JPH03261931A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH03261931A
JPH03261931A JP6190190A JP6190190A JPH03261931A JP H03261931 A JPH03261931 A JP H03261931A JP 6190190 A JP6190190 A JP 6190190A JP 6190190 A JP6190190 A JP 6190190A JP H03261931 A JPH03261931 A JP H03261931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
film
holder
camera
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP6190190A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Tanii
純一 谷井
Sadafusa Tsuji
辻 完房
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP6190190A priority Critical patent/JPH03261931A/ja
Priority to US07/668,214 priority patent/US5142316A/en
Publication of JPH03261931A publication Critical patent/JPH03261931A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はカメラに係り、特に、揺動機構を有するフィル
ム装填機構を備えたカメラに関する。
【従来の技術および発明の解決課題】
例えば特公昭62−62330号公報には、フィルムパ
トローネを保持する保持ケースが、カメラに対してパト
ローネを出し入れする際の位置としての開放位置と、カ
メラ内にパトローネを収納してフィルムが装填された状
態の位置としての収納位置との間で、揺動可能に支持さ
れた構造が示されている。この従来技術では、パトロー
ネ内のフィルム巻き取り軸に係合してこの軸に回転駆動
力を伝達する駆動軸は、保持ケースの底部に設けられて
いて、保持ケースと共に揺動するように構成されている
。したがって、保持ケースが揺動しても駆動軸は駆動力
伝達系との連結を維持する機構が必要となる。そしてそ
のことが、カメラの小型化にとって大きな障壁となる。 本発明は上述のようなカメラの小型化に関する技術的課
題を有効に解決すべく創案されたものである。したがっ
て本発明の目的は、フィルム容器を保持して揺動するこ
とにより、フィルム容器の収納室を開閉する構造のカメ
ラにおいて、フィルム容器の巻き取り軸の駆動機構を簡
略化したカメラを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明のカメラは、上述の技術的課題を解決し、その目
的を達成するために以下のような構成を備えている。 即ち、巻き取り軸に巻装されたフィルムが、該フィルム
の出入口を備えたフィルム容器内に遮光状態で収納され
たフィルムカートリッジを使用するカメラにおいて、上
記フィルムカートリッジをその巻き取り軸に沿う方向へ
出し入れするための開口を有し、該フィルムカートリッ
ジを出し入れすべく該開口をカメラボディから外に出し
た開放位置と、該開口をカメラボディ内に取り込んだ収
納位置との間で揺動可能に該カメラボディに支持された
、フィルムカートリッジを保持するためのホルダと、上
記カメラボディに対して固定して設けられ、上記フィル
ムカートリッジを保持して収納位置にあるホルダの底部
から突出して上記巻き取り軸に係合し、該巻き取り軸に
回転駆動力を伝達する駆動手段と、上記収納位置にある
ホルダに保持されているフィルムカートリッジを、上記
巻き取り軸に沿って上記駆動手段の方向へ押圧する抑圧
手段とを備えている。 尚、ここでフィルムカートリッジと称しているのは、例
えば以下の実施例の説明においてカートリッジとして示
すような特定構造のものを意味するのではなく、例えば
従来から用いられているフィルムパトローネも含めて、
巻き取り軸に巻装されたフィルムが、該フィルムの巻き
取り巻き戻しの可能なフィルム出入口を備えたフィルム
容器内に遮光状態で収納されたものの総称である。
