JPH03258109A - アクティブ・フィルタ - Google Patents
アクティブ・フィルタInfo
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- JPH03258109A JPH03258109A JP5777890A JP5777890A JPH03258109A JP H03258109 A JPH03258109 A JP H03258109A JP 5777890 A JP5777890 A JP 5777890A JP 5777890 A JP5777890 A JP 5777890A JP H03258109 A JPH03258109 A JP H03258109A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多入力演算増幅器からなる積分回路で構成さ
れた状態変数型のアクティブ・フィルタに関するもので
ある。
れた状態変数型のアクティブ・フィルタに関するもので
ある。
第6図は、状態変数型のアクティブ・フィルタの一例で
あるバイ力・ノド回路に関する従来例を示す回路図であ
る。
あるバイ力・ノド回路に関する従来例を示す回路図であ
る。
図に於いて、1゜は入力端子、2゜は出力端子であり、
演算増幅器A。Iは反転入力端子と出力端子間に帰還抵
抗R0とコンデンサC0,が並列に接続され、その信号
人力段に抵抗R,63を具える不完全型の積分回路を構
成している。演算増幅器A0の出力端子に抵抗RO4が
接続されてその他端が演算増幅器A 62の反転入力端
子に接続されている。
演算増幅器A。Iは反転入力端子と出力端子間に帰還抵
抗R0とコンデンサC0,が並列に接続され、その信号
人力段に抵抗R,63を具える不完全型の積分回路を構
成している。演算増幅器A0の出力端子に抵抗RO4が
接続されてその他端が演算増幅器A 62の反転入力端
子に接続されている。
演算増幅器A62はコンデンサC(12とで構成された
反転型の積分回路である。演算増幅器A。2の出力端子
に抵抗R1が接続され、その他端が演算増幅器A。3の
反転入力端子に接続されている。演算増幅器A。3は負
帰還抵抗R66とで反転増幅回路を構成している。演算
増幅器A。lの反転入力端子と演算増幅器AO3の出力
端子間に抵抗R62が接続されている。入力端子1゜に
抵抗R6,が接続され、演算増幅器AHの出力端子に抵
抗R88が接続され、演算増幅器A63の出力端子に抵
抗R6,が接続されており、それらの抵抗Rot乃至R
0,の他端が演算増幅器A64の反転を入力端子に夫々
接続され、演壇幅器A。4の反転入力端子との間には、
抵抗R81゜が接続されて加減算回路を構成している。
反転型の積分回路である。演算増幅器A。2の出力端子
に抵抗R1が接続され、その他端が演算増幅器A。3の
反転入力端子に接続されている。演算増幅器A。3は負
帰還抵抗R66とで反転増幅回路を構成している。演算
増幅器A。lの反転入力端子と演算増幅器AO3の出力
端子間に抵抗R62が接続されている。入力端子1゜に
抵抗R6,が接続され、演算増幅器AHの出力端子に抵
抗R88が接続され、演算増幅器A63の出力端子に抵
抗R6,が接続されており、それらの抵抗Rot乃至R
0,の他端が演算増幅器A64の反転を入力端子に夫々
接続され、演壇幅器A。4の反転入力端子との間には、
抵抗R81゜が接続されて加減算回路を構成している。
こ豹ように不完全積分器と反転積分器と反転増幅器及び
加減算増幅器とによって2次のオールバス・フィルター
を構成している。
加減算増幅器とによって2次のオールバス・フィルター
を構成している。
第6図に示したバイカッド回路は、2次のオルバス・フ
ィルタを構成しており、周知のようにその伝達関数T
(s)は、次のように表される。
ィルタを構成しており、周知のようにその伝達関数T
(s)は、次のように表される。
第6図に示したハイカッド回路からなるオールバス・フ
ィルタのみならず、この種のアクティブ・フィルタは、
抵抗Rol乃至Ro + o等の抵抗としてチップ抵抗
器や可変抵抗器が用いられており、これらの外付けのチ
ップ抵抗器や可変抵抗器の回路定数を調整することで中
心周波数ω。、性能指数Q或いは利得Hを調整している
。
ィルタのみならず、この種のアクティブ・フィルタは、
