関係上、
深くなり頚支持が低くなつてしまうため、所望の
横伸ばし頚矯正はできない。また今までのカラー
で悪い点は、前記のように2枚の単なるバンド体
を重ねる二層構造のため、通気性が悪く内部がむ
れるものであり、夏期等にあつての着用に抵抗を
感じるものである(勿論、複数個の丸小孔を穿つ
てなるが、重ね位置の調整で必ずしも連通孔とな
らず、所定の通気を得ない)。
本考案は上記実情に鑑み、上部頚バンドを枢着
連結の分割タイプとし、且つ正面バンド片と下部
頚バンドに支持脚を介在しセツト後の調整自在と
通気窓を有し、上記欠点を一掃する頚椎カラーを
提供することを目的としたものである。
連結の分割タイプとし、且つ正面バンド片と下部
頚バンドに支持脚を介在しセツト後の調整自在と
通気窓を有し、上記欠点を一掃する頚椎カラーを
提供することを目的としたものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、合成樹脂製の1枚の下部頚バンド
と、1枚の正面バンド片と2枚の側部バンド片を
連結リンクをもつて連結した分割型上部頚バンド
を形成し、該下部頚バンドの中央上部の通気窓兼
調整用凹部と正面バンド片間に高さ調節用支持脚
を介在連結すると共に、下部頚バンドの両側部と
側部バンド片をフツクループ式フアスナーをもつ
て着脱自在に取付け、全体として二段バンドを呈
す構成としたものである。
と、1枚の正面バンド片と2枚の側部バンド片を
連結リンクをもつて連結した分割型上部頚バンド
を形成し、該下部頚バンドの中央上部の通気窓兼
調整用凹部と正面バンド片間に高さ調節用支持脚
を介在連結すると共に、下部頚バンドの両側部と
側部バンド片をフツクループ式フアスナーをもつ
て着脱自在に取付け、全体として二段バンドを呈
す構成としたものである。
〈作用〉
上記のような構成のため、基準カラーとなる下
部頚バンドに対し、上部頚バンド中、中央位置の
正面バンド片をターンバツクル方式操作で支持脚
高さを調整し顎支持位置を設定すると共に、該正
面バンド片の両側に連結リンクを介して配した側
部バンド片を、下部頚バンドの側部に対し所定の
重ね位置を取り、該側部バンド片の外面のフツク
ループ式フアスナーを下部頚バンドの内面のフツ
クループ式フアスナーに押付けて固定し二段バン
ドとする。即ち、この頚椎カラーは頚部の支持高
さを、支持脚の繰出しにて上部頚バンド中の正面
バンド片を設定し、両側の側部バンド片を2節連
結となる連結リンクを介して設定するため、部分
的な支持高さの調整ができ、所望の矯正位置を簡
単に設定し得る。また、この上部頚バンドの正面
バンド片と下部頚バンドは重ならず、該下部頚バ
ンドの凹部にて一種の通気窓が形成されるため、
バンド締めに当つて内部がむれることもない。
尚、上部頚バンドの上縁及び下部頚バンドの下縁
には段盛りとなる緩衝部材を備え、頚部への強い
喰い込みを防ぐようにしている。
部頚バンドに対し、上部頚バンド中、中央位置の
正面バンド片をターンバツクル方式操作で支持脚
高さを調整し顎支持位置を設定すると共に、該正
面バンド片の両側に連結リンクを介して配した側
部バンド片を、下部頚バンドの側部に対し所定の
重ね位置を取り、該側部バンド片の外面のフツク
ループ式フアスナーを下部頚バンドの内面のフツ
クループ式フアスナーに押付けて固定し二段バン
ドとする。即ち、この頚椎カラーは頚部の支持高
さを、支持脚の繰出しにて上部頚バンド中の正面
バンド片を設定し、両側の側部バンド片を2節連
結となる連結リンクを介して設定するため、部分
的な支持高さの調整ができ、所望の矯正位置を簡
単に設定し得る。また、この上部頚バンドの正面
バンド片と下部頚バンドは重ならず、該下部頚バ
ンドの凹部にて一種の通気窓が形成されるため、
バンド締めに当つて内部がむれることもない。
尚、上部頚バンドの上縁及び下部頚バンドの下縁
