JPH0325883B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325883B2 JPH0325883B2 JP1327461A JP32746189A JPH0325883B2 JP H0325883 B2 JPH0325883 B2 JP H0325883B2 JP 1327461 A JP1327461 A JP 1327461A JP 32746189 A JP32746189 A JP 32746189A JP H0325883 B2 JPH0325883 B2 JP H0325883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bundle
- twisting
- twist
- storage device
- twisted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H51/00—Forwarding filamentary material
- B65H51/14—Aprons, endless belts, lattices, or like driven elements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/0003—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables for feeding conductors or cables
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/02—Stranding-up
- H01B13/04—Mutually positioning pairs or quads to reduce cross-talk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中実又は複数の単線から構成され断
面積の大きい心線から電気ケーブルや導線を、撚
り方向が交互になるように連続的に撚るための方
法であつて、心線を定置の貯器から引出し、第1
の撚り点で束にし、次いで第1の撚り点と第2の
撚り点との間に区画される所定の区間を通過中に
心線をこの区間内で延ばした状態で撚り、その際
別に限定された短い貯蔵装置の貯蔵長さ区間に渡
り心線をこの区間内で延ばした状態で貯蔵し、第
1の撚り点を通過した後、この束は貯蔵装置の貯
蔵長さの一部又は全部に相当する長さだけ周りを
摩擦力で掴んで保持され、この束を保持している
間に、第1の撚り点と貯蔵装置との区間の束に第
1の撚りが与えられ、この撚つた区間の撚られた
心線が貯蔵装置の貯蔵長さ分だけ通過している間
は撚つた状態で撚りを変えずに保持され、貯蔵装
置から撚られた心線を解放し後、束にその時の第
1の撚りと反対方向の撚りが与えられて第2の撚
り点に供給される方法及びその方法を実施するた
めの装置に関する。
面積の大きい心線から電気ケーブルや導線を、撚
り方向が交互になるように連続的に撚るための方
法であつて、心線を定置の貯器から引出し、第1
の撚り点で束にし、次いで第1の撚り点と第2の
撚り点との間に区画される所定の区間を通過中に
心線をこの区間内で延ばした状態で撚り、その際
別に限定された短い貯蔵装置の貯蔵長さ区間に渡
り心線をこの区間内で延ばした状態で貯蔵し、第
1の撚り点を通過した後、この束は貯蔵装置の貯
蔵長さの一部又は全部に相当する長さだけ周りを
摩擦力で掴んで保持され、この束を保持している
間に、第1の撚り点と貯蔵装置との区間の束に第
1の撚りが与えられ、この撚つた区間の撚られた
心線が貯蔵装置の貯蔵長さ分だけ通過している間
は撚つた状態で撚りを変えずに保持され、貯蔵装
置から撚られた心線を解放し後、束にその時の第
1の撚りと反対方向の撚りが与えられて第2の撚
り点に供給される方法及びその方法を実施するた
めの装置に関する。
先ず本発明の説明の前に、特許請求の範囲の記
載の中にも、また後に図面を用いた実施例の説明
中にも出てくる重要な用語を解説しておくことに
する。
載の中にも、また後に図面を用いた実施例の説明
中にも出てくる重要な用語を解説しておくことに
する。
原理的には本発明による心線の撚り装置は、第
1撚り点と第2撚り点との間で撚るべき束を延ば
した状態で所定区間に渡り通過方向に送りながら
その間は撚りを止めて保持しておいて、撚るため
に束を保持しておく区間を長手軸を中心に回転方
向を交互にして回転させるものである。撚りを変
えずに束を持続的に保持しながら前送りする装置
を「貯蔵装置」と称する。従つて第1撚り点と貯
蔵装置の最初の点との間で一方向に撚られるとす
ると、貯蔵装置の最後の点と第2撚り点との間で
は撚り束は逆方向に撚られることになる。
1撚り点と第2撚り点との間で撚るべき束を延ば
した状態で所定区間に渡り通過方向に送りながら
その間は撚りを止めて保持しておいて、撚るため
に束を保持しておく区間を長手軸を中心に回転方
向を交互にして回転させるものである。撚りを変
えずに束を持続的に保持しながら前送りする装置
を「貯蔵装置」と称する。従つて第1撚り点と貯
蔵装置の最初の点との間で一方向に撚られるとす
ると、貯蔵装置の最後の点と第2撚り点との間で
は撚り束は逆方向に撚られることになる。
最初に撚られた心線の束がそのままの状態で撚
りを変えずに搬送される状態を「貯蔵」、そして
この貯蔵されている区間の長さを「貯蔵長さ」と
称する。
りを変えずに搬送される状態を「貯蔵」、そして
この貯蔵されている区間の長さを「貯蔵長さ」と
称する。
撚りを保持して前送りしながら交互に回転させ
る「貯蔵装置」は、本質的には「搬送装置」から
出来ている。第3図の場合には貯蔵装置も搬送装
置も同じことを意味する。これに対し第1図の様
に、貯蔵装置は第1の撚りを始める点と、その撚
りを保持しておく貯蔵長さに渡りずつと存在して
いる必要はなく、逆方向の撚りを与える開始点の
所と2個所に分かれて存在していても良い。この
場合でも両方の搬送装置の間では撚りの状態は維
持される。即ち第1図場合は貯蔵長さは変えられ
るが、第3図の場合は一義的に貯蔵長さは決ま
る。
る「貯蔵装置」は、本質的には「搬送装置」から
出来ている。第3図の場合には貯蔵装置も搬送装
置も同じことを意味する。これに対し第1図の様
に、貯蔵装置は第1の撚りを始める点と、その撚
りを保持しておく貯蔵長さに渡りずつと存在して
いる必要はなく、逆方向の撚りを与える開始点の
所と2個所に分かれて存在していても良い。この
場合でも両方の搬送装置の間では撚りの状態は維
持される。即ち第1図場合は貯蔵長さは変えられ
るが、第3図の場合は一義的に貯蔵長さは決ま
る。
また実際には搬送装置は撚り束を2つの無端ベ
ルトで掴む様にするが、全区間を掴んでおくので
はなく、撚りを確保しながら送りをするのにベル
ト上に対を成して所々に緊締ジヨー又は緊締トン
グが設けられているものである。この所々での束
の状態を「掴んで保持する」と表現する。
ルトで掴む様にするが、全区間を掴んでおくので
はなく、撚りを確保しながら送りをするのにベル
ト上に対を成して所々に緊締ジヨー又は緊締トン
グが設けられているものである。この所々での束
の状態を「掴んで保持する」と表現する。
