JPH0325965Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325965Y2 JPH0325965Y2 JP1985196690U JP19669085U JPH0325965Y2 JP H0325965 Y2 JPH0325965 Y2 JP H0325965Y2 JP 1985196690 U JP1985196690 U JP 1985196690U JP 19669085 U JP19669085 U JP 19669085U JP H0325965 Y2 JPH0325965 Y2 JP H0325965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- light emitting
- emitting diode
- cover glass
- optical printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は封止性の優れた光プリンタヘツドに関
する。
する。
ロ 従来の技術
従来より第2図に示すような発光ダイオード2
2,22…を利用した光プリンタヘツドがある。
このような光プリンタヘツドは特開昭59−195885
号公報等に示されるように表面に短焦点レンズア
レイの結合部を有した枠体で覆われているけれど
も、プリンタの使用環境は通常の室内であり、プ
リンタ内には発熱部もあるから、光プリンタヘツ
ドの枠体内で結露を生じやすい。特に短焦点レン
ズアレイの結合部は、例えば透明板で形成されて
いるが、発光ダイオードと対向しており発光ダイ
オードの発熱による影響をうけて最も結露しやす
く、しかも結露によつて光散乱等が生じ、所定ド
ツトの輝度低下あるいは隣接ドツトヘの光洩れ等
となり好ましくない。
2,22…を利用した光プリンタヘツドがある。
このような光プリンタヘツドは特開昭59−195885
号公報等に示されるように表面に短焦点レンズア
レイの結合部を有した枠体で覆われているけれど
も、プリンタの使用環境は通常の室内であり、プ
リンタ内には発熱部もあるから、光プリンタヘツ
ドの枠体内で結露を生じやすい。特に短焦点レン
ズアレイの結合部は、例えば透明板で形成されて
いるが、発光ダイオードと対向しており発光ダイ
オードの発熱による影響をうけて最も結露しやす
く、しかも結露によつて光散乱等が生じ、所定ド
ツトの輝度低下あるいは隣接ドツトヘの光洩れ等
となり好ましくない。
これを防ぐためには枠体内部を低圧にしたり窒
素を封入したりすればよい事がわかつたけれど
も、そのためには気密封止をする必要がある。そ
こで金属基台をもちいた回路基板上にガラス板を
エポキシ系の接着剤を使用して接着したが長尺
(概ね長さが巾の6倍以上)であるため熱膨張係
数のちがいにより変形が生じ、短焦点レンズアレ
イの焦点がずれ、印字のドツトフオントがくずれ
たり輝度不足を発生し不都合であつた。
素を封入したりすればよい事がわかつたけれど
も、そのためには気密封止をする必要がある。そ
こで金属基台をもちいた回路基板上にガラス板を
エポキシ系の接着剤を使用して接着したが長尺
(概ね長さが巾の6倍以上)であるため熱膨張係
数のちがいにより変形が生じ、短焦点レンズアレ
イの焦点がずれ、印字のドツトフオントがくずれ
たり輝度不足を発生し不都合であつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点
本考案は上述の点を考慮してなされたもので、
気密性がよく基板の変形も少い光プリンタヘツド
を提供するものである。
気密性がよく基板の変形も少い光プリンタヘツド
を提供するものである。
ニ 問題点を解決するための手段
本考案は、発光ダイオードの基板の表面に載置
するカバーガラスとの熱膨張係数の差に着目して
なされたもので、金属基台上に樹脂層を設け、か
つ、接着後も柔かいゴム状の性質を有するシリコ
ン系の接着剤を使用して気密封止するもので、さ
らに好ましくはカバーガラスに応力が加わつても
光路や光像に影響するような変形をしないように
カバーガラスを断面略〓状とするものである。
するカバーガラスとの熱膨張係数の差に着目して
なされたもので、金属基台上に樹脂層を設け、か
つ、接着後も柔かいゴム状の性質を有するシリコ
ン系の接着剤を使用して気密封止するもので、さ
らに好ましくはカバーガラスに応力が加わつても
光路や光像に影響するような変形をしないように
カバーガラスを断面略〓状とするものである。
ホ 作用
上述の構成により、熱膨張係数の異なる金属基
台の基板とカバーガラスを接着しても熱変形を起
こさない。
台の基板とカバーガラスを接着しても熱変形を起
こさない。
ヘ 実施例
第1図は本考案実施例の光プリンタヘツドの要
部断面図で11は金属基台で、例えばアルミニウ
ム等の熱伝導性の優れた金属材料からなり、その
表面に60〜100μmにコーテイングされたエポキシ
樹脂系の樹脂層12とパターニングされメツキさ
れた導電箔13,13…とで基板1を形成してい
る。2は基板1の略中央部に発光部が一直線にな
るよう整列固着され配線が施こされたモノリシツ
ク型の発光ダイオードで、第2図で例示した如く
光プリンタの主走査方向の全長に亘るようにして
複数個が配置されている。3,3はその発光ダイ
オード2の駆動素子であり、同じく基板1の上に
載置してある。4は光を透過させるためと気密封
止をするための断面〓状のカバーガラスで、例え
ば日本電気硝子(株)製のBLCガラス又はBD−65ガ
ラス等である。5はカバーガラス4を基板1の樹
脂層12に接着するためのシリコン系の接着剤
で、脱オキシムタイプシリコンゴム(例えば信越
