JPH0326157B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326157B2 JPH0326157B2 JP57040968A JP4096882A JPH0326157B2 JP H0326157 B2 JPH0326157 B2 JP H0326157B2 JP 57040968 A JP57040968 A JP 57040968A JP 4096882 A JP4096882 A JP 4096882A JP H0326157 B2 JPH0326157 B2 JP H0326157B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- falling weight
- holding device
- weight holding
- tip
- conical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000005587 bubbling Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K8/00—Pens with writing-points other than nibs or balls
- B43K8/16—Pens with writing-points other than nibs or balls with tubular writing-points comprising a movable cleaning element
- B43K8/18—Arrangements for feeding the ink to the writing-points
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、製図用線引き器、フアイバー芯ペン
およびボールペンの様な筆記具のための、落錘お
よび落錘保持装置を備えた、筆記具の円錐形尖端
部に関する。
およびボールペンの様な筆記具のための、落錘お
よび落錘保持装置を備えた、筆記具の円錐形尖端
部に関する。
西ドイツ国特許第1278284号明細書によれば、
中心に線引き尖端を有する一つのパトローネ式筆
記具が公知になつている。即ち、線引き液体が液
体供給管によつて境界されたインキ暗渠を介して
線引き尖端に供給され、該インキ暗渠は内部の空
気流入口を介して同芯的に配置されている平衡室
に連結され、該平衡室は空気侵入口を介して大気
に連結され、該空気侵入口は線引き尖端を担持し
ている頭部に存在している筆記具において、イン
キ暗渠と断面が円形リング状の平衡室との間の連
結開口がインキ供給管の最前端に配置されている
ことおよび平衡室が大気に連結される連結開口
は、平衡室の線引き尖端側と反対側において連結
暗渠に結合されていることを特徴とする筆記具が
公知となつている。
中心に線引き尖端を有する一つのパトローネ式筆
記具が公知になつている。即ち、線引き液体が液
体供給管によつて境界されたインキ暗渠を介して
線引き尖端に供給され、該インキ暗渠は内部の空
気流入口を介して同芯的に配置されている平衡室
に連結され、該平衡室は空気侵入口を介して大気
に連結され、該空気侵入口は線引き尖端を担持し
ている頭部に存在している筆記具において、イン
キ暗渠と断面が円形リング状の平衡室との間の連
結開口がインキ供給管の最前端に配置されている
ことおよび平衡室が大気に連結される連結開口
は、平衡室の線引き尖端側と反対側において連結
暗渠に結合されていることを特徴とする筆記具が
公知となつている。
西ドイツ国特許第1283704号明細書は上記西ド
イツ国特許第1278284号の追加特許でありそして
パトローネ式筆記具に関し、該筆記具において
は、インキ供給管を同芯的にとり巻き、平衡室の
境界を形成している円筒殻が、線引き尖端部を担
持している頭部と共に1つの分離した一体として
形成されている。
イツ国特許第1278284号の追加特許でありそして
パトローネ式筆記具に関し、該筆記具において
は、インキ供給管を同芯的にとり巻き、平衡室の
境界を形成している円筒殻が、線引き尖端部を担
持している頭部と共に1つの分離した一体として
形成されている。
特開昭57−131599号には筆記具のための落錘を
有する線引き円錐形尖端部が記載されており、該
筆記具の落錘保持装置はねじにより線引き円錐形
尖端部に固着され、該筆記具は次の様な特徴を備
えている。即ち落錘保持装置は管状の付加物によ
