JPH03260615A - 防振機能を有した変倍光学系 - Google Patents
防振機能を有した変倍光学系Info
- Publication number
- JPH03260615A JPH03260615A JP2059613A JP5961390A JPH03260615A JP H03260615 A JPH03260615 A JP H03260615A JP 2059613 A JP2059613 A JP 2059613A JP 5961390 A JP5961390 A JP 5961390A JP H03260615 A JPH03260615 A JP H03260615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- optical system
- variable magnification
- image
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/64—Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image
- G02B27/646—Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image compensating for small deviations, e.g. due to vibration or shake
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/144—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only
- G02B15/1441—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive
- G02B15/144113—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive arranged +-++
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は防振機能を有した変倍光学系に関し、特に変倍
光学系の一部のレンズ群を光軸上の一点を支点として回
動させることにより、該変倍光学系が振動(傾動)した
ときの撮影画像のブレを光学的に補正して静止画像を得
るようにし撮影画像の安定化を図った写真用カメラやビ
デオカメラ等に好適な防振機能を有した変倍光学系に関
するものである。
光学系の一部のレンズ群を光軸上の一点を支点として回
動させることにより、該変倍光学系が振動(傾動)した
ときの撮影画像のブレを光学的に補正して静止画像を得
るようにし撮影画像の安定化を図った写真用カメラやビ
デオカメラ等に好適な防振機能を有した変倍光学系に関
するものである。
(従来の技術)
進行中の車や航空機等移動物体上から撮影をlノようと
すると撮影系に振動か伝わり撮影画像にブレか生じる。
すると撮影系に振動か伝わり撮影画像にブレか生じる。
従来より撮影画像のブレを防止する機能を有した防振光
学系か、種々と提案されている。
学系か、種々と提案されている。
例えば特公昭56−21133号公報では光学装置に振
動状態を検知する検知手段からの出力信号に応じて、一
部の光学部材を振動による画像の振動的変位を相殺する
方向に移動させることにより画像の安定化を図っている
。
動状態を検知する検知手段からの出力信号に応じて、一
部の光学部材を振動による画像の振動的変位を相殺する
方向に移動させることにより画像の安定化を図っている
。
特開昭61−223819号公報では最も被写体側に屈
折型可変頂角プリズムを配置した撮影系において、撮影
系の振動に対応させて該屈折型可変頂角プリズムの頂角
を変化させて画像を偏向させて画像の安定化を図ってい
る。
折型可変頂角プリズムを配置した撮影系において、撮影
系の振動に対応させて該屈折型可変頂角プリズムの頂角
を変化させて画像を偏向させて画像の安定化を図ってい
る。
特公昭56−34847号公報、特公昭57−7414
号公報等では撮影系の一部に振動に対して空間的に固定
の光学部材を配置し、この光学部材の振動に対して生す
るプリズム作用を利用することにより撮影画像を偏向さ
せ結像面上で静止画像を得ている。
号公報等では撮影系の一部に振動に対して空間的に固定
の光学部材を配置し、この光学部材の振動に対して生す
るプリズム作用を利用することにより撮影画像を偏向さ
