JPH0326143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326143B2 JPH0326143B2 JP56196311A JP19631181A JPH0326143B2 JP H0326143 B2 JPH0326143 B2 JP H0326143B2 JP 56196311 A JP56196311 A JP 56196311A JP 19631181 A JP19631181 A JP 19631181A JP H0326143 B2 JPH0326143 B2 JP H0326143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- electronic device
- calculator
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/62—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing on two or more separate sheets or strips of printing material being conveyed simultaneously to or through the printing zone
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字装置付電子機器に係り、更に詳し
くはロール状の印字用紙及び机上に置かれたシー
ト状の印字用紙にも印字することができるように
構成した印字装置付電子機器に関するものであ
る。
くはロール状の印字用紙及び机上に置かれたシー
ト状の印字用紙にも印字することができるように
構成した印字装置付電子機器に関するものであ
る。
従来よりロール状の印字用紙と机上に置かれた
シート状の印字用紙の両方に印字を行なうことが
きるように構成した印字装置付電子機器、例えば
電子式卓上計算器(以下電卓という)が知られて
いる。このような構造を有する従来の電子機器を
第1図〜第4図に示す。
シート状の印字用紙の両方に印字を行なうことが
きるように構成した印字装置付電子機器、例えば
電子式卓上計算器(以下電卓という)が知られて
いる。このような構造を有する従来の電子機器を
第1図〜第4図に示す。
即ち、第1図は印字装置付電卓の全体構造を説
明するもので、図において符号1で示す電卓はそ
の右半部の上面に各種のキー入力を行うキーボー
ド部2が設けられており、このキーボード部2の
内部には演算回路及び電源装置その他が収納され
ている。このキーボード部2と電卓1の1段高く
なつた左半部の上面には入力値や演算結果等を示
す表示器3が設けられている。
明するもので、図において符号1で示す電卓はそ
の右半部の上面に各種のキー入力を行うキーボー
ド部2が設けられており、このキーボード部2の
内部には演算回路及び電源装置その他が収納され
ている。このキーボード部2と電卓1の1段高く
なつた左半部の上面には入力値や演算結果等を示
す表示器3が設けられている。
又、電卓1の左半部の後方には開口部4が形成
されており、この開口部4にはペーパーカツタ5
が傾斜した状態で取り付けられており、電卓1の
後端部に設けられたロール紙ホルダ6に装着され
たロール紙7が設けられている。ロール紙7の先
端は電卓1の後端部より本体内へ引き込まれ、開
口部4とペーパーカツタ5の刃5aとの間を通つ
て外部に導びかれる。
されており、この開口部4にはペーパーカツタ5
が傾斜した状態で取り付けられており、電卓1の
後端部に設けられたロール紙ホルダ6に装着され
たロール紙7が設けられている。ロール紙7の先
端は電卓1の後端部より本体内へ引き込まれ、開
口部4とペーパーカツタ5の刃5aとの間を通つ
て外部に導びかれる。
開口部4の側方にはロール紙7とシート紙8と
の間で印字を切り換える切換レバー9が設けられ
ている。
の間で印字を切り換える切換レバー9が設けられ
ている。
符号10で示すものは電源スイツチで、符号1
1a,11bで示すものはシート紙8に印字を行
なう場合の桁間隔及び行位置の確認用マークで、
符号8aはシート紙8上に印字された文字、8b
は印字を示す。
1a,11bで示すものはシート紙8に印字を行
なう場合の桁間隔及び行位置の確認用マークで、
符号8aはシート紙8上に印字された文字、8b
は印字を示す。