【作用及び発明の効果】
本発明ノカメラに用いられるフィルムは、巻キ取り軸に
巻き付けられた状態で、遮光された容器内に収納されて
、その容器にはフィルム出入口を備エタフィルムカート
リッジが用いられる。カートリッジは、ホルダを介して
カメラに装填され、このホルダに対しては、巻き取り軸
に沿う方向へ出し入れされる。ホルダ自体は、カメラボ
ディに対して揺動可能に支持されており、その揺動範囲
は、カートリッジを出し入れするためにその開口をカメ
ラボディから外側に出した開放位置と、カートリッジが
カメラに装填された状態となるように該開口をカメラボ
ディ内に取り込んだ状態となる収納位置との間である。 装填状態のカートリッジの巻き取り軸に回転駆動力を伝
達する駆動手段は、カメラボディに対して固定されてい
るのでホルダの揺動には追従しない。そしてこの駆動手
段は、ホルタが収納位置にあるときのみホルダの底部か
らホルダ内に突出し、そのときホルダ内にカートリッジ
が収容されていれば、この駆動手段がカートリッジの巻
き取り軸に係合して駆動力の伝達が可能になる。押圧手
段は、収納位置にあるホルダに収容されて装填状態にあ
るカートリッジを、巻き取り軸に沿って駆動手段の方へ
向かって押圧し、装填状態のカートリッジを固定する。 このように、揺動するホルダに対して駆動手段が追従す
るための機構は不要となるので、構造の簡略・小型化が
達成される。さらに、装填状態のカートリッジが押圧手
段によって固定されるので、フィルムの送りや巻き戻し
動作の駆動が安定し、それら動作が確実に行われるよう
になる。
【実施例】 以下に本発明の好適な一実施例について、第1図ないし
第11図を参照して説明する。第1図は本発明のカメラ
に係る一実施例の概略構成を横断面図的に示す説明図、
第2図は第1図のカメラのカートリッジ室部分の概略構
成を縦断面図的に示す説明図である。第3図は第2図の
カートリッジ室が開かれた状態を斜視図的に示す説明図
、第4図は第3図のカートリッジ室が閉じられた状態を
斜視図的に示す説明図である。この実施例において使用
されるカートリッジは、例えば特開平1306845号
公報に示されるもので、巻き取り軸に巻装されたフィル
ムを遮光状態で収納するとともに、該フィルムの出入口
を備えたフィルムカートリッジであって、初期状態にお
いてはフィルム先端がカートリッジ内に収容されて出入
口からは出ておらず、また巻き取り軸の周囲に回転可能
で環状リブを有するディスクを有し、巻き取り軸をフィ
ルムが巻き緩む方向へ回転させたときにフィルムロール
をリブ内に拡大させることによりフィルムとディスクと
巻き取り軸を一体回転させ、フィルム先端を出入口から
押し出すようにしたものである。 第1図および第2図において、全体を示す参照番号1は
カメラ全体を示している。本実施例のカメラ1は、撮影
レンズ2、シャッタ3およびフィルム露光開口4を備え
ている。本実施例のカメラ1に用いられるフィルムは、
後述のフィルムカートリッジ式のものが用いられる。し
たがってカメラlには、さらにフィルムカートリッジ5
を収納するためのカートリッジ室6と、そのカートリッ
ジ5から送り出されたフィルムを巻き取るためのスプー
ル7を収容しているスプール室9とを備えている。この
スプール室9には、スプール7に巻き取られるフィルム
を、スプール7に緩みなく確実に巻き付けるためのフィ
ルム案内押さえレバー8が設けられており、そのレバー
8は、基端部が軸8aに回動可能に支持されると共に先
端部にローラ8bを備え、そのローラ8bがスプール7
自体に当接するように弾発付勢されている。 カートリッジ室6の背面側には、カートリッジ室6の内
部をカメラボディの外から見ることができる透明窓6a
が形成されている。また、カートリッジ室6の底部には
、第2図に示すようにカートリッジ5の巻き取り軸5a
に係合するフォーク部材10が設けられている。このフ
ォーク部材lOは、フィルムを送る方向および巻き戻す
方向のいずれにも、巻き取り軸5aを回転駆動できる。 さらにこのフォーク部材10は、その基部に装着されて
いる駆動歯車11と一体的に回転するが、この駆動歯車
11に対して軸方向へは摺動可能であり、且つその先端
部をカートリッジ室6内へ突出させるように、ばね12
によって上方へ付勢されている。 本実施例のカメラ1に用いられる上述のフィルムカート
リッジ5は、巻き取り軸5aに巻装されたフィルムがケ
ーシング内に収納されている。そのケーシングには、フ
ィルムの出入口5bが設けられており、未露光の初期状