最初に述べた本出願人の先願発明(特許第
1431976号の発明=特公昭62−33359号公報の発
明、以下「先願発明」と称する。)に従う方法で、
通信ケーブル−並びに強電導線技術分野で従来実
際に適用されてきたSZ撚りを大きな横断面積、
即ちかなり大きな抵抗モーメントの撚り要素にも
適用出来るようになつた。
1431976号の発明=特公昭62−33359号公報の発
明、以下「先願発明」と称する。)に従う方法で、
通信ケーブル−並びに強電導線技術分野で従来実
際に適用されてきたSZ撚りを大きな横断面積、
即ちかなり大きな抵抗モーメントの撚り要素にも
適用出来るようになつた。
先願発明に係わる方法により製造されたケーブ
ル心線は時として心線の束に波形(うねり)を生
じ、このことはケーブルの運転の安全性に影響を
与えることはないけれども、しばしばケーブルの
外観を見にくくするという欠点が生じる。
ル心線は時として心線の束に波形(うねり)を生
じ、このことはケーブルの運転の安全性に影響を
与えることはないけれども、しばしばケーブルの
外観を見にくくするという欠点が生じる。
本発明は、先願発明による方法を改善するため
に大きな横断面の心線から外観上の問題を無くし
たケーブルで、その際SZ撚りの経済性を損なわ
ないようにしたケーブルを製造することを課題と
するものである。
に大きな横断面の心線から外観上の問題を無くし
たケーブルで、その際SZ撚りの経済性を損なわ
ないようにしたケーブルを製造することを課題と
するものである。
この課題は本発明により次の様にして解決され
る。即ち、撚りを持続的に貯蔵しておく貯蔵装置
の終端と第2撚り点との間の間隔を、貯蔵装置の
貯蔵長さの偶数倍、少なくとも2倍にすることに
より解決される。
る。即ち、撚りを持続的に貯蔵しておく貯蔵装置
の終端と第2撚り点との間の間隔を、貯蔵装置の
貯蔵長さの偶数倍、少なくとも2倍にすることに
より解決される。
SZ様式で撚つた束にして、貯蔵装置を有する
撚り方法により大きな横断面のストランド状物か
らなる束は、貯蔵装置出口に余りにも短すぎる間
隔で第2撚り点(固定点)を設ける場合、その長
手方向に波形を与えるという認識から本発明は出
発するものである。貯蔵装置の回転方向を周期的
に交互に変える貯蔵撚り機械の作動原理はストラ
ンド状物を2重に撚ることになる。第1の撚りは
撚り貯蔵装置内に導入する際に行われ、第2の撚
りはこれから出て行く際に行われる。第1の撚り
は特別な影響がなく可能であるが、既に撚つた束
に行われる第2の撚りは、ストランド状物の横断
面積が大きい場合に、撚り長さを短くするのに必
要なストランド状物の撚り込みが撚つた束の内部
にも束自体にも最早行われないという影響がある
ことを示している。第2の撚り込みは第1の撚り
束が硬くて非運動性のため瘤状にねじれる。従つ
て第2の撚りは束に波形(うねり)を与える。こ
の束における波形は、外観は別として、ケーブル
をケーブル溝内に引き込むことを困難にし、また
ケーブル敷設場所に配置する場合、後矯正を必要
としそして更にケーブルドラムに巻き取る際に悪
影響がでる。
撚り方法により大きな横断面のストランド状物か
らなる束は、貯蔵装置出口に余りにも短すぎる間
隔で第2撚り点(固定点)を設ける場合、その長
手方向に波形を与えるという認識から本発明は出
発するものである。貯蔵装置の回転方向を周期的
に交互に変える貯蔵撚り機械の作動原理はストラ
ンド状物を2重に撚ることになる。第1の撚りは
撚り貯蔵装置内に導入する際に行われ、第2の撚
りはこれから出て行く際に行われる。第1の撚り
は特別な影響がなく可能であるが、既に撚つた束
に行われる第2の撚りは、ストランド状物の横断
面積が大きい場合に、撚り長さを短くするのに必
要なストランド状物の撚り込みが撚つた束の内部
にも束自体にも最早行われないという影響がある
ことを示している。第2の撚り込みは第1の撚り
束が硬くて非運動性のため瘤状にねじれる。従つ
て第2の撚りは束に波形(うねり)を与える。こ
の束における波形は、外観は別として、ケーブル
をケーブル溝内に引き込むことを困難にし、また
ケーブル敷設場所に配置する場合、後矯正を必要
としそして更にケーブルドラムに巻き取る際に悪
影響がでる。
しかし、S撚り及びZ撚りの完全な撚り順序で
長さlで第2の撚りが行われ、その際長さlが貯
蔵長さの2倍である場合、撚りはこの長さに渡つ
て数学的に零となる。即ちこのことは例えばS撚
りされた部分に撚りが加えられると、Z撚りされ
た部分から撚りが戻されることになる。そこで考
えている長さでの束の波形が最小となる。本発明
の技術思想によりS撚り及びZ撚りをした長さl
をを数倍長くすると、束における波形は殆ど生じ
なくなる。
長さlで第2の撚りが行われ、その際長さlが貯
蔵長さの2倍である場合、撚りはこの長さに渡つ
て数学的に零となる。即ちこのことは例えばS撚
りされた部分に撚りが加えられると、Z撚りされ
た部分から撚りが戻されることになる。そこで考
えている長さでの束の波形が最小となる。本発明
の技術思想によりS撚り及びZ撚りをした長さl
をを数倍長くすると、束における波形は殆ど生じ
なくなる。
本発明の技術思想を実施する際、第2撚り点の
達する前に貯蔵装置を出た後、撚つた束がケーブ
ルに被覆を施す被覆装置を通過する様にすると特
に有利である。周知の通り被覆装置では絶縁バン
ドとか、保護被覆とか、内外のケーブル外装が被
覆される。被覆装置を通過中に、少なくとも丸み
付けを行う内側外装を撚つた束に押出成形するの
がより目的に叶つている。当然その長さに沿つて
別の処理を付加できる。撚つた束に内側外装を押
出成形する前に、保持らせん体の形をしたバンド
を巻くことも有利であることが分つた。しかしま
た心線に印を付けることは、撚つた心線からなる
束が第2の撚り点に達する前に本発明により採用
した手段により行うことができる。
達する前に貯蔵装置を出た後、撚つた束がケーブ
ルに被覆を施す被覆装置を通過する様にすると特
に有利である。周知の通り被覆装置では絶縁バン
ドとか、保護被覆とか、内外のケーブル外装が被
覆される。被覆装置を通過中に、少なくとも丸み
付けを行う内側外装を撚つた束に押出成形するの
がより目的に叶つている。当然その長さに沿つて
別の処理を付加できる。撚つた束に内側外装を押
出成形する前に、保持らせん体の形をしたバンド
を巻くことも有利であることが分つた。しかしま
た心線に印を付けることは、撚つた心線からなる
束が第2の撚り点に達する前に本発明により採用
した手段により行うことができる。
本発明による方法を実施するために、貯蔵長さ
に沿つて設けられ、ストランド状物からなる束を
包囲し、それらと一緒に軸方向に連行する緊締ジ
ヨー又は緊締トング搬送装置からなる先願発明で
選択された撚り装置を選ぶ。この場合、連行中に
これら束の要素は縦軸周りに回転し、その際それ
ぞれ最初と最後の緊締ジヨー又は緊締トングがこ
れと撚り点との間で撚りを行い、連続的に経過中
この撚りの機能を次に続く束に渡し、これを再び
その次の束へと受け渡す。その時第1、第2と続
く緊締ジヨー又は緊締トングは束を持続的に保持
することによつて貯蔵区間を通過中撚りが変えら
れずに案内するように働く。特に、大きい横断面
積のストランド状物からなる束の保持と撚りと
は、通過方向に相前後して設けられ、それぞれ同
