JPH0325815Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325815Y2 JPH0325815Y2 JP1985171748U JP17174885U JPH0325815Y2 JP H0325815 Y2 JPH0325815 Y2 JP H0325815Y2 JP 1985171748 U JP1985171748 U JP 1985171748U JP 17174885 U JP17174885 U JP 17174885U JP H0325815 Y2 JPH0325815 Y2 JP H0325815Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- polygonal
- lever
- player
- worm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F7/00—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
- A63F7/06—Games simulating outdoor ball games, e.g. hockey
- A63F7/0684—Games simulating outdoor ball games, e.g. hockey with play figures slidable or rotatable about a vertical axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はサツカーゲーム盤に係り、特に、各選
手人形の進退及び蹴球動作を機械的動力で行うよ
うにしたものであつて、各選手人形の直接的に手
先で操作することなく、手元の操作つまみの操作
によつて選手人形を任意に作動させることができ
るものである。
手人形の進退及び蹴球動作を機械的動力で行うよ
うにしたものであつて、各選手人形の直接的に手
先で操作することなく、手元の操作つまみの操作
によつて選手人形を任意に作動させることができ
るものである。
従来のサツカーゲーム盤として、実公昭55−
294号、同57−19180号に記載された考案が知られ
ている。前者は、サツカーフイールドを模した盤
面に両チームの選手が蹴球する動作を形成する玉
弾杆がそれぞれ対をなして突設され、かつ、盤面
がその玉弾杆を中心として斜面を形成してなり、
両チーム側でそれぞれレバーを操作することによ
つて玉弾杆で盤面を転がるボールを弾くように構
成したものである。後者は、サツカーフイールド
を模した盤面にセンターラインを境とする左右両
側でそれぞれ複数のスリツトを形成し、このスリ
ツトには選手を模した人形をスライド、かつ、回
転可能に装着するとともに、この人形をスリツト
に沿つて進退させ、かつ、回転させる操作杆が相
対向して盤面側部に取り付けられている。しか
も、盤面の四隅部にはコーナーキツクの動作をな
さしめるコーナーキツク装置が設けられている。
294号、同57−19180号に記載された考案が知られ
ている。前者は、サツカーフイールドを模した盤
面に両チームの選手が蹴球する動作を形成する玉
弾杆がそれぞれ対をなして突設され、かつ、盤面
がその玉弾杆を中心として斜面を形成してなり、
両チーム側でそれぞれレバーを操作することによ
つて玉弾杆で盤面を転がるボールを弾くように構
成したものである。後者は、サツカーフイールド
を模した盤面にセンターラインを境とする左右両
側でそれぞれ複数のスリツトを形成し、このスリ
ツトには選手を模した人形をスライド、かつ、回
転可能に装着するとともに、この人形をスリツト
に沿つて進退させ、かつ、回転させる操作杆が相
対向して盤面側部に取り付けられている。しか
も、盤面の四隅部にはコーナーキツクの動作をな
さしめるコーナーキツク装置が設けられている。
前者の従来例は、単に選手が蹴球する動作を再
現していずれか一方のゴール部にボールを投入さ
せれば、そのゴール部の属する者に得点が入ると
いうもので、比較的単純なゲーム盤である。後者
は操作杆を押し又は引いて選手人形をフイールド
内で進退させ、かつ、操作杆を回転して選手人形
を回転させることによつてボールを弾くように
し、またコーナーキツクもできるために、実際の
サツカーに近い現実感を醸成できるゲームであ
る。
現していずれか一方のゴール部にボールを投入さ
せれば、そのゴール部の属する者に得点が入ると
いうもので、比較的単純なゲーム盤である。後者
は操作杆を押し又は引いて選手人形をフイールド
内で進退させ、かつ、操作杆を回転して選手人形
を回転させることによつてボールを弾くように
し、またコーナーキツクもできるために、実際の
サツカーに近い現実感を醸成できるゲームであ
る。
ところで、前者の従来例はともかく、後者の従
来例によると、各選手人形の進退及び回転動作
は、各選手人形と接続している操作杆を手先でつ
まみながら押し引きするとともに、回転させなけ
ればならないので、この操作は選手人形の個数、
すなわち少なくとも6個毎になす必要があり、ま
たゲーム中にはこれら6個の人形の操作杆を有機
的に使つてゲームをしなければならないので、操
作が大変である。したがつて、このような繁雑な
操作を必要とするサツカーゲーム盤も、それ自体
として趣向性に富み、面白味があることは否めな
い。
来例によると、各選手人形の進退及び回転動作
は、各選手人形と接続している操作杆を手先でつ
まみながら押し引きするとともに、回転させなけ
ればならないので、この操作は選手人形の個数、
すなわち少なくとも6個毎になす必要があり、ま
たゲーム中にはこれら6個の人形の操作杆を有機
的に使つてゲームをしなければならないので、操
作が大変である。したがつて、このような繁雑な
操作を必要とするサツカーゲーム盤も、それ自体
として趣向性に富み、面白味があることは否めな
い。
しかしながら、複数の操作杆を交互又は同時に
押し引きし、かつ、回転させる手先の作業は甚だ
繁雑で面倒であり、思う様に操作できなくて得点
に結びつかず、それ故にこそゲームとしての面白
味が増すともいえるが、手先の動作が鈍いと倒底
ゲームを楽しむことができないという欠点があ
る。したがつて、高度のテクニツクを駆使できる
構成が採られているとしても、それが十分に活か
されず、ゲームの面白味も減少する。
押し引きし、かつ、回転させる手先の作業は甚だ