態ではフィルムの先端もケーシング内に収納された状態
となっている。 そして、巻き取り軸5aがフィルムの送り方向へ回転す
るとき、フィルムが出入口5bから送り出されるように
構成されている。 カートリッジ室6は、カートリッジ5をその巻き取り軸
5aの方向へ出し入れする開口13が上部に形成され且
つ、カートリッジ5の挿入時にそのケーシングの周側面
に沿う形状の内壁12a。 12b、 12c、 12dを持ったホルダ14を備え
ている。このホルダ14は、第3図に示すように、その
開口13がカメラボディの外側へ出て傾斜する開放位置
と、第4図に示すように、カメラボディ内に収納された
状態で直立する収納位置との間を揺動できるように、軸
14aに支持されている。 このホルダ14の前後面には、カートリッジ5の出入時
にカートリッジ5を指でつまめるように、切欠12e、
12fが形成されている。また、カメラボディの外壁面
に取り付けられている方の側面の内側には縦溝12gが
形成されており、その中には、ホルダ14内に挿入され
たカート1ルツジ5を巻き取り軸5aに直交する方向へ
付勢する板ばね15が装着されている。尚、図示してい
ないが、ホルダ14内体はその開放位置側へ付勢されて
おり、第3図の開放位置からさらに傾斜するのは規制さ
れている。また、収納位置では、ピン14bがロックレ
バ−16に係止され、ホルダ14は勝手に開放動作を起
こさないように規制される。口、ツクレバー16は、軸
16aの回りに回動可能であり且つビン14bに対する
係止位置へ常時付勢されている。ホルタ14が収納位置
側へ回動して閉じられるとき、ロックレバ−16はその
傾斜面16bがビン14bに押されることによって一時
的に係止位置から退避し、ビン14bが傾斜面16bを
乗り越えるとロックレバ−16はこれに作用している付
勢力によって係止位置へ復帰し、ロックレバ−16がビ
ン14bを係止する。このロックレバ−16は、カメラ
ボディの外壁に露出させた操作つまみ16cに連結され
ており、このっまみ16cをカメラボディの外側から操
作することによってビン14bの係止状態を解除し、ホ
ルダ14が開放位置側へ回動するのを許容する。 収納位置のホルダ14内にあるカートリッジ5は、互い
に協働する二つの押さえレバー17.18によって固定
される。二つの押さえレバー17゜18は、それぞれが
第2図における反時計方向へ回転するように弾発付勢さ
れている。これらレバー17.18は、一方のレバー1
8がホルダ14の揺動動作によって駆動され、このレバ
ー18の動作がさらにもう一方のレバー17に作用スる
。 カートリッジ5は、レバー17によってその上端部が下
方へ押し付けられて固定され、レバー17がカートリッ
ジ5の上端部から離れることによってその固定が解除さ
れる。ホルダ14か収納位置から開放位置へ移動すると
き、ホルダ14は第2図の状態で一方のレバー18から
離れる方向に動作することになる。したがって、レバー
I8は第2図の状態から弾発付勢力によって反時計方向
へ回動し、もう一方のレバー17に作用してこのレバー
17を第2図の時計方向へ回動させる。この動作によっ
てレバー17はカートリッジ5の上端部から離れ、カー
トリッジ5の揺動軌跡から退避してカートリッジ5の回
動を許容する。ホルダ14が開放位置から収納位置へ移
動するとき、レバー18の突起部18aがホルダ14に
押されてレバー18は時計方向へ回動する。レバー18
のこの動作は、その先端部がレバーI7から離れる動作
を伴い、レバー17に対してはこれに作用している付勢
力に従う反時計方向の回動を許容することになる。ホル
ダ14が収納位置にきた状態では、レバー17がカート
リッジ5の上端部を下方へ押し付けて固定する。このこ
とによって、カートリッジ5の巻き取り軸5aとフt−
り部材1oとの係合が確実になされる。これについても
う少し詳細に述べると、カートリッジ5を収容したボル
ダ14が収納位置にセットされるに際して、巻き取り軸
5aの係合部5x、5xとフt−り部材1oとの位置関
係がずれ、両者の係合がたとえ不完全になったとしても
、カートリッジ5はレバー17に押し付けられ、フォー
ク部材1oはばね12が弾性変形することによって下方
へ逃げるので、カートリッジ5がホルダ14から上方へ
突出することはなく、フォーク部材lOがフィルム送り
の際に回転するので巻き取り軸5aの係合部5x、5x
とは確実に係合する。尚、押さえレバー17の押圧付勢
力を、フォーク部材10のばね12による付勢力よりも
