JPH03258518A - モールの製造方法 - Google Patents
モールの製造方法Info
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- JPH03258518A JPH03258518A JP5775590A JP5775590A JPH03258518A JP H03258518 A JPH03258518 A JP H03258518A JP 5775590 A JP5775590 A JP 5775590A JP 5775590 A JP5775590 A JP 5775590A JP H03258518 A JPH03258518 A JP H03258518A
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の車体側面等に取り付ける。
見栄えの良いモールの製造方法に関する。
自動車の車体側面には1例えば装飾性と車体保護とを兼
ねてモールが両面テープ等を介して取り付けられている
。そして、該モールは、一般に半硬質ないし軟質のポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニいる。
ねてモールが両面テープ等を介して取り付けられている
。そして、該モールは、一般に半硬質ないし軟質のポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニいる。
ところで、上記モールは、比較的肉厚で細長の形状を有
するため、押出成形により製造されることが多い。また
、このモールを軽量にするためには1例えば第16図に
示すごとく、中空の押出本体91と両端の射出成形体の
先端部93とにより。
するため、押出成形により製造されることが多い。また
、このモールを軽量にするためには1例えば第16図に
示すごとく、中空の押出本体91と両端の射出成形体の
先端部93とにより。
中空状のモール9とすることが考えられる。
しかし、上記モール9は、第17図に示すごとく、ヒケ
マーク96が生し易い。このヒケマーク96は、成形品
の表面に生じた「くぼみ」である。
マーク96が生し易い。このヒケマーク96は、成形品
の表面に生じた「くぼみ」である。
かかるヒケマーク96は、成形特における肉厚が不均一
なことによる収縮又は圧力のアンバランス等に起因して
生ずるものと考えられる。
なことによる収縮又は圧力のアンバランス等に起因して
生ずるものと考えられる。
そこで1本出願人は、上記問題を解決するために、第1
8図及び第19図に示すごとく、モール9の先端部93
において、「肉抜き」と称する凹部931を形成するこ
とを先に提案した。この凹部931は、モール9の先端
部93の裏面側、即ち両面テープを介してモール9を車
体側面に取り付ける部分に形成される。
8図及び第19図に示すごとく、モール9の先端部93
において、「肉抜き」と称する凹部931を形成するこ
とを先に提案した。この凹部931は、モール9の先端
部93の裏面側、即ち両面テープを介してモール9を車
体側面に取り付ける部分に形成される。
しかしながら、上記従来技術には3次の問題点がある。
即ち、上記白抜きの凹部931を有するモール9は、か
かる凹部931によりヒケマークの発生を防止すること
はできる。
かる凹部931によりヒケマークの発生を防止すること
はできる。
ところが、モール9・を車体に取り付けるに当たって、
先端部93の裏面側には、第19図に示すごとく9両面
テープ94を貼着する必要がある。
先端部93の裏面側には、第19図に示すごとく9両面
テープ94を貼着する必要がある。
しかし、かかる裏面には、上記凹部931があるため、
上記両面テープ94との接着面積が少なくなる。その結
果、モール9の接着力が低下し、該モール9の取り付は
不良を生ずることがある。
上記両面テープ94との接着面積が少なくなる。その結
果、モール9の接着力が低下し、該モール9の取り付は
不良を生ずることがある。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、モールの取り付は時に支障がなく、またヒケマークの
外観不良がない、見栄えの良いモールの製造方法を提供
しようとするものである。
