JPH032605A - 微動駆動機構とその駆動制御方法 - Google Patents
微動駆動機構とその駆動制御方法Info
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- JPH032605A JPH032605A JP1135810A JP13581089A JPH032605A JP H032605 A JPH032605 A JP H032605A JP 1135810 A JP1135810 A JP 1135810A JP 13581089 A JP13581089 A JP 13581089A JP H032605 A JPH032605 A JP H032605A
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- electrostatic chuck
- piezoelectric
- electrostatic
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[Q明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば走査型トンネル顕微鏡(S−「M)等
で、プローブに測定試料をナブミク[]ンオーダに近づ
けるための微vJ駆LeJ機h“4とぞの駆動ij制御
方法に関する。
で、プローブに測定試料をナブミク[]ンオーダに近づ
けるための微vJ駆LeJ機h“4とぞの駆動ij制御
方法に関する。
(従来の技術)
第5図は、走査型トンネル顕微t、Q(STM)で使用
されている従来の@動駆動機構を示す戦略図である。こ
の図に示すように、ベース電441(ベース板)10上
には、円周上に沿って90”間隔で4つの静電チャック
電極(駆動足>20a、20b 、20c 、20dが
配置されている(第6図参照)。ベース電極10には、
その表面に高誘電体の誘電体膜11が積層されており、
静電チ1!ツク電極20a 、20b 、20c 、2
0d (1)上部には、それぞれ凸状の受部21が形成
されている。
されている従来の@動駆動機構を示す戦略図である。こ
の図に示すように、ベース電441(ベース板)10上
には、円周上に沿って90”間隔で4つの静電チャック
電極(駆動足>20a、20b 、20c 、20dが
配置されている(第6図参照)。ベース電極10には、
その表面に高誘電体の誘電体膜11が積層されており、
静電チ1!ツク電極20a 、20b 、20c 、2
0d (1)上部には、それぞれ凸状の受部21が形成
されている。
静電チ↑?ツクff1J420a 、 20b 、
20c 、 2Od上には、下部に受部21の位置
に対応して球状の連結部材31を固着した円板状の駆動
用圧電素子30が配置されており、各連結部材31はそ
れぞれ受部21に装着されている。また、静電チセック
雷捗20d1.:設()た測定試料40に近接して、プ
ローブ50がベース電極10上に対向配置されでいる。
20c 、 2Od上には、下部に受部21の位置
に対応して球状の連結部材31を固着した円板状の駆動
用圧電素子30が配置されており、各連結部材31はそ
れぞれ受部21に装着されている。また、静電チセック
雷捗20d1.:設()た測定試料40に近接して、プ
ローブ50がベース電極10上に対向配置されでいる。
尚、図では省略したが、静電チャック化ff120a
、20b 、20c 、20d とベースlK10間、
及び駆動用F[雷水子30には、それぞれスイッチと電
源が接続されている。
、20b 、20c 、20d とベースlK10間、
及び駆動用F[雷水子30には、それぞれスイッチと電
源が接続されている。
従来の微動駆動機構は上記のように構成されており、ス
イッチ(不図示)の操作により例えば静電1vツク電極
20 Gへの印加電圧をオン、静i’[チトツク電m、
20a 、20b 、20dへの印加型J1をオフにづ
ることににって、静電ヂI7ツク電極20Cがベース電
極10に静電チャック(静電吸着)され、静電チトツク
電A20a 、20b 、20dがレリーズ(吸着解除
)される。そして、この状態で駆動用圧電素子30への
印加電圧をオンにすることによって駆動用圧電索子30
は静7hチトツタ電極20a方向へ伸びる。その後、静
電ヂャック雷極20aへの印加電圧をオン、静?11?