一方向と同一速度で回転するいわゆる2個の緊締
ジヨー又は緊締トング搬送装置により行うと特に
有利であることが分かつた。より目的に合うよう
に、緊締ジヨー又は緊締トングがチエーンに固定
され、チエーンと共に束の両側に無端コンベヤを
形成することも良い。この場合、それぞれの緊締
ジヨー又は緊締トングの対において、一方の緊締
ジヨー又は緊締トングは駆動転動円上で一つの緊
締軸を備え、他方のそれぞれ対応する緊締ジヨー
又は緊締トングは、緊締軸の寸法に対応して転動
経過に適合した凹みを備えている。この構成は、
緊締ジヨー又は緊締トング担持体間の強制的同期
運動を確保し、従つて束は常に全周で同時に把持
され、撚りが行われている間撚りはそのままで搬
送される。
に沿つて設けられ、ストランド状物からなる束を
包囲し、それらと一緒に軸方向に連行する緊締ジ
ヨー又は緊締トング搬送装置からなる先願発明で
選択された撚り装置を選ぶ。この場合、連行中に
これら束の要素は縦軸周りに回転し、その際それ
ぞれ最初と最後の緊締ジヨー又は緊締トングがこ
れと撚り点との間で撚りを行い、連続的に経過中
この撚りの機能を次に続く束に渡し、これを再び
その次の束へと受け渡す。その時第1、第2と続
く緊締ジヨー又は緊締トングは束を持続的に保持
することによつて貯蔵区間を通過中撚りが変えら
れずに案内するように働く。特に、大きい横断面
積のストランド状物からなる束の保持と撚りと
は、通過方向に相前後して設けられ、それぞれ同
一方向と同一速度で回転するいわゆる2個の緊締
ジヨー又は緊締トング搬送装置により行うと特に
有利であることが分かつた。より目的に合うよう
に、緊締ジヨー又は緊締トングがチエーンに固定
され、チエーンと共に束の両側に無端コンベヤを
形成することも良い。この場合、それぞれの緊締
ジヨー又は緊締トングの対において、一方の緊締
ジヨー又は緊締トングは駆動転動円上で一つの緊
締軸を備え、他方のそれぞれ対応する緊締ジヨー
又は緊締トングは、緊締軸の寸法に対応して転動
経過に適合した凹みを備えている。この構成は、
緊締ジヨー又は緊締トング担持体間の強制的同期
運動を確保し、従つて束は常に全周で同時に把持
され、撚りが行われている間撚りはそのままで搬
送される。
本発明は、更に特許請求の範囲第1項に記載し
た方法(以下「第1発明方法」と称する。)にも
関する。
た方法(以下「第1発明方法」と称する。)にも
関する。
貯蔵装置の終端と第2撚り点との間の間隔を特
別に形成することにより、束が波形になるのが避
けられる。束に波形が形成されると、この波形は
外観は別として、ケーブル溝内へケーブルを引き
込むことを困難にし、又はケーブルの敷設場所へ
の敷設又はケーブルドラムへの巻取りにも悪影響
がある。
別に形成することにより、束が波形になるのが避
けられる。束に波形が形成されると、この波形は
外観は別として、ケーブル溝内へケーブルを引き
込むことを困難にし、又はケーブルの敷設場所へ
の敷設又はケーブルドラムへの巻取りにも悪影響
がある。
大きな横断面積の撚り要素として、例えば複数
の単線からなる心線、即ち可撓性を持たせた部材
を用いる場合、又は他の特別な構造によつて中実
なストランド状物に比べてより低い強靭さを有す
る様な要素を用いる場合、撚りを加える時には撚
り要素が撚りの集合体内で所望の位置に必ずしも
来なくなるという欠点が生ずる。
の単線からなる心線、即ち可撓性を持たせた部材
を用いる場合、又は他の特別な構造によつて中実
なストランド状物に比べてより低い強靭さを有す
る様な要素を用いる場合、撚りを加える時には撚
り要素が撚りの集合体内で所望の位置に必ずしも
来なくなるという欠点が生ずる。
本発明は従つて、前記した第1発明方法で述べ
た技術思想を、大きな横断面積で任意の心線を連
続的に撚るのに適用出来るようにすることも課題
とするものである。
た技術思想を、大きな横断面積で任意の心線を連
続的に撚るのに適用出来るようにすることも課題
とするものである。
この課題は本発明により次の様にして解決され
る。即ち第1の撚り点で束にした心線を、束とし
てこの第1の撚り点を通過した直後1本又は複数
本の保持らせん体を連続的に巻き付けることによ
り解決される。保持らせん体を巻き付けることと
撚りを与えることとを同時に行うので、保持らせ
ん体は撚つた心線の束に巻き付けられる。この様
にして保持らせん体は撚り束を固定する。
る。即ち第1の撚り点で束にした心線を、束とし
てこの第1の撚り点を通過した直後1本又は複数
本の保持らせん体を連続的に巻き付けることによ
り解決される。保持らせん体を巻き付けることと
撚りを与えることとを同時に行うので、保持らせ
ん体は撚つた心線の束に巻き付けられる。この様
にして保持らせん体は撚り束を固定する。
撚つたストランド状物にバンドを巻き付けるこ
と自体は周知である。これは個々の要素を撚つた
後これを確実に保持させるために実施される。こ
れに対し、第1発明方法を改善するために、個々
の心線を撚つている間に束を同時に保持らせん対
で固定することが重要である。
と自体は周知である。これは個々の要素を撚つた
後これを確実に保持させるために実施される。こ
れに対し、第1発明方法を改善するために、個々
の心線を撚つている間に束を同時に保持らせん対
で固定することが重要である。
保持らせん体で束を巻くためには、ケーブル技
術で通常の絶縁材料を用いると良い。この絶縁材
料はバンド又は他の任意の形状の形であり、あま
り厚みはない。特に引張り強度の大きいことが要
求される場合、適当する材料、例えばポリテトラ
フルオルエチレン、ポリアミド等の基体材料を用
いる。この関係において、バンド状に切断してま
とめた束の上に螺旋形に設けられる前記材料でで
きた編物、織物例えば格子状の織物を巻くのが特
に有利である。
術で通常の絶縁材料を用いると良い。この絶縁材
料はバンド又は他の任意の形状の形であり、あま
り厚みはない。特に引張り強度の大きいことが要
求される場合、適当する材料、例えばポリテトラ
フルオルエチレン、ポリアミド等の基体材料を用
いる。この関係において、バンド状に切断してま
とめた束の上に螺旋形に設けられる前記材料でで
きた編物、織物例えば格子状の織物を巻くのが特
に有利である。
本発明による方法を実施するためには、第1撚
り点とこの撚りを行う搬送装置との間に、逆方向
巻き付け機を設けると良い。この巻き付け機は非
常に短い構造長さを有し、従つて第1撚り点(撚
り形成ニツプル)と撚りを行う回転する搬送装置
との間の間隔を最小にすることができる。
り点とこの撚りを行う搬送装置との間に、逆方向
巻き付け機を設けると良い。この巻き付け機は非
常に短い構造長さを有し、従つて第1撚り点(撚
り形成ニツプル)と撚りを行う回転する搬送装置
との間の間隔を最小にすることができる。
個々の要素を撚つたり又はねじつたりすること
は第1発明方法で既に述べた様に、回転する緊締
ジヨーを持つている搬送装置を用いて行うことが
出来る。特に可撓性のストランド状物のために
は、時として回転するベルトコンベヤ又は回転す
るリンクコンベヤが有利である。
は第1発明方法で既に述べた様に、回転する緊締
ジヨーを持つている搬送装置を用いて行うことが
出来る。特に可撓性のストランド状物のために
は、時として回転するベルトコンベヤ又は回転す
るリンクコンベヤが有利である。
