JPH03258901A - 円筒回転装置 - Google Patents
円筒回転装置Info
- Publication number
- JPH03258901A JPH03258901A JP5586990A JP5586990A JPH03258901A JP H03258901 A JPH03258901 A JP H03258901A JP 5586990 A JP5586990 A JP 5586990A JP 5586990 A JP5586990 A JP 5586990A JP H03258901 A JPH03258901 A JP H03258901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure chamber
- cylindrical
- energy
- high pressure
- cylindrical rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タービンの一種で、水タービン、ガスター
ビンのいずれにも適用できるようにした円筒回転装置の
改良に関するものである。
ビンのいずれにも適用できるようにした円筒回転装置の
改良に関するものである。
タービンは、7各種の流体、例えば、液体、ガス、蒸気
などの有するエネルギーを取り出して有用な機械的動力
に変換する機械であって、数枚ないし数十枚の動翼を備
えた高速回転する回転部分がその主要部分となっている
機械である。
などの有するエネルギーを取り出して有用な機械的動力
に変換する機械であって、数枚ないし数十枚の動翼を備
えた高速回転する回転部分がその主要部分となっている
機械である。
タービンには、高温、高圧の蒸気あるいはガスの有する
エネルギーを利用する蒸気タービンあるいはガスタービ
ン、高圧の圧縮空気の有するエネルギーを利用する空気
タービン、河川を流れる水流の有するエネルギーを利用
する水タービン等の各種のものがあり、それらはいずれ
も工業用の動力源として盛んに利用されている。
エネルギーを利用する蒸気タービンあるいはガスタービ
ン、高圧の圧縮空気の有するエネルギーを利用する空気
タービン、河川を流れる水流の有するエネルギーを利用
する水タービン等の各種のものがあり、それらはいずれ
も工業用の動力源として盛んに利用されている。
ところで、従来のタービンには以下のような問題点があ
った。
った。
■従来のタービンでは固定ノズルと動翼があり、固定ノ
ズルは動翼と同心のフレームに固定されているが、固定
ノズルと動翼との間に一定の距離があり、この距離が大
きくなると効率が低下し、出力に影響を及ぼす。
ズルは動翼と同心のフレームに固定されているが、固定
ノズルと動翼との間に一定の距離があり、この距離が大
きくなると効率が低下し、出力に影響を及ぼす。
■従来のタービンは出力軸方向に推力が生じ機械的損失
となるので回転力を弱める一因をなしている。
となるので回転力を弱める一因をなしている。
■従来のタービンは高圧流体の中に出力軸及び動翼があ
るため、出力軸を外部に取り出す部分の構造に高圧流体
が外部に漏れないよう厳重なシールド装置が必要である
。
るため、出力軸を外部に取り出す部分の構造に高圧流体
が外部に漏れないよう厳重なシールド装置が必要である
。
■従来のタービンでは動翼の先端とケーシング内壁との
隙間を小さくとる必要があり、また、動翼の振れとの関
係でその設計に高度な技術を要する。
隙間を小さくとる必要があり、また、動翼の振れとの関
係でその設計に高度な技術を要する。
この発明は、上記のような問題点に鑑み、その問題点を
解決すべく創案されたものであって、その目的とすると
ころは、効率が高く、機械的損失も少なく、構造も簡単
であり、低圧で十分作動し、水、ガス、蒸気など全ての
流体に適応できる円筒回転装置を提供することにある。
解決すべく創案されたものであって、その目的とすると
ころは、効率が高く、機械的損失も少なく、構造も簡単
であり、低圧で十分作動し、水、ガス、蒸気など全ての
流体に適応できる円筒回転装置を提供することにある。
洩上の目的を達成するために、この発明は第1図に示す
ように、円筒状高圧室1を有するケーシング2に当該高
圧室lに連通する導流管3を連設し、かつ同高圧室1の
両側にその中心線に沿って吸出管4,4を連設し、同吸
出管4.4内に回転軸6を挿通支承すると共に同回転軸
6に連動連結された円筒回転子7を上記高圧室1内に配
置し、かつ同円筒回転子7の周面に窓9を開口し、同円
筒回転子7の内部に当該窓9の対面側に反動面8を形成
し、上記回転軸6から外部に回転力を取り出す構成から
なるものである。
ように、円筒状高圧室1を有するケーシング2に当該高
