JPH0326224Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326224Y2 JPH0326224Y2 JP17892386U JP17892386U JPH0326224Y2 JP H0326224 Y2 JPH0326224 Y2 JP H0326224Y2 JP 17892386 U JP17892386 U JP 17892386U JP 17892386 U JP17892386 U JP 17892386U JP H0326224 Y2 JPH0326224 Y2 JP H0326224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bay window
- shutter
- guide rail
- shoji
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 7
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Grates (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は雨戸付出窓に関する。
出窓の三面を硝子入り障子にして、しかも雨戸
を附したい場合、雨戸を附すことは極めて困難で
あり、従来、出窓は雨戸を設けているものは殆ん
どなく、特に平面図形が方形で垂直な三面が全面
硝子の出窓においては雨戸を設けることは困難で
ある。
を附したい場合、雨戸を附すことは極めて困難で
あり、従来、出窓は雨戸を設けているものは殆ん
どなく、特に平面図形が方形で垂直な三面が全面
硝子の出窓においては雨戸を設けることは困難で
ある。
従来例としては特開昭56−20290号公報に示さ
れる発明がある。該発明は出窓付根側から三枚の
扉を順次枢着している。処が、出窓付根側二面を
蔽う扉とこの扉に枢着した第三番目の扉との間は
関連づけて運動するようにするのに複雑な連結機
構を設けている。又、この第二番目の扉の開き端
に設けた案内装置が導かれるガイドレールは出窓
左右に出張るため、出窓左右に棚板状部材が必要
で出窓設置のための長さが大となつてしまう。特
に平面図形が方形の出窓、出幅の大きい出窓にお
いて著しい。
れる発明がある。該発明は出窓付根側から三枚の
扉を順次枢着している。処が、出窓付根側二面を
蔽う扉とこの扉に枢着した第三番目の扉との間は
関連づけて運動するようにするのに複雑な連結機
構を設けている。又、この第二番目の扉の開き端
に設けた案内装置が導かれるガイドレールは出窓
左右に出張るため、出窓左右に棚板状部材が必要
で出窓設置のための長さが大となつてしまう。特
に平面図形が方形の出窓、出幅の大きい出窓にお
いて著しい。
この考案は上記従来例の欠点を解消し、全面硝
子入りの出窓に適する雨戸を提供することを目的
とするものである。
子入りの出窓に適する雨戸を提供することを目的
とするものである。
以下、図面に従つて本考案の実施例について説
明する。第1図、第2図は外部側より見る雨戸付
出窓の斜視図であり、第1図は雨戸を閉めた状
態、第2図は雨戸を開けた状態を示してある。全
体を符号1で示す雨戸を除いた出窓はその枠組み
は通常の出窓と同様建屋の躯体に取付けられ、壁
2より外部側へ突出している。
明する。第1図、第2図は外部側より見る雨戸付
出窓の斜視図であり、第1図は雨戸を閉めた状
態、第2図は雨戸を開けた状態を示してある。全
体を符号1で示す雨戸を除いた出窓はその枠組み
は通常の出窓と同様建屋の躯体に取付けられ、壁
2より外部側へ突出している。
第3図は出窓1の見込方向の縦断面図、第4図
は水平断面図である。出窓1は建屋の開口部3の
四隅で建屋の躯体の柱4に固定された腕木5端に
四方組みされ、上枠6、下枠7、竪枠8,8によ
り骨組みが構成されている。
は水平断面図である。出窓1は建屋の開口部3の
四隅で建屋の躯体の柱4に固定された腕木5端に
四方組みされ、上枠6、下枠7、竪枠8,8によ
り骨組みが構成されている。