り延長されており、該保持装置の外側には特にら
旋状の捕捉系が形成されておりそして保持装置の
穿孔は該装置のほとんど全長に通じており、そし
て該穿孔に成形された底により落錘の行程を公知
の如く制限しているものであるが、この筆記具は
線の太さが大きい線引き器の場合には満足な結果
が得られない。この系統の捕捉容積は、大なる温
度差の場合およびインキ貯蔵室の中のインキの貯
蔵量が少ない場合、即ちインキ貯蔵室の中の容積
が大なる場合に十分なものであることが証明され
そしてインキ貯蔵室内部の圧力が上昇した場合に
管の所に液滴が形成されることも充分に避けられ
る。しかし太い線を引く線引き器において熱が加
えられた時に管の所に液滴が部分的に形成される
ことはなお事実として認めなければならない。
有する線引き円錐形尖端部が記載されており、該
筆記具の落錘保持装置はねじにより線引き円錐形
尖端部に固着され、該筆記具は次の様な特徴を備
えている。即ち落錘保持装置は管状の付加物によ
り延長されており、該保持装置の外側には特にら
旋状の捕捉系が形成されておりそして保持装置の
穿孔は該装置のほとんど全長に通じており、そし
て該穿孔に成形された底により落錘の行程を公知
の如く制限しているものであるが、この筆記具は
線の太さが大きい線引き器の場合には満足な結果
が得られない。この系統の捕捉容積は、大なる温
度差の場合およびインキ貯蔵室の中のインキの貯
蔵量が少ない場合、即ちインキ貯蔵室の中の容積
が大なる場合に十分なものであることが証明され
そしてインキ貯蔵室内部の圧力が上昇した場合に
管の所に液滴が形成されることも充分に避けられ
る。しかし太い線を引く線引き器において熱が加
えられた時に管の所に液滴が部分的に形成される
ことはなお事実として認めなければならない。
本発明の目的は、線の太さが大きい場合でも熱
が加えられることによる影響が全くなく、従つて
線引き管の先端に決して液滴が形成されない製図
用線引き器、フアイバー芯ペンおよびボールペン
の様な筆記具を創成することである。
が加えられることによる影響が全くなく、従つて
線引き管の先端に決して液滴が形成されない製図
用線引き器、フアイバー芯ペンおよびボールペン
の様な筆記具を創成することである。
上記目的を達成するための特許請求の範囲第1
項の発明の構成を実施例に対応する第1〜5図を
用いて説明すると、この発明の落錘と落錘保持装
置とを備えた筆記具の円錐形尖端部は、製図用線
引き器、フアイバー芯ペンおよびボールペンの様
な筆記具のための、落錘および落錘保持装置を備
えた円錐形尖端部において、落錘保持装置3は落
錘5がその行程10を含んだ全長が落錘保持装置
3に設けられた穿孔の中に収容される如く延長さ
れていること、落錘保持装置3の先端のリング状
平面3dは1つの空気溝17および若干箇の毛細
管的スリツト14が切り込まれており、線引き円
錐形尖端部2の内孔2bの中で、落錘5の前方の
衝き当て面2eに衝き当たること、および落錘保
持装置3の前端に設けられた延長部3gは円筒形
に形成され、前記空気溝17の範囲には該延長部
3gの表面に一つの平面3hが形成されており、
該平面は線引き円錐形尖端部2の内孔2bと共に
調節用隙間18を形成し、該調節用隙間は落錘保
持装置3と落錘5との間に全長に亘つて設けられ
た空気溝16と前記空気溝17とを落錘保持装置
3の外周に設けられた大気と連通するら旋溝3c
に連結していることを特徴とするものである。ま
た、特許請求の範囲第2項および第3項には本発
明の特殊な実施態様が示されている。
項の発明の構成を実施例に対応する第1〜5図を
用いて説明すると、この発明の落錘と落錘保持装
置とを備えた筆記具の円錐形尖端部は、製図用線
引き器、フアイバー芯ペンおよびボールペンの様
な筆記具のための、落錘および落錘保持装置を備
えた円錐形尖端部において、落錘保持装置3は落
錘5がその行程10を含んだ全長が落錘保持装置
3に設けられた穿孔の中に収容される如く延長さ
れていること、落錘保持装置3の先端のリング状
平面3dは1つの空気溝17および若干箇の毛細
管的スリツト14が切り込まれており、線引き円
錐形尖端部2の内孔2bの中で、落錘5の前方の
衝き当て面2eに衝き当たること、および落錘保
持装置3の前端に設けられた延長部3gは円筒形
に形成され、前記空気溝17の範囲には該延長部
3gの表面に一つの平面3hが形成されており、
該平面は線引き円錐形尖端部2の内孔2bと共に
調節用隙間18を形成し、該調節用隙間は落錘保
持装置3と落錘5との間に全長に亘つて設けられ