更に簡潔な機械装置を製造する場合、定置した
心線貯器から引き出された心線を矯正するために
適用される矯正装置(ロール矯正装置)と、第1
撚り点を形成する撚り形成ニツプル並びに保持ら
せん体又は保持バンド用の巻き付け機(スピンナ
ー)とを一つのケース内に収める。同時に、矯正
装置を、撚り形成ニツプルの方向に沿つて移動可
能とすることも良い。このようにすると、撚り形
成ニツプル内の撚り過程への作用を最良にでき
る。個々の心線の導入角度を最良とすることがで
きる。
心線貯器から引き出された心線を矯正するために
適用される矯正装置(ロール矯正装置)と、第1
撚り点を形成する撚り形成ニツプル並びに保持ら
せん体又は保持バンド用の巻き付け機(スピンナ
ー)とを一つのケース内に収める。同時に、矯正
装置を、撚り形成ニツプルの方向に沿つて移動可
能とすることも良い。このようにすると、撚り形
成ニツプル内の撚り過程への作用を最良にでき
る。個々の心線の導入角度を最良とすることがで
きる。
次に図示の実施例に基づいて本発明を詳細に説
明することにする。
明することにする。
エネルギー搬送ケーブルの撚り合わせるべき、
例えばセクター状の心線50は定置した貯器から
引き出され、同時に絶縁された心線50を矯正す
るのに役立つ案内ロール52(ロール矯正装置)
を介して撚り形成ニツプル53に供給される。こ
のニツプル内で心線は束にされ、通過方向で後続
した撚り装置54に供給される。この撚り装置5
4は第1図に例示しているように、1組又は2組
の緊締ジヨー又は緊締トング搬送装置(保持装
置)55及び56からなる。
例えばセクター状の心線50は定置した貯器から
引き出され、同時に絶縁された心線50を矯正す
るのに役立つ案内ロール52(ロール矯正装置)
を介して撚り形成ニツプル53に供給される。こ
のニツプル内で心線は束にされ、通過方向で後続
した撚り装置54に供給される。この撚り装置5
4は第1図に例示しているように、1組又は2組
の緊締ジヨー又は緊締トング搬送装置(保持装
置)55及び56からなる。
搬送装置の詳細を第2図に示している。この搬
送装置の緊締ジヨー又は緊締トングは、この図か
ら明らかな様に、セクター状心線のまとめた束を
把持し、同時に時間的な間隔を置いて交互に回転
方向を変えて回転し、従つて撚り形成ニツプル5
3と搬送装置55の第1の緊締ジヨー又は緊締ト
ングとの間にある束区間がその都度撚られる。常
にSZ様式で回転すると、次々と搬送装置55の
緊締ジヨー又は緊締トングが撚つた物を把持し、
次いで搬送装置56の緊締ジヨー又は緊締トング
が相互補形的及び摩擦係合的に掴んで保持し、両
搬送装置により形成される撚り貯蔵装置によつて
撚りが変わらない様に撚つたケーブル心線を案内
する。
送装置の緊締ジヨー又は緊締トングは、この図か
ら明らかな様に、セクター状心線のまとめた束を
把持し、同時に時間的な間隔を置いて交互に回転
方向を変えて回転し、従つて撚り形成ニツプル5
3と搬送装置55の第1の緊締ジヨー又は緊締ト
ングとの間にある束区間がその都度撚られる。常
にSZ様式で回転すると、次々と搬送装置55の
緊締ジヨー又は緊締トングが撚つた物を把持し、
次いで搬送装置56の緊締ジヨー又は緊締トング
が相互補形的及び摩擦係合的に掴んで保持し、両
搬送装置により形成される撚り貯蔵装置によつて
撚りが変わらない様に撚つたケーブル心線を案内
する。
ここで相互補形とは二つの部分の外形を互いに
適合させることにより一体的係合が生ずる様な形
状のことである。具体的には緊締ジヨー又は緊締
トングの緊締軸と緊締凹みとで形成される形状の
ことである。(以下同じ) このようにして作つたものに何の問題も無く次
の処理が行え、そして撚り過程によつて波形が発
生しない様に確保するために、搬送装置56に続
いて略示した被覆装置57が設けられている。被
覆装置57は、例えばバンドを巻くための巻き付
け機(スピンナー)と充填−又は内側外装を設け
るための押出し機と冷却溝とから構成されてい
る。
適合させることにより一体的係合が生ずる様な形
状のことである。具体的には緊締ジヨー又は緊締
トングの緊締軸と緊締凹みとで形成される形状の
ことである。(以下同じ) このようにして作つたものに何の問題も無く次
の処理が行え、そして撚り過程によつて波形が発
生しない様に確保するために、搬送装置56に続
いて略示した被覆装置57が設けられている。被
覆装置57は、例えばバンドを巻くための巻き付
け機(スピンナー)と充填−又は内側外装を設け
るための押出し機と冷却溝とから構成されてい
る。
被覆装置57に続いて、ほぼ無端搬送装置の形
の固定された定置搬送装置58を設ける。この搬
送装置は同時に撚り装置の第2の撚り点を形成す
る。少なくとも2n×lSPの間隔を選択することに
より(nは整数、lSPは貯蔵長さである)、撚つた
束59の波形は零になる。即ち大きな横断面積の
ものでも波形が基本的には発生しない様に保証し
ている。次いで転向ロール60を介して、少なく
とも内側外装を備えた撚られた物が巻取りドラム
61に巻き取られる。勿論、搬送装置58に続い
て連続した通過方向に別の処理過程を接続するこ
とも出来る。そうすると例えば補強外装を設け、
その直後に機械的強度のある外側外装を押出成形
することもできる。
の固定された定置搬送装置58を設ける。この搬
送装置は同時に撚り装置の第2の撚り点を形成す
る。少なくとも2n×lSPの間隔を選択することに
より(nは整数、lSPは貯蔵長さである)、撚つた
束59の波形は零になる。即ち大きな横断面積の
ものでも波形が基本的には発生しない様に保証し
ている。次いで転向ロール60を介して、少なく
とも内側外装を備えた撚られた物が巻取りドラム
61に巻き取られる。勿論、搬送装置58に続い
て連続した通過方向に別の処理過程を接続するこ
とも出来る。そうすると例えば補強外装を設け、
その直後に機械的強度のある外側外装を押出成形
することもできる。
第2図には第1図に比べて拡大した尺度で緊締
ジヨー又は緊締トング搬送装置が図示されてい
る。搬送装置は本質的に複数の緊締ジヨー担持体
62からなり、その担持体は金具63でチエーン
装置65のチエーン64に固定されている。66
で両方の駆動モータを、そして67で撚るべき心
線の束を示している。
ジヨー又は緊締トング搬送装置が図示されてい
る。搬送装置は本質的に複数の緊締ジヨー担持体
62からなり、その担持体は金具63でチエーン
装置65のチエーン64に固定されている。66
で両方の駆動モータを、そして67で撚るべき心
線の束を示している。
本発明を実施するために、それぞれ従属する緊
締ジヨー担持体62間で運転の確実性を保証する
同期回転を得るために、それぞれの緊締ジヨー対
に相互補形係合部を設ける。相互補形は特に弾性
軸68、例えば硬質ポリエチレンからなる緊締軸
68を設けることにより達成される。この軸68
は両緊締ジヨー担持体の駆動軌跡69上にあり、
またそれぞれ対を成す緊締ジヨー担持体の一方に
は運動過程に適合した緊締凹み70が設けられて
いる。
締ジヨー担持体62間で運転の確実性を保証する
同期回転を得るために、それぞれの緊締ジヨー対
に相互補形係合部を設ける。相互補形は特に弾性
軸68、例えば硬質ポリエチレンからなる緊締軸
68を設けることにより達成される。この軸68