fヤソク電極20b 、20c 、20dへのFD加
電圧をオフにして、静電チャック化m20aをヂ℃Iツ
ク、静電ヂVツク電極20b 、20c 、20dをレ
リズし、且つ駆動用圧電索子30への印加?t?fEを
オフにして、駆動用圧電索子30を静電プルツク21H
4i20a方向に向かって縮ませる。この時、駆動用圧
電素子30の下部に固着した連結部4431が、静電チ
11ツク’M44t20a 、20b 、20c20d
に形成した受部21に装着されているので、駆動用圧′
市索子30の伸縮量に応じC静電チャック化m20a
、20b 、20c 、20d b一体に移動する。
イッチ(不図示)の操作により例えば静電1vツク電極
20 Gへの印加電圧をオン、静i’[チトツク電m、
20a 、20b 、20dへの印加型J1をオフにづ
ることににって、静電ヂI7ツク電極20Cがベース電
極10に静電チャック(静電吸着)され、静電チトツク
電A20a 、20b 、20dがレリーズ(吸着解除
)される。そして、この状態で駆動用圧電素子30への
印加電圧をオンにすることによって駆動用圧電索子30
は静7hチトツタ電極20a方向へ伸びる。その後、静
電ヂャック雷極20aへの印加電圧をオン、静?11?
fヤソク電極20b 、20c 、20dへのFD加
電圧をオフにして、静電チャック化m20aをヂ℃Iツ
ク、静電ヂVツク電極20b 、20c 、20dをレ
リズし、且つ駆動用圧電索子30への印加?t?fEを
オフにして、駆動用圧電索子30を静電プルツク21H
4i20a方向に向かって縮ませる。この時、駆動用圧
電素子30の下部に固着した連結部4431が、静電チ
11ツク’M44t20a 、20b 、20c20d
に形成した受部21に装着されているので、駆動用圧′
市索子30の伸縮量に応じC静電チャック化m20a
、20b 、20c 、20d b一体に移動する。
(発明が解決しようとJる課題)
ところで、静電チャック化(ル20a、20b200.
20(Iが移動するチPツク電極10の表面は、機械加
工粘度等により中心部と外側部分とでは10〜20μ印
以上の反りがある。また、同様に駆動用圧電素子30の
表面の中心部と外側部分とでは、それ以上の反り等の歪
みがあるので面精[αが良くない。このため、駆動用圧
電索子30の下部に固着した球状の連結部材31を、静
゛市チvツク雷A20a 、20b 、20c 、20
clの−F部に形成した各受部21に装着した時、各連
結部材31と受部21との接触位置は同一平面にはなら
ず、ずれが生じる。
20(Iが移動するチPツク電極10の表面は、機械加
工粘度等により中心部と外側部分とでは10〜20μ印
以上の反りがある。また、同様に駆動用圧電素子30の
表面の中心部と外側部分とでは、それ以上の反り等の歪
みがあるので面精[αが良くない。このため、駆動用圧
電索子30の下部に固着した球状の連結部材31を、静
゛市チvツク雷A20a 、20b 、20c 、20
clの−F部に形成した各受部21に装着した時、各連
結部材31と受部21との接触位置は同一平面にはなら
ず、ずれが生じる。
このように、ベース電極上
KA20a 、20b 、 2oc 、20dの面精度
が悪いと、静電チ1シック電極20a 、20b 、2
0c 。
が悪いと、静電チ1シック電極20a 、20b 、2
0c 。
20dの各受部21と駆動用圧電素子30の下部に固着
した連結部材31との間にがたつき(mび)が生じる。
した連結部材31との間にがたつき(mび)が生じる。
このため、印加電圧をオン・オフ制御して駆動用圧電素
子30を伸縮させて、各静電チャック化[20a 、2
0b 、20c 、20dを駆動させる時に、不感帯が
できるために駆動効率が低下し、場合によっては駆動で
き’cZい恐れがあった。
子30を伸縮させて、各静電チャック化[20a 、2
0b 、20c 、20dを駆動させる時に、不感帯が
できるために駆動効率が低下し、場合によっては駆動で
き’cZい恐れがあった。
本発明は上記した課題を解決する「1的でなされ効率よ
く安定した微動駆動が可能な微動駆動機構1゛4を提供
しようとするものである。
く安定した微動駆動が可能な微動駆動機構1゛4を提供
しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記した課題をwl決するために本発明に係る微動駆動
機構は、ベース電極と、該ベース電極上の所定位置に配
置される複数個の静電チャック市極と、 これら静電チャック電極を移動させるために所定移動平
面内方向に伸縮可能イヌ第1の圧電素子と、前記静電チ
ャック電極の各々に取付けられて前記所定移動平面内方
向とほぼ直交に伸縮可能な第2の圧電素子と、 前記第1の圧電素子の伸縮駆動力を前記第2の圧電素子
に伝達するための連結手段と、から成ることを特徴とづ
る。
機構は、ベース電極と、該ベース電極上の所定位置に配
置される複数個の静電チャック市極と、 これら静電チャック電極を移動させるために所定移動平
面内方向に伸縮可能イヌ第1の圧電素子と、前記静電チ
ャック電極の各々に取付けられて前記所定移動平面内方
向とほぼ直交に伸縮可能な第2の圧電素子と、 前記第1の圧電素子の伸縮駆動力を前記第2の圧電素子
に伝達するための連結手段と、から成ることを特徴とづ
る。
また、本発明に係る微動駆動機構の駆動制御方法は、前
記第2の圧電素子の少なくとも2つに電圧を印加りるこ
とにより前記連結手段を介して前記第1と第2の圧電素
子を移動方向に隙間が生じないように連結するとともに
、この第2の圧電素子に対応づる前記静電チトツク電極
の吸着を解除し、かつ他の少なくとも1つの静電ヂ1ノ
ック電極を吸着状態に保持した後に、+’+ff記第1
の圧電素子に電圧を印加して駆動することを特徴とづる
。
記第2の圧電素子の少なくとも2つに電圧を印加りるこ
とにより前記連結手段を介して前記第1と第2の圧電素
子を移動方向に隙間が生じないように連結するとともに
、この第2の圧電素子に対応づる前記静電チトツク電極
の吸着を解除し、かつ他の少なくとも1つの静電ヂ1ノ
ック電極を吸着状態に保持した後に、+’+ff記第1
の圧電素子に電圧を印加して駆動することを特徴とづる
。
(作用)
本発明によれば、第2の圧電素子の少なくとも2つに電
圧を印加することにより、連結手段を介して第1と第2
の圧電素子が移動方向に隙間なく連結され、良好な微動
駆動が可能となる。
圧を印加することにより、連結手段を介して第1と第2
の圧電素子が移動方向に隙間なく連結され、良好な微動
駆動が可能となる。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例に入4づいて詳細に説明
する。尚、従来と同一部材には同一符号をイ・1して説
明する。
する。尚、従来と同一部材には同一符号をイ・1して説
明する。
第1図1は、本発明に係る微動駆動機構を走査型トンネ
ル顕微鏡(STM)に適用した揚台の概略図である。こ
の図に示すように、ベース′11fi14i(ベース板
)10上には、円周上に沿って90″rH] 隔で4つ
の静電ヂVツク電極(駆動足)60a、6Qb 60
c 、60dが配置されている。(第2図参照)。静電
チtツク電441!60a 、 601)、 6QC,
60dは、それぞれベース電極10F−を移動する金属
製の移動台61と、上部に凹状の受部62を形成した金
属製の支持台63と、移動台61と支持台63問に挟着
した圧電素子(第2の1ト電索子)64とで構成されて
いる(第3図参照)。
ル顕微鏡(STM)に適用した揚台の概略図である。こ
の図に示すように、ベース′11fi14i(ベース板
)10上には、円周上に沿って90″rH] 隔で4つ
の静電ヂVツク電極(駆動足)60a、6Qb 60
c 、60dが配置されている。(第2図参照)。静電
チtツク電441!60a 、 601)、 6QC,
60dは、それぞれベース電極10F−を移動する金属
製の移動台61と、上部に凹状の受部62を形成した金
属製の支持台63と、移動台61と支持台63問に挟着
した圧電素子(第2の1ト電索子)64とで構成されて
いる(第3図参照)。
ベース電極10の表面には、IE’& +A :小体の
誘゛市体膜11が積層され、更にその表面を樹脂膜(不
図示)で皮1漠して研磨し、平面度を良くしている。ま
た、ベース電極10の誘電体膜11と接する静電チ1?