繁雑で面倒であり、思う様に操作できなくて得点
に結びつかず、それ故にこそゲームとしての面白
味が増すともいえるが、手先の動作が鈍いと倒底
ゲームを楽しむことができないという欠点があ
る。したがつて、高度のテクニツクを駆使できる
構成が採られているとしても、それが十分に活か
されず、ゲームの面白味も減少する。
本考案は、前記選手人形の進退及び回転動作を
操作ツマミ1つで行えるようにして手先の動作を
軽減し、その軽減された労力をゲームに集中して
思う様に選手人形を駆使できるようにすることを
目的とする。
操作ツマミ1つで行えるようにして手先の動作を
軽減し、その軽減された労力をゲームに集中して
思う様に選手人形を駆使できるようにすることを
目的とする。
本考案は上記問題点を解決すべく、ゲーム盤面
にはスリツトを開設し、前記スリツトの下方には
駆動軸と連係して回転する第1多角軸とケース本
体に立設した操作つまみの回転操作と連動して回
転する第2多角軸を並列して架設し、前記第1、
第2多角軸には摺動枠を摺動可能に軸承し、前記
摺動枠内にあつて第1、第2多角軸には該軸と同
一形状の軸受孔を有し、該軸の軸方向に摺動可能
なウオームをそれぞれ軸支し、前記第1多角軸に
軸支したウオームは本体側に刻設したラツク部と
噛合せしめ、該第1多角軸は前記操作つまみを前
後方向に傾倒することにより作動する切換機構に
よつて正逆転自在に設け、前記摺動枠の上部に突
出して第2多角軸のウオームと連係して回転する
軸には蹴球レバーを備え、前記スリツトからゲー
ム盤面上に立設するボール送り部材の下端を軸着
した構成からなることを特徴とするサツカーゲー
ム盤を提供することができる。
にはスリツトを開設し、前記スリツトの下方には
駆動軸と連係して回転する第1多角軸とケース本
体に立設した操作つまみの回転操作と連動して回
転する第2多角軸を並列して架設し、前記第1、
第2多角軸には摺動枠を摺動可能に軸承し、前記
摺動枠内にあつて第1、第2多角軸には該軸と同
一形状の軸受孔を有し、該軸の軸方向に摺動可能
なウオームをそれぞれ軸支し、前記第1多角軸に
軸支したウオームは本体側に刻設したラツク部と
噛合せしめ、該第1多角軸は前記操作つまみを前
後方向に傾倒することにより作動する切換機構に
よつて正逆転自在に設け、前記摺動枠の上部に突
出して第2多角軸のウオームと連係して回転する
軸には蹴球レバーを備え、前記スリツトからゲー
ム盤面上に立設するボール送り部材の下端を軸着
した構成からなることを特徴とするサツカーゲー
ム盤を提供することができる。
上記本考案の構成によれば、回転駆動源を動作
すると、その回転駆動力を、操作用ツマミを進退
させて正逆回転切換手段を介し、正逆いずれか選
択して多角軸Aに伝達すれば選手人形がスリツト
に沿つて前進又は後退する。
すると、その回転駆動力を、操作用ツマミを進退
させて正逆回転切換手段を介し、正逆いずれか選
択して多角軸Aに伝達すれば選手人形がスリツト
に沿つて前進又は後退する。
一方、操作用ツマミを左右いずれか選択して回
転すれば、多角軸Bを介して選手人形は左又は右
に回転するので、その選手人形を載設したレバー
によつて左右いずれの側でもボールを蹴る動作を
なすことができる。
転すれば、多角軸Bを介して選手人形は左又は右
に回転するので、その選手人形を載設したレバー
によつて左右いずれの側でもボールを蹴る動作を
なすことができる。
したがつて、ゲーム者は各選手人形の操作をす
る場合に、操作用ツマミを若干進退させ又は回転
することによつて、選手人形の前進又は後退及び
回転を動作させることができるから、選手人形を
操作するための労力が著しく軽減され、しかも常
時一定方向に回転駆動されている駆動源を正逆回
転切換手段を用いて選手人形の進退をなさしめる
ので動作が迅速でタイミングを逸しないゲームが
楽しめる。
る場合に、操作用ツマミを若干進退させ又は回転
することによつて、選手人形の前進又は後退及び
回転を動作させることができるから、選手人形を
操作するための労力が著しく軽減され、しかも常
時一定方向に回転駆動されている駆動源を正逆回
転切換手段を用いて選手人形の進退をなさしめる
ので動作が迅速でタイミングを逸しないゲームが
楽しめる。
以下に本考案を図示の実施例に基づき説明す
る。
る。
第1図は全体の斜視平面図、第2図は第1図A
−A断面図である。図において、1はケース本
体、2はケース本体1上に冠して固定されるケー
ス上蓋、3はケース上蓋2の盤面に突設したフレ
ーム4内で画成されたサツカーフイールド、2
a,2aは複数の操作用つまみ12…を突設しケ
ース本体1の両側部に設けた操作部、5はサツカ
ーフイールド3内においてセンターライン6を中
心として左右両側にそれぞれ所定の長さで平行に
形成された複数のスリツト、7はスリツト5に嵌
合してその長手方向に移動自在かつ回転自在な蹴
球レバー、8はその蹴球レバー7上に載置固定さ
れた選手人形、9はゴール部10において揺動自
在に配置された11はその防禦板9に載設された
ゴールキーパーの人形、12は各選手人形8を操
作する操作用ツマミ、13は操作用ツマミ12を
前後させる長孔、14はゴールキーパーの人形1
1を操作する操作レバーである。また、サツカー
フイールド3内には、コーナー部にセンタリング
をするためのボール受15及びそのボール受15
内で垂直方向に突出するキツク棒16が突設され
ている。そして、これら選手人形8の進退動作及
びセンタリングは電動モータなどの回転駆動源に
より駆動される構成であり、その回転駆動源を始
動又は停止させる電源スイツチ17が設けられて
いる。18は点数表示部で、ダイヤル19を回し
所要の数字を表示できる。
−A断面図である。図において、1はケース本
体、2はケース本体1上に冠して固定されるケー
ス上蓋、3はケース上蓋2の盤面に突設したフレ
ーム4内で画成されたサツカーフイールド、2
a,2aは複数の操作用つまみ12…を突設しケ
ース本体1の両側部に設けた操作部、5はサツカ
ーフイールド3内においてセンターライン6を中
心として左右両側にそれぞれ所定の長さで平行に
形成された複数のスリツト、7はスリツト5に嵌
合してその長手方向に移動自在かつ回転自在な蹴
球レバー、8はその蹴球レバー7上に載置固定さ
れた選手人形、9はゴール部10において揺動自
在に配置された11はその防禦板9に載設された
ゴールキーパーの人形、12は各選手人形8を操
