JPH0325801A - スタンド式照明器具 - Google Patents
スタンド式照明器具Info
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- JPH0325801A JPH0325801A JP1161826A JP16182689A JPH0325801A JP H0325801 A JPH0325801 A JP H0325801A JP 1161826 A JP1161826 A JP 1161826A JP 16182689 A JP16182689 A JP 16182689A JP H0325801 A JPH0325801 A JP H0325801A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、机上に載置されて机上を照明するスタンド式
照明器具に関する. 〔従来の技術〕 スタンド式照明器具は、机上に載置されて全体を支持す
る本体部と、本体部から上方に延びるアームと、アーム
の先端に連結された灯体部を具えたものが一般的である
.灯体部はアームに連結されるセードに光源を収納した
もので、光源に片口金小形蛍光ランプを使用したスタン
ド式照明器具は、セードの片端をアームの先端で支持し
たセード片持形のものが意匠性に優れ、商品的価値が大
である等の理由で賞用されており、その一例を第10図
及び第11図を参照して説明する. 同図のスタンド式照明器具(1〉は机(2)の上に戦置
される箱形本体部(3)の片端面後部から上方にアーム
(4)を延ばし、アーム(4)の先端に本体fIri(
3)と平行に横長の灯体部(5)を連結したものである
.本体部《3》にアーム(4)の下端部は横から締付ネ
ジ(6)にて前後の取付角調整可能に連結される.灯体
部(5)は横長のセード(7)に片口金小形蛍光ランプ
(8)を収納したもので、セード(7)の片端部がアー
ム(4)の上端部に回転可能に連結される.本体部(3
)は蛍光ランプ(8)の点灯手段(9)を収納して、照
明器具(1)の全体を机上で安定に支持する. 〔発明が解決しようとする課B3 上記セード片持形の照明器具(1)は本体部(3)の正
面左端からアーム(4)を延ばしたものが一般的で、こ
のアーム左出し照明器具(1)は机上の後部左端に置け
ば右利きのユーザにとって便利であるが、左利きのユー
ザにとっては左の利き手の後方から机上が照明されるの
で不便である.かといって、左利きの机使用者がアーム
左出し照明器臭(1)を机上の後部右端に置けば、アー
ム(4)が目の前近くに位置して邪魔になり、目障りと
なってかえって不便である. また、セード片持形のスタンド式照明器具(1)は本体
部(3)の側面にアーム(4)を前後に回転可能に連結
して綽付ネジ(6)にて固定し、ユーザが締付ネジ(6
)を緩めることでアーム(4)の取付角を簡単に調整で
きるようにしているが、このような締付ネジ(6)は本
体部(3)に長尺なアーム(4)を安定に固定するため
に比較的大形のものが必要で、かつ、締付ネジ(6)の
頭部がアーム(4)の側方に露呈して目立ち、これがス
タンド式照明器具(1)の外観を損なう1つの要因にな
っている.また、図示しないが照明器具全体を横に18
0反転させても使用できるようにしたセード片持形のス
タンド式照明器具が一部で実用化されている.しかし、
この照明器具においては、例えばアーム左出しの本体部
の後面から電源コードを導出すると、本体部を横に18
0 ゜反転させてアーム右出し照明器具として使用する
場合に電源コードが本体部の前面に出るので、本体部か
ら1@源コードは本体部の側面より導出しなげればなら
ない制約があって、照明器具の正面から常に電源コード
の一部が見える外観上の不都合があった. 本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、右利きユーザはアーム左出しの形態
で使用でき、逆に左利きユーザはアーム右出しの形態で
使用できる使用形態変更可能な、かつ、外観に優れた使
い勝手の良いセード片持形のスタンド式照明器具を提供
することにある. (ma!を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達戒するため、上面後方に横に延び
る取付溝を有するベースと、ベースの取付溝に嵌め込ま
れてlIllI!!ll可能に固定される横長箱形の本
体部と、本体部の片端面に連結されて上方に延びるアー
ムと、アームの先端より本体部と同一方向に延びる横長
のセード及びセードに収納された光源を有する灯体部と
を臭え、ベースで全体を支持するようにしたものであっ
て、 ベースの取付溝に本体部は左右に180 ゜反転可能に
嵌め込まれて、ベース下方からネジ止めされる構造を特
徴とする. また、本体部とアームの連結を外観良く行うため、アー
ムは下端部片面に直交方向に突出する円筒形の連結軸を
有し、本体部は片端部内に、アームの連結軸の下部を支
持する軸受台と、軸受台とで連結軸を上下から挟持する
押え金具と、軸受台に下方から押え金具の端部を締め付
ける取付ネジを有し、アームは本体部に取付ネジを緩め
ることで連結軸を中心に本体部に対して前後に回転可能
に連結される構造が望ましい.以上のようにベースに対
して本体部を左右に180 ゜反転可能に取付ける構造
においては、本体部に対するアームの前後の回転角規制
手段を備えることが望ましく、この手段として、アーム
の連結軸の下部に一体にピンを突設して、このピンの下
端部を本体部が嵌め込まれたベースの取付溝の底部で前
後に揺動可能に配置すると共に、取付溝の底部の両端部
分に、ピンの下端部が当接してアームの前後の回転角を
規制するストッパーを形成した構造が簡単、確実である
ことから好ましい. さらに、本体部から電源コードを導出する場合、本体部
を左右に180 ゜反転させると電源コードも180
゜反転する不都合があるのだが、この問題は、ベース
の取付溝に嵌合して隠れる本体部の下部に周方向にスリ