上枠6、下枠7、竪枠8,8に囲まれた部分に
は上枠6、下枠7に案内される外障子9、内障子
11が嵌入しており、出窓1の側面の上下の腕木
5、建屋躯体の柱4、竪枠8に囲まれた間には竪
枠8に垂直軸で枢着された内開き障子12が設け
てある。
は上枠6、下枠7に案内される外障子9、内障子
11が嵌入しており、出窓1の側面の上下の腕木
5、建屋躯体の柱4、竪枠8に囲まれた間には竪
枠8に垂直軸で枢着された内開き障子12が設け
てある。
これらの出窓1の前面、側面の構成はこれらに
は限られない。即ち、一般的に平面図形多角形の
出窓であつて出窓1の前面は制限はなく、例えば
硝子嵌め殺し、片引き障子と片側障子の嵌め殺
し、開き障子、横軸辷り出し障子、上げ下げ障子
等であり、出窓1の付根側の側面に備える障子と
干渉して開閉困難とならなければよい。出窓1の
該側面は室内側より外部に手が出せ、且つ外方へ
障子の全部又は部分が出ない形であればよい。例
えば内開き障子、内辷り出し障子、引違い障子、
片引き障子、上げ下げ障子等であればよい。
は限られない。即ち、一般的に平面図形多角形の
出窓であつて出窓1の前面は制限はなく、例えば
硝子嵌め殺し、片引き障子と片側障子の嵌め殺
し、開き障子、横軸辷り出し障子、上げ下げ障子
等であり、出窓1の付根側の側面に備える障子と
干渉して開閉困難とならなければよい。出窓1の
該側面は室内側より外部に手が出せ、且つ外方へ
障子の全部又は部分が出ない形であればよい。例
えば内開き障子、内辷り出し障子、引違い障子、
片引き障子、上げ下げ障子等であればよい。
出窓1の上下は通常の出窓と同じく屋根13、
地板10が設けてある。
地板10が設けてある。
出窓1の左右対称に柱4には垂直軸を中心に回
動可能に丁番14により雨戸15が取付けられて
おり、雨戸15には垂直軸を中心に回動可能に丁
番16により雨戸17が取付けられている。丁番
16は竪枠8の外角よりわずかに離れた位置にあ
つて、閉めた状態で雨戸15,17が90度に折れ
る折り雨戸を構成している。
動可能に丁番14により雨戸15が取付けられて
おり、雨戸15には垂直軸を中心に回動可能に丁
番16により雨戸17が取付けられている。丁番
16は竪枠8の外角よりわずかに離れた位置にあ
つて、閉めた状態で雨戸15,17が90度に折れ
る折り雨戸を構成している。
第3図に示すように雨戸17の開き端の上には
案内装置として垂直軸18とローラ19を設け、
垂直軸18にはローラ19が回転可能に取付けら
れ、上枠6の外部側に取付けられた上ガイドレー
ル21の出窓左右方向の中央の両側で対称に外部
側へ突な曲線状の案内条溝22に嵌入している。
雨戸17の開き端の下には案内装置として自在車
23がその垂直枢軸が垂直軸18の中心線の延長
上にあるように取付けられ、自在車23は下枠7
の外部側に取付けられた下ガイドレール24の案
内条溝22と同形状に配設された案内条溝25に
嵌入している。雨戸15,17が軽量の場合は自
在車23でなく上部ローラ19と同様の支持を行
う。出窓1の側面には腕木5に沿つて上部には上
ガイドレール21に衝合する直線状の側部上ガイ
ドレール26、下ガイドレール24に衝合する直
線状の側部下ガイドレール27が固定されてい
る。側部上ガイドレール26、側部下ガイドレー
ル27には夫々ローラ19、自在車23の案内さ
れる案内条溝28,29が設けてある。第4図に
おいては下ガイドレール24、側部下ガイドレー
ル27は図の左側のみ図示してあるが図の右側に
も対称にあり、又上ガイドレール21、側部上ガ
イドレール26は第4図には現われないが括弧を
して符号を記載してあるように下ガイドレール2
4、側部下ガイドレール27に設けた案内条溝2
5,29と同形である。尚自在車の垂直枢軸は自
在車車輪の接地点直上にあるのが望ましい。
案内装置として垂直軸18とローラ19を設け、
垂直軸18にはローラ19が回転可能に取付けら
れ、上枠6の外部側に取付けられた上ガイドレー
ル21の出窓左右方向の中央の両側で対称に外部
側へ突な曲線状の案内条溝22に嵌入している。
雨戸17の開き端の下には案内装置として自在車
