JPH0325781A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0325781A JPH0325781A JP16132289A JP16132289A JPH0325781A JP H0325781 A JPH0325781 A JP H0325781A JP 16132289 A JP16132289 A JP 16132289A JP 16132289 A JP16132289 A JP 16132289A JP H0325781 A JPH0325781 A JP H0325781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal line
- actuator
- read
- write signal
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
倉濃上立秋里立互
本発明は、コンピュータの外部記録装置などとして用い
られる磁気ディスク装置に関し,詳しくは、この装冨に
おけるフレキシブル回路基板の引き回し構造に関する。
られる磁気ディスク装置に関し,詳しくは、この装冨に
おけるフレキシブル回路基板の引き回し構造に関する。
毘米汲薮曵
磁気ディスク装置においては、磁気ディスクを回転させ
、ボイスコイルモータによりアクチュエータを駆動し、
磁気ディスクの径方向に磁気ヘッドをシークさせてアク
セス駆動し,磁気ヘッドにリード(読出し)信号あるい
はライト(書込み)信号を伝送して、情報の再生・記録
が行なわれる. そこで,制御装置から、磁気ディスクにリードライト信
号を、また、ボイスコイルにボイスコイルモータの駆動
電流を伝送することが必要となり、このために従来から
フレキシブル回路基板(FPC基板)が用いられている
.第4図は,従来のFPC回路基板を示す平面図である
. FPC基板11′には、磁気ヘッドからのヘッドリード
ワイヤが半田付けされる信号ラインパッド部31と、同
様にボイスコイルからのワイヤが半田付けされる電源ラ
インパッド部35が形成されており,それぞれ、リード
ライト信号ライン33とボイスコイルモータ(VCM)
電源ライン37とがFPC基板11’の長手方向に延設
されている. しかし、このようなFPC基板11’においては、ボイ
スコイル駆動電流により、リードライト信号にノイズが
重畳されることから、両ライン間にノイズ対策用のグラ
ンド線63が必要であった.そのため、FPC基板11
′の幅が大きくなり、装置全体の薄型化の障害となって
いた。
、ボイスコイルモータによりアクチュエータを駆動し、
磁気ディスクの径方向に磁気ヘッドをシークさせてアク
セス駆動し,磁気ヘッドにリード(読出し)信号あるい
はライト(書込み)信号を伝送して、情報の再生・記録
が行なわれる. そこで,制御装置から、磁気ディスクにリードライト信
号を、また、ボイスコイルにボイスコイルモータの駆動
電流を伝送することが必要となり、このために従来から
フレキシブル回路基板(FPC基板)が用いられている
.第4図は,従来のFPC回路基板を示す平面図である
. FPC基板11′には、磁気ヘッドからのヘッドリード
ワイヤが半田付けされる信号ラインパッド部31と、同
様にボイスコイルからのワイヤが半田付けされる電源ラ
インパッド部35が形成されており,それぞれ、リード
ライト信号ライン33とボイスコイルモータ(VCM)
電源ライン37とがFPC基板11’の長手方向に延設
されている. しかし、このようなFPC基板11’においては、ボイ
スコイル駆動電流により、リードライト信号にノイズが
重畳されることから、両ライン間にノイズ対策用のグラ
ンド線63が必要であった.そのため、FPC基板11
′の幅が大きくなり、装置全体の薄型化の障害となって
いた。
また、後により具体的に説明するが、アクチュエータが
動くことによって可撓性のFPC基板11′が撓み、常
にアクチュエータに一定の応力が働<.FPC基板11
’の幅が大きくなると、FPCによる応力もそれだけ増
加するので、アクチュエータの動きもそれだけ妨害され
ることとなる. リードライト信号ライン用、VCM電源ライン用として
2枚のフレキシブル回路基板を用いて別体とすることに
より、ノイズ対策をすることも行なわれている。
動くことによって可撓性のFPC基板11′が撓み、常
にアクチュエータに一定の応力が働<.FPC基板11
’の幅が大きくなると、FPCによる応力もそれだけ増
加するので、アクチュエータの動きもそれだけ妨害され
ることとなる. リードライト信号ライン用、VCM電源ライン用として
2枚のフレキシブル回路基板を用いて別体とすることに
より、ノイズ対策をすることも行なわれている。
第5図はその一例を示す説明図であり、リニアアームタ
イブ(直進型)のアクチュエータを示している.磁気ヘ
ッド53を支持したアクチュエータ51が図中矢印Z方
向に移動して、磁気ヘッド53をリニアアクセスする.