ツク電極60a 、60b 、60c 、60dの移動
台61ち鏡面仕トげにして平面1αを良くしている。
誘゛市体膜11が積層され、更にその表面を樹脂膜(不
図示)で皮1漠して研磨し、平面度を良くしている。ま
た、ベース電極10の誘電体膜11と接する静電チ1?
ツク電極60a 、60b 、60c 、60dの移動
台61ち鏡面仕トげにして平面1αを良くしている。
ベース電極10と静電ヂX7ツク電極60a、60b
、60c 、60d間、及び圧電素子64には、それぞ
れスイッチ70.71と電源80.81が接続されてJ
′3つ、ベース電極10と静電ヂ(・ツク電ff160
a 、60b 、60c 、60d間への印加電圧をオ
ン・オフ制御することによって、チトツタ(吸着)とレ
リーズ(吸む解除)が行われる(詳細は後述する)、ま
た、圧電索子64に電圧を印加すると厚さ方向(高さ方
向)に)コみ、静電ヂ17ツク電極60a 、 60b
、 6oa 、 60d 11rj体が高さ方向に
伸びる。
、60c 、60d間、及び圧電素子64には、それぞ
れスイッチ70.71と電源80.81が接続されてJ
′3つ、ベース電極10と静電ヂ(・ツク電ff160
a 、60b 、60c 、60d間への印加電圧をオ
ン・オフ制御することによって、チトツタ(吸着)とレ
リーズ(吸む解除)が行われる(詳細は後述する)、ま
た、圧電索子64に電圧を印加すると厚さ方向(高さ方
向)に)コみ、静電ヂ17ツク電極60a 、 60b
、 6oa 、 60d 11rj体が高さ方向に
伸びる。
静電チtIツク電160a 、60b 、60c 、6
0dの各支持台63上には、下部に受部62の位置に対
応して球状の連結部材31を固着した円板状の駆動用圧
電素子(第1の圧電素子)30が配置されており、各連
結部材31はそれぞれ受部62に装首されている。また
、静電チ↑lツク電慟60d、に設番プだ測定試料40
に近接して、プローブ50がベース電極10上に対向配
置されでいる。
0dの各支持台63上には、下部に受部62の位置に対
応して球状の連結部材31を固着した円板状の駆動用圧
電素子(第1の圧電素子)30が配置されており、各連
結部材31はそれぞれ受部62に装首されている。また
、静電チ↑lツク電慟60d、に設番プだ測定試料40
に近接して、プローブ50がベース電極10上に対向配
置されでいる。
次に、前記した微動駆動機構を例えばY ’+111
(1−)方向に微動駆#Jさせる場合について、第4図
(a )(b)、(c)を参照して説明する。先ず、3
つの静電チt/ ツク電極60a 、60G及び60b
(又は60d >の各圧電索子64に、スイッチ71の
操作により電源81から電圧を印加して厚み方向に歪ま
せ、残りの静電ヂ11ツク゛af4460d(又は60
b)は印加電圧をオフにしておく。即ち、移動方向に沿
って配設した静電チルツク電極60a 、60G 、と
、他の静電チt”/り電極60b (又は60d )の
圧電索子64に電圧を印加する。これにより、静電チP
ツク雷極60a、60C及び60b (又は60d)
は残りの静電fI7ツク電44i60d(又は60b)
より昌さ方向に伸びるので、静電チI/ツク電極60a
、60C及び60b (又は60d)の各支持台6
3の受部62に駆EJ+用圧電素子30の連結部材31
が、がたつさ(′Tiび)なく装着される。即ら、駆動
用圧7n索子30は、連結部材31を介して3つの静電
チI/ツク電KA60a 、60c及び60b(又は6
0d)で支持される。
