JPH03258069A - ループ型伝送路における音声系端末の1対n通信を可能とする端局装置 - Google Patents

ループ型伝送路における音声系端末の1対n通信を可能とする端局装置

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JPH03258069A
JPH03258069A JP5697190A JP5697190A JPH03258069A JP H03258069 A JPH03258069 A JP H03258069A JP 5697190 A JP5697190 A JP 5697190A JP 5697190 A JP5697190 A JP 5697190A JP H03258069 A JPH03258069 A JP H03258069A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はループ型伝送路における音声系端末の1対N通
信を可能とする端局装置に関し、特に任意の親局からの
一斉呼び出しに対し、いづれか1局の子局が応答し1対
1の双方向通信を行えるようにしたループ型伝送路にお
ける音声系端末の1対通信を可能とする端局装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、この種のループ型伝送路における音声系端末の1
対N通信は、−斉放送等の片方向通信が基本であり、双
方向の通信を考えた場合でも限定された親局からの一斉
呼び出しに対し、応答した子局のみが行えるものであっ
た。
さらに、上述の機能に対し、伝送路上を流れる音声端末
のオン/オフ・フック情報(以下CD信号とする)を監
視する監視回路と、そのCD信号により伝送路上のデー
タを折り返すかどうかを制御する制御回路とを追加する
ことによって一斉呼び出しを行なう親局を限定すること
なく1対Nの通信を可能にしている場合もある。
第3図は、従来のループ伝送路における端末の1対N通
信方式におけるサブマスター局の(a)および一般局(
b)のブロック図である。
第3図(a)に示すサブマスター局は、一般局と共通の
、上位局からの受信データの必要なもののみを分岐し、
また自局の送出データを挿入する分岐・挿入回路1と、
分岐・挿入及び各種制御信号によるデータ制御を行なう
制御回路2aと、応答信号検出回路3と、自局からの発
呼を検出する発呼検出口N4と、フレーム同期検出を含
む受信バッファとしての受信バッファ回路5と、送信フ
レームを生成し送信データを出力する送信バッファ回路
6の他に、ループ内のデータの遅延をフレームの整数倍
にして補正する為の遅延補正回路7と、ループ上の上位
局から発呼検出を行なう検出回路8とを有し、データ及
び制御信号を自局に分岐し制御信号等の再送信を行なっ
ていた。点線は音声信号パスを示す。
一方、第2図(b)に示す一般局では、上述した分岐・
挿入回路1と、制御回路2と略同じ構成の制御回路2b
と、応答検出回路3と、発呼検出回路4と、受信バッフ
ァ5と、送信バッファ6とを備え、第1図(a)のサブ
マスター局と同様に、分岐・挿入回路1を介して上位局
から制御信号を含む受信データを受け、自局の音声端末
に対する必要な受信データの分岐、ならびに制御信号と
自局の音声端末からの挿入データを下位局にループ型伝
送路を介して送出していた。
これは、たとえば任意の一般局Cで初子要求を行なった
場合、一般局Cはこの時点から1対N通信の親局となり
、自局データ及び制御信号の伝送路への送出を行なう。
これにより、サブマスター局Aでは、検出回路8におい
て他局の発呼を検出し制御信号CDを応答検出回路3を
介して制御回路2に入力することにより、制御回路2で
は自局からの制御信号等の再送信をやめ、スルー状態と
する。この状態が親局Cからの一斉呼び出しの状態であ
る。その状態で子局たる一般局Bが応答した場合、一般
局Bからはデータの伝送路への送出を合わせ応答信号を
送出することにより一般局Bの応答の優先権が与えられ
、他の局への呼び出しの停止及び分岐動作の維持制御を
