JPH03261359A - ディスク駆動装置用モータ - Google Patents
ディスク駆動装置用モータInfo
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- JPH03261359A JPH03261359A JP5762190A JP5762190A JPH03261359A JP H03261359 A JPH03261359 A JP H03261359A JP 5762190 A JP5762190 A JP 5762190A JP 5762190 A JP5762190 A JP 5762190A JP H03261359 A JPH03261359 A JP H03261359A
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- motor
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- shaft
- bracket
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば磁気記憶装置としてのフロッピーディ
スク駆動装置やハードディスク駆動装置などで、磁気デ
ィスクを回転させるために搭載されるディスク駆動装置
用モータに関する。
スク駆動装置やハードディスク駆動装置などで、磁気デ
ィスクを回転させるために搭載されるディスク駆動装置
用モータに関する。
〈従来の技術〉
近年では、ワードプロセッサやパーソナル・コンピュー
タの外部記憶装置として、フロッピィ−ディスク駆動装
置やハードディスク駆動装置などの磁気ディスク駆動装
置が使用されている。この磁気ディスク駆動装置は、磁
気ディスクをスピンドル系で回転させるとともに、この
磁気ディスク上に磁気ヘッドで情報を書き込み・読み込
みするものである。
タの外部記憶装置として、フロッピィ−ディスク駆動装
置やハードディスク駆動装置などの磁気ディスク駆動装
置が使用されている。この磁気ディスク駆動装置は、磁
気ディスクをスピンドル系で回転させるとともに、この
磁気ディスク上に磁気ヘッドで情報を書き込み・読み込
みするものである。
また、そのスピンドル系には、ベースフレームに取り付
けられたディスク駆動装置用モータ、すなわちスピンド
ルモータが設けられている。
けられたディスク駆動装置用モータ、すなわちスピンド
ルモータが設けられている。
第3図は、従来のディスク駆動装置用モータの−例を示
したものである。
したものである。
このモータ41は、ハブ42が一体回転可能に取り付け
られたシャフト43と、このシャフト43が挿入配置さ
れる貫通穴44が設けられた筒部45を略中心に有する
とともに下面にディスク駆動装置(不図示)への取付基
準面53が設けられたブラケット46と、問に鋼球47
aを挟んで互いに回転可能に連結された内輪47bと外
輪47Cとをそれぞれ有して内輪47bがシャフト43
に固定されるとともに外輪が筒部45の内面に固定され
た上下一対のベアリング47A、47Bと、ロータフレ
ーム48を介゛してハブ42の内面に固定されたロータ
マグネット49と、筒部45の外面にロータマグネット
49と対向して固定されたステータコア50、およびこ
のステータコア50に巻回された巻線51などで構成さ
れている。加えて、ハブ42の外周には鍔部42aを有
し、この鍔部42a上にメディア取付基準面52が形成
されている。また、ベアリング47Aとベアリング47
Bとの間には予圧バネ54で予圧が与えられている。さ
らに、筒部45内で、ベアリング47Aの上方には、2
つの強磁性材からなるシールヨーク56と、この2つの
シールヨーク56間に配設されたシールマグネット57
と、シャフト43と各シールヨーク56との間のギャッ
プに注入された磁性流体58とでなる磁性流体シール5
5が設けられている。そして、この磁性流体シール55
によって、上ベアリング47Aを通しての塵埃の侵入や
、上下ベアリング47A、47Bからのグリスの飛散を
防止している。
られたシャフト43と、このシャフト43が挿入配置さ
れる貫通穴44が設けられた筒部45を略中心に有する
とともに下面にディスク駆動装置(不図示)への取付基
準面53が設けられたブラケット46と、問に鋼球47
aを挟んで互いに回転可能に連結された内輪47bと外
