JPH0326075Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0326075Y2
JPH0326075Y2 JP8532287U JP8532287U JPH0326075Y2 JP H0326075 Y2 JPH0326075 Y2 JP H0326075Y2 JP 8532287 U JP8532287 U JP 8532287U JP 8532287 U JP8532287 U JP 8532287U JP H0326075 Y2 JPH0326075 Y2 JP H0326075Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
pipe
side wall
connecting pipe
closing plate
cap
Prior art date
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Expired
Application number
JP8532287U
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English (en)
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JPS63192198U (ja
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Landscapes

  • Protection Of Plants (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Fencing (AREA)
  • Revetment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、セーリングボードにおけるセールマ
ストをボードに連結する際に介在して使用する連
結パイプの底キヤツプに関するものである。
【考案が解決しようとする課題】
従来では、セールボードに底部を取付けると共
にマストを挿着結合するため使用するエクステー
シヨンジヨイントパイプ(以下、連結パイプとい
う)を用い、浜辺にてセールマストをボードに連
結していたのであるが、砂浜で連結準備するため
該連結パイプの底部に砂が付着するものである。 この砂の付着した連結パイプの底部をボードの
ベースカツプに嵌着すると、その間に噛み合つた
砂により摩耗してガタを生じ不良となることから
連結前に付着した砂を払拭するのであるが、該底
部には取付孔が透設されたり、セール張設紐の連
結金具(クリート)自体或はその取付ビス等が突
出しているため実に面倒な作業であつた。
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、連結パイプの底部にキヤツプ
を嵌着して内周底部に砂の侵入付着を防止できる
ものを提供するものである。 このため本考案は、セールマストをボードに連
結する際に介在する連結パイプの底に嵌着するも
のであり、連結パイプの開口底を塞ぐ閉塞板部
に、該パイプの側面の下部に透設された取付孔を
塞ぐ側壁部を突設すると共に該パイプの下部に備
えたセール張設紐の連結金具やその止着具等の突
出部材を避けて干渉しないよう逃げ空部を側壁部
に形成したことを構成としている。
【作用】
連結パイプの底に嵌着することにより、閉塞板
部で連結パイプの開口底を塞ぐと共に、側壁部で
該パイプの側面の下部に透設された取付孔を塞
ぎ、セール張設紐の連結金具やその止着具等の突
出部材は側壁部の逃げ空間に収容配置するもので
ある。
【実施例 1】 以下、本考案の詳細を図示実施例で説明する。 第1図に示す本例の底キヤツプSは、第2図の
連結パイプKの底部に嵌着するのであつてプラス
チツクで一体成形されるもので、連結パイプKの
開口底Kaを塞ぐ底板の閉塞板部1の外周に、連
結パイプKの外径を内径とする側壁筒2を突設し
て上端を開口している。また、側壁筒2には上端
から下部まで逃げ空部2aが切欠してあると共に
閉塞板部1における側壁筒2の連設内周端部に配
置溝1aが周設してある。 したがつて第3図のように、突設してあるセー
ル張設紐の連結金具Kbの基部に逃げ空部2aを
合わせて連結パイプKの底から底キヤツプSを嵌
着し、連結パイプKの端部を配置溝1aに配置し
た状態で備えればよく、これにより開口底Kaが
閉塞板部1で塞がれると共に対向透設してあるベ
ースカツプ取付用のピン孔Kcが側壁筒2で閉塞
されることになる。このため、底キヤツプSによ
つて砂の侵入を防止できることから砂浜での連結
パイプKの砂払いを要することなく連結作業を円
滑にできるのである。 なお、側壁筒はピン孔Kcを被着できる高さが
あればよく、ピン孔を閉塞する部位以外の側壁筒
を第4図のように切欠してもよい。
【実施例 2】 次に第5図に示す底キヤツプ3は連結パイプK