抵抗Rol乃至Ro + o等の抵抗としてチップ抵抗
器や可変抵抗器が用いられており、これらの外付けのチ
ップ抵抗器や可変抵抗器の回路定数を調整することで中
心周波数ω。、性能指数Q或いは利得Hを調整している
。
この種の従来の状態変数型のアクティブ・フィルタは、
多くの外付けのチップ抵抗器や可変抵抗器が用いられて
おり、これらの部品は、ハイプリント基板に実装されて
おり、これらのチップ抵抗器や可変抵抗器の回路定数を
調整することで中心周波数ω。、性能指数Q或いは利得
H等のフィルタ特性を調整している。従って、フィルタ
特性を可変しようとする場合には、外付けのチップ抵抗
器を交換することによって調整がなされるので、調整作
業が煩雑となる欠点がある。又、この種のアクティブ・
フィルタは、部品数が増す欠点があると共に、ハイブリ
ッド基板に実装して形成する必要がある為にコスト高と
なる欠点がある。
多くの外付けのチップ抵抗器や可変抵抗器が用いられて
おり、これらの部品は、ハイプリント基板に実装されて
おり、これらのチップ抵抗器や可変抵抗器の回路定数を
調整することで中心周波数ω。、性能指数Q或いは利得
H等のフィルタ特性を調整している。従って、フィルタ
特性を可変しようとする場合には、外付けのチップ抵抗
器を交換することによって調整がなされるので、調整作
業が煩雑となる欠点がある。又、この種のアクティブ・
フィルタは、部品数が増す欠点があると共に、ハイブリ
ッド基板に実装して形成する必要がある為にコスト高と
なる欠点がある。
又、各演算増幅器の信号入力段及び出力段に抵抗が接続
されている為に、このフィルタ回路をブロックとして多
段に接続した遅延等花器等の用途に用いられる場合は、
部品点数が増す為に、形状が大きくなり、コスト高とな
る欠点がある。
されている為に、このフィルタ回路をブロックとして多
段に接続した遅延等花器等の用途に用いられる場合は、
部品点数が増す為に、形状が大きくなり、コスト高とな
る欠点がある。
又、外付はチップ抵抗器の回路定数を選択して実装しな
ければならなく、可変型にするのが極めて難しいと共に
、多段にフィルタ・ブロックが接続される為にフィルタ
特性では、性能指数Qが劣化する等の種々の欠点があり
、半導体集積回路化の面でも改善が望まれていた。
ければならなく、可変型にするのが極めて難しいと共に
、多段にフィルタ・ブロックが接続される為にフィルタ
特性では、性能指数Qが劣化する等の種々の欠点があり
、半導体集積回路化の面でも改善が望まれていた。
本発明は、上述の如き課題に基づきなされたもので、そ
の主な目的は、部品数を低減できると共に半導体集積回
路化が容易な状態変数型のアクティブ・フィルタを提供
するものである。
の主な目的は、部品数を低減できると共に半導体集積回
路化が容易な状態変数型のアクティブ・フィルタを提供
するものである。
又、本発明の他の目的は、外付けの部品によるフィルタ
特性の調整を必要としない調整の容易なアクティブ・フ
ィルタを提供するものである。
特性の調整を必要としない調整の容易なアクティブ・フ
ィルタを提供するものである。
更に、本発明の他の目的は、状態変数型のバンドパス・
フィルタであるアクティブ・フィルタを提供するもので
ある。
フィルタであるアクティブ・フィルタを提供するもので
ある。
更に、本発明の他の目的は、状態変数型の2次オールバ
ス・フィルタであるアクティブ・フィルタを提供するも
のである。
ス・フィルタであるアクティブ・フィルタを提供するも
のである。
更に、本発明の他の目的は、多段にフィルタ・ブロック
が接続された遅延等化器等に好適なアクティブ・フィル
タを提供するものである。
が接続された遅延等化器等に好適なアクティブ・フィル
タを提供するものである。
cvii、題を解決する為の手段〕
本発明のアクティブ・フィルタは、入力段に複数のエミ
ッタ負帰還抵抗を用いて夫々の入力信号に重み付けする
電圧ii流変換器とそれらの出力を単一出力化する差動
増幅回路で構成された多入力演算増幅器で形成された積
分器や加算減算器で構成された状態変数型のアクティブ
・フィルタである。
ッタ負帰還抵抗を用いて夫々の入力信号に重み付けする
電圧ii流変換器とそれらの出力を単一出力化する差動
増幅回路で構成された多入力演算増幅器で形成された積
分器や加算減算器で構成された状態変数型のアクティブ
・フィルタである。
