JPH03259554A - 半導体装置の製造方法およびそれに使用されるリードフレーム - Google Patents
半導体装置の製造方法およびそれに使用されるリードフレームInfo
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- JPH03259554A JPH03259554A JP2058524A JP5852490A JPH03259554A JP H03259554 A JPH03259554 A JP H03259554A JP 2058524 A JP2058524 A JP 2058524A JP 5852490 A JP5852490 A JP 5852490A JP H03259554 A JPH03259554 A JP H03259554A
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- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置の製造技術、特に、3本のリード
を備えている半導体装置の製造方法に関し、例えば、樹
脂封止パッケージを備えているトランジスタを製造する
のに利用して有効な技術に関する。
を備えている半導体装置の製造方法に関し、例えば、樹
脂封止パッケージを備えているトランジスタを製造する
のに利用して有効な技術に関する。
一般に、トランジスタ等のような個別半導体装置や、半
導体集積回路装置(以下、ICという。
導体集積回路装置(以下、ICという。
)等のような半導体装置の製造分野においては、特開昭
59−44775号公報や、特開昭63−273343
号公報に示されているように、多連リードフレームが多
く使用されている。すなわち、この多連リードフレーム
は、リード群、およびこのリード群を一体的に支持する
外枠を有する単位リードフレームを複数備えており、こ
の単位リードフレーム群が互いに一直線状になるように
並べられて一連に連設されている。
59−44775号公報や、特開昭63−273343
号公報に示されているように、多連リードフレームが多
く使用されている。すなわち、この多連リードフレーム
は、リード群、およびこのリード群を一体的に支持する
外枠を有する単位リードフレームを複数備えており、こ
の単位リードフレーム群が互いに一直線状になるように
並べられて一連に連設されている。
また、特開昭56−150843号公報には、この多連
リードフレームが複数列、互いに平行になるように整列
されて一体化されている多連多列リードフレームが、提
案されている。
リードフレームが複数列、互いに平行になるように整列
されて一体化されている多連多列リードフレームが、提
案されている。
さらに、特開昭57−182549号公報には多連リー
ドフレームの長さに対するICの取得数を増加するため
の手段として、所謂合掌形リードフレームが、提案され
ている。すなわち、合掌形リードフレームは、多連リー
ドフレームを構成する複数の単位リードフレームの間隔
を、隣合う単位リードフレームの各リードをその一部空
間を共用するように交互に配列することにより詰め、多
連リードフレーム全体において単位リードフレームの連
敗を増加したものである。
ドフレームの長さに対するICの取得数を増加するため
の手段として、所謂合掌形リードフレームが、提案され
ている。すなわち、合掌形リードフレームは、多連リー
ドフレームを構成する複数の単位リードフレームの間隔
を、隣合う単位リードフレームの各リードをその一部空
間を共用するように交互に配列することにより詰め、多
連リードフレーム全体において単位リードフレームの連
敗を増加したものである。
ところで、To−92形と指称されているトランジスタ
において、アウタリードのピッチの規格が2種類設定さ
れる場合、次のような製造方法が採用されている。
において、アウタリードのピッチの規格が2種類設定さ
れる場合、次のような製造方法が採用されている。
(1)2規格の多連リードフレーム(多連多列リードフ
レームおよび合掌リードフレームを含む、以下、同じ、
)がそれぞれ製造され、両規格の多連リードフレームが
用いられて、各規格のトランジスタが別々に製造される
。
レームおよび合掌リードフレームを含む、以下、同じ、
)がそれぞれ製造され、両規格の多連リードフレームが
用いられて、各規格のトランジスタが別々に製造される
。
(2)単一規格の多連リードフレームが用いられて一方
の規格のトランジスタが製造された後、その規格のトラ
ンジスタのうちの一部が、そのアウタリードを他の規格
のピッチに屈曲加工されることにより、他方の規格のト
ランジスタとして製造される。
の規格のトランジスタが製造された後、その規格のトラ
ンジスタのうちの一部が、そのアウタリードを他の規格
のピッチに屈曲加工されることにより、他方の規格のト
ランジスタとして製造される。
前記した通常の多連多列リードフレームにおいては、完
成品で必要となる部分以外に、組立工程(所謂、半導体
装置の製造工程における後工程)での搬送効率を高める
ための外枠部分に材料が多く使用されるため、リードフ
レーム材料の使用効率が低下するという問題点がある。
成品で必要となる部分以外に、組立工程(所謂、半導体
装置の製造工程における後工程)での搬送効率を高める
ための外枠部分に材料が多く使用されるため、リードフ
レーム材料の使用効率が低下するという問題点がある。
そして、高集積化、小型化および生産性の高能率化が進
んだ最近、半導体装置の製造原価に占める材料費用は非
常に大きくなって来ており、リードフレーム材料の使用
効率の向上が要求されている。
んだ最近、半導体装置の製造原価に占める材料費用は非
常に大きくなって来ており、リードフレーム材料の使用
効率の向上が要求されている。
本発明の第1の目的は、リードフレーム材料の利用効率
を充分に向上させることができる半導体装置の製造方法
およびそれに使用されるリードフレームを提供すること
にある。
を充分に向上させることができる半導体装置の製造方法
およびそれに使用されるリードフレームを提供すること
にある。
また、前記した合掌形リードフレームにおいては、アウ
タリードのピッチに対する規格の複数化について配慮さ
れていないため、前述したような(1)または(2)の
製造方法が採用されることになり、その結果、全体とし
ての生産性が低下するという問題点がある。
タリードのピッチに対する規格の複数化について配慮さ
れていないため、前述したような(1)または(2)の
製造方法が採用されることになり、その結果、全体とし
ての生産性が低下するという問題点がある。
本発明の第2の目的は、リードフレームの製造規格数を
低減化しつつ、また、リードの屈曲成形工程を省略しつ
つ、アウタリードのピッチの複数規格化を実現すること
ができる半導体装置の製造方法およびそれに使用される
リードフレームを提供することにある。
低減化しつつ、また、リードの屈曲成形工程を省略しつ
つ、アウタリードのピッチの複数規格化を実現すること
ができる半導体装置の製造方法およびそれに使用される
リードフレームを提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、次の通りである。
を説明すれば、次の通りである。
すなわち、電子回路が作り込まれているペレットと、こ
のペレットの電子回路に電気的に接続されている3本の
リードと、3本のリードのうち中央のリードの先端部に
一体的に形成されており、前記ペレットがボンディング
されているタブと、前記ペレットおよび各リードの一部
を樹脂封止するパッケージとを備えている半導体装置の
製造方法において、次の(1)、(2)、(3)、(4
)、(5)または(5)′の各工程を備えていることを
特徴とする半導体装置の製造方法。
のペレットの電子回路に電気的に接続されている3本の
リードと、3本のリードのうち中央のリードの先端部に
一体的に形成されており、前記ペレットがボンディング
されているタブと、前記ペレットおよび各リードの一部
を樹脂封止するパッケージとを備えている半導体装置の
製造方法において、次の(1)、(2)、(3)、(4
)、(5)または(5)′の各工程を備えていることを
特徴とする半導体装置の製造方法。
(1)前記リード群、およびこのリード群を一体的に支
持する外枠を有する単位リードフレームが複数、互いに
一直線状になるように並べられて一連に連設されている
多連リードフレームを一対列備えており、両多連リード
フレームが一直線上において互いに重合した状態で、タ
ブの向きが互いに外側になるように、かつ、交互に整列
されて一体化されているとともに、両多連リードフレー
ムのそれぞれにおける隣合う単位リードフレームの隣合