には段盛りとなる緩衝部材を備え、頚部への強い
喰い込みを防ぐようにしている。
〈実施例〉
以下、本考案を実施例の図面について詳述すれ
ば、次の通りである。
ば、次の通りである。
1は正面位置となる中央上部に通気窓兼調整用
凹部2を切欠した1枚板の半硬質合成樹脂製の下
部頚バンドで、該下部頚バンド1は両側部1aの
内面及び一端に突出の巻き付け用合せ部1bの内
面にフツクループ式フアスナー3を設けると共
に、他端側部1aの外面にフツクループ式フアス
ナー3′を設け、且つ下縁にウレタン等を内蔵せ
る緩衝帯部材13を取付けとなる。4は上縁部に
弯曲状の顎受部5を配した正面バンド片6と、該
正面バンド片6の両端に夫々枢軸7,7をもつて
連結の連結リンク8を介して配す側部バンド片9
よりなる3分割形の上部頚バンドで、該上部頚バ
ンド4の側部バンド9の外面に前記下部頚バンド
1の側部1aのフツクループ式フアスナー3に対
応のフツクループ式フアスナー3′を取付け、且
つ正面バンド片6と側部バンド片9,9の上縁に
ウレタン等を内蔵の緩衝帯部材13を夫々取付
け、しかも該正面バンド片6の中央下縁と下部頚
バンド1の凹部2の中央上縁に、中間に繰出し駒
10aと上下に右ネジ10bと左ネジ10cをも
つターンバツクル形の高さ調節用支持脚10を固
定連結し、全体として二段バンドを呈する頚椎カ
ラー12となる。
凹部2を切欠した1枚板の半硬質合成樹脂製の下
部頚バンドで、該下部頚バンド1は両側部1aの
内面及び一端に突出の巻き付け用合せ部1bの内
面にフツクループ式フアスナー3を設けると共
に、他端側部1aの外面にフツクループ式フアス
ナー3′を設け、且つ下縁にウレタン等を内蔵せ
る緩衝帯部材13を取付けとなる。4は上縁部に
弯曲状の顎受部5を配した正面バンド片6と、該
正面バンド片6の両端に夫々枢軸7,7をもつて
連結の連結リンク8を介して配す側部バンド片9
よりなる3分割形の上部頚バンドで、該上部頚バ
ンド4の側部バンド9の外面に前記下部頚バンド
1の側部1aのフツクループ式フアスナー3に対
応のフツクループ式フアスナー3′を取付け、且
つ正面バンド片6と側部バンド片9,9の上縁に
ウレタン等を内蔵の緩衝帯部材13を夫々取付
け、しかも該正面バンド片6の中央下縁と下部頚
バンド1の凹部2の中央上縁に、中間に繰出し駒
10aと上下に右ネジ10bと左ネジ10cをも
つターンバツクル形の高さ調節用支持脚10を固
定連結し、全体として二段バンドを呈する頚椎カ
ラー12となる。
いまこの作用を説明すると、先ず頚椎固定に際
してのカラー構成は、基準となる下部頚バンド1
に対し3分割構成の上部頚バンド4中、中央位置
の正面バンド片6をターンバツクル形支持脚10
の中間に配する繰出し駒10aを適宜廻し、該支
持脚10の軸伸縮をもつて間隔lを調整し正面バ
ンド片6の顎受部5の位置決めをすると共に、両
側部分となる側部バンド9は下部頚バンド1の側
部1aに対し適宜の重ね代をもつて合せ、双方の
フツクループ式フアスナー3,3′を接着係合す
るが、この場合該側部バンド片9の重ね位置の昇
降、傾斜等により側頚の矯正位置を設定する。こ
のようにして形成した二段バンドの頚椎カラー1
2を頚部に巻き付ければよい。
してのカラー構成は、基準となる下部頚バンド1
に対し3分割構成の上部頚バンド4中、中央位置
の正面バンド片6をターンバツクル形支持脚10
の中間に配する繰出し駒10aを適宜廻し、該支
持脚10の軸伸縮をもつて間隔lを調整し正面バ
ンド片6の顎受部5の位置決めをすると共に、両
側部分となる側部バンド9は下部頚バンド1の側
部1aに対し適宜の重ね代をもつて合せ、双方の
フツクループ式フアスナー3,3′を接着係合す
るが、この場合該側部バンド片9の重ね位置の昇
降、傾斜等により側頚の矯正位置を設定する。こ
