JPH0326123Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326123Y2 JPH0326123Y2 JP16237285U JP16237285U JPH0326123Y2 JP H0326123 Y2 JPH0326123 Y2 JP H0326123Y2 JP 16237285 U JP16237285 U JP 16237285U JP 16237285 U JP16237285 U JP 16237285U JP H0326123 Y2 JPH0326123 Y2 JP H0326123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- lid
- container
- fitting part
- fitting
- Prior art date
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- Stackable Containers (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は容器本体と蓋本体とからなる収納容器
に関し、特に電子部品を実装した配線基板やレコ
ード原盤、またはフロツピーデイスク等を収納す
るのに適した収納容器に関するものである。
に関し、特に電子部品を実装した配線基板やレコ
ード原盤、またはフロツピーデイスク等を収納す
るのに適した収納容器に関するものである。
(従来の技術)
電子部品を実装した配線基板は、非常に複雑で
しかも外部からの影響を受け易い微妙なものであ
る。また、この配線基板の中には相当高度な技術
を凝縮させたものもあつて、価格的にも非常に高
価なものもある。一方、レコード原盤やフロツピ
ーデイスク等も非常に傷が付き易く、その取扱い
に相当な注意を要するものである。これらの配線
基板やレコード原盤等は通常それ専用の収納容器
に収納して運搬・保管がされる。
しかも外部からの影響を受け易い微妙なものであ
る。また、この配線基板の中には相当高度な技術
を凝縮させたものもあつて、価格的にも非常に高
価なものもある。一方、レコード原盤やフロツピ
ーデイスク等も非常に傷が付き易く、その取扱い
に相当な注意を要するものである。これらの配線
基板やレコード原盤等は通常それ専用の収納容器
に収納して運搬・保管がされる。
このような配線基板等を収納しておく収納容器
は、これら配線基板等が薄い形状のものが多いこ
とから、その平面形状に比較してどうしても薄型
のものとなることが多い。従つて、これら収納容
器を多数積み重ねたり、立て架けておいたりする
場合、非常に不安定なものである。例えば、多数
のこの種収納容器の中から、一つの収納容器のみ
を取り出す場合に、当該収納容器が重なつていれ
ば、他の取り出さなくてもよいものまで取り出し
てしまうことがよく起きる。また、このような収
納容器を多数運搬する場合にも不便なものであ
る。当該収納容器は、その厚さに比べて平面面積
が非常に大きいものであるからである。
は、これら配線基板等が薄い形状のものが多いこ
とから、その平面形状に比較してどうしても薄型
のものとなることが多い。従つて、これら収納容
器を多数積み重ねたり、立て架けておいたりする
場合、非常に不安定なものである。例えば、多数
のこの種収納容器の中から、一つの収納容器のみ
を取り出す場合に、当該収納容器が重なつていれ
ば、他の取り出さなくてもよいものまで取り出し
てしまうことがよく起きる。また、このような収
納容器を多数運搬する場合にも不便なものであ
る。当該収納容器は、その厚さに比べて平面面積
が非常に大きいものであるからである。
従来の収納容器にあつては、上述したような不
便さに着目したものはなく、この種の配線基板や
レコード原盤を運搬・保管するものとしては十分
なものがなかつたのであり、本考案者はこの点に
関して鋭意研究を重ねてきたのである。
便さに着目したものはなく、この種の配線基板や
レコード原盤を運搬・保管するものとしては十分
なものがなかつたのであり、本考案者はこの点に
関して鋭意研究を重ねてきたのである。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は以上のような実状に鑑みてなされたも
ので、その解決しようとする問題点は、その厚さ
に比較して平面面積が非常に大きい収納容器の取
扱いのしにくさである。
ので、その解決しようとする問題点は、その厚さ
に比較して平面面積が非常に大きい収納容器の取
扱いのしにくさである。
そして、本考案の目的とするところは、厚さに
比較して平面面積が非常に大きい収納容器を簡単
な構造によつて取扱いがし易くすることにあり、
また複数のものを積み重ねた状態で簡単に互いに
結合できる収納容器を提供することにある。