せ結像面上で静止画像を得ている。
又、加速度センサーを利用して撮影系の振動を検圧し、
このとき得られる信号に応し、撮影系の部のレンズ群を
光軸と直交する方向に振動させることにより静止画像を
得る方法も行なわれている。
このとき得られる信号に応し、撮影系の部のレンズ群を
光軸と直交する方向に振動させることにより静止画像を
得る方法も行なわれている。
この他米国特許第2959088号では焦点距Hfの絶
対値が等しい負と正の屈折力の第1群と第2群の2つの
レンズ群より成るアフォーカル系を撮影系の前方に配置
し、撮影系か振動したとき、該第2群を防振用の可動レ
ンズ群とし、その焦点位置でキンハル支持した慣性振り
子方式を利用した防振光学系を提案している。
対値が等しい負と正の屈折力の第1群と第2群の2つの
レンズ群より成るアフォーカル系を撮影系の前方に配置
し、撮影系か振動したとき、該第2群を防振用の可動レ
ンズ群とし、その焦点位置でキンハル支持した慣性振り
子方式を利用した防振光学系を提案している。
(発明が解決しようとする問題点)
般に防振光学系を撮影系の前方に配置し、防振光学系の
一部の可動レンズ群を振動させて撮影画像のブレをなく
し、静止画像を得ようとすると装置全体か大型化し、又
撮影画像のブレの補正量と可動レンズ群の移動量との関
係が複雑となり装置全体の機構か複雑化してくるという
問題点があった。
一部の可動レンズ群を振動させて撮影画像のブレをなく
し、静止画像を得ようとすると装置全体か大型化し、又
撮影画像のブレの補正量と可動レンズ群の移動量との関
係が複雑となり装置全体の機構か複雑化してくるという
問題点があった。
特に最も物体側の前玉レンズ群で合焦を行うようにした
撮影系において、撮影系の前方に防振光学系を配置する
と前玉レンズ群の合焦の為の移動空間を防振光学系と前
玉レンズ群との間に設けなければならない為、防振光学
系か更に大型化してくるという問題点があった。
撮影系において、撮影系の前方に防振光学系を配置する
と前玉レンズ群の合焦の為の移動空間を防振光学系と前
玉レンズ群との間に設けなければならない為、防振光学
系か更に大型化してくるという問題点があった。
この他軸外光束の防振光学系を通過する光軸からの高さ
が高くなってくる為、防振用の可動レンズ群を回動させ
たときの偏心収差の発生量が多くなり、光学性能が大き
く低下してくるという問題点がありだ。
が高くなってくる為、防振用の可動レンズ群を回動させ
たときの偏心収差の発生量が多くなり、光学性能が大き
く低下してくるという問題点がありだ。
本発明は変倍光学系が振動したとき生ずる撮影画像のブ
レを変倍光学系の振動量と防振用の可動レンズ群の回動
関係との簡素化を図り、又可動レンズ群を偏心させたと
きの偏心収差発生が少なく、かつ装置全体の小型化を図
りつつ、良好に補正した防振機能を有した変倍光学系の
提供を目的とする。
レを変倍光学系の振動量と防振用の可動レンズ群の回動
関係との簡素化を図り、又可動レンズ群を偏心させたと
きの偏心収差発生が少なく、かつ装置全体の小型化を図
りつつ、良好に補正した防振機能を有した変倍光学系の
提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の防振機能を有した変倍光学系は、物体側より順
に変倍及び合焦の際に固定の第1群、変倍そして合焦レ
ンズ群とを有した変倍光学系であって、該第1群は少な
くとも負の屈折力の第1a群と正の屈折力の第1b群の
2つのレンズ群を有し、該第1a群の焦点距離なf 1
a、該第1b群の結像倍率をβ1bとしたとき、該第
1b群の像面側主点から像面側に略距離β1b・f1a
/(1−β1b)たけ離れた光軸上の点を支点として該
第1b群を回動可能となるようにして、該変倍光学系が
傾動したときの撮影画像のブレを補正したことを特徴と
している。
に変倍及び合焦の際に固定の第1群、変倍そして合焦レ
ンズ群とを有した変倍光学系であって、該第1群は少な
くとも負の屈折力の第1a群と正の屈折力の第1b群の
2つのレンズ群を有し、該第1a群の焦点距離なf 1
a、該第1b群の結像倍率をβ1bとしたとき、該第
1b群の像面側主点から像面側に略距離β1b・f1a
/(1−β1b)たけ離れた光軸上の点を支点として該
第1b群を回動可能となるようにして、該変倍光学系が
傾動したときの撮影画像のブレを補正したことを特徴と
している。
この他本発明では、前記第1b群を保持する保持部材に
は前記支点に対して該第1b群の重さとバランスがとれ
るカウンターウェイトが設けられていることや、前記合
