JPH03260676A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03260676A
JPH03260676A JP2060630A JP6063090A JPH03260676A JP H03260676 A JPH03260676 A JP H03260676A JP 2060630 A JP2060630 A JP 2060630A JP 6063090 A JP6063090 A JP 6063090A JP H03260676 A JPH03260676 A JP H03260676A
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JP
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developer
latent image
carrier
electric field
layer
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JP2060630A
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English (en)
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Nagao Hosono
細野 長穂
Shinkichi Takahashi
高橋 真吉
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/06Developing structures, details
    • G03G2215/0634Developing device
    • G03G2215/0636Specific type of dry developer device
    • G03G2215/0643Electrodes in developing area, e.g. wires, not belonging to the main donor part

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・ の1 ! 本発明は、潜像担持体に形成された潜像を乾式現像剤を
用いて所望の領域のみを現像し画像を得る画像形成装置
であり、又、潜像担持体に対向して複数の現像装置を設
け、それぞれ異なる潜像を現像し多色画像を得る多色画
像形成装置にても好適に具現化し得るものである。
願i凹且I 従来、乾式現像方法を用いて潜像担持体の潜像の内、任
意の領域の潜像部分を鮮鋭(シャープ)に現像すること
は極めて困難であった。従来の一成分現像装置では二成
分現像剤層の層厚が厚いために、例え機械的シャッター
などにより現像ローラのような現像剤担持体上の二成分
現像剤層の塗布領域を制御しても、潜像担持体に二成分
現像剤からなる磁気ブラシ押し当てると、現像領域は更
に不鮮明に広がり、任意の領域の潜像部分をシャープに
現像することは不可能か、或は極めて困難であった。
このような問題を解決するべく多くの方法が提案されて
いる。例えば、特開昭60−214375号公報には、
現像ローラの軸線方向に沿ってリング状の電極を複数個
配設し、所望の現像領域に応じた現像幅と現像タイミン
グに基いて現像バイアス電圧を潜像担持体と該電極との
間に印加して現像する方法が開示されている。しかしな
がら、この方法では、潜像担持体上の任意の潜像部分を
鮮明に現像するに十分のシャープな現像領域を形成する
ことができず、従って、未だ実用されるには至っていな
い。
また、特開昭59−232363号公報は、現像剤担持
体上に塗布信号に応じた領域に限って現像剤を塗布し、
潜像担持体上の潜像の任意の領域のみを現像する方法を
開示している。この方法は、現像剤担持体上の任意の領
域のみに現像剤をシャープに塗布できるが、潜像と対向
した現像工程においては、現像剤担持体上に形成された
シャープな現像領域が若干乱され、潜像の鮮明な現像が
得られ難いという問題を有していた。
更に、特開昭61−39060号公報には、現像剤担持
体上に現像剤をコーティングし、このコーティングされ
た現像剤に、現像剤担持体の幅方向に配列された電極針
の中の所定領域分の電極針に所定の時間電圧を印加する