比較して平面面積が非常に大きい収納容器を簡単
な構造によつて取扱いがし易くすることにあり、
また複数のものを積み重ねた状態で簡単に互いに
結合できる収納容器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決するために、本考案が採つ
た手段は、実施例に対応する図面を参照して説明
すると、 容器本体と蓋本体とからなる収納容器であつ
て、 容器本体10は、その底面の中央部に形成した
本体側係合部11と、その底面の少なくとも一つ
の隅角部に形成した本体側嵌合部12とを有する
とともに、 蓋本体20は、その上面の中央部に形成され
て、他の同型収納容器100における容器本体1
0の係合部11に係合する蓋側係合部21と、そ
の上面の少なくとも一つの隅角部に形成されて本
体側嵌合部12に嵌合する蓋側嵌合部22とを有
して、 蓋本体20の係合部21に他の容器100の容
器本体側の係合部11を係合させた状態で所定量
回転させたとき、蓋本体側嵌合部22に他の容器
本体10の嵌合部12が嵌合して、複数のものを
互いに結合状態にし得るようにしたことを特徴と
する収納容器100 である。
た手段は、実施例に対応する図面を参照して説明
すると、 容器本体と蓋本体とからなる収納容器であつ
て、 容器本体10は、その底面の中央部に形成した
本体側係合部11と、その底面の少なくとも一つ
の隅角部に形成した本体側嵌合部12とを有する
とともに、 蓋本体20は、その上面の中央部に形成され
て、他の同型収納容器100における容器本体1
0の係合部11に係合する蓋側係合部21と、そ
の上面の少なくとも一つの隅角部に形成されて本
体側嵌合部12に嵌合する蓋側嵌合部22とを有
して、 蓋本体20の係合部21に他の容器100の容
器本体側の係合部11を係合させた状態で所定量
回転させたとき、蓋本体側嵌合部22に他の容器
本体10の嵌合部12が嵌合して、複数のものを
互いに結合状態にし得るようにしたことを特徴と
する収納容器100 である。
(考案の作用及び使用の態様)
本考案に係る収納容器100は、その容器本体
10に蓋本体20を嵌合して一体化され、両凹所
14及び凹所24に固定または取付られる図示し
ない固定部材によつて閉じられる。この場合、そ
の各容器本体10と蓋本体20との嵌合が気密的
になされるようになつているから、当該収納容器
100内には埃等の侵入が完全に規制されている
のである。
10に蓋本体20を嵌合して一体化され、両凹所
14及び凹所24に固定または取付られる図示し
ない固定部材によつて閉じられる。この場合、そ
の各容器本体10と蓋本体20との嵌合が気密的
になされるようになつているから、当該収納容器
100内には埃等の侵入が完全に規制されている
のである。
この容器本体10と蓋本体20とを嵌合して一
体化した収納容器100は、その容器本体10の
上面及び蓋本体20の下面が略平面となつている
ので、そのまま多数積み重ねたり、立て架けてお
いたりして使用することは当然可能であるが、次
のようにすることも可能となつている。つまり、
容器本体10に蓋本体20を嵌合してそれぞれ一
体化した複数の収納容器100を、容器本体10
の嵌合部12及び蓋本体20の嵌合部22を利用
して互いに結合することが可能となつているので
ある。
体化した収納容器100は、その容器本体10の
上面及び蓋本体20の下面が略平面となつている
ので、そのまま多数積み重ねたり、立て架けてお
いたりして使用することは当然可能であるが、次
のようにすることも可能となつている。つまり、
容器本体10に蓋本体20を嵌合してそれぞれ一
体化した複数の収納容器100を、容器本体10
の嵌合部12及び蓋本体20の嵌合部22を利用
して互いに結合することが可能となつているので
ある。
この結合は、容器本体10と蓋本体20とが一
体化された一方の収納容器100の蓋本体20に
対して、他方の収納容器100(例えば積み重ね
るべき収納容器100)を斜めに配置するととも
に、一方の収納容器100における容器本体10
の係合部11に、他方の収納容器100における
蓋本体20の係合部21を上方から係合させる。
(第10図参照)この操作は両収納容器100の
位置決めを行なうためのものである。位置決めが
完了したら、例えば上方の収納容器100を下方
の収納容器100に対して時計方向へ所定量回転
させる。この回転によつて、上方の収納容器10
0の本体側嵌合部12が、下方の収納容器100
の蓋本体嵌合部22内にストツパ22cの形成さ
れていない側から嵌合する。この回転操作を、本
体側嵌合部12の一部が蓋本体嵌合部22のスト
ツパ22cに当接するまで行なうことによつて、
両収納容器100の結合が完了するのである。こ
の場合、両収納容器100の側端面は互いに一致
した状態となつている。