強くすることによって、フォーク部材10の回転駆動中
におけるカートリッジ5の姿勢を安定させることができ
る。 ホルダ14の収納位置で固定されたカートリッジ5は、
上述の板ばね15の付勢力を受け、そのフィルム出入口
5bが図中20で示された0受は部材の四つの斜面上に
当接される。0受は部材20は、カートリッジ室6と露
光開口4の間に位置して設けられており、その四つの斜
面にはビロード状の遮光布が貼付され、これら斜面で区
画されたその中央には、フィルムの挿通される開口が形
成されている。カートリッジ5が0受は部材20に当接
した状態では、カートリッジ5のフィルム出入口5bと
0受は部材20の開口とは遮光状態で連通される。さら
に、このカメラ1では、上記0受は部材20の開口部と
シャッタ3の開き動作時のシャツタ開口を除いて、シャ
ッタ3および露光開口4からなるフィルム露光部からス
プール室9までが遮光されており、上述のようにカート
リッジ5が0受は部材20に当接することで、一つの連
続した暗箱を形成することができる。したがって、カー
トリッジ室6に形成された透明窓6aから光がカートリ
ッジ室内に漏れても、カートリッジ5から引き出された
フィルムがカートリッジ室内で露光されることはない。 第111および第2図にFDで示しているのは、フィル
ム駆動装置であり、フォーク部材10を回転駆動してフ
ィルムの送り出し及び巻き戻しを行う。尚、フィルムの
送り出しは、フィルムのイニシャルローディング時にお
ける動作であり、フィルムの先端部が一部スプール7に
巻き付けられた後は、フィルムはスプール7の回転駆動
により巻き取られる。 第5図から第8図には、本発明のカメラに係る他の実施
例が示されている。この実施例においても、上述の第1
実施例における0受は部材20と同様に、ビロード状の
遮光布が貼付された四つの斜面30c、 30d、 3
0e、 30fと開口30gとを備えた0受は部材30
が設けられている。さらにこの実施例の0受は部材30
は、アーム部材30bによって軸30aの回りに揺動可
能に支持されており、且つ第5図においては時計方向へ
回動するように付勢されている。0受は部材30の開口
30gと、フィルム露光部に通じるフィルム人口31と
の間は、0受は部材30の揺動を許容するように伸縮可
能な遮光ゴム部材32によって遮光状態で連通されてい
る。第5図に示されている状態は、この遮光ゴム部材3
2が折り畳まれて縮んだ状態であり、第8図に示されて
いるのが延ばされた状態である。 第6図には、カートリッジ室33の概略構成が縦断面図
的に示されている。このカートリッジ室33の上部には
、カメラボディの上端面の一部を構成するようにヒンジ
接続された蓋35が取り付けられており、この蓋35の
開閉によってカートリッジ出入口34の開閉がなされる
。蓋35の内側面には、カートリッジ抑圧用の突起部3
5aが形成されており、蓋35の先端部には、閉位置で
ロックされるようにロック機構36が設けられている。 カメラの背面側に位置するカートリッジ室33の一側面
には、カメラボディの外側からカートリッジ室内を見ら
れる透明窓33aが設けられている。カートリッジ室3
3の底部には、フォーク部材10、駆動歯車11、さら
には第7図にその全体が示されているカートリッジイジ
ェクト機構37のカートリッジ支承部38aが配置され
るように、それぞれが設けられている。尚、この実施例
におけるフt−り部材10は、駆動歯車11に対して軸
方向に摺動可能で図中上方に付勢されており、回転方向
には一体的である。 イジェクト機構37は、第7図に示すように、大略直角
に折り曲げられた形状で上下動可能且つ上方へ弾発付勢
されたL字しバー38と、このL字しバー38の一端に
係合または離脱してそのイジェクト動作としての上昇運
動を拘束したり、その拘束を解除したりする係止レバー
39とから主に構成されている。L字しバー38は、そ
の底板部がカートリッジ支承部38aであり、縦板部に
はレバ−38自体の上下動を案内且つ規制する長穴が形
成され、この長穴に突起部材が嵌入している。さらに縦
板部の上端部には、係止レバー39との係合離脱用突起
38bが形成されている。L字しバー38の曲折部分に
は、曲折部の外側へ突出するとともに傾斜した傾斜面3
8cか形成されており、L字しバー38が上昇するとき
には、0受は部材30のアーム部材30bの下端部に下
方へ突出して形成された突起部30hに当たる。アーム
部材30bおよび0受は部材3oは、図の矢印A方向へ