65は磁気ディスクを示す.アクチュエータ51の両側
部には、それぞれ信号ライン用FPC基@67およびV
CMt源ライン用FPC基板69が取り付けられている
。
イブ(直進型)のアクチュエータを示している.磁気ヘ
ッド53を支持したアクチュエータ51が図中矢印Z方
向に移動して、磁気ヘッド53をリニアアクセスする.
65は磁気ディスクを示す.アクチュエータ51の両側
部には、それぞれ信号ライン用FPC基@67およびV
CMt源ライン用FPC基板69が取り付けられている
。
しかし、この方式では、2つのFPC基板67,69が
必要となり,さらにFPC基板67, 69が近接して
いるので、VCMffJFPC基板69より信号ライン
用FPC67にノイズがのりやすいという問題があった
. 第6図は、従来例としてのスイングアームタイプ(@動
型)のアクチュエータを示す説明図である.アクチュエ
ータ51は、回動軸55を中心に回動し、先端側に磁気
ヘッド53が,また.他端側の裏面にボイスコイル57
が設けられている。
必要となり,さらにFPC基板67, 69が近接して
いるので、VCMffJFPC基板69より信号ライン
用FPC67にノイズがのりやすいという問題があった
. 第6図は、従来例としてのスイングアームタイプ(@動
型)のアクチュエータを示す説明図である.アクチュエ
ータ51は、回動軸55を中心に回動し、先端側に磁気
ヘッド53が,また.他端側の裏面にボイスコイル57
が設けられている。
信号ライン用FPC基板67.VCM用FPC基板69
として別々のFPC基板が用いられているが、これら両
FPC基板67. 69はアクチュエータ51の同一側
面に固定されており、引き回し方向もほぼ同一である.
よって、上述の第5図で示した場合と同様に、アクチュ
エータ51の回動によりFPC基板67, 69が撓み
、元に戻ろうとする力が7クチュエータ51に対して応
力として働き、アクチュエータの速やかな動きを阻害す
る,また,両FPC基板67, 69が近接しているの
で,リードライト信号ラインにノイズがのりやすい。
として別々のFPC基板が用いられているが、これら両
FPC基板67. 69はアクチュエータ51の同一側
面に固定されており、引き回し方向もほぼ同一である.
よって、上述の第5図で示した場合と同様に、アクチュ
エータ51の回動によりFPC基板67, 69が撓み
、元に戻ろうとする力が7クチュエータ51に対して応
力として働き、アクチュエータの速やかな動きを阻害す
る,また,両FPC基板67, 69が近接しているの
で,リードライト信号ラインにノイズがのりやすい。
また、磁気ヘッド53にリードライト信号を伝送するヘ
ッドリードワイヤが信号ラインパッド3]aに半田付け
されるが、リードワイヤの仮固定ができずこの作業が面
倒であった.そこで、半田付けの作業性を向上させるた
めに、予めヘソドリードワイヤをFPC基板11′に接
着剤で直接.あるいは他の部材を介して固定することが
行なわれているが、改善効果が不十分であり、かえって
工程数が増えてしまうという問題があった・ 発明が解決しようとする課題 本発明は、磁気ディスク装置において、ノイズの重畳お
よび撓みによる応力の発生を抑制したFPC基板形状お
よび引き回し構造を提供するものである。
ッドリードワイヤが信号ラインパッド3]aに半田付け
されるが、リードワイヤの仮固定ができずこの作業が面
倒であった.そこで、半田付けの作業性を向上させるた
めに、予めヘソドリードワイヤをFPC基板11′に接
着剤で直接.あるいは他の部材を介して固定することが
行なわれているが、改善効果が不十分であり、かえって
工程数が増えてしまうという問題があった・ 発明が解決しようとする課題 本発明は、磁気ディスク装置において、ノイズの重畳お
よび撓みによる応力の発生を抑制したFPC基板形状お
よび引き回し構造を提供するものである。
A1四月L叉
本発明の磁気ディスク装置は、ボイスコイルモータ(V
C M)によりアクチュエータを駆動し、アクチュエ
ータの先端側に取り付けられた磁気ヘッドにより情報の