本発明のアクティブ・フィルタは、人力段に複数のエミ
ッタ負帰還抵抗を用いた電圧電流変換器と単一出力化す
る差動増幅回路で構成された多入力演算増幅器で構成さ
れた積分器が用いられ、電流動作型で多入力型とするこ
とによって外付は抵抗器を省くことができると共に、遅
延等化器のようにフィルタ・ブロックを多段に接続した
としても入力信号の減衰の少ない性能指数Qの高い遅延
等化器を形成できる。
ッタ負帰還抵抗を用いた電圧電流変換器と単一出力化す
る差動増幅回路で構成された多入力演算増幅器で構成さ
れた積分器が用いられ、電流動作型で多入力型とするこ
とによって外付は抵抗器を省くことができると共に、遅
延等化器のようにフィルタ・ブロックを多段に接続した
としても入力信号の減衰の少ない性能指数Qの高い遅延
等化器を形成できる。
第1図は、本発明のアナログ・フィルタの一実施例を示
す2次オールバス・フィルタ(以下、2次APFと称す
る。)の回路図である。
す2次オールバス・フィルタ(以下、2次APFと称す
る。)の回路図である。
図に於いて、1は入力端子、2は出力端子、AIA !
、 A 3は入力段にエミッタ負帰還抵抗を具えた演算
増幅器であって、A1.A3は、多入力演算増幅器であ
る。演算増幅器A、、Amは、それらの出力端にコンデ
ンサC,,C,が付加されて夫々積分回路20.21を
構成している。入力端子1は、演算増幅器AIの第1の
正転入力端子に接続されると共に、演算増幅器A3の反
転入力端子に接続されている。演算増幅器A、の出力端
子は、演算増幅器Atの反転入力端子と演算増幅器A、
の第2の反転入力端子と、演算増幅器A3の第1と第2
の正転入力端子に接続されている。演算増幅器A2の出
力端子は、演算増幅器A1の第2の正転入力端子に接続
されて帰還回路を構成している。
、 A 3は入力段にエミッタ負帰還抵抗を具えた演算
増幅器であって、A1.A3は、多入力演算増幅器であ
る。演算増幅器A、、Amは、それらの出力端にコンデ
ンサC,,C,が付加されて夫々積分回路20.21を
構成している。入力端子1は、演算増幅器AIの第1の
正転入力端子に接続されると共に、演算増幅器A3の反
転入力端子に接続されている。演算増幅器A、の出力端
子は、演算増幅器Atの反転入力端子と演算増幅器A、
の第2の反転入力端子と、演算増幅器A3の第1と第2
の正転入力端子に接続されている。演算増幅器A2の出
力端子は、演算増幅器A1の第2の正転入力端子に接続
されて帰還回路を構成している。
加減算器22を形成する演算増幅器A3の出力端子は、
第2の反転入力端子に接続されて帰還回路を構成してい
る。演算増幅器A1の反転入力端子と、演算増幅器A2
□□□正転入力端子は夫々接地されている。演算増幅器
A、の出力端子と演算増幅器A、の反転入力端子との接
続点から帯域通過出力が出力され、出力端子2から全域
通過出力が得られる。
第2の反転入力端子に接続されて帰還回路を構成してい
る。演算増幅器A1の反転入力端子と、演算増幅器A2
□□□正転入力端子は夫々接地されている。演算増幅器
A、の出力端子と演算増幅器A、の反転入力端子との接
続点から帯域通過出力が出力され、出力端子2から全域
通過出力が得られる。
第2図は、多入力演算増幅器A、、A!の回路構成が示
されている。その入力端−了が電圧電流変換器A、を構
成し2、その出力段に単一出力化する差動増幅器AI□
が構成されており、31.32は正転入力端子、49,
4□は反転入力端子であり、夫々トランジスタQ1乃至
Q、のベースに接続されでいる。トランジスタQ、乃T
Q4の1愛ツタに定電流回路5、乃芋54が接続されて
いる。トランジスタQ、、Q3の工もツタ間に工もフタ
負帰還抵抗R1が接続され、1ラン・ジスタQ2、Q4
の1粟ツタ間に工くツタ負帰還抵抗R2が接続されてい
る。トランジスタQ、、Q2のコレクタが共通接続され
てダ・イオード02のカソードに接続されるとともにト
ランジスタQ、のへ−・スに接続され、トランジスタQ
、 3 、 Q aのコレクタが共通接続されてダイオ
ードl)、のカソードに接続されると共にトランジスタ
Q6のヘースに接続されている。ダイオードD z、
D :lのアノードは、共通接続されてダイオードD、
のカソードに接続され、そのアノードが電源電圧端子9
に接続されている。差動対トランジスタQ、Q、のコレ
クタに能動負荷回路を形成するトランジスタQ 7.