は両緊締ジヨー担持体の駆動軌跡69上にあり、
またそれぞれ対を成す緊締ジヨー担持体の一方に
は運動過程に適合した緊締凹み70が設けられて
いる。
緊締ジヨー担持体は金具63でチエーンに固定
されているので、相互補形的結合は半径方向外方
に突出した金具中心71にあるようにしなければ
ならない。弾性軸である軸68及び凹み70は原
理的にはチエーン駆動装置の一部であり、マング
ル歯車機構を形成している。
されているので、相互補形的結合は半径方向外方
に突出した金具中心71にあるようにしなければ
ならない。弾性軸である軸68及び凹み70は原
理的にはチエーン駆動装置の一部であり、マング
ル歯車機構を形成している。
この相互補形により必然とされる同期回転を行
うことを、簡単のために側方に設けられる歯車装
置が代用し、それによつて緊締ジヨー搬送装置が
各々アンバランスのない回転を可能とする。更に
この構成は両駆動モータ66内のアンカーを並列
に接続することも許容し、従つて電子的駆動制御
を比較的簡単にすることが出来る。この様にして
機械的及び電子的コストを最低限にして、緊締ジ
ヨー搬送装置の2つのチエーン駆動装置を同期回
転させることを可能としている。
うことを、簡単のために側方に設けられる歯車装
置が代用し、それによつて緊締ジヨー搬送装置が
各々アンバランスのない回転を可能とする。更に
この構成は両駆動モータ66内のアンカーを並列
に接続することも許容し、従つて電子的駆動制御
を比較的簡単にすることが出来る。この様にして
機械的及び電子的コストを最低限にして、緊締ジ
ヨー搬送装置の2つのチエーン駆動装置を同期回
転させることを可能としている。
第3図に示されているように、心線101は相
互に撚つた複数の単線(多線セクター導線)から
なり、従つて可撓性を有している。製品に要求さ
れる数で、この心線101は図示していない定置
の貯器から引き出され、ロール矯正装置102を
介し、撚り形成ニツプル104に供給される。ロ
ール矯正装置102の後ろに予備撚りロール10
3を有する別の装置が接続されている。この種の
ケーブルでは通常の心線介挿物及びセンターケー
ブルフイルターも同様に一緒に移動する。撚り形
成ニツプルの直後、即ちまだ個別心線の撚り過程
が行われている時、心線の束は特に有利なように
2本の保持らせん体106により巻きつけられ
る。このため周知の構造の逆方向巻き付け機10
5が役立つ。逆方向巻き付け機とは、第1撚り点
(撚り形成ニツプル)と撚りを行う回転する搬送
装置との間の間隔を最小にするために、保持らせ
ん体が撚り形成ニツプルに近づくように心線の進
行方向とは逆方向にローラを介して保持らせん体
を偏向させるようにした巻き付け機のことであ
る。通常の巻き付け機は図示のものとは反対に貯
蔵スプールから引き出されたバンドがケーブルの
製造・撚り方向と同じ向きに案内されているもの
である。続いて撚つた心線からなる保持らせん体
付きストランド状物は交互に回転方向(SZ)を
変えて回転する緊締ジヨー搬送装置107内に導
入される。撚り形成ニツプル104と搬送装置1
07の最初に把持する緊締ジヨーとの間の区間で
撚り束が撚られる。
互に撚つた複数の単線(多線セクター導線)から
なり、従つて可撓性を有している。製品に要求さ
れる数で、この心線101は図示していない定置
の貯器から引き出され、ロール矯正装置102を
介し、撚り形成ニツプル104に供給される。ロ
ール矯正装置102の後ろに予備撚りロール10
3を有する別の装置が接続されている。この種の
ケーブルでは通常の心線介挿物及びセンターケー
ブルフイルターも同様に一緒に移動する。撚り形
成ニツプルの直後、即ちまだ個別心線の撚り過程
が行われている時、心線の束は特に有利なように
2本の保持らせん体106により巻きつけられ
る。このため周知の構造の逆方向巻き付け機10
5が役立つ。逆方向巻き付け機とは、第1撚り点
(撚り形成ニツプル)と撚りを行う回転する搬送
装置との間の間隔を最小にするために、保持らせ
ん体が撚り形成ニツプルに近づくように心線の進
行方向とは逆方向にローラを介して保持らせん体
を偏向させるようにした巻き付け機のことであ
る。通常の巻き付け機は図示のものとは反対に貯
蔵スプールから引き出されたバンドがケーブルの
製造・撚り方向と同じ向きに案内されているもの
である。続いて撚つた心線からなる保持らせん体
付きストランド状物は交互に回転方向(SZ)を
変えて回転する緊締ジヨー搬送装置107内に導
入される。撚り形成ニツプル104と搬送装置1
07の最初に把持する緊締ジヨーとの間の区間で
撚り束が撚られる。
回転する緊締ジヨー搬送装置107を出た後心
線101からなる撚られた束は被覆行程路108
を通過し、ここで例えば内側外装及び保護外装が
設けられる。その際ここでも撚られた束は緊締ジ
ヨー搬送装置107から被覆行程路108の無端
搬送装置109に達するまでに第2の撚りが与え
られる。このようにしてストランド状物に波形の
形成されるのを防ぐ。無端搬送装置109を出た
後、撚られ且つ被覆の設けられた束111(ケー
ブル)はケーブルドラム110に巻き取られる。
線101からなる撚られた束は被覆行程路108
を通過し、ここで例えば内側外装及び保護外装が
設けられる。その際ここでも撚られた束は緊締ジ
ヨー搬送装置107から被覆行程路108の無端
搬送装置109に達するまでに第2の撚りが与え
られる。このようにしてストランド状物に波形の
形成されるのを防ぐ。無端搬送装置109を出た
後、撚られ且つ被覆の設けられた束111(ケー
ブル)はケーブルドラム110に巻き取られる。
第1図は本発明による実施例の説明図を示し、
第2図は緊締ジヨー又は緊締トング搬送装置の構
成を拡大して示した図であり、第3図は第2図の
実施例の説明図を示すものである。 図中参照番号、50……セクター状の心線、5
3……撚り形成ニツプル、54……撚り装置、5
5,56……緊締ジヨー又は緊締トング搬送装置
(コンベヤ)、lSP……貯蔵長さ、57……被覆装
置、58……搬送装置、59……撚つた束、61
……巻き取りドラム、62……緊締ジヨー担持
体、63……緊締ジヨー固定金具、64……チエ
ーン、65……チエーン装置、66……駆動モー
タ、67……撚るべき心線の束、68……弾性の
緊締軸、70……緊締凹み、101……複数の単
線からなる心線、104……撚り形成ニツプル、
105……逆方向巻き付け機、106……保持ら
せん体、107……緊締ジヨー搬送装置(撚り装
置)。
第2図は緊締ジヨー又は緊締トング搬送装置の構
成を拡大して示した図であり、第3図は第2図の
実施例の説明図を示すものである。 図中参照番号、50……セクター状の心線、5
3……撚り形成ニツプル、54……撚り装置、5
5,56……緊締ジヨー又は緊締トング搬送装置
(コンベヤ)、lSP……貯蔵長さ、57……被覆装
置、58……搬送装置、59……撚つた束、61
……巻き取りドラム、62……緊締ジヨー担持
体、63……緊締ジヨー固定金具、64……チエ
ーン、65……チエーン装置、66……駆動モー
タ、67……撚るべき心線の束、68……弾性の
緊締軸、70……緊締凹み、101……複数の単
線からなる心線、104……撚り形成ニツプル、
105……逆方向巻き付け機、106……保持ら
せん体、107……緊締ジヨー搬送装置(撚り装