付勢されているか、傾斜面38cに押されてその付勢力
に抗して図の矢印B方向へ回動する。即ち、イジェクト
動作に際しては、カートリッジ5がイジェクトされるべ
く上昇するのと同時に0受は部材30がカートリッジ5
のフィルム出入口5bから離れ、0受は部材30はカー
トリッジ5の動作を妨げないように動作する。また、カ
ートリッジイジェクトが完了した状態では、この傾斜面
38cの下側先端部がアーム部材30bの側面に当接し
た状態となって、新たにカートリッジ5が挿入される際
に0受は部材30かカートリッジ5のフィルム出入口5
bに干渉しないよう、その出入口5bの先端の動線から
退避して0受は部材30が位置している。そして、カー
トリッジ5が挿入される場合には、カートリッジ支承部
38aがカートリッジ5に押し込まれてL字しバー38
自体が下降し、傾斜面38cも下降するのでアーム部材
30bの突起部30hが傾斜面38cに沿う形でアーム
部材30bおよび0受は部材30が図の矢印へ方向へ回
動する。カートリッジ5が完全に装填された状態では、
そのフィルム出入口5bに0受は部材30が遮光状態で
当接する。この状態では、0受は部材30がカートリッ
ジ5を押圧する力は、カートリッジ室33内の内壁33
bによって支承される。 係止レバー39は、図示しない機構により蓋35と連結
されており、蓋35が開かれる最後の動作タイミングで
第7図の状態からL字しバー38との係合が解除される
位置へ移動する。したがって、カートリッジのイジェク
ト動作は、蓋35を開くと自動的に行われる。尚、第8
図には、この実施例のカメラ全体の概略構成が横断面図
的に示されているが、フィルム人口31から図の右側に
配設された各構成は、第1図に示した実施例と共通であ
る。 第9図から第11図は本発明のカメラのさらに他の実施
例を示す図であり、第9図はカートリッジ室の部分の概
略構成を縦断面図的に示しており、第10図は第9図の
0受は部材を第9図の左側から見て示しており、第11
図は第9図を左側から見て縦断面図的に示している。 この実施例では、第9図に示すように、蓋35およびそ
のロック機構36、並びにフォーク部材10とその駆動
歯車11については直前に説明した実施例と同様に構成
され、そのロック機構36はさらに、カートリッジ室5
1に装填されたカートリッジ5を巻き取り軸5aに直交
する方向へ押圧する押圧機構53と連動するように構成
されている。第11図にその詳細が示されているが、ロ
ック機構36は主に、蓋35に固定されたフック部材5
4と、このフック部材54を係止する位置、並びにその
係止状態を解除してフック部材54から離れた位置との
間で揺動可能なように、軸55aに支持された係止レバ
ー55とから構成されている。この係止レバー55は、
ピン55bを介してつまみ56(第9図を見よ)に結合
されており、このピン55bは、係止レバー55がフッ
ク部材54に係合する位置へ向かって回動するように、
図示しない付勢手段によって付勢されている。つまみ5
6はカメラボディの外側から操作できるようにその表面
に露出している。 押圧機構53は、第9図に示すように、カートリッジ室
51に装填されたカートリッジ5を0受は部材59側へ
押圧するように、カートリッジ室51内で0受は部材5
9と向かい合う側の位置に設けられている。そして、蓋
35が閉じられるときに、そのフック部材54によって
下方へ押し込まれる移動部材57と、その移動部材57
の下端部に形成された傾斜面57aとの係合によって軸
58cの回りの回動が駆動される押さえレバー58とを
備えている。移動部材57は、常時上方へ付勢されてい
る。押圧レバー58は、軸58cによる軸支部を中心に
上下に伸びる揺動アームを有しており、一方のアームの
上端部には移動部材57の傾斜面57cに接触する接触
ピン58aが設けられ、もう一方のアームの下端部には
、カートリ。 ジ室51に装填されたカート1ルノジ5の側面を押圧す
る押圧ピン58bが設けられている。押圧レバ−58自
体は第9図の反時計方向へ回動するように付勢されてい
る。 0受は部材59は、遮光布が貼付された平板状に形成さ
れ、周囲にはカートリッジ5のフィルム出入口5bが当
接してこれを受ける支承面59aを、その中央にはフィ
ルムの通る開口59bを有している。 上述のように構成されたこの実施例では、カートリッジ
5.がカートリッジ室51に挿入されて蓋35が閉じら
れると、ロック機構36のフ・ツク部材54は係止レバ
ー55に係止されると共に押圧機構53の移動部材57