ことで、所定量の電荷を注入し、この電荷が注入された
現像剤を潜像担持体上の潜像と対向させ、所定領域のみ
を現像する方法が開示されている。しかしながら、この
方法は、電荷注入による現像剤の荷電制御がはなはだ難
しく、また、電荷注入の容易な低抵抗現像剤を使用した
場合には、現像画像を転写材に転写するのが困難となる
という問題が起こる。
一方、カラー電子写真装置において、−回の転写工程で
同時に多色画像を得る方法は幾つか知られているが、こ
れらの方法は、それぞれの現像に対応した潜像を、その
現像工程に先立って潜像担持体上に形成することを必要
とした。即ち、従来方法は、現像工程で任意の潜像領域
をシャープに現像することはできず、従って、簡易な多
色画像形成として実用に供し得るものではなかった。
が  しよ とする そこで、本出願人は、現像剤担持体上に現像剤を薄層に
塗布し、荷電すると共に、現像領域近傍で板状の電極を
、その先端が現像領域に臨むようにして現像剤担持体に
近接対向させ、電極と現像剤担持体との間に変動電界を
発生させ、現像剤をパウダークラウド化して電極先端で
現像領域内へ拡散させ、潜像担持体上の潜像を現像し、
画像を得る画像形成装置を提案した。
このような画像形成装置は、現像領域内での現像剤の飛
翔が空間的に限定され、鮮鋭度の高い画像が、高速かつ
高効率にて得られるという特長を有している。
本発明は、斯る画像形成装置の改良に関するものであり
、鮮明な画像を得ることができ、特に、簡易の多色画像
形成装置などに好適に具現化し得るものである。
従って、本発明の目的は、乾式現像剤を用いて所望の領
域のみをシャープに現像し、鮮明な画像を得ることので
きる画像形成装置を提供することである。
本発明の他の目的は、現像工程に先立って別々の潜像を
形成することなく、同一の潜像を、現像工程にて所望の
現像領域のみをシャープに現像し、実用に供し得る簡易
な多色画像を得ることのできる多色の画像形成装置を提
供することである。
を  するための 上記諸口的は本発明に係る画像形成装置にて完全に達成
される。要約すれば本発明は、潜像が形成される潜像担
持体と、該潜像担持体上の潜像を現像する現像装置とを
備えた画像形成装置において、前記現像装置は、現像剤
を担持し、前記潜像担持体の方へと搬送する現像剤担持
体と、該現像剤担持体上に所定厚さの現像剤薄層を形成
し、且つ現像剤を荷電する規制荷電部材と、前記現像剤
担持体の幅方向に複数に分割された撹乱部材を有し、そ
して前記現像剤薄層に接触するか或は近接して配置され
た撹乱手段と、前記撹乱部材の中の選択された任意の撹
乱部材を所定時間だけ駆動して現像剤のパウダークラウ
ドを発生させるための駆動手段と、前記潜像担持体の非
画像領域において現像剤のパウダークラウドを前記現像
剤担持体の方へと引き戻すための電界を発生させるため
の電界発生手段とを有することを特徴とする画像形成装
置である。又、異なる現像剤を収容した現像装置を2つ
以上備え、各現像装置にて潜像担持体上の潜像の異なる
領域を現像することにより、多色画像を簡易に得ること
ができる。
1皿1 以下、本発明に係る画像形成装置を図面を参照して具体
的に説明する。
第1図及び第2図を参照すると、円筒状の基板202上
に静電潜像記録層201を備えた潜像担持体2が矢印す
方向に回転自在に配置され、該潜像担持体2と対向して
現像装置1が配置される。
現像装置1は、本実施例ではl成分現像剤を収容したホ
ッパー104を有し、該ホッパー104の前部開口には
軸102によって支持されたローラ状の現像剤担持体1
01が配設され、矢印a方向に回転駆動される。又、ホ
ッパ=104の前部開口の上縁には規制荷電部材103
が配設され、更に、該規制荷電部材103の現像剤担持
体101の回転方向下流側には撹乱手段105が配設さ
れる。
撹乱手段105は、第3図に最も良(図示されるように
、現像剤担持体101の全幅にわたって配設されたマイ
ラーシートのような絶縁性基板105aと、該絶縁性基
板105a上に設けられ、現像剤担持体101の幅方向
に分割された複数の撹乱部材、即ち、本実施例では板状
電極片105bとを有する。又、電極片105bの基端
側は各端子箱105xに取付けられ、各先端縁105c
は現像剤担持体101と潜像担持体2との間で形成され
る現像領域R内に臨むように位置されている。実際には
、撹乱手段105の最接近部分(第3図に符合Cにて示