、モールの取り付は時に支障がなく、またヒケマークの
外観不良がない、見栄えの良いモールの製造方法を提供
しようとするものである。
本発明は、モール本体の先端部を金型内に配置し、該モ
ール本体の先端部と金型との間に形成されたキャビティ
内に樹脂を射出し9次いで該樹脂内に加圧流体を注入す
ることにより、モール本体の先端部に中空状の先端部材
を接合してなるモールを製造することを特徴とするモー
ルの製造方法にある。
ール本体の先端部と金型との間に形成されたキャビティ
内に樹脂を射出し9次いで該樹脂内に加圧流体を注入す
ることにより、モール本体の先端部に中空状の先端部材
を接合してなるモールを製造することを特徴とするモー
ルの製造方法にある。
上記モール本体としては1例えば予め押出成形により製
造した中空成形品(第1実施例参照)。
造した中空成形品(第1実施例参照)。
裏面の中央部に開口溝を有する押出成形品(第2実施例
参照)がある。また、該開口溝を先端部のみに有する押
出成形品(第3実施例参照)、中実押出成形又は射出成
形品(第4実施例参照)がある。
参照)がある。また、該開口溝を先端部のみに有する押
出成形品(第3実施例参照)、中実押出成形又は射出成
形品(第4実施例参照)がある。
上記先端部としては1例えばモール・の両端末部片側の
端末部がある。
端末部がある。
上記金型は、モール本体の先端部との間に形成される中
空状のキャビティを有する。該キャビティは、モール本
体の先端部に接合しようとする先端部材と同形状である
。
空状のキャビティを有する。該キャビティは、モール本
体の先端部に接合しようとする先端部材と同形状である
。
また、上記モール本体及び先端部材成形用の樹脂として
は、ポリプロピレン樹脂(PP)、アクリルニトル・ブ
タジェン・スチレンコポリマー(ABS)、ポリフェニ
レンオキシド(PPO)軟質塩化ビニル樹脂等の熱可塑
性樹脂を使用する。
は、ポリプロピレン樹脂(PP)、アクリルニトル・ブ
タジェン・スチレンコポリマー(ABS)、ポリフェニ
レンオキシド(PPO)軟質塩化ビニル樹脂等の熱可塑
性樹脂を使用する。
また、上記加圧流体としては1例えば、不活性ガス、非
酸化性ガス(N2)等のガス又は水、オイル等の液体を
用いる。
酸化性ガス(N2)等のガス又は水、オイル等の液体を
用いる。
また上記接合の態様としては1例えば上記モール本体の
中空部又は開口溝に、上記先端部材の一部(接合突起部
)が嵌合したもの(第1〜第3実施例参照)、モール本
体と先端部材とが面接合したもの(第4実施例参照)が
ある。
中空部又は開口溝に、上記先端部材の一部(接合突起部
)が嵌合したもの(第1〜第3実施例参照)、モール本
体と先端部材とが面接合したもの(第4実施例参照)が
ある。
上記中空状の先端部材を接合するに当たってはまずモー
ル本体の先端部を金型内に配設する。次に、該モール本
体の先端部と金型との間に形成されたキャビティ内に加
熱軟化状態の樹脂を射出する。次いで、該樹脂内に加圧
流体を注入する。これにより、モール先端部に中空状の
先端部材を接合してなるモールを製造する。
ル本体の先端部を金型内に配設する。次に、該モール本
体の先端部と金型との間に形成されたキャビティ内に加
熱軟化状態の樹脂を射出する。次いで、該樹脂内に加圧
流体を注入する。これにより、モール先端部に中空状の
先端部材を接合してなるモールを製造する。
なお、上記加圧流体の注入は、上記樹脂の射出と同時で
もよく、また樹脂の射出直後であっても良い。そして、
このような射出形成に関連した先行技術には1次のもの
がある。
もよく、また樹脂の射出直後であっても良い。そして、
このような射出形成に関連した先行技術には1次のもの
がある。
即ち、かかる成形技術には、樹脂射出用のゲートとが同
位置のものとして9例えば特公昭5714968号公報
がある。また、上記ゲートと流体注入口との位置が異な
るものとして3例えば特公昭54−15291号公報が
ある。更に、加圧流体を用いて中空成形品を製造する技
術としては特開昭53−9870号公報がある。
位置のものとして9例えば特公昭5714968号公報
がある。また、上記ゲートと流体注入口との位置が異な
るものとして3例えば特公昭54−15291号公報が
ある。更に、加圧流体を用いて中空成形品を製造する技
術としては特開昭53−9870号公報がある。