た空気溝16と前記空気溝17とを落錘保持装置
3の外周に設けられた大気と連通するら旋溝3c
に連結していることを特徴とするものである。ま
た、特許請求の範囲第2項および第3項には本発
明の特殊な実施態様が示されている。
本発明の円錐形尖端部の作用効果を説明する
と、本発明によれば、インキは落錘保持装置3の
上方から該装置3と落錘5との間を通り、衝き当
て面2eを経て主として線引き円錐形尖端部2の
先端に供給されるとともに、一部は毛細管的スリ
ツト14を介して調節用隙間18に供給される。
一方、空気はら旋溝3cから調節用隙間18、空
気溝17および空気溝16を経て落錘保持装置3
の上方に流入し、インキ消費の急増の際のインキ
貯蔵部内の圧力の低下にす速く対応できる。ま
た、調節用隙間18が保持装置3の前端の円筒形
の延長部3gの表面に形成された平面3hと内孔
2bとによつて形成され、しかもその位置が衝当
て面2eに当接するリング状平面3dに設けられ
た空気溝17の範囲にあり、その平面3dには毛
細管的スリツト14も設けられているので、円錐
形尖端部2の内部のインキの液柱の高さが円錐形
尖端部2の先端からほぼ衝き当て面2eまでの高
さとなつて実質的に短縮され、調節用隙間18の
圧力変動に対する感度を高め、線引き管の先端の
インキの液滴発生を防止することができる。
と、本発明によれば、インキは落錘保持装置3の
上方から該装置3と落錘5との間を通り、衝き当
て面2eを経て主として線引き円錐形尖端部2の
先端に供給されるとともに、一部は毛細管的スリ
ツト14を介して調節用隙間18に供給される。
一方、空気はら旋溝3cから調節用隙間18、空
気溝17および空気溝16を経て落錘保持装置3
の上方に流入し、インキ消費の急増の際のインキ
貯蔵部内の圧力の低下にす速く対応できる。ま
た、調節用隙間18が保持装置3の前端の円筒形
の延長部3gの表面に形成された平面3hと内孔
2bとによつて形成され、しかもその位置が衝当
て面2eに当接するリング状平面3dに設けられ
た空気溝17の範囲にあり、その平面3dには毛
細管的スリツト14も設けられているので、円錐
形尖端部2の内部のインキの液柱の高さが円錐形
尖端部2の先端からほぼ衝き当て面2eまでの高
さとなつて実質的に短縮され、調節用隙間18の
圧力変動に対する感度を高め、線引き管の先端の
インキの液滴発生を防止することができる。
添付図には本発明の一つの実施例が示されてい
る。
る。
落錘保持装置3は落錘5の前方の衝き当て面2
eまで、線引き円錐形尖端部2の中で延長されて
いる。このことと衝き当て面2eの領域への調節
用隙間18の配設とにより空気溝17と線引き管
1の尖端との間のインキの液柱の高さが本質的に
短縮され、従つて、インキの流れを制御するのに
必要とされる毛細管による力が従来よりも小であ
ることが可能である。落錘保持装置3の先端の範
囲の外側において空気溝17に続いて調調節用隙
間18を形成し、該調節用隙間は、落錘保持装置
3に設けられたら旋溝3cに接続している。調節
用隙間18が事実上通気の機能を果たすために
は、調節用隙間18が、線引き円錐形尖端部2の
内孔2bと落錘保持装置3の先端部の管状の延長
部3bとの間のリング状隙間15により形成され
ている毛細管的リング状空間を通つて導かれてい
ることが重要である。リング状隙間15は、落錘
保持装置3に設けられたリング溝3mと、落錘5
および落錘保持装置3の穿孔の中の案内・制限用
ガイド3i(d−d断面図)により形成されてい
る毛細管的リング状部分13と、落錘の先端の衝
き当て面2eと落錘保持装置3の先端のリング状
平面3dに設けられた浅い溝3eにより形成され
ている落錘保持装置3のリング状平面3dに設け
られた毛細管的スリツト14とに連結している。
eまで、線引き円錐形尖端部2の中で延長されて
いる。このことと衝き当て面2eの領域への調節
用隙間18の配設とにより空気溝17と線引き管
1の尖端との間のインキの液柱の高さが本質的に
短縮され、従つて、インキの流れを制御するのに
必要とされる毛細管による力が従来よりも小であ
ることが可能である。落錘保持装置3の先端の範
囲の外側において空気溝17に続いて調調節用隙
間18を形成し、該調節用隙間は、落錘保持装置
3に設けられたら旋溝3cに接続している。調節
用隙間18が事実上通気の機能を果たすために
は、調節用隙間18が、線引き円錐形尖端部2の
内孔2bと落錘保持装置3の先端部の管状の延長
部3bとの間のリング状隙間15により形成され
ている毛細管的リング状空間を通つて導かれてい