焦レンズ群を前記変倍群の部のレンズ群より構成したこ
とを特長としている。
は前記支点に対して該第1b群の重さとバランスがとれ
るカウンターウェイトが設けられていることや、前記合
焦レンズ群を前記変倍群の部のレンズ群より構成したこ
とを特長としている。
(実施例)
第1図は本発明の第−実屍例の光学系の概略図である。
同図において工は変倍及び合焦中固定の第1群で後述す
るような回動可能の防振用のレンズ群Ibを有している
。■は変倍用の第2群、■は変倍に伴い変動する像面な
補正する為の第3群、第2群■と第3群mより変倍群P
を構成し、例えば矢印の如く移動させて広角端から望遠
端への変倍を行っている。■は第4群で第3群からの射
出光束な略アフォーカルにしている。■は変倍中固定の
結像用の第5群で固定のレンズ群Vaと合焦用のレンズ
群vbを有している。SPは固定の絞りである。
るような回動可能の防振用のレンズ群Ibを有している
。■は変倍用の第2群、■は変倍に伴い変動する像面な
補正する為の第3群、第2群■と第3群mより変倍群P
を構成し、例えば矢印の如く移動させて広角端から望遠
端への変倍を行っている。■は第4群で第3群からの射
出光束な略アフォーカルにしている。■は変倍中固定の
結像用の第5群で固定のレンズ群Vaと合焦用のレンズ
群vbを有している。SPは固定の絞りである。
第1群を負の屈折力の焦点距@ f 1 aの第1a群
、防振用の回動可能の正の屈折力の焦点距離fibの第
1b群、そして固定の第1c群の3つのレンズ群より構
成している。そして前述のように第1b群をその結像倍
率をβ1bとしたとき第1b群の像面側主点から像面側
に略β1b・ffa/(1−βib)たけ離れた点3を
支点として回動可能となるように構成している。
、防振用の回動可能の正の屈折力の焦点距離fibの第
1b群、そして固定の第1c群の3つのレンズ群より構
成している。そして前述のように第1b群をその結像倍
率をβ1bとしたとき第1b群の像面側主点から像面側
に略β1b・ffa/(1−βib)たけ離れた点3を
支点として回動可能となるように構成している。
尚、第1図において4はカウンターウェイトてあり、第
1b群を保持する保持部材5の他端に設けられており、
第1b群を支点3を中心に変倍光学系の傾きに応して回
動させる際の第1b群の重さと釣り合うようにしている
。
1b群を保持する保持部材5の他端に設けられており、
第1b群を支点3を中心に変倍光学系の傾きに応して回
動させる際の第1b群の重さと釣り合うようにしている
。
このように本実施例においては第1群を3つのレンズ群
より構成し、このうち貢中の第1b群を防振用として回
動させることにより、角速度センサー等の特別な傾き検
出手段の必要なしに防振を行うことが可能となる。
より構成し、このうち貢中の第1b群を防振用として回
動させることにより、角速度センサー等の特別な傾き検
出手段の必要なしに防振を行うことが可能となる。
又、本実施例では第5群中の一部のレンズ群vbを光軸
上矢印の如く移動させることにより合焦可能を持たせて
いる。即ち無限遠物体に合焦しているときはレンズ群v
bは広角端から望遠端への変倍の際、直線51の如く固
定であり、至近物体に合焦しているときレンズ群vbは
広角端から望遠端への変倍に際して曲線52の如く移動
している。
上矢印の如く移動させることにより合焦可能を持たせて
いる。即ち無限遠物体に合焦しているときはレンズ群v
bは広角端から望遠端への変倍の際、直線51の如く固
定であり、至近物体に合焦しているときレンズ群vbは
広角端から望遠端への変倍に際して曲線52の如く移動
している。
このように本実施例では第1群中の第1b群に防振機能
を持たせ、変倍群より後方の第5群中のレンズ群vbに
合焦機能を持たせるようにし、各々機能を分担させレン
ズ鏡筒の構造−トの複雑化を回避しつつ、振動等に伴う
画像のブレを効果的に補正した変倍光学系を達成してい
る。
を持たせ、変倍群より後方の第5群中のレンズ群vbに
合焦機能を持たせるようにし、各々機能を分担させレン
ズ鏡筒の構造−トの複雑化を回避しつつ、振動等に伴う
画像のブレを効果的に補正した変倍光学系を達成してい
る。
特に本実施例では防振用のレンズ群Ibと合焦用のレン
ズ群vbを前述の如く構成することにより、変倍部より
前のレンズ群で合焦を行ったときに生しる光学系の大型
化を防ぐと共に、軽いレンズ群で合焦を行えるため合焦
用レンズ駆動のためのモーター等の負担の軽減を可能と
している。
ズ群vbを前述の如く構成することにより、変倍部より
前のレンズ群で合焦を行ったときに生しる光学系の大型