23がその垂直枢軸が垂直軸18の中心線の延長
上にあるように取付けられ、自在車23は下枠7
の外部側に取付けられた下ガイドレール24の案
内条溝22と同形状に配設された案内条溝25に
嵌入している。雨戸15,17が軽量の場合は自
在車23でなく上部ローラ19と同様の支持を行
う。出窓1の側面には腕木5に沿つて上部には上
ガイドレール21に衝合する直線状の側部上ガイ
ドレール26、下ガイドレール24に衝合する直
線状の側部下ガイドレール27が固定されてい
る。側部上ガイドレール26、側部下ガイドレー
ル27には夫々ローラ19、自在車23の案内さ
れる案内条溝28,29が設けてある。第4図に
おいては下ガイドレール24、側部下ガイドレー
ル27は図の左側のみ図示してあるが図の右側に
も対称にあり、又上ガイドレール21、側部上ガ
イドレール26は第4図には現われないが括弧を
して符号を記載してあるように下ガイドレール2
4、側部下ガイドレール27に設けた案内条溝2
5,29と同形である。尚自在車の垂直枢軸は自
在車車輪の接地点直上にあるのが望ましい。
第4図において雨戸を開けるには左右対称でそ
の動作は同じであり、出窓1の右側のみについて
のべる。内障子11を開け、図示されない雨戸1
7を係止した掛金を外す。施錠が雨戸15にのみ
なされる場合は内障子11を開ける必要はない。
勿論、出窓1の前面が硝子入り嵌め殺し窓である
ような場合は雨戸17の閉めたときの係止は困難
であるから雨戸15を係止することになる。
の動作は同じであり、出窓1の右側のみについて
のべる。内障子11を開け、図示されない雨戸1
7を係止した掛金を外す。施錠が雨戸15にのみ
なされる場合は内障子11を開ける必要はない。
勿論、出窓1の前面が硝子入り嵌め殺し窓である
ような場合は雨戸17の閉めたときの係止は困難
であるから雨戸15を係止することになる。
次に内開き障子12をあける。雨戸15に掛金
を設けてあるときは解錠して、右方に押す。雨戸
15は丁番14を中心に時計方向に回動し、雨戸
17は丁番16を中心に回動し乍ら雨戸15に引
かれる。雨戸17の開き端のローラ19、自在車
23が案内条溝22,25に導かれて移動し、自
在車23は又、丁番14,16と共に雨戸15,
17の重量を支持をし乍ら移動する。第4図にお
いて雨戸15,17の位置が夫々アルフアベツト
を加えた符号としてアルフアベツトの順序に従つ
て雨戸を開けるときの動作の順が示されている。
案内条溝22,25にローラ19、自在車23は
雨戸17が符号17aより符号17dの位置をと
るまで案内される。案内条溝25,29の交る角
には自在車23の垂直軸を中心とする回動を許す
ように円弧形切欠き31が設けてある。この位置
より更に雨戸15を同方向に回動するか、雨戸1
7dを図示されない手掛けにより内部側へ引く
と、自在車23は垂直軸を中心に回動して案内条
溝29に向き合せて入り、ローラ19は案内条溝
28中に入り、共に室内側へ向う。雨戸15,1
7は符号15e,17eのように丁番16を中心
に折れ曲り乍らたゝまれ建屋の壁2に沿つて符号
15f,17fに示されるように折りたたまれ
る。折りたたまれた雨戸15f,17fの係止は
雨戸17fにフランス落し32を設けて側部下ガ
イドレール27の建屋根本に設けた円テーブルの
孔に係止する(円テーブルは図示されない)。
を設けてあるときは解錠して、右方に押す。雨戸
15は丁番14を中心に時計方向に回動し、雨戸
17は丁番16を中心に回動し乍ら雨戸15に引
かれる。雨戸17の開き端のローラ19、自在車
23が案内条溝22,25に導かれて移動し、自
在車23は又、丁番14,16と共に雨戸15,
17の重量を支持をし乍ら移動する。第4図にお
いて雨戸15,17の位置が夫々アルフアベツト
を加えた符号としてアルフアベツトの順序に従つ
て雨戸を開けるときの動作の順が示されている。
案内条溝22,25にローラ19、自在車23は
雨戸17が符号17aより符号17dの位置をと
るまで案内される。案内条溝25,29の交る角
には自在車23の垂直軸を中心とする回動を許す