Q aが接続され、トランジスタQS、Q、の共通接続
された工もツタは1、定電流回路6を介して電源電圧端
子9に接続されている。トランジスタQ6.Ω8のTl
+/クタの共通接続点が出力端子8に接続されている
。7は接地端子゛である。
されている。その入力端−了が電圧電流変換器A、を構
成し2、その出力段に単一出力化する差動増幅器AI□
が構成されており、31.32は正転入力端子、49,
4□は反転入力端子であり、夫々トランジスタQ1乃至
Q、のベースに接続されでいる。トランジスタQ、乃T
Q4の1愛ツタに定電流回路5、乃芋54が接続されて
いる。トランジスタQ、、Q3の工もツタ間に工もフタ
負帰還抵抗R1が接続され、1ラン・ジスタQ2、Q4
の1粟ツタ間に工くツタ負帰還抵抗R2が接続されてい
る。トランジスタQ、、Q2のコレクタが共通接続され
てダ・イオード02のカソードに接続されるとともにト
ランジスタQ、のへ−・スに接続され、トランジスタQ
、 3 、 Q aのコレクタが共通接続されてダイオ
ードl)、のカソードに接続されると共にトランジスタ
Q6のヘースに接続されている。ダイオードD z、
D :lのアノードは、共通接続されてダイオードD、
のカソードに接続され、そのアノードが電源電圧端子9
に接続されている。差動対トランジスタQ、Q、のコレ
クタに能動負荷回路を形成するトランジスタQ 7.
Q aが接続され、トランジスタQS、Q、の共通接続
された工もツタは1、定電流回路6を介して電源電圧端
子9に接続されている。トランジスタQ6.Ω8のTl
+/クタの共通接続点が出力端子8に接続されている
。7は接地端子゛である。
第1図に示した演算増輻器A、乃至A3は、第2図乙こ
示した電圧電流変換回路A、とその出力を単一出力化す
る差動増幅器A H2で構成された演算増幅器で構成さ
れており、フィルタを形成する電圧電流変換回路A、の
電流源回路5I乃至54の電流値を調整することで、フ
にルタ特性を調整することができる。電流値を大きくす
ることによって、通過帯域幅(中心周波数)を大きくす
ることが可能である。
示した電圧電流変換回路A、とその出力を単一出力化す
る差動増幅器A H2で構成された演算増幅器で構成さ
れており、フィルタを形成する電圧電流変換回路A、の
電流源回路5I乃至54の電流値を調整することで、フ
にルタ特性を調整することができる。電流値を大きくす
ることによって、通過帯域幅(中心周波数)を大きくす
ることが可能である。
次に、第1図の実施例の二次APFについて説明する。
通常、−1次APFは、帯域通過゛ノイルタ(BPF)
、帯域除去フィルタ(BRF)及び加減算器から構成さ
れており、そのブロック図が第3図に示されている。
、帯域除去フィルタ(BRF)及び加減算器から構成さ
れており、そのブロック図が第3図に示されている。
第3図に基づいて一般的な二次APFの伝達関数T(s
)a□は、次式のように表される。
)a□は、次式のように表される。
■2 /V+ =T(S) APF
= 27 (s) IFF −1−−−−−(zl(
但し、■1は入力端子、■2は出力型Ff、 Sはj
ω、 T(s) IIPFは帯域通過フィルタの伝達関
数である。) 帯域通過フィルタ(以下、BPFと称する。)の伝達関
数T (s)□、は、周知の如く次のように表される。
但し、■1は入力端子、■2は出力型Ff、 Sはj
ω、 T(s) IIPFは帯域通過フィルタの伝達関
数である。) 帯域通過フィルタ(以下、BPFと称する。)の伝達関
数T (s)□、は、周知の如く次のように表される。
従、って、−゛4次APFの伝達関数T(s)□、は、
(2)式に(3)式を代入することによって求めること
ができる。
(2)式に(3)式を代入することによって求めること
ができる。
V2 / VI=T(S) APF
= 2 T(s) spy 1.−−−−−−(4
)(4)式に(3)式を代入することによって伝達関数
T(s) APFは、次式のように書き表される。
)(4)式に(3)式を代入することによって伝達関数
T(s) APFは、次式のように書き表される。
s2 +s (ωo /Q) +ω。2BPFの
伝達間数T(s) l1FFを(4)式に代入すること
によって、(5)式の結果が得られる。(5)式の結果
が(11弐と同じであゐことから、二次APFは、BP
F、BRF及び加減算器で構成されるここは明らかであ
る。従って、BPFを状態変数型ωフィルタで構成して