化を防ぐと共に、軽いレンズ群で合焦を行えるため合焦
用レンズ駆動のためのモーター等の負担の軽減を可能と
している。
このように本実施例では例えば変倍光学系(カメラ本体
)が角度θ傾いたとき、第1a群と第1c群は変倍光学
系と共に同し角度θ傾く。これに対して第1b群はカウ
ンターウェイト4により空間的に固定されるようにして
いる。即ち最初の姿勢を保つようにしている。そしてこ
のとき第1群を前述の如く構成し、第1b群を変倍光学
系の傾き角度と同じ角度の光線偏角を生じさせるように
し、回動関係の簡素化を図り、又第1b群を回動させる
支点3かなるべく物体側に位置するようにし、装置全体
の小型化を図りつつ撮影画像のブレを補正し、静止画像
を得ている。
)が角度θ傾いたとき、第1a群と第1c群は変倍光学
系と共に同し角度θ傾く。これに対して第1b群はカウ
ンターウェイト4により空間的に固定されるようにして
いる。即ち最初の姿勢を保つようにしている。そしてこ
のとき第1群を前述の如く構成し、第1b群を変倍光学
系の傾き角度と同じ角度の光線偏角を生じさせるように
し、回動関係の簡素化を図り、又第1b群を回動させる
支点3かなるべく物体側に位置するようにし、装置全体
の小型化を図りつつ撮影画像のブレを補正し、静止画像
を得ている。
第2図はこのときの防振光学系として第1a群と第1b
群を例にとり防振効果を説明する為の概略図であり、同
図では防振光学系を薄肉レンズとして示している。
群を例にとり防振効果を説明する為の概略図であり、同
図では防振光学系を薄肉レンズとして示している。
今変倍光学系か傾いていないときの第1a群と光軸11
aとの交点をA、第1b群と光軸11aとの交点をBと
する。
aとの交点をA、第1b群と光軸11aとの交点をBと
する。
変倍光学系か振動等により上方に微小角度θ1傾いたと
き、第1a群は同様に角度θ1傾くか第1b群は最初の
姿勢を維持している。
き、第1a群は同様に角度θ1傾くか第1b群は最初の
姿勢を維持している。
第2図では簡単のため相対的に撮影系を固定とし被写体
か下方に角度−01度傾いた方向に移動し、点Bも支点
3を中心に下方に一01度傾いた点B1に移動した状態
を示している。
か下方に角度−01度傾いた方向に移動し、点Bも支点
3を中心に下方に一01度傾いた点B1に移動した状態
を示している。
(但しB、B1=β1b−f1a−θ1/(1β1b)
である。) ここて画面中心の点Cの結像状態について考える。最初
の振動していない状態の被写体は光軸11a上の点りに
ある。点Cから逆に光線を追跡すると点Cと点B1を結
ふ光線は屈折作用を受けない為直進し、第1a群の後側
焦点位置、即ち第1b群の物点位置りから下方に離れた
点D1に結像する。ここでBC= (1−fib) ・
fib。
である。) ここて画面中心の点Cの結像状態について考える。最初
の振動していない状態の被写体は光軸11a上の点りに
ある。点Cから逆に光線を追跡すると点Cと点B1を結
ふ光線は屈折作用を受けない為直進し、第1a群の後側
焦点位置、即ち第1b群の物点位置りから下方に離れた
点D1に結像する。ここでBC= (1−fib) ・
fib。
C1となる。
このときの像の第1a群による結像状態を考えると第1
a群の像側焦点面で光軸11aから距離f1a・θまた
け離れた点D1にある結像光は第1a群から平行に射出
され傾きをZD−A・Dl−θとすると結像関係式、D
−D1=f1a・θからθ=−01となる。
a群の像側焦点面で光軸11aから距離f1a・θまた
け離れた点D1にある結像光は第1a群から平行に射出
され傾きをZD−A・Dl−θとすると結像関係式、D
−D1=f1a・θからθ=−01となる。
即ち、初期状態の被写体と同じ方向に平行に射出される
。このことは逆に被写体は変倍光学系が傾いても画面中
心の点Cから移動しないことを意味している。
。このことは逆に被写体は変倍光学系が傾いても画面中
心の点Cから移動しないことを意味している。
次に画面中心以外の点の結像状態について考える。
第3図は第2図と同様に変倍光学系が角度C1傾いたと
きの防振光学系の防振効果を説明する為の概略図である
。同図において第2図と同じ符号は同し意味を有してい
る。
きの防振光学系の防振効果を説明する為の概略図である
。同図において第2図と同じ符号は同し意味を有してい
る。
点C2は画面周辺の一点を示す。第1a群の像側焦点面
上の任意の点をD2とする。ZDl・A・D2−ωとす
るとDl・D2=f 1 a・ωとなる。点D2.Bl
の延長と全系の焦点面の交点なC2とすると倍率関係よ