置)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中実又は複数の単線から構成され断面積の大
きい心線から電気ケーブルや導線を、撚り方向が
交互になるように連続的に撚るための方法であつ
て、心線を定置の貯器から引出し、第1の撚り点
で束にし、次いで第1の撚り点と第2の撚り点と
の間に区画される所定の区間を通過中に心線をこ
の区間内で延ばした状態で撚り、その際別に限定
された短い貯蔵装置の貯蔵長さに渡り心線をこの
区間内で延ばした状態で貯蔵し、第1の撚り点を
通過した後、この束は貯蔵装置の貯蔵長さの一部
又は全部に相当する長さだけ周りを摩擦力で掴ん
で保持され、この束を保持をしている間に、第1
の撚り点と貯蔵装置との区間の束に第1の撚りが
与えられ、この撚つた区間の撚られた心線が貯蔵
装置の貯蔵長さ分だけ通過している間は撚つた状
態で撚りを変えずに保持され、貯蔵装置から撚ら
れた心線を解放した後、束にその時の第1の撚り
とは反対方向の撚りが与えられて第2の撚り点に
供給される方法において、貯蔵装置の終端と第2
の撚り点との間の間隔を貯蔵装置の貯蔵長さの少
なくとも2倍以上の偶数倍である様にしたことを
特徴とする方法。 2 撚られた束が貯蔵装置を出た後、第2の撚り
点に達する前に、バンドを巻いた外装を設ける等
のための被覆装置を通過することを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 被覆装置を通過中に少なくともケーブルに丸
み付けをする内側外装が、撚つた束へ押出成形さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
載の方法。 4 撚つた束には内側外装を押出成形する前にバ
ンドが巻かれることを特徴とする特許請求の範囲
第2項または第3項に記載の方法。 5 心線を定置の貯器から引出し、第1の撚り点
で束にし、次いで第1の撚り点と第2の撚り点と
の間に区画される所定の区間を通過中に心線をこ
の区間内で延ばした状態で撚り、その際別に限定
された短い貯蔵装置の貯蔵長さに渡り心線をこの
区間内で延ばした状態で貯蔵し、第1の撚り点を
通過した後、この束は貯蔵装置の貯蔵長さの一部
又は全部に相当する長さだけ周りを摩擦力で掴ん
で保持され、この束を保持している間に、第1の
撚り点と貯蔵装置との区間の束に第1の撚りが与
えられ、この撚つた区間の撚られた心線が貯蔵装
置の貯蔵長さ分だけ通過している間は撚つた状態
で撚りを変えずに保持され、貯蔵装置から撚られ
た心線を解放した後、束にその時の第1の撚りと
は反対方向の撚りが与えられて第2の撚り点に供
給される方法にして、貯蔵装置の終端と第2の撚
り点との間の間隔を貯蔵装置の貯蔵長さの少なく
とも2倍以上の偶数倍であるようにした、中実又
は複数の単線から構成され断面積の大きい心線か
ら電気ケーブルや導線を、撚り方向が交互になる
ように連続的に撚るための方法を実施するための
装置において、搬送装置を設け、この搬送装置が
搬送軸線上間隔を置いて相前後して束を掴む緊締
ジヨー又は緊締トングを持つており且つ束の搬送
軸線周りに撚り方向に回転するように設けられ、
これにより束の保持と撚りとを行うことを特徴と
する装置。 6 束の保持と撚りとを、通過方向に前後して配
設され、同一方向に同一速度で回動する2組の緊
締ジヨー又は緊締トングを持つている搬送装置に
より行うことを特徴とする特許請求の範囲第5項
に記載の装置。 7 緊締ジヨー又は緊締トングがチエーンに固定
され、チエーンと共に束の両側で無端搬送装置を
形成し、それぞれの緊締ジヨー又は緊締トングの
対において、一方のジヨー又はトングが駆動転動
円上で緊締軸を備え、他方のジヨー又はトングが
緊締軸の寸法に対応して転動経過に適した緊締凹
みを備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第6項に記載の装置。 8 心線を定置の貯器から引出し、第1の撚り点
で束にし、次いで第1の撚り点と第2の撚り点の
間に区画される所定の区間を通過中に心線をこの
区間内で延ばした状態で撚り、その際別に限定さ
れた短い貯蔵装置の貯蔵長さに渡り心線をこの区
間内で延ばした状態で貯蔵し、第1の撚り点を通
過した後、この束は貯蔵装置の貯蔵長さの一部又
は全部に相当する長さだけ周りを摩擦力で掴んで
保持され、この束を保持している間に、第1の撚
り点と貯蔵装置との区間の束に第1の撚りが与え
られ、この撚つた区間の撚られた心線が貯蔵装置
の貯蔵長さ分だけ通過している間は撚つた状態で
撚りを変えずに保持され、貯蔵装置から撚られた
心線を解放した後、束にその時の第1の撚りとは
反対方向の撚りが与えられて第2の撚り点に供給
される方法にして、貯蔵装置の終端と第2の撚り
点との間の間隔を貯蔵装置の貯蔵長さの少なくと
も2倍以上の偶数倍であるようにした、中実又は
複数の単線から構成され断面積の大きい心線から
電気ケーブルや導線を、撚り方向が交互になるよ
うに連続的に撚るための方法において、第1の撚
り点で束にまとめられた心線が、束として第1の
撚り点を出た直後に1本又は複数本の保持らせん
体で連続的に巻き付けられることを特徴とする方
法。 9 保持らせん体として絶縁バンドを用いること
を特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の方
法。 10 保持らせん体として、網又は織物、特に強
度のある絶縁材料からなる格子状織物を用いるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の方
法。 11 心線を定置の貯器から引出し、第1の撚り
点で束にし、次いで第1の撚り点と第2の撚り点
との間に区画される所定の区間を通過中に心線を
この区間内で延ばした状態で撚り、その際別に限
定された短い貯蔵装置の貯蔵長さに渡り心線をこ
の区間内で延ばした状態で貯蔵し、第1の撚り点
を通過した後、この束は貯蔵装置の貯蔵長さの一
部又は全部に相当する長さだけ周りを摩擦力で掴
んで保持され、この束を保持している間に、第1
の撚り点と貯蔵装置との区間の束に第1の撚りが
与えられ、この撚つた区間の撚られた心線が貯蔵
装置の貯蔵長さ分だけ通過している間は撚つた状
態で撚りを変えずに保持され、貯蔵装置から撚ら
れた心線を解放した後、束にその時の第1の撚り
とは反対方向の撚りが与えられて第2の撚り点に
供給される方法にして、貯蔵装置の終端と第2の
撚り点との間の間隔を貯蔵装置の貯蔵長さの少な
くとも2倍以上の偶数倍である様にし、第1の撚
り点で束にまとめられた心線が、束として第1の
撚り点を出た直後に1本又は複数本の保持らせん
体で連続的に巻き付けられる様に成された、中実
又は複数の単線から構成され断面積の大きい心線
から電気ケーブルや導線を、撚り方向が交互にな
るように連続的に撚るための方法を実施するため
の装置において、第1の撚り点と撚りを行う搬送
装置との間に保持らせん体を巻き付けるための逆
方向巻き付け機を設けることを特徴とする装置。 12 搬送装置として回転する緊締ジヨー又は緊
締トング搬送装置が設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第11項に記載の装置。 13 搬送装置として回転するベルトコンベヤー
