JPH03258342A - 静電浮遊装置 - Google Patents
静電浮遊装置Info
- Publication number
- JPH03258342A JPH03258342A JP5690990A JP5690990A JPH03258342A JP H03258342 A JPH03258342 A JP H03258342A JP 5690990 A JP5690990 A JP 5690990A JP 5690990 A JP5690990 A JP 5690990A JP H03258342 A JPH03258342 A JP H03258342A
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- JP
- Japan
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- lower electrode
- droplet
- upper electrode
- electrodes
- voltage
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- Pending
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- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
対向する上部電極と下部電極間に存在する帯電可能な物
質に、該上部電極と該下部電極間に直流電圧を印加して
、静電力で浮遊させる静電浮遊装置に関し、 簡単な構成で、帯電可能な物質を垂直、水平方向に対し
安定に維持出来る静電浮遊装置の提供を目的とし、 該上部電極を凸面に、該下部電極を凹面とした構成とす
る。
質に、該上部電極と該下部電極間に直流電圧を印加して
、静電力で浮遊させる静電浮遊装置に関し、 簡単な構成で、帯電可能な物質を垂直、水平方向に対し
安定に維持出来る静電浮遊装置の提供を目的とし、 該上部電極を凸面に、該下部電極を凹面とした構成とす
る。
本発明は、例えば、蛋白質等の有用材料の結晶を無容器
で成長させる等の為、静電力を利用して帯電可能な物体
を非接触で浮遊させる静電浮遊装置の改良に関する。
で成長させる等の為、静電力を利用して帯電可能な物体
を非接触で浮遊させる静電浮遊装置の改良に関する。
第4図は従来例の静電浮遊装置の要部の構成を示す図で
ある。
ある。
第4図の静電浮遊装置は、垂直方向に対し、対の平行平
板電極1−1.2−1と、液滴注入部4と、液滴の位置
を検出する位置検出部9と、直流電圧を印加する直流電
源7からなっている。
板電極1−1.2−1と、液滴注入部4と、液滴の位置
を検出する位置検出部9と、直流電圧を印加する直流電
源7からなっている。
そして、電極1−1.2−1間に、直流電源7より直流
電圧を印加し、液滴3を、ポンプ(図示していない)に
より液滴注入部4より注入する。
電圧を印加し、液滴3を、ポンプ(図示していない)に
より液滴注入部4より注入する。
注入された液滴3は下部電極2−1に接触して下部電極
2−1と同じ電位となり、上部電極1−1の静電誘導に
より液滴3には負の電荷が誘導され、上部電極1−1と
の間に静電力が働く。
2−1と同じ電位となり、上部電極1−1の静電誘導に
より液滴3には負の電荷が誘導され、上部電極1−1と
の間に静電力が働く。
更に、下部電極2−1との表面張力が小さ(なる程度に
なる迄、液滴を注入し、電極1−1゜2−1間の印加電
圧を増すと、静電引力が液滴3に働(重力に打ち勝ち、
液滴3は下部電極2−1から離脱し上昇を始める。
なる迄、液滴を注入し、電極1−1゜2−1間の印加電
圧を増すと、静電引力が液滴3に働(重力に打ち勝ち、
液滴3は下部電極2−1から離脱し上昇を始める。
液滴3の上下方向の位置を、位置検出部9によって検出
し、電極1−1.2−1間の所望の位置に静止するよう
、電極1−1.2−1間に印加する直流電圧を制御すれ
ば、液滴3を電極1−1゜2−1間の所望の位置に維持
することが出来る。
し、電極1−1.2−1間の所望の位置に静止するよう
、電極1−1.2−1間に印加する直流電圧を制御すれ
ば、液滴3を電極1−1゜2−1間の所望の位置に維持
することが出来る。
液滴3を蛋白質溶液と結晶化剤の混合液とすれば、この
状態で、温度、湿度を所定の値に保つことにより、蛋白
質の無容器成長が可能となる。
状態で、温度、湿度を所定の値に保つことにより、蛋白
質の無容器成長が可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の静電浮遊装置では、電極が平行平
板である為、水平方向の制御力が働かず、液滴3の位置
が不安定になる問題点がある。
板である為、水平方向の制御力が働かず、液滴3の位置
が不安定になる問題点がある。
尚、水平方向に対し制御力を持たせるために、水平方向
に対し、互いに直角となる2対の平行平板よりなる補助
電極を設け、夫々に小さな制御電圧を印加しく重力に打
ち勝つ必要がないので小さな電圧でよい)、X、Y方向
に対して液滴3の位置を安定にする方法があるが、新た
に2対の平行平板よりなる補助電極、X及びY方向の位