り C−C2=D1−D2−β2−f1a・ω・fib となる。
上の任意の点をD2とする。ZDl・A・D2−ωとす
るとDl・D2=f 1 a・ωとなる。点D2.Bl
の延長と全系の焦点面の交点なC2とすると倍率関係よ
り C−C2=D1−D2−β2−f1a・ω・fib となる。
防振光学系の全系の焦点距離fTはfTf1a・β1b
であるから初期状態における光軸11aと傾きωを持つ
光束は焦点面で光軸から距離f1a・fib・ω離れた
位置に結像する。これは前述のC−C2と同lノである
。
であるから初期状態における光軸11aと傾きωを持つ
光束は焦点面で光軸から距離f1a・fib・ω離れた
位置に結像する。これは前述のC−C2と同lノである
。
ところで、4D−A−D1=−01であり画面中心の被
写体りは変倍光学系(カメラ本体)の傾きにかかわらす
一定点Cに結像する。
写体りは変倍光学系(カメラ本体)の傾きにかかわらす
一定点Cに結像する。
これより画1ff1周辺の任意の点C2もカメラ本体の
傾きにかかわらす一定の点に結像し防振効果が得られる
。
傾きにかかわらす一定の点に結像し防振効果が得られる
。
尚、本実施例において第1b群を回動させる支点位置は
厳密に第1b群の像側主点からfib・f1a/(1−
fib)たけ離れていなくても、振動により許容出来る
程度の静止画像が得られる範囲であれば、例えば±10
%の許容範囲内に設定しておけば良い。
厳密に第1b群の像側主点からfib・f1a/(1−
fib)たけ離れていなくても、振動により許容出来る
程度の静止画像が得られる範囲であれば、例えば±10
%の許容範囲内に設定しておけば良い。
又、本実施例において第ib群を支点に保持する為の補
助的な機構や端点の当接による悪影響を防止する為にダ
ンピンク機構を設けるようにしても良い。
助的な機構や端点の当接による悪影響を防止する為にダ
ンピンク機構を設けるようにしても良い。
第4.第5図は本発明の第3実施例の光学系の概略図で
ある。図中、第1図で示した要素と同要素には同符番を
付している。
ある。図中、第1図で示した要素と同要素には同符番を
付している。
第4図の第2実施例では変倍部Pを構成する変倍により
変動する像面を補正する為の第3群mに合焦機能を持た
せている。同図では第3群mを無限遠物体のとき広角端
がら望遠端への変倍を曲線41の如く移動させ行い、又
至近物体のとき広角端から望遠端への変倍を曲線42の
如く移動させている。
変動する像面を補正する為の第3群mに合焦機能を持た
せている。同図では第3群mを無限遠物体のとき広角端
がら望遠端への変倍を曲線41の如く移動させ行い、又
至近物体のとき広角端から望遠端への変倍を曲線42の
如く移動させている。
このように第3群に変倍に伴う像面変動の補正機能と合
焦機能の双方の機能を持たせることにより可動レンズ群
の数を少なくし、レンズ鏡筒構造の簡素化を図っている
。
焦機能の双方の機能を持たせることにより可動レンズ群
の数を少なくし、レンズ鏡筒構造の簡素化を図っている
。
尚、本実施例では変倍中固定の結像用の第5群■は1つ
のレンズ群より成っている。第1群■のレンズ構成及び
防振用の第1b群を支点3を中心に回動させて振動に伴
う画像のブレを補正する構成は第1図の第1実施例と同
様である。
のレンズ群より成っている。第1群■のレンズ構成及び
防振用の第1b群を支点3を中心に回動させて振動に伴
う画像のブレを補正する構成は第1図の第1実施例と同
様である。
第5図の第3実施例では変倍光学系を全体として4つの
レンズ群より構成している。■は変倍及び合焦の際固定
の第1群、TIは変倍用の第2群、■は固定の第3群、
■は変倍に伴い変動する像面な補正する補正機能と合焦
機能の双方の機能を有している。同図では第4群■を無
限遠物体のとき広角端から望遠端への変倍を曲線51の
如く移動させて行い、又至近物体のとき広角端から望遠
端への変倍を曲線52の如く移動させて行っている。
レンズ群より構成している。■は変倍及び合焦の際固定
の第1群、TIは変倍用の第2群、■は固定の第3群、
■は変倍に伴い変動する像面な補正する補正機能と合焦
機能の双方の機能を有している。同図では第4群■を無
限遠物体のとき広角端から望遠端への変倍を曲線51の
如く移動させて行い、又至近物体のとき広角端から望遠
端への変倍を曲線52の如く移動させて行っている。
本実施例では第4図の第2実施例と同様に可動レンズ群
の数を少なくし、レンズ鏡筒構造の簡素化及び変倍光学
系を構成するレンズ群を4つとし、レンズ枚数を少なく
し、レンズ構成の簡素化を図フでいる。又、第3群と第