のようにして形成した二段バンドの頚椎カラー1
2を頚部に巻き付ければよい。
例えば、第3図に示すように顎部を伸ばす状態
で頚部を固定する場合、頚椎カラー12の上部頚
バンド4は、第4図、第5図の如きに分割片とな
る中央位置の正面バンド6を、支持脚10の繰出
し操作で伸ばして大なる間隔lを取ればよい。こ
のとき、両側の側部バンド片9は低い位置の水平
としておく。但し、側部バンド片9と正面バンド
片6を連結する連結リンク8は2節連結となつて
いるため、該連結リンク8は正面バンド片6及び
側部バンド片9の変化に追従自在(図示の例にあ
つて、左右の連結リンク8,8は八字状となる)
である。
で頚部を固定する場合、頚椎カラー12の上部頚
バンド4は、第4図、第5図の如きに分割片とな
る中央位置の正面バンド6を、支持脚10の繰出
し操作で伸ばして大なる間隔lを取ればよい。こ
のとき、両側の側部バンド片9は低い位置の水平
としておく。但し、側部バンド片9と正面バンド
片6を連結する連結リンク8は2節連結となつて
いるため、該連結リンク8は正面バンド片6及び
側部バンド片9の変化に追従自在(図示の例にあ
つて、左右の連結リンク8,8は八字状となる)
である。
この状態で頚椎カラー12を頚部aに巻き付け
れば、顎部bは上部頚バンド4の正面バンド片6
の顎受部5にて持上げられて伸び、且つ顎下部分
は下部頚バンド1の凹部2で通気窓11を形成し
むれを招かない。また、このときは後頭骨部cが
必要以上に後方へ倒れるのを防ぐため、頚椎カラ
ー12の後内周部に板バネ14を配す後頭骨受体
15の下部を差込む併用使用とする。
れば、顎部bは上部頚バンド4の正面バンド片6
の顎受部5にて持上げられて伸び、且つ顎下部分
は下部頚バンド1の凹部2で通気窓11を形成し
むれを招かない。また、このときは後頭骨部cが
必要以上に後方へ倒れるのを防ぐため、頚椎カラ
ー12の後内周部に板バネ14を配す後頭骨受体
15の下部を差込む併用使用とする。
また、第6図に示すように頚部の前後を真直ぐ
な形態とし、片方の側頚部のみを伸ばして矯正を
する場合は、下部頚バンド1に重ね合せる上部頚
バンド4中、片方の側部バンド片9を上方へ引き
上げた位置とすると共に、他の側部バンド片9を
少し下げた位置とし、双方のフツクループ式フア
スナー3,3′を押圧して係合すればよい。この
ように、上部頚バンド4と下部頚バンド1の重ね
位置決めしたものを頚部に巻き付ければ、片方の
側部バンド片9が高い支持位置となつているた
め、頚部が側方(横方向)へ倒され(正面からみ
て)、横傾きの矯正がなされる。
な形態とし、片方の側頚部のみを伸ばして矯正を
する場合は、下部頚バンド1に重ね合せる上部頚
バンド4中、片方の側部バンド片9を上方へ引き
上げた位置とすると共に、他の側部バンド片9を
少し下げた位置とし、双方のフツクループ式フア
スナー3,3′を押圧して係合すればよい。この
ように、上部頚バンド4と下部頚バンド1の重ね
位置決めしたものを頚部に巻き付ければ、片方の
側部バンド片9が高い支持位置となつているた
め、頚部が側方(横方向)へ倒され(正面からみ
て)、横傾きの矯正がなされる。
更に、第8図のように頚部全域を引き上げる矯
正に当つては、下部頚バンド1に対する上部頚バ
ンド4中、正面バンド片6と側部バンド片9,9
を、支持脚10の繰出しによる移動と、下部頚バ
ンド1に対する重ね代を浅くすることによりバン
ド全周を上昇させハイカラー使用とさせる。勿
論、軽度の頚椎損傷によりあまりカラー幅を高く
しなくてもよいときは、支持脚10を縮めた状態
として正面バンド片6を低く、側部バンド片9,
9の下部頚バンド1に対する重ね代を深くし、上
部頚バンド4全体の重ねを低くなるようにすれば
よい。
正に当つては、下部頚バンド1に対する上部頚バ
ンド4中、正面バンド片6と側部バンド片9,9