す)と現像剤担持体101との間隙は20μm以下であ
り、また、現像領域Rにおける現像剤担持体101と潜
像担持体2との間隙は50〜500μm、好ましくは1
00〜300μmに設定される。
本実施例によると、第1図に図示されるように、現像剤
担持体101と潜像担持体2との間には現像バイアス電
源として直流電圧電源3が配設され、又、現像剤担持体
101と撹乱手段105との間には変動電界のための交
流電源106が配設される。更に説明すれば、第2図に
て理解されるように、交流電源106は、スイッチSW
 (SW、、SW、、SW、、5W4SW、、・・ ・
)を介して各電極片105bに接続され、各電極片10
5を駆動、即ち、変動電圧を印加する。
このような構成にて、現像剤担持体101が矢印a方向
に回転し、一方、潜像担持体2が矢印す方向に回転する
時、ホッパー104内のトナーは、静電的に、或は、磁
気的に現像剤担持体101上に吸着され、規制荷電部材
103へともたらされ、ここで適当な層厚に、通常は数
層分程度の厚さに、規制され、薄層現像剤層107が形
成される。と同時に、該薄層現像剤層107は、現像剤
担持体101.規制荷電部材103などとの摩擦帯電に
よって荷電される。
次いで、薄層現像剤層107は撹乱手段105下にもた
らされ、スイッチSWがオンとされる対応の電極片10
5bによって変動電界が付与される。
第3図を参照して更に説明すると、現像剤担持体101
上の現像剤薄層107は、撹乱手段105へともたらさ
れ、最近接点或は接触点Cより、現像剤担持体101の
回転方向下流側においては、現像剤担持体]、 Olと
選択された電極片105bとの間に形成される強い電界
によって、薄層現像剤層107の厚さ以上とされる自由
空間tにて、両者間を激しく往復運動しながら進み、遂
には、該電極片105bの先端105Cの強い電界によ
って弾き飛ばされ、該電極片の先端105cを外れたと
ころからパウダークラウド状(PC)とされ、現像領域
Rに飛翔分散する。
又、自由空間内での激しい往復運動により、現像剤は互
いに衝突し、荷電される。断る衝突帯電は、本発明にお
ける現像剤の主たる荷電作用ではないが安定した荷電を
達成する一つの要因となっているものと思われる。
本発明によれば、この強い電界作用のため、電極片の先
端を通過した薄層現像剤層107の大略全量がパウダー
クラウドの形成に寄与するため現像領域Rには均一で高
い濃度のパウダークラウドが形成され、有効に所望の潜
像領域が現像される。
上記説明にて理解されるように、撹乱手段105は現像
領域の近傍に配置され、電極片105bと現像剤担持体
101との間に印加する変動電界が実質的に現像作用に
影響を及ぼすことはない。従って、本発明によれば、現
像領域Rでは、現像バイアスは主として現像のためにの
み注目して作用させればよ(、現像に最適な設定が可能
となる。
又、変動電界の現像領域Rへの影響を更に少な(するた
めに、電極片105bの潜像担持体2に対向する側にシ
ールド電極を設けることも可能である。
この様にして形成されたパウダークラウド状の現像剤P
Cは、潜像担持体2上の潜像の電界と、非画像部におい
てパウダークラウド状の現像剤PCを現像剤担持体10
1の方向へと引き戻す方向の電界を生せしめる電界発生
手段、即ち、現像バイアス電源3による電界との合成電
界に沿って移動し、潜像担持体2の潜像に付着し現像が
達成される。非画像部に対応する現像剤は、再び現像剤
担持体に付着回収される。以下、現像剤担持体101の
回転に従って同様のプロセスが行われ、連続した現像が
行われる。
本実施例において、規制荷電部材103は、特開昭54
−43038号公報、特開昭60−83648号公報、
特開昭60−73649号公報、特開昭61−1389
67号公報、特開昭62−24283号公報などに記載
されるような金属性ブレード、ゴムブレードなどのブレ
ードとされ、現像剤担持体101に圧接して、現像剤担
持体101、現像剤、ブレード相互間の摩擦力の作用、
及び摩擦帯電の作用の兼ね合いを配慮して、現像剤担持
体101上への現像剤薄層形成と共に、現像剤の荷電を
行なうものとされる。
又、規制荷電部材103は、上記ブレードとする代わり
に、特開昭56−123555号公報、特開昭61−2
19066号公報などに開示されるようなローラ状の部
材とすることもでき、ブレードの場合と同様に、現像剤