輪47Cとをそれぞれ有して内輪47bがシャフト43
に固定されるとともに外輪が筒部45の内面に固定され
た上下一対のベアリング47A、47Bと、ロータフレ
ーム48を介゛してハブ42の内面に固定されたロータ
マグネット49と、筒部45の外面にロータマグネット
49と対向して固定されたステータコア50、およびこ
のステータコア50に巻回された巻線51などで構成さ
れている。加えて、ハブ42の外周には鍔部42aを有
し、この鍔部42a上にメディア取付基準面52が形成
されている。また、ベアリング47Aとベアリング47
Bとの間には予圧バネ54で予圧が与えられている。さ
らに、筒部45内で、ベアリング47Aの上方には、2
つの強磁性材からなるシールヨーク56と、この2つの
シールヨーク56間に配設されたシールマグネット57
と、シャフト43と各シールヨーク56との間のギャッ
プに注入された磁性流体58とでなる磁性流体シール5
5が設けられている。そして、この磁性流体シール55
によって、上ベアリング47Aを通しての塵埃の侵入や
、上下ベアリング47A、47Bからのグリスの飛散を
防止している。
このように構成されたモータ41は、ブラケット46に
設けられた取付基準面53を不図示の装置側の取付基準
面に当接位置決めした状態にされて、同じくブラケット
46に設けられた取付用穴59に差し込まれるビス(不
図示)を介してディスク駆動装置に取り付けられる。そ
して、ブラケット46の上面に配設された実装回路基板
60上の制御回路を介して巻線51に駆動電流が流され
るとシャフト43と一体にハブ2が回転し、このときメ
ディア取付基準面52上に配設されている不図示の磁気
ディスクがあると、この磁気ディスクと一体に回転する
ことになる。
設けられた取付基準面53を不図示の装置側の取付基準
面に当接位置決めした状態にされて、同じくブラケット
46に設けられた取付用穴59に差し込まれるビス(不
図示)を介してディスク駆動装置に取り付けられる。そ
して、ブラケット46の上面に配設された実装回路基板
60上の制御回路を介して巻線51に駆動電流が流され
るとシャフト43と一体にハブ2が回転し、このときメ
ディア取付基準面52上に配設されている不図示の磁気
ディスクがあると、この磁気ディスクと一体に回転する
ことになる。
また、この種の磁気ディスク駆動装!用におけるモータ
41に求められる主要事項は、信頼性が高いこと、機械
精度が良く安定していること、騒音が小さいことなどで
ある。
41に求められる主要事項は、信頼性が高いこと、機械
精度が良く安定していること、騒音が小さいことなどで
ある。
そこで、これらの要求を満たすために、ハブ42とブラ
ケット46との材質をアルミニウムにして温度変化によ
るトラック位置ずれをなくしたり、あるいは軸受構造に
色々な改良を施したりしている。
ケット46との材質をアルミニウムにして温度変化によ
るトラック位置ずれをなくしたり、あるいは軸受構造に
色々な改良を施したりしている。
その軸受構造を改良する方法の一つには、第3図中で示
したように予圧バネ54を装着して上下ベアリング47
A、47B間に予圧を与えて、シャフト43のラジアル
方向およびアキシアル方向の位置決めを正確にするとと
もにシャフト43の振れを抑えたりする方法の他に、ベ
アリング47A 47Bの剛性を高めたり、あるいは
鋼球47aなど転動体の旋回滑り、公転滑りおよび自転
滑りを抑制するようにした方法などがある。
したように予圧バネ54を装着して上下ベアリング47
A、47B間に予圧を与えて、シャフト43のラジアル
方向およびアキシアル方向の位置決めを正確にするとと
もにシャフト43の振れを抑えたりする方法の他に、ベ
アリング47A 47Bの剛性を高めたり、あるいは
鋼球47aなど転動体の旋回滑り、公転滑りおよび自転
滑りを抑制するようにした方法などがある。
く考案が解決しようとする課題〉
しかしながら、予圧バネ54を利用しての位置決め方法
は、温度変化でベアリング47A、47Bが変化しても
予圧量はほぼ一定に保たれるが、予圧が与えられたこと
によって各ベアリング47A、47Bには、内輪47b
と外輪47cとの間に差幅δ、が発生する。また、この
差幅δ、はベアリング47A、47Bによって一定とは
ならずにバラツキ、このバラツキがモータ41の取付基
準面53とメディア取付基準面52との間の寸法に影響