体化された一方の収納容器100の蓋本体20に
対して、他方の収納容器100(例えば積み重ね
るべき収納容器100)を斜めに配置するととも
に、一方の収納容器100における容器本体10
の係合部11に、他方の収納容器100における
蓋本体20の係合部21を上方から係合させる。
(第10図参照)この操作は両収納容器100の
位置決めを行なうためのものである。位置決めが
完了したら、例えば上方の収納容器100を下方
の収納容器100に対して時計方向へ所定量回転
させる。この回転によつて、上方の収納容器10
0の本体側嵌合部12が、下方の収納容器100
の蓋本体嵌合部22内にストツパ22cの形成さ
れていない側から嵌合する。この回転操作を、本
体側嵌合部12の一部が蓋本体嵌合部22のスト
ツパ22cに当接するまで行なうことによつて、
両収納容器100の結合が完了するのである。こ
の場合、両収納容器100の側端面は互いに一致
した状態となつている。
以上のようにして複数の収納容器100を互い
に結合すれば、一個の収納容器100がその厚さ
に比して平面面積が大きいことによつて取扱いに
くいものであつたとしても、本考案に係るこれら
複数の収納容器100は一体化されてその取扱い
が非常にし易くなつているのである。
に結合すれば、一個の収納容器100がその厚さ
に比して平面面積が大きいことによつて取扱いに
くいものであつたとしても、本考案に係るこれら
複数の収納容器100は一体化されてその取扱い
が非常にし易くなつているのである。
(実施例)
次に、本考案に係る収納容器100を、各図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第1図〜第3図には、本考案に係る収納容器1
00の容器本体10が示してある。この容器本体
10は、本実施例にあつては導電性材料を混入し
た樹脂材料によつて形成したもので、図示したご
とくその厚さに比して平面面積が比較的大きなも
のとなつており、略正方形のものとしてある。こ
の容器本体10の底面には、第2図に示したよう
に、補強用のリブ13が複数形成してあり、一側
壁には第3図に示したように蓋本体20との連結
部材を挿入するための凹所14が形成してある。
00の容器本体10が示してある。この容器本体
10は、本実施例にあつては導電性材料を混入し
た樹脂材料によつて形成したもので、図示したご
とくその厚さに比して平面面積が比較的大きなも
のとなつており、略正方形のものとしてある。こ
の容器本体10の底面には、第2図に示したよう
に、補強用のリブ13が複数形成してあり、一側
壁には第3図に示したように蓋本体20との連結
部材を挿入するための凹所14が形成してある。
そして、第2図、第3図及び第9図に示したよ
うに、この容器本体10の底面の中央には下方に
突出する一個の係合部11が、4つの隅角部には
嵌合部12がそれぞれ形成してある。係合部11
は容器本体10の対角線の交点上に位置してお
り、各嵌合部12の高さの約半分の高さを有して
いる。各嵌合部12は、第4図に示したように、
その嵌合突起12aを嵌合溝12bの分だけ開け
た状態で内方に屈曲させた状態に形成されてい
る。各嵌合突起12aは、当該容器本体10を回
転させたとき邪魔にならないようにするため、そ
の平面形状を第2図に示したように略三角形状の
ものとしてある。勿論、この嵌合突起12aは容
器本体10自体と一体的に形成したものである。
うに、この容器本体10の底面の中央には下方に
突出する一個の係合部11が、4つの隅角部には
嵌合部12がそれぞれ形成してある。係合部11
は容器本体10の対角線の交点上に位置してお
り、各嵌合部12の高さの約半分の高さを有して
いる。各嵌合部12は、第4図に示したように、
その嵌合突起12aを嵌合溝12bの分だけ開け
た状態で内方に屈曲させた状態に形成されてい
る。各嵌合突起12aは、当該容器本体10を回
転させたとき邪魔にならないようにするため、そ
の平面形状を第2図に示したように略三角形状の
ものとしてある。勿論、この嵌合突起12aは容
器本体10自体と一体的に形成したものである。
一方、第5図〜第7図には本考案に係る収納容
器100の蓋本体20が示してある。この蓋本体
20も、本実施例にあつてはは導電性材料を混入
した樹脂材料によつて形成されているものであ
る。この蓋本体20の上面にも、第5図に示した
ように、補強用のリブ23が複数形成してあり、
一側壁には、第7図に示したように、容器本体1
0との連結部材を挿入するための凹所24が形成
してある。
器100の蓋本体20が示してある。この蓋本体
20も、本実施例にあつてはは導電性材料を混入
した樹脂材料によつて形成されているものであ
る。この蓋本体20の上面にも、第5図に示した
ように、補強用のリブ23が複数形成してあり、
一側壁には、第7図に示したように、容器本体1
