JPH03258Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03258Y2 JPH03258Y2 JP15738487U JP15738487U JPH03258Y2 JP H03258 Y2 JPH03258 Y2 JP H03258Y2 JP 15738487 U JP15738487 U JP 15738487U JP 15738487 U JP15738487 U JP 15738487U JP H03258 Y2 JPH03258 Y2 JP H03258Y2
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- partitions
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 34
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000003755 preservative agent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、抹茶又はコーヒーあるいは粉末食
料品等を内容物とする缶に使用される中仕切を、
缶に自動的に供給する缶の中仕切供給装置に関す
るものである。
料品等を内容物とする缶に使用される中仕切を、
缶に自動的に供給する缶の中仕切供給装置に関す
るものである。
(従来の技術)
一般に、抹茶やコーヒーあるいは粉末状や顆粒
状の食品のような缶入り食品等は、缶の内容物の
鮮度を一定期間維持する必要がある。
状の食品のような缶入り食品等は、缶の内容物の
鮮度を一定期間維持する必要がある。
また、缶の内容物が食品以外の金属製のような
ものであつても、その内容物を長期に保存しなけ
ればならない場合がある。
ものであつても、その内容物を長期に保存しなけ
ればならない場合がある。
そこで、製造工程において、缶の内部に脱酸素
剤や防湿剤等の保存剤を封入することが行なわれ
ている。
剤や防湿剤等の保存剤を封入することが行なわれ
ている。
そして、通常その保存剤と内容物である食品等
とは隔離して収納する必要があり、合成樹脂等の
中仕切(通気性を有する中仕切または通気性を有
しない中仕切あるいは中蓋状に使用されるもの)
が使用されている。
とは隔離して収納する必要があり、合成樹脂等の
中仕切(通気性を有する中仕切または通気性を有
しない中仕切あるいは中蓋状に使用されるもの)
が使用されている。
従来、この中仕切を缶に供給する場合は、作業
員が手で一枚一枚供給する手作業であつたり、中
仕切を多数重合しておき、その上部より中仕切を
取り出して水平方向に移動した後に下方に降下し
て、位置決めされた缶に中仕切を供給するもので
あつた。
員が手で一枚一枚供給する手作業であつたり、中
仕切を多数重合しておき、その上部より中仕切を
取り出して水平方向に移動した後に下方に降下し
て、位置決めされた缶に中仕切を供給するもので
あつた。
(考案が解決しようとする問題点)
このような従来技術にあつても、中仕切は供給
できるのであるが、手作業の場合は、作業効率が
悪く、機械で自動的に供給する場合も、水平移動
をする構成上、機械スペースが多く必要となり、
生産工程における自動化には不都合なものであつ
た。
できるのであるが、手作業の場合は、作業効率が
悪く、機械で自動的に供給する場合も、水平移動
をする構成上、機械スペースが多く必要となり、
生産工程における自動化には不都合なものであつ
た。
また、このような供給装置は、予め積み重ねら
れ納置された中仕切を上部より一枚づつ取り出し
て缶に供給するものであり、第1に、供給するに
したがつてその上部の位置はたえず降下するごと
く変化するので、その上部より中仕切を取り出す
機構が複雑となり、第2に、納置された中仕切を
補充する場合に、その取出す機構等は高速で動い
ており、装置の稼動を停止しないで補充すること
が非常に困難であり、結局、構造が複雑で高価に
なる等の問題点があつた。
れ納置された中仕切を上部より一枚づつ取り出し
て缶に供給するものであり、第1に、供給するに
したがつてその上部の位置はたえず降下するごと
く変化するので、その上部より中仕切を取り出す
機構が複雑となり、第2に、納置された中仕切を
補充する場合に、その取出す機構等は高速で動い
ており、装置の稼動を停止しないで補充すること
が非常に困難であり、結局、構造が複雑で高価に
なる等の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
このような問題点を解決するために、この考案
によれば、缶5の内部を密閉又は通気自在に仕切
る中仕切6を最下部より取出し可能に多数重合保
持する納置機構1と、上下に摺動すると共に少な
くとも180度回転する摺動反転機構2と、該反転
機構2に配設され中仕切6を減圧により吸引保持
する吸引機構3と、中仕切6を供給する缶5を検
出すると共に位置決め保持する位置決め機構4と
から成り、中仕切6を吸引して取出すと共に上下
反転して下方の位置決めされた缶5に供給するこ
とを特徴とする缶の中仕切供給装置が提供され
る。
によれば、缶5の内部を密閉又は通気自在に仕切
る中仕切6を最下部より取出し可能に多数重合保