を及ぼす、そこで、このモータ41の取付基準面53と
メディア取付基準面52との間の寸法精度を確保するの
に、第3図で示すように組立時にシャフト43の大径部
43aと上部ベアリング47Aの内輪47bとの間にシ
ム61を介装して調整したりしている。さらに、これ以
外の調整方法として、組立後にメディア取付基準面52
を研削加工する方法なども採られている。
は、温度変化でベアリング47A、47Bが変化しても
予圧量はほぼ一定に保たれるが、予圧が与えられたこと
によって各ベアリング47A、47Bには、内輪47b
と外輪47cとの間に差幅δ、が発生する。また、この
差幅δ、はベアリング47A、47Bによって一定とは
ならずにバラツキ、このバラツキがモータ41の取付基
準面53とメディア取付基準面52との間の寸法に影響
を及ぼす、そこで、このモータ41の取付基準面53と
メディア取付基準面52との間の寸法精度を確保するの
に、第3図で示すように組立時にシャフト43の大径部
43aと上部ベアリング47Aの内輪47bとの間にシ
ム61を介装して調整したりしている。さらに、これ以
外の調整方法として、組立後にメディア取付基準面52
を研削加工する方法なども採られている。
しかしながら、組立時にシム61を介装して調整する方
法では、シム61にも公差があり十分に満足できるよう
な寸法精度が確保できないという問題点があった。
法では、シム61にも公差があり十分に満足できるよう
な寸法精度が確保できないという問題点があった。
一方、組立後にメディア取付基準面52を研削加工する
方法は、塵埃を特に嫌う磁気ディスク駆動装置のディス
クエンクロージャー内部に研削された粉塵などが侵入し
易く、この粉塵を洗浄するのに手間がかかるなどの問題
点があった。
方法は、塵埃を特に嫌う磁気ディスク駆動装置のディス
クエンクロージャー内部に研削された粉塵などが侵入し
易く、この粉塵を洗浄するのに手間がかかるなどの問題
点があった。
また、今日ではより小型・薄型化されたワードプロセッ
サやパーソナル・コンピュータが要求されているが、こ
れに伴って磁気ディスク駆動装置などの小型・薄型化も
要求されて来ている。したがって、これらの要求を満足
するためには、従来のような調整方法では十分に対応で
きないということが予想される。
サやパーソナル・コンピュータが要求されているが、こ
れに伴って磁気ディスク駆動装置などの小型・薄型化も
要求されて来ている。したがって、これらの要求を満足
するためには、従来のような調整方法では十分に対応で
きないということが予想される。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的はディスク駆動装置用モータの機械的精度と清浄度
を安定化させるとともに、薄型化を図り信頼性を向上さ
せることのできるディスク駆動装置用モータを提供する
ことにある。
目的はディスク駆動装置用モータの機械的精度と清浄度
を安定化させるとともに、薄型化を図り信頼性を向上さ
せることのできるディスク駆動装置用モータを提供する
ことにある。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため本発明に係るディスク駆動装置
用モータは、回転するシャフト側に取り付けられたハブ
に設けたメディア取付基準面と装置に固定される固定側
のブラケットに設けた取付基準面との間の寸法精度を確
保した状態でベアリングの外輪を前記筒部内に固定する
スペーサカラーを備えるとともに、前記シャフトと前記
スペーサカラーの材質を前記ベアリングのi張係数に合
わせて構成したものである。
用モータは、回転するシャフト側に取り付けられたハブ
に設けたメディア取付基準面と装置に固定される固定側
のブラケットに設けた取付基準面との間の寸法精度を確
保した状態でベアリングの外輪を前記筒部内に固定する
スペーサカラーを備えるとともに、前記シャフトと前記
スペーサカラーの材質を前記ベアリングのi張係数に合
わせて構成したものである。
く作用〉
この構成によれば、メディア取付基準面と装置への取付
基準面との間の寸法精度を確保した状態のままベアリン
グの外輪をスペーサカラーを介して筒部に固定するので
、従来構造のようなシム調整などが不要になる。また、
従来構造のように組立後研削加工する必要もなくなる。
基準面との間の寸法精度を確保した状態のままベアリン