を用いることを特徴とする特許請求の範囲第11
項に記載の装置。 14 搬送装置として回転するリンクコンベヤー
を用いることを特徴とする特許請求の範囲第11
項に記載の装置。 15 矯正装置、撚り形成ニツプル及び保持らせ
ん体用巻き付け機を唯一のケース内に収めること
を特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の装
置。 16 矯正装置が撚り形成ニツプルの方向に移動
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
5項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2942924.1 | 1979-10-24 | ||
| DE19792942924 DE2942924A1 (de) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | Verfahren und vorrichtung zur kontinuierlichen verseilung von adern groesseren querschnitts fuer elektrische kabel |
| DE2946248.4 | 1979-11-16 | ||
| DE19792946248 DE2946248A1 (de) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | Verfahren und vorrichtung zur kontinuierlichen verseilung von adern groesseren querschnitts fuer elektrische kabel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270225A JPH02270225A (ja) | 1990-11-05 |
| JPH0325883B2 true JPH0325883B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=25781647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1327461A Granted JPH02270225A (ja) | 1979-10-24 | 1989-12-19 | 電気ケーブル用の大径心線を連続的に撚るための方法及び装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02270225A (ja) |
| AR (1) | AR222902A1 (ja) |
| BR (1) | BR8006745A (ja) |
| DD (1) | DD154559A6 (ja) |
| FR (1) | FR2467909A2 (ja) |
| GB (1) | GB2061340B (ja) |
| IN (1) | IN152523B (ja) |
| IT (1) | IT1145277B (ja) |
| NL (1) | NL188715C (ja) |
| SE (1) | SE462068B (ja) |
| SG (1) | SG5584G (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2235475B (en) * | 1989-08-26 | 1993-05-05 | Stc Plc | Method and apparatus for making twisted cables |
| RU2223354C1 (ru) * | 2002-07-17 | 2004-02-10 | Магнитогорский государственный технический университет им. Г.И. Носова | Способ изготовления проволочного каната |
| NO328774B1 (no) * | 2008-10-06 | 2010-05-10 | Aker Subsea As | SZ-slagningsmaskin |
| CN109841353B (zh) * | 2019-04-03 | 2020-04-10 | 佳达电缆有限公司 | 一种铝合金电缆的制备装置 |
| RU2730136C1 (ru) * | 2019-04-25 | 2020-08-19 | Открытое акционерное общество "Северсталь-метиз" | Арматурный канат (варианты) и способ его изготовления |
| CN117484181B (zh) * | 2023-12-13 | 2026-02-06 | 温州大学 | 一种双相不锈钢的制备设备及通过绞丝增材技术制备双相不锈钢的方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1685842B2 (de) * | 1967-02-11 | 1975-10-30 | Frisch Kabel- Und Verseilmaschinenbau Gmbh, 4030 Ratingen | Einrichtung zum Verseilen von Einzelsträngen mit reversierendem Schlag |
| DE2016740C3 (de) * | 1970-04-03 | 1974-01-03 | Siemens Ag, 1000 Berlin U. 8000 Muenchen | Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens zum Verseilen von Verseilelementen für elektrische Kabel oder Leitungen zu einer Verseileinheit mit abschnittsweise wechselnder Verdrillungsrichtung |
| DE2514033A1 (de) * | 1975-03-29 | 1976-10-07 | Kabel Metallwerke Ghh | Strangfoermiges gut aus massiven oder aus einzeldraehten bestehenden formstraengen groesseren querschnittes |
-
1980
- 1980-05-24 IN IN609/CAL/80A patent/IN152523B/en unknown
- 1980-05-29 GB GB8017523A patent/GB2061340B/en not_active Expired
- 1980-06-10 FR FR8012899A patent/FR2467909A2/fr active Granted
- 1980-07-10 IT IT49215/80A patent/IT1145277B/it active
- 1980-10-10 AR AR282837A patent/AR222902A1/es active