本発明においては、まず第1段階として5モ一ル本体を
準備する。このモール本体は3例えば押出成形により製
造する。
準備する。このモール本体は3例えば押出成形により製
造する。
次に、上記モール本体の先端部を、金型内に配置(セッ
ト)する。これにより、モール本体の先端部と金型との
間には、接合しようとする先端部材と同形状のキャビテ
ィが形成される。
ト)する。これにより、モール本体の先端部と金型との
間には、接合しようとする先端部材と同形状のキャビテ
ィが形成される。
次いで、咳金型キャビティ内に、軟化状態の樹脂を射出
する。そして、これに続いて該樹脂内に加圧流体を注入
する。なお、樹脂と加圧流体とは同時注入しても良い。
する。そして、これに続いて該樹脂内に加圧流体を注入
する。なお、樹脂と加圧流体とは同時注入しても良い。
これにより、モール本体の先端部に中空状の先端部材が
形成され、該先端部材とモール本体とを接合してなるモ
ールを得る。
形成され、該先端部材とモール本体とを接合してなるモ
ールを得る。
また1本発明においては、先端部材は中空状に成形され
ている。その結果、先端部材は肉厚が薄い状態にある。
ている。その結果、先端部材は肉厚が薄い状態にある。
そのため、かかる先端部材にはヒケマーク等の外観不良
を生ずることがない。
を生ずることがない。
また、該先端部材の裏面には肉抜き凹部を設ける必要が
ない。そのため、モールの取り付けに支障を生ずること
がない。
ない。そのため、モールの取り付けに支障を生ずること
がない。
したがって1本発明によれば、モールの取り付は時に支
障がなく、またヒケマーク等の外観不良がない、見栄え
の良いモールの製造方法を提供することができる。
障がなく、またヒケマーク等の外観不良がない、見栄え
の良いモールの製造方法を提供することができる。
第1実施例
本例にかかるモールの製造方法につき、第1図〜第9図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
まず2本例の方法によって得られるモールにつき、第1
図〜第5図を用いて説明する。該モールは、モール本体
7の先端部70に中空状の先端部利1を接合してなる。
図〜第5図を用いて説明する。該モールは、モール本体
7の先端部70に中空状の先端部利1を接合してなる。
上記先端部材1は、第1図〜第3図に示すごとく、射出
成形により製造したポリ塩化ビニル樹脂の中空成形品よ
りなる。また、該先端部利1は。
成形により製造したポリ塩化ビニル樹脂の中空成形品よ
りなる。また、該先端部利1は。
エンドキャップ部11と、該エンドキャップ部Il内に
形成された中空部12と、該中空部12よリモール本体
7側に延在する接合突起部I3と。
形成された中空部12と、該中空部12よリモール本体
7側に延在する接合突起部I3と。
上縁装飾部14と、車体当接面15とよりなる。
また、上記モール本体7は、第1図、第2図。
第4図及び第5図に示すごとく、ポリ塩化ビニル樹脂よ
りなる押出中空成形品である。また、該モール本体7は
、一定の長さを有する本体部71と。
りなる押出中空成形品である。また、該モール本体7は
、一定の長さを有する本体部71と。
該本体部71内に形成された中空部72と、該中空部7
2の上側に形成された上縁装飾部74と車体当接面73
とよりなる。
2の上側に形成された上縁装飾部74と車体当接面73
とよりなる。
そして、上記モール本体7の中空部72内には5第1図
及び第4図に示すごとく、上記先端部材1の接合突起部
■3が嵌着接合されている。また上記先端部材1の車体
当接面15とモール本体7の車体当接面73とは、第2
図に示すごとく、同一面上にある。また、上記先端部材
1の上縁装飾部14とモール本体7の上縁装飾部74と
は、略同−形状を有し、連続した状態に成形されている
。
及び第4図に示すごとく、上記先端部材1の接合突起部
■3が嵌着接合されている。また上記先端部材1の車体
当接面15とモール本体7の車体当接面73とは、第2
図に示すごとく、同一面上にある。また、上記先端部材
1の上縁装飾部14とモール本体7の上縁装飾部74と
は、略同−形状を有し、連続した状態に成形されている
。
また、上記先端部材1のエンドキャップ部11とモール
本体7の本体71の外表面とは、第1図及び第2図に示