ットを形成し、このスリットより電源コードを周方向に
移動可能に導出すると共に、本体部をベースの取付溝に
嵌め込むときのベースに対する本体部の後方に位置する
スリットの片端部に電源コードを移動させて、ベースに
本体部を取付けるようにすることで解決される. 〔作用〕 ベースの取付溝に本体部をベース正面から見てアームを
左側にして取付けると、アーム左出しのスタンド式照明
器具となり、この照明器具のベースの取付溝から本体部
を外して左右に180 ゜反転させて取付けると、ア
ーム右出しのスタンド式照明器具に形態が変更され、1
つの照明器具でアーム左出しとアーム右出しの2形態が
任意に選択できる.また、ベースの取付溝に本体部を嵌
め込み、本体部に挿入されたアームの連結軸に押え金具
をベースの下方から取付ネジで締め付けて本体部にアー
ムを固定する構造にすることで、本体部にアームを固定
する取付ネジや押え金具が外部から見えず、照明器具の
外観を良いものにする. また、本体部に対するアームの回転角の規制ヲ行うベー
ス内のストッパーはアームの回転軸に突設したピンが当
る段面や突起物の簡単なものでよく、設計上有利である
.さらに、本体部の下部に周方向に設けたスリットに電
源コードを移動可能に挿入しておくことで、ベースに対
して本体部が横に180 ゜反転しても、電源コードを
常にベースの後方より導出させることのできる外観の良
いスタンド式照明器具が実現される. (実施例) 以下、実施例について第1図乃至第9図を参照して説明
する. 第1図及び第2図のスタンド式照明器具(lO)におい
て、(11)は平面矩形のベース、(12)はベース(
11)の上面後部に横に形成された断面略半円形の取付
溝、(13〉は取付1 (12)に嵌め込まれた略円筒
形横長の本体部、(14)は本体部(13)の片端の基
端部(13a)に連結されて上方に延びるアーム<
(15)はアーム(l4)の先端部に連結されて本体部
(13)と略平行な横方向に延びる横長の灯体部で、こ
れはアーム《14〉に第2図の矢印で示す前後に回転可
能に連結されたセード(16)と、セード(16)に収
納された例えば片口金小形蛍光ランプ(17)を有する
. ベース(1l)は照明器具(10)の全体を机(2)の
上で支持するだけの底面積のものであり、取付溝(12
)に本体部(l5)は左右に180反転可能に嵌め込ま
れたベース(11)の下方よりネジ止めされる.本体部
(13)は蛍光ランプ(8)の点灯手段(18)を収納
する上下2分割構造の樹脂製容器で、上部に点滅スイッ
チ(19)を有する.本体部(13)とベース(11)
の取付溝(12)のm脱可能な結合構造例を第3図に基
づき説明する. ベース《11〉の取付m (12)に左右の両端から等
距離の底面に1対の線対称形の取付穴(20)(21)
を有する.本体部(13)は基端部(13a)の下面に
ネジ挿通穴(22)とその真上にネジ穴(23)を有し
、ネジ穴(23)は基端部(13a)に収納固定された
取付金具(24)に形成される.また、本体部(13)
は基端部(13a)と反対の先端部(13b)の下面に
一体に突設したL形の係止爪(25)を有する.本体部
(l3)はべ−ス(l1)の取付溝(12)に嵌め込ま
れ、係止爪(25)を1対の取付穴(20) (21
)の一方に係止させておいて、1本の化粧ネジ(26)
でネジ止めされる. すなわち、第1図に.示すように、ベース(11)の正
面から見てアーム(14)を左側に配置するアーム左出
し形の照明m臭(lO)を組立る場合を説明する.第3
図に示すように、ベース(11)の取付溝(12)にア
ーム(14〉を左出しにした本体部(13)を嵌め、ま
ず、係止爪(25)を取付溝(12)の右側の取付穴(
21)に挿入して、取付溝(12)に本体部(13)を
右に少しスライドさせ、係止爪(25)を右の取付穴(
21)の外側端に係止させて本体部(13)を位置決め
する.このとき、取付溝(12)の左側の取付穴(20
)の外側端が本体部(13)のネジ挿通穴(22)の外
側端に一致するよう寸法設定されている.次に、取付溝
(l2)の左の取付穴(20)の下から化粧ネジ(26
)を本体部(13)のネジ挿通穴(22〉に挿入し、ネ
ジ穴(23)に蝮着する.すると、第1図に示すように
、ベース(11)の取付溝(12)に嵌め込まれた本体
部(13)は両端部が係止爪(25〉の係止と化粧ネジ
(26)のネジ止めの2点でもって、取付溝(1l)に
位置決めされて固定される.. 第4図はベース(1l〉の取付溝(12)に本体部(1
3)をアーム右出しの方向で取付けたものを示す.すな
わち、取付溝(12)の1対の取付穴(20) (2
1)は線対称形で、本体部(13)の左右を180 ゜
反転させて係止爪(25)を取付溝(12)の左の取付
穴(20)に係止させると、取付溝(12)の右の取付
穴(21)が本体部(13)のネジ挿遣穴(22)に合
致して、ここを化粧ネジ(26)で締め付けるとアーム
右出し形の照明器具が組立られる. 以上のようなアーム左出し形とアーム右出し形の組立は
ユーザの好みで、ユーザの手でもって簡単に行える.ま
た、ベース(1l)と本体部(l3)の連結手段である
取付穴(20) (21)や係止爪(25) 、化粧
ネジ(26)はベース(11)の底の外からは見えない
箇所に在るので、これら連結手段で照明器具(10)の
外観が損なわれることは無い. 尚、ベース(l1)の取付溝(12)と本体部(13)
を係止爪(25)と化粧ネジ(26)の2点で連結する
構造に限らず、例えば本体部(13)の内部スペースに
余裕があれば、図示しないが取付溝(12)の底部中心
と本体部(l3)の底部中心同士を1本の化粧ネジで連
結する1点連結構造にしてもよい. 次に本体部(13)とアーム(14)の連結部分の具体
的構造を第5図乃至第7図に基づき説明する. ベース(11〉に固定された本体部(13)にアーム(
14)は、後述するアーム回転角規制手段により第2図
の実線の略垂直な位置と、第2図の鎖線で示す約30゛
前に傾く前傾位置の間で回転可能に連結される.この連