うリード同士の間隔が、中央のリードとその両脇に位置
するリードとのピッチに一致するように構成されている
多連多列リードフレームが11!備される工程。
持する外枠を有する単位リードフレームが複数、互いに
一直線状になるように並べられて一連に連設されている
多連リードフレームを一対列備えており、両多連リード
フレームが一直線上において互いに重合した状態で、タ
ブの向きが互いに外側になるように、かつ、交互に整列
されて一体化されているとともに、両多連リードフレー
ムのそれぞれにおける隣合う単位リードフレームの隣合
うリード同士の間隔が、中央のリードとその両脇に位置
するリードとのピッチに一致するように構成されている
多連多列リードフレームが11!備される工程。
(2)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームに前記ペレットがそれぞれボンデ
ィングされる工程。
各単位リードフレームに前記ペレットがそれぞれボンデ
ィングされる工程。
(3) 前記(2)工程による多連多列リードフレー
ムにおける各ペレットの電子回路と、各リードとが電気
的に接続される工程。
ムにおける各ペレットの電子回路と、各リードとが電気
的に接続される工程。
(4) 前記(1)工程による多連多列リードフレー
ムの各単位リードフレームにそれぞれ対応するように配
されて、成形製の合わせ面に形成されているキャビティ
ー群と、多連多列リードフレームにおける各多連リード
フレームの隣合う単位リードフレームに対応する各キャ
ビティー間を連通させるように成形製の合わせ面にそれ
ぞれ形成されている連絡路群と、各多連リードフレーム
列の先頭における単位リードフレームに対応するキャビ
ティーにそれぞれ連通するように成形製の合わせ面に形
成されているランナとを備えている成形装置が使用され
、前記(3)による多連多列リードフレームが成形製に
セットされた状態で、各キャビティーに酸形材料がラン
ナ、上流側のキャビティー、連絡路および下流側のキャ
ビティーを通じて順次注入充填されることにより、前記
樹脂封止パッケージが成形される工程。
ムの各単位リードフレームにそれぞれ対応するように配
されて、成形製の合わせ面に形成されているキャビティ
ー群と、多連多列リードフレームにおける各多連リード
フレームの隣合う単位リードフレームに対応する各キャ
ビティー間を連通させるように成形製の合わせ面にそれ
ぞれ形成されている連絡路群と、各多連リードフレーム
列の先頭における単位リードフレームに対応するキャビ
ティーにそれぞれ連通するように成形製の合わせ面に形
成されているランナとを備えている成形装置が使用され
、前記(3)による多連多列リードフレームが成形製に
セットされた状態で、各キャビティーに酸形材料がラン
ナ、上流側のキャビティー、連絡路および下流側のキャ
ビティーを通じて順次注入充填されることにより、前記
樹脂封止パッケージが成形される工程。
(5)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パッケ
ージから突出したリードのアウタ部が、各単位リードフ
レーム毎に一直線状にそれぞれ切断される工程。
各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パッケ
ージから突出したリードのアウタ部が、各単位リードフ
レーム毎に一直線状にそれぞれ切断される工程。
(5)′前記(1)工程による多連多列リードフレーム
の各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パッ
ケージから突出したリードのうち両脇のり−ドが、他方
の多連リードフレームにおいて隣合う単位リードフレー
ムにおけるリードであって、隣に位置するリードに一体
的に連続するようにそれぞれ切断される工程。
の各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パッ
ケージから突出したリードのうち両脇のり−ドが、他方
の多連リードフレームにおいて隣合う単位リードフレー
ムにおけるリードであって、隣に位置するリードに一体
的に連続するようにそれぞれ切断される工程。
前記した手段によれば、多連多列リードフレームにおい
て一対の多連リードフレームが、−直線上において互い
に重合した状態で、タブの向きが互いに外側になるよう
に、かつ、交互に整列されて一体化されているため、一
対の多連リードフレーム相互が重合した分だけリードフ
レーム材料を節約することができ、リードフレーム材料
の利用効率が高められることになる。
て一対の多連リードフレームが、−直線上において互い
に重合した状態で、タブの向きが互いに外側になるよう
に、かつ、交互に整列されて一体化されているため、一
対の多連リードフレーム相互が重合した分だけリードフ
レーム材料を節約することができ、リードフレーム材料
の利用効率が高められることになる。
また、一対の多連リードフレームのそれぞれにおける隣
合う単位リードフレームの隣合うリード同士の間隔が、
中央のリードとその両脇に位置するリードとのピッチに
一致するように構成されているため、アウタリードのピ
ッチの規格が相異なる2種類の製品をきわめて簡単に製
造することができる。
合う単位リードフレームの隣合うリード同士の間隔が、
中央のリードとその両脇に位置するリードとのピッチに
一致するように構成されているため、アウタリードのピ
ッチの規格が相異なる2種類の製品をきわめて簡単に製
造することができる。
すなわち、一方の規格品は、多連多列リードフレームの
各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パッケ
ージから突出したリードのアウタ部が、各単位リードフ
レーム毎に一直線状にそれぞれ切断されることにより、
製造される。
各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パッケ
ージから突出したリードのアウタ部が、各単位リードフ
レーム毎に一直線状にそれぞれ切断されることにより、
製造される。
他方の規格品は、多連多列リードフレームの各単位リー
ドフレームに対応して、前記樹脂封止パッケージから突
出したリードのうち両脇のリードが、他方の多連リード
フレームにおいて隣合う単位リードフレームにおけるリ
ードであって、隣に位置するリードに一体的に連続する
ようにそれぞれ切断されることにより、製造されること
になる。
ドフレームに対応して、前記樹脂封止パッケージから突
出したリードのうち両脇のリードが、他方の多連リード
フレームにおいて隣合う単位リードフレームにおけるリ
ードであって、隣に位置するリードに一体的に連続する
ようにそれぞれ切断されることにより、製造されること
になる。
第1図は本発明の一実施例である多連多列リードフレー
ムを示す一部省略平面図、第2図以降はそれを使用した
本発明の一実施例であるトランジスタの製造方法を示す
各説明図であり、第11図および第12図はその製造方
法により製造された相異なる規格のトランジスタをそれ
ぞれ示す各正面図である。
ムを示す一部省略平面図、第2図以降はそれを使用した
本発明の一実施例であるトランジスタの製造方法を示す
各説明図であり、第11図および第12図はその製造方
法により製造された相異なる規格のトランジスタをそれ
ぞれ示す各正面図である。
本実施例において、この本発明に係る半導体装置の製造
方法は、3本のアウタリードが突設された樹脂封止パッ
ケージを備えているトランジスタの一例であるTo−9
2形トランジスタ(以下、単に、トランジスタというこ
とがある。)を製造するものとして使用されている。そ
して、この製造方法はアウタリードのピッチの規格が相
異なる2種類のトランジスタlおよびIAを適宜製造し
得るようになっている。
方法は、3本のアウタリードが突設された樹脂封止パッ
ケージを備えているトランジスタの一例であるTo−9
2形トランジスタ(以下、単に、トランジスタというこ
とがある。)を製造するものとして使用されている。そ
して、この製造方法はアウタリードのピッチの規格が相
異なる2種類のトランジスタlおよびIAを適宜製造し
得るようになっている。
すなわち、第11図および第12図に示されているよう
に、この製造方法で製造されたトランジスタ1およびI
Aの樹脂封止パンケージ2は樹脂を用いられて略半円柱
形状に一体成形されており、このパッケージ2には挿入
形に成形されたアウタリード3および3Aが3本、下面
に整列されている。そして、狭いピッチのアウタリード
3を有するトランジスタlはそのアウタリード3が第1
1図に示されているように、−直線状に長く突出するよ
うに揃えられて突設されている。他方、広いピッチのア