すごとく、同一面上に形成され、かつ連続した状態に形
成されている。なお、第2図に示すごとく、モールの裏
面側は、後述の小流路形成用の突起部621によって生
した先端部材凹部155と、樹脂流出防止用の突起部6
22を挿入するための挿入穴76を有する。
本体7の本体71の外表面とは、第1図及び第2図に示
すごとく、同一面上に形成され、かつ連続した状態に形
成されている。なお、第2図に示すごとく、モールの裏
面側は、後述の小流路形成用の突起部621によって生
した先端部材凹部155と、樹脂流出防止用の突起部6
22を挿入するための挿入穴76を有する。
次に、上記モールの製造方法つき、第6図〜第9図を用
いて説明する。
いて説明する。
即ち1本製造方法の概要は1次の通りである。
まず、モール本体7を塩化ビニル樹脂を用いて押出成形
により製造する。このモール本体7の先端は、斜め状の
テーバ部701を有する。
により製造する。このモール本体7の先端は、斜め状の
テーバ部701を有する。
次に、第6図に示すごとく、上記モール本体7の先端部
70を、金型6内に配置する。これにより、該モール本
体7の先端部70と上型61及び下型62との間にキャ
ビティ611が形成される。
70を、金型6内に配置する。これにより、該モール本
体7の先端部70と上型61及び下型62との間にキャ
ビティ611が形成される。
次いで、後述する第7図に示すごとく、該、1:ヤビテ
ィ611内に加熱軟化状態の樹脂51を射出充填する。
ィ611内に加熱軟化状態の樹脂51を射出充填する。
その後、第8図に示すごとく、該樹脂51内に加圧流体
52を注入する。これにより。
52を注入する。これにより。
第9図に示すごとく、モール本体7の先端部に中空状の
先端部材1を接合したモールを得ることができる。
先端部材1を接合したモールを得ることができる。
以下、これを詳述する。
上記金型6は、第6図〜第9図に示すごとく上型61と
下型62とよりなる。該」二型61は樹脂注入口である
スプルー613と、’y’−)612と、該ゲート61
2と連通ずるキャビティ611と、該キャビティ611
と連通するタブ615とを有する。
下型62とよりなる。該」二型61は樹脂注入口である
スプルー613と、’y’−)612と、該ゲート61
2と連通ずるキャビティ611と、該キャビティ611
と連通するタブ615とを有する。
一方、上記下型62は、モール本体7の先端部70が配
置される近傍において3小流路形戒用の突起部621と
樹脂流出防止用の突起部622とを有する。
置される近傍において3小流路形戒用の突起部621と
樹脂流出防止用の突起部622とを有する。
ここで、まず第6図に示すごとく、上記金型6内611
内に、上記モール本体7の先端部70をセットする。こ
れにより、該モール本体7の先端部70と上型61及び
下型62との間には上記キャビティ611が形成される
。また、突起部621の下流方向には、キャビティ61
1と連通するタブ615が形成される。両者の間には小
流路616が形成される。
内に、上記モール本体7の先端部70をセットする。こ
れにより、該モール本体7の先端部70と上型61及び
下型62との間には上記キャビティ611が形成される
。また、突起部621の下流方向には、キャビティ61
1と連通するタブ615が形成される。両者の間には小
流路616が形成される。
次に、成形に当たっては、第7図に示すごとく。
ポリ塩化ビニル樹脂51を、上記スプルー613及びゲ
ート612を通して、キャビティ611内に射出、充填
する。なお、該ポリ塩化ビニル樹脂51は、シリンダ(
図示略)内で、予め約190〜210℃に加熱溶融して
おく。
ート612を通して、キャビティ611内に射出、充填
する。なお、該ポリ塩化ビニル樹脂51は、シリンダ(
図示略)内で、予め約190〜210℃に加熱溶融して
おく。
次いで、第8図に示すごとく、軟化状態の上記ポリ塩化
ビニル樹脂51内に、加圧流体としての窒素ガス52を
注入する。これにより、キャビティ611内のポリ塩化
ビニル樹脂51は、余分の樹脂511が小流路を経てタ
ブ615内へ流出する。該窒素ガス52は、上記ポリ塩
化ビニル樹脂51を射出した直後の極めて短時間内に注
入する。
ビニル樹脂51内に、加圧流体としての窒素ガス52を
注入する。これにより、キャビティ611内のポリ塩化