結はアーム(14)の下端部片面に直交方向に一体に突
出させた円筒形の連結軸(30)の先端部分を本体部(
13)の基端部(13a)内で軸受台(3l)と押え金
具(32)で上下から挾持し、押え金具(32)の両端
部を軸受台(31)にl対の取付ネジ(33)(34)
で締め付けることで行われる.尚、第5図の(35)一
・−は連結軸(30)の片端をアーム(14)の下端部
に固定する3本のネジ、(36)はアーム(14)と本
体部(13〉の間に装着されて連結軸(30)を隠す円
筒形のジツイントカバーであり、連結軸(30〉は本体
部(13)の基端部(13a)内に取付金具(24)に
設けた九穴(37)を貫通して軸受台(31)に達する
.軸受台(31〉は本体部(13)の底坂上に一体戒形
した下端開口の山形凸部で、jFS6図に示すように、
連結軸(30)の下部が嵌まる中央部(31 a )と
、中央部(31 a )の前後端から横に延びる平板部
(3l b ) (31 c )を有し、平板部(3
l b )(31 C )に取付ネジ(33) (3
4)が下から挿入されるネジ挿通穴(3B) (38
)が形成される.押え金具・(32)は連結軸(30》
の先端部の上部に嵌まる略半円形の押圧部(32a)と
、押圧部(32a)の両端から横に折曲された耳部(3
2 b ”)(32c)を有し、耳部(32 b )
(32 c )に取付ネジ(33) (34)が螺
装されるネジ穴(39)(39)が形成される. アーム(14)の連結軸(30).の先端部を上下から
挟持する軸受台(3l)と押え金具(32〉の対向する
一方の平板部(3l b )と耳部(32b)、及び他
の平板部(31 c )と耳部(32c)はそれぞれに
所望の隙間gt 、gtをもって対向し、この隙間gs
、Inの少くとも一方を取付ネジ(33) (34
)の一方で選択的に縮めることによって、連結軸(30
〉は軸受台(31)に押え金具(32)で強固に押圧さ
れて固定される.また、1対の取付ネジ(33) (
34)の少くとも一方を緩めると、押え金具(32)の
連結軸(30)への押圧力が弱まり、アーム(l4)は
連結軸(30)を中心に本体部(13)に対して前後に
回転して、前後の取付角が調整される. 本体部(13)に対するアーム(14)の取付角の調整
は本体部(13)をベース(11〉の取付溝(12)に
固定した状態で行えばよい.この場合は第7図に示すよ
うに、ベース(11〉の取付溝(12)の片端部の底に
本体部(13)内の1対の取付ネジ(33) (34
)の少《とも1本の例えば取付ネジ(33)と対向する
箇所にドライバ(図示せず)が入るネジ操作用穴(40
)を形成し、これと同じ穴を取付溝(l2)の他端部の
点対称の1箇所に形戒する.このようにアーム取付角調
整に使用されるネジ操作用穴(40)をベース(11)
の底に設けることで、照明器具(10〉の外観がスッキ
リしたものになる. 次に、ベース(11)に対するアーム(l4)の可動回
転角範囲を規制する手段の具体的構造を説明する.この
アーム回転角規制手段は、第6図及び第7図に示すよう
に、アーム(14)の連結軸(30〉の一部に貫通させ
て固定した1本のピン(4l)と、ベース(11)の取
付Im (12)の底に形成した開口(42)の前後端
面であるストッパー(43) (44)である. 詳しく説明すると、ピン(4l)は連結軸(30)の例
えば先端部の上下を直径方向に貫通して固定され、その
下端部はベース(11)の取付溝(12)の底まで達す
る.この場合、連結軸(30)の先端部を上下から挾持
する軸受台(31)と押え金具(32)にはそれぞれに
ピン(4l)が挿通される長大状の逃げ穴(45)
(46)が形成される.一方、ベース(1l)の取付溝
(12)の開口(42)は本体部(13)の軸受台(3
1)に対向する部分に形成され、従って、取付溝(l2
)の両端部に線対称形で1つずつ形成される.開口(4
2)の前端面である前ストッパー(43)には、アーム
(14)が略垂直位置に在るときにピン(41)の下端
部が当接して、アーム(14)がベース(11)に対し
て後方へ傾くのを防止し、開口(42)の後端面である
後ストッパー(44)には、第7図の鎖線で示すように
アーム(14)が最大前側姿勢に在るときにピン(41
)の下端部が当接して、アーム(10がそれ以上前傾す
るのを防止する.このようなアーム(14)の回転角規
制により、アーム(14)が不本意に後方に傾き、或は
前傾し過ぎて照明器具(lO)が倒れる心配が無くなる
.このことはアーム左出し形照明器具を、前述したよう
にアーム右出し形照明器具に変更した場合も同様である
. 尚、第5図及び第7図のベース(11〉の底に図示する
(47)は板金製のベース底板で、べ一ス(11)にネ
ジ止めされ、これの取付溝(12)の開口(42)に対
向する部分は少し湾曲させて、ピン(4l〉を隠すよう
にしてある。
照明器具に関する. 〔従来の技術〕 スタンド式照明器具は、机上に載置されて全体を支持す
る本体部と、本体部から上方に延びるアームと、アーム
の先端に連結された灯体部を具えたものが一般的である
.灯体部はアームに連結されるセードに光源を収納した
もので、光源に片口金小形蛍光ランプを使用したスタン
ド式照明器具は、セードの片端をアームの先端で支持し
たセード片持形のものが意匠性に優れ、商品的価値が大
である等の理由で賞用されており、その一例を第10図
及び第11図を参照して説明する. 同図のスタンド式照明器具(1〉は机(2)の上に戦置
される箱形本体部(3)の片端面後部から上方にアーム
(4)を延ばし、アーム(4)の先端に本体fIri(
3)と平行に横長の灯体部(5)を連結したものである
.本体部《3》にアーム(4)の下端部は横から締付ネ
ジ(6)にて前後の取付角調整可能に連結される.灯体
部(5)は横長のセード(7)に片口金小形蛍光ランプ
(8)を収納したもので、セード(7)の片端部がアー
ム(4)の上端部に回転可能に連結される.本体部(3
)は蛍光ランプ(8)の点灯手段(9)を収納して、照