グの外輪をスペーサカラーを介して筒部に固定するので
、従来構造のようなシム調整などが不要になる。また、
従来構造のように組立後研削加工する必要もなくなる。
さらに、シャフトとスペーサカラーの材質を各ベアリン
グの膨張係数に合わせているので、温度変化が生じても
予圧量をほぼ一定に保つことができる。
グの膨張係数に合わせているので、温度変化が生じても
予圧量をほぼ一定に保つことができる。
また、シャフトの回転を保持するスペーサカラーを設け
ているので、モータのブラケットをディスク駆動装置の
ベースフレームと共用させることも可能になる。
ているので、モータのブラケットをディスク駆動装置の
ベースフレームと共用させることも可能になる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明に係るディスク駆動装置用モータの一
実施例を示すものである。
実施例を示すものである。
図において、このモータ1は、大きくは固定子要素2が
配設されたブラケット3と、回転子要素4が配設された
ハブ5と、このハブ5が一体回転可能に取り付けられた
シャフト6などで構成されている。
配設されたブラケット3と、回転子要素4が配設された
ハブ5と、このハブ5が一体回転可能に取り付けられた
シャフト6などで構成されている。
さらに詳述すると、ブラケット3には、そのほぼ中心に
、シャフト6が挿入配置される貫通穴7が設けられた筒
部8が上面3aから上方に向かって延設されている。こ
の筒部8の外周は、その長さ方向の途中から上側の外径
寸法を小さく形成し、この途中の部分に段差8aを設け
ている。そして、この段差8aに位置決めさせた状態に
して固定子要素2を取り付けている。なお、この固定子
要素2は、板状に形成されたコアを複数積層して筒部8
の小径部分の外周に回転不能に取り付けてなるステータ
コアつと、このステータコア9に巻回された巻線10と
で構成されている。また、ブラケット3の上面3aには
筒部8の外側を囲った状態で凹部11が形成されており
、この凹部11内に筒部8と中心を同じにした環状の溝
12が設けられている。
、シャフト6が挿入配置される貫通穴7が設けられた筒
部8が上面3aから上方に向かって延設されている。こ
の筒部8の外周は、その長さ方向の途中から上側の外径
寸法を小さく形成し、この途中の部分に段差8aを設け
ている。そして、この段差8aに位置決めさせた状態に
して固定子要素2を取り付けている。なお、この固定子
要素2は、板状に形成されたコアを複数積層して筒部8
の小径部分の外周に回転不能に取り付けてなるステータ
コアつと、このステータコア9に巻回された巻線10と
で構成されている。また、ブラケット3の上面3aには
筒部8の外側を囲った状態で凹部11が形成されており
、この凹部11内に筒部8と中心を同じにした環状の溝
12が設けられている。
これに対してブラケット3の下面3b側の外周部分には
、装置(ディスク駆動装置)への取付基準面13が設け
られ、さらにこの取付基準面13の部分に対応位置して
上下面3a、3bに貫通した取付用穴14が点在して複
数設けられている。
、装置(ディスク駆動装置)への取付基準面13が設け
られ、さらにこの取付基準面13の部分に対応位置して
上下面3a、3bに貫通した取付用穴14が点在して複
数設けられている。
次に、シャフト6には、長さ方向の途中における外周部
分に大径部6aが形成されている。そして、この大径部
6aの下側が筒部8の内部に挿入され、この筒部8内で
上下一対のベアリング15A、15Bとスペーサカラー
16とを介して回転可能に保持されている。なお、上下
一対のベアリング15A、15Bは、転動体としての鋼
球15aと、この鋼球15aを間に挟んで互いに回転可
能に連結された内輪15bと外輪15cをそれぞれ有し
、このうち内輪15bがシャフト6に固定されるととも
に、外輪15cが筒部8内に固定されるスペーサカラー
16を介して筒部8側に取り付は固定される。また、こ
の実施例では、温度変化しても上下ベアリング15A、
15B間の予圧量をほぼ一定に保つことができるように
、シャフト6とスペーサカラー16の材質をベアリング
15A、15Bの膨張係数に合わ゛せている。
分に大径部6aが形成されている。そして、この大径部
6aの下側が筒部8の内部に挿入され、この筒部8内で