化学工業(株)のKE441T)である。
部断面図で11は金属基台で、例えばアルミニウ
ム等の熱伝導性の優れた金属材料からなり、その
表面に60〜100μmにコーテイングされたエポキシ
樹脂系の樹脂層12とパターニングされメツキさ
れた導電箔13,13…とで基板1を形成してい
る。2は基板1の略中央部に発光部が一直線にな
るよう整列固着され配線が施こされたモノリシツ
ク型の発光ダイオードで、第2図で例示した如く
光プリンタの主走査方向の全長に亘るようにして
複数個が配置されている。3,3はその発光ダイ
オード2の駆動素子であり、同じく基板1の上に
載置してある。4は光を透過させるためと気密封
止をするための断面〓状のカバーガラスで、例え
ば日本電気硝子(株)製のBLCガラス又はBD−65ガ
ラス等である。5はカバーガラス4を基板1の樹
脂層12に接着するためのシリコン系の接着剤
で、脱オキシムタイプシリコンゴム(例えば信越
化学工業(株)のKE441T)である。
ト 考案の効果
このような構成にすることで熱膨張係数29×
10-6K-1のアルミニウムと、26×10-6K-1の樹脂
層と20×10-6K-1の銅箔を有した基板と、熱膨張
係数8×10-6K-1のガラスを各々が長尺であつて
も熱によるソリあるいは部品等の剥離が発生しな
いように接着でき、これにより光学特性の優れた
光プリンタヘツドが提供できた。
10-6K-1のアルミニウムと、26×10-6K-1の樹脂
層と20×10-6K-1の銅箔を有した基板と、熱膨張
係数8×10-6K-1のガラスを各々が長尺であつて
も熱によるソリあるいは部品等の剥離が発生しな
いように接着でき、これにより光学特性の優れた
光プリンタヘツドが提供できた。
さらに本考案はカバーガラスと樹脂層との間に
厚さの薄いシリコン系の接着剤で接着しても、カ
バーガラスや樹脂層の小さい凹部に接着剤が入る
ので気密性が保たれる。そして接着剤の厚さが薄
いので発光ダイオードとカバーガラスを近接する
ことができる。それ故、発光ダイオードとカバー
ガラスが離れすぎてカバーガラスに発光像が映る
事によるレンズ効果によつて像が拡大し、ぼやけ
るという欠点を解消することができる。
厚さの薄いシリコン系の接着剤で接着しても、カ
バーガラスや樹脂層の小さい凹部に接着剤が入る
ので気密性が保たれる。そして接着剤の厚さが薄
いので発光ダイオードとカバーガラスを近接する
ことができる。それ故、発光ダイオードとカバー
ガラスが離れすぎてカバーガラスに発光像が映る
事によるレンズ効果によつて像が拡大し、ぼやけ
るという欠点を解消することができる。
第1図は本考案実施例の光プリンタヘツドの要
部断面図、第2図は一般の光プリンタヘツドの斜
視図である。 1……基板、11……金属基台、12……樹脂
層、2……発光ダイオード、3,3……駆動素
子、4……カバーガラス、5……接着剤。
部断面図、第2図は一般の光プリンタヘツドの斜
視図である。 1……基板、11……金属基台、12……樹脂
層、2……発光ダイオード、3,3……駆動素
子、4……カバーガラス、5……接着剤。
Claims (1)
- 表面に樹脂層を有する金属基台からなる基板
と、基板上に整列して固着された複数のモノリシ
ツク型の発光ダイオードと、基板上に固着された
発光ダイオードの駆動素子と、発光ダイオードお
よび駆動素子を覆い基板上にシリコン系の接着剤
で接着・封止された長尺のカバーガラスとを具備
した事を特徴とする光プリンタヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985196690U JPH0325965Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985196690U JPH0325965Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104957U JPS62104957U (ja) | 1987-07-04 |
| JPH0325965Y2 true JPH0325965Y2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=31155743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985196690U Expired JPH0325965Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325965Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006245336A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Koito Mfg Co Ltd | 発光装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60124052U (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | 三洋電機株式会社 | 発光ダイオ−ドアレイヘツド |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP1985196690U patent/JPH0325965Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62104957U (ja) | 1987-07-04 |
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