4群との空気間隔の有効利用を図り、レンズ全長の短縮
化を図っている。
の数を少なくし、レンズ鏡筒構造の簡素化及び変倍光学
系を構成するレンズ群を4つとし、レンズ枚数を少なく
し、レンズ構成の簡素化を図フでいる。又、第3群と第
4群との空気間隔の有効利用を図り、レンズ全長の短縮
化を図っている。
第1群■のレンズ構成及び防振用の第1b群を支点3を
中心に回動させて振動に伴う画像のブレを補正する構成
は第1図の第1実施例と同様である。
中心に回動させて振動に伴う画像のブレを補正する構成
は第1図の第1実施例と同様である。
次に本発明に係る変倍光学系の第1〜第3実施例の具体
的な近軸屈折力配置の数値実施例を示す。数値実施例に
おいては各レンズ群の焦点距離及び主点間隔そして支点
3の第1b群の像面側主点からの距MLを示している。
的な近軸屈折力配置の数値実施例を示す。数値実施例に
おいては各レンズ群の焦点距離及び主点間隔そして支点
3の第1b群の像面側主点からの距MLを示している。
数値実施例1
L = 80.3
数値実施例2
数値実施例3
L = 74.4
(発明の効果)
本発明によれば前述のように変倍光学系を変倍及び合焦
の際に固定の第1群、変倍部そして合焦レンズ群より構
成し、該第1群を固定の第18nと回動可能の第1b群
の少なくとも2つのレンズ群より構成し、第1b群を回
動させて、変倍光学系か振動したときの画像のブレを補
正するように構成することにより、装置全体の簡素化及
び小型化を図った防振機能を有した変倍光学系を達成す
ることかできる。
の際に固定の第1群、変倍部そして合焦レンズ群より構
成し、該第1群を固定の第18nと回動可能の第1b群
の少なくとも2つのレンズ群より構成し、第1b群を回
動させて、変倍光学系か振動したときの画像のブレを補
正するように構成することにより、装置全体の簡素化及
び小型化を図った防振機能を有した変倍光学系を達成す
ることかできる。
又、第1b群に対してカウンターウェイトを設けること
により加速度センサー等の振動検出手段を用いずに撮影
画像のブレを補正し、静止画像か容易に得られる等の特
長を有した防振機能を有した変倍光学系を達成すること
かできる。
により加速度センサー等の振動検出手段を用いずに撮影
画像のブレを補正し、静止画像か容易に得られる等の特
長を有した防振機能を有した変倍光学系を達成すること
かできる。
第1図、第4図、第5図は本発明の第1゜第2.第3実
施例の要部概略図、第2.第3図は各々本発明の防振光
学系の防振効果を説明する為の概略図である。 図中、■は第1群、■は第2群、■は第3群、■は第4
群、■は第5群、Pは変倍部、3は支点、4はカウンタ
ーウェイト、5は保持部材である。
施例の要部概略図、第2.第3図は各々本発明の防振光
学系の防振効果を説明する為の概略図である。 図中、■は第1群、■は第2群、■は第3群、■は第4
群、■は第5群、Pは変倍部、3は支点、4はカウンタ
ーウェイト、5は保持部材である。
Claims (4)
- (1)物体側より順に変倍及び合焦の際に固定の第1群
、変倍そして合焦レンズ群とを有した変倍光学系であっ
て、該第1群は少なくとも負の屈折力の第1a群と正の
屈折力の第1b群の2つのレンズ群を有し、該第1a群
の焦点距離をf1a、該第1b群の結像倍率をβ1bと
したとき、該第1b群の像面側主点から像面側に略距離
β1b・f1a/(1−β1b)だけ離れた光軸上の点
を支点として該第1b群を回動可能となるようにして、
該変倍光学系が傾動したときの撮影画像のブレを補正し
たことを特徴とする防振機能を有した変倍光学系。 - (2)前記第1b群を保持する保持部材には前記支点に
対して該第1b群の重さとバランスがとれるカウンター
ウェイトが設けられていることを特徴とする請求項1記
載の防振機能を有した変倍光学系。 - (3)前記第1群の第1b群の像面側には変倍及び合焦
の際に固定の正の屈折力の第1c群が配置されているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の防振機能を有した
変倍光学系。 - (4)前記合焦レンズ群を前記変倍群の一部のレンズ群
より構成したことを特徴とする請求項1記載の防振機能