(1−)方向に微動駆#Jさせる場合について、第4図
(a )(b)、(c)を参照して説明する。先ず、3
つの静電チt/ ツク電極60a 、60G及び60b
(又は60d >の各圧電索子64に、スイッチ71の
操作により電源81から電圧を印加して厚み方向に歪ま
せ、残りの静電ヂ11ツク゛af4460d(又は60
b)は印加電圧をオフにしておく。即ち、移動方向に沿
って配設した静電チルツク電極60a 、60G 、と
、他の静電チt”/り電極60b (又は60d )の
圧電索子64に電圧を印加する。これにより、静電チP
ツク雷極60a、60C及び60b (又は60d)
は残りの静電fI7ツク電44i60d(又は60b)
より昌さ方向に伸びるので、静電チI/ツク電極60a
、60C及び60b (又は60d)の各支持台6
3の受部62に駆EJ+用圧電素子30の連結部材31
が、がたつさ(′Tiび)なく装着される。即ら、駆動
用圧7n索子30は、連結部材31を介して3つの静電
チI/ツク電KA60a 、60c及び60b(又は6
0d)で支持される。
次に、スイッチ70を操作して電源80から静電チャッ
ク電極60C1,:電圧を印加し、静電チャック雷極6
0a 、60b 、60dへの印加電圧をオフにして静
電チャックT1極60cをベース電極10に静電チャッ
ク(静電吸着)し、静電チャッり電極60d、60b
、60dをレリーズ(吸着解除)りる〈負14図(a)
)。そして、この状態て′駆動用圧電素子30に電圧を
印加しC1駆動川11−電素子30を中心から放射方向
に伸ばす(第4図(b))。この状態では静電ブ17ツ
ク電極60Cがチトツタされているので、駆動用圧電素
子30はY軸(+)方向に向って伸びる。次に、スイッ
チ70の操作により電源80から静電チャック電極60
aに電圧を印加して、静電チャック電極60b 、6
0c 、60dへの印加電圧をオフにし、静電チt?ツ
ク電極60aをチIIツクして残りの静電ブーPツク電
極60b 、60c 、60dをレリーズする。そして
、この状態で駆動用圧電索子301\の印加電圧をオフ
にして、駆動用圧電素子30をY軸(1−)方向に向っ
て縮ませる(第4図(C))。
ク電極60C1,:電圧を印加し、静電チャック雷極6
0a 、60b 、60dへの印加電圧をオフにして静
電チャックT1極60cをベース電極10に静電チャッ
ク(静電吸着)し、静電チャッり電極60d、60b
、60dをレリーズ(吸着解除)りる〈負14図(a)
)。そして、この状態て′駆動用圧電素子30に電圧を
印加しC1駆動川11−電素子30を中心から放射方向
に伸ばす(第4図(b))。この状態では静電ブ17ツ
ク電極60Cがチトツタされているので、駆動用圧電素
子30はY軸(+)方向に向って伸びる。次に、スイッ
チ70の操作により電源80から静電チャック電極60
aに電圧を印加して、静電チャック電極60b 、6
0c 、60dへの印加電圧をオフにし、静電チt?ツ
ク電極60aをチIIツクして残りの静電ブーPツク電
極60b 、60c 、60dをレリーズする。そして
、この状態で駆動用圧電索子301\の印加電圧をオフ
にして、駆動用圧電素子30をY軸(1−)方向に向っ
て縮ませる(第4図(C))。
この際、3つの静電チャック電?460a、60C及び
60b (又は60d)の各支持台63の受部62に駆
動用)F雷素子30の連結部材31が、がたつき(′F
lび)なく装着されているので、駆動用圧電索子30が
Y軸(+)方向に伸縮した時に、1顆雷ブt+ yり?