の内周に嵌着するものであり、連結パイプKの開
口底Kaを底端部で閉塞する閉塞板部3aに、連
結パイプKの内径を外径する側壁筒3bを連設す
ると共に側壁筒3bに上端から逃げ空部3cを切
欠している。なお、側壁筒3bの上部を内側にす
ぼめて挿入し易いようにしている。 その使用は、連結パイプKの底部内周に突出し
ているセール張設紐の連結金具Kbの取付用ビス
Kdに逃げ空部3cを合わせて連結パイプKの底
から挿着して底キヤツプ3を備えればよい(第6
図参照)。 これにより、連結パイプKの開口底Kaが閉塞
板部3aで閉塞されると共にピン孔Kcがその内
周に密接した側壁筒3bで塞がれるため砂の内部
への侵入が防止されるのである。 本例は前記のように構成した本考案においては
これに限定されない。例えば、連結パイプの開口
底をその開口部で塞がなくてもよく、第7図及び
第8図のような上端に閉塞板部4aを配置した底
キヤツプ4として塞いでもよい。 また、逃げ空部の形状も適宜であり、切欠孔状
の他、第7図のような溝状の逃げ空部4bとして
もよい。 さらに、第9図のように連結パイプKの内周に
嵌着させる可撓性底キヤツプ5の閉塞板部5aに
紐体6を結び、連結時には該キヤツプ5を連結パ
イプKの中に押し入れた状態でボード側に固着し
たベースカツプ7に連結して従来通りにマストを
備え、外した場合は紐体6を引つ張つて連結パイ
プKの底に復位させればよい。これによると、連
結時における底キヤツプ5の置き場所が不要で紛
失しないのである。 なお、側壁部に形成する逃げ空部の形状及び数
も限定されず、連結パイプの嵌着すべき底部の突
出部材に応じて形成すればよく突出部材の種類も
問わない。また、連結パイプの内周に嵌着させる
底キヤツプの側壁部は筒状でなく中実状であつて
もよい。
【考案の効果】
したがつて本考案によると、連結パイプの底部
内周に砂が付着することがないため砂浜でのマス
ト連結作業が円滑にできる効果が大きく、従来の
ような面倒な連結パイプの砂払いが不要で且つ連
結時に噛み合つた砂によつて摩耗し連結部にガタ
を生じることがないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は連結パイプの正面図、第3図は底キヤツプを
嵌着した状態の一部断面した正面図、第4図はそ
の底キヤツプの変形例の斜視図、第5図は別例の
斜視図、第6図はその使用状態の縦断面図、第7
図はさらに別例の一部切欠した斜視図、第8図は
その使用状態の縦断面図、第9図は紐体を結んで
引出し可能とした底キヤツプの押し込み状態にお
ける縦断面図である。 S、3,4,5……底キヤツプ、1,3a,4
a,5a……閉塞板部、2,3b……側壁筒、2
a,3c,4b……逃げ空部、6……紐体、7…
…ベースカツプ、K……連結パイプ、Ka……開
口底、Kb……セール張設紐の連結金具、Kc……
ピン孔、Kd……ビス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) セールマストをボードに連結する際に介在す
    る連結パイプの底に嵌着するものであり、連結
    パイプの開口底を塞ぐ閉塞板部に、該パイプの
    側面の下部に透設された取付孔を塞ぐ側壁部を
    突設すると共に、該パイプの下部に備えたセー
    ル張設紐の連結金具やその止着具等の突出部材
    を避けて干渉しないよう逃げ空部を側壁部に形
    成して成るセーリングボードにおけるマスト連
    結パイプの防砂用底キヤツプ。 (2) パイプの底部外周に嵌着できるよう側壁部を
    閉塞板部の外周に突設した実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の防砂用底キヤツプ。 (3) パイプの底部内周に密接挿着できるよう側壁
    部を閉塞板部に突設した実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の防砂用底キヤツプ。
JP8532287U 1987-05-29 1987-05-29 Expired JPH0326075Y2 (ja)

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JP8532287U JPH0326075Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JP8532287U JPH0326075Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JPS63192198U JPS63192198U (ja) 1988-12-12
JPH0326075Y2 true JPH0326075Y2 (ja) 1991-06-05

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