電卓1内には第2図〜第4図に示すような印字
装置が収容されている。
装置が収容されている。
即ち、印字装置には中空の活字輪13を有し、
この活字輪13の外側には弾性部材からなる活字
ベルト14が装着されており、各活字ベルト14
が装着されており、各活字ベルト14には活字1
4が円周方向に所定ピツチで設けられている。こ
の活字輪13の内部には各活字ベルト14と対応
してソレノイド15が複数個設けられており、各
ソレノイド15はそれぞれハンマ16を備えてい
る。
この活字輪13の外側には弾性部材からなる活字
ベルト14が装着されており、各活字ベルト14
が装着されており、各活字ベルト14には活字1
4が円周方向に所定ピツチで設けられている。こ
の活字輪13の内部には各活字ベルト14と対応
してソレノイド15が複数個設けられており、各
ソレノイド15はそれぞれハンマ16を備えてい
る。
各ソレノイド15は第4図に示すように切換レ
バー9の操作によりこれと一体のギア19とソレ
ノイド15の回転軸17に設けられたギア18と
噛み合わせることにより、ハンマ16の向きを第
2図に示す水平状態と第3図に示す垂直状態とに
切り換えることができる。
バー9の操作によりこれと一体のギア19とソレ
ノイド15の回転軸17に設けられたギア18と
噛み合わせることにより、ハンマ16の向きを第
2図に示す水平状態と第3図に示す垂直状態とに
切り換えることができる。
符号20で示すものはプラテン、21で示すも
のはインクローラである。
のはインクローラである。
符号22で示すものはロール紙7の挿入口で、
その内側にはロール紙供給用のローラ23,23
が設けられている。
その内側にはロール紙供給用のローラ23,23
が設けられている。
活字輪13は図示を省略したパルスモータによ
り回転され、このパルスモータは電卓1内に収容
された制御回路により制御され、目的とする活字
を印字位置に位置させる。
り回転され、このパルスモータは電卓1内に収容
された制御回路により制御され、目的とする活字
を印字位置に位置させる。
以上のような構造のもとに切換レバー9を操作
することによりハンマ16を水平状態と垂直状態
とに切り換え、ロール紙7と、シート紙8とに対
して印字を行なうが、このような構造を採用する
と次に述べるような欠点がある。
することによりハンマ16を水平状態と垂直状態
とに切り換え、ロール紙7と、シート紙8とに対
して印字を行なうが、このような構造を採用する
と次に述べるような欠点がある。
即ち、切換レバー9の操作によりハンマ16を
垂直下方向に回動させ、シート紙8への印字を行
なう場合、印字を行なう活字輪13は本体の裏面
に設けられた開口部から若干突出するように配置
されているため、シート紙8への印字を行なう場
合電卓1をシート紙8上に配置すると外観上印字
位置が不明となり、所定の印字位置への印字作業
が困難となる。
垂直下方向に回動させ、シート紙8への印字を行
なう場合、印字を行なう活字輪13は本体の裏面
に設けられた開口部から若干突出するように配置
されているため、シート紙8への印字を行なう場
合電卓1をシート紙8上に配置すると外観上印字
位置が不明となり、所定の印字位置への印字作業
が困難となる。
そこで、第1図に示したように電卓1の側面に
印字位置に対応したマーク11a,11bを設
け、これらのマークによりシート紙8上の印字位
置決めを行なつている。
印字位置に対応したマーク11a,11bを設
け、これらのマークによりシート紙8上の印字位
置決めを行なつている。
ところが、このような位置決めマーク11a,
11bを利用して位置決めして印字を行なう場合
においても、シート紙8に対する印字位置が、あ
る一定の間隔である場合、1行印字終了後次行へ
の印字は再度位置決めマーク11a,11bを利
用して行なう必要があり、シート紙8上に連続的
に多数行に亘り印字を行ないたい場合に印字作業
の速度が低下するという欠点がある。
11bを利用して位置決めして印字を行なう場合
においても、シート紙8に対する印字位置が、あ
る一定の間隔である場合、1行印字終了後次行へ
の印字は再度位置決めマーク11a,11bを利
用して行なう必要があり、シート紙8上に連続的
に多数行に亘り印字を行ないたい場合に印字作業
の速度が低下するという欠点がある。
更に、印字動作は、ソレノイド15を励磁し、
ハンマ16を突出させ弾性材からなる活字ベルト
を弾性変形させ、活字14aを突出させ、ロール
状の印字用紙又はシート上の印字用紙に対して印