ウタリード3Aを有するトランジスタ1Aは両端のアウ
タリード3Aが第12図に示されているように、クラン
ク形状に形成されている。
に、この製造方法で製造されたトランジスタ1およびI
Aの樹脂封止パンケージ2は樹脂を用いられて略半円柱
形状に一体成形されており、このパッケージ2には挿入
形に成形されたアウタリード3および3Aが3本、下面
に整列されている。そして、狭いピッチのアウタリード
3を有するトランジスタlはそのアウタリード3が第1
1図に示されているように、−直線状に長く突出するよ
うに揃えられて突設されている。他方、広いピッチのア
ウタリード3Aを有するトランジスタ1Aは両端のアウ
タリード3Aが第12図に示されているように、クラン
ク形状に形成されている。
以下、本発明の一実施例である樹脂封止形トランジスタ
の製造方法を説明する。
の製造方法を説明する。
本実施例に係るトランジスタの製造方法においては、ま
ず、第1図に示されているような多連多列リードフレー
ムが準備される。この多連多列リードフレーム10は燐
青銅や無酸素銅等のような銅系(銅またはその合金)材
料、または4270イやコバール等のような鉄系(鉄ま
たはその合金)材料を用いられて、打ち抜きプレス加工
またはエツチング加工等のような適当な手段により一体
成形されている。多連多列リードフレーム10には第1
多連リードフレームIIAおよび第2多連リードフレー
ムIIBが設けられており、両多連リードフレームは単
位リードフレーム12を一方向に1列に並設されること
により構成されている9両多連す−ドフレームIIAと
IIBとは一直線上において互いに重合した状態で、タ
ブの向きが互いに外信になるように、かつ、交互に整列
されて一体化されているとともに、両多連リードフレー
ムのそれぞれにおける隣合う単位リードフレームの隣合
うリード同士の間隔が、中央のリードとその両脇に位置
するリードとのピッチに一致するように構成されている
。
ず、第1図に示されているような多連多列リードフレー
ムが準備される。この多連多列リードフレーム10は燐
青銅や無酸素銅等のような銅系(銅またはその合金)材
料、または4270イやコバール等のような鉄系(鉄ま
たはその合金)材料を用いられて、打ち抜きプレス加工
またはエツチング加工等のような適当な手段により一体
成形されている。多連多列リードフレーム10には第1
多連リードフレームIIAおよび第2多連リードフレー
ムIIBが設けられており、両多連リードフレームは単
位リードフレーム12を一方向に1列に並設されること
により構成されている9両多連す−ドフレームIIAと
IIBとは一直線上において互いに重合した状態で、タ
ブの向きが互いに外信になるように、かつ、交互に整列
されて一体化されているとともに、両多連リードフレー
ムのそれぞれにおける隣合う単位リードフレームの隣合
うリード同士の間隔が、中央のリードとその両脇に位置
するリードとのピッチに一致するように構成されている
。
単位リードフレーム12は一直線状の外枠13を備えて
おり、多連リードフレームIIAおよび11Bにおいて
、双方の外枠13.13は所定の間隔で平行一連にそれ
ぞれ延設されており、双方の外枠13.13により形成
される長方形の枠体内において、単位リードフレーム1
2は複数個力匁等間隔に、かつ、交互に配されて一列に
連設されている。そして、各単位リードフレーム12は
次のように構成されている。
おり、多連リードフレームIIAおよび11Bにおいて
、双方の外枠13.13は所定の間隔で平行一連にそれ
ぞれ延設されており、双方の外枠13.13により形成
される長方形の枠体内において、単位リードフレーム1
2は複数個力匁等間隔に、かつ、交互に配されて一列に
連設されている。そして、各単位リードフレーム12は
次のように構成されている。
各単位リードフレーム12において、外枠13には矩形
のセクションパー14が両端にそれぞれ配されて、直角
方向に一体的に突設されている。
のセクションパー14が両端にそれぞれ配されて、直角
方向に一体的に突設されている。
両セクションパー14.14の内側先端間にはダム部材
15がセクションバー14と直角に配されて一体的に架
設されており、このダム部材15ば隣合う単位リードフ
レーム12.12同士において一直線状に連設された状
態になっている。ダム部材15には3本のり一ド16.
17.1Bが互いに平行に、かつ、ダム部材15と直交
するように配されて一体的にそれぞれ吊持されており、
ダム部材15における隣合うリード16.17.18お
よびセクションパー14の間の部分は後述するパッケー
ジ成形特にレジンの流れをせき止めるダム15aを実質
的に構成している。そして、リード16と18との間、
および、リード17と18との間におけるダム15a、
15aにはデイスタンスプレート部20.20がそれぞ
れ一体的に連設されている。
15がセクションバー14と直角に配されて一体的に架
設されており、このダム部材15ば隣合う単位リードフ
レーム12.12同士において一直線状に連設された状
態になっている。ダム部材15には3本のり一ド16.
17.1Bが互いに平行に、かつ、ダム部材15と直交
するように配されて一体的にそれぞれ吊持されており、
ダム部材15における隣合うリード16.17.18お
よびセクションパー14の間の部分は後述するパッケー
ジ成形特にレジンの流れをせき止めるダム15aを実質
的に構成している。そして、リード16と18との間、
および、リード17と18との間におけるダム15a、
15aにはデイスタンスプレート部20.20がそれぞ
れ一体的に連設されている。
また、中央に位置されているリード18の外枠13側端
部には、大略矩形形状のタブ19が一体的に形成されて
いる。また、両脇のリード16.17の外枠13側端部
はタブ19の両脇にそれぞれ配設されることにより、イ
ンナ部16a、17aをそれぞれ構成しており、このイ
ンナ部16 a。
部には、大略矩形形状のタブ19が一体的に形成されて
いる。また、両脇のリード16.17の外枠13側端部
はタブ19の両脇にそれぞれ配設されることにより、イ
ンナ部16a、17aをそれぞれ構成しており、このイ
ンナ部16 a。
17aは樹脂封止パッケージ2からの抜は止めのために
、幅が途中から広くなるように形成されている。一方、
3本のリード16.17.18における外枠13と反対
側の先端は、他方の多連り一ドフレーム11B(または
11A)における単位リードフレーム12のダム部15
に直角に配すして一体的に連結されている。この状態に
おいて、中央に配置されているリード18の中心線と、
他方の多連リードフレーム11B(または11A)にお
ける片側のセクションバーI4の中心線とが合致した状
態になっている。
、幅が途中から広くなるように形成されている。一方、
3本のリード16.17.18における外枠13と反対
側の先端は、他方の多連り一ドフレーム11B(または
11A)における単位リードフレーム12のダム部15
に直角に配すして一体的に連結されている。この状態に
おいて、中央に配置されているリード18の中心線と、
他方の多連リードフレーム11B(または11A)にお
ける片側のセクションバーI4の中心線とが合致した状
態になっている。
そして、例えば、第1多連リードフレーム11Aの単位
リードフレーム12において左脳に位置する第1リード
16と、第2多連リードフレーム11Bの単位リードフ
レーム12において左脳(但し、図では右側に位置する
。)に位置する第1リード16との間隔りは、第1多連
リードフレームIIAの単位リードフレーム12におけ
る各リード同士(16と18.17と18)のピッチP
に等しくなるように設定されている。そして、このピッ
チPは狭い方の規格と同一になるように設定されている
。
リードフレーム12において左脳に位置する第1リード
16と、第2多連リードフレーム11Bの単位リードフ
レーム12において左脳(但し、図では右側に位置する
。)に位置する第1リード16との間隔りは、第1多連
リードフレームIIAの単位リードフレーム12におけ
る各リード同士(16と18.17と18)のピッチP
に等しくなるように設定されている。そして、このピッ
チPは狭い方の規格と同一になるように設定されている
。
前記構成にかかる多連多列リードフレーム10には各単
位リードフレーム12毎にペレット・ボンディング作業
、続いて、ワイヤ・ボンディング作業がそれぞれ実施さ
れる。ちなみに、これらボンディング作業は多連多列リ
ードフレームIOが多連方向に、一対の多連リードフレ
ームIIAおよびIIBについて半ピッチ宛歩道送りさ
れることにより、両方の多連リードフレームIIAおよ
びIIBの各単位リードフレーム12毎に順次実施され
る。
位リードフレーム12毎にペレット・ボンディング作業