ることが重要である。リング状隙間15は、落錘
保持装置3に設けられたリング溝3mと、落錘5
および落錘保持装置3の穿孔の中の案内・制限用
ガイド3i(d−d断面図)により形成されてい
る毛細管的リング状部分13と、落錘の先端の衝
き当て面2eと落錘保持装置3の先端のリング状
平面3dに設けられた浅い溝3eにより形成され
ている落錘保持装置3のリング状平面3dに設け
られた毛細管的スリツト14とに連結している。
毛細管的リング状部分13が毛細管的スリツト
14および毛細管的リング状隙間15に連結して
いることにより、調節用隙間18には絶えず液体
又はインキが供給される。調節用隙間18は溝或
いはなお好ましくは扇形の隙間として形成され
る。何故ならば毛細管による力が扇形の隙間の場
合、より有効に作用しそしてそのことにより全体
の系統の圧力変動に対する感度が高められるから
である。
14および毛細管的リング状隙間15に連結して
いることにより、調節用隙間18には絶えず液体
又はインキが供給される。調節用隙間18は溝或
いはなお好ましくは扇形の隙間として形成され
る。何故ならば毛細管による力が扇形の隙間の場
合、より有効に作用しそしてそのことにより全体
の系統の圧力変動に対する感度が高められるから
である。
線引き管に液体乃至インキを供給する場合、特
に線の太さが大きい場合、太い線引きの場合に何
時も惹起される如き比較的速いインキの消費によ
つて発生するインキ貯蔵容器8の低圧がす速く平
衡させられ、かくして全体の系統内において低圧
のためインキの流れが中断されない様に注意する
ことが必要である。従つて落錘保持装置3の内部
に特別に、十分大であり且つ一定の断面積を持つ
空気溝16を設けるのが有利である。
に線の太さが大きい場合、太い線引きの場合に何
時も惹起される如き比較的速いインキの消費によ
つて発生するインキ貯蔵容器8の低圧がす速く平
衡させられ、かくして全体の系統内において低圧
のためインキの流れが中断されない様に注意する
ことが必要である。従つて落錘保持装置3の内部
に特別に、十分大であり且つ一定の断面積を持つ
空気溝16を設けるのが有利である。
このことは形成された案内・制限用ガイド3i
により達成され、該ガイドはまた、空気溝16の
側方の境界となつておりそしてそれと同時に、該
ガイドの内側を向いた面は落錘5の案内として形
成されている。更に多くの案内・制限用ガイド3
iを落錘保持装置3の内部に設けそして落錘5を
狭い範囲の中心部を導く様にするのが有利利であ
り、この様にして数箇の毛細管的リング状部分1
3が落錘のまわりに形成され、これらリング状部
分はインキの申し分のない流れを確立し、また落
錘5が空気溝16の中へ侵入するのが阻止され、
かくして落錘5に沿つてす速く流動する空気の流
れが確立される。
により達成され、該ガイドはまた、空気溝16の
側方の境界となつておりそしてそれと同時に、該
ガイドの内側を向いた面は落錘5の案内として形
成されている。更に多くの案内・制限用ガイド3
iを落錘保持装置3の内部に設けそして落錘5を
狭い範囲の中心部を導く様にするのが有利利であ
り、この様にして数箇の毛細管的リング状部分1
3が落錘のまわりに形成され、これらリング状部
分はインキの申し分のない流れを確立し、また落
錘5が空気溝16の中へ侵入するのが阻止され、
かくして落錘5に沿つてす速く流動する空気の流
れが確立される。
前記ガイド3iによつて空気の渦巻および泡立
ちが毛細管的リング状部分13から確立に遠ざけ
られ、従つて線引き管へのインキの供給は、落錘
の衝き当て面2eの範囲において空気が調節用隙
間18から侵入し空気溝17を通つて空気溝16
の中に流入しそして落錘5に沿つて空気溝16の
領域中のみを上方に昇りそしてインキ貯蔵容器8
に到達し、線引きの際インキが引き出されること
により発生する低圧を平衡させる時にも確実に保
証される。この様にして、線引きの際にインキが
大量に引き出されることによりインキ貯蔵容器に
低圧が発生する場合には速い空気の侵入を確実に
実施し、またインキ貯蔵容器8内の空気の加熱に
よつて生じた超過圧力が系統全体に加えられた時
には落錘の衝き当て面2eの領域にある圧力変動
に即応できる調節用隙間18の通路により、線引
き管の先端に液滴を形成しない系統が創成され
る。
ちが毛細管的リング状部分13から確立に遠ざけ
られ、従つて線引き管へのインキの供給は、落錘
の衝き当て面2eの範囲において空気が調節用隙
間18から侵入し空気溝17を通つて空気溝16
の中に流入しそして落錘5に沿つて空気溝16の