字を行なうが、机上のシート紙8に対しては活字
14aとシート紙8との間の距離は多くとること
ができない。なぜならハンマ16による打撃時の
活字14aの突出量は極めてわずかであるからで
ある。
ハンマ16を突出させ弾性材からなる活字ベルト
を弾性変形させ、活字14aを突出させ、ロール
状の印字用紙又はシート上の印字用紙に対して印
字を行なうが、机上のシート紙8に対しては活字
14aとシート紙8との間の距離は多くとること
ができない。なぜならハンマ16による打撃時の
活字14aの突出量は極めてわずかであるからで
ある。
従つてハンマ16を水平状態にしてロール紙7
に印字を行なう場合にも、活字14aは机上に対
して極めて接近した位置にあり、インクが落下し
て机上やシート紙を汚したり、突起物により活字
輪が損傷してしまうという欠点があつた。
に印字を行なう場合にも、活字14aは机上に対
して極めて接近した位置にあり、インクが落下し
て机上やシート紙を汚したり、突起物により活字
輪が損傷してしまうという欠点があつた。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するた
めになされたもので、ロール状の印字用紙に対す
る印字を行なつている場合においても机上に置か
れた印字用紙やその他の物をインクで汚すことが
なく、机上の突起物による活字輪の損傷も生じ
ず、更にシート紙に対して一定間隔で能率よく印
字を行なうことができるように構成した印字装置
付電子機器を提供することを目的としている。
めになされたもので、ロール状の印字用紙に対す
る印字を行なつている場合においても机上に置か
れた印字用紙やその他の物をインクで汚すことが
なく、机上の突起物による活字輪の損傷も生じ
ず、更にシート紙に対して一定間隔で能率よく印
字を行なうことができるように構成した印字装置
付電子機器を提供することを目的としている。
本発明においては、上記の目的を達成するため
に、切り替えレバーの操作によりシート紙に対す
る印字状態に切り替えて印字することができる印
字装置付き電子機器において、前記電子機器の側
縁に沿つて平行に設けられた案内溝と、前記案内
溝に形成された係合部と、電子機器の使用時に着
脱可能で所定ピツチで複数固の溝部が形成された
立ち上がり部を備えた位置決め部材とを設け、前
記位置決め部材の立ち上がり部の溝部と前記案内
溝中の前記係合部との嵌合位置を変更することに
より前記電子機器を前記所定ピツチのクリツクで
移動させる構成を採用した。
に、切り替えレバーの操作によりシート紙に対す
る印字状態に切り替えて印字することができる印
字装置付き電子機器において、前記電子機器の側
縁に沿つて平行に設けられた案内溝と、前記案内
溝に形成された係合部と、電子機器の使用時に着
脱可能で所定ピツチで複数固の溝部が形成された
立ち上がり部を備えた位置決め部材とを設け、前
記位置決め部材の立ち上がり部の溝部と前記案内
溝中の前記係合部との嵌合位置を変更することに
より前記電子機器を前記所定ピツチのクリツクで
移動させる構成を採用した。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳
細を説明する。
細を説明する。
第5図〜第8図は本発明の一実施例を説明する
もので、各図中第1図〜第4図と同一部分には同
一符号を付し、その説明は省略する。
もので、各図中第1図〜第4図と同一部分には同
一符号を付し、その説明は省略する。
図において符号24で示すものは位置決め部材
の一例として示す保護カバーで、この保護カバー
24は平板状の枠体として形成され、その外周縁
には立ち上がり部24aが所定の高さに亘つて形
成されており、これら立ち上がり部24aを利用
して、電子機器本体1の底面部に着脱自在に取り
付けることができる構造とされている。これら立
ち上がり部24aの角部はそれぞれ連続してはお
らず隣接する辺に形成された立ち上がり部24a
とは分離されている。そして、各立ち上がり部2
4aの外側面には垂直方向に沿つてれぞれ異なつ
たピツチの溝24bが形成されている。即ち、各
辺に設けられた立ち上がり部24aはその外側面
に他の立ち上がり部と異なつたピツチで溝24b
が形成されている。これらの溝24bのピツチ
は、目的とするシート紙8の罫線のピツチ例えば
6mm,8mm等に対応させたり、或いは利用が印字
したい印字行間隔となるように設定されている。
このようにすれば、四辺形の保護カバー24を利