、続いて、ワイヤ・ボンディング作業がそれぞれ実施さ
れる。ちなみに、これらボンディング作業は多連多列リ
ードフレームIOが多連方向に、一対の多連リードフレ
ームIIAおよびIIBについて半ピッチ宛歩道送りさ
れることにより、両方の多連リードフレームIIAおよ
びIIBの各単位リードフレーム12毎に順次実施され
る。
まず、ペレット・ボンディング工程において、第2図お
よび第3図に示されているように、多連多列リードフレ
ーム10における各単位リードフレームエ2には、半導
体装置の製造工程における所謂前工程において高周波電
界効果トランジスタ等(図示せず)を作り込まれたペレ
ット25が、各単位リードフレーム12におけるタブ1
9上の略中央部に配されて、銀ペーストや金−シリコン
共晶層等のような接合材が用いられる適当なベレットボ
ンディング装置(図示せず)により形成されるボンディ
ング層24を介してそれぞれ固着される。
よび第3図に示されているように、多連多列リードフレ
ーム10における各単位リードフレームエ2には、半導
体装置の製造工程における所謂前工程において高周波電
界効果トランジスタ等(図示せず)を作り込まれたペレ
ット25が、各単位リードフレーム12におけるタブ1
9上の略中央部に配されて、銀ペーストや金−シリコン
共晶層等のような接合材が用いられる適当なベレットボ
ンディング装置(図示せず)により形成されるボンディ
ング層24を介してそれぞれ固着される。
次いで、ワイヤ・ボンディング工程において、タブ19
に固定的に搭載されたペレット25のボンディングパッ
ド25aと、各単位リードフレーム12におけるリード
16およびI7の各インナ部16a、17aとの間には
、銅系材料や金糸材料等からなるワイヤ26がネイルヘ
ッドボール方式のようなワイヤボンディング装M(図示
せず)が使用されることにより、その両端部をそれぞれ
ボンディングされて橋絡される。これにより、ペレット
25に作り込まれているトランジスタ回路は、ボンディ
ングバンド25a、ワイヤ26、各リード16〜18の
インナ部およびアウタ部を介して電気的に外部に引き出
されることになる。
に固定的に搭載されたペレット25のボンディングパッ
ド25aと、各単位リードフレーム12におけるリード
16およびI7の各インナ部16a、17aとの間には
、銅系材料や金糸材料等からなるワイヤ26がネイルヘ
ッドボール方式のようなワイヤボンディング装M(図示
せず)が使用されることにより、その両端部をそれぞれ
ボンディングされて橋絡される。これにより、ペレット
25に作り込まれているトランジスタ回路は、ボンディ
ングバンド25a、ワイヤ26、各リード16〜18の
インナ部およびアウタ部を介して電気的に外部に引き出
されることになる。
このようにしてペレット・ボンディングおよびワイヤ・
ボンディングされた多連多列リードフレームには、各単
位リードフレーム毎に樹脂封止パッケージ群が、第4図
および第5図に示されてぃるようなトランスファ成形装
置が使用されることにより、第6図、第7図および第8
図に示されているように、単位リードフレーム12群に
ついて同時に成形される。
ボンディングされた多連多列リードフレームには、各単
位リードフレーム毎に樹脂封止パッケージ群が、第4図
および第5図に示されてぃるようなトランスファ成形装
置が使用されることにより、第6図、第7図および第8
図に示されているように、単位リードフレーム12群に
ついて同時に成形される。
第4図および第5図に示されているトランスファ成形装
置30は一対の上型31と下型32とを備えており、上
型31および下型32はシリンダ装置等(図示せず)に
よって互いに型締めされる上取付ユニットおよび下取付
ユニットにそれぞれ取り付けられている。第4図および
第5図に示されているように、上型31と下型32との
合わせ面には上型キャビティー凹部33aと下型キャビ
ティー凹部33bとが、互いに協働してキャビティー3
3を形成するようにそれぞれ複数組没設されている。前
記構成に係る多連多列リードフレーム10を用いられて
樹脂封止パッケージがトランスファ成形される場合、上
型31および下型32における各キャビティー33は各
単位リードフレーム12にそれぞれ対応するように2列
横隊に整列されて配設されている。
置30は一対の上型31と下型32とを備えており、上
型31および下型32はシリンダ装置等(図示せず)に
よって互いに型締めされる上取付ユニットおよび下取付
ユニットにそれぞれ取り付けられている。第4図および
第5図に示されているように、上型31と下型32との
合わせ面には上型キャビティー凹部33aと下型キャビ
ティー凹部33bとが、互いに協働してキャビティー3
3を形成するようにそれぞれ複数組没設されている。前
記構成に係る多連多列リードフレーム10を用いられて
樹脂封止パッケージがトランスファ成形される場合、上
型31および下型32における各キャビティー33は各
単位リードフレーム12にそれぞれ対応するように2列
横隊に整列されて配設されている。
下型32の合わせ面にはポット34が、列の先ゝ頭に配
置されているキャビティー33(以下、1段目とする。
置されているキャビティー33(以下、1段目とする。
)の手前に配されて開設されており、ポット34にはシ
リンダ装置(図示せず)により進退されるプランジャ3
5が、成形材料としての樹脂(以下、レジンという、)
を送給し得るように挿入されている。上型32の合わせ
面にはカル36がポット34との対向位置に配されて没
設されている。下型32の合わせ面には逃げ凹所37が
多連多列リードフレーム10の厚みを逃げ得るように、
多連多列リードフレーム10の外形よりも若干大きめで
、その厚さと略等しい寸法の一定深さに没設されている
。
リンダ装置(図示せず)により進退されるプランジャ3
5が、成形材料としての樹脂(以下、レジンという、)
を送給し得るように挿入されている。上型32の合わせ
面にはカル36がポット34との対向位置に配されて没
設されている。下型32の合わせ面には逃げ凹所37が
多連多列リードフレーム10の厚みを逃げ得るように、
多連多列リードフレーム10の外形よりも若干大きめで
、その厚さと略等しい寸法の一定深さに没設されている
。
上型31の合わせ面にはランナ38が2条、端をカル3
6に接続されて開設されており、各ランナ38の他端は
、両方の列の1段目に配設されている両キャビティー凹
部33a、33aにそれぞれ接続されている0両方の列
のそれぞれにおいて、1段目のキャビティー凹部33a
におけるランナ38の接続部にはゲート39がキャビテ
ィーにレジンを効果的に注入し得るように形成されてい
る。この1段目のキャビティー凹部33aにおけるゲー
ト39との対辺には連絡路40が、キャビティーからレ
ジンを効果的に導出し得るように開設されており、この
連絡路40は2段目のキャビティー凹部33aにおける
対向位置に接続されている。
6に接続されて開設されており、各ランナ38の他端は
、両方の列の1段目に配設されている両キャビティー凹
部33a、33aにそれぞれ接続されている0両方の列
のそれぞれにおいて、1段目のキャビティー凹部33a
におけるランナ38の接続部にはゲート39がキャビテ
ィーにレジンを効果的に注入し得るように形成されてい
る。この1段目のキャビティー凹部33aにおけるゲー
ト39との対辺には連絡路40が、キャビティーからレ
ジンを効果的に導出し得るように開設されており、この
連絡路40は2段目のキャビティー凹部33aにおける
対向位置に接続されている。
両方の列のそれぞれにおいて、2段目のキャビティー凹
部33aに接続された連絡路40における凹部33aと
の接続部には、スルーゲート41が連絡路30を送られ
て来たレジンをキャビティーに効果的に注入し得るよう
に形成されている。
部33aに接続された連絡路40における凹部33aと
の接続部には、スルーゲート41が連絡路30を送られ
て来たレジンをキャビティーに効果的に注入し得るよう
に形成されている。
この2段目のキャビティー凹部33aにおけるスルーゲ
ート41との対辺には、連絡路40がキャビティーから
レジンを効果的に導出し得るように開設されており、連
絡路40は3段目の各キャビティー凹部33aにおける
対向位置に接続されている。この連絡路40における3
段目の凹部33aとの接続部にもスルーゲー)41が同
様に形成されている。
ート41との対辺には、連絡路40がキャビティーから
レジンを効果的に導出し得るように開設されており、連
絡路40は3段目の各キャビティー凹部33aにおける
対向位置に接続されている。この連絡路40における3
段目の凹部33aとの接続部にもスルーゲー)41が同
様に形成されている。
3段目以降も同様に、上流側のキャビティー凹部33a