2次APFをシグナル図で示すことにする。先ず、(5
)式に新しく変数Xを導入しζ、次式のよ・うに書き直
すと次式のように表される。
伝達間数T(s) l1FFを(4)式に代入すること
によって、(5)式の結果が得られる。(5)式の結果
が(11弐と同じであゐことから、二次APFは、BP
F、BRF及び加減算器で構成されるここは明らかであ
る。従って、BPFを状態変数型ωフィルタで構成して
2次APFをシグナル図で示すことにする。先ず、(5
)式に新しく変数Xを導入しζ、次式のよ・うに書き直
すと次式のように表される。
(6)式を二つに分解することによって、次式のように
表される。
表される。
又、(7)式は、次式のように表される。
更に、(9)式からBPFの伝達関数T(s) IFF
は、次式のように表される。
は、次式のように表される。
T (s) IFF = ω。X / S Q −
・−−−−Qω(4)式に00)式を代入することで、
出力電圧V2は、以下のような関係式で表される。
・−−−−Qω(4)式に00)式を代入することで、
出力電圧V2は、以下のような関係式で表される。
V2 = 2 (I’ll X/ S Q −Vl
−・−−−−−−−−−00従って、状態変数型の2次
APFのシグナル図は、(9)式と(10式の結果から
第4図のように書き表すことができる。即ち、この第4
図のシグナル図に基づいて、各構成要素が演算増幅器か
らなる積分回路20.21と加減算回路22で構成でき
ることが明らかである。
−・−−−−−−−−−00従って、状態変数型の2次
APFのシグナル図は、(9)式と(10式の結果から
第4図のように書き表すことができる。即ち、この第4
図のシグナル図に基づいて、各構成要素が演算増幅器か
らなる積分回路20.21と加減算回路22で構成でき
ることが明らかである。
第4図において、4入力端子を具える積分回路20は、
その信号入力段に加算器25とその出力段の積分器26
から構成されており、その具体回路が第2図に示されて
いる。第2図に図示されるように重み付けが可能なエミ
ッタ負帰還抵抗R+。
その信号入力段に加算器25とその出力段の積分器26
から構成されており、その具体回路が第2図に示されて
いる。第2図に図示されるように重み付けが可能なエミ
ッタ負帰還抵抗R+。
Rgを具える電圧電流変換器A2.とその出力を単−出
力化する差動増幅器A1□で構成された多入力演算増幅
器A1と、その多入力演算増幅器A1の出力端子8と接
地間にコンデンサC1を接続することによって積分回路
20が形成されている。積分回路20の出力端子は積分
回路21の反転入力端子に接続されている。積分回路2
1は、反転入力型の積分回路であって、第2図に類似す
るエミッタ負帰還抵抗を具える演算増幅器A2で構成さ
れ、その出力端子と接地間に第1図に示すようにコンデ
ンサC2が接続されて構成され、積分回路A2の出力端
子は、多入力演算増幅器A、の正転入力端子に接続され
ている。又、加減算回路22も第2図に示される多入力
演算増幅器と同一の回路であるエミッタ負帰還抵抗を具
える多入力演算増幅器で構成されている。加減算回路2
2は、−方の反転入力端子に入力電圧V、が供給される
べく接続されており、積分回路20と21で構成された
BPF23の出力端が多入力演算増幅器の第1と第2の
正転入力端子に接続されている。BPF23の出力を多
入力演算増幅器の第1と第2の正転入力端子に接続する
ことで、BPF23の出力の振幅を2倍とすることがで
きる。加減算回路22の出力端子2から2次APFの出
力を得ることができる。
力化する差動増幅器A1□で構成された多入力演算増幅
器A1と、その多入力演算増幅器A1の出力端子8と接
地間にコンデンサC1を接続することによって積分回路
20が形成されている。積分回路20の出力端子は積分
回路21の反転入力端子に接続されている。積分回路2
1は、反転入力型の積分回路であって、第2図に類似す
るエミッタ負帰還抵抗を具える演算増幅器A2で構成さ
れ、その出力端子と接地間に第1図に示すようにコンデ
ンサC2が接続されて構成され、積分回路A2の出力端
子は、多入力演算増幅器A、の正転入力端子に接続され
ている。又、加減算回路22も第2図に示される多入力
演算増幅器と同一の回路であるエミッタ負帰還抵抗を具
える多入力演算増幅器で構成されている。加減算回路2
2は、−方の反転入力端子に入力電圧V、が供給される
べく接続されており、積分回路20と21で構成された