作する操作用ツマミ、13は操作用ツマミ12を
前後させる長孔、14はゴールキーパーの人形1
1を操作する操作レバーである。また、サツカー
フイールド3内には、コーナー部にセンタリング
をするためのボール受15及びそのボール受15
内で垂直方向に突出するキツク棒16が突設され
ている。そして、これら選手人形8の進退動作及
びセンタリングは電動モータなどの回転駆動源に
より駆動される構成であり、その回転駆動源を始
動又は停止させる電源スイツチ17が設けられて
いる。18は点数表示部で、ダイヤル19を回し
所要の数字を表示できる。
そして、前記操作部2a,2aに配設した操作
用つまみ12a〜12gを操作することにより、
それぞれに対応した各スリツト5…上の選手人形
が作動するように構成してあり、次にその対応関
係について第1図を参照して説明する。
用つまみ12a〜12gを操作することにより、
それぞれに対応した各スリツト5…上の選手人形
が作動するように構成してあり、次にその対応関
係について第1図を参照して説明する。
まず、一方側の操作つまみ12a〜12eにつ
いては 操作用つまみ 選手人形 12a − 8a 12b − 8b 12c − 8c 12d − 8d 12e − 8e という対応関係になり、選手人形8a,8c,
8eは相手陣内で作動するいわばオフエンス用の
選手人形であつて、選手人形8b,8dは自陣内
で作動するデイフエンス用の選手人形である。
いては 操作用つまみ 選手人形 12a − 8a 12b − 8b 12c − 8c 12d − 8d 12e − 8e という対応関係になり、選手人形8a,8c,
8eは相手陣内で作動するいわばオフエンス用の
選手人形であつて、選手人形8b,8dは自陣内
で作動するデイフエンス用の選手人形である。
つぎに、、他方側の操作用つまみに12f〜1
2jについては 操作用つまみ 選手人形 12f − 8f 12g − 8g 12h − 8h 12i − 8i 12j − 8j という対応関係になり、選手人形8f,8h,8
jは相手陣内で作動するオフエンス用の選手人形
であつて、選手人形8g,8iは自陣内で作動す
るデイフエンス用の選手人形である。
2jについては 操作用つまみ 選手人形 12f − 8f 12g − 8g 12h − 8h 12i − 8i 12j − 8j という対応関係になり、選手人形8f,8h,8
jは相手陣内で作動するオフエンス用の選手人形
であつて、選手人形8g,8iは自陣内で作動す
るデイフエンス用の選手人形である。
そこで、各選手人形8を操作する構成につき、
第2図及び第3図に基づいて説明する。
第2図及び第3図に基づいて説明する。
第3図は要部斜視図で、第2図の右半分の部分
斜視図である。蹴球レバー7は、スリツト5内に
位置する軸20に冠着されるもので、その軸20
は摺動枠21に軸支されている。摺動枠21はス
リツト5の長手方向に延伸する角材からなる一対
の多角軸A23及び多角軸B22に緩挿され、そ
の長手方向にスライド可能な角箱状態であつて、
側壁から貫通した多角軸B22には多角軸B22
と同一形状の軸受孔が穿設された歯車25が摺動
自在に軸承されている。この歯車25には摺動枠
21内にあつて上方からクラウンギヤー24が噛
合している。クラウンギヤー24の軸20は摺動
枠21上方に突出していて上端部には選手人形8
と一体に蹴球レバー7の下端が嵌着する構造とな
つている。なお、カラー25aは歯車25を一方
の側壁に押しつけているもので、摺動枠21が多
角軸B22の軸線方向に摺動しても、歯車25と
クラウンギヤ24の噛合せが外れることはない。
また、多角軸A23には多角軸A23と同一形状
の軸受孔が穿設されたウオーム26が摺動自在に
軸承されている。このウオーム26はケース底部
に突設したラツク部28と噛合して、摺動枠21
を多角軸A23の軸線方向に摺動させるためのも
のである。そして、摺動枠21の側壁から垂下設
した突片27はケース底部にストツパーとして設
けた突起29,30と係合する。この突起29,
30は前記スリツト5…の長さと略等しい間隔を
有していて選手人形8の摺動範囲を規制してい
る。
斜視図である。蹴球レバー7は、スリツト5内に
位置する軸20に冠着されるもので、その軸20
は摺動枠21に軸支されている。摺動枠21はス
リツト5の長手方向に延伸する角材からなる一対
の多角軸A23及び多角軸B22に緩挿され、そ
の長手方向にスライド可能な角箱状態であつて、
側壁から貫通した多角軸B22には多角軸B22
と同一形状の軸受孔が穿設された歯車25が摺動
自在に軸承されている。この歯車25には摺動枠
21内にあつて上方からクラウンギヤー24が噛
合している。クラウンギヤー24の軸20は摺動
枠21上方に突出していて上端部には選手人形8
と一体に蹴球レバー7の下端が嵌着する構造とな
つている。なお、カラー25aは歯車25を一方
の側壁に押しつけているもので、摺動枠21が多
角軸B22の軸線方向に摺動しても、歯車25と
クラウンギヤ24の噛合せが外れることはない。
また、多角軸A23には多角軸A23と同一形状
の軸受孔が穿設されたウオーム26が摺動自在に
軸承されている。このウオーム26はケース底部
に突設したラツク部28と噛合して、摺動枠21
を多角軸A23の軸線方向に摺動させるためのも
のである。そして、摺動枠21の側壁から垂下設
した突片27はケース底部にストツパーとして設
けた突起29,30と係合する。この突起29,
30は前記スリツト5…の長さと略等しい間隔を
有していて選手人形8の摺動範囲を規制してい
る。
一方、前記一対の多角軸A23、及びB22の
基端側は操作用つまみ12又はその近傍に延伸
し、ウオーム26を軸承した多角軸A23はその
端部にクラウンギヤ31を軸着し、このクラウン
ギヤ31には双子ギヤ32が係脱可能に設けられ
ている。双子ギヤ32はクラウンギヤ31の直径
方向で相対する一対のギヤ32a,32bを、所
定間隙を離して一体に形成したもので、駆動軸3
3の軸方向にスライド可能であつてかつ、駆動軸
33と連動して回転するように嵌合している。
基端側は操作用つまみ12又はその近傍に延伸
し、ウオーム26を軸承した多角軸A23はその
端部にクラウンギヤ31を軸着し、このクラウン
ギヤ31には双子ギヤ32が係脱可能に設けられ
ている。双子ギヤ32はクラウンギヤ31の直径
方向で相対する一対のギヤ32a,32bを、所