記録・再生を行ない,磁気ヘッドのリードライト信号お
よびVCM駆動電流の伝送のためにFPC基板を用いる
磁気ディスク装置において、 リードライト信号ラインおよびVCM電源ラインが形威
され、これら両ラインの形成された帯状部が離間される
ように,かつ、リードライト信号ラインのパッドが形成
された部位(信号ラインパッド部)の近傍で連続性を保
ち全体として一体性を維持するように、両ライン間に切
込部を設けたFPC基板を用い、 信号ラインパッド部ないし近傍でFPC基板をアクチュ
エータに固定し、FPC基仮におけるリードライト信号
ラインの形成帯状部(信号ライン帯状部)と、VCMi
t源ラインの形成帯状部(電源ライン帯状部)とを、ア
クチュエータの両側部側へ互いに離間する方向に延設し
たことを特徴とする。
C M)によりアクチュエータを駆動し、アクチュエ
ータの先端側に取り付けられた磁気ヘッドにより情報の
記録・再生を行ない,磁気ヘッドのリードライト信号お
よびVCM駆動電流の伝送のためにFPC基板を用いる
磁気ディスク装置において、 リードライト信号ラインおよびVCM電源ラインが形威
され、これら両ラインの形成された帯状部が離間される
ように,かつ、リードライト信号ラインのパッドが形成
された部位(信号ラインパッド部)の近傍で連続性を保
ち全体として一体性を維持するように、両ライン間に切
込部を設けたFPC基板を用い、 信号ラインパッド部ないし近傍でFPC基板をアクチュ
エータに固定し、FPC基仮におけるリードライト信号
ラインの形成帯状部(信号ライン帯状部)と、VCMi
t源ラインの形成帯状部(電源ライン帯状部)とを、ア
クチュエータの両側部側へ互いに離間する方向に延設し
たことを特徴とする。
失一盈一鼻
第1図は、本発明で用いられるFPC基板11の実施例
を示す平面図である. FPC基板11は全体として一枚で一体的に形成されて
おり,一端側に信号ラインパッド部31が設けられ,こ
の近傍にボイスコイルモータ(VCM)の電源ラインパ
ッド部35が形戒されている,両パッド部31. 35
からは、リードライト信号ライン33およびVCM電源
ライン37が他端側の制御装置ないしは電源の接続用パ
ッド部39に延設されている.なお.これらライン33
. 37は図の煩雑を避ける趣旨で一本で代表させてあ
り、また、リードライト信号ライン33については接続
用パッド部の図示を省略してある.リードライト信号ラ
イン33が形成された信号ライン帯状部l3と,VCM
電源ライン37が形成された電源ライン帯状部15a,
15bとの間には切込部I7が設けられている。また、
電源ライン帯状部15a,15bの間にも切込部19が
設けられている.さらに.FPC基板11の信号ライン
パッド部31より先端側に、ホールド部21が形成され
ている.ホールド部21は、FPC基板11と一体的に
形成されており、後の説明でより明らかなように、磁気
ヘッドからのヘッドリードワイヤ6lが挿通されるため
の挿通穴23(切欠部)、およびヘソドリードワイヤ6
1の動きを規制する規制爪25a,25bを有する。ま
た,ホールド部2lは、仮想線で示した折曲1@27を
折り返すことにより、直角方向に立設することができる
。
を示す平面図である. FPC基板11は全体として一枚で一体的に形成されて
おり,一端側に信号ラインパッド部31が設けられ,こ
の近傍にボイスコイルモータ(VCM)の電源ラインパ
ッド部35が形戒されている,両パッド部31. 35
からは、リードライト信号ライン33およびVCM電源
ライン37が他端側の制御装置ないしは電源の接続用パ
ッド部39に延設されている.なお.これらライン33
. 37は図の煩雑を避ける趣旨で一本で代表させてあ
り、また、リードライト信号ライン33については接続
用パッド部の図示を省略してある.リードライト信号ラ
イン33が形成された信号ライン帯状部l3と,VCM
電源ライン37が形成された電源ライン帯状部15a,
15bとの間には切込部I7が設けられている。また、
電源ライン帯状部15a,15bの間にも切込部19が
設けられている.さらに.FPC基板11の信号ライン