BPF23の出力端が多入力演算増幅器の第1と第2の
正転入力端子に接続されている。BPF23の出力を多
入力演算増幅器の第1と第2の正転入力端子に接続する
ことで、BPF23の出力の振幅を2倍とすることがで
きる。加減算回路22の出力端子2から2次APFの出
力を得ることができる。
一方、これらの積分回路20.21の伝達関数は、多入
力演算増幅器A +、 A zの相互コンダクタンスg
mを夫々l/r+、1/rtとし、積分回路20.21
の積分容量を夫々Ci、C2とすると、夫々次式のよう
に表される。
力演算増幅器A +、 A zの相互コンダクタンスg
mを夫々l/r+、1/rtとし、積分回路20.21
の積分容量を夫々Ci、C2とすると、夫々次式のよう
に表される。
Vz/V+=ω。/ s Q
= 1 / s CHr I−・−−−−−−−−−−
QZVz / V r =Q(tlo / s=
1 / s Cz r z =−−−−−−−−(1
3)0の式と03)式から第1図の2次APFの性能指
数Q及び中心周波数ω。は、次式のように表すことがで
きる。
QZVz / V r =Q(tlo / s=
1 / s Cz r z =−−−−−−−−(1
3)0の式と03)式から第1図の2次APFの性能指
数Q及び中心周波数ω。は、次式のように表すことがで
きる。
Q = + rr Cz rz −−
−−−−−−−−04)ω。= I Iz r
r rz −−−−−−−−−−−(15)第1図
の2次APFを構成する演算増幅器A。
−−−−−−−−04)ω。= I Iz r
r rz −−−−−−−−−−−(15)第1図
の2次APFを構成する演算増幅器A。
A2の電流源回路の電流値を同時に平衡して変化させた
場合、演算増幅器A、、A2の相互コンダクタンスは可
変される。しかし、(ロ)式から明らかなようにr H
/ r 2は一定となり、而もC,/C2は一定である
ので性能指数Qは一定となる。それに対して、演算増幅
器A + 、 A zの電流源の電流値を可変すること
で、抵抗戒分子l、r2が可変されるので、中心周波数
ω。は変動することになり、正規化された波形で周波数
のスケーリングが可能となり、広範囲の通過帯域の可変
が可能な群遅延特性を有する2次APFを得ることがで
きる。
場合、演算増幅器A、、A2の相互コンダクタンスは可
変される。しかし、(ロ)式から明らかなようにr H
/ r 2は一定となり、而もC,/C2は一定である
ので性能指数Qは一定となる。それに対して、演算増幅
器A + 、 A zの電流源の電流値を可変すること
で、抵抗戒分子l、r2が可変されるので、中心周波数
ω。は変動することになり、正規化された波形で周波数
のスケーリングが可能となり、広範囲の通過帯域の可変
が可能な群遅延特性を有する2次APFを得ることがで
きる。
又、第5図は、第1図[株]2次APFを一単位とし7
、ビルディング・ブロック状に接続された遅延等花器を
示す実施例である。2次APFを多段に接続すること乙
こまって、群遅延特性の調整が可能である。
、ビルディング・ブロック状に接続された遅延等花器を
示す実施例である。2次APFを多段に接続すること乙
こまって、群遅延特性の調整が可能である。
[効果]
本発明のアクアイブ・フィルタは、エミッタ負帰還抵抗
を用いた電流動作型の多入力演算増幅器で構成された積
分回路と加減算回路で形成されたもので、半導体集積回
路化に極めて通した状態変数型のアクティブ・フィルタ
を提供できる利点がある。又、外付けの抵抗等の部品数
をきわめて低減できるので形状を小型に形成できる特徴
を有している。
を用いた電流動作型の多入力演算増幅器で構成された積
分回路と加減算回路で形成されたもので、半導体集積回
路化に極めて通した状態変数型のアクティブ・フィルタ
を提供できる利点がある。又、外付けの抵抗等の部品数
をきわめて低減できるので形状を小型に形成できる特徴
を有している。
本発明のアクティブ・フィルタのフィルタ特性は、アク
ティブ・フィルタを構成する演算増幅器の電流源を可変
させることで容易に調整するこ/l−ができる利点があ
り、而も性能指数Qを劣化さ・ぜることなく、中心周波
数ω。を可変さ廿ることが可能である。
ティブ・フィルタを構成する演算増幅器の電流源を可変
させることで容易に調整するこ/l−ができる利点があ
り、而も性能指数Qを劣化さ・ぜることなく、中心周波
数ω。を可変さ廿ることが可能である。
更に、本発明のアクティブ・フィルタである2次APF