0との連結部材を挿入するための凹所24が形成
してある。
そして、第5図、第6図及び第9図に示したよ
うに、この蓋本体20の上面の中央には上方に開
口する一個の係合部21が、4つの隅角部には嵌
合部22がそれぞれ形成してある。係合部21は
蓋本体20の対角線の交点上に位置しており、各
嵌合部22の高さの約半分の深さを有した凹所と
なつている。各嵌合部22は、第8図に示したよ
うに、その嵌合突起22aを嵌合溝22bの分だ
け開けた状態で外方に突出させることによつて形
成されている。各嵌合突起22aは、上記容器本
体10を回転させたとき邪魔にならないようにす
るため、その平面形状を第5図に示したように略
三角形状のものとしてある。勿論、この嵌合突起
22aは蓋本体20自体と一体的に形成したもの
である。
うに、この蓋本体20の上面の中央には上方に開
口する一個の係合部21が、4つの隅角部には嵌
合部22がそれぞれ形成してある。係合部21は
蓋本体20の対角線の交点上に位置しており、各
嵌合部22の高さの約半分の深さを有した凹所と
なつている。各嵌合部22は、第8図に示したよ
うに、その嵌合突起22aを嵌合溝22bの分だ
け開けた状態で外方に突出させることによつて形
成されている。各嵌合突起22aは、上記容器本
体10を回転させたとき邪魔にならないようにす
るため、その平面形状を第5図に示したように略
三角形状のものとしてある。勿論、この嵌合突起
22aは蓋本体20自体と一体的に形成したもの
である。
また、この嵌合部22の嵌合溝22b内には、
第5図及び第8図に示したように、容器本体10
における嵌合部12の嵌合突起12aの移動を規
制するストツパ22cが形成してある。すなわ
ち、本実施例においては、上側の収納容器100
を下側のそれに対して時計方向に回転させた場合
に、上側の容器本体10の嵌合突起12aが下側
の蓋本体20の嵌合部22b内に嵌合するのを許
容し、上下の収納容器100の位置が一致したと
きには、嵌合突起12aが当接してその回転を規
制するようにするために、ストツパ22cは嵌合
溝22bの端部側に、第8図に示したように突出
形成してある。勿論、このストツパ22cは、各
収納容器100の位置合せを自動的に行なえるよ
うにするものであるから、その位置合せを行なう
必要がない場合には不要なものであり、また設け
るとすれば少なくとも一箇所であれば十分なもの
である。なお、このストツパ22cを複数形成す
る場合には、各嵌合溝22bの同じ側端部に形成
する必要はある。
第5図及び第8図に示したように、容器本体10
における嵌合部12の嵌合突起12aの移動を規
制するストツパ22cが形成してある。すなわ
ち、本実施例においては、上側の収納容器100
を下側のそれに対して時計方向に回転させた場合
に、上側の容器本体10の嵌合突起12aが下側
の蓋本体20の嵌合部22b内に嵌合するのを許
容し、上下の収納容器100の位置が一致したと
きには、嵌合突起12aが当接してその回転を規
制するようにするために、ストツパ22cは嵌合
溝22bの端部側に、第8図に示したように突出
形成してある。勿論、このストツパ22cは、各
収納容器100の位置合せを自動的に行なえるよ
うにするものであるから、その位置合せを行なう
必要がない場合には不要なものであり、また設け
るとすれば少なくとも一箇所であれば十分なもの
である。なお、このストツパ22cを複数形成す
る場合には、各嵌合溝22bの同じ側端部に形成
する必要はある。
このように構成した各蓋本体20の嵌合部22
に対して容器本体10の嵌合部12が回転されて
くると、各嵌合溝22b内に容器本体10側の嵌
合突起12aが嵌合するとともに、各嵌合突起2
2aが容器本体10側の嵌合溝12b内に嵌合す
るのである。そして、容器本体10側の嵌合突起
12aが蓋本体20側の嵌合部22のストツパ2
2cに当接することによつて蓋本体20に対する
容器本体10の回転が規制され、互いに結合され
るべき両収納容器100はその各側端面が一致し
た状態で結合されるのである。
に対して容器本体10の嵌合部12が回転されて
くると、各嵌合溝22b内に容器本体10側の嵌
合突起12aが嵌合するとともに、各嵌合突起2
2aが容器本体10側の嵌合溝12b内に嵌合す
るのである。そして、容器本体10側の嵌合突起
12aが蓋本体20側の嵌合部22のストツパ2
2cに当接することによつて蓋本体20に対する
容器本体10の回転が規制され、互いに結合され
るべき両収納容器100はその各側端面が一致し
た状態で結合されるのである。
なお、各蓋本体20の上面には、第5図に示し
たように、カード入れ25、ラベル貼り部27及
び内部観察用窓26が形成してある。カード入れ
25は、当該収納容器100内に何が入つている
かを表示するカード等が入れられるところであ