担持体101に圧接して、現像剤担持体101.現像剤
、ローラ相互間の摩擦力の作用、及び摩擦帯電の作用の
兼ね合いを配慮して、現像剤担持体101上への現像剤
薄層形成と共に、現像剤の荷電を行なうことができる。
更には、規制荷電部材103としては、特開昭54−4
3037号公報に見られるように、現像剤担持体の内部
に固定配置した磁石と現像剤担持体に近接配置した磁性
体ブレードにて構成することもできる。斯る構成により
、磁石と磁性体ブレード間に発生する磁界の作用、現像
剤担持体101、現像剤、磁性体ブレード相互間の摩擦
力の作用、及び摩擦帯電の作用の兼ね合いを配慮して、
現像剤担持体101上への現像剤薄層形成と共に、現像
剤の荷電を行なうことができる。
なお、現像剤担持体101は、前記規制荷電部材103
との関連で選定されるが、一般に、A℃、SUSなどの
金属、或は半導性のプラスチックに0.1〜数10μm
程度の凹凸加工を施したものが用いられる。
又、撹乱手段105の電極片105bには、Aff、S
US、リン青銅、銅などの金属薄板にて形成されるか、
或は、絶縁性基板105a上に金属薄層を形成し、該金
属薄層をエツチングなどの処理で複数に分割されバター
ニングされたものとすることもできる。絶縁性基板10
5aは、上述したように、マイラーシートのような、現
像剤を所望の極性に荷電するのに好ましいか、或は荷電
に悪影響を及ぼさない材料が適宜選択される。
第4図に、本発明の他の実施例を示す。この実施例によ
れば、撹乱手段105が、第1図に示す実施例における
規制荷電部材103をも兼ねる構成とされる。
つまり、撹乱手段103は、現像剤担持体101の全幅
にわたって配設された弾性ゴムシート108aと、弾性
ゴムシート108a上に設けられ、現像剤担持体101
の幅方向に分割された複数の撹乱部材、即ち、板状電極
片108bとを有する。又、電極片105bの基端側は
、第4図には図示されていないが第1図の実施例と同様
に、各端子箱105x、スイッチSWを介して交流電源
106に接続される。
本実施例によると、撹乱手段103は、現像剤担持体1
01上に現像剤薄層を形成し、同時に現像剤の荷電を行
うと共に、更に、電極片108bを介して変動電界を発
生せしめ、先に説明したと同様の態様にて現像剤のパウ
ダークラウドpcを発生せしめる。
第5図は本発明に従った現像装置の更に他の実施例を示
す。
この実施例では、撹乱手段105は、板状の振動片10
9 (109a、109b、109c、109d、10
9e、・・・)とされる撹乱部材を備え、各振動片10
9の基端は電歪素子から成る振動源110 (110a
、110b、110c、110d、110e、・・・)
にそれぞれ接続される。又、振動源110は、スイッチ
SW (SWI、SW2、SW3、SW4、SW5、 
 ・・)を介して、例えば400 HZの周波数の振動
電源111に接続され、そして駆動される。
従って、スイチSWがオンとされた対応の振動源110
が駆動されると、接続されている振動片109を振動せ
しめる。この振動片109の振動によって、振動片10
9の先端部が、現像剤担持体101表面の薄層現像剤層
107を叩き、現像剤を飛翔せしめパウダークラウド化
する。パウダークラウド化した現像剤は、前述の実施例
と同様に現像領域Rへと導入され、所望の潜像領域をシ
ャープに現像することができる。
なお、この実施例では、パウダークラウド化した現像剤
について、非画像領域に関しては、現像剤担持体101
側に引き戻す必要があるので、例えば80Vの現像バイ
アスを印加される。
第6図に、本発明を電子写真複写機に具現化した実施例
が示される。
本実施例で、透明部材で構成された原稿載置台501が
水平往復動され、短焦点小径結像素子アレイ502で、
原稿載置台501上の原稿から画像を読み取り、潜像担
持体2上にスリット露光な勾える。潜像担持体2は、こ
の実施例ではドラム状の感光体として示されているが、
無端移動するウェブであってもよい。
潜像担持体2は、露光に先立って帯電器504で帯電さ
れ、潜像担持体2上に形成された潜像は、上記構成の現
像装置1にてトナー像とされる。転写紙Pは潜像担持体
2上の画像とタイミングをとってレジストローラ507
によって潜像担持体上へ送られ、転写帯電器508の働
きでトナー像が転写紙Pに転写される。その後、転写紙
Pは分離されてガイド509によって定着装置510に