圧室lに連通する導流管3を連設し、かつ同高圧室1の
両側にその中心線に沿って吸出管4,4を連設し、同吸
出管4.4内に回転軸6を挿通支承すると共に同回転軸
6に連動連結された円筒回転子7を上記高圧室1内に配
置し、かつ同円筒回転子7の周面に窓9を開口し、同円
筒回転子7の内部に当該窓9の対面側に反動面8を形成
し、上記回転軸6から外部に回転力を取り出す構成から
なるものである。
以上のような構成を有するこの発明は次のように作用す
る。
る。
すなわち、導流管3より円筒状高圧室1に送り込まれた
高圧流体は、円筒状高圧室1内に配置されている円筒回
転子7の窓から内部に入り、内部に形成された反動面8
を押圧して、円筒回転子7を回転させ、その回転力は回
転軸6を介して外部に伝達される。高圧流体は円筒回転
子7の開口された両端から吸出管4.4に流入して、排
出管5゜5を経て外部に排出される。
高圧流体は、円筒状高圧室1内に配置されている円筒回
転子7の窓から内部に入り、内部に形成された反動面8
を押圧して、円筒回転子7を回転させ、その回転力は回
転軸6を介して外部に伝達される。高圧流体は円筒回転
子7の開口された両端から吸出管4.4に流入して、排
出管5゜5を経て外部に排出される。
このように、導流管3より円筒状高圧室1に送り込まれ
る流体の圧力エネルギーを反動面8により回転エネルギ
ーに変換し、回転軸6を介して外部に回転エネルギーと
して取り出すことができるように作用する。
る流体の圧力エネルギーを反動面8により回転エネルギ
ーに変換し、回転軸6を介して外部に回転エネルギーと
して取り出すことができるように作用する。
以下、図面に記載の実施例に基づいてこの発明をより具
体的に説明する。
体的に説明する。
ここで、第1図は円筒回転装置の正断面図、第2図は第
1図のA−Δ矢視断面図、第3図は円筒回転子の斜視図
である。
1図のA−Δ矢視断面図、第3図は円筒回転子の斜視図
である。
図において、円筒状高圧室1を有するケーシング2には
高圧流体を導くための導流管3が連設されて、円筒状高
圧室1の左右両側には円筒状となっている高圧室1の中
心線に沿って吸出管4,4が連設されている。吸出管4
,4の両端部には直交方向に排出管5.5が開口され、
吸出管4.4内の流体を排出管5.5を通じて外部に排
出するようになっている。
高圧流体を導くための導流管3が連設されて、円筒状高
圧室1の左右両側には円筒状となっている高圧室1の中
心線に沿って吸出管4,4が連設されている。吸出管4
,4の両端部には直交方向に排出管5.5が開口され、
吸出管4.4内の流体を排出管5.5を通じて外部に排
出するようになっている。
上記吸出管4.4内には回転軸6が吸出管4゜4の中心
線上に挿通されている。この回転軸6の中央部分には円
筒回転子7が同心状に連結されている。円筒回転子7は
上記円筒状高圧室1内に配置されている。
線上に挿通されている。この回転軸6の中央部分には円
筒回転子7が同心状に連結されている。円筒回転子7は
上記円筒状高圧室1内に配置されている。
円筒回転子7には導流管3より与えられる高圧流体の圧
力を回転力に変換するための反動面8がその内部に形成
されている。円筒回転子7はその部方向の両端が開口さ
れ、この開口された両端の内部に上記吸出管4,4の先
端側が一部挿入されている。
力を回転力に変換するための反動面8がその内部に形成
されている。円筒回転子7はその部方向の両端が開口さ
れ、この開口された両端の内部に上記吸出管4,4の先
端側が一部挿入されている。
円筒回転子7の周面には窓9が開口されており、この窓
9の対面側の内部に上記反動面8が形成されている。反
動面8は断面方向で窓9に対してやや傾斜した状態に形
成されていて、傾斜した方向に常に回転するように保た
れている。
9の対面側の内部に上記反動面8が形成されている。反
動面8は断面方向で窓9に対してやや傾斜した状態に形
成されていて、傾斜した方向に常に回転するように保た
れている。
円筒回転子7の両側に連結されている上記回転軸6の一
方側は、ケーシング2の外部に引き出されて、外部の発
電機その他の変換装置10に連動連結され、円筒回転子
7で得られた回転力を変換装置10に伝動するようにな
っている。また、上記回転l1l16の他方側は、軸受
11により吸出管4に支承されている。円筒回転子7は
その両端に連結された回転軸6によって、円筒状高圧室
1内に回転自在に支持されている。
方側は、ケーシング2の外部に引き出されて、外部の発
電機その他の変換装置10に連動連結され、円筒回転子
7で得られた回転力を変換装置10に伝動するようにな
っている。また、上記回転l1l16の他方側は、軸受
11により吸出管4に支承されている。円筒回転子7は