明器具(1)の全体を机上で安定に支持する. 〔発明が解決しようとする課B3 上記セード片持形の照明器具(1)は本体部(3)の正
面左端からアーム(4)を延ばしたものが一般的で、こ
のアーム左出し照明器具(1)は机上の後部左端に置け
ば右利きのユーザにとって便利であるが、左利きのユー
ザにとっては左の利き手の後方から机上が照明されるの
で不便である.かといって、左利きの机使用者がアーム
左出し照明器臭(1)を机上の後部右端に置けば、アー
ム(4)が目の前近くに位置して邪魔になり、目障りと
なってかえって不便である. また、セード片持形のスタンド式照明器具(1)は本体
部(3)の側面にアーム(4)を前後に回転可能に連結
して綽付ネジ(6)にて固定し、ユーザが締付ネジ(6
)を緩めることでアーム(4)の取付角を簡単に調整で
きるようにしているが、このような締付ネジ(6)は本
体部(3)に長尺なアーム(4)を安定に固定するため
に比較的大形のものが必要で、かつ、締付ネジ(6)の
頭部がアーム(4)の側方に露呈して目立ち、これがス
タンド式照明器具(1)の外観を損なう1つの要因にな
っている.また、図示しないが照明器具全体を横に18
0反転させても使用できるようにしたセード片持形のス
タンド式照明器具が一部で実用化されている.しかし、
この照明器具においては、例えばアーム左出しの本体部
の後面から電源コードを導出すると、本体部を横に18
0 ゜反転させてアーム右出し照明器具として使用する
場合に電源コードが本体部の前面に出るので、本体部か
ら1@源コードは本体部の側面より導出しなげればなら
ない制約があって、照明器具の正面から常に電源コード
の一部が見える外観上の不都合があった. 本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、右利きユーザはアーム左出しの形態
で使用でき、逆に左利きユーザはアーム右出しの形態で
使用できる使用形態変更可能な、かつ、外観に優れた使
い勝手の良いセード片持形のスタンド式照明器具を提供
することにある. (ma!を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達戒するため、上面後方に横に延び
る取付溝を有するベースと、ベースの取付溝に嵌め込ま
れてlIllI!!ll可能に固定される横長箱形の本
体部と、本体部の片端面に連結されて上方に延びるアー
ムと、アームの先端より本体部と同一方向に延びる横長
のセード及びセードに収納された光源を有する灯体部と
を臭え、ベースで全体を支持するようにしたものであっ
て、 ベースの取付溝に本体部は左右に180 ゜反転可能に
嵌め込まれて、ベース下方からネジ止めされる構造を特
徴とする. また、本体部とアームの連結を外観良く行うため、アー
ムは下端部片面に直交方向に突出する円筒形の連結軸を
有し、本体部は片端部内に、アームの連結軸の下部を支
持する軸受台と、軸受台とで連結軸を上下から挟持する
押え金具と、軸受台に下方から押え金具の端部を締め付
ける取付ネジを有し、アームは本体部に取付ネジを緩め
ることで連結軸を中心に本体部に対して前後に回転可能
に連結される構造が望ましい.以上のようにベースに対
して本体部を左右に180 ゜反転可能に取付ける構造
においては、本体部に対するアームの前後の回転角規制
手段を備えることが望ましく、この手段として、アーム
の連結軸の下部に一体にピンを突設して、このピンの下
端部を本体部が嵌め込まれたベースの取付溝の底部で前
後に揺動可能に配置すると共に、取付溝の底部の両端部
分に、ピンの下端部が当接してアームの前後の回転角を
規制するストッパーを形成した構造が簡単、確実である
ことから好ましい. さらに、本体部から電源コードを導出する場合、本体部
を左右に180 ゜反転させると電源コードも180
゜反転する不都合があるのだが、この問題は、ベース
の取付溝に嵌合して隠れる本体部の下部に周方向にスリ
ットを形成し、このスリットより電源コードを周方向に
移動可能に導出すると共に、本体部をベースの取付溝に
嵌め込むときのベースに対する本体部の後方に位置する
スリットの片端部に電源コードを移動させて、ベースに
本体部を取付けるようにすることで解決される. 〔作用〕 ベースの取付溝に本体部をベース正面から見てアームを
左側にして取付けると、アーム左出しのスタンド式照明
器具となり、この照明器具のベースの取付溝から本体部
を外して左右に180 ゜反転させて取付けると、ア
ーム右出しのスタンド式照明器具に形態が変更され、1
つの照明器具でアーム左出しとアーム右出しの2形態が
任意に選択できる.また、ベースの取付溝に本体部を嵌
め込み、本体部に挿入されたアームの連結軸に押え金具
をベースの下方から取付ネジで締め付けて本体部にアー
ムを固定する構造にすることで、本体部にアームを固定
する取付ネジや押え金具が外部から見えず、照明器具の
外観を良いものにする. また、本体部に対するアームの回転角の規制ヲ行うベー
ス内のストッパーはアームの回転軸に突設したピンが当
る段面や突起物の簡単なものでよく、設計上有利である
.さらに、本体部の下部に周方向に設けたスリットに電
源コードを移動可能に挿入しておくことで、ベースに対
して本体部が横に180 ゜反転しても、電源コードを
常にベースの後方より導出させることのできる外観の良
いスタンド式照明器具が実現される. (実施例) 以下、実施例について第1図乃至第9図を参照して説明
する. 第1図及び第2図のスタンド式照明器具(lO)におい
て、(11)は平面矩形のベース、(12)はベース(
11)の上面後部に横に形成された断面略半円形の取付
溝、(13〉は取付1 (12)に嵌め込まれた略円筒
形横長の本体部、(14)は本体部(13)の片端の基
端部(13a)に連結されて上方に延びるアーム<
(15)はアーム(l4)の先端部に連結されて本体部
(13)と略平行な横方向に延びる横長の灯体部で、こ
れはアーム《14〉に第2図の矢印で示す前後に回転可