を下へ押し込む。移動部材57が下降すると、その傾斜
面57aに接触している押圧レバー58の接触ピン58
aは傾斜面57aとの接触を維持しつつ、押圧レノイー
58はそれに作用している付勢力により第9図の反時計
方向へ回動し、その押圧ピン58bがカート1ル。 ジ5をその巻き取り軸に直交する方向へ押圧する。 カートリッジ5はそのフィルム出入口5bを0受は部材
59に当接させ、フィルム露光部およびスプール室とカ
ートリッジ5とを遮光状態で連通させる。尚、この実施
例では、カートリッジ室5のカートリッジ出入口は参照
番号52で示されている。上記各実施例において、0受
は部材は、カートリッジのフィルム出入口5bに対して
、フィルム送出方向に沿って所定長さ嵌合する嵌合部を
備えるように構成しても良い。これによって、衝撃等に
よりカートリッジが若干動いても、遮光状態が損なわれ
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカメラに係る一実施例の概略構成を横
断面図的に示す説明図、第2図は第1図のカメラのカー
トリッジ室部分の概略構成を縦断面図的に示す説明図、
第3図は第2図のカート肝ノジ室が開かれた状態を斜視
図的に示す説明図、第4図は第3図のカートリッジ室が
閉じられた状態を斜視図的に示す説明図、第5図は本発
明のカメラに係る他の一実施例におけるカートリッジ室
の部分の概略構成を横断面図的に示す説明図、第6図は
第5図のカートリッジ室部分の概略構成を縦断面図的に
示す説明図、第7図は第5,6図に示したカートリッジ
室の内部に設けられるカートリッジイジェクト機構およ
び0受は部材を示す斜視図、第8図は第5,6図に示し
た実施例のカメラ全体の概略構成を横断面図的に示す説
明図、第9図は本発明のカメラに係るさらに他の一実施
例におけるカートリッジ室の部分の概略構成を横断面図
的に示す説明図、第10図は第9図の0受は部材を第9
図の左側から見て示す図、第11図は第9図を左側から
見て縦断面図的に示す説明図である。 5・・・フィルムカートリッジ、5a・・・巻き取り軸
、5b・・・フィルム出入口、10・・・駆動手段とし
てのフォーク部材、11・・・駆動手段としての駆動歯
車、13・・・開口、14・・・ホルダ、17.18・
・・押圧手段としての押さえレバー 特 許 出 願 人  ミノルタカメラ株式会社代 理
 人 弁理士   青白 葆 (外1名)第3図 第4図 第5図 第6図 3 あ IOg>

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、巻き取り軸(5a)に巻装されたフィルムが、
    該フィルムの出入口(5b)を備えたフィルム容器内に
    遮光状態で収納されたフィルムカートリッジ(5)を使
    用するカメラにおいて、 上記フィルムカートリッジ(5)をその巻き取り軸(5
    a)に沿う方向へ出し入れするための開口(13)を有
    し、該フィルムカートリッジ(5)を出し入れすべく該
    開口(13)をカメラボディから外に出した開放位置と
    、該開口(13)をカメラボディ内に取り込んだ収納位
    置との間で揺動可能に該カメラボディに支持された、フ
    ィルムカートリッジ(5)を保持するためのホルダ(1
    4)と、 上記カメラボディに対して固定して設けられ、上記フィ
    ルムカートリッジ(5)を保持して収納位置にあるホル
    ダ(14)の底部から突出して上記巻き取り軸(5a)
    に係合し、該巻き取り軸(5a)に回転駆動力を伝達す
    る駆動手段(10、11)と、上記収納位置にあるホル
    ダ(14)に保持されているフィルムカートリッジ(5
    )を、上記巻き取り軸(5a)に沿って上記駆動手段(
    10、11)の方向へ押圧する押圧手段(17、18)
    とを備えたことを特徴とするカメラ。
JP6190190A 1990-03-13 1990-03-13 カメラ Pending JPH03261931A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008309913A (ja) * 2007-06-13 2008-12-25 Sanyo Electric Co Ltd フィルタ装置及びそれを用いた投写型映像表示装置

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