置検出手段、2つの電圧印加手段が必要となり、構成が
複雑となる問題点がある。
に対し、互いに直角となる2対の平行平板よりなる補助
電極を設け、夫々に小さな制御電圧を印加しく重力に打
ち勝つ必要がないので小さな電圧でよい)、X、Y方向
に対して液滴3の位置を安定にする方法があるが、新た
に2対の平行平板よりなる補助電極、X及びY方向の位
置検出手段、2つの電圧印加手段が必要となり、構成が
複雑となる問題点がある。
本発明は、簡単な構成で、帯電可能な物質を垂直、水平
方向に対し安定に維持出来る静電浮遊装置の提供を目的
としている。
方向に対し安定に維持出来る静電浮遊装置の提供を目的
としている。
第1図は本発明の原理図である。
第1図に示す如(、対向する上部電極lと下部電極2間
に存在する帯電可能な物質3に、該上部電極1と該下部
電極2間に直流電圧を印加して帯電させ、静電力で浮遊
させる静電浮遊装置において、 該上部電極1を凸面に、該下部電極2を凹面とする。
に存在する帯電可能な物質3に、該上部電極1と該下部
電極2間に直流電圧を印加して帯電させ、静電力で浮遊
させる静電浮遊装置において、 該上部電極1を凸面に、該下部電極2を凹面とする。
あるいは、更に、上部電極1の凸面の曲率半径を、下部
電極2の凹面の曲率半径より太き(する。
電極2の凹面の曲率半径より太き(する。
第2図は本発明の詳細な説明図である。
本発明によれば、第1図に示す如(、上部電極lが凸面
で下部電極2が凹面である為に、電極間に直流電圧を印
加した時の電気力線は第2図(A)に示す如く、上部電
極1の中心方向に向かう。
で下部電極2が凹面である為に、電極間に直流電圧を印
加した時の電気力線は第2図(A)に示す如く、上部電
極1の中心方向に向かう。
この為、浮遊している帯電可能な物質3(液滴)に対し
ては、この電気力線に沿って第2図(B)のイに示す如
き静電力が働き、重力と合成して口に示す如き、中心軸
方向に戻そうとする復元力が働き、物質3は垂直水平方
向に安定に維持出来ることになる。
ては、この電気力線に沿って第2図(B)のイに示す如
き静電力が働き、重力と合成して口に示す如き、中心軸
方向に戻そうとする復元力が働き、物質3は垂直水平方
向に安定に維持出来ることになる。
即ち、特に電極を増加せず、簡単な構成で、物体3を垂
直水平方向に安定に維持出来る静電浮遊装置が得られる
。
直水平方向に安定に維持出来る静電浮遊装置が得られる
。
向上部電極lの凸面と下部電極2の凹面の曲率半径が等
しい場合は、第2図(A)に示す如く電気力線は電極の
中心軸に向かって集中する為に、中心軸に近い程電界が
強く、第2図(C)(b)のハに示す如く、中心軸に近
い程物体3の浮遊力が大きい。
しい場合は、第2図(A)に示す如く電気力線は電極の
中心軸に向かって集中する為に、中心軸に近い程電界が
強く、第2図(C)(b)のハに示す如く、中心軸に近
い程物体3の浮遊力が大きい。
一方重力は至る所で一定であるから、物体3が風等の擾
乱で、中心軸から外れると、垂直方向の静電力(浮遊力
)が減少し、物体3は下降を始める。
乱で、中心軸から外れると、垂直方向の静電力(浮遊力
)が減少し、物体3は下降を始める。
こうなると、電極1,2間への印加電圧を増加し、上昇
するようにせねばならないが、擾乱が大きいと、印加電
圧が直流電源の限界を越える可能性がある。
するようにせねばならないが、擾乱が大きいと、印加電
圧が直流電源の限界を越える可能性がある。
この為には、第2図(C)(a)に示す如く、上部電極
1の凸面の曲率半径を下部電極2の凹面の曲率半径より
大きくすると、上部電極1の凸面と下部電極2の凹面と
の距離は中心にて大きくなるので、第2図(C)(b)
のイに示す曲率半径が等しい時の垂直方向の静電力より
も、二に示す如く遥かに平坦になる。
1の凸面の曲率半径を下部電極2の凹面の曲率半径より
大きくすると、上部電極1の凸面と下部電極2の凹面と
の距離は中心にて大きくなるので、第2図(C)(b)
のイに示す曲率半径が等しい時の垂直方向の静電力より
も、二に示す如く遥かに平坦になる。
従って、中心線に近い程電界が強いことを打ち消し、結
果として垂直方向の電界強度を均一にすることが出来、
簡単な構成で、物体3を垂直水平方向により安定に維持
出来るようになる。
果として垂直方向の電界強度を均一にすることが出来、
簡単な構成で、物体3を垂直水平方向により安定に維持
出来るようになる。
第3図は本発明の実施例の静電浮遊装置の要部の構成を
示す図である。
示す図である。
第3図に示す静電浮遊装置の動作を以上説明する。
第3図において、コントローラ8の制御によりポンプ(
図示していない)が液滴3を液滴注入部4より、下部電
極2の凹面の中心に送出する。
図示していない)が液滴3を液滴注入部4より、下部電
極2の凹面の中心に送出する。
すると、高圧直流電源7は、高電圧を発生し、凸面の上
部電極lと凹面の下部電極2間に印加する。
部電極lと凹面の下部電極2間に印加する。
印加電圧が一定の閾値を越えると液滴3の静電力が重力
に打ち勝ち、凸面の上部電極lに向かって移動を始める
。
に打ち勝ち、凸面の上部電極lに向かって移動を始める
。
すると、TV左カメラはこれを捕らえTV信号として、
コントローラ8内の位置検出回路6に送る。