領域中のみを上方に昇りそしてインキ貯蔵容器8
に到達し、線引きの際インキが引き出されること
により発生する低圧を平衡させる時にも確実に保
証される。この様にして、線引きの際にインキが
大量に引き出されることによりインキ貯蔵容器に
低圧が発生する場合には速い空気の侵入を確実に
実施し、またインキ貯蔵容器8内の空気の加熱に
よつて生じた超過圧力が系統全体に加えられた時
には落錘の衝き当て面2eの領域にある圧力変動
に即応できる調節用隙間18の通路により、線引
き管の先端に液滴を形成しない系統が創成され
る。
線引き円錐形尖端部2は金属胴6の内部に、穿
孔1aを備えた線引き管1を担持し、該穿孔の中
には落錘針金7が挿入されている。参照記号2a
乃至2hは線引き円錐形尖端部2の部分であり、
2aは円錐形尖端部に設けられたら旋溝、2bは
内孔、2cはら旋溝2aと内孔2bはを連結する
切り欠き、2dは外側ねじ、2eは円錐形尖端部
の内部に設けられた落錘5の先端が衝き当たる衝
き当て面、2fは円錐形尖端部の内部に設けられ
た円錐形の穿孔そして2gは線引き円錐形尖端部
の内側ねじ、2hはら旋溝2aの先端に連なる長
手方向空気溝である。
孔1aを備えた線引き管1を担持し、該穿孔の中
には落錘針金7が挿入されている。参照記号2a
乃至2hは線引き円錐形尖端部2の部分であり、
2aは円錐形尖端部に設けられたら旋溝、2bは
内孔、2cはら旋溝2aと内孔2bはを連結する
切り欠き、2dは外側ねじ、2eは円錐形尖端部
の内部に設けられた落錘5の先端が衝き当たる衝
き当て面、2fは円錐形尖端部の内部に設けられ
た円錐形の穿孔そして2gは線引き円錐形尖端部
の内側ねじ、2hはら旋溝2aの先端に連なる長
手方向空気溝である。
参照記号3a乃至3mは落錘保持装置3の部分
を示すものであり、3aはねじ、3bは管状延長
部、3cは管状延長部の外側に設けられたら旋
溝、3dは先端のリング状平面、3eはリング状
平面に設けられた浅い溝、3fはリング状平面に
設けられた深い溝で、空気溝17を形成する。3
gは落錘保持装置の前端の外周に設けられた円筒
形延長部、3hは溝3fとら旋溝3cの先端との
間を連結する平面、3iは穿孔の内部に設けられ
た案内・制限用ガイドであり、3kは落錘保持装
置の基部、3lは毛細管的スリツトおよび3mは
落錘保持装置3のら旋溝3cの基端出入口に設け
られら旋溝2aに至る切り欠き2cにつながるリ
ング溝である。
を示すものであり、3aはねじ、3bは管状延長
部、3cは管状延長部の外側に設けられたら旋
溝、3dは先端のリング状平面、3eはリング状
平面に設けられた浅い溝、3fはリング状平面に
設けられた深い溝で、空気溝17を形成する。3
gは落錘保持装置の前端の外周に設けられた円筒
形延長部、3hは溝3fとら旋溝3cの先端との
間を連結する平面、3iは穿孔の内部に設けられ
た案内・制限用ガイドであり、3kは落錘保持装
置の基部、3lは毛細管的スリツトおよび3mは
落錘保持装置3のら旋溝3cの基端出入口に設け
られら旋溝2aに至る切り欠き2cにつながるリ
ング溝である。
参照記号4a乃至4gにより収容筒4の部分が
示され、4aは収納穿孔、4bは内面ねじ、4c
は落錘保持装置を収容する穿孔、4dは収容筒の
後端に設けられた外面ねじ、4eは差し込み栓、
4iは毛細管的スリツトそして4gは差し込み栓
に設けられた空気孔及び空気溝である。
示され、4aは収納穿孔、4bは内面ねじ、4c
は落錘保持装置を収容する穿孔、4dは収容筒の
後端に設けられた外面ねじ、4eは差し込み栓、
4iは毛細管的スリツトそして4gは差し込み栓
に設けられた空気孔及び空気溝である。
筒状容器9の中には液体又はインキ貯蔵容器8
が収容されている。
が収容されている。
参照記号10は落錘の行程を示し、又記号11
は落錘保持装置3と収容筒4との間の平坦な隙間
を示しそして記号12は収容筒の穿孔4cと落錘
保持装置3との間のリング状隙間を示している。
は落錘保持装置3と収容筒4との間の平坦な隙間
を示しそして記号12は収容筒の穿孔4cと落錘
保持装置3との間のリング状隙間を示している。
第1図は線引き円錐形尖端部および収容筒の縦
断面図、第2図は第1図に示したと同じ円錐形尖
端部および収容筒および落錘保持装置を90度だけ
回転させた平面による縦断面図にて示し、第3
a,3b,3c図は夫々前方から見た正面図(第
3a図)、第1図のa−a線による断面図、およ
びb−b線による断面図を示し、第4a,4b,
4c図は夫々第2図のc−c線による断面図、d
−d線による断面図、e−e線による断面図を示