能に連結されたセード(16)と、セード(16)に収
納された例えば片口金小形蛍光ランプ(17)を有する
. ベース(1l)は照明器具(10)の全体を机(2)の
上で支持するだけの底面積のものであり、取付溝(12
)に本体部(l5)は左右に180反転可能に嵌め込ま
れたベース(11)の下方よりネジ止めされる.本体部
(13)は蛍光ランプ(8)の点灯手段(18)を収納
する上下2分割構造の樹脂製容器で、上部に点滅スイッ
チ(19)を有する.本体部(13)とベース(11)
の取付溝(12)のm脱可能な結合構造例を第3図に基
づき説明する. ベース《11〉の取付m (12)に左右の両端から等
距離の底面に1対の線対称形の取付穴(20)(21)
を有する.本体部(13)は基端部(13a)の下面に
ネジ挿通穴(22)とその真上にネジ穴(23)を有し
、ネジ穴(23)は基端部(13a)に収納固定された
取付金具(24)に形成される.また、本体部(13)
は基端部(13a)と反対の先端部(13b)の下面に
一体に突設したL形の係止爪(25)を有する.本体部
(l3)はべ−ス(l1)の取付溝(12)に嵌め込ま
れ、係止爪(25)を1対の取付穴(20) (21
)の一方に係止させておいて、1本の化粧ネジ(26)
でネジ止めされる. すなわち、第1図に.示すように、ベース(11)の正
面から見てアーム(14)を左側に配置するアーム左出
し形の照明m臭(lO)を組立る場合を説明する.第3
図に示すように、ベース(11)の取付溝(12)にア
ーム(14〉を左出しにした本体部(13)を嵌め、ま
ず、係止爪(25)を取付溝(12)の右側の取付穴(
21)に挿入して、取付溝(12)に本体部(13)を
右に少しスライドさせ、係止爪(25)を右の取付穴(
21)の外側端に係止させて本体部(13)を位置決め
する.このとき、取付溝(12)の左側の取付穴(20
)の外側端が本体部(13)のネジ挿通穴(22)の外
側端に一致するよう寸法設定されている.次に、取付溝
(l2)の左の取付穴(20)の下から化粧ネジ(26
)を本体部(13)のネジ挿通穴(22〉に挿入し、ネ
ジ穴(23)に蝮着する.すると、第1図に示すように
、ベース(11)の取付溝(12)に嵌め込まれた本体
部(13)は両端部が係止爪(25〉の係止と化粧ネジ
(26)のネジ止めの2点でもって、取付溝(1l)に
位置決めされて固定される.. 第4図はベース(1l〉の取付溝(12)に本体部(1
3)をアーム右出しの方向で取付けたものを示す.すな
わち、取付溝(12)の1対の取付穴(20) (2
1)は線対称形で、本体部(13)の左右を180 ゜
反転させて係止爪(25)を取付溝(12)の左の取付
穴(20)に係止させると、取付溝(12)の右の取付
穴(21)が本体部(13)のネジ挿遣穴(22)に合
致して、ここを化粧ネジ(26)で締め付けるとアーム
右出し形の照明器具が組立られる. 以上のようなアーム左出し形とアーム右出し形の組立は
ユーザの好みで、ユーザの手でもって簡単に行える.ま
た、ベース(1l)と本体部(l3)の連結手段である
取付穴(20) (21)や係止爪(25) 、化粧
ネジ(26)はベース(11)の底の外からは見えない
箇所に在るので、これら連結手段で照明器具(10)の
外観が損なわれることは無い. 尚、ベース(l1)の取付溝(12)と本体部(13)
を係止爪(25)と化粧ネジ(26)の2点で連結する
構造に限らず、例えば本体部(13)の内部スペースに
余裕があれば、図示しないが取付溝(12)の底部中心
と本体部(l3)の底部中心同士を1本の化粧ネジで連
結する1点連結構造にしてもよい. 次に本体部(13)とアーム(14)の連結部分の具体
的構造を第5図乃至第7図に基づき説明する. ベース(11〉に固定された本体部(13)にアーム(
14)は、後述するアーム回転角規制手段により第2図
の実線の略垂直な位置と、第2図の鎖線で示す約30゛
前に傾く前傾位置の間で回転可能に連結される.この連
結はアーム(14)の下端部片面に直交方向に一体に突
出させた円筒形の連結軸(30)の先端部分を本体部(
13)の基端部(13a)内で軸受台(3l)と押え金
具(32)で上下から挾持し、押え金具(32)の両端
部を軸受台(31)にl対の取付ネジ(33)(34)
で締め付けることで行われる.尚、第5図の(35)一
・−は連結軸(30)の片端をアーム(14)の下端部
に固定する3本のネジ、(36)はアーム(14)と本
体部(13〉の間に装着されて連結軸(30)を隠す円
筒形のジツイントカバーであり、連結軸(30〉は本体
部(13)の基端部(13a)内に取付金具(24)に
設けた九穴(37)を貫通して軸受台(31)に達する
.軸受台(31〉は本体部(13)の底坂上に一体戒形
した下端開口の山形凸部で、jFS6図に示すように、
連結軸(30)の下部が嵌まる中央部(31 a )と
、中央部(31 a )の前後端から横に延びる平板部
(3l b ) (31 c )を有し、平板部(3
l b )(31 C )に取付ネジ(33) (3
4)が下から挿入されるネジ挿通穴(3B) (38
)が形成される.押え金具・(32)は連結軸(30》
の先端部の上部に嵌まる略半円形の押圧部(32a)と
、押圧部(32a)の両端から横に折曲された耳部(3
2 b ”)(32c)を有し、耳部(32 b )
(32 c )に取付ネジ(33) (34)が螺
装されるネジ穴(39)(39)が形成される. アーム(14)の連結軸(30).の先端部を上下から
挟持する軸受台(3l)と押え金具(32〉の対向する
一方の平板部(3l b )と耳部(32b)、及び他
の平板部(31 c )と耳部(32c)はそれぞれに
所望の隙間gt 、gtをもって対向し、この隙間gs
、Inの少くとも一方を取付ネジ(33) (34
)の一方で選択的に縮めることによって、連結軸(30
〉は軸受台(31)に押え金具(32)で強固に押圧さ
れて固定される.また、1対の取付ネジ(33) (
34)の少くとも一方を緩めると、押え金具(32)の