定間隙を離して一体に形成したもので、駆動軸3
3の軸方向にスライド可能であつてかつ、駆動軸
33と連動して回転するように嵌合している。
そして、多角軸B22は操作用つまみ12の下
方に延伸し、操作用つまみ12が取付けられた枠
台35に回転自在に軸支されている。枠台35内
に取付けた軸34の上端には操作用つまみ12が
軸着されていて下端にはクラウンギヤ36が固着
されている。このクラウンギヤ36には多角軸B
22と同形の軸受孔を有し軸方向に摺動自在であ
つてかつ、回転可能に嵌合したギヤ37が噛合し
ている。また、枠台35は多角軸B22の軸方向
へ進退可能なようにケース底のガイド溝38に嵌
合している。枠台35を前後方向から挾みつける
ように張設しているコイルスプリング44,44
は枠台35を中立状態に保持するものであつて、
操作用つまみが前後方向に操作されないときは、
クラウンギヤ31は双子ギア32の中間にあつて
離間して噛合わない状態となつている。そして、
この枠台35の一部に水平方向へフツク型の突片
39を突出させ、この突片39に係合するガイド
突部40を備えた揺動レバー41を軸42でケー
ス底に軸支させる。揺動レバー41の先端部には
前記双子ギア32の間隙部に係合するピン43が
突設されている。なお、前記ガイド突部40は揺
動レバー41の長手方向へ所定の角度付けがなさ
れていて、その角度は双子ギア32のいずれか方
のギア32a,32bを交互にクラウンギヤ31
と係合させるべく、双子ギア32の駆動軸33に
沿い左右へ往復動できる角度である。すなわち、
揺動レバー41は枠台35を多角軸B22に沿つ
て進退させることによつて軸42を中心として所
定の角度内で往復動をする。したがつて、駆動軸
33を一定方向へ回転させておけば、双子ギア3
2を駆動軸33の左右いずれかに移動させること
により、多角軸A23が正転若しくは逆転するか
ら、枠台35、揺動レバー41、ピン43及び双
子ギア32は正逆回転切換手段を構成する。この
切換手段は極めて一般的なものであつて、本考案
において必ずしもこの実施例に限定されるもので
はない。なお、第3図に示す構成は各選手人形8
にそれぞれ独立して設けられるものであり、また
選手人形8は自陣に配置されるデイフエンス用と
相手陣に配置するオフエンス用があり、いずれも
第1図に示した如くセンターライン6を中心とし
て左右にそれぞれ同一直線上で相対向して配置し
ている。したがつて、第2図に示した如く、セン
ターライン6の右側の各選手人形8は左側の各選
手人形8と上下方向で段違いの配置とする。すな
わち、左側の各選手人形8をスリツト5に沿つて
進退させ、かつ回転させる機構は、右側のそれよ
りも低い位置に配設される。すなわち、左側の選
手人形8を支持する軸20及び操作用つまみ12
を支持する軸34を長く形成するとともに、枠台
35をケース上蓋2の下面近くにほぼ届く高さと
する。一方、右側の枠台35はケース底に高く形
成した支架台45上に配設される一方、摺動枠2
1の突片27は左側の枠台35のそれよりも長く
形成されている。なお、第2図はデイフエンス用
の選手人形8…が対峙している状態を示すもので
あり、オフエンス用の選手人形の場合は互いの相
手陣側に選手人形が配置されることになる。
方に延伸し、操作用つまみ12が取付けられた枠
台35に回転自在に軸支されている。枠台35内
に取付けた軸34の上端には操作用つまみ12が
軸着されていて下端にはクラウンギヤ36が固着
されている。このクラウンギヤ36には多角軸B
22と同形の軸受孔を有し軸方向に摺動自在であ
つてかつ、回転可能に嵌合したギヤ37が噛合し
ている。また、枠台35は多角軸B22の軸方向
へ進退可能なようにケース底のガイド溝38に嵌
合している。枠台35を前後方向から挾みつける
ように張設しているコイルスプリング44,44
は枠台35を中立状態に保持するものであつて、
操作用つまみが前後方向に操作されないときは、
クラウンギヤ31は双子ギア32の中間にあつて
離間して噛合わない状態となつている。そして、
この枠台35の一部に水平方向へフツク型の突片
39を突出させ、この突片39に係合するガイド
突部40を備えた揺動レバー41を軸42でケー
ス底に軸支させる。揺動レバー41の先端部には
前記双子ギア32の間隙部に係合するピン43が
突設されている。なお、前記ガイド突部40は揺
動レバー41の長手方向へ所定の角度付けがなさ
れていて、その角度は双子ギア32のいずれか方
のギア32a,32bを交互にクラウンギヤ31
と係合させるべく、双子ギア32の駆動軸33に
沿い左右へ往復動できる角度である。すなわち、
揺動レバー41は枠台35を多角軸B22に沿つ
て進退させることによつて軸42を中心として所
定の角度内で往復動をする。したがつて、駆動軸
33を一定方向へ回転させておけば、双子ギア3
2を駆動軸33の左右いずれかに移動させること
により、多角軸A23が正転若しくは逆転するか
ら、枠台35、揺動レバー41、ピン43及び双
子ギア32は正逆回転切換手段を構成する。この
切換手段は極めて一般的なものであつて、本考案
において必ずしもこの実施例に限定されるもので
はない。なお、第3図に示す構成は各選手人形8
にそれぞれ独立して設けられるものであり、また
選手人形8は自陣に配置されるデイフエンス用と
相手陣に配置するオフエンス用があり、いずれも
第1図に示した如くセンターライン6を中心とし
て左右にそれぞれ同一直線上で相対向して配置し
ている。したがつて、第2図に示した如く、セン
ターライン6の右側の各選手人形8は左側の各選
手人形8と上下方向で段違いの配置とする。すな
わち、左側の各選手人形8をスリツト5に沿つて
進退させ、かつ回転させる機構は、右側のそれよ
りも低い位置に配設される。すなわち、左側の選
手人形8を支持する軸20及び操作用つまみ12
を支持する軸34を長く形成するとともに、枠台
35をケース上蓋2の下面近くにほぼ届く高さと
する。一方、右側の枠台35はケース底に高く形
成した支架台45上に配設される一方、摺動枠2
1の突片27は左側の枠台35のそれよりも長く
形成されている。なお、第2図はデイフエンス用
の選手人形8…が対峙している状態を示すもので
あり、オフエンス用の選手人形の場合は互いの相
手陣側に選手人形が配置されることになる。
次に、第4図に基づき前記各選手人形8…を作
動させる駆動軸33とゴールキーパーの選手人形
11及びサツカーフイールド3の4隅A,B,