用すると、4組の異なつたピツチの溝24bを有
する立ち上がり部24aを得ることができる。
の一例として示す保護カバーで、この保護カバー
24は平板状の枠体として形成され、その外周縁
には立ち上がり部24aが所定の高さに亘つて形
成されており、これら立ち上がり部24aを利用
して、電子機器本体1の底面部に着脱自在に取り
付けることができる構造とされている。これら立
ち上がり部24aの角部はそれぞれ連続してはお
らず隣接する辺に形成された立ち上がり部24a
とは分離されている。そして、各立ち上がり部2
4aの外側面には垂直方向に沿つてれぞれ異なつ
たピツチの溝24bが形成されている。即ち、各
辺に設けられた立ち上がり部24aはその外側面
に他の立ち上がり部と異なつたピツチで溝24b
が形成されている。これらの溝24bのピツチ
は、目的とするシート紙8の罫線のピツチ例えば
6mm,8mm等に対応させたり、或いは利用が印字
したい印字行間隔となるように設定されている。
このようにすれば、四辺形の保護カバー24を利
用すると、4組の異なつたピツチの溝24bを有
する立ち上がり部24aを得ることができる。
ところで、第6図に示すように電卓1の側縁に
は符号25で示す案内溝25が電卓1を縦断した
状態で形成されている。この案内溝25は電卓1
の端縁の下部に沿つて形成された切欠部25aに
連続している。この切欠部25aの下端面と電卓
1の底面との間の距離は、前記保護カバー24の
肉厚とほぼ等しい。また案内溝25内には少なく
とも1個の弾性変形可能な係合部材26が設けら
れている。
は符号25で示す案内溝25が電卓1を縦断した
状態で形成されている。この案内溝25は電卓1
の端縁の下部に沿つて形成された切欠部25aに
連続している。この切欠部25aの下端面と電卓
1の底面との間の距離は、前記保護カバー24の
肉厚とほぼ等しい。また案内溝25内には少なく
とも1個の弾性変形可能な係合部材26が設けら
れている。
次に、以上のように構成された本実施例の使用
方法につき説明する。
方法につき説明する。
まず、ロール紙7に対して印字を行ないたい場
合は保護カバー24を電卓1の下端面に嵌着した
状態で切換レバー9を切り換えてハンマ16を水
平状態とし、ロール紙7に対する印字を行なえば
よい。この状態では保護カバー24によつて電卓
の下端面は完全に覆われているため、印字用の開
口部も遮蔽されており、このままの状態で机上又
は机上に置かれたシート紙8上に置いた状態でロ
ール紙7に対する印字を行なつても、インクによ
る机上又はシート紙8の汚れや、机上の突起物に
よる活字輪13の破損等の不都合が全く生じな
い。
合は保護カバー24を電卓1の下端面に嵌着した
状態で切換レバー9を切り換えてハンマ16を水
平状態とし、ロール紙7に対する印字を行なえば
よい。この状態では保護カバー24によつて電卓
の下端面は完全に覆われているため、印字用の開
口部も遮蔽されており、このままの状態で机上又
は机上に置かれたシート紙8上に置いた状態でロ
ール紙7に対する印字を行なつても、インクによ
る机上又はシート紙8の汚れや、机上の突起物に
よる活字輪13の破損等の不都合が全く生じな
い。
一方、机上のシート紙8に対する印字を行ない
たい場合には、第6図に示すように保護カバー2
4を取りはずし、位置決め用のマーク11a,1
1bを利用して位置決めして印字を行なえばばよ
い。そしてこの場合多数行に渡つて印字を行ない
たい場合には、第7図或いは第8図に示すように
電卓1の側縁に形成された案内溝25中に保護カ
バー24の立ち上がり部24aを嵌合させる。こ
の時立ち上がり部24aの外側面に形成された溝
24bのピツチを適当に選択する必要がある。目
的とするピツチの溝24bが形成された立ち上が
り部24aを選んで、案内溝25中に嵌合させ、
第1行目の印字位置を係合部材26と溝24bと
いずれかが係合した状態で決定する。そして、第
1行目の印字を行なつた後保護カバー24を一方
の腕で固定したま電卓1を上下方向いずれかにず
らせば、係合部材26が弾性変形し、次の溝24
bと係合する状態となり、この状態は操作者の手
の感覚で確実に判断できる。このようにして1行
分ずらした後に次の行の印字を行なえばよい。
たい場合には、第6図に示すように保護カバー2
4を取りはずし、位置決め用のマーク11a,1
1bを利用して位置決めして印字を行なえばばよ
い。そしてこの場合多数行に渡つて印字を行ない
たい場合には、第7図或いは第8図に示すように