ビニル樹脂51は、余分の樹脂511が小流路を経てタ
ブ615内へ流出する。該窒素ガス52は、上記ポリ塩
化ビニル樹脂51を射出した直後の極めて短時間内に注
入する。
これにより、該ポリ塩化ビニル樹脂51内には第9図に
示すごとく、中空部12が形成される。
示すごとく、中空部12が形成される。
また、タブ615内ではキャビティ611より溢流した
塩化ビニル樹脂が冷却固化する。これにより、モール本
体7の先端部には、中空状の先端部材1とこれに連設す
る接合突起部13が接合される。
塩化ビニル樹脂が冷却固化する。これにより、モール本
体7の先端部には、中空状の先端部材1とこれに連設す
る接合突起部13が接合される。
ところで2本例においては、まず第7図に示すごとく2
キヤビテイ611内に塩化ビニル樹脂51を充満させ、
その後、第8図に示すごとく、該塩化ビニル樹脂51内
に窒素ガス52を注入する。
キヤビテイ611内に塩化ビニル樹脂51を充満させ、
その後、第8図に示すごとく、該塩化ビニル樹脂51内
に窒素ガス52を注入する。
ここで余分の樹脂511がタブ615内へ流出する。そ
のため、窒素ガス52の注入時に冷却してヒケマークの
原因となる樹脂は、上記余分の樹脂511と共にタブ6
15内に排出される。したがって9本例によれば先端部
材1にヒケマークを生じない。なお、上記キャビティ6
11内に塩化ビニル樹脂51を充満させることなく、窒
素ガス51 2を注入した場合には、先端部材1にヒケマークが生ず
る。
のため、窒素ガス52の注入時に冷却してヒケマークの
原因となる樹脂は、上記余分の樹脂511と共にタブ6
15内に排出される。したがって9本例によれば先端部
材1にヒケマークを生じない。なお、上記キャビティ6
11内に塩化ビニル樹脂51を充満させることなく、窒
素ガス51 2を注入した場合には、先端部材1にヒケマークが生ず
る。
しかし、上記のごとく1本例によって得られるモールの
先端部材1は中空部12を有し、肉厚が薄い。そのため
、該先端部材lには、ヒケマークを生ずることがない。
先端部材1は中空部12を有し、肉厚が薄い。そのため
、該先端部材lには、ヒケマークを生ずることがない。
したがって3本例によれば、モールの取り付けに支障が
なく、またヒケマークがなく、見栄えの良いモールを容
易に製造することができる。
なく、またヒケマークがなく、見栄えの良いモールを容
易に製造することができる。
また3本例においては、上記のタブを設けた金型を用い
ているので、中空成形に発生し勝ちなヘジテーションマ
ークを生ずることはない。
ているので、中空成形に発生し勝ちなヘジテーションマ
ークを生ずることはない。
第2実施例
本例にかかるモールの製造方法につき、第1O図及び第
11図を用いて説明する。また、前記第6図〜第8図を
参照する。
11図を用いて説明する。また、前記第6図〜第8図を
参照する。
本例によって製造されるモールは、上記第1実施例にお
けるモール本体7に代えて、第11図に示すごとく、裏
面側に開口溝75を有するモール本体7Aを用いたもの
である。開口溝75は、長2 手方向Mに沿って設けである。上記モール本体7は、予
めポリプロピレン樹脂を用いて押出成形しておく。また
、先端部材2は、ポリプロピレン樹脂を用いて射出成形
する。その他の構成は、上記第1実施例と同様である。
けるモール本体7に代えて、第11図に示すごとく、裏
面側に開口溝75を有するモール本体7Aを用いたもの
である。開口溝75は、長2 手方向Mに沿って設けである。上記モール本体7は、予
めポリプロピレン樹脂を用いて押出成形しておく。また
、先端部材2は、ポリプロピレン樹脂を用いて射出成形
する。その他の構成は、上記第1実施例と同様である。
上記モールを製造するに当たっては、まず、第10図に
示すごとく、第1実施例と同様の上型61と下型62と
よりなる成形型6を準備する。なお、小流路616とタ
ブ615の形状が第1実施例と若干異なる。次に、該モ
ール本体7Aを、上記第1実施例と同様に、金型6内に
セットする。
示すごとく、第1実施例と同様の上型61と下型62と
よりなる成形型6を準備する。なお、小流路616とタ
ブ615の形状が第1実施例と若干異なる。次に、該モ
ール本体7Aを、上記第1実施例と同様に、金型6内に
セットする。