と下流側のキャビティー凹部33aとが連絡路40によ
り連通され、下流側キャビティー凹部33aの連絡路4
0との接続部にはスルーゲート41がそれぞれ形成され
ている。
と下流側のキャビティー凹部33aとが連絡路40によ
り連通され、下流側キャビティー凹部33aの連絡路4
0との接続部にはスルーゲート41がそれぞれ形成され
ている。
そして、各連絡路40のレジン流れ方向に沿う断面形状
は、チッコレートブレーキングし易いように略台形形状
になるように形成されている。すなわち、第5図および
第6図に示されているように、各連絡路40はその両端
部が狭くなり、この連絡路40により形成された残痕部
材40Aがその両端辺において、簡単に折れ欠かれるよ
うになっている。
は、チッコレートブレーキングし易いように略台形形状
になるように形成されている。すなわち、第5図および
第6図に示されているように、各連絡路40はその両端
部が狭くなり、この連絡路40により形成された残痕部
材40Aがその両端辺において、簡単に折れ欠かれるよ
うになっている。
しかも、本実施例において、ランナ38、ゲート39、
各連絡路40および各スルーゲート41は、キャビティ
ー33の間口と等しくなるように広く開設されており、
これらが広く開設されることにより、キャビティー33
にはレジンがきわめて効果的に注入されるようになって
いる。また、ゲート39およびスルーゲート41のそれ
ぞれはその高さ寸法を小さく設定されることにより、間
口幅を大きく設定されることによる波路断面積が過度に
増大化することを抑制されており、反面、レジン中のフ
ィラーやゲル物が詰まらない程度の高さが確保されるよ
うになっており、レジンの注入が適正に行われるように
構成されている。
各連絡路40および各スルーゲート41は、キャビティ
ー33の間口と等しくなるように広く開設されており、
これらが広く開設されることにより、キャビティー33
にはレジンがきわめて効果的に注入されるようになって
いる。また、ゲート39およびスルーゲート41のそれ
ぞれはその高さ寸法を小さく設定されることにより、間
口幅を大きく設定されることによる波路断面積が過度に
増大化することを抑制されており、反面、レジン中のフ
ィラーやゲル物が詰まらない程度の高さが確保されるよ
うになっており、レジンの注入が適正に行われるように
構成されている。
本実施例において、上型31の合わせ面にはエアベント
42が複数条、隣合うキャビティー凹部33aと33a
との間において連絡路40と直角に延在するように配さ
れて、各連絡路40と連通ずるようにそれぞれ開設され
ており、各エアベント42は成形特に多連多列リードフ
レーム10の各外枠13とそれぞれ接し得るように形成
されている。また、上型31の合わせ面にはエアベント
連通路43が複数条、キャビティー凹部33a群と平行
方向に延在するように配されて、各エアベント42と互
いに連通ずるように開設されている。
42が複数条、隣合うキャビティー凹部33aと33a
との間において連絡路40と直角に延在するように配さ
れて、各連絡路40と連通ずるようにそれぞれ開設され
ており、各エアベント42は成形特に多連多列リードフ
レーム10の各外枠13とそれぞれ接し得るように形成
されている。また、上型31の合わせ面にはエアベント
連通路43が複数条、キャビティー凹部33a群と平行
方向に延在するように配されて、各エアベント42と互
いに連通ずるように開設されている。
次に、前記構成にかかるトランスファ成形装置を使用し
た場合における本発明の一実施例であるトランジスタの
樹脂封止パッケージについての成形方法を説明する。
た場合における本発明の一実施例であるトランジスタの
樹脂封止パッケージについての成形方法を説明する。
トランスファ成形特において、第4図および第5図に示
されているように、前記構成にかかる多連多列リードフ
レーム10が、各単位リードフレーム12上のペレット
およびボンディングワイヤが各キャビティー凹所33b
内にそれぞれ収容されるように位置決めされると、型開
閉シリンダ装置により上型31と下型32とが合わせら
れて型締めされ、各キャビティー33がそれぞれ形成さ
れる。このとき、多連多列リードフレーム10における
各キャビティー33の周囲の隙間は、ダム15a、セク
ション枠14.14および外枠13に目張りされた状態
になる。
されているように、前記構成にかかる多連多列リードフ
レーム10が、各単位リードフレーム12上のペレット
およびボンディングワイヤが各キャビティー凹所33b
内にそれぞれ収容されるように位置決めされると、型開
閉シリンダ装置により上型31と下型32とが合わせら
れて型締めされ、各キャビティー33がそれぞれ形成さ
れる。このとき、多連多列リードフレーム10における
各キャビティー33の周囲の隙間は、ダム15a、セク
ション枠14.14および外枠13に目張りされた状態
になる。
続いて、成形材料としてのレジンを予備形成されてボッ
ト34内に投入されたタブレットが、移送シリンダ装置
(図示せず)により前進されるプランジ中によってラッ
チ3日に押し出される。タブレットはヒータ(図示せず
)によって加熱溶融されるため、レジンは溶融した状態
でラッチ38を移送され、最前列の各キャビティー33
にゲート39からそれぞれ注入される。
ト34内に投入されたタブレットが、移送シリンダ装置
(図示せず)により前進されるプランジ中によってラッ
チ3日に押し出される。タブレットはヒータ(図示せず
)によって加熱溶融されるため、レジンは溶融した状態
でラッチ38を移送され、最前列の各キャビティー33
にゲート39からそれぞれ注入される。
1段目のキャビティー33に注入されたレジンは、キャ
ビティー33の内部を中心線に沿って充填されて行き、
ゲート39の対向位置に開設された連絡路40から導出
されて行く。連絡路40に至ったレジンは2段目のキャ
ビティー33にそのスルーゲート41から注入される。
ビティー33の内部を中心線に沿って充填されて行き、
ゲート39の対向位置に開設された連絡路40から導出
されて行く。連絡路40に至ったレジンは2段目のキャ
ビティー33にそのスルーゲート41から注入される。
2段目のキャビティ−33に注入されたレジンは、キャ
ビティー33の内部を中心線に沿って充填されて行き、
スルーゲート41の対向位置に開設された連絡路40か
ら導出されて行く、連絡路40に至ったレジンは3段目
のキャビティー33にそのスルーゲート41から注入さ
れ、同様に、中心線に沿って充填されて行く、そして、
レジンが各キャビティー33に注入充填されて行くとき
、キャビティー33および連絡路40内のエアは、エア
ベント42および連通路43により効果的に排気される
。
ビティー33の内部を中心線に沿って充填されて行き、
スルーゲート41の対向位置に開設された連絡路40か
ら導出されて行く、連絡路40に至ったレジンは3段目
のキャビティー33にそのスルーゲート41から注入さ
れ、同様に、中心線に沿って充填されて行く、そして、
レジンが各キャビティー33に注入充填されて行くとき
、キャビティー33および連絡路40内のエアは、エア
ベント42および連通路43により効果的に排気される
。
このようにして、レジンは各キャビティー33に中心線
に沿って一直線状に順次充填されて行くため、レジン注
入圧力の伝播効率がきわめて良好になる。また、内部の
エアがエアヘント42および連通路43により効果的に
排気されるため、レジン充填過程におけるエアの巻込み
が抑制されることにより、パッケージの内部におけるボ
イドの発生が防止される。また、各リード16〜18間
の隙間はダム15aにより目張りされているため、レジ
ンは各キャビティー33に効果的に封し込められる。注
入後、レジンが熱硬化されて、樹脂封止パッケージ2が
成形される。
に沿って一直線状に順次充填されて行くため、レジン注
入圧力の伝播効率がきわめて良好になる。また、内部の
エアがエアヘント42および連通路43により効果的に
排気されるため、レジン充填過程におけるエアの巻込み
が抑制されることにより、パッケージの内部におけるボ
イドの発生が防止される。また、各リード16〜18間
の隙間はダム15aにより目張りされているため、レジ
ンは各キャビティー33に効果的に封し込められる。注
入後、レジンが熱硬化されて、樹脂封止パッケージ2が
成形される。
パンケージ2が硬化されると、上型31および下型32
は型開きされるとともに、エジェクタビンによりパッケ
ージ2群が離型される。このようにして、第6図に示さ
れているように、パッケージ2群を成形された多連多列
リードフレーム10はトランスファ成形装置から脱装さ
れる。そして、このように樹脂成形されたパッケージ2
の内部には、タブ19、ペレット25、各リード16.
