JPH0325834A - 空胴結合型進行波管の遅波回路 - Google Patents
空胴結合型進行波管の遅波回路Info
- Publication number
- JPH0325834A JPH0325834A JP15944289A JP15944289A JPH0325834A JP H0325834 A JPH0325834 A JP H0325834A JP 15944289 A JP15944289 A JP 15944289A JP 15944289 A JP15944289 A JP 15944289A JP H0325834 A JPH0325834 A JP H0325834A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- damping body
- recessed portion
- damping
- recess
- Prior art date
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- Granted
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- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は空胴結合型進行波音の遅波回路に係り、特に
その空胴外周壁に装着された減衰体の改良に関する。
その空胴外周壁に装着された減衰体の改良に関する。
(従来の技術〉
一般に空胴結合型進行波音の遅波回路は、中央両側に筒
状フエルールが突設されると共にスロットが穿たれた複
数の隔壁板と、内面に凹部が形成されこの凹部に減衰体
が装着された複数のリングとが、相互に積み重ねられて
複数の空胴が構成されている。
状フエルールが突設されると共にスロットが穿たれた複
数の隔壁板と、内面に凹部が形成されこの凹部に減衰体
が装着された複数のリングとが、相互に積み重ねられて
複数の空胴が構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
この種の遅波回路例えば特公昭56−
11983号公報記載の遅波回路では、空胴内への減衰
体の突出長を各空胴で異ならせて、減衰量の分布を得て
いる。ところが、空胴璧に対して平らに削った面を正確
に位置決めして固定しないと、所定の減衰量、その分布
が変わってしまう。即ち、例えば、減衰体が凹部内で回
転してしまうと、減衰量が所定値から変化する。
体の突出長を各空胴で異ならせて、減衰量の分布を得て
いる。ところが、空胴璧に対して平らに削った面を正確
に位置決めして固定しないと、所定の減衰量、その分布
が変わってしまう。即ち、例えば、減衰体が凹部内で回
転してしまうと、減衰量が所定値から変化する。
この発明は、紐立て容易にして、減衰体を完全に固定し
なくても、その空胴の減衰量が変化しない空胴結合型進
行波音の遅波回路を提供することを目的とする。
なくても、その空胴の減衰量が変化しない空胴結合型進
行波音の遅波回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、複数の空胴外周壁のそれぞれ内面の一部に
凹部が形成され、この凹部に減衰体が装着されてなる空
胴結合型進行波音の遅波回路において、威衰体は円柱状
にして、その中心部に軸方向の窪み又は透孔が形成され
、且つこの窪み又は透孔の大きさが各空胴で徐々に異な
るように没定されてなる空胴結合型進行波音の遅波回路
である。
凹部が形成され、この凹部に減衰体が装着されてなる空
胴結合型進行波音の遅波回路において、威衰体は円柱状
にして、その中心部に軸方向の窪み又は透孔が形成され
、且つこの窪み又は透孔の大きさが各空胴で徐々に異な
るように没定されてなる空胴結合型進行波音の遅波回路
である。
(作 用)
この発明によれば、組立てが容易で、減衰体が凹部内で
万一回転し・でも、その空胴の減衰量が変化しない空胴
結合型進行波音の遅波回路が得られる。
万一回転し・でも、その空胴の減衰量が変化しない空胴
結合型進行波音の遅波回路が得られる。
(丈施例)
以下、図面を参照して、この発明の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
この発明による空胴結合型進行波音の遅波回路は第1図
(a)、(b)、(c)、(d)、(e)(分解斜視図
)に示すように構成され、複数の隔壁板1と複数のリン
グ2とが、相互に積み重ねられて複数の空胴列が構成さ
れている。
(a)、(b)、(c)、(d)、(e)(分解斜視図
)に示すように構成され、複数の隔壁板1と複数のリン
グ2とが、相互に積み重ねられて複数の空胴列が構成さ
れている。
隔壁板1は円形板体の中央両側に筒状フエルール3が突
設されると共に、腎臓形のスロット(空胴結合窓)4が
穿たれている。又、リング2は空胴外周壁を構成するも
ので、その内面の一部に凹部5が形成され、この門部5
に例えばSiCからなる減衰体6が装着され2ている。
設されると共に、腎臓形のスロット(空胴結合窓)4が
穿たれている。又、リング2は空胴外周壁を構成するも
ので、その内面の一部に凹部5が形成され、この門部5
に例えばSiCからなる減衰体6が装着され2ている。
この場合、第2図から明らかなように、減衰体6の一部
はリング2の内面より突出している。
はリング2の内面より突出している。
この減衰体6は調整前は第3図(a)に示すように円柱
状にして、調整に当たっては第4図(a)又は(b)に
示すように、その中心部に軸方向に延びる窪み7が形成
されている。(a)は一端に形成した場合、(b)は両
端に形成した場合である。そして、この窪み7はその大
きさが各空胴で徐々に異なるように設定されている。
状にして、調整に当たっては第4図(a)又は(b)に
示すように、その中心部に軸方向に延びる窪み7が形成
されている。(a)は一端に形成した場合、(b)は両
端に形成した場合である。そして、この窪み7はその大
きさが各空胴で徐々に異なるように設定されている。
さて製造時には、隔壁板1とリング2をろう付けで一体
化して空胴を形或する前に、仮組立てして、減衰量、そ
の分布を測定し、もし不具合な空胴があれば、分解して
その場所の減衰体6の中心部の窪み7を切削により変え
、再組立てして所定の減衰量、分布となるように調整す
る。
化して空胴を形或する前に、仮組立てして、減衰量、そ
の分布を測定し、もし不具合な空胴があれば、分解して
その場所の減衰体6の中心部の窪み7を切削により変え
、再組立てして所定の減衰量、分布となるように調整す
る。
最終的には、空胴列を気密ろう接で一体化する。
そして、減衰体6は凹部5内で固定しても、しなくても
良い。仮に完成後に、減衰体6が凹部5内で万一回転し
ても、その空胴の減衰量は変化しない。
良い。仮に完成後に、減衰体6が凹部5内で万一回転し
ても、その空胴の減衰量は変化しない。
(変形例)
第3図(b)、第4図(C)、及び第5図はこの発明の
変形例を示したもので、上記実施例と同様効果が得られ
る。