パッド部31より先端側に、ホールド部21が形成され
ている.ホールド部21は、FPC基板11と一体的に
形成されており、後の説明でより明らかなように、磁気
ヘッドからのヘッドリードワイヤ6lが挿通されるため
の挿通穴23(切欠部)、およびヘソドリードワイヤ6
1の動きを規制する規制爪25a,25bを有する。ま
た,ホールド部2lは、仮想線で示した折曲1@27を
折り返すことにより、直角方向に立設することができる
。
第2図は、第1−図に示したFPC基板11を磁気ディ
スク装置に実装した状態を示す説明図である。説明の便
宜上、アクチュエータ51の回動軸55の近傍付近のみ
を示し、磁気ヘッド53が設けられるアクチュエータ5
1の先端側およびVCMのボイスコイル57が設けられ
る基部側は図示を省略してあるが、これら部分の構造は
、従来技術,すなわち第6図と同様である. FPC基板11は,第1図の切込部17. 19の所で
分離され、信号ライン帯状部l3と、電源ライン帯状部
15a,15bとに分かれている.FPC基板11は、
アクチュエータ51の回動軸55に近接する位置に、そ
の信号ラインパッド部31の部分が固定されている.図
中の59は,固定部を示す.信号ライン帯状部13は、
この固定部59から図示のようにアクチュエータ51の
左側部がわに引き回され固定される.一方、FPC基板
11の電源ライン帯状部15a,15bはアクチュエー
タ5lの右側部がわに引き回わされ、電源ライン帯状部
15aと15bとの結合位置で固定されている.このよ
うな構造とすることにより、信号ライン帯状部13に形
威されたリードライト信号ライン31と、電源ライン帯
状部15a,15bに形成されたvCM電源ライン37
とを距離を大きくとって離すことができ、また、リード
ライト信号ライン33とVCMm源ライン37とを約9
0度の角度に位置させることで.VCM電源ライン37
からのノイズがリードライト信号ライン33にのること
が防止され、第4図で説明したようなグランドg63が
不要となる.また.このような構威を1枚のFPC基板
l1で実現できるので、コストの低下にもつながる. 第3図は,ホールド部21の作用効果を示すための図面
であり,信号ラインパッド部31の近傍を示す拡大図で
ある. ホールド部21は、FPC基板11から折曲線27で折
り返され、立設されている.規制爪25aの近傍は、既
にヘソドリードワイヤ61を信号線パッド31aに半田
付けした状態を示している.一方、規制爪25bの近傍
は、ヘッドリードワイヤ6lを半田付けする際の状態を
示している.半田付けに際しては、FPC基板1lの一
部であるホールド部2lの弾性を利用し、図示のように
規制爪25bを撓まして開口部を設け、この開口部から
挿通穴23内にヘッドリードワイヤ61を挿置する.こ
の状態でヘッドリードワイヤ61を所定のバッド31a
に半田付けする.ヘッドリードワイヤ61の動きがホー
ルド部21により規制されているので、ヘソドリードワ
イヤ61をFPC基板11に接着したり、他の部材で固
定しなくても容易に半田付けをすることができる. 見盟立羞来 本発明によれば1枚のFPC基板を用いて,リードライ
ト信号ラインを形成した信号ライン帯状部と、VCM電
源ラインを形威した電源ライン帯状部とに分割し、両帯
状部をアクチュエー夕の両側部がわにそれぞれ離間する
方向で延設することにより、ボイスコイル駆動電流によ
り発生するノイズがリードライト信号に及ぼす影響を小
さくすることができる.また,この結果,グランド線が
不要となってFPC基板の幅を小さくすることができ、
FPC基板の撓みによる応力の発生を小さく・抑えるこ
とができる.さらに、FPC基抜の撓みが7クチュエー
タに与える応力の影響をできるだけ小さくするFPC基
板の引き回しも可能となる.このように、本発明の磁気
ディスク装置は、装置の薄型化、低消費電力化,低コス
ト化に好適である.さらに、FPC基板自体にヘッドリ
ードワイヤのホールド機能をもたせれば、部品数の低減
、接着工程の廃止を可能にし、しかも、ヘソドリードワ
イヤの半田付け作業性も向上する.