し、第5図は第1図のf−f線による断面図を示
す。図において、 2……線引き円錐形尖端部、2b……内孔、2
e……衝き当て面、3……落錘保持装置、3c…
…ら旋溝、3d……リング状平面、3g……延長
部、3h……平面、3i……案内・制限用ガイ
ド、3k……基部、3m……リング溝、5……落
錘、10……行程、13……毛細管的リング状部
分、14……毛細管的スリツト、16,17……
空気溝、18……調節用隙間である。
断面図、第2図は第1図に示したと同じ円錐形尖
端部および収容筒および落錘保持装置を90度だけ
回転させた平面による縦断面図にて示し、第3
a,3b,3c図は夫々前方から見た正面図(第
3a図)、第1図のa−a線による断面図、およ
びb−b線による断面図を示し、第4a,4b,
4c図は夫々第2図のc−c線による断面図、d
−d線による断面図、e−e線による断面図を示
し、第5図は第1図のf−f線による断面図を示
す。図において、 2……線引き円錐形尖端部、2b……内孔、2
e……衝き当て面、3……落錘保持装置、3c…
…ら旋溝、3d……リング状平面、3g……延長
部、3h……平面、3i……案内・制限用ガイ
ド、3k……基部、3m……リング溝、5……落
錘、10……行程、13……毛細管的リング状部
分、14……毛細管的スリツト、16,17……
空気溝、18……調節用隙間である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製図用線引き器、フアイバー芯ペンおよびボ
ールペンの様な筆記具のための、落錘および落錘
保持装置3を備えた円錐形尖端部2において、落
錘保持装置3は落錘5がその行程10を含んだ長
さの穿孔の中に収容されていること、落錘保持装
置3の先端のリング状平面3dは、1つの空気溝
17および若干個の毛細管的スリツト14が切り
込まれており、線引き管1を担持した線引き円錐
形尖端部2の内孔2bの中で、落錘5の前方の衝
き当て面2eに衝き当たること、および落錘保持
装置3の前端に設けられた延長部3gは円筒形に
形成され、前記空気溝17の範囲には該延長部3
gの表面に1つの平面3hが形成されており、該
平面は線引き円錐形尖端部2の内孔2bと共に調
節用隙間18を形成し、該調節用隙間18は落錘
保持装置3と落錘5との間に全長にわたつて設け
られた空気溝16と前記空気溝17とを落錘保持
装置3の外周に設けられた大気と連通するら旋溝
3cに連結していることを特徴とする円錐形尖端
部。 2 特許請求の範囲第1項記載の円錐形尖端部に
おいて、落錘保持装置3は、空気溝17から基部
3kに至る保持装置全長にわたつて、空気溝16
の側方を制限し落錘5を狭い範囲で案内する案
内・制限用ガイド3iが設けられていることを特
徴とする円錐形端尖部。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の円
錐形尖端部において、落錘5のまわりには、落錘
保持装置3の穿孔内周に形成された案内・制限用
ガイド3iにより若干個の毛細管的リング状部分
13が形成され、該リング状部分は落錘5の全長
にわたつて延長されていることを特徴とする円錐
形尖端部。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3110199A DE3110199C1 (de) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | Schreibspitze fuer ein Schreibgeraet mit einer Roehrchenfeder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57205198A JPS57205198A (en) | 1982-12-16 |
| JPH0326157B2 true JPH0326157B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=6127472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57040968A Granted JPS57205198A (en) | 1981-03-17 | 1982-03-17 | Conical pointed end section of line drawing instrument with falling weight and falling weight holder |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4461591A (ja) |