持する納置機構1と、上下に摺動すると共に少な
くとも180度回転する摺動反転機構2と、該反転
機構2に配設され中仕切6を減圧により吸引保持
する吸引機構3と、中仕切6を供給する缶5を検
出すると共に位置決め保持する位置決め機構4と
から成り、中仕切6を吸引して取出すと共に上下
反転して下方の位置決めされた缶5に供給するこ
とを特徴とする缶の中仕切供給装置が提供され
る。
上記構成において、摺動反転機構2は、摺動棒
7と、該摺動棒7に配設された回動軸11と、該
回動軸11に配設された3個の凹部9a,9b,
9cを有する案内板10と、該案内板10が上記
摺動棒7の上下により摺動する場合に、その凹部
9a,9b,9cと順次符合する反転案内ローラ
8a,8b,8cとから形成することができる。
7と、該摺動棒7に配設された回動軸11と、該
回動軸11に配設された3個の凹部9a,9b,
9cを有する案内板10と、該案内板10が上記
摺動棒7の上下により摺動する場合に、その凹部
9a,9b,9cと順次符合する反転案内ローラ
8a,8b,8cとから形成することができる。
このようにした場合は、摺動棒7の駆動源によ
つて回動軸11を回動(反転)させることがで
き、より構造が簡単で安価に実施できる。
つて回動軸11を回動(反転)させることがで
き、より構造が簡単で安価に実施できる。
(作用)
上記の技術的手段は次の様に作用する。
まず、多数重合納置された中仕切6の最下部よ
り取出すようにしたことにより、順次取出しても
常に最下部の中仕切6の位置は一定であると共
に、納置された上方部は完全に開放されているの
で補充は自在にできるごとく作用する。
り取出すようにしたことにより、順次取出しても
常に最下部の中仕切6の位置は一定であると共
に、納置された上方部は完全に開放されているの
で補充は自在にできるごとく作用する。
次に、摺動すると共に少なくとも180度回転す
る摺動反転機構2により、即ち、水平運動を必要
とせず、納置された中仕切6の真下において缶5
に供給することができるので、製造工程における
設置場所を少なくすることができるごとく作用す
る。
る摺動反転機構2により、即ち、水平運動を必要
とせず、納置された中仕切6の真下において缶5
に供給することができるので、製造工程における
設置場所を少なくすることができるごとく作用す
る。
(実施例)
この考案の一実施例を図面について説明すれ
ば、1は中仕切6を多数積み重ねて収納する納置
機構であり、該納置機構1は、中仕切6の外周を
四本の棒で規制すると共に、最下部に中仕切6を
受け保つ係止爪14が配設されている。
ば、1は中仕切6を多数積み重ねて収納する納置
機構であり、該納置機構1は、中仕切6の外周を
四本の棒で規制すると共に、最下部に中仕切6を
受け保つ係止爪14が配設されている。
2は昇降と回動を同時に行う摺動反転機構であ
り、該摺動反転機構2は、モータ15の回転を減
速すると共に往復運動に変換することにより上下
に運動する摺動棒7と、その摺動棒7に回動自在
に取着された回動軸11と、その回動軸11に取
着された3個の凹部9a,9b,9cを有する案
内板10と、その案内板10が摺動棒7の上下に
より摺動する場合に、その凹部9a,9b,9c
と順次符合する反転案内ローラ8a,8b,8c
とから形成されている。
り、該摺動反転機構2は、モータ15の回転を減
速すると共に往復運動に変換することにより上下
に運動する摺動棒7と、その摺動棒7に回動自在
に取着された回動軸11と、その回動軸11に取
着された3個の凹部9a,9b,9cを有する案
内板10と、その案内板10が摺動棒7の上下に
より摺動する場合に、その凹部9a,9b,9c
と順次符合する反転案内ローラ8a,8b,8c
とから形成されている。
また、案内板10は、案内溝13が配設されて
おり、摺動案内ローラ12と符合するようになつ
ている。
おり、摺動案内ローラ12と符合するようになつ
ている。
3は減圧により中仕切6を吸引して保持する吸
引機構であり、該吸引機構3は、上記回動軸11
に連通自在に取着された吸着盤16と、その回動
軸11に連通接続された図示しない減圧装置等か
ら形成されている。
引機構であり、該吸引機構3は、上記回動軸11
に連通自在に取着された吸着盤16と、その回動
軸11に連通接続された図示しない減圧装置等か
ら形成されている。
4はコンベアー17上の缶5を所定の位置に固
定する位置決め機構であり、該位置決め機構4
は、所定位置での缶5を検出する検出装置(図示
しない)と、その検出信号により作動するエアー
シリンダー18と、そのシリンダー18に取着さ
れた保持具19等から形成されている。
定する位置決め機構であり、該位置決め機構4
は、所定位置での缶5を検出する検出装置(図示
しない)と、その検出信号により作動するエアー
シリンダー18と、そのシリンダー18に取着さ
れた保持具19等から形成されている。
上記摺動反転機構2の作動を第3図において説
明すれば、案内溝13が上方の摺動案内ローラ1
2と符合することにより案内板10が垂直に降下
を始める。
明すれば、案内溝13が上方の摺動案内ローラ1
2と符合することにより案内板10が垂直に降下
を始める。
そして、その符合が解除されると同時に凹部9
aが反転案内ローラ8aと符合し、やがて案内板
10は回動(図面では反時計方向に回転)を始め
る。