を一単位とし多段に接続して遅延等化器を形成し、たと
しても性能指数Qを劣化させることが少ない特徴を有す
る。
を一単位とし多段に接続して遅延等化器を形成し、たと
しても性能指数Qを劣化させることが少ない特徴を有す
る。
本発明のアクティブ・フィルタの2次APFを多段に接
続してなる遅延等化器を形成した場合、重み付けが外付
けの抵抗によることなく、エミッタ真帰還抵抗による電
流動作型でなされている為に、入力信号の減衰を少なく
することが可能であり、従って、本発明のアクティブ・
フィルタを多段に接続することによって群遅延特性を容
易に設定することが可能となる利点を有する。
続してなる遅延等化器を形成した場合、重み付けが外付
けの抵抗によることなく、エミッタ真帰還抵抗による電
流動作型でなされている為に、入力信号の減衰を少なく
することが可能であり、従って、本発明のアクティブ・
フィルタを多段に接続することによって群遅延特性を容
易に設定することが可能となる利点を有する。
第1図は、本発明に係る2次A、 P Fで示したアク
ティブ・フィルタω一実施例を示す回路図、第2図は、
多入力演算増幅器の一実施例を説明する為の回路図、第
3図は、本発明のアクティブ・フィルタの動作を説明す
る為のシグナル図、第4図は、本発明のアクティブ・フ
ィルタの動作を説明する為のシグナル図、第5図は、本
発明の7・クチイブ・フィルタを用いた遅延等化器のフ
1】ツク図、第6図は、従来の状態変数型からなるアク
ライブフィルタの一例を示す回路図である。 第 1 は] 0 1 1:入力端子、2:出力端了10,21:積分回路1
22:加減算回路
ティブ・フィルタω一実施例を示す回路図、第2図は、
多入力演算増幅器の一実施例を説明する為の回路図、第
3図は、本発明のアクティブ・フィルタの動作を説明す
る為のシグナル図、第4図は、本発明のアクティブ・フ
ィルタの動作を説明する為のシグナル図、第5図は、本
発明の7・クチイブ・フィルタを用いた遅延等化器のフ
1】ツク図、第6図は、従来の状態変数型からなるアク
ライブフィルタの一例を示す回路図である。 第 1 は] 0 1 1:入力端子、2:出力端了10,21:積分回路1
22:加減算回路
Claims (4)
- (1)アクティブ・フィルタに於いて、エミッタ負帰還
抵抗を具える電圧電流変換器とその出力を単一出力化す
る差動増幅器とで構成された多入力の第1の演算増幅器
とその出力端に接続された第1のコンデンサからなる第
1の積分回路と、エミッタ負帰還抵抗を具える電圧電流
変換器とその出力を単一出力化する差動増幅器とで構成
された第2の演算増幅器とその出力端に接続された第2
のコンデンサからなる第2の積分回路とで構成され、該
アクティブ・フィルタの入力端子が第1の反転入力端子
が接地された該第1の演算増幅器の第1の正転入力端子
に接続され、該第1の演算増幅器の出力端が正転入力端
子が接地された該第2の演算増幅器の反転入力端子に接
続され、該第2の演算増幅器の出力端が該第1の演算増
幅器の第2の正転入力端子に接続され、該第1の演算増
幅器の第2の反転入力端子とその出力端が接続された接
続点から帯域通過出力を得ることを特徴とするアクティ
ブ・フィルタ。 - (2)アクティブ・フィルタに於いて、エミッタ負帰還
抵抗を具える電圧電流変換器とその出力を単一出力化す
る差動増幅器とで構成された多入力の第1の演算増幅器
とその出力端に接続された第1のコンデンサからなる第
1の積分回路と、エミッタ負帰還抵抗を具える電圧電流
変換器とその出力を単一出力化する差動増幅器とで構成
された第2の演算増幅器とその出力端に接続された第2
のコンデンサからなる第2の積分回路と、エミッタ負帰
還抵抗を具える電圧電流変換器とその出力を単一出力化
する差動増幅器とで構成された多入力の第3の演算増幅
器で構成された加減算回路とで形成され、入力端子が第
1の反転入力端子が接地された該第1の演算増幅器の第
1の正転入力端子に接続されると共に、該第3の演算増
幅器の第1の反転入力端子に接続され、該第1の演算増
幅器の出力端子が該第2の演算増幅器の反転入力端子に
接続され、且つ該第3の演算増幅器の第1と第2の正転
入力端子に接続されると共に、該第1の演算増幅器の第
2の反転入力端子に接続され、正転入力端子が接地され
た該第2の演算増幅器の出力端が該第1の演算増幅器の
第2の正転入力端子に接続され、負帰還回路を形成する
該第3の演算増幅器の第1の反転入力端子が該第1の演
算増幅器の第1の正転入力端子に接続され、該第3の演