コントローラ8内の位置検出回路6に送る。
位置検出回路6では、このTV信号により、液滴3の位
置及び液滴3の移動速度を求め、これを基に、コントロ
ーラ8は高圧直流電源7の電圧を制御し、上部電極1と
下部電極2間で、液滴3が静止状態になるようする。
置及び液滴3の移動速度を求め、これを基に、コントロ
ーラ8は高圧直流電源7の電圧を制御し、上部電極1と
下部電極2間で、液滴3が静止状態になるようする。
すると、液滴3は、上部電極1と下部電極20)中心を
通る鉛直線−トの一点に維持される。
通る鉛直線−トの一点に維持される。
尚上部電極Iの凸面と、下部電極2の凹面の曲率半径が
等しい場合より、上部電極lの凸面の曲率半径を、下部
電極2の凹面の曲率半径より太き(すると、前述の如く
、垂直水平方向により安定に維持出来るようになる。
等しい場合より、上部電極lの凸面の曲率半径を、下部
電極2の凹面の曲率半径より太き(すると、前述の如く
、垂直水平方向により安定に維持出来るようになる。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、簡単な構成で
、帯電可能な物体の位置を垂直水平方向に対し安定に維
持出来る静電浮遊装置が得られる効果がある。
、帯電可能な物体の位置を垂直水平方向に対し安定に維
持出来る静電浮遊装置が得られる効果がある。
ま液滴注入部、
まTVカメラ、
ま位置検出回路、
ま直流電源、高圧直流電源、
まコントローラ、
ま位置検出部を示す。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の詳細な説明図、
第3図は本発明の実施例の静電浮遊装置の要部の構成を
示す図、 第4図は従来例の静電浮遊装置の要部の構成を示す図で
ある。 図において、 i、i−iは上部電極、 2.2−]は下部電極、 3は帯電可能な物体、液滴、 本発明の原理図 第1図 本発明の実施分1の!!@浮J梃!のI卯の購入g示7
図第 3 図 抗A4flの静!;寥蔚焚1のlpの構成1方・す図第
牛目
示す図、 第4図は従来例の静電浮遊装置の要部の構成を示す図で
ある。 図において、 i、i−iは上部電極、 2.2−]は下部電極、 3は帯電可能な物体、液滴、 本発明の原理図 第1図 本発明の実施分1の!!@浮J梃!のI卯の購入g示7
図第 3 図 抗A4flの静!;寥蔚焚1のlpの構成1方・す図第
牛目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、)対向する上部電極(1)と下部電極(2)間に存
在する帯電可能な物質(3)に、該上部電極(1)と該
下部電極(2)間に直流電圧を印加して、静電力で浮遊
させる静電浮遊装置において、 該上部電極(1)を凸面に、該下部電極(2)を凹面と
したことを特徴とする静電浮遊装置。 2、)請求項1記載の、上部電極(1)の凸面の曲率半
径を、下部電極(2)の凹面の曲率半径より大きくした
ことを特徴とする静電浮遊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5690990A JPH03258342A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 静電浮遊装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5690990A JPH03258342A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 静電浮遊装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258342A true JPH03258342A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=13040587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5690990A Pending JPH03258342A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 静電浮遊装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03258342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001245483A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 静電浮遊装置 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5690990A patent/JPH03258342A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001245483A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 静電浮遊装置 |
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