JPH0326196Y2 - - Google Patents

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JPH0326196Y2
JPH0326196Y2 JP1986192445U JP19244586U JPH0326196Y2 JP H0326196 Y2 JPH0326196 Y2 JP H0326196Y2 JP 1986192445 U JP1986192445 U JP 1986192445U JP 19244586 U JP19244586 U JP 19244586U JP H0326196 Y2 JPH0326196 Y2 JP H0326196Y2
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JP
Japan
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rod
pressing part
shaped
back surface
adhesive
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JP1986192445U
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JPS6398929U (ja
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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) 本案は、船底その他の表面を保護するためにそ
れらの表面に貼付材を貼りつける際に使用する貼
付器に関する。
本出願人らは、ヨツト、小型船舶、水中構築物
の接水表面に銅板や銅合金板のテープやシートを
貼付けて、水中生物が船底等に付着することを防
止するものについて、これ迄に種々の提案を為し
て来た。これらの水中生物付着防止用のテープ
は、比較的厚手で広巾の銅板等のテープに特殊な
粘着剤を塗布したもので、比較的腰の強いもので
もあるから、複雑な曲面を有する船底にピツタリ
と貼付けることが難かしく、普通に貼つたのでは
船底の表面と粘着剤の間に気泡を残してしまうこ
とが多いし、この気泡は使用中に膨張収縮を繰返
すので次第にテープを剥がすようになるし、また
これらのテープの縁部がしつかりと貼付けられて
いないと、その端面部分に水中生物が付着し、こ
れが生長、増殖することによつてテープの貼付け
中央部分にまで侵入し、同じくこのテープを剥が
すようになつてしまう。
こうしたことから、このようなテープを気泡が
入るようなこともなく船底等の表面にしつかりと
貼付けることが必要となるが、そうした貼付作業
に使用して、確実な貼付けが容易にできるような
貼付器を提供しようとするものである。
(考案の構成) 本案は、堅くて強靭な棒状体の一面を平坦な面
にすると共に、その棒状体の一端には上記平坦面
から立上る塊状の打圧部を設け、他端には先端が
直線状を為すほぼ矩形のへら状の押圧部を形成
し、この打圧部と押圧部の間を把持部にしたもの
で、貼付材を押圧部で貼付けるようにしながら腰
の強いシートであつても気泡が入るのを防ぎつつ
貼つて行き、更に打圧部で叩いたり、強くこすつ
たりしながらピツタリと表面に貼付けることがで
きるようにするものである。
以下実施例について説明すると、棒状体1は、
かし、くぬぎ、くり、けやき、かしわ、くるみ、
かえで、つげ、なら等の堅木類、強化木、各種の
強化プラスチツク、ポリアミド、ポリアセター
ル、ポリカーボネート、軽金属等の材質が堅く且
つ靭性を有する材料で適宜長さに形成されてお
り、その背面1aは平坦な面に形成し、この棒状
体の一端には上記背面から前方に膨出している塊
状の打圧部3を設け、他端にはへら状になつた押
圧部4を設けている。上記打圧部3は、ほぼ平ら
な面に形成した打圧面3bを有しており、図示の
ものでは打圧部を略截頭四角錐体状に形成してい
るが、円柱状等に形成することもでき、上記打圧
面の周縁部3aは適当な円弧状を描くようにする
と好ましい。この打圧部は曲面若しくは凹凸面等
様々な形状をしている被着面へ貼付材を貼りつけ
るさいに、この貼付材を該被着面へよくなじませ
るようその上面から打圧を加えるのに主として使
用するのに好適なもので、適度の重さを有する大
きさに形成することができる。
上記棒状体の他端に設けた押圧部4はほぼ矩形
状を為し、その端縁4aは直線状になつている。
この棒状体の打圧部と押圧部の間は把持部2に形
成されており、図ではこの打圧部から押圧部に向
かつて、その背面1aとの間に形成される厚味が
次第に薄くなり、更にへら状の押圧部に連なつて
いる。上記押圧部は棒状体の把持部2より巾が広
く形成されていて、背面側の直線状の端縁4aか
ら正面1b側に向つて弧状を描いており、貼付材
を被着面へ貼りつけるさい、該押圧部を被着面上
に載置した貼付材の上面に当てて押圧部に押圧を
加えつつ該貼付材の上面を摺動し、そのさい必要
なら前記押圧摺動を繰り返して、両者間を密着さ
せるのに主として使用される。
上記把持部はこれを把握して前記打圧あるいは
押圧、摺動等の貼りつけ操作が容易且つ確実にで
きるよう適当な大きさ、長さ等所要形状に形成で
き、図示のものは把持部にすべり止め等となる凹
凸部5を設けており、貼着操作を一層確実容易に
遂行できる。また、棒状体の背面以外の適当な面
に寸法表示6を刻設しておけば、貼付材等を貼る
さいにその長さを測つたり位置決め等に利用でき
便利である。図面のものでは棒状体の正面1bに
押圧部先端を基点としてほぼ2.5cm、5cm、10cm、