算増幅器の出力端から出力を得ることを特徴とするアク
ティブ・フィルタ。 - (3)特許請求の範囲第2項記載のアクティブ・フィル
タをビルディングブロック型に接続して遅延回路を構成
したことを特徴とするアクティブ・フィルタ。 - (4)第1の積分器と加減算回路を形成する第1と第3
の演算増幅器が夫々電圧電流変換器と単一出力化する差
動増幅器とから構成され、該電圧電流変換器が第1のダ
イオードのカソードに第2と第3のダイオードの夫々の
アノードが接続され、該第2のダイオードのカソードに
第1と第2のトランジスタのコレクタが接続され、該第
2のダイオードのカソードに第3と第4のトランジスタ
のコレクタが接続され、該第1乃至第4のトランジスタ
のエミッタに定電流回路が接続され、該第1と第3のト
ランジスタのエミッタ間と該第2と第4のトランジスタ
のエミッタ間に夫々エミッタ負帰還抵抗が接続されてお
り、且つ該差動増幅器が差動対トランジスタとその能動
負荷回路から構成され、該差動対トランジスタの一方が
該第1のダイオードのカソードと該第1と該第2のトラ
ンジスタのコレクタの接続点に接続され、差動対トラン
ジスタの他方のトランジスタのベースが、該第2のダイ
オードのカソードと該第3と該第4のトランジスタのコ
レクタの接続点に接続されたことを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載のアクティブ・フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5777890A JPH03258109A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | アクティブ・フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5777890A JPH03258109A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | アクティブ・フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258109A true JPH03258109A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=13065329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5777890A Pending JPH03258109A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | アクティブ・フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03258109A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004523932A (ja) * | 2000-09-18 | 2004-08-05 | スカイワークス ソリューションズ,インコーポレイテッド | GmCフィルタおよびこのフィルタによって導出される不要な信号の抑制方法 |
| EP1003281A3 (en) * | 1998-11-19 | 2005-01-19 | Sony Corporation | Multi-input differential amplifier circuit |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5777890A patent/JPH03258109A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1003281A3 (en) * | 1998-11-19 | 2005-01-19 | Sony Corporation | Multi-input differential amplifier circuit |
| JP2004523932A (ja) * | 2000-09-18 | 2004-08-05 | スカイワークス ソリューションズ,インコーポレイテッド | GmCフィルタおよびこのフィルタによって導出される不要な信号の抑制方法 |
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