17.18のインナ部およびワイヤ26が樹脂封止され
ることになる。その後、多連多列リードフレ−ム10は
第7図および第8図に示されているランナ残痕部材38
Aおよび連絡路残痕部材40Aを適宜除去される。
は型開きされるとともに、エジェクタビンによりパッケ
ージ2群が離型される。このようにして、第6図に示さ
れているように、パッケージ2群を成形された多連多列
リードフレーム10はトランスファ成形装置から脱装さ
れる。そして、このように樹脂成形されたパッケージ2
の内部には、タブ19、ペレット25、各リード16.
17.18のインナ部およびワイヤ26が樹脂封止され
ることになる。その後、多連多列リードフレ−ム10は
第7図および第8図に示されているランナ残痕部材38
Aおよび連絡路残痕部材40Aを適宜除去される。
前述のようにして、樹脂封止パッケージを成形された多
連多列リードフレームは、はんだ層被着処理工程や、マ
ーキング工程等を経た後、また番ム経る前に、リード切
断成形工程において、各トランジスタ1に分離されると
ともに、狭いピッチのアウタリード3、または、広いピ
ッチのアウタリード3Aが生産の所望に応して適宜成形
される。
連多列リードフレームは、はんだ層被着処理工程や、マ
ーキング工程等を経た後、また番ム経る前に、リード切
断成形工程において、各トランジスタ1に分離されると
ともに、狭いピッチのアウタリード3、または、広いピ
ッチのアウタリード3Aが生産の所望に応して適宜成形
される。
アウタリード3のピッチが狭い規格のトランジスタlが
製造される場合、第9図に示されているように、各リー
ド16.17.18は双方の多連リードフレームIIA
、IIBのそれぞれにおいて、各単位リードフレーム1
2毎にそのまま一直線状にそれぞれ切断される。すなわ
ち、各単位リードフレーム12において、一方のセクシ
ョンパー14と左端リード16との間、左端リード16
と中央リード18との間、中央リード18と右端リード
17との間、右端リード17と他方のセクションパ−1
4との間におけるダム15a群はそのまま切り落とされ
る。ちなみに、各リード16.17.18の先端は他方
の多連リードフレームにおけるデイスタンスプレート部
20に略対応する位置で、互いに揃えられて切断される
。
製造される場合、第9図に示されているように、各リー
ド16.17.18は双方の多連リードフレームIIA
、IIBのそれぞれにおいて、各単位リードフレーム1
2毎にそのまま一直線状にそれぞれ切断される。すなわ
ち、各単位リードフレーム12において、一方のセクシ
ョンパー14と左端リード16との間、左端リード16
と中央リード18との間、中央リード18と右端リード
17との間、右端リード17と他方のセクションパ−1
4との間におけるダム15a群はそのまま切り落とされ
る。ちなみに、各リード16.17.18の先端は他方
の多連リードフレームにおけるデイスタンスプレート部
20に略対応する位置で、互いに揃えられて切断される
。
これにより、第1f図に示されているように、アウタリ
ード3.3.3の間隔がピッチPであるトランジスタ1
が製造されることになる。
ード3.3.3の間隔がピッチPであるトランジスタ1
が製造されることになる。
他方、第12図に示されているように、ピッチが広い規
格のアウタリード3Aを有するトランジスタ1Aが製造
される場合、各リード16.17.18は第10図に示
されているように切断される。
格のアウタリード3Aを有するトランジスタ1Aが製造
される場合、各リード16.17.18は第10図に示
されているように切断される。
すなわち、第1多連リードフレームIIAにおける単位
リード12の第1側左端リード16Aは、この第1側左
端リード16Aとセクションパー14との間に架設され
たダム15aを介して、第2多連リードフレームIIB
側の単位リードフレーム12においてこの第1側左端リ
ード16Aと隣合う第2便左端リード16Bに一体的に
連結するように切断される。また、第1多連リードフレ
ームIIAにおける単位リードフレーム12の第1側右
端リード17は、この第1側右端リード17とセクショ
ンパー14との間に架設されたダム15aを介して、第
2多連リードフレームIIB側の単位リードフレーム1
2においてこの第1側右端リード17Aと隣合う第2側
右端リード17Bに一体的に連結するように切断される
。つまり、両端に位置するアウタリードは、16A→1
5a−16B、および、16 B−15a−17bの各
経路でクランク形状に屈曲した形状に形成されている。
リード12の第1側左端リード16Aは、この第1側左
端リード16Aとセクションパー14との間に架設され
たダム15aを介して、第2多連リードフレームIIB
側の単位リードフレーム12においてこの第1側左端リ
ード16Aと隣合う第2便左端リード16Bに一体的に
連結するように切断される。また、第1多連リードフレ
ームIIAにおける単位リードフレーム12の第1側右
端リード17は、この第1側右端リード17とセクショ
ンパー14との間に架設されたダム15aを介して、第
2多連リードフレームIIB側の単位リードフレーム1
2においてこの第1側右端リード17Aと隣合う第2側
右端リード17Bに一体的に連結するように切断される
。つまり、両端に位置するアウタリードは、16A→1
5a−16B、および、16 B−15a−17bの各
経路でクランク形状に屈曲した形状に形成されている。
これにより、第12図に示されているように、各アウタ
リード3A、3A、3A間のピッチが、2×P1である
広いピッチのアウタリード3Aを有するトランジスタI
Aが製造されることになる。
リード3A、3A、3A間のピッチが、2×P1である
広いピッチのアウタリード3Aを有するトランジスタI
Aが製造されることになる。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1) 多多事多列−ドフレームにおいて一対の多連
リードフレームが、−直線上において互いに重合した状
態で、タブの向きが互いに外側になるように、かつ、交
互に整列されて一体化されているため、重合した分だけ
リードフレーム材料を節約することができ、リードフレ
ーム材料の利用効率を高めることができる。
リードフレームが、−直線上において互いに重合した状
態で、タブの向きが互いに外側になるように、かつ、交
互に整列されて一体化されているため、重合した分だけ
リードフレーム材料を節約することができ、リードフレ
ーム材料の利用効率を高めることができる。
(2)一対の多連リードフレームのそれぞれにおける隣
合う単位リードフレームの隣合うリード同士の間隔を、
中央のリードとその両脇に位置するリードとのピッチに
一致するように構成することにより、多連多列リードフ
レームの各単位リードフレームに対応して、樹脂封止パ
ッケージから突出したリードのアウタ部を、各単位リー
ドフレーム毎に一直線状に切断することにより、または
、多連多列リードフレームの各単位リードフレームに対
応して、樹脂封止パッケージから突出したリードのうち
両脇のリードを、他方の多連リードフレームにおいて隣
合う単位リードフレームにおけるリードであって、隣に
位置するリードに一体的に連続するように切断すること
により、2種類のピッチ規格の製品を製造することがで
きる。
合う単位リードフレームの隣合うリード同士の間隔を、
中央のリードとその両脇に位置するリードとのピッチに
一致するように構成することにより、多連多列リードフ
レームの各単位リードフレームに対応して、樹脂封止パ
ッケージから突出したリードのアウタ部を、各単位リー
ドフレーム毎に一直線状に切断することにより、または
、多連多列リードフレームの各単位リードフレームに対
応して、樹脂封止パッケージから突出したリードのうち
両脇のリードを、他方の多連リードフレームにおいて隣
合う単位リードフレームにおけるリードであって、隣に
位置するリードに一体的に連続するように切断すること
により、2種類のピッチ規格の製品を製造することがで
きる。
(3)前記(2)により、単一種類の多連多列リードフ
レームに基づいて、2規格のトランジスタを製造するこ
とができるため、トランジスタの製造全体についての生
産性を高めることができる。
レームに基づいて、2規格のトランジスタを製造するこ
とができるため、トランジスタの製造全体についての生
産性を高めることができる。
(4)前記(2)により、広いピッチのアウタリードを
有するトランジスタの製造にあたって、アウタリードの
曲げ加工による屈曲成形工程を省略することができるた
め、生産性を高めることができるとともに、曲げ加工に
よる応力歪みの発生を回避することができる。
有するトランジスタの製造にあたって、アウタリードの
曲げ加工による屈曲成形工程を省略することができるた
め、生産性を高めることができるとともに、曲げ加工に