上下一対のベアリング15A、15Bとスペーサカラー
16とを介して回転可能に保持されている。なお、上下
一対のベアリング15A、15Bは、転動体としての鋼
球15aと、この鋼球15aを間に挟んで互いに回転可
能に連結された内輪15bと外輪15cをそれぞれ有し
、このうち内輪15bがシャフト6に固定されるととも
に、外輪15cが筒部8内に固定されるスペーサカラー
16を介して筒部8側に取り付は固定される。また、こ
の実施例では、温度変化しても上下ベアリング15A、
15B間の予圧量をほぼ一定に保つことができるように
、シャフト6とスペーサカラー16の材質をベアリング
15A、15Bの膨張係数に合わ゛せている。
一方、シャフト6の大径部6aの上側には略ドラッグカ
ップ形に形成された上記ハブ5が、そのカップ形を逆さ
にした状態で取り付けられている。このハブ5は、シャ
フト6と一体にブラケット3側に取り付けられるもので
、固定子要素2を取り付けた筒部8の外側を非接触状態
で完全に覆って取り付けられる。また、ハブ5には下端
外周部分に鍔部17が一体に設けられており、この鍔部
17の上面に不図示の磁気ディスクを位置決めするため
のメディア取付基準面18が一体に形成されている。加
えて、鍔部17の下面側にはハブ5に設けた渭12に対
応して、この渭12内に非接触状態で差し込み配置され
て溝12と共にラビリンス構造を形成する環状壁19が
下方に向かって一体に設けられている。
ップ形に形成された上記ハブ5が、そのカップ形を逆さ
にした状態で取り付けられている。このハブ5は、シャ
フト6と一体にブラケット3側に取り付けられるもので
、固定子要素2を取り付けた筒部8の外側を非接触状態
で完全に覆って取り付けられる。また、ハブ5には下端
外周部分に鍔部17が一体に設けられており、この鍔部
17の上面に不図示の磁気ディスクを位置決めするため
のメディア取付基準面18が一体に形成されている。加
えて、鍔部17の下面側にはハブ5に設けた渭12に対
応して、この渭12内に非接触状態で差し込み配置され
て溝12と共にラビリンス構造を形成する環状壁19が
下方に向かって一体に設けられている。
これに対して、ハブ5の内側には、固定子要素2と対応
するようにして回転子要素4が取り付けられている。こ
の回転子要素4は、ハブ5の内面に固定した筒状のロー
タフレーム20と、このロータフレーム20の内面に固
定した筒状のロータマグネット21とで構成されている
。このように構成されたハブ5は、上下ベアリング15
A。
するようにして回転子要素4が取り付けられている。こ
の回転子要素4は、ハブ5の内面に固定した筒状のロー
タフレーム20と、このロータフレーム20の内面に固
定した筒状のロータマグネット21とで構成されている
。このように構成されたハブ5は、上下ベアリング15
A。
15Bとスペーサカラー16を介して筒部8に回転可能
に取り付けられているシャフト6の一端に固定されると
、固定子要素2が取り付けられた筒部8の外側を非接触
状態で完全に覆って配設され、これにより固定子要素2
と回転子要素4とが対向されてモータとして機能可能に
なる。また、この組付状態では?’1l12内に環状壁
19が差し込まれて配置された状態にある。
に取り付けられているシャフト6の一端に固定されると
、固定子要素2が取り付けられた筒部8の外側を非接触
状態で完全に覆って配設され、これにより固定子要素2
と回転子要素4とが対向されてモータとして機能可能に
なる。また、この組付状態では?’1l12内に環状壁
19が差し込まれて配置された状態にある。
そして、このモータ1において、巻線10に駆動電流が
流されると、シャフト6と共にハブ5が回転する。また
、この回転時には講12と環状壁19との噛み合わせに
よるラビリンス構造によってハブ5内への塵埃の侵入を
防止することができるとともに、上下ベアリング15A
、15Bからのグリスの飛散を防止することができる。
流されると、シャフト6と共にハブ5が回転する。また
、この回転時には講12と環状壁19との噛み合わせに
よるラビリンス構造によってハブ5内への塵埃の侵入を
防止することができるとともに、上下ベアリング15A
、15Bからのグリスの飛散を防止することができる。
次に、第2図は、モータ1においてシャフト6をブラケ
ット5に対して位置決め固定する組立治具を、固定途中
の状態でモータ1゛と共に示したものである。そこで、