行なわせる。ただし、親局Cは、この時応答信号のみは
スルー状態としている。
第3図に示すような構成では、通話の折り返し制御を伝
送路に近いレベル行なっている為、CD信号の検出によ
る分岐・挿入制御を行なうたびにループ内での位相が変
化してしまい、各種制御情報を再度検出し直さなくては
いけない状態となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の1対Nにおける双方向通信では、限定さ
れた親局からの一斉呼び出しに対して応答した子局のみ
が行えるものであり、また親極限定を避けようとすると
、CD信号の監視によるデータ折り返し制御をディジタ
ルレベルでのデータ折り返しを行っている為、制御を行
うたびにフレーム同期の再引き込みを行ってしまい、通
話の始めが切れてしまう現象の話頭切断が発生してしま
うという欠点がある。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、親局を限定する
ことなく、かつ話頭切断を排除したループ型伝送路にお
ける音声系端末の1対N通信を可能とする端局装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のループ型伝送路における音声系端末1対N通信
を可能とする端局装置は、ループ型伝送路に接続された
複数の音声系端末が1対N通信を行なう場合に、ダイア
ル信号のオン/オフ・フック情報を利用し、最初に発呼
した局を1対N通信における親局としての1側端末とす
るための制御信号と、前記親局から1対N通信における
子局としての全N側端末に対する一斉呼び出しに応答し
た子局が示す応答信号とを前記ループ型伝送路に送出し
、前記一斉呼び出しに応答した子局のみが前記親局との
1対1双方向通信を可能とするループ型伝送路における
音声系端末の1対N通信方式において、上位局からの受
信データに関するフレーム同期検出を含むバッファ処理
を行なう受信バッファ回路と、上位局からの応答情報を
検出する応答検出回路と、他局の発呼情報を検出する検
出回路と、前記受信バッファ回路の出力する制御信号を
含む受信データを受けて必要な受信データのみを自局の
音声端末に分岐するとともに自局の音声端末からの送信
データを挿入して制御信号とともに出力しかつ自局の音
声端末に最近接して配設された分岐・挿入回路と、前記
分岐・挿入回路の出力を受けて自局の音声端末からの送
信データにフレーム生成を含むバッファ処理を行なう送
信バッファ回路と、前記分岐・挿入回路の出力を受け自
局の発呼情報を検出する発呼検出回路と、前記検出回路
と発呼検出回路の出力にもとづいて前記受信バッファ回
路と前記分岐・挿入回路の動作タイミングを含むデータ
制御を行なう制御回路と、前記送信バッファ回路の出力
に対して前記ループ型伝送路を介して接続するループ内
の伝送データの遅延をフレームの整数倍に整合して補正
し下位局に送信する遅延補正回路とを備えて成る1台の
サブマスター局と、前記受信バッファ回路と、前記応答
検出回路と、前記分岐・挿入回路と、前記発呼検出回路
と、前記送信バッファ回路と、前記応答検出回路と前記
発呼検出回路の出力にもとづいて前記受信バッファ回路
と前記分岐・挿入回路の動作タイミングを制御する制御
回路とを備えて成るN台の一般局とを備えて構成される
また本発明のループ型伝送路における音声系端末l対N
通信を可能とする端局装置は、前記サブマスター局に配
置する遅延補正回路ならびに検出回路の前記N台の一般
局に併設し、前記N台の一般局が常時前記サブマスター
局に運用転換することを可能とした構成を有する。
〔実施例〕
次に、図面を参照して本発明を説明する。
第1図(a)は本発明のループ型伝送路における音声系
端末の1対N通信を可能とする端局装置におけるサブマ
スター局の一実施例のブロック図、第1図(b)は一般
局のブロック図である。
第1図(a)に示すサブマスター局は、第3図(a)、
(b)に示す従来例と同じ構成で自局の音声端末に最近
接して配設される分岐・挿入回路1と、制御回路2aと
、応答検出回路3と、発呼検出回路4と、受信バッファ