これにより、金型キャビティ611内において該モール
本体7Aの先端部70と上型61及び下型62との間に
先端部材2と略同形の空隙部が形成される(第6図参照
)。
本体7Aの先端部70と上型61及び下型62との間に
先端部材2と略同形の空隙部が形成される(第6図参照
)。
次に、上記キャビティ611内に、ポリプロピレン樹脂
51を射出する(第7図参照)。次いで該ポリプロピレ
ン樹脂51内に、窒素ガス52を注入する(第8図参照
)。
51を射出する(第7図参照)。次いで該ポリプロピレ
ン樹脂51内に、窒素ガス52を注入する(第8図参照
)。
これにより、第10図に示すごとく、モール本体7の先
端部に、先端部材2を接合し、またタブ615によって
形成された接合突起23を有するモールを得ることがで
きる。なお2本例においても、上記ポリプロピレン樹脂
及び窒素ガスの動きは 上記第1実施例と同様である。
端部に、先端部材2を接合し、またタブ615によって
形成された接合突起23を有するモールを得ることがで
きる。なお2本例においても、上記ポリプロピレン樹脂
及び窒素ガスの動きは 上記第1実施例と同様である。
また、先端部材2においては、ヒケマーク及びヘジテー
ションマークを生しない。
ションマークを生しない。
以上のごとく、本例によれば、上記第1実施例と同様に
、モールの取り付は時に支障がなく、またヒケマーク等
の外観不良がなく、見栄えの良いモールを容易に得るこ
とができる。さらに、第11図に示すごとく本例にかか
るモールは、裏面側に開口溝75を有するため、該開口
溝75内にクリップ79を装着することができる。
、モールの取り付は時に支障がなく、またヒケマーク等
の外観不良がなく、見栄えの良いモールを容易に得るこ
とができる。さらに、第11図に示すごとく本例にかか
るモールは、裏面側に開口溝75を有するため、該開口
溝75内にクリップ79を装着することができる。
第3実施例
本例にかかるモールの製造方法につき、第12図及び第
13図を用いて説明する。
13図を用いて説明する。
本例において製造するモールは、上記第2実施例のモー
ル本体7Aに代えて、第13図に示すごとく 一定の長
さの開口部751を有するモール本体7Bを用いたもの
である。その他の構成は。
ル本体7Aに代えて、第13図に示すごとく 一定の長
さの開口部751を有するモール本体7Bを用いたもの
である。その他の構成は。
上記第2実施例と同様である。
上記モール本体7Bは、第2実施例と同様に予めポリプ
ロピレン樹脂を用いて押出成形しておく。
ロピレン樹脂を用いて押出成形しておく。
次に、モールの製造に当たっては、上記モール本体7B
を、第13図に示すごとく、キャビティ611内にセッ
トする。このとき、モール本体7Bの先端部下方の開口
溝751と下型62と突起部621との間に、タブ61
5が形成される。そして 上記第1実施例と同様に、上
記金型キャビティ611内に樹脂を射出し、これに続い
て、該樹脂内に窒素ガスを注入する。
を、第13図に示すごとく、キャビティ611内にセッ
トする。このとき、モール本体7Bの先端部下方の開口
溝751と下型62と突起部621との間に、タブ61
5が形成される。そして 上記第1実施例と同様に、上
記金型キャビティ611内に樹脂を射出し、これに続い
て、該樹脂内に窒素ガスを注入する。
これにより、第13図に示すごとく、モール本体7Bの
先端部70において、ヒケマーク、ヘジテーションマー
クのない先端部材3を接合したモールを得る。また、該
モールは、同図に示すごとく、上記先端部材3とモール
本体7Bとが、接合突起部33も含めて強固に接合され
ている。なお該接合突起部33は、上記モール本体7の
開口溝5 751内で嵌着接合され、その両当接面が強固に接合さ
れている。
先端部70において、ヒケマーク、ヘジテーションマー
クのない先端部材3を接合したモールを得る。また、該
モールは、同図に示すごとく、上記先端部材3とモール
本体7Bとが、接合突起部33も含めて強固に接合され
ている。なお該接合突起部33は、上記モール本体7の
開口溝5 751内で嵌着接合され、その両当接面が強固に接合さ
れている。
本例によれば、上記第1実施例と同様の効果を得ること
ができる。
ができる。
第4実施例
本例にかかるモールの製造方法につき、第14図及び第