C,Dとセンターライン6の両端部E,Fに配置
したセンタリング装置のキツク棒16を作動させ
る駆動機構について説明する。前記駆動機構はケ
ース本体1内にあつてサツカーフイールド3を取
り囲むように配設されている。即ち、電動モータ
46の出力歯車47に伝達歯車48を噛合させ、
この伝達歯車48を軸着した駆動軸49はケース
本体1の側端に延伸させて、その端部にギヤ50
を軸着する。このギヤ50は一方の各選手人形8
を作動せしめる駆動軸33の端部に軸着したクラ
ウンギヤ51と歯合している。一方、前記伝達歯
車48には伝達歯車52を噛合させ、この伝達歯
車52を軸着した軸53は前記駆動軸49とは反
対側のケース本体1の側端に延伸させて、その端
部にギヤ54を軸着し、このギヤ54には他方の
各選手人形8を作動せしめる駆動軸33の端部に
軸着したクラウンギヤ51を噛合させている。従
つて、電動モータ46を回転駆動させると、軸4
9,53を介して2本の駆動軸33,33が回転
し、前記選手人形8…に対して駆動力を伝達し得
る状態となる。
動させる駆動軸33とゴールキーパーの選手人形
11及びサツカーフイールド3の4隅A,B,
C,Dとセンターライン6の両端部E,Fに配置
したセンタリング装置のキツク棒16を作動させ
る駆動機構について説明する。前記駆動機構はケ
ース本体1内にあつてサツカーフイールド3を取
り囲むように配設されている。即ち、電動モータ
46の出力歯車47に伝達歯車48を噛合させ、
この伝達歯車48を軸着した駆動軸49はケース
本体1の側端に延伸させて、その端部にギヤ50
を軸着する。このギヤ50は一方の各選手人形8
を作動せしめる駆動軸33の端部に軸着したクラ
ウンギヤ51と歯合している。一方、前記伝達歯
車48には伝達歯車52を噛合させ、この伝達歯
車52を軸着した軸53は前記駆動軸49とは反
対側のケース本体1の側端に延伸させて、その端
部にギヤ54を軸着し、このギヤ54には他方の
各選手人形8を作動せしめる駆動軸33の端部に
軸着したクラウンギヤ51を噛合させている。従
つて、電動モータ46を回転駆動させると、軸4
9,53を介して2本の駆動軸33,33が回転
し、前記選手人形8…に対して駆動力を伝達し得
る状態となる。
次に、前記軸49と1本の駆動軸33,33の
回転駆動力を利用して作動するセンタリング装置
について説明する。
回転駆動力を利用して作動するセンタリング装置
について説明する。
このセンタリング装置は前記選手人形8…の作
動とは関連なく間欠的に作動するものであつて、
サツカーフイールド3のコーナー部とセンターラ
イン6の端部に配設されている。そして、その上
部は第5図に示すようにボール65が落込む凹所
からなるボール受15が形成されていて、下方か
らキツク棒18が出没自在に配置されている。ま
た、キツク棒16の上端は所望の角度を持つ傾斜
面16aに形成されている。即ち、第6図に示す
ようにセンクリング装置A,B,Eから打出され
たボール65は左側のゴールエリア3a方向に飛
ぶように角度設定されており、同じく、センタリ
ング装置C,D,Fから打出されたボール65は
右側のゴールエリア3a方向に飛ぶように角度設
定がなされている。そして、センタリング装置の
駆動機構は前記軸49に軸着されたウオーム55
と駆動軸33,33にそれぞれ軸着されたウオー
ム56,57、及び該ウオーム55.56,57
と噛合するウオームホイール58,58,58
と、該ウオームホイール58に設けたカム60…
と係脱して揺動自在であつてブラケツト62に枢
支され一端部にキツク棒16を立設し他端部にキ
ツク棒16を上方に偏寄せしめるバネ63を張設
したレバー61から構成されている。センタリン
グ装置を構成するこれら各要素は共通であり第4
図に共通の付号で示してあるので以下に説明す
る。センタリング装置Aは第4図の左下部に示し
てあるものであつて、ブラケツト62に枢支され
たレバー61の先端はウオームホイール58の下
側面に突設したカム60と係脱自在である。この
レバー61から側方に突設した分岐板61cには
キツク棒16が立設されていて先端はセンタリン
グ装置Aのボール受15内に臨まされている。
動とは関連なく間欠的に作動するものであつて、
サツカーフイールド3のコーナー部とセンターラ
イン6の端部に配設されている。そして、その上
部は第5図に示すようにボール65が落込む凹所
からなるボール受15が形成されていて、下方か
らキツク棒18が出没自在に配置されている。ま
た、キツク棒16の上端は所望の角度を持つ傾斜
面16aに形成されている。即ち、第6図に示す
ようにセンクリング装置A,B,Eから打出され
たボール65は左側のゴールエリア3a方向に飛
ぶように角度設定されており、同じく、センタリ
ング装置C,D,Fから打出されたボール65は
右側のゴールエリア3a方向に飛ぶように角度設
定がなされている。そして、センタリング装置の
駆動機構は前記軸49に軸着されたウオーム55
と駆動軸33,33にそれぞれ軸着されたウオー
ム56,57、及び該ウオーム55.56,57
と噛合するウオームホイール58,58,58
と、該ウオームホイール58に設けたカム60…
と係脱して揺動自在であつてブラケツト62に枢
支され一端部にキツク棒16を立設し他端部にキ
ツク棒16を上方に偏寄せしめるバネ63を張設
したレバー61から構成されている。センタリン
グ装置を構成するこれら各要素は共通であり第4
図に共通の付号で示してあるので以下に説明す
る。センタリング装置Aは第4図の左下部に示し
てあるものであつて、ブラケツト62に枢支され
たレバー61の先端はウオームホイール58の下
側面に突設したカム60と係脱自在である。この
レバー61から側方に突設した分岐板61cには
キツク棒16が立設されていて先端はセンタリン
グ装置Aのボール受15内に臨まされている。
センタリング装置Bは第4図の左上部に示して
あるものでブラケツト62に枢支されたレバー6
1の基端はウオーム55と噛合するウオームホイ
ール58の上側面に突設したカム60と係脱自在
であつてバネ63が張設されている。そして、該
レバー61の先端部にはキツク棒16が突設され
ていて、該キツク棒の先端はセンタリング装置B
のボール受15内に臨まされている。
あるものでブラケツト62に枢支されたレバー6
1の基端はウオーム55と噛合するウオームホイ
ール58の上側面に突設したカム60と係脱自在