- 1980-10-10 DD DD80224464A patent/DD154559A6/de not_active IP Right Cessation
- 1980-10-20 BR BR8006745A patent/BR8006745A/pt not_active IP Right Cessation
- 1980-10-22 NL NLAANVRAGE8005822,A patent/NL188715C/xx not_active IP Right Cessation
- 1980-10-23 SE SE8007431A patent/SE462068B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-01-21 SG SG55/84A patent/SG5584G/en unknown
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1327461A patent/JPH02270225A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE462068B (sv) | 1990-04-30 |
| IT1145277B (it) | 1986-11-05 |
| GB2061340A (en) | 1981-05-13 |
| BR8006745A (pt) | 1981-04-28 |
| GB2061340B (en) | 1983-09-14 |
| SG5584G (en) | 1985-02-01 |
| DD154559A6 (de) | 1982-03-31 |
| IT8049215A0 (it) | 1980-07-10 |
| SE8007431L (sv) | 1981-04-25 |
| AR222902A1 (es) | 1981-06-30 |
| NL8005822A (nl) | 1981-04-28 |
| NL188715B (nl) | 1992-04-01 |
| JPH02270225A (ja) | 1990-11-05 |
| FR2467909B2 (ja) | 1984-11-23 |
| IN152523B (ja) | 1984-02-04 |
| FR2467909A2 (fr) | 1981-04-30 |
| NL188715C (nl) | 1992-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3847190A (en) | Method and apparatus for twisting wires | |
| US4017579A (en) | Method for forming a sheathed electrical cable | |
| US4214430A (en) | Method and apparatus for the layerwise SZ-stranding of elements to be stranded about a flexible core strand | |
| US4056925A (en) | Method and apparatus for the SZ-twisting of electrical cables | |
| JPS6233359B2 (ja) | ||
| US4266398A (en) | Method and apparatus for the layerwise SZ twisting of elements of electrical or optical cables | |
| US4195469A (en) | Method and device for producing metallic cords | |
| JPH0325883B2 (ja) | ||
| GB1573331A (en) | Methods of and apparatuses for producing multiple core power current cables or conductors | |
| US4328664A (en) | Apparatus for the SZ-twisting of stranding elements of electric or optical cables and lines | |
| JPS647448B2 (ja) | ||
| EP0199461A2 (en) | Manufacture of elongate members such as strand and rope | |
| GB2078810A (en) | Apparatus and method for the manufacture of electrical cables | |
| JPS6351773B2 (ja) | ||
| US4224788A (en) | Apparatus for SZ twisting twist elements of electric cables and lines as well as method of operating this apparatus | |
| CA1146026A (en) | Stranding stock of large cross sections | |
| AU584917B2 (en) | Apparatus for and method of manufacturing taped products with double twist equipment | |
| FI69529B (fi) | Flerledarstarkstroemskabel och dess framstaellningsfoerfarande | |
| HU209105B (en) | Apparatus for spiral shaped coiling fibres or fibre-like products onto elongated bodies | |
| CA1151024A (en) | Forming stranded stock | |
| EP0567903B1 (en) | A method and arrangement for the manufacture of an electric multi-conductor cable | |
| US6230478B1 (en) | Differential length metering apparatus and method for the cabling of insulated conductors with fillers using the double twist process | |
| EP0528083B1 (en) | Manufacture of a reversed lay stranded assembly | |
| JPH09503881A (ja) | 伸張された線条部材を逆撚りの撚り線にする撚り合わせ方法および装置 | |
| JP2003242846A (ja) | 通信ケーブル、通信ケーブルの製造方法、通信ケーブル用の撚り合わせ装置及び撚り合わせ方法 |