その両端に連結された回転軸6によって、円筒状高圧室
1内に回転自在に支持されている。
次に、上記実施例の構成に基づく作用について説明する
。
。
導流管3より円筒状高圧室1に送り込まれた高圧流体は
、円筒状高圧室1内に配置されている円筒回転子7の窓
9から内部に入り、円筒回転子7の内部の反動面8を押
圧する。高圧流体で反動面8が押圧されると、円筒回転
子7は一定方向に回転し、その回転力は回転軸6を介し
て外部の変換装置10に伝達される。
、円筒状高圧室1内に配置されている円筒回転子7の窓
9から内部に入り、円筒回転子7の内部の反動面8を押
圧する。高圧流体で反動面8が押圧されると、円筒回転
子7は一定方向に回転し、その回転力は回転軸6を介し
て外部の変換装置10に伝達される。
このように、導流管3より円筒状高圧室1に送り込まれ
る流体の圧力エネルギーは、内部に反動面8が形成され
た円筒回転子7により回転エネルギーに変換され、回転
軸6を介して外部に回転エネルギーとして取り出すこと
ができる。
る流体の圧力エネルギーは、内部に反動面8が形成され
た円筒回転子7により回転エネルギーに変換され、回転
軸6を介して外部に回転エネルギーとして取り出すこと
ができる。
高圧流体は、円筒状高圧室1の開口された両端から、円
筒状高圧室1の両側の吸出管4.4に分かれて流入する
。そして、吸出管4.4内に流入した流体は排出管5.
5を経て外部に排出される。
筒状高圧室1の両側の吸出管4.4に分かれて流入する
。そして、吸出管4.4内に流入した流体は排出管5.
5を経て外部に排出される。
このように、回転軸6は図面上左右に均等に力を受ける
ため、全体としてはいずれの方向にも推力を受けず、機
械的損失を生じ難い構造になっている。
ため、全体としてはいずれの方向にも推力を受けず、機
械的損失を生じ難い構造になっている。
上述のように円筒状高圧室1において流体の圧力エネル
ギーは運動エネルギーに変換されて吸出管4.4より排
出され圧力変化が著しいが、この圧力変化の最も著しい
円筒状高圧室1内に、内部に反動面8が形成された円筒
回転子7を配置しているので、効率良く回転エネルギー
を取り出すことができる。
ギーは運動エネルギーに変換されて吸出管4.4より排
出され圧力変化が著しいが、この圧力変化の最も著しい
円筒状高圧室1内に、内部に反動面8が形成された円筒
回転子7を配置しているので、効率良く回転エネルギー
を取り出すことができる。
辺上の記載より明らかなように、この発明に係る円筒回
転装置による利点を従来のタービンとの比較において記
すと、以下のような顕著な効果を有する。
転装置による利点を従来のタービンとの比較において記
すと、以下のような顕著な効果を有する。
■円筒回転子に開口した窓が流体を内部の反動面に導く
ノズルとしての作用をし、これが円筒回転子と共に回転
するため、従来の固定ノズルと動翼との距離に起因する
問題が解消され、効率を高めることができる。
ノズルとしての作用をし、これが円筒回転子と共に回転
するため、従来の固定ノズルと動翼との距離に起因する
問題が解消され、効率を高めることができる。
■流体は円筒状高圧室から吸出管を伝い左右に分かれる
ため軸方向の推力は打消しあって殆ど生じない。
ため軸方向の推力は打消しあって殆ど生じない。
■円筒状高圧室から左右の吸出管に排出される流体は減
圧されているので、外部とシールド部分(軸受の部分)
を厳重にする必要がない。
圧されているので、外部とシールド部分(軸受の部分)
を厳重にする必要がない。
■円筒回転子の内部に反動面を形成しているので、従来
のように、ケーシング内壁と動翼との間隙の問題がなく
、設計や構造上の難点が解消される。
のように、ケーシング内壁と動翼との間隙の問題がなく
、設計や構造上の難点が解消される。
そして、このような効果を有することにより、この発明
に係る円筒回転装置は、簡単な構造であり、またその構
造上機械的損失が少なく、水、ガス、蒸気などの流体の
エネルギーを効率良く回転力に変換でき、また小型化で
きるなどの効果を奏するものである。
に係る円筒回転装置は、簡単な構造であり、またその構
造上機械的損失が少なく、水、ガス、蒸気などの流体の
エネルギーを効率良く回転力に変換でき、また小型化で
きるなどの効果を奏するものである。
図面はこの発明に係る円筒回転装置の実施例を示すもの
であって、第1図は円筒回転装置の正断面図、第2図は
第1図のA−A矢視断面図、第3図は円筒回転子の斜視
図である。 〔符号の説明〕 に円筒状高圧室 3:導流管 5:排出管 7:円筒回転子 9:窓 11:軸受 2:ケーシング 4:吸出管 6:回転軸 8:反動面 lO;変換装置
であって、第1図は円筒回転装置の正断面図、第2図は
第1図のA−A矢視断面図、第3図は円筒回転子の斜視