連結軸(30)への押圧力が弱まり、アーム(l4)は
連結軸(30)を中心に本体部(13)に対して前後に
回転して、前後の取付角が調整される. 本体部(13)に対するアーム(14)の取付角の調整
は本体部(13)をベース(11〉の取付溝(12)に
固定した状態で行えばよい.この場合は第7図に示すよ
うに、ベース(11〉の取付溝(12)の片端部の底に
本体部(13)内の1対の取付ネジ(33) (34
)の少《とも1本の例えば取付ネジ(33)と対向する
箇所にドライバ(図示せず)が入るネジ操作用穴(40
)を形成し、これと同じ穴を取付溝(l2)の他端部の
点対称の1箇所に形戒する.このようにアーム取付角調
整に使用されるネジ操作用穴(40)をベース(11)
の底に設けることで、照明器具(10〉の外観がスッキ
リしたものになる. 次に、ベース(11)に対するアーム(l4)の可動回
転角範囲を規制する手段の具体的構造を説明する.この
アーム回転角規制手段は、第6図及び第7図に示すよう
に、アーム(14)の連結軸(30〉の一部に貫通させ
て固定した1本のピン(4l)と、ベース(11)の取
付Im (12)の底に形成した開口(42)の前後端
面であるストッパー(43) (44)である. 詳しく説明すると、ピン(4l)は連結軸(30)の例
えば先端部の上下を直径方向に貫通して固定され、その
下端部はベース(11)の取付溝(12)の底まで達す
る.この場合、連結軸(30)の先端部を上下から挾持
する軸受台(31)と押え金具(32)にはそれぞれに
ピン(4l)が挿通される長大状の逃げ穴(45)
(46)が形成される.一方、ベース(1l)の取付溝
(12)の開口(42)は本体部(13)の軸受台(3
1)に対向する部分に形成され、従って、取付溝(l2
)の両端部に線対称形で1つずつ形成される.開口(4
2)の前端面である前ストッパー(43)には、アーム
(14)が略垂直位置に在るときにピン(41)の下端
部が当接して、アーム(14)がベース(11)に対し
て後方へ傾くのを防止し、開口(42)の後端面である
後ストッパー(44)には、第7図の鎖線で示すように
アーム(14)が最大前側姿勢に在るときにピン(41
)の下端部が当接して、アーム(10がそれ以上前傾す
るのを防止する.このようなアーム(14)の回転角規
制により、アーム(14)が不本意に後方に傾き、或は
前傾し過ぎて照明器具(lO)が倒れる心配が無くなる
.このことはアーム左出し形照明器具を、前述したよう
にアーム右出し形照明器具に変更した場合も同様である
. 尚、第5図及び第7図のベース(11〉の底に図示する
(47)は板金製のベース底板で、べ一ス(11)にネ
ジ止めされ、これの取付溝(12)の開口(42)に対
向する部分は少し湾曲させて、ピン(4l〉を隠すよう
にしてある。
次に、第5図と第8図及び第9図を参照して本体部(1
3)から導出される電源コード(50)の導出構造を説
明する.つまり、ベース(l1)に対して本体部(13
)はアーム左出しとアーム右出しの2通りの方向でもっ
て選択して取付けられるため、この2通りのいずれにも
電源コード(50)をベース正面から見て目立た無く導
出することが外観上望ましく、その工夫として、本体部
(13)の下部に周方向にスリッl− (51)を形成
し、スリット(51)に電源コード(50)を移動可能
に挿通して外部に導出する.さらに具体的な詳細を説明
すると、ベース(11)の取付溝(12)に嵌め込まれ
る本体部(l3)の下部の一部に周方向に沿って、本体
部(13)の前後に達する略U字状のスリット(51)
を形成し、このスリ7 } (51)に電源コード(5
0)の一部に固定されたブッシング(52)を摺動可能
に嵌着する.ブッシング(52)は外鍔(52a)と内
鍔(52 b )を有し、この内外鍔(52 a )
(52 b )がスリット(51)の両壁を挾んでス
リンl− (51)に摺動可能に取付けられる.また、
ベース(11〉においては取付溝(12)の後壁部分に
本体部(13)のスリット(51〉の片端部が覗き、ブ
ッシング(52)が嵌まる切欠き部(53)を形成する
. 第5図に示すように、ベース(11)の本体部(13)
をアーム左出しで取付ける場合は、第8図に示すように
、本体部(13)のスリ7 ト(51)の後端に相当す
る側にブッシング(52)を移動させて、本体部(13
)をベース(11)の取付溝(12〉に固定する.この
とき、ブッシング(52)はスリット(51)の後端と
ベース(l1)の後壁部分に在る切欠き部(53)で上
下から挾まれて固定され、ブフシング(52)より電源
コード(50)がベース(l1)の後方へと導出される
。
3)から導出される電源コード(50)の導出構造を説
明する.つまり、ベース(l1)に対して本体部(13
)はアーム左出しとアーム右出しの2通りの方向でもっ
て選択して取付けられるため、この2通りのいずれにも
電源コード(50)をベース正面から見て目立た無く導
出することが外観上望ましく、その工夫として、本体部
(13)の下部に周方向にスリッl− (51)を形成
し、スリット(51)に電源コード(50)を移動可能
に挿通して外部に導出する.さらに具体的な詳細を説明
すると、ベース(11)の取付溝(12)に嵌め込まれ
る本体部(l3)の下部の一部に周方向に沿って、本体
部(13)の前後に達する略U字状のスリット(51)
を形成し、このスリ7 } (51)に電源コード(5
0)の一部に固定されたブッシング(52)を摺動可能
に嵌着する.ブッシング(52)は外鍔(52a)と内
鍔(52 b )を有し、この内外鍔(52 a )
(52 b )がスリット(51)の両壁を挾んでス
リンl− (51)に摺動可能に取付けられる.また、
ベース(11〉においては取付溝(12)の後壁部分に
本体部(13)のスリット(51〉の片端部が覗き、ブ
ッシング(52)が嵌まる切欠き部(53)を形成する
. 第5図に示すように、ベース(11)の本体部(13)
をアーム左出しで取付ける場合は、第8図に示すように