スク装置に実装した状態を示す説明図である。説明の便
宜上、アクチュエータ51の回動軸55の近傍付近のみ
を示し、磁気ヘッド53が設けられるアクチュエータ5
1の先端側およびVCMのボイスコイル57が設けられ
る基部側は図示を省略してあるが、これら部分の構造は
、従来技術,すなわち第6図と同様である. FPC基板11は,第1図の切込部17. 19の所で
分離され、信号ライン帯状部l3と、電源ライン帯状部
15a,15bとに分かれている.FPC基板11は、
アクチュエータ51の回動軸55に近接する位置に、そ
の信号ラインパッド部31の部分が固定されている.図
中の59は,固定部を示す.信号ライン帯状部13は、
この固定部59から図示のようにアクチュエータ51の
左側部がわに引き回され固定される.一方、FPC基板
11の電源ライン帯状部15a,15bはアクチュエー
タ5lの右側部がわに引き回わされ、電源ライン帯状部
15aと15bとの結合位置で固定されている.このよ
うな構造とすることにより、信号ライン帯状部13に形
威されたリードライト信号ライン31と、電源ライン帯
状部15a,15bに形成されたvCM電源ライン37
とを距離を大きくとって離すことができ、また、リード
ライト信号ライン33とVCMm源ライン37とを約9
0度の角度に位置させることで.VCM電源ライン37
からのノイズがリードライト信号ライン33にのること
が防止され、第4図で説明したようなグランドg63が
不要となる.また.このような構威を1枚のFPC基板
l1で実現できるので、コストの低下にもつながる. 第3図は,ホールド部21の作用効果を示すための図面
であり,信号ラインパッド部31の近傍を示す拡大図で
ある. ホールド部21は、FPC基板11から折曲線27で折
り返され、立設されている.規制爪25aの近傍は、既
にヘソドリードワイヤ61を信号線パッド31aに半田
付けした状態を示している.一方、規制爪25bの近傍
は、ヘッドリードワイヤ6lを半田付けする際の状態を
示している.半田付けに際しては、FPC基板1lの一
部であるホールド部2lの弾性を利用し、図示のように
規制爪25bを撓まして開口部を設け、この開口部から
挿通穴23内にヘッドリードワイヤ61を挿置する.こ
の状態でヘッドリードワイヤ61を所定のバッド31a
に半田付けする.ヘッドリードワイヤ61の動きがホー
ルド部21により規制されているので、ヘソドリードワ
イヤ61をFPC基板11に接着したり、他の部材で固
定しなくても容易に半田付けをすることができる. 見盟立羞来 本発明によれば1枚のFPC基板を用いて,リードライ
ト信号ラインを形成した信号ライン帯状部と、VCM電
源ラインを形威した電源ライン帯状部とに分割し、両帯
状部をアクチュエー夕の両側部がわにそれぞれ離間する
方向で延設することにより、ボイスコイル駆動電流によ
り発生するノイズがリードライト信号に及ぼす影響を小
さくすることができる.また,この結果,グランド線が
不要となってFPC基板の幅を小さくすることができ、
FPC基板の撓みによる応力の発生を小さく・抑えるこ
とができる.さらに、FPC基抜の撓みが7クチュエー
タに与える応力の影響をできるだけ小さくするFPC基
板の引き回しも可能となる.このように、本発明の磁気
ディスク装置は、装置の薄型化、低消費電力化,低コス
ト化に好適である.さらに、FPC基板自体にヘッドリ
ードワイヤのホールド機能をもたせれば、部品数の低減
、接着工程の廃止を可能にし、しかも、ヘソドリードワ
イヤの半田付け作業性も向上する.