であつてバネ63が張設されている。そして、該
レバー61の先端部にはキツク棒16が突設され
ていて、該キツク棒の先端はセンタリング装置B
のボール受15内に臨まされている。
センタリング装置Cは第4図の右上部に示して
ありブラケツト62に枢支されたレバー61の基
端部はウオームホイール58の上側面に突設した
カム60と係脱自在であつてバネ63が張設され
ている。そして、該レバー61の先端部にはキツ
ク棒16が突設されていて、該キツク棒16の先
端はセンタリング装置Cのボール受15内に臨ま
されている。
ありブラケツト62に枢支されたレバー61の基
端部はウオームホイール58の上側面に突設した
カム60と係脱自在であつてバネ63が張設され
ている。そして、該レバー61の先端部にはキツ
ク棒16が突設されていて、該キツク棒16の先
端はセンタリング装置Cのボール受15内に臨ま
されている。
センタリング装置Dは第4図の右下部に示して
あり、ブラケツト62に枢支されたレバー61の
先端部がウオーム56と噛合するウオームホイー
ル58の下側面に設けたカム60と係脱自在であ
つて、先端側から突設した分岐板61aにキツク
棒16が立設されていて、該キツク棒16の先端
はセンタリング装置Dのボール受15内に臨まさ
れている。そして、基端側の突出部にはバネ63
aが張設されている。
あり、ブラケツト62に枢支されたレバー61の
先端部がウオーム56と噛合するウオームホイー
ル58の下側面に設けたカム60と係脱自在であ
つて、先端側から突設した分岐板61aにキツク
棒16が立設されていて、該キツク棒16の先端
はセンタリング装置Dのボール受15内に臨まさ
れている。そして、基端側の突出部にはバネ63
aが張設されている。
センタリング装置Eは第4図の中央上部に示し
てあり、前記センタリング装置Bのレバー61を
枢支したブラケツト62に同軸に枢支したレバー
61より構成されている。このレバー61の先端
はウオーム55と噛合するウオームホイール58
の下側面に設けたカム(図示していない)と係脱
自在であつて、この先端側にキツク棒16が突設
されていて、該キツク棒16の先端はセンタリン
グ装置Eのボール受15内に臨まされている。ま
た、基端側突出部にはバネ63が張設されてい
る。
てあり、前記センタリング装置Bのレバー61を
枢支したブラケツト62に同軸に枢支したレバー
61より構成されている。このレバー61の先端
はウオーム55と噛合するウオームホイール58
の下側面に設けたカム(図示していない)と係脱
自在であつて、この先端側にキツク棒16が突設
されていて、該キツク棒16の先端はセンタリン
グ装置Eのボール受15内に臨まされている。ま
た、基端側突出部にはバネ63が張設されてい
る。
センタリング装置Fは第4図の中央下部に示し
てあり、前記センタリング装置Dのレバー61を
枢支したブラケツト62に同転に枢支したレバー
61より構成されている。このレバー61の基端
部はウオームホイール58の上側面に設けたカム
60と係脱自在であつて、バネ63を張設してい
る。そして先端部の分岐板61bにはキツク棒1
6が立設されていて、該キツク棒16の先端はセ
ンタリング装置Fのボール受15内に臨まされて
いる。
てあり、前記センタリング装置Dのレバー61を
枢支したブラケツト62に同転に枢支したレバー
61より構成されている。このレバー61の基端
部はウオームホイール58の上側面に設けたカム
60と係脱自在であつて、バネ63を張設してい
る。そして先端部の分岐板61bにはキツク棒1
6が立設されていて、該キツク棒16の先端はセ
ンタリング装置Fのボール受15内に臨まされて
いる。
ゴールキーパーの選手人形11は、一端に選手
人形11を載設したレバー66の他端に軸67a
を設け、その軸67aをケース本体1に揺動自在
に軸支させる一方、レバー66に長溝67を形成
し、この長溝67aに係合するピン68を一端に
突設し中間部に長孔70を開設したレバー69を
配設し、この長孔70にはケース本体1に突設し
たガイドピン71を嵌合しており、レバー69は
往復動可能に設けられている。レバー69の端部
には操作レバー14が形成されていて、操作レバ
ー14は第1図に示した如くケース蓋2上面にガ
イド口72に突出している。したがつて、操作レ
バー14を引いて往復動させれば、レバー66は
軸67を中心として揺動する。
人形11を載設したレバー66の他端に軸67a
を設け、その軸67aをケース本体1に揺動自在
に軸支させる一方、レバー66に長溝67を形成
し、この長溝67aに係合するピン68を一端に
突設し中間部に長孔70を開設したレバー69を
配設し、この長孔70にはケース本体1に突設し
たガイドピン71を嵌合しており、レバー69は
往復動可能に設けられている。レバー69の端部
には操作レバー14が形成されていて、操作レバ
ー14は第1図に示した如くケース蓋2上面にガ
イド口72に突出している。したがつて、操作レ
バー14を引いて往復動させれば、レバー66は
軸67を中心として揺動する。
次に上記実施例の作用について説明する。電源
スイツチ17をON操作して電動モーター46が
回転駆動し、第4図に示した軸49,53、駆動
軸33がそれぞれ回転する。駆動軸33が回転す
ると各ウオーム55,56,57を介しそれぞれ
のウオームホイール58が回転する。このため各
レバー61はそれぞれ揺動してそのレバー端に突
設したキツク棒16を弾発させる。かくしてキツ
ク棒16はそれぞれが位置するボール受15にボ
ールが入るとキツク棒16により弾発されてゴー
ルエリア3a,3a方向に飛んで行くことにな
る。一方、駆動軸33が回転すれば、第2図にお
いて双子ギア31が回転している。そこで、操作
用ツマミ12を前方へ移動すれば、揺動レバー4
1が双子ギア32のいずれか一方のギア32a又
は32bをクラウンギヤ31と係合させ、多角軸
A23を回転させ、ウオーム26が回転してラツ
ク部28を介し摺動枠21が前進する。したがつ
て選手人形8はスリツト5に沿つて前進する。そ
して、選手人形8がスリツト5の端部に移動する
と、摺動枠21がストツパ30に当接して停止す
る。そこで操作用ツマミ12を後退させると、揺
動レバー41が双子ギア32を移動させて多角軸
A23を前記とは逆方向に回転させる。したがつ
て、ウオーム26が逆回転をするので、ラツク部
28を後退し、摺動枠21が後退して選手人形8