よる応力歪みの発生を回避することができる。
(5)複数個のキャビティーを直列的に配設し、隣合う
キャビティーを連絡路によりそれぞれ連絡することによ
り、各キャビティーにレジンを上流側のキャビティー、
連絡路および下流側のキャビティーを通じて注入充填さ
せることができるため、レジンの利用効率を大幅に高め
ることができる。
キャビティーを連絡路によりそれぞれ連絡することによ
り、各キャビティーにレジンを上流側のキャビティー、
連絡路および下流側のキャビティーを通じて注入充填さ
せることができるため、レジンの利用効率を大幅に高め
ることができる。
(6)複数の単位リードフレームを縦横に配列した多連
多列リードフレームを使用するとともに、列の先頭にお
ける各単位リードフレームに対応するキャビティーにレ
ジンを列の後方に向けて連絡路を通じて直列的に注入し
て行くことにより、隣合う各単位リードフレームおよび
キャビティー間の距離を縮小することができるため、レ
ジンの利用効率をより一層高めることができる。
多列リードフレームを使用するとともに、列の先頭にお
ける各単位リードフレームに対応するキャビティーにレ
ジンを列の後方に向けて連絡路を通じて直列的に注入し
て行くことにより、隣合う各単位リードフレームおよび
キャビティー間の距離を縮小することができるため、レ
ジンの利用効率をより一層高めることができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、樹脂封止パンケージはスルーモールド方法を使
用するに限らず、通常のトランスファ成形方法を使用し
てもよい。
用するに限らず、通常のトランスファ成形方法を使用し
てもよい。
また、多連多列リードフレームの各多連リードフレーム
相互に同一機種のペレットを搭載するに限らず、各多連
リードフレーム相互に相異する機種のペレットを搭載し
てもよい。
相互に同一機種のペレットを搭載するに限らず、各多連
リードフレーム相互に相異する機種のペレットを搭載し
てもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背量となった利用分野である樹脂封止パッケージ
を備えているトランジスタに適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、光半導体装置
やダイオード等のようなその他の半導体装置の製造技術
全般に適用することかできる。
をその背量となった利用分野である樹脂封止パッケージ
を備えているトランジスタに適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、光半導体装置
やダイオード等のようなその他の半導体装置の製造技術
全般に適用することかできる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
多連多列リードフレームにおいて一対の多連リードフレ
ームが、−直線上において互いに重合した状態で、タブ
の向きが互いに外側になるように、かつ、交互に整列さ
れて一体化されているため、重合した分だけリードフレ
ーム材料を節約することができ、リードフレーム材料の
利用効率を高めることができる。
ームが、−直線上において互いに重合した状態で、タブ
の向きが互いに外側になるように、かつ、交互に整列さ
れて一体化されているため、重合した分だけリードフレ
ーム材料を節約することができ、リードフレーム材料の
利用効率を高めることができる。
一対の多連リードフレームのそれぞれにおける隣合う単
位リードフレームの隣合うリード同士の間隔を、中央の
リードとその両脇に位置するリードとのピッチに一致す
るように構成することにより、多連多列リードフレーム
の各単位リードフレームに対応して、樹脂封止パッケー
ジから突出したリードのアウタ部を、各単位リードフレ
ーム毎に一直線状に切断することにより、または、多連
多列リードフレームの各単位リードフレームに対応して
、樹脂封止パッケージから突出したリードのうち両脇の
リードを、他方の多連リードフレームにおいて隣合う単
位リードフレームにおけるリードであって、隣に位置す
るリードに一体的に連続するように切断することにより
、2種類のピッチ規格の製品を製造することができる。
位リードフレームの隣合うリード同士の間隔を、中央の
リードとその両脇に位置するリードとのピッチに一致す
るように構成することにより、多連多列リードフレーム
の各単位リードフレームに対応して、樹脂封止パッケー
ジから突出したリードのアウタ部を、各単位リードフレ
ーム毎に一直線状に切断することにより、または、多連
多列リードフレームの各単位リードフレームに対応して
、樹脂封止パッケージから突出したリードのうち両脇の
リードを、他方の多連リードフレームにおいて隣合う単
位リードフレームにおけるリードであって、隣に位置す
るリードに一体的に連続するように切断することにより
、2種類のピッチ規格の製品を製造することができる。
第1図は本発明の一実施例である多連多列リードフレー
ムを示す一部省略平面図、 第2図〜第10図はそれを使用した場合における本発明
の一実施例であるトランジスタの製造方法を説明するた
めの各説明図であり、 第2図はペレットおよびワイヤ・ボンディング後を示す
一部省略拡大平面図、 第3図は第4図の■−■線に沿う拡大縦断面は第4図は
樹脂封止パッケージ成形工程を示す分解斜視図、 第5図はその縦断面図、 第6図はパッケージ成形後を示す縦断面図、第7図はそ
の一部省略拡大平面断面図、第8図は第7図の■−■線
に沿う拡大縦断面は第9図は狭いピッチのアウタリード
切断工程を示す一部省略一部切断平面図、 第10図は広いピッチのアウタリード切断工程を示す一
部省略一部切断平面図である。 第11図はその製造方法により製造された狭いピッチの
アウタリードを有するトランジスタを示す一部切断正面
図である。 第12図は同しく広いピッチのアウタリードを有するト
ランジスタを示す一部切断正面図である。 1・・・狭いピッチのアウタリードを有するトランジス
タ(半導体装置)、LA・・・広いピッチのアウタリー
ドを有するトランジスタ、2・・・樹脂封止パッケージ
、3・・・狭いピッチのアウタリード、3A・・・広い
ピッチのアウタリード、10・・・多連多列リードフレ
ーム、lIA、IIB・・・多連リードフレーム、12
・・・単位リードフレーム、13・・・外枠、14・・
・セクションパー 15・・・ダム部材、15a・・・
ダム、16・・・リード、17・・・リード、18・・
・タブ吊りリード、19・・・タブ、20・・・デイス
タンスプレート部、24・・・ボンディング層、25・
・・ベレット、26・・・ワイヤ、30・・・トランス
ファ成形装置、31・・・上型、32・・・下型、33
・・・キャビティ33a・・・上型キャビティー凹部、
33b・・・下型キャビティー凹部、34・・・ボット
、35・・・プランジャ、36・・・カル、37・・・
逃げ凹所、38・・・ランナ、39・・・ゲート、40
・・・連絡路、41・・・スルーゲート、42・・・エ
アベント、43・・・連通路。
ムを示す一部省略平面図、 第2図〜第10図はそれを使用した場合における本発明
の一実施例であるトランジスタの製造方法を説明するた
めの各説明図であり、 第2図はペレットおよびワイヤ・ボンディング後を示す
一部省略拡大平面図、 第3図は第4図の■−■線に沿う拡大縦断面は第4図は
樹脂封止パッケージ成形工程を示す分解斜視図、 第5図はその縦断面図、 第6図はパッケージ成形後を示す縦断面図、第7図はそ
の一部省略拡大平面断面図、第8図は第7図の■−■線
に沿う拡大縦断面は第9図は狭いピッチのアウタリード
切断工程を示す一部省略一部切断平面図、 第10図は広いピッチのアウタリード切断工程を示す一
部省略一部切断平面図である。 第11図はその製造方法により製造された狭いピッチの
アウタリードを有するトランジスタを示す一部切断正面
図である。 第12図は同しく広いピッチのアウタリードを有するト
ランジスタを示す一部切断正面図である。 1・・・狭いピッチのアウタリードを有するトランジス
タ(半導体装置)、LA・・・広いピッチのアウタリー
ドを有するトランジスタ、2・・・樹脂封止パッケージ
、3・・・狭いピッチのアウタリード、3A・・・広い
ピッチのアウタリード、10・・・多連多列リードフレ
ーム、lIA、IIB・・・多連リードフレーム、12
・・・単位リードフレーム、13・・・外枠、14・・
・セクションパー 15・・・ダム部材、15a・・・
ダム、16・・・リード、17・・・リード、18・・
・タブ吊りリード、19・・・タブ、20・・・デイス
タンスプレート部、24・・・ボンディング層、25・
・・ベレット、26・・・ワイヤ、30・・・トランス
ファ成形装置、31・・・上型、32・・・下型、33