| JP (1) | JPS57205198A (ja) |
| DE (1) | DE3110199C1 (ja) |
| FR (1) | FR2502067B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3244697A1 (de) * | 1982-12-03 | 1984-06-07 | Rotring-Werke Riepe Kg, 2000 Hamburg | Schreibgeraet |
| DE3415859C2 (de) * | 1984-04-28 | 1991-10-10 | Schmidt Feintechnik GmbH, 7742 St Georgen | Plotterstift |
| DE3445944C1 (de) * | 1984-12-17 | 1986-06-05 | Otto 6900 Heidelberg Mutschler | Tintenleiter fuer Roehrchenschreiber |
| US4913175A (en) * | 1985-07-19 | 1990-04-03 | Pilot Ink Co., Ltd. | Liquid-applying tip assembly |
| DE8631592U1 (de) * | 1986-11-26 | 1987-12-23 | J. S. Staedtler GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Schreibspitze oder Aufzeichnungselement |
| JPS6444180U (ja) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | ||
| JP2512347Y2 (ja) * | 1990-06-12 | 1996-10-02 | パイロットインキ株式会社 | 筆記具 |
| FR2663589A1 (fr) * | 1990-06-20 | 1991-12-27 | Graphoplex Sa | Dispositif traceur pour stylographe a pointe tubulaire. |
| US5906446A (en) * | 1996-10-22 | 1999-05-25 | Bic Corporation | Fillerless writing instrument |
| US6161975A (en) * | 1999-05-13 | 2000-12-19 | Ek Success, Ltd. | Marker assembly |
| EP3982356B1 (en) | 2019-06-06 | 2025-09-03 | Guangzhou Lava Music LLC. | Sound pickup, string instrument and sound pickup control method |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1283704B (de) * | 1966-01-19 | 1968-11-21 | Walter Anweiler | Patronenfuellhalter mit zentraler Schreibspitze |
| AT285375B (de) * | 1965-08-12 | 1970-10-27 | Hebborn & Co H | Patronenfüllhalter |
| DE1278284B (de) * | 1965-08-12 | 1968-09-19 | Heinrich Hebborn | Patronenfuellhalter mit einer zentralen Schreibspitze |
| DE1911950A1 (de) * | 1969-03-10 | 1970-09-24 | Riepe Werk | Roehrchenschreiberspitze mit Ausgleichskammer |
| FR2256042A1 (en) * | 1973-12-28 | 1975-07-25 | Arrasse Albert | Felt tip pen for ink or paints - with front writing unit and rear container and liquid connection towards the outside |