この第2図を用いてシャフト6をブラケット5に対して
位置決め固定する方法を次に説明する6 第2図に示す組立治具30は、下治具31と下治具32
および第1のスプリング33と第2のスプリング34な
どで構成されている。このうち、下治具31には基準面
35と第1のスプリング取量の寸法をモータ1側におけ
る装置への取付基準面13とメディア取付基準面18と
の間の寸法値で形成している。一方、上治具32には、
上治具側の基準面38と第2のスプリング取付面39と
を設けている。
ット5に対して位置決め固定する組立治具を、固定途中
の状態でモータ1゛と共に示したものである。そこで、
この第2図を用いてシャフト6をブラケット5に対して
位置決め固定する方法を次に説明する6 第2図に示す組立治具30は、下治具31と下治具32
および第1のスプリング33と第2のスプリング34な
どで構成されている。このうち、下治具31には基準面
35と第1のスプリング取量の寸法をモータ1側におけ
る装置への取付基準面13とメディア取付基準面18と
の間の寸法値で形成している。一方、上治具32には、
上治具側の基準面38と第2のスプリング取付面39と
を設けている。
そして、シャフト6をブラケット3に位置決め固定する
場合は、ベアリング15A、15Bの各外輪15cが未
だスペーサカラー16に固定されていない状態で、第2
図に示すようにモータ1を上治具32と下治具31との
間に配置する。すなわち、上治具32側の基準面38に
ブラケット3の取付基準面13を第1のスプリング33
の反力で当接させるとともに、第2のスプリング34の
反力でシャフト6を長さ方向へ押す、すると、上下ベア
リング15A、15Bの各内輪15bと外輪15cとの
間に予圧がかけられた状態でメディア取付基準面18が
第1のスプリング取付面36に当接される。これにより
上下ベアリング15A、15Bにそれぞれ予圧が掛けら
れた状態で装付面36とを設け、基準面35と取付面3
6との置への取付基準面13とメディア取付基準面18
との寸法精度が確保される8次いで、この状態のまま上
下ベアリング15A、15Bの外輪15cをスペーサカ
ラー16を介して筒部8に接着固定する。すると、この
寸法精度が保たれたままブラケット3にシャフト6が取
り付けられる。
場合は、ベアリング15A、15Bの各外輪15cが未
だスペーサカラー16に固定されていない状態で、第2
図に示すようにモータ1を上治具32と下治具31との
間に配置する。すなわち、上治具32側の基準面38に
ブラケット3の取付基準面13を第1のスプリング33
の反力で当接させるとともに、第2のスプリング34の
反力でシャフト6を長さ方向へ押す、すると、上下ベア
リング15A、15Bの各内輪15bと外輪15cとの
間に予圧がかけられた状態でメディア取付基準面18が
第1のスプリング取付面36に当接される。これにより
上下ベアリング15A、15Bにそれぞれ予圧が掛けら
れた状態で装付面36とを設け、基準面35と取付面3
6との置への取付基準面13とメディア取付基準面18
との寸法精度が確保される8次いで、この状態のまま上
下ベアリング15A、15Bの外輪15cをスペーサカ
ラー16を介して筒部8に接着固定する。すると、この
寸法精度が保たれたままブラケット3にシャフト6が取
り付けられる。
したがって、この構造によれば、従来のディスク駆動装
置用モータのように、ブラケットとシャフト間の位置出
しにシムを用いて調整したり、あるいは組立後に研削加
工したりする必要がなくなる。
置用モータのように、ブラケットとシャフト間の位置出
しにシムを用いて調整したり、あるいは組立後に研削加
工したりする必要がなくなる。
なお、本発明は上記実施例により説明したが、勿論この
実施例の構造に限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で色々と設計の変更を施しても差し支
えないものである0例えば、上言己実施例ではブラシレ
スタイプのモータに適用した構造を開示したが、ブラシ
付きのモータに適用しても良いものである。また、磁気
ディスクを用いた駆動装置に限ることなく、広く一般的
なディスク駆動装置用に適用できるものである。
実施例の構造に限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で色々と設計の変更を施しても差し支