第l図は、本発明のFPC基板の実施例を示す平面図で
ある. 第2図は,本発明のFPC基板の取付け構造を示すため
のアクチュエータ近傍の省略斜視図である. 第3図は,ホルダ一部によるヘッドリードワイヤのホー
ルド機構を示す一部拡大斜視図である. 第41!lは、従来のFPC基板を示す平面図である. 第5図および第6図は、従来のFPC基板およびその取
付け構造を示す斜視図である。 11・・・フレキシブル回路基板(FPC基板〉13・
・・信号ライン帯状部 15a,15b・・・電源ライン帯状部17.19・・
・切込部 21・・・ホールド部 23・・・挿通穴 25a,25b−規制爪 27・・・折曲線 3l・・・信号ラインパッド部 31a・・・信号ラインパッド 33・・・リードライト信号ライン 35・・・電源ラインパッド部 37・・・ボイスコイルモータ(VCM)電源ライン3
9・・・接続用パッド部 51・・・アクチュエータ 53・・・磁気ヘッド 55・・・回動軸 57・・・ボイスコイ・ル 59・・・固定部 61・・・ヘッドリードワイヤ 63・・・グランド線 65・・・磁気ディスク
ある. 第2図は,本発明のFPC基板の取付け構造を示すため
のアクチュエータ近傍の省略斜視図である. 第3図は,ホルダ一部によるヘッドリードワイヤのホー
ルド機構を示す一部拡大斜視図である. 第41!lは、従来のFPC基板を示す平面図である. 第5図および第6図は、従来のFPC基板およびその取
付け構造を示す斜視図である。 11・・・フレキシブル回路基板(FPC基板〉13・
・・信号ライン帯状部 15a,15b・・・電源ライン帯状部17.19・・
・切込部 21・・・ホールド部 23・・・挿通穴 25a,25b−規制爪 27・・・折曲線 3l・・・信号ラインパッド部 31a・・・信号ラインパッド 33・・・リードライト信号ライン 35・・・電源ラインパッド部 37・・・ボイスコイルモータ(VCM)電源ライン3
9・・・接続用パッド部 51・・・アクチュエータ 53・・・磁気ヘッド 55・・・回動軸 57・・・ボイスコイ・ル 59・・・固定部 61・・・ヘッドリードワイヤ 63・・・グランド線 65・・・磁気ディスク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボイスコイルモータによりアクチュエータを駆動し
、アクチュエータの先端側に取り付けられた磁気ヘッド
により情報の記録・再生を行ない、磁気ヘッドのリード
ライト信号およびボイスコイルモータの駆動電流の伝送
のためにフレキシブル回路基板を用いる磁気ディスク装
置において、 リードライト信号ラインおよびボイスコイ ルモータ電源ラインが形成され、これら両ラインの形成
された帯状部が離間されるように、かつ、リードライト
信号ラインのパッドが形成された部位の近傍で連続性を
保ち全体として一体性を維持するように、両ライン間に
切込部を設けたフレキシブル回路基板を用い、リードラ
イト信号ラインのパッドが形成さ れた部位ないし近傍でフレキシブル回路基板をアクチュ
エータに固定し、フレキシブル回路基板におけるリード
ライト信号ラインの形成帯状部と、ボイスコイルモータ
電源ラインの形成帯状部とを、アクチュエータの両側部
側へ互いに離間する方向に延設したことを特徴とする磁
気ディスク装置。 2、請求項1記載の磁気ディスク装置において、リード
ライト信号ラインのパッドが形成された部位より先端側
のフレキシブル回路基板を立設せしめ、この立設部に、
磁気ヘッドからのヘッドリードワイヤを挿通せしめるた
めの切欠部を設けた磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16132289A JPH0325781A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16132289A JPH0325781A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325781A true JPH0325781A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15732890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16132289A Pending JPH0325781A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325781A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011026954A (ja) * | 2010-11-08 | 2011-02-10 | Matsuroku Kk | 戸体移動装置 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16132289A patent/JPH0325781A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011026954A (ja) * | 2010-11-08 | 2011-02-10 | Matsuroku Kk | 戸体移動装置 |
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