を有した変倍光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2059613A JPH03260615A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 防振機能を有した変倍光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2059613A JPH03260615A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 防振機能を有した変倍光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260615A true JPH03260615A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13118276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2059613A Pending JPH03260615A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 防振機能を有した変倍光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260615A (ja) |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2059613A patent/JPH03260615A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3141681B2 (ja) | 防振機能を有した光学系 | |
| JP3072815B2 (ja) | 変倍光学系 | |
| JP3814406B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系及びそれを有するカメラ | |
| JP3919580B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する光学機器 | |
| JP2560377B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JP2535969B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JP2605326B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JP4323584B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JP2621280B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JP3860231B2 (ja) | 防振光学系 | |
| JP4095131B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系及びそれを有する撮像装置 | |
| JP2001124992A (ja) | 防振機能を有する変倍光学系及びそれを備える光学機器 | |
| JP2001356270A (ja) | 防振機能を有した変倍光学系及びそれを用いた光学機器 | |
| JPH01284823A (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JPH08136862A (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JP3927684B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JPH06160778A (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JP2000089101A (ja) | インナーフォーカス式の光学系 | |
| JP3927730B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JPH10142518A (ja) | 防振望遠鏡 | |
| JP2605393B2 (ja) | 防振光学系 | |
| JP4371468B2 (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JPH07119902B2 (ja) | 像安定化光学系とアタツチメント | |
| JPH03260615A (ja) | 防振機能を有した変倍光学系 | |
| JP2003202497A (ja) | ズームレンズ及びそれを有する光学機器 |