図である。 〔符号の説明〕 に円筒状高圧室 3:導流管 5:排出管 7:円筒回転子 9:窓 11:軸受 2:ケーシング 4:吸出管 6:回転軸 8:反動面 lO;変換装置
Claims (1)
- 1、円筒状高圧室を有するケーシングに当該高圧室に連
通する導流管を連設し、かつ同高圧室の両側にその中心
線に沿って吸出管を連設し、同吸出管内に回転軸を挿通
支承すると共に同回転軸に連動連結された円筒回転子を
上記高圧室内に配置し、かつ同円筒回転子の周面に窓を
開口し、同円筒回転子の内部に当該窓の対面側に反動面
を形成し、上記回転軸から外部に回転力を取り出すこと
を特徴とする円筒回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5586990A JPH03258901A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 円筒回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5586990A JPH03258901A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 円筒回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258901A true JPH03258901A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13011091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5586990A Pending JPH03258901A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 円筒回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03258901A (ja) |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP5586990A patent/JPH03258901A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103842655B (zh) | 流体能量传递装置 | |
| EP3559415B1 (en) | Turbine | |
| CN215633155U (zh) | 一种回转气动马达 | |
| US2640678A (en) | Fluid translating device | |
| US3926534A (en) | Turbine | |
| US3708241A (en) | Fluid engine | |
| CN110671501A (zh) | 一种采用迷宫式密封热解气的结构 | |
| JPH03258901A (ja) | 円筒回転装置 | |
| US20020192069A1 (en) | Wind machines | |
| JPS63277801A (ja) | 配管内蔵形発電装置 | |
| US4529354A (en) | Total flow turbine | |
| JP2665000B2 (ja) | 複合エンジン | |
| CN108643978A (zh) | 一种新型调节级喷嘴 | |
| US6425737B1 (en) | Turbine | |
| JPH08254101A (ja) | 円筒回転装置 | |
| US906232A (en) | Condensing apparatus for steam-turbines. | |
| JPS5857601B2 (ja) | 低沸点媒体タ−ビン | |
| RU2002115C1 (ru) | Вихрева машина | |
| CN217999668U (zh) | 一种特斯拉阻尼式汽封结构 | |
| JP2001214701A (ja) | 円筒回転装置 | |
| JP3042310U (ja) | 一体型揚水機 | |
| SU1726219A1 (ru) | Устройство дл подвода смазочно-охлаждающей жидкости (СОЖ) в зону резани торцевого инструмента | |
| JPH0340201B2 (ja) | ||
| GB709608A (en) | A hydraulic driving device | |
| RU1825876C (ru) | Роторный двигатель |