はスリツト5の他端部に移動する。そして選手人
形8がスリツト5の他端部に移動すると、摺動枠
21の突片27がストツパ29に当接して停止す
る。一方、上記のように選手人形8を移動させて
いる間に、操作用ツマミ12を左方へ回転させる
と、軸34、クラウンギヤ36、伝達歯車37、
多角軸B22、歯車25及びクラウンギヤ24を
介し、選手人形8を載設したレバー7が軸20に
より左回転する。また、操作用ツマミ12を右方
へ回転させると、選手人形8を載設したレバー1
2が右方へ回転する。このようにして、各選手人
形8はスリツト5に沿い移動すると同時に回転で
きる。枠台35は前後へ進退したあと、コイルス
プリング44で中立位置に戻る。このようにし
て、各選手人形8を操作用ツマミ12だけで思う
様に操作することにより、またセンタリング装置
の作動及びゴールキーパーの選手人形8を適宜動
作させることによりサツカーゲームを2人が同時
に楽しむことができる。
スイツチ17をON操作して電動モーター46が
回転駆動し、第4図に示した軸49,53、駆動
軸33がそれぞれ回転する。駆動軸33が回転す
ると各ウオーム55,56,57を介しそれぞれ
のウオームホイール58が回転する。このため各
レバー61はそれぞれ揺動してそのレバー端に突
設したキツク棒16を弾発させる。かくしてキツ
ク棒16はそれぞれが位置するボール受15にボ
ールが入るとキツク棒16により弾発されてゴー
ルエリア3a,3a方向に飛んで行くことにな
る。一方、駆動軸33が回転すれば、第2図にお
いて双子ギア31が回転している。そこで、操作
用ツマミ12を前方へ移動すれば、揺動レバー4
1が双子ギア32のいずれか一方のギア32a又
は32bをクラウンギヤ31と係合させ、多角軸
A23を回転させ、ウオーム26が回転してラツ
ク部28を介し摺動枠21が前進する。したがつ
て選手人形8はスリツト5に沿つて前進する。そ
して、選手人形8がスリツト5の端部に移動する
と、摺動枠21がストツパ30に当接して停止す
る。そこで操作用ツマミ12を後退させると、揺
動レバー41が双子ギア32を移動させて多角軸
A23を前記とは逆方向に回転させる。したがつ
て、ウオーム26が逆回転をするので、ラツク部
28を後退し、摺動枠21が後退して選手人形8
はスリツト5の他端部に移動する。そして選手人
形8がスリツト5の他端部に移動すると、摺動枠
21の突片27がストツパ29に当接して停止す
る。一方、上記のように選手人形8を移動させて
いる間に、操作用ツマミ12を左方へ回転させる
と、軸34、クラウンギヤ36、伝達歯車37、
多角軸B22、歯車25及びクラウンギヤ24を
介し、選手人形8を載設したレバー7が軸20に
より左回転する。また、操作用ツマミ12を右方
へ回転させると、選手人形8を載設したレバー1
2が右方へ回転する。このようにして、各選手人
形8はスリツト5に沿い移動すると同時に回転で
きる。枠台35は前後へ進退したあと、コイルス
プリング44で中立位置に戻る。このようにし
て、各選手人形8を操作用ツマミ12だけで思う
様に操作することにより、またセンタリング装置
の作動及びゴールキーパーの選手人形8を適宜動
作させることによりサツカーゲームを2人が同時
に楽しむことができる。
以上に説明した本考案によれば、操作用つまみ
を前後へ移動させると、ゲーム盤面に配置された
複数の選手人形は、それぞれスリツトに沿い所望
の進退動作をなすことができるとともに、各操作
用つまみを左右いずれかに回せば、選手人形を左
右いずれかに回転させることができるので、手元
の操作つまみの操作により、各選手の進退を機械
的に、また、蹴球動作を手動で、それぞれ簡便・
容易かつ迅速に操作することができ、したがつ
て、操作性の省力がなされて単純化されその分蹴
球動作に専念できるから、誰でも簡単に取り組む
ことができ、しかも、リアル感があつて興味深い
ゲーム盤を得ることができる等の効果を奏する。
を前後へ移動させると、ゲーム盤面に配置された
複数の選手人形は、それぞれスリツトに沿い所望
の進退動作をなすことができるとともに、各操作
用つまみを左右いずれかに回せば、選手人形を左
右いずれかに回転させることができるので、手元
の操作つまみの操作により、各選手の進退を機械
的に、また、蹴球動作を手動で、それぞれ簡便・
容易かつ迅速に操作することができ、したがつ
て、操作性の省力がなされて単純化されその分蹴
球動作に専念できるから、誰でも簡単に取り組む
ことができ、しかも、リアル感があつて興味深い
ゲーム盤を得ることができる等の効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視全
体図、第2図は第1図A−A概略断面図、第3図
は要部斜視図、第4図は駆動機構及びセンタリン
グ装置並びにゴールキーパーの駆動部を示す斜視
平面図、第5図はセンタリング装置の一部を示す
縦断面図、第6図はセンタリング装置の作用説明
図である。 1……本体、2……ケース上蓋、3……サツカ
ーフイールド、5……スリツト、6……センター
ライン、7,9……蹴球レバー、8,11……選
手人形、12……操作用ツマミ、14……操作レ
バー、21……摺動枠、22……多角軸B、23
……多角軸A、26……ウオーム、28……ラツ
ク部、32……双子ギア、33……駆動軸、35
……枠台、38………ガイド溝、41……揺動レ
バー、46……電動モーター。
体図、第2図は第1図A−A概略断面図、第3図
は要部斜視図、第4図は駆動機構及びセンタリン
グ装置並びにゴールキーパーの駆動部を示す斜視
平面図、第5図はセンタリング装置の一部を示す
縦断面図、第6図はセンタリング装置の作用説明
図である。 1……本体、2……ケース上蓋、3……サツカ
ーフイールド、5……スリツト、6……センター
ライン、7,9……蹴球レバー、8,11……選
手人形、12……操作用ツマミ、14……操作レ
バー、21……摺動枠、22……多角軸B、23
……多角軸A、26……ウオーム、28……ラツ
ク部、32……双子ギア、33……駆動軸、35
……枠台、38………ガイド溝、41……揺動レ
バー、46……電動モーター。
Claims (1)
- ゲーム盤面にはスリツトを開設し、前記スリツ
トの下方には駆動軸と連係して回転する第1多角
軸とケース本体に立設した操作つまみの回転操作
と連動して回転する第2多角軸を並列して架設
し、前記第1、第2多角軸には摺動枠を摺動可能