導かれ、定着処理された後、排紙ローラ511でトレイ
上に排出される。
第7図は、本発明を多色電子写真複写機に具現化した一
実施例を示す。
本実施例では、第6図の実施例と異なり、現像装置lは
IA及びIBに分けて2組用意されている。そして、例
えば現像装置IAには赤色トナが、また、現像装置IB
には青色トナーがそれぞれ使用される。
ここで現像装置IA及びIBは上述したように、それぞ
れ上記構成の撹乱手段を備えており、該撹乱手段の所望
の電極片を動作させることにより、各現像装置から異な
る時期に、異なる領域にそれぞれの現像剤を飛翔させ、
電子写真感光体の如き潜像担持体2上の同一の潜像の異
なる領域を現像する。
その結果、1回の転写で同一潜像を用いて二色記録が得
られた。本実施例によると、前に現像された現像剤を乱
すことなく、後の現像が達成され、又、異なる現像剤が
混色することもなかった。更に、それぞれの所望の現像
領域の境界はシャープで満足できるものであった。現像
装置の数を増やして、更に他の色の現像剤を用いればつ
の潜像からさらに多くの多色記録を得ることができる。
本実施例におけるその他の構成は第6図の実施例と同様
なので説明を省略する。
このような構成では、特に、第7図の実施例において、
各現像装置にて、パウダークラウド化した現像剤は現像
剤担持体に引き戻すような電界が働くことで回収される
ため、次の現像装置への混色が避けられ、はなはだ具合
がよい。
次に、本発明を実際に使用する場合の幾つかの態様につ
いて更に詳しく説明する。
(実施例1) 第1図に示す構成の現像装置lを、第6図に示す電子写
真複写機に適用して画像出しを行った。
現像剤担持体101は直径20mmのSUS製ロールで
あり、表面をサンドブラスト処理でJISIO点平均粗
さによる表示(JIS−BO610)で1〜2μmの凹
凸加工した。規制荷電部材103は厚さ0.2mmのリ
ン青銅板を用い、概略100 g / c m圧接力で
現像剤担持体101の表面に当接した。
ホッパー104中にはポリエステル系樹脂、荷電制御剤
、着色顔料などを含有して構成される個数平均粒径が概
略12μmとされる現像剤を投入し、現像剤担持体10
1を100mm/sの周速で回転した。これによって、
現像剤担持体101上には現像剤の荷電された薄層(現
像剤2〜3個程度の厚み)が形成された。
撹乱手段105は、150μm厚のマイラーシート10
5a上に、厚さ50μm、幅2mmのA1箔からなる電
極片105bを互いに300μm離間するように配列し
て構成した。又、電極片105bの先端105cは、現
像領域、或はその近傍に位置するように配置された。こ
のとき、電極片105bの先端縁105cと現像剤担持
体101との間の距離は20μmであった。
交流電源106としては、電圧Vp−pが700■、周
波数が5KHz、正弦波の交流電源を使用した。
斯る構成にて、電圧印加を各電極片105b毎に行なっ
たところ、スイッチ・オンの電極片105bの先端部1
05c近傍より現像剤のパウダークラウドが発生し、現
像領域で拡散された。
潜像担持体2としては有機半導体(OPC)を使用して
明部+20V、暗部+530Vの潜像を形成した。潜像
担持体2と現像剤担持体101との間隔は約0.5mm
とされ、非画像部において現像剤パウダークラウドPC
を現像剤担持体101へと引き戻すべく、50Vの直流
バイアスを印加した。なお、像担持体の移動速度は、現
像剤担持体と同じにした。
本実施例によると、選択された電極片に対応した潜像担
持体上の潜像の所望領域のみがシャープに現像され、鮮
明な画像を得ることができた。
(実施例2) 実施例1と同様の構成であるが、交流電源106に直流
50Vを偏倚分として付加した。
その結果は、実施例1と同様に、充分に濃度の高い鮮明
な画像が所望の領域のみに、しかも領域の境界がシャー
プに得られると共に、電極体105bに付着する現像剤
の存在が大幅に減少した。
なお、潜像担持体の周方向の現像幅は最小で約1mm幅
であった。
(実施例3) 第4図に示す構成の現像装置1を、第6図に示す電子写
真複写機に適用して画像出しを行った。
本実施例では、現像剤規制荷電部材を兼ねる撹乱手段1
05は、厚さ0.2mm、幅2mmのリン青銅の薄板に
て電極片105bを形成し、厚さ0.1mmの弾性ゴム
シート上に互いに300μm離間する態様にて貼着して
構成した。