15図を用いて説明する。
15図を用いて説明する。
本例によって製造するモールは、第14図に示すごとく
、モール本体7Cの先端部70に、先端部材4を射出成
形により面接合したものである。
、モール本体7Cの先端部70に、先端部材4を射出成
形により面接合したものである。
まず、上記モール本体7Cは、第15図に示すごとく、
カマポコ型を有する塩化ビニル樹脂からなる中実成形体
で、予め押出成形により作製しておく。また、該モール
本体7Cは、第14図に示すごとく、先端部70に垂直
面77を有する。
カマポコ型を有する塩化ビニル樹脂からなる中実成形体
で、予め押出成形により作製しておく。また、該モール
本体7Cは、第14図に示すごとく、先端部70に垂直
面77を有する。
次に、モール底形に当たっては、該モール本体7Cの先
端部70を、成形製6内にセットする。
端部70を、成形製6内にセットする。
これにより、モール本体7Cの先端部と上型61及び下
型62との間には、先端部材4と同形のキャビティ61
1が形成される。次に、該キャビテ6 ィ611内に、塩化ビニル樹脂を射出する。次いで、該
塩化ビニル樹脂内に窒素ガスを注入する。
型62との間には、先端部材4と同形のキャビティ61
1が形成される。次に、該キャビテ6 ィ611内に、塩化ビニル樹脂を射出する。次いで、該
塩化ビニル樹脂内に窒素ガスを注入する。
これらは、第1実施例と同様に行う。
このとき、先端部材4の接合面46とモール本体7Cの
垂直面77とは、金型内6内に塩化ビル樹脂を射出し、
続いて窒素ガスを注入した時点即ち該先端部材4の形成
と同時に接合される。なお、上記塩化ビニル樹脂の射出
量は、キャビティ611の容積から中空部22の容積を
減した量である。
垂直面77とは、金型内6内に塩化ビル樹脂を射出し、
続いて窒素ガスを注入した時点即ち該先端部材4の形成
と同時に接合される。なお、上記塩化ビニル樹脂の射出
量は、キャビティ611の容積から中空部22の容積を
減した量である。
これにより、第14図及び第15図に示すごとく、先端
部材4の接合面44と、モール本体7Cの垂直面77と
が2強固に接合されたモールを得ることができる。
部材4の接合面44と、モール本体7Cの垂直面77と
が2強固に接合されたモールを得ることができる。
上記先端部材4は、第14図に示すごとく、エンドキャ
ップ部41内に中空部42を有する。また、モール本体
7Cは、第15図に示すごとく上縁装飾部74と、車体
当接面73とを有する。
ップ部41内に中空部42を有する。また、モール本体
7Cは、第15図に示すごとく上縁装飾部74と、車体
当接面73とを有する。
この点は、上記第1実施例〜第3実施例のモールと同様
である。
である。
したがって2本例によれば、モールの取り付は時に不都
合がなく、またヒケマークがない、見栄えの良いモール
を得ることができる。
合がなく、またヒケマークがない、見栄えの良いモール
を得ることができる。
第1図〜第9図は第1実施例を示し、第1図はモールの
正面図、第2図はモールの裏面側の平面図、第3図は第
1図のA−A矢視断面図、第4図は第1図のB−B矢視
断面図、第5図は第1図のC−C矢視断面図、第6図〜
第9図は金型内でモールを製造する時の工程説明図、第
10図及び第11図は第2実施例を示し、第10図は金
型内のモールの断面図5第11図は第10図のF−F矢
視断面図、第12図及び第13図は第3実施例を示し、
第12図のモール本体の裏面側の斜視図。 第13図は金型内のモールの断面図、第14図及び第1
5図は第4実施例を示し、第14図は金型内のモールの
断面図、第15図は第14図のKK矢視断面図、第16
図〜第19図は従来のモールを示し、第16図はその断
面図、第17図はその側面図、第18図及び第19図は
他の従来のモールを示し、第18図はその裏面側の平面
図、第19図は第18図のL−L矢視断面図である。 1.2.3,4.、、先端部材 11.21,31,41.、、エンドキャップ部12
22、 32. 42.、、中空部1.3,23,33
.、、接合突起部 14.24,34,44.、、上縁装飾部15.25.
35,45.、、車体当接面。 600.金型、 611.、、キャビティ615、
、、タブ、616.、、小流路。 7.7A、7B、7C,、、モール本体。 71、、、本体部、73.、、車体当接面。 74、、、上縁装飾部 75.751.、、開口部。