20cmの部位に設けている。
(考案の作用効果) これを使用する場合、例えば裏面に感圧接着剤
層を設けた厚さ約0.5mの銅−ニツケル合金板テ
ープ(Ni≒10%)をF.R.P製ヨツトの外側船底に
貼る場合、剥離紙等を剥し粘着剤層を船底表面に
当てて貼つて行くが、主として被着表面が比較的
平らな部分では、貼付具の押圧部をテープの表面
に当てて押し付けるようにしながら少しづつ粘着
剤層を貼付けて行くと、気泡を内部に抱込むこと
なくピツタリと貼付けることができ、必要に応じ
て押圧部で貼つた貼付材の特にテープの縁部等を
他端側に設けた上記打圧部で叩くようにすれば更
に確実な貼付けができる。また、船底が曲面にな
つていたり、凹凸のある部分では、被着表面の形
状が複雑なので、押圧部でテープを少しづつ被着
表面に沿わせながら打圧部で叩いて貼付け、更に
押圧部で少しづつ被着表面に沿わせるという作業
を繰返えすと、腰の強いテープも複雑な曲面に沿
つてしつかりと貼付けることができるようになる
ので、着水して使用しているときにこれが剥がれ
たりすることもないし、水中生物が粘着剤層の間
に侵入してくることもなく、水中生物の付着を充
分に防止することができる。
また、押圧体の先端部や下端部4bを使用すれ
ば細い溝や段部のあるような所にもその表面に沿
つてピツタリと貼付けることができるし、この押
圧部の平坦な背面1aを被着体の曲面に沿わせた
テープの上に当て、打圧部と押圧部の部分を手に
持つてシーソーのように動かすと、テープは曲面
部分に確実に押付けられてしつかりと貼付けるこ
とができるし、寸法目盛を使えば必要為テープの
長さや、貼付表面の長さや大きさを簡易に測るこ
とができる。
そして、端縁が直線状になつているへら状の押
圧部と塊状の打圧部は互いに反対側に設けられ、
離れているので、叩打する際に大きなへら状の押
圧部で貼付材を破つたり、傷付たりするようなこ
ともないし、また、この貼付器は堅木等でできて
いて、作業中に貼付材やその被着体あるいは作業
者を傷付けるようなこともなくて安全であり、ま
た、貼付器自体の製作が容易であるし、長期の使
用に耐えるものである。
上記したように、この貼付器により主に船底の
表面を保護するテープ、シートを貼付ける場合を
例にとつて述べて来たが、この他にも各種建造物
のシート状をした外装用貼付材、壁紙やフロアシ
ートその他の内装用貼付材、その他の各種の貼付
材の貼付け作業に同様にして広く便利に用いるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の実施例を示し、第1図は正面図、
第2図は平面図、第3図は第1図の−線断面
図、第4図は斜視図である。 1は棒状体、2は把持部、3は打圧部、4は押
圧部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 堅く靭性な材料で形成された棒状体を有し、
    該棒状体の背面を平坦状の面に形成し、この棒
    状体の一端に上記背面から前方に膨出する塊状
    の打圧部を設け、該打圧部はほぼ平面状の打圧
    面を有しており、一方その他端に略矩形状を為
    し端縁が直線状になつたへら状の押圧部を形成
    し、上記打圧部と押圧部の間に把持部を設けた
    貼付材の貼付器。 2 上記棒状体の背面を物に当てたときに長さを
    測ることができるように、棒状体の長さ方向に
    クロスして少なくも上記背面以外の部分に寸法
    刻みが形成されている実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の貼付器。
JP1986192445U 1986-12-16 1986-12-16 Expired JPH0326196Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986192445U JPH0326196Y2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16

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JP1986192445U JPH0326196Y2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16

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Publication Number Publication Date
JPS6398929U JPS6398929U (ja) 1988-06-27
JPH0326196Y2 true JPH0326196Y2 (ja) 1991-06-06

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ID=31147530

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5374122U (ja) * 1976-11-24 1978-06-21
JPS5916400Y2 (ja) * 1978-07-08 1984-05-14 株式会社キト− トロリ−
JPS61115342U (ja) * 1984-12-26 1986-07-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6398929U (ja) 1988-06-27

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