、本体部(13)のスリ7 ト(51)の後端に相当す
る側にブッシング(52)を移動させて、本体部(13
)をベース(11)の取付溝(12〉に固定する.この
とき、ブッシング(52)はスリット(51)の後端と
ベース(l1)の後壁部分に在る切欠き部(53)で上
下から挾まれて固定され、ブフシング(52)より電源
コード(50)がベース(l1)の後方へと導出される
。
ベース(11)に本体部(13)をアーム右出しで取付
ける場合は、第9図の矢印に示すように、ブフシング(
52)をスリット(51)の上述と反対側の端部に移動
させておいて、本体部(l3〉をベース(11)に取付
ければ、ベース(11)の後方に電源コード(50)が
導出される.以上のアーム左出し、アーム右出しのいず
れにおいても本体部(13)のスリット(51)のブン
シング(52)の無い部分はベース(11)の取付溝(
12)で塞がれて外部から見えず、外観及び防虫上に問
題無い. 〔発明の効果〕 本発明は以上の構或により、次なる効果を奏する. 請求項1記載の照明器具においては、片端にアームを有
する本体部がベースの取付溝に左右に180 ゜反転
可能に取付けられるので、ユーザはアーム左出しのスタ
ンド式照明器具とアーム右出しのスタンド式照明器具の
両方に使い分けることができ、便利で用途の広い商品価
値大なるスタンド式照明m具が提供できる。
ける場合は、第9図の矢印に示すように、ブフシング(
52)をスリット(51)の上述と反対側の端部に移動
させておいて、本体部(l3〉をベース(11)に取付
ければ、ベース(11)の後方に電源コード(50)が
導出される.以上のアーム左出し、アーム右出しのいず
れにおいても本体部(13)のスリット(51)のブン
シング(52)の無い部分はベース(11)の取付溝(
12)で塞がれて外部から見えず、外観及び防虫上に問
題無い. 〔発明の効果〕 本発明は以上の構或により、次なる効果を奏する. 請求項1記載の照明器具においては、片端にアームを有
する本体部がベースの取付溝に左右に180 ゜反転
可能に取付けられるので、ユーザはアーム左出しのスタ
ンド式照明器具とアーム右出しのスタンド式照明器具の
両方に使い分けることができ、便利で用途の広い商品価
値大なるスタンド式照明m具が提供できる。
請求項2記載の照明器具においては、本体部とアームの
回転可能な連結を本体部内の押え金具と、ベース下方か
らの取付ネジの締め付けで行うようにしたので、連結手
段が外部から見えず、外観のスンキリした意匠価値の高
いスタンド式照明器具が実現できる。また、アームと一
体の連結軸を本体部内で押え金具と軸受台で挾持してア
ームを支持することにより、アームの支持強度が増大し
、アームを多少傾けてもアームは安定して保持され、信
頼性が増す.請求項3記載の照明器具のように、アーム
の連結軸に固定したピンの揺動範囲をベースのストッパ
ーで規制してアームの回転範囲を規制することで、本体
部にアームの回転範囲を規制する手段が不要となり、ラ
ンプ点灯手段などを収納する本体部のコンパクトな設計
が容易になる.また、アームが長尺なものであっても、
これの前後の取付角規制を机上に置かれて安定性のある
ベースで直接に行うので、アームの取付角規制が確実に
行われる。. また、請求項4記載の照明器具においては、ベースに対
して本体部をアーム左出し及びアーム右出しのいずれの
方向で取付けても本体部からベースの後方へと電源コー
ドを導出させることができ、従って、正面から電源コー
ドの見えない外観の良いスタンド式照明器具が提供でき
る。
回転可能な連結を本体部内の押え金具と、ベース下方か
らの取付ネジの締め付けで行うようにしたので、連結手
段が外部から見えず、外観のスンキリした意匠価値の高
いスタンド式照明器具が実現できる。また、アームと一
体の連結軸を本体部内で押え金具と軸受台で挾持してア
ームを支持することにより、アームの支持強度が増大し
、アームを多少傾けてもアームは安定して保持され、信
頼性が増す.請求項3記載の照明器具のように、アーム
の連結軸に固定したピンの揺動範囲をベースのストッパ
ーで規制してアームの回転範囲を規制することで、本体
部にアームの回転範囲を規制する手段が不要となり、ラ
ンプ点灯手段などを収納する本体部のコンパクトな設計
が容易になる.また、アームが長尺なものであっても、
これの前後の取付角規制を机上に置かれて安定性のある
ベースで直接に行うので、アームの取付角規制が確実に
行われる。. また、請求項4記載の照明器具においては、ベースに対
して本体部をアーム左出し及びアーム右出しのいずれの
方向で取付けても本体部からベースの後方へと電源コー
ドを導出させることができ、従って、正面から電源コー
ドの見えない外観の良いスタンド式照明器具が提供でき
る。
第1図乃至第9図は本発明の実施例を説明するためのも
ので、第1図は部分断面を含む正面図、第2図は右側面
図、第3図は第1図の照明器具のベースと本体部の部分
断面を含む分解正面図、第4図は第1図の照明器具の本
体部を横に180 ゜反転させたときの部分断面を含む
部分正面図、第5図は第1図の照明器具の部分断面を含
む部分拡大正面図、第6図は第5図の本体部とアームの
連結部分の分解斜視図、第7図は第5図のA − A
ijjに沿う断面図、第8図は第5図のB−B線に沿う
断面図、第9図は第8図の本体部の電源コードを逆出し
したときの断面図である. 第lO図は従来のスタンド式照明器具の正面図、第11
図は第10図の照明器具の右側面図である.(11)
一ベース、 (12) 一・取付溝、(13)・・
−・一本体部、 (14) 一アーム、(15)・
一灯体部、 (16) 一・セード、(17〉・・
一光源、 (30)・一・連結軸、(31) 一
・・軸受台、 (32)・一押え金具、(33)
(34)一・取付ネジ、 (41) 一・ピン、 (43) (44)・−ストッパー (50)・−・・電源コード. 特 許 出 願 人一 日本電気ホームエレクトロニ