に軸承し、前記摺動枠内にあつて第1、第2多角
軸には該軸と同一形状の軸受孔を有し、該軸の軸
方向に摺動可能なウオームをそれぞれ軸支し、前
記第1多角軸に軸支したウオームは本体側に刻設
したラツク部と噛合せしめ、該第1多角軸は前記
操作つまみを前後方向に傾倒することにより作動
する切換機構によつて正逆転自在に設け、前記摺
動枠の上部に突出して第2多角軸のウオームと連
係して回転する軸には蹴球レバーを備え、前記ス
リツトからゲーム盤面上に立設するボール送り部
材の下端を軸着した構成からなることを特徴とす
るサツカーゲーム盤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985171748U JPH0325815Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | |
| US06/923,282 US4691921A (en) | 1985-11-08 | 1986-10-27 | Automated game panel |
| GB8626625A GB2182574B (en) | 1985-11-08 | 1986-11-07 | Automated game panel |
| ES868602959A ES2003490A6 (es) | 1985-11-08 | 1986-11-07 | Tablero de juego automatizado |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985171748U JPH0325815Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282087U JPS6282087U (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0325815Y2 true JPH0325815Y2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=15928961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985171748U Expired JPH0325815Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4691921A (ja) |
| JP (1) | JPH0325815Y2 (ja) |
| ES (1) | ES2003490A6 (ja) |
| GB (1) | GB2182574B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990006792A1 (en) * | 1988-12-13 | 1990-06-28 | Joseph Abrahamian | Action game apparatus |
| US5040794A (en) * | 1990-05-02 | 1991-08-20 | Albrecht Harold S | Removable player piece actuator for a slotted table top game |
| GB2254563A (en) * | 1991-01-24 | 1992-10-14 | Laurence Bicknell | Miniature football game system |
| US5297792A (en) * | 1992-03-20 | 1994-03-29 | Tri-Tec Industries | Football simulation game |
| KR20030006467A (ko) * | 2001-07-13 | 2003-01-23 | 주식회사 싸이렉스 | 축구게임기 |
| TW581699B (en) * | 2002-03-06 | 2004-04-01 | Lore Tsai | Rotary rod for game table |
| FI112605B (fi) * | 2002-07-18 | 2003-12-31 | Jarl Fredrik Serlachius | Pelinappula |
| US6851673B2 (en) * | 2003-07-01 | 2005-02-08 | Gison Machinery Co., Ltd. | Operation bar for a game table |
| US7901290B2 (en) * | 2004-08-16 | 2011-03-08 | Robert Temple | Table game |
| KR101417675B1 (ko) * | 2013-08-27 | 2014-07-09 | 안유준 | 교구용 회전 오토마타 |
| US9962604B1 (en) * | 2016-12-16 | 2018-05-08 | Indian Industries, Inc. | Game table |
Family Cites Families (7)
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| NL6803334A (ja) * | 1967-03-15 | 1968-09-16 | ||
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| DE3224541A1 (de) * | 1982-07-01 | 1984-02-23 | Markus 7121 Cleebronn Weiß | Betaetigungsvorrichtung fuer spielerfiguren eines tischspielgeraetes |
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-
1986
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- 1986-11-07 GB GB8626625A patent/GB2182574B/en not_active Expired
Also Published As
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