えないものである0例えば、上言己実施例ではブラシレ
スタイプのモータに適用した構造を開示したが、ブラシ
付きのモータに適用しても良いものである。また、磁気
ディスクを用いた駆動装置に限ることなく、広く一般的
なディスク駆動装置用に適用できるものである。
〈発明の効果〉
以上説明したとおり、本発明に係るディスク駆動装置用
モータによれば、メチイア取付基準面と装置への取付基
準面との間の寸法精度を確保した状態のままベアリング
の外輪をスペーサカラーを介して筒部に固定するので、
従来構造のようなシム調整などが不要になりメディア取
付基準面と装置への取付基準面との間の位置決め精度を
向上させることができる。これにより各モータ間の性能
を均一化することができる。また、従来構造のように組
立後晒削加工する必要もなくなるので、単体部品におい
ての洗浄のみでモータの清浄度を所望の水準に保つこと
ができる。
モータによれば、メチイア取付基準面と装置への取付基
準面との間の寸法精度を確保した状態のままベアリング
の外輪をスペーサカラーを介して筒部に固定するので、
従来構造のようなシム調整などが不要になりメディア取
付基準面と装置への取付基準面との間の位置決め精度を
向上させることができる。これにより各モータ間の性能
を均一化することができる。また、従来構造のように組
立後晒削加工する必要もなくなるので、単体部品におい
ての洗浄のみでモータの清浄度を所望の水準に保つこと
ができる。
さらに、シャフトとスペーサカラーの材質を各ベアリン
グの膨張係数に合わせているので、温度変化が生じても
予圧量をほぼ一定に保つことができ、薄型化および信頼
性などの向上が図れる。
グの膨張係数に合わせているので、温度変化が生じても
予圧量をほぼ一定に保つことができ、薄型化および信頼
性などの向上が図れる。
また、シャフトの回転を保持するスペーサカラーを設け
ているので、モータのブラケットをディスク駆動装置の
ベースフレームと共用させることも可能になり、メディ
ア取付基準面の位置精度を一層向上させることができる
とともに、ティスフ駆動装夏側の部品点数を減らしコス
トを下げることができる。
ているので、モータのブラケットをディスク駆動装置の
ベースフレームと共用させることも可能になり、メディ
ア取付基準面の位置精度を一層向上させることができる
とともに、ティスフ駆動装夏側の部品点数を減らしコス
トを下げることができる。
第1図は本発明に係るディスク駆動装置用モータの一実
施例を示す縦断側面図、 第2図は同上モータにおいてシャフトをブラケットに対
して位置決め固定する組立治具を同上モータと共に示し
た概略縦断側面図、 第3図は従来のディスク駆動装置用モータの一例を示し
た縦断側面図である。 1・・・モータ、2・・・固定子要素、3゛・・・ブラ
ケット、4・・・回転子要素、5・・・ハブ、6・・・
シャフト、7・・・貫通穴、8・・・筒部、 13・・・装置への取付基準面、 15A・・上部ベアリング、 15B・・・下部ベアリング、 15a・・・鋼球、15b・・・内輪、15c・・・外
輪、16・・・スペーサカラー 18・・・メディア取付基準面。 15Δ 本発明の一実施例を示す縦断側面図 第1図 1・・・モータ 2・・・固定子要素 3・・・ブラケット 4・・・回転子要素 5・・・ハブ 6・・・シャフト 7・・・貫通穴 8・・・筒部 】3・・・取付基準面 15A、15B・・・ベアリング 16・・・スペーサカラー 18・・・メディア取付基準面
施例を示す縦断側面図、 第2図は同上モータにおいてシャフトをブラケットに対
して位置決め固定する組立治具を同上モータと共に示し
た概略縦断側面図、 第3図は従来のディスク駆動装置用モータの一例を示し
た縦断側面図である。 1・・・モータ、2・・・固定子要素、3゛・・・ブラ
ケット、4・・・回転子要素、5・・・ハブ、6・・・
シャフト、7・・・貫通穴、8・・・筒部、 13・・・装置への取付基準面、 15A・・上部ベアリング、 15B・・・下部ベアリング、 15a・・・鋼球、15b・・・内輪、15c・・・外