を、支持脚10の繰出しによる移動と、下部頚バ
ンド1に対する重ね代を浅くすることによりバン
ド全周を上昇させハイカラー使用とさせる。勿
論、軽度の頚椎損傷によりあまりカラー幅を高く
しなくてもよいときは、支持脚10を縮めた状態
として正面バンド片6を低く、側部バンド片9,
9の下部頚バンド1に対する重ね代を深くし、上
部頚バンド4全体の重ねを低くなるようにすれば
よい。
〈考案の効果〉
上述のように本考案の頚椎カラーは、1枚の下
部頚バンドと正面バンド片、2枚の側部バンド
片、2節を呈す連結リンクを組合せた分割型上部
頚バンドとを重ねる二段バンド構成としたことに
より、頚部全域を伸ばし矯正するときは分割型上
部頚バンドの正面バンド片と側部バンド片の下部
頚バンドに対する重ね位置を高くするだけでよ
く、また、顎部だけの伸ばしにあつては正面バン
ド片を高くし、側部だけへ伸ばすにあつては片方
の側部バンド片の重ね位置を高くするだけでよ
い。即ち、上部頚バンドは分割構造のため、必要
な箇所に対応する部分的なカラー幅の調整が出来
るものである。しかも、この場合の調整は、正面
バンド片ではターンバツクル形の高さ調節用支持
脚の繰出し駒を適宜廻すだけでよく、側部バンド
片ではフツクループ式フアスナーを下部頚バンド
のフツクループ式フアスナーとの接合位置の選定
だけで簡単にでき、医師の調整はもとより患者自
身でも簡単に扱い得る。更に、支持脚を配す下部
頚バンドの中央部には凹部を形成し一種の通気窓
を構成するため、装着時にカラー内側のむれもな
く、夏期使用にも最適である等の実用的効果を奏
する。
部頚バンドと正面バンド片、2枚の側部バンド
片、2節を呈す連結リンクを組合せた分割型上部
頚バンドとを重ねる二段バンド構成としたことに
より、頚部全域を伸ばし矯正するときは分割型上
部頚バンドの正面バンド片と側部バンド片の下部
頚バンドに対する重ね位置を高くするだけでよ
く、また、顎部だけの伸ばしにあつては正面バン
ド片を高くし、側部だけへ伸ばすにあつては片方
の側部バンド片の重ね位置を高くするだけでよ
い。即ち、上部頚バンドは分割構造のため、必要
な箇所に対応する部分的なカラー幅の調整が出来
るものである。しかも、この場合の調整は、正面
バンド片ではターンバツクル形の高さ調節用支持
脚の繰出し駒を適宜廻すだけでよく、側部バンド
片ではフツクループ式フアスナーを下部頚バンド
のフツクループ式フアスナーとの接合位置の選定
だけで簡単にでき、医師の調整はもとより患者自
身でも簡単に扱い得る。更に、支持脚を配す下部
頚バンドの中央部には凹部を形成し一種の通気窓
を構成するため、装着時にカラー内側のむれもな
く、夏期使用にも最適である等の実用的効果を奏
する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
斜面図、第2図は上部頚バンドと下部頚バンドを
分離した正面図、第3図は顎部のみを伸ばす態様
の説明図、第4図は同展開正面図、第5図は同斜
面図、第6図は片側頚部を伸ばす態様の説明図、
第7図は同展開正面図、第8図は頚部全域を伸ば
す態様の説明図、第9図は同展開正面図、第10
図A,Bは後頭骨受部の正面図及び側面図であ
る。 1……下部頚バンド、1a……側部、1b……
合せ部、2……通気窓兼調整用凹部、3,3′…
…フツクループ式フアスナー、4……上部頚バン
ド、5……顎受部、6……正面バンド片、8……
連結リンク、9……側部バンド片、10……高さ
調節用支持脚、11……通気窓、12……頚椎カ
ラー。
斜面図、第2図は上部頚バンドと下部頚バンドを
分離した正面図、第3図は顎部のみを伸ばす態様
の説明図、第4図は同展開正面図、第5図は同斜
面図、第6図は片側頚部を伸ばす態様の説明図、
第7図は同展開正面図、第8図は頚部全域を伸ば
す態様の説明図、第9図は同展開正面図、第10