aが反転案内ローラ8aと符合し、やがて案内板
10は回動(図面では反時計方向に回転)を始め
る。
そして、90度回動した時に、上記符合は解除さ
れると共に、凹部9bが案内ローラ8bと符合す
ると同時に凹部9cが案内ローラ8cと符合し、
その案内ローラ8bを中心とするごとく更に案内
板10は回動する。
れると共に、凹部9bが案内ローラ8bと符合す
ると同時に凹部9cが案内ローラ8cと符合し、
その案内ローラ8bを中心とするごとく更に案内
板10は回動する。
そして、案内板10が180度回動した時に、上
記凹部9cの符合が解除されると同時に、案内溝
13が下方の摺動案内ローラ12(第3図におい
ては図示しない)と符合することにより、案内板
10は更に降下し、結局、その案内板10に固定
された回動軸11及び吸着盤16は降下すると共
に180度回動することとなる。
記凹部9cの符合が解除されると同時に、案内溝
13が下方の摺動案内ローラ12(第3図におい
ては図示しない)と符合することにより、案内板
10は更に降下し、結局、その案内板10に固定
された回動軸11及び吸着盤16は降下すると共
に180度回動することとなる。
そして、上昇の場合は上記作動の逆であり、摺
動棒7の昇降により回動軸11は反転することと
なる。
動棒7の昇降により回動軸11は反転することと
なる。
(考案の効果)
以上に説明したように、本考案は、予め積み重
ねられて納置された中仕切を、その最下部より取
り出して反転させて缶に供給するものであり、組
立ライン等への設置場所が少なく容易に設置でき
る。
ねられて納置された中仕切を、その最下部より取
り出して反転させて缶に供給するものであり、組
立ライン等への設置場所が少なく容易に設置でき
る。
また、構造が簡単となり、中仕切の補充等も容
易であるので、安価に提供できると共に稼動効率
を向上させることができる等の効果を有するもの
である。
易であるので、安価に提供できると共に稼動効率
を向上させることができる等の効果を有するもの
である。
図面はこの考案の缶の中仕切供給装置の一実施
例を示すものであり、第1図は一部を破断した要
部側面図、第2図は一部を破断した要部正面図、
第3図は摺動反転機構の作動説明図である。 図面において、1は納置機構、2は摺動反転機
構、3は吸引機構、4は位置決め機構、5は缶、
6は中仕切、7は摺動棒、8a,8b,8cは反
転案内ローラ、9a,9b,9cは凹部、10は
案内板、11は回動軸、12は摺動案内ローラ、
13は案内溝、14は係止爪、15はモータ、1
6は吸着盤、17はコンベアー、18はエアーシ
リンダー、19は保持具を示すものである。
例を示すものであり、第1図は一部を破断した要
部側面図、第2図は一部を破断した要部正面図、
第3図は摺動反転機構の作動説明図である。 図面において、1は納置機構、2は摺動反転機
構、3は吸引機構、4は位置決め機構、5は缶、
6は中仕切、7は摺動棒、8a,8b,8cは反
転案内ローラ、9a,9b,9cは凹部、10は
案内板、11は回動軸、12は摺動案内ローラ、
13は案内溝、14は係止爪、15はモータ、1
6は吸着盤、17はコンベアー、18はエアーシ
リンダー、19は保持具を示すものである。
Claims (1)
- 缶5の内部を密閉又は通気自在に仕切る中仕切
6を最下部より取出し可能に多数重合保持する納
置機構1と、上下に摺動すると共に少なくとも
180度回転する摺動反転機構2と、該反転機構2
に配設され中仕切6を減圧により吸引保持する吸
引機構3と、中仕切6を供給する缶5を検出する
と共に位置決め保持する位置決め機構4とから成
り、中仕切6を吸引して取出すと共に上下反転し
て下方の位置決めされた缶5に供給することを特
徴とする缶の中仕切供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15738487U JPH03258Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15738487U JPH03258Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160731U JPH0160731U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH03258Y2 true JPH03258Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=31436777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15738487U Expired JPH03258Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03258Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP15738487U patent/JPH03258Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160731U (ja) | 1989-04-18 |
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