り、カードを直接あるいは透明な袋に入れた状態
のものを支持し得るようにしてある。ラベル貼り
部27は、例えば当該収納容器100の取扱方等
を表示したラベルを貼り付ける場所である。ま
た、内部観察用窓26は透明な材料によつて形成
したものを蓋本体20に気密的に固定して形成し
たもので、当該収納容器100内に収納されてい
る物を外部から容易に視認できるようにするもの
である。この内部観察用窓26の表面若しくは裏
面(通常は裏面の場合が多い)の一部には導電性
のシートを貼り付けるかあるいは導電性の塗料を
塗布することによつて、容器本体10及び蓋本体
20とともに収納容器100全体が確実な導電性
を有するものとなるようにしてある。
たように、カード入れ25、ラベル貼り部27及
び内部観察用窓26が形成してある。カード入れ
25は、当該収納容器100内に何が入つている
かを表示するカード等が入れられるところであ
り、カードを直接あるいは透明な袋に入れた状態
のものを支持し得るようにしてある。ラベル貼り
部27は、例えば当該収納容器100の取扱方等
を表示したラベルを貼り付ける場所である。ま
た、内部観察用窓26は透明な材料によつて形成
したものを蓋本体20に気密的に固定して形成し
たもので、当該収納容器100内に収納されてい
る物を外部から容易に視認できるようにするもの
である。この内部観察用窓26の表面若しくは裏
面(通常は裏面の場合が多い)の一部には導電性
のシートを貼り付けるかあるいは導電性の塗料を
塗布することによつて、容器本体10及び蓋本体
20とともに収納容器100全体が確実な導電性
を有するものとなるようにしてある。
ところで、本実施例の収納容器100にあつて
は、その平面形状が略正方形のものとしたが、各
係合部11あるいは係合部21を中心とする点対
称の形状にして実施してもよいものである。例え
ば、第11図に示したように、当該収納容器10
0を長方形のものとすることは当然可能である。
この場合には、第11図のように、両収納容器1
00を互いに結合する以前にあつては下側の収納
容器100の一部が十分見える状態となる訳であ
るから、上述した内部観察用窓26が十分見える
状態とすることができる。従つて、このような内
部観察用窓26が蓋本体20、特にその端部側に
形成してあれば、多数の収納容器100が積み重
ねられた状態であつても、中身を確認したい収納
容器100の上側に位置する収納容器100を少
し回転させるだけで、その確認を容易に行なうこ
とができるものである。また、本実施例にあつて
は、例えば容器本体10の嵌合部12を四個形成
した例について説明したが、両収納容器100の
結合を行なうことができるようであれば、この数
は必要に応じて増減することができるものであ
る。
は、その平面形状が略正方形のものとしたが、各
係合部11あるいは係合部21を中心とする点対
称の形状にして実施してもよいものである。例え
ば、第11図に示したように、当該収納容器10
0を長方形のものとすることは当然可能である。
この場合には、第11図のように、両収納容器1
00を互いに結合する以前にあつては下側の収納
容器100の一部が十分見える状態となる訳であ
るから、上述した内部観察用窓26が十分見える
状態とすることができる。従つて、このような内
部観察用窓26が蓋本体20、特にその端部側に
形成してあれば、多数の収納容器100が積み重
ねられた状態であつても、中身を確認したい収納
容器100の上側に位置する収納容器100を少
し回転させるだけで、その確認を容易に行なうこ
とができるものである。また、本実施例にあつて
は、例えば容器本体10の嵌合部12を四個形成
した例について説明したが、両収納容器100の
結合を行なうことができるようであれば、この数
は必要に応じて増減することができるものであ
る。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案に係る収納容器1
00によれば、これが厚さに比較して平面面積が
非常に大きい収納容器であつても、その各嵌合部
12及び嵌合部22を利用することによつて簡単
に結合することができるから、その運搬及び収納
等の取扱いを極めて容易に行なうことができるの
である。
00によれば、これが厚さに比較して平面面積が
非常に大きい収納容器であつても、その各嵌合部
12及び嵌合部22を利用することによつて簡単
に結合することができるから、その運搬及び収納
等の取扱いを極めて容易に行なうことができるの
である。
また、各容器本体10及び蓋本体20にはそれ
ぞれ係合部11及び係合部21を形成したから、
複数の収納容器100を積み重ねて結合するにあ
たつて、その位置決めあるいは位置調整を簡単に
行なうことができる。
ぞれ係合部11及び係合部21を形成したから、
複数の収納容器100を積み重ねて結合するにあ