図A,Bは後頭骨受部の正面図及び側面図であ
る。 1……下部頚バンド、1a……側部、1b……
合せ部、2……通気窓兼調整用凹部、3,3′…
…フツクループ式フアスナー、4……上部頚バン
ド、5……顎受部、6……正面バンド片、8……
連結リンク、9……側部バンド片、10……高さ
調節用支持脚、11……通気窓、12……頚椎カ
ラー。
Claims (1)
- 中央上部に通気窓兼調整用凹部を設けた1枚地
の下部頚バンドと、中央位置に配設する正面バン
ド片とこの両側に枢軸をもつて連結する連結リン
クを介在して側部バンド片を配設した3枚地の分
割型上部頚バンドとを形成すると共に、この下部
頚バンドの通気窓兼調整用凹部に起立したターン
バツクル形等よりなる高さ調整用支持脚の上端を
上部頚バンドの正面バンド片に連結し、該正面バ
ンド片の両側の側部バンド片と下部頚バンドの両
側部の双方に取付けたフツクループ式フアスナー
で着脱自在に接着し、且つ下部頚バンドの両先端
をフツクループ式フアスナーで係止する頚椎カラ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987098109U JPH0325772Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987098109U JPH0325772Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643612U JPS643612U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH0325772Y2 true JPH0325772Y2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=31324078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987098109U Expired JPH0325772Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325772Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626258Y2 (ja) * | 1988-12-20 | 1994-07-20 | 株式会社有薗製作所 | タ−ンバックル付き頚椎装具 |
| KR20030052930A (ko) * | 2001-12-21 | 2003-06-27 | 이재기 | 목 교정기 |
| JP5793757B2 (ja) * | 2010-12-10 | 2015-10-14 | 株式会社リハビテック | 頚椎装具 |
| KR101963190B1 (ko) * | 2018-01-25 | 2019-03-28 | 서울과학기술대학교 산학협력단 | 다공성 의료보조기구 및 이에 사용되는 길이 조절 핀 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS427195Y1 (ja) * | 1964-07-16 | 1967-04-05 | ||
| JPS4412702Y1 (ja) * | 1965-11-13 | 1969-05-26 |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP1987098109U patent/JPH0325772Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643612U (ja) | 1989-01-11 |
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