回路5と、送受バッファ回路6と、遅延補正回路7と備
えて構成される。また、第1図(b)に示す一般局は、
分岐・挿入回路1と、制御回路2bと、応答検出回路3
と、発呼検出回路4と、受信バッファ回路5と、送信バ
ッファ回路6を備えて構成され、これら第1図(a)、
(b)に示す構成要素で第3図(a)、(b)を同一信
号のものは同一内容のものであり、これら同一内容の個
個の詳細な説明は詳略する。
次に、第1図の実施例の動作の説明に入るのに先立ち、
本発明の基本的特徴について説明する。
本発明のループ型伝送路における1対N通信方式では、
ループ状に接続される局において、従来は、ある1つの
局を1対N通信の1側すなわち親局を設定し、この親局
からN側すなわち子局に対して発出した一斉呼び出しに
応答した子局のみが自局からのデータを伝送路に送出し
て応答信号を自局に送出することによりl対lの双方向
通信を行なうに対し、親局となる局を固定せず任意に設
定し、かつすべての局の分岐・挿入回路はそれぞれの局
の音声端末に最近接させて配置し、かつ前局の中から任
意の選択した1台のサブマスター局の下位局に対する送
信信号送出側に、遅延補正回路を配設してデータ折り返
しによるフレーム同期の再引き込みでの話頭切断を排除
することをその基本的特徴としている。
次に、第2図を参照しつつ第1図(a)、(b)の実施
例の動作について説明する。第2図は、第1図(a)、
(b)の実施例のサブマスター局と一般局によるデータ
通信状態を示す説明図である。
第2図(a)は無通信状態、第2図(b)は一般局のう
ちの任意の一局が親局として発呼した通信状態、第2図
(C)は任意に設定した親局の一斉呼び出しに一局が応
答した場合の局間通信路パス設定状態を示す。
第2図(a)の無通信状態にあっては、遅延補正回路を
有するサブマスター局の端局装fAは、準親局として機
能し、伝送路上を流れる制御信号の終端および遅延補正
回路7によるループ内データの遅延補正制御を行なって
いる。他の局は伝送路上のデータの分岐のみ行ない、こ
の場合は、サブマスター局の端局装置Aから伝送データ
が他の一般局の端局装置B、C,Dに流されそれぞれの
音声端末に分岐してとり込まれる。
第2図(b)は、任意の一つの一般局としての、たとえ
ば端局装置Cが発呼状態となって親局に転換した場合で
、端局装置Cから送出されるデータおよび制御信号によ
ってサブマスター局の端局装置Aを含むすべての他局が
一斉呼び出し状態におかれる。このとき、サブマスター
局の端局装置Aでは、発呼を流した上位局からの発呼を
検出回路8で検出して、自局からのデータのアクセスを
停止した、いわゆるマルチ・ドロップ状態とすることに
よってループを確保する。なお、この場合、遅延補正回
路7は挿入・配設されたままである。
第2図(C)は、局間通信路パス設定状態を示し、親局
たる端局装置Cの発呼に対し端局装置Bが応答した場合
の状態を示す。端局装置Bの応答により、端局装置cで
は、その応答信号をスルー状態として受入れ、他の端局
装fA、Cでは一斉を呼び出しを停止し、また応答信号
の受入れを停止するデータロック制御を行ない、端局装
fB。
0間での1対1の双方向通信が確保される。
こうして、最初に発呼した音声端末が1対N通信におけ
る1側端末たる親局となることによって、親局を固定す
ることなく任意の端局装置を親局に設定して双方向通信
することができる。
また、分岐・挿入0路1を、音声端末側に最接近させて
配設した構成とすることにより、分岐・挿入制御による
位相変化が、応答検出回路31発呼検出回路4および検
出回路8に何等影響を与えなくてすみ、各種制御情報の
再度検出が不要となるので、通話開始時の話頭切断も基
本的に防止できる。
なお、上述した実施例では、任意の一局のみをサブマス
ターとして設定した場合を例とじてか、すべての局に遅
延補正回路7と検出口B8とを併設し、いずれの局をも
随時サブマスター局に設定して運用効果の増大を図るこ
とも容易に実施できることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、最初に発呼した端末が1