| DE2422137A1 (de) * | 1974-05-08 | 1975-11-20 | Mutschler Fa Philipp | Kapillar-regelsystem fuer tuschezeichner-mundstuecke |
| NL7810290A (nl) * | 1978-10-12 | 1980-04-15 | Bok Edward | Pen met een verbeterd inktinjectie- systeem. |
| DE3037257C2 (de) * | 1980-10-02 | 1984-02-09 | Otto 6900 Heidelberg Mutschler | Röhrchenschreiberspitze für Tuscheschreibgeräte |
-
1981
- 1981-03-17 DE DE3110199A patent/DE3110199C1/de not_active Expired
- 1981-12-28 FR FR8124329A patent/FR2502067B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-02-08 US US06/346,621 patent/US4461591A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-03-17 JP JP57040968A patent/JPS57205198A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3110199C1 (de) | 1983-01-13 |
| FR2502067B1 (fr) | 1986-02-07 |
| US4461591A (en) | 1984-07-24 |
| FR2502067A1 (fr) | 1982-09-24 |
| JPS57205198A (en) | 1982-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0326157B2 (ja) | ||
| CA1252756A (en) | Writing pen | |
| US4556336A (en) | Pen core for writing instrument | |
| US3572954A (en) | Writing device | |
| GB1150007A (en) | Cartridge Fountain Pen with a Central Writing-Point | |
| JPH0232154B2 (ja) | ||
| US5336009A (en) | Ink guide for a ballpoint pen | |
| US2958085A (en) | Fountain pen | |
| JPH0225656Y2 (ja) | ||
| JPS608239B2 (ja) | 低粘性インク筆記具 | |
| JPS6228465Y2 (ja) | ||
| US4355915A (en) | Ball-point pen tip | |
| JPS6048356B2 (ja) | 水性インクボ−ルペンにおけるインク流出制御機構 | |
| JP2514865Y2 (ja) | 小径ペン先付筆記具 | |
| JPH0331578Y2 (ja) | ||
| US1425150A (en) | Stylographic fountain pen | |
| JPS63201792U (ja) | ||
| GB413764A (en) | Improvements in or relating to writing implements | |
| US5030026A (en) | Leakproof fountain pen with ballbearing tip | |
| JPS6140550Y2 (ja) | ||
| JPH0434066Y2 (ja) | ||
| JPH0727192Y2 (ja) | 水性ボールペン等筆記具のリフイール | |
| JPH0327819Y2 (ja) | ||
| JPS623781U (ja) | ||
| JPH06127186A (ja) | 低粘性インキ筆記具 |