正面図、第2図はモールの裏面側の平面図、第3図は第
1図のA−A矢視断面図、第4図は第1図のB−B矢視
断面図、第5図は第1図のC−C矢視断面図、第6図〜
第9図は金型内でモールを製造する時の工程説明図、第
10図及び第11図は第2実施例を示し、第10図は金
型内のモールの断面図5第11図は第10図のF−F矢
視断面図、第12図及び第13図は第3実施例を示し、
第12図のモール本体の裏面側の斜視図。 第13図は金型内のモールの断面図、第14図及び第1
5図は第4実施例を示し、第14図は金型内のモールの
断面図、第15図は第14図のKK矢視断面図、第16
図〜第19図は従来のモールを示し、第16図はその断
面図、第17図はその側面図、第18図及び第19図は
他の従来のモールを示し、第18図はその裏面側の平面
図、第19図は第18図のL−L矢視断面図である。 1.2.3,4.、、先端部材 11.21,31,41.、、エンドキャップ部12
22、 32. 42.、、中空部1.3,23,33
.、、接合突起部 14.24,34,44.、、上縁装飾部15.25.
35,45.、、車体当接面。 600.金型、 611.、、キャビティ615、
、、タブ、616.、、小流路。 7.7A、7B、7C,、、モール本体。 71、、、本体部、73.、、車体当接面。 74、、、上縁装飾部 75.751.、、開口部。
Claims (1)
- モール本体の先端部を金型内に配置し、該モール本体の
先端部と金型との間に形成されたキャビティ内に樹脂を
射出し、次いで該樹脂内に加圧流体を注入することによ
り、モール本体の先端部に中空状の先端部材を接合して
なるモールを製造することを特徴とするモールの製造方
法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5775590A JPH0714612B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | モールの製造方法 |
| DE4102319A DE4102319C2 (de) | 1990-01-30 | 1991-01-26 | Verfahren und Vorrichtung zum Formen hohler Körper |
| US07/647,668 US5262105A (en) | 1990-01-30 | 1991-01-29 | Method for molding hollow shaped bodies |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5775590A JPH0714612B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | モールの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258518A true JPH03258518A (ja) | 1991-11-18 |
| JPH0714612B2 JPH0714612B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=13064699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5775590A Expired - Lifetime JPH0714612B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-03-08 | モールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714612B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5775590A patent/JPH0714612B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714612B2 (ja) | 1995-02-22 |
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