クス株式会社 第1図 第2 B セーp l6 取生鼻 −7一 第7母 ピン 第5ぼ 第6図
ので、第1図は部分断面を含む正面図、第2図は右側面
図、第3図は第1図の照明器具のベースと本体部の部分
断面を含む分解正面図、第4図は第1図の照明器具の本
体部を横に180 ゜反転させたときの部分断面を含む
部分正面図、第5図は第1図の照明器具の部分断面を含
む部分拡大正面図、第6図は第5図の本体部とアームの
連結部分の分解斜視図、第7図は第5図のA − A
ijjに沿う断面図、第8図は第5図のB−B線に沿う
断面図、第9図は第8図の本体部の電源コードを逆出し
したときの断面図である. 第lO図は従来のスタンド式照明器具の正面図、第11
図は第10図の照明器具の右側面図である.(11)
一ベース、 (12) 一・取付溝、(13)・・
−・一本体部、 (14) 一アーム、(15)・
一灯体部、 (16) 一・セード、(17〉・・
一光源、 (30)・一・連結軸、(31) 一
・・軸受台、 (32)・一押え金具、(33)
(34)一・取付ネジ、 (41) 一・ピン、 (43) (44)・−ストッパー (50)・−・・電源コード. 特 許 出 願 人一 日本電気ホームエレクトロニ
クス株式会社 第1図 第2 B セーp l6 取生鼻 −7一 第7母 ピン 第5ぼ 第6図
Claims (4)
- (1)上面後方に横に延びる取付溝を有するベースと、
ベースの取付溝に嵌め込まれて離脱可能に固定される横
長箱形の本体部と、本体部の片端面に連結されて上方に
延びるアームと、アームの先端より本体部と同一方向に
延びる横長のセード及びセードに収納された光源を有す
る灯体部とを具え、ベースで全体を支持するようにした
ものであって、 ベースの取付溝に本体部は左右に180°反転可能に嵌
め込まれて、ベース下方からネジ止めされることを特徴
とするスタンド式照明器具。 - (2)アームは下端部片面に直交方向に突出する円筒形
の連結軸を有し、本体部は片端部内に、アームの連結軸
の下部を支持する軸受台と、軸受台とで連結軸を上下か
ら挟持する押え金具と、軸受台に下方から押え金具の端
部を締め付ける取付ネジを有し、アームは本体部に取付
ネジを緩めることで連結軸を中心に本体部に対して前後
に回転可能に連結されることを特徴とする請求項1記載
のスタンド式照明器具。 - (3)アームの連結軸の下部に一体にピンを突設して、
このピンの下端部を本体部が嵌め込まれたベースの取付
溝の底部で前後に揺動可能に配置すると共に、取付溝の
底部の両端部分に、ピンの下端部が当接してアームの前
後の回転角を規制するストッパーを形成したことを特徴
とする請求項2記載のスタンド式照明器具。 - (4)ベースの取付溝に嵌合して隠れる本体部の下部に
周方向にスリットを形成し、このスリットより電源コー
ドを周方向に移動可能に導出すると共に、本体部をベー
スの取付溝に嵌め込むときのベースに対する本体部の後
方に位置するスリットの片端部に電源コードを移動させ
て、ベースに本体部を取付けるようにしたことを特徴と
する請求項1記載のスタンド式照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161826A JPH0325801A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | スタンド式照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161826A JPH0325801A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | スタンド式照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325801A true JPH0325801A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15742649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1161826A Pending JPH0325801A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | スタンド式照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325801A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000069225A1 (en) * | 1999-05-11 | 2000-11-16 | Artemide S.P.A. | Cold-cathode lamp, in particular, a table or display window lamp |
| US11054121B2 (en) | 2017-08-15 | 2021-07-06 | Dyson Technology Limited | Lighting device |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1161826A patent/JPH0325801A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000069225A1 (en) * | 1999-05-11 | 2000-11-16 | Artemide S.P.A. | Cold-cathode lamp, in particular, a table or display window lamp |
| US11054121B2 (en) | 2017-08-15 | 2021-07-06 | Dyson Technology Limited | Lighting device |
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