たつて、その位置決めあるいは位置調整を簡単に
行なうことができる。
しかも、各係合部11及び係合部21、嵌合部
12及び嵌合部22はそれぞれ比較的簡単な形状
となつているから、容器本体10及び蓋本体20
と一体的に形成できるだけでなく、各収納容器1
00の形状を複雑にすることもない。
12及び嵌合部22はそれぞれ比較的簡単な形状
となつているから、容器本体10及び蓋本体20
と一体的に形成できるだけでなく、各収納容器1
00の形状を複雑にすることもない。
第1図は容器本体の平面図、第2図は同底面
図、第3図は同拡大正面図、第4図は第1図の
−線に沿つて見た部分拡大縦断面図、第5図は
蓋本体の平面図、第6図は同底面図、第7図は同
拡大正面図、第8図は第5図の−線に沿つて
見た部分拡大縦断面図である。また、第9図は複
数の収納容器を結合した状態を示す部分拡大縦断
面図、第10図は結合する前の収納容器を示す斜
視図、第11図は他の実施例を示す第10図に対
応した平面図である。 符号の説明、100……収納容器、10……容
器本体、11……係合部、12……嵌合部、12
a……嵌合突起、12b……嵌合溝、20……蓋
本体、21……係合部、22……嵌合部、22a
……嵌合突起、22b……嵌合溝、22c……ス
トツパ、26……内部観察用窓。
図、第3図は同拡大正面図、第4図は第1図の
−線に沿つて見た部分拡大縦断面図、第5図は
蓋本体の平面図、第6図は同底面図、第7図は同
拡大正面図、第8図は第5図の−線に沿つて
見た部分拡大縦断面図である。また、第9図は複
数の収納容器を結合した状態を示す部分拡大縦断
面図、第10図は結合する前の収納容器を示す斜
視図、第11図は他の実施例を示す第10図に対
応した平面図である。 符号の説明、100……収納容器、10……容
器本体、11……係合部、12……嵌合部、12
a……嵌合突起、12b……嵌合溝、20……蓋
本体、21……係合部、22……嵌合部、22a
……嵌合突起、22b……嵌合溝、22c……ス
トツパ、26……内部観察用窓。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 容器本体と蓋本体とからなる収納容器であつ
て、 前記容器本体はその底面の中央部に形成した
本体側係合部と、その底面の少なくとも一つの
隅角部に形成した本体側嵌合部とを有するとと
もに、 前記蓋本体はその上面の中央部に形成され
て、他の同型収納容器における前記容器本体の
本体側係合部に係合する蓋側係合部と、その上
面の少なくとも一つの隅角部に形成されて前記
本体側嵌合部に嵌合する蓋側嵌合部とを有し
て、 前記蓋本体の係合部に他の容器の容器本体側
の係合部を係合させた状態で所定量回転させた
とき、前記蓋本体側の嵌合部に他の容器本体の
前記嵌合部が嵌合して、複数の収納容器を互い
に結合状態にし得るようにした収納容器。 2 前記蓋本体は、その一部に内部観察用窓が形
成されたものであることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16237285U JPH0326123Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16237285U JPH0326123Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269430U JPS6269430U (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0326123Y2 true JPH0326123Y2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=31089572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16237285U Expired JPH0326123Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326123Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN219027492U (zh) * | 2022-12-27 | 2023-05-16 | 永康市百易得工具有限公司 | 工具箱 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP16237285U patent/JPH0326123Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269430U (ja) | 1987-05-01 |
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