変形例を示したもので、上記実施例と同様効果が得られ
る。
即ち、上記実施例では減衰体6の調整は、窪み7の形成
により行なわれたが、第3図(b)に示すように、その
中心部に軸方向の透孔8を形成してもよく、この透孔8
に第4図(C)のように窪み7を形成して、31整して
も良い。
により行なわれたが、第3図(b)に示すように、その
中心部に軸方向の透孔8を形成してもよく、この透孔8
に第4図(C)のように窪み7を形成して、31整して
も良い。
又、上記実施例では、減衰体6の一部はリング2の内面
より突出していたが、第5図に示すように、減衰体6の
一部がリング2の内面より突出しないように、リング2
の壁内に埋め混み、内面との間にスリット9を設けて結
合しても良い。
より突出していたが、第5図に示すように、減衰体6の
一部がリング2の内面より突出しないように、リング2
の壁内に埋め混み、内面との間にスリット9を設けて結
合しても良い。
尚、上記実施例では、第1図の分解斜視図から明らかな
ように、隔壁板1とリング2とが分離されていたが、両
者を一体化したものを複数積層した場合にも、この発明
は適用出来る。
ように、隔壁板1とリング2とが分離されていたが、両
者を一体化したものを複数積層した場合にも、この発明
は適用出来る。
[発明の効果]
この発明によれば、空胴外周壁の凹部に装着された減衰
体は円柱状にして、その中心部に軸方向の窪み又は透孔
が形成され、且つこの窪み又は透孔の大きさが各空胴で
徐々に異なるように設定されているので、万一、減衰体
が凹部内で回転移動しても、各減衰量が変化しない。
体は円柱状にして、その中心部に軸方向の窪み又は透孔
が形成され、且つこの窪み又は透孔の大きさが各空胴で
徐々に異なるように設定されているので、万一、減衰体
が凹部内で回転移動しても、各減衰量が変化しない。
又、組立てに当たり減衰体は特定の方向性がないので、
組立てが容易である。
組立てが容易である。
第1図(a)、(b)、(c)、(d)、(e)はこの
発明の一実施例に係る空胴結合型進行波音の遅波回路を
分解して示す斜視図、第2図はこの発明で用いる減衰体
を装着したリングを取出して示す平面図、第3図(a)
、(b)はこの発叫で用いる5!1u前の減衰体(2例
)を示す斜現図、第4図(a)、(b)、(c)は同じ
く調整後の減衰体(3例)を示す断面図、第5図はリン
グにおける減衰体の装着位置の変形例を示す平面図であ
る。 1・・・隔壁板、2・・・リング、5・・・凹部、6・
・・減衰体、7・・・窪み、8・・・透孔。
発明の一実施例に係る空胴結合型進行波音の遅波回路を
分解して示す斜視図、第2図はこの発明で用いる減衰体
を装着したリングを取出して示す平面図、第3図(a)
、(b)はこの発叫で用いる5!1u前の減衰体(2例
)を示す斜現図、第4図(a)、(b)、(c)は同じ
く調整後の減衰体(3例)を示す断面図、第5図はリン
グにおける減衰体の装着位置の変形例を示す平面図であ
る。 1・・・隔壁板、2・・・リング、5・・・凹部、6・
・・減衰体、7・・・窪み、8・・・透孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の空胴外周壁のそれぞれ内面の一部に凹部が形成
され、この凹部に減衰体が装着されてなる空胴結合型進
行波音の遅波回路において、 上記減衰体は円柱状にして、その中心部に軸方向の窪み
又は透孔が形成され、且つこの窪み又は透孔の大きさが
上記各空胴で徐々に異なるように設定されてなることを
特徴とする空胴結合型進行波音の遅波回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15944289A JP2801650B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 空胴結合型進行波管の遅波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15944289A JP2801650B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 空胴結合型進行波管の遅波回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325834A true JPH0325834A (ja) | 1991-02-04 |
| JP2801650B2 JP2801650B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=15693845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15944289A Expired - Lifetime JP2801650B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 空胴結合型進行波管の遅波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801650B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5391963A (en) * | 1992-10-29 | 1995-02-21 | Litton Systems, Inc. | Traveling wave tube with thermally-insensitive loss button structure |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2391893B1 (en) | 2009-02-02 | 2014-09-03 | Boehringer Ingelheim International GmbH | Lyophilised dabigatran |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP15944289A patent/JP2801650B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5391963A (en) * | 1992-10-29 | 1995-02-21 | Litton Systems, Inc. | Traveling wave tube with thermally-insensitive loss button structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801650B2 (ja) | 1998-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080710 Year of fee payment: 10 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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