電卓1の側縁に形成された案内溝25中に保護カ
バー24の立ち上がり部24aを嵌合させる。こ
の時立ち上がり部24aの外側面に形成された溝
24bのピツチを適当に選択する必要がある。目
的とするピツチの溝24bが形成された立ち上が
り部24aを選んで、案内溝25中に嵌合させ、
第1行目の印字位置を係合部材26と溝24bと
いずれかが係合した状態で決定する。そして、第
1行目の印字を行なつた後保護カバー24を一方
の腕で固定したま電卓1を上下方向いずれかにず
らせば、係合部材26が弾性変形し、次の溝24
bと係合する状態となり、この状態は操作者の手
の感覚で確実に判断できる。このようにして1行
分ずらした後に次の行の印字を行なえばよい。
本実施例は以上のように構成されているため、
机上や机上のシート紙8を汚さず、かつ複数行に
渡る印字動作を位置決めを正確にかつ素速く行な
うことができるため短時間で終了させることがで
きる。
机上や机上のシート紙8を汚さず、かつ複数行に
渡る印字動作を位置決めを正確にかつ素速く行な
うことができるため短時間で終了させることがで
きる。
尚、以上の実施例にあつては保護カバー24の
立ち上がり部24aを利用した電卓1の移動方向
は前後方向のみの構造として例示したが、勿論左
右方向に案内溝を設け左右方向に所定ピツチで案
内するように構成してもよい。
立ち上がり部24aを利用した電卓1の移動方向
は前後方向のみの構造として例示したが、勿論左
右方向に案内溝を設け左右方向に所定ピツチで案
内するように構成してもよい。
又、上記の実施例にあつては保護カバーを利用
して位置決め手段の役目を果しているが、断面が
L字状の位置決め部材を複数種類用意し、その垂
直部に所定のピツチの溝を形成しておく構成を採
用してもよい。
して位置決め手段の役目を果しているが、断面が
L字状の位置決め部材を複数種類用意し、その垂
直部に所定のピツチの溝を形成しておく構成を採
用してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、切り替えレバーの操作によりシート紙に対す
る印字状態に切り替えて印字することができる印
字装置付き電子機器において、前記電子機器の側
縁に沿つて平行に設けられた案内溝と、前記案内
溝に形成された係合部と、電子機器の使用時に着
脱可能で所定ピツチで複数個の溝部が形成された
立ち上がり部を備えた位置決め部材とを設け、前
記位置決め部材の立ち上がり部の溝部と前記案内
溝中の前記係合部との嵌合位置を変更することに
より前記電子機器を前記所定ピツチのクリツクで
移動させる構成を採用しているので、電子機器を
前記位置決め部材の溝部の1ピツチづつクリツク
移動させることにより、煩わしい位置決め動作を
必要とせず、極めて容易に、また迅速かつ正確に
印字位置決めを行ないつつ、機外のシート紙に対
する印字を行なうことができ、印字作業効率を著
しく向上できるという優れた効果を得られる。
ば、切り替えレバーの操作によりシート紙に対す
る印字状態に切り替えて印字することができる印
字装置付き電子機器において、前記電子機器の側
縁に沿つて平行に設けられた案内溝と、前記案内
溝に形成された係合部と、電子機器の使用時に着
脱可能で所定ピツチで複数個の溝部が形成された
立ち上がり部を備えた位置決め部材とを設け、前
記位置決め部材の立ち上がり部の溝部と前記案内
溝中の前記係合部との嵌合位置を変更することに
より前記電子機器を前記所定ピツチのクリツクで
移動させる構成を採用しているので、電子機器を
前記位置決め部材の溝部の1ピツチづつクリツク
移動させることにより、煩わしい位置決め動作を
必要とせず、極めて容易に、また迅速かつ正確に
印字位置決めを行ないつつ、機外のシート紙に対
する印字を行なうことができ、印字作業効率を著
しく向上できるという優れた効果を得られる。
第1図〜第4図は従来構造を説明するもので、
第1図は全体斜視図、第2図及び第3図はロール
紙に対する印字状態及びシート紙に対する印字状
態を示す説明図、第4図は操作レバーと印字ハン
マの関係を示す説明図、第5図以下は本発明の一
実施例を説明するもので、第5図はロール紙に対
する印字状態を示す斜視図、第6図はシート紙に
対する印字状態を示す斜視図、第7図及び第8図
は所定ピツチで複数行に渡つて印字状態を示す斜
視図及び概略平面図である。 1…電卓、7…ロール紙、8…シート紙、9…
切換レバー、11a,11b…位置決め用マー
ク、24…保護カバー、24a…立ち上がり部、