・・・キャビティ33a・・・上型キャビティー凹部、
33b・・・下型キャビティー凹部、34・・・ボット
、35・・・プランジャ、36・・・カル、37・・・
逃げ凹所、38・・・ランナ、39・・・ゲート、40
・・・連絡路、41・・・スルーゲート、42・・・エ
アベント、43・・・連通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子回路が作り込まれているペレットと、このペレ
ットの電子回路に電気的に接続されている3本のリード
と、3本のリードのうち中央のリードの先端部に一体的
に形成されており、前記ペレットがボンディングされて
いるタブと、前記ペレットおよび各リードの一部を樹脂
封止するパッケージとを備えている半導体装置の製造方
法において、次の(1)、(2)、(3)、(4)、(
5)の各工程を備えていることを特徴とする半導体装置
の製造方法。 (1)前記リード群、およびこのリード群を一体的に支
持する外枠を有する単位リードフレームが複数、互いに
一直線状になるように並べられて一連に連設されている
多連リードフレームを一対列備えており、両多連リード
フレームが一直線上において互いに重合した状態で、タ
ブの向きが互いに外側になるように、かつ、交互に整列
されて一体化されているとともに、両多連リードフレー
ムのそれぞれにおける隣合う単位リードフレームの隣合
うリード同士の間隔が、中央のリードとその両脇に位置
するリードとのピッチに一致するように構成されている
多連多列リードフレームが準備される工程。 (2)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームに前記ペレットがそれぞれボンデ
ィングされる工程。 (3)前記(2)工程による多連多列リードフレームに
おける各ペレットの電子回路と、各リードとが電気的に
接続される工程。 (4)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームにそれぞれ対応するように配され
て、成形型の合わせ面に形成されているキャビティー群
と、多連多列リードフレームにおける各多連リードフレ
ームの隣合う単位リードフレームに対応する各キャビテ
ィー間を連通させるように成形型の合わせ面にそれぞれ
形成されている連絡路群と、各多連リードフレーム列の
先頭における単位リードフレームに対応するキャビティ
ーにそれぞれ連通するように成形型の合わせ面に形成さ
れているラッチとを備えている成形装置が使用され、前
記(3)による多連多列リードフレームが成形型にセッ
トされた状態で、各キャビティーに成形材料がランナ、
上流側のキャビティー、連絡路および下流側のキャビテ
ィーを通じて順次注入充填されることにより、前記樹脂
封止パッケージが成形される工程。 (5)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パッケ
ージから突出したリードのアウタ部が、各単位リードフ
レーム毎に一直線状にそれぞれ切断される工程。 2.電子回路が作り込まれているペレットと、このペレ
ットの電子回路に電気的に接続されている3本のリード
と、3本のリードのうち中央のリードの先端部に一体的
に形成されており、前記ペレットがボンディングされて
いるタブと、前記ペレットおよび各リードの一部を樹脂
封止するパッケージとを備えている半導体装置の製造方
法において、次の(1)、(2)、(3)、(4)、(
5)′の各工程を備えていることを特徴とする半導体装
置の製造方法。 (1)前記リード群、およびこのリード群を一体的に支
持する外枠を有する単位リードフレームが複数、互いに
一直線状になるように並べられて一連に連設されている
多連リードフレームを一対列備えており、両多連リード
フレームが一直線上において互いに重合した状態で、タ
ブの向きが互いに外側になるように、かつ、交互に整列
されて一体化されているとともに、両多連リードフレー
ムのそれぞれにおける隣合う単位リードフレームの隣合
うリード同士の間隔が、中央のリードとその両脇に位置
するリードとのピッチに一致するように構成されている
多連多列リードフレームが準備される工程。 (2)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームに前記ペレットがそれぞれボンデ
ィングされる工程。 (3)前記(2)工程による多連多列リードフレームに
おける各ペレットの電子回路と、各リードとが電気的に
接続される工程。 (4)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームにそれぞれ対応するように配され
て、成形型の合わせ面に形成されているキャビティー群
と、多連多列リードフレームにおける各多連リードフレ
ームの隣合う単位リードフレームに対応する各キャビテ
ィー間を連通させるように成形型の合わせ面にそれぞれ
形成されている連絡路群と、各多連リードフレーム列の
先頭における単位リードフレームに対応するキャビティ
ーにそれぞれ連通するように成形型の合わせ面に形成さ
れているラッチとを備えている成形装置が使用され、前
記(3)による多連多列リードフレームが成形型にセッ
トされた状態で、各キャビティーに成形材料がランナ、
上流側のキャビティー、連絡路および下流側のキャビテ
ィーを通じて順次注入充填されることにより、前記樹脂
封止パッケージが成形される工程。 (5)′前記(1)工程による多連多列リードフレーム
の各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パッ
ケージから突出したリードのうち両脇のリードが、他方
の多連リードフレームにおいて隣合う単位リードフレー
ムにおけるリードであって、隣に位置するリードに一体
的に連続するようにそれぞれ切断される工程。 3.リード群、およびこのリード群を一体的に支持する
外枠を有する単位リードフレームが複数、互いに一直線
状になるように並べられて一連に連設されている多連リ
ードフレームを一対列備えており、両多連リードフレー
ムが一直線上において互いに重合した状態で、タブの向
きが外側になるように、かつ、交互に整列されて一体化
されているとともに、両多連リードフレームのそれぞれ
における隣合う単位リードフレームの隣合うリード同士
の間隔が、中央のリードとその両脇に位置するリードと
のピッチに一致するように構成されていることを特徴と
する多連多列リードフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058524A JPH03259554A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 半導体装置の製造方法およびそれに使用されるリードフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058524A JPH03259554A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 半導体装置の製造方法およびそれに使用されるリードフレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03259554A true JPH03259554A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13086818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2058524A Pending JPH03259554A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 半導体装置の製造方法およびそれに使用されるリードフレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03259554A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12564088B2 (en) | 2021-09-17 | 2026-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2058524A patent/JPH03259554A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12564088B2 (en) | 2021-09-17 | 2026-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
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