ffi+4i、60a 、 60b 、 60c
、 60dもがたつぎなく一体に移動し、静電チャッ
ク市極60Gに取付けた測定試料40が、駆動用圧電素
子30の伸縮量に応じて効率よく安定してY軸(ト)方
向に移動する。
60b (又は60d)の各支持台63の受部62に駆
動用)F雷素子30の連結部材31が、がたつき(′F
lび)なく装着されているので、駆動用圧電索子30が
Y軸(+)方向に伸縮した時に、1顆雷ブt+ yり?
ffi+4i、60a 、 60b 、 60c
、 60dもがたつぎなく一体に移動し、静電チャッ
ク市極60Gに取付けた測定試料40が、駆動用圧電素
子30の伸縮量に応じて効率よく安定してY軸(ト)方
向に移動する。
また、前記した微動駆動機構をX4Illl(+)方向
に移動させる場合は、3つの静電チロツク雷極60b、
60d及び60a (又は60C)の各圧電素子64に
電圧を印加して厚み方向に歪ませ、残りの静電チャック
電極60C(又は60a)は印加電圧をオフにすること
により、前記同様静電チ1/ ”/り[160b 、6
0d及び60a (又は60C)の各支持台6:3の
受部62に駆りJ用圧電索子30の連結部材31が、が
たつぎ〈遊び)なく装着される。そして、前記同様静電
チPツク″Ji極60a 、60b 、60c 、60
d及び駆動用圧電素子30への印加電圧をオン・Aノ制
御することにより、駆動用圧電素子30の伸縮量に応じ
てX11伯(+)方向に移!11I’71−る。
に移動させる場合は、3つの静電チロツク雷極60b、
60d及び60a (又は60C)の各圧電素子64に
電圧を印加して厚み方向に歪ませ、残りの静電チャック
電極60C(又は60a)は印加電圧をオフにすること
により、前記同様静電チ1/ ”/り[160b 、6
0d及び60a (又は60C)の各支持台6:3の
受部62に駆りJ用圧電索子30の連結部材31が、が
たつぎ〈遊び)なく装着される。そして、前記同様静電
チPツク″Ji極60a 、60b 、60c 、60
d及び駆動用圧電素子30への印加電圧をオン・Aノ制
御することにより、駆動用圧電素子30の伸縮量に応じ
てX11伯(+)方向に移!11I’71−る。
また、本発明の他の実施例としては、移動さける1)向
に沿って配設した2つの静電チャック電極(例えば、Y
軸(十ン方向に移動させる場合は静電チャック電極60
a 、60c )の圧電素子64に電圧を印加し工伸ば
し、この2つの静電チトツク電極により連結部4431
を介して駆動用圧電素子30を支持しても、前記同様効
率よく安定して移動きせることができる。
に沿って配設した2つの静電チャック電極(例えば、Y
軸(十ン方向に移動させる場合は静電チャック電極60
a 、60c )の圧電素子64に電圧を印加し工伸ば
し、この2つの静電チトツク電極により連結部4431
を介して駆動用圧電素子30を支持しても、前記同様効
率よく安定して移動きせることができる。
なJ3、連結手段としては、球場の連結部材31と受部
62に限定されることはないがごポット軸受のように点
支持に近いものが望ましい。
62に限定されることはないがごポット軸受のように点
支持に近いものが望ましい。
[発明の効果]
以上、実施例に基づいて置体的に説明したように本発明
によれば、駆動時に、第1の圧電素子と第2の圧電素子
が連結手段を介して移動方向に隙間なく連結されるので
、第1の圧電素子の伸縮運動が確実に静電チVツク電極
に伝達され、効率よく安定した微動駆動を行うことがで
きる。
によれば、駆動時に、第1の圧電素子と第2の圧電素子
が連結手段を介して移動方向に隙間なく連結されるので
、第1の圧電素子の伸縮運動が確実に静電チVツク電極
に伝達され、効率よく安定した微動駆動を行うことがで
きる。
第1図は、本発明に係る微動駆動機構を走査型トンネル
顕微鏡(STM)に適用した場合の概略図、第2図は、
第1図に示した微動駆動1構を承り平面図、第3図は、
第1図に示した微動駆動機構の要部を示ず拡大概略図、
第1図(a>、(b)(C)は、それぞれ同微動0構に
よるY軸(+)方向への駆動状態を示す32明図、第5
図は、従来の微動駆動機構を走査型トンネル顕微鏡(S
TM)に適用した場合の概略図、第6図は、第5図に示
した微動駆動1構を承り一平面図である。 10・・・ベース電極(ベース板) 30・・・駆動用圧電索子(第1の圧電素子)31・・
・連結部材(連結手段) 40・・・測定試料50・・
・プローブ 60a 、60b 、60c 、60d −・・静電チ
t) 7り電極 61・・・移動台 62・・・受部〈連結手段)63・