24b…溝、25…案内溝、26…係合部材。
第1図は全体斜視図、第2図及び第3図はロール
紙に対する印字状態及びシート紙に対する印字状
態を示す説明図、第4図は操作レバーと印字ハン
マの関係を示す説明図、第5図以下は本発明の一
実施例を説明するもので、第5図はロール紙に対
する印字状態を示す斜視図、第6図はシート紙に
対する印字状態を示す斜視図、第7図及び第8図
は所定ピツチで複数行に渡つて印字状態を示す斜
視図及び概略平面図である。 1…電卓、7…ロール紙、8…シート紙、9…
切換レバー、11a,11b…位置決め用マー
ク、24…保護カバー、24a…立ち上がり部、
24b…溝、25…案内溝、26…係合部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切り替えレバーの操作によりシート紙に対す
る印字状態に切り替えて印字することができる印
字装置付き電子機器において、 前記電子機器の側縁に沿つて平行に設けられた
案内溝と、 前記案内溝に形成された係合部と、 電子機器の使用時に着脱可能で所定ピツチで複
数個の溝部が形成された立ち上がり部を備えた位
置決め部材とを設け、 前記位置決め部材の立ち上がり部の溝部と前記
案内溝中の前記係合部との嵌合位置を変更するこ
とにより前記電子機器を前記所定ピツチのクリツ
クで移動させることを特徴とする印字装置付電子
機器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19631181A JPS5898271A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 印字装置付電子機器 |
| US06/696,858 US4602877A (en) | 1981-09-08 | 1985-01-30 | Electronic equipment with printer unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19631181A JPS5898271A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 印字装置付電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898271A JPS5898271A (ja) | 1983-06-11 |
| JPH0326143B2 true JPH0326143B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16355692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19631181A Granted JPS5898271A (ja) | 1981-09-08 | 1981-12-08 | 印字装置付電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898271A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331566U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-27 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166254A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-25 | Seiko Epson Corp | Electronic typewriter |
| JPS5916936B2 (ja) * | 1979-08-08 | 1984-04-18 | キヤノン株式会社 | 印字装置 |
| JPS61217Y2 (ja) * | 1979-12-29 | 1986-01-07 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19631181A patent/JPS5898271A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5898271A (ja) | 1983-06-11 |
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