輪、16・・・スペーサカラー 18・・・メディア取付基準面。 15Δ 本発明の一実施例を示す縦断側面図 第1図 1・・・モータ 2・・・固定子要素 3・・・ブラケット 4・・・回転子要素 5・・・ハブ 6・・・シャフト 7・・・貫通穴 8・・・筒部 】3・・・取付基準面 15A、15B・・・ベアリング 16・・・スペーサカラー 18・・・メディア取付基準面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メディア取付基準面を有するハブを一体回転可能に取り
付けたシャフトと、前記シャフトが突き抜かれる貫通穴
を有する筒部と装置への取付基準面とを設けたブラケッ
トと、互いに回転可能に連結された内輪と外輪をそれぞ
れ有し前記内輪が前記シャフトに固定されるとともに前
記外輪が前記筒部内に固定された上下一対のベアリング
と、前記ハブ上に配設された回転子要素と、前記ブラケ
ット上に配設された固定子要素とを備えたディスク駆動
装置用モータにおいて、 前記メディア取付基準面と前記装置への取付基準面との
間の寸法精度を確保した状態で前記各ベアリングの前記
各外輪を前記筒部内に固定するスペーサカラーを備える
とともに、 前記シャフトと前記スペーサカラーの材質を前記ベアリ
ングの膨張係数に合わせて構成したことを特徴とするデ
ィスク駆動装置用モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5762190A JPH03261359A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | ディスク駆動装置用モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5762190A JPH03261359A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | ディスク駆動装置用モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03261359A true JPH03261359A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13060949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5762190A Pending JPH03261359A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | ディスク駆動装置用モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03261359A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000350403A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-12-15 | Minebea Co Ltd | スピンドルモータ |
| EP1174983A3 (en) * | 2000-07-21 | 2004-06-16 | Minebea Co., Ltd. | Spindle motor and method of manufacturing the same |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5762190A patent/JPH03261359A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000350403A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-12-15 | Minebea Co Ltd | スピンドルモータ |
| EP1174983A3 (en) * | 2000-07-21 | 2004-06-16 | Minebea Co., Ltd. | Spindle motor and method of manufacturing the same |
| US7246440B2 (en) | 2000-07-21 | 2007-07-24 | Minebea Co., Ltd. | Spindle motor and method of manufacturing the same |
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