・・支持台 6/I・・・圧電索子(第2の圧電素子)
7071・・・スイッチ 80.81・・・電源
顕微鏡(STM)に適用した場合の概略図、第2図は、
第1図に示した微動駆動1構を承り平面図、第3図は、
第1図に示した微動駆動機構の要部を示ず拡大概略図、
第1図(a>、(b)(C)は、それぞれ同微動0構に
よるY軸(+)方向への駆動状態を示す32明図、第5
図は、従来の微動駆動機構を走査型トンネル顕微鏡(S
TM)に適用した場合の概略図、第6図は、第5図に示
した微動駆動1構を承り一平面図である。 10・・・ベース電極(ベース板) 30・・・駆動用圧電索子(第1の圧電素子)31・・
・連結部材(連結手段) 40・・・測定試料50・・
・プローブ 60a 、60b 、60c 、60d −・・静電チ
t) 7り電極 61・・・移動台 62・・・受部〈連結手段)63・
・・支持台 6/I・・・圧電索子(第2の圧電素子)
7071・・・スイッチ 80.81・・・電源
Claims (2)
- (1)ベース電極と、該ベース電極上の所定位置に配置
される複数個の静電チャック電極と、これら静電チャッ
ク電極を移動させるために所定移動平面内方向に伸縮可
能な第1の圧電素子と、前記静電チャック電極の各々に
取付けられて前記所定移動平面内方向とほぼ直交に伸縮
可能な第2の圧電素子と、 前記第1の圧電素子の伸縮駆動力を前記第2の圧電素子
に伝達するための連結手段と、 から成ることを特徴とする微動駆動機構。 - (2)請求項1に記載の微動駆動機構において、前記第
2の圧電素子の少なくとも2つに電圧を印加することに
より前記連結手段を介して前記第1と第2の圧電素子を
移動方向に隙間が生じないように連結するとともに、の
第2の圧電素子に対応する前記静電チャック電極の吸着
を解除し、かつ他の少なくとも1つの静電チャック電極
を吸着状態に保持した後に、前記第1の圧電素子に電圧
を印加て駆動することを特徴とする微動駆動機構の駆動
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135810A JPH032605A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 微動駆動機構とその駆動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135810A JPH032605A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 微動駆動機構とその駆動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032605A true JPH032605A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15160351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1135810A Pending JPH032605A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 微動駆動機構とその駆動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032605A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2409930A (en) * | 2004-01-08 | 2005-07-13 | Melles Griot Ltd | Multi-axis piezoelectric positioner |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1135810A patent/JPH032605A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2409930A (en) * | 2004-01-08 | 2005-07-13 | Melles Griot Ltd | Multi-axis piezoelectric positioner |
| GB2409930B (en) * | 2004-01-08 | 2007-02-21 | Melles Griot Ltd | Piezoelectric positioner |
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