又、撹乱手段105は、現像剤担持体に約150g/c
mの圧力で当接され、その先端と現像剤担持体との間の
ギャップは20μmとなるように設定された。
実施例1と同様の条件にて画像出しを行った。
実施例1と同様に所望のシャープな領域にて鮮明な画像
を得ることができた。
本発明は、上記各実施例に限定されることなく、様々な
変形が可能であり、構成、使用する材料などによって適
する条件が設定される。例えば、潜像担持体と電極片と
の間に電界を与える電源として、例えば電圧が100〜
1000Vp−p、周波数が1〜10KHz、波形は三
角波、矩形波、脈動波、パルス列波、その他の歪み波と
することができ、又、これに直流分が重畳されたものも
使用可能である。
又、本発明は非磁性現像剤だけでなく、磁性現像剤への
適用も可能であり、静電潜像だけでな(、磁気潜像にお
ける現像にも適用可能である。
ル旦Jと加里 以上説明したように、本発明に係る画像形成装置は、乾
式現像剤を用いて所望の領域のみをシャープに現像し、
鮮明な画像を得ることのできると共に、現像工程に先立
って別々の潜像を形成することな(、同一の潜像を、現
像工程にて所望の現像領域のみをシャープに現像し、実
用に供し得る簡易な多色画像を得ることのできるという
特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る画像形成装置の一実施例を示す
概略構成図である。 第2図は、本発明に従って構成される現像装置の要部の
拡大斜視図である。 第3図は、本発明に従って構成される現像装置の要部の
側面図である。 第4図は、本発明に係る画像形成装置の他の実施例を示
す概略構成図である。 第5図は、本発明に従って構成される他の実施例の現像
装置の要部の斜視図である。 第6図及び第7図は、本発明をそれぞれ電子写真複写機
に適用した具体例の概略構成図である。 2:潜像担持体 3:電界発生手段 01:現像剤担持体 03:規制荷電手段 05:撹乱手段 05b、108b、109:撹乱部材 07:現像剤薄層 06.111:駆動手段 第3図 第4図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)潜像が形成される潜像担持体と、該潜像担持体上の
    潜像を現像する現像装置とを備えた画像形成装置におい
    て、前記現像装置は、現像剤を担持し、前記潜像担持体
    の方へと搬送する現像剤担持体と、該現像剤担持体上に
    所定厚さの現像剤薄層を形成し、且つ現像剤を荷電する
    規制荷電部材と、前記現像剤担持体の幅方向に複数に分
    割された撹乱部材を有し、そして前記現像剤薄層に接触
    するか或は近接して配置された撹乱手段と、前記撹乱部
    材の中の選択された任意の撹乱部材を所定時間だけ駆動
    して現像剤のパウダークラウドを発生させるための駆動
    手段と、前記潜像担持体の非画像領域において現像剤の
    パウダークラウドを前記現像剤担持体の方へと引き戻す
    ための電界を発生させるための電界発生手段とを有する
    ことを特徴とする画像形成装置。 2)異なる現像剤を収容した現像装置を2つ以上備え、
    各現像装置にて潜像担持体上の潜像を現像し、多色画像
    を得る請求項1記載の画像形成装置。
JP2060630A 1990-03-12 1990-03-12 画像形成装置 Pending JPH03260676A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8073350B2 (en) * 2007-07-31 2011-12-06 Ricoh Company, Ltd. Developing apparatus, image forming apparatus, and process cartridge

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8073350B2 (en) * 2007-07-31 2011-12-06 Ricoh Company, Ltd. Developing apparatus, image forming apparatus, and process cartridge

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