対N通信におけるl側端末C8局)となる構成をとるこ
とにより、親局を固定する必要がなく、任意の局が親局
になることができ、さらに分岐・挿入回路の接続位置を
音声端末に最接近させるように変更するだけで話頭切断
の防止が可能であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は、本発明のループ型伝送路にお
ける音声端末のl対N通信を可能とする端局装置のサブ
マスター局(a)および一般局(b)の構成を示すブロ
ック図、第2図(a>、(b)および(C)は、第1図
の実施例における無通信状態(a〉1発呼状態(b)お
よび局間通信パス設定状態の説明図、第3図(a)およ
び(b)は従来のループ型伝送路における音声系端末の
1対通信におけるサブマスター局(a)および一般局(
b)の構成を示すブロック図である。 1・・・分岐・挿入回路、2a、2b・・・制御回路、
3・・・応答検出回路、4・・・発呼検出回路、5・・
・受信バッファ回路、6・・・送信バッファ回路、7・
・・遅延補正回路、8・・・検出回路。 ↓にυ児

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ループ型伝送路に接続された複数の音声系端末が1
    対N通信を行なう場合に、ダイアル信号のオン/オフ・
    フック情報を利用し、最初に発呼した局を1対N通信に
    おける親局としての1側端末とするための制御信号と、
    前記親局から1対N通信における子局としての全N側端
    末に対する一斉呼び出しに応答した子局が示す応答信号
    とを前記ループ型伝送路に送出し、前記一斉呼び出しに
    応答した子局のみが前記親局との1対1双方向通信を可
    能とするループ型伝送路における音声系端末の1対N通
    信方式において、上位局からの受信データに関するフレ
    ーム同期検出を含むバッファ処理を行なう受信バッファ
    回路と、上位局からの応答情報を検出する応答検出回路
    と、他局の発呼情報を検出する検出回路と、前記受信バ
    ッファ回路の出力する制御信号を含む受信データを受け
    て必要な受信データのみを自局の音声端末に分岐すると
    ともに自局の音声端末からの送信データを挿入して制御
    信号とともに出力しかつ自局の音声端末に最近接して配
    設された分岐・挿入回路と、前記分岐・挿入回路の出力
    を受けて自局の音声端末からの送信データにフレーム生
    成を含むバッファ処理を行なう送信バッファ回路と、前
    記分岐・挿入回路の出力を受け自局の発呼情報を検出す
    る発呼検出回路と、前記検出回路と発呼検出回路の出力
    にもとづいて前記受信バッファ回路と前記分岐・挿入回
    路の動作タイミングを含むデータ制御を行なう制御回路
    と、前記送信バッファ回路の出力に対して前記ループ型
    伝送路を介して接続するループ内の伝送データの遅延を
    フレームの整数倍に整合して補正し下位局に送信する遅
    延補正回路とを備えて成る1台のサブマスター局と、前
    記受信バッファ回路と、前記応答検出回路と、前記分岐
    ・挿入回路と、前記発呼検出回路と、前記送信バッファ
    回路と、前記応答検出回路と前記発呼検出回路の出力に
    もとづいて前記受信バッファ回路と前記分岐・挿入回路
    の動作タイミングを制御する制御回路とを備えて成るN
    台の一般局とを備えて成ることを特徴とするループ型伝
    送路における音声系端末1対N通信を可能する端局装置
    。 2、前記サブマスター局に配置する遅延補正回路ならび
    に検出回路の前記N台の一般局に併設し、前記N台の一
    般局が常時前記サブマスター局に運用転換することを可
    能としたことを特徴とする請求項記載のループ型伝送路
    における音声端末の1対N通信を可能とする端局装置。
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