ように円弧形切欠き31が設けてある。この位置
より更に雨戸15を同方向に回動するか、雨戸1
7dを図示されない手掛けにより内部側へ引く
と、自在車23は垂直軸を中心に回動して案内条
溝29に向き合せて入り、ローラ19は案内条溝
28中に入り、共に室内側へ向う。雨戸15,1
7は符号15e,17eのように丁番16を中心
に折れ曲り乍らたゝまれ建屋の壁2に沿つて符号
15f,17fに示されるように折りたたまれ
る。折りたたまれた雨戸15f,17fの係止は
雨戸17fにフランス落し32を設けて側部下ガ
イドレール27の建屋根本に設けた円テーブルの
孔に係止する(円テーブルは図示されない)。
第4図では雨戸17の室内側の面が雨戸17の
全幅にわたり竪枠8外側近傍の一定点をとおるよ
うになつている場合の案内条溝25,22が示さ
れている。このため、案内条溝25,22は出窓
中央部から左右方向に次第にふくらみ、出窓端両
側の竪枠8の外角近くの一定点に向つて次第に近
ずき、外方へ向つて突形となつている。
全幅にわたり竪枠8外側近傍の一定点をとおるよ
うになつている場合の案内条溝25,22が示さ
れている。このため、案内条溝25,22は出窓
中央部から左右方向に次第にふくらみ、出窓端両
側の竪枠8の外角近くの一定点に向つて次第に近
ずき、外方へ向つて突形となつている。
第5図は第4図で示される雨戸の幅が異なる場
合である。前述した実施例では雨戸15,17は
同幅である。即ち出窓1の前面の幅と側面の幅は
二対一となつている。第5図においては出窓1の
前面の幅は側面の幅の二倍以下である。即ち、突
出の割合が大きい。このような場合は第5図に示
されるように雨戸15,17は幅を変え、雨戸1
5は雨戸17よりも幅が大きい。図示されないが
図示されない案内条溝22,25等の形状が前述
の実施例に比べて外方への突出量が小さい点が異
なるほか同一である。
合である。前述した実施例では雨戸15,17は
同幅である。即ち出窓1の前面の幅と側面の幅は
二対一となつている。第5図においては出窓1の
前面の幅は側面の幅の二倍以下である。即ち、突
出の割合が大きい。このような場合は第5図に示
されるように雨戸15,17は幅を変え、雨戸1
5は雨戸17よりも幅が大きい。図示されないが
図示されない案内条溝22,25等の形状が前述
の実施例に比べて外方への突出量が小さい点が異
なるほか同一である。
第6図は第4図と同一平面図で示される更に他
の実施例である。出窓1の前面の幅が側面の幅の
二倍以上の場合である。第6図において出窓前面
の上枠6、下枠7、竪枠8に囲まれた部分には外
障子9,9′、内障子11,11′が上枠6、下枠
7により案内されるよう引違いの四枚障子となつ
ており、側面は内開き障子12である。
の実施例である。出窓1の前面の幅が側面の幅の
二倍以上の場合である。第6図において出窓前面
の上枠6、下枠7、竪枠8に囲まれた部分には外
障子9,9′、内障子11,11′が上枠6、下枠
7により案内されるよう引違いの四枚障子となつ
ており、側面は内開き障子12である。
雨戸は、出窓1の側面を蔽う雨戸15が柱4に
丁番14により枢着され、雨戸15に竪枠8の外
方角にて丁番16により雨戸17が枢着され、雨
戸17には第6図の雨戸17を閉めた位置におい
て外方に開くように垂直な枢軸の丁番33により
雨戸17と同幅もしくは幅の大小の制約のない雨
戸17′が取付けられている。雨戸17の上下の
位置にはローラ19、自在車23(図示されな
い)が取付けられ図示されないが第4図と同様の
案内条溝22,25,28,29により案内され
るようになつている。
丁番14により枢着され、雨戸15に竪枠8の外
方角にて丁番16により雨戸17が枢着され、雨
戸17には第6図の雨戸17を閉めた位置におい
て外方に開くように垂直な枢軸の丁番33により
雨戸17と同幅もしくは幅の大小の制約のない雨
戸17′が取付けられている。雨戸17の上下の
位置にはローラ19、自在車23(図示されな
い)が取付けられ図示されないが第4図と同様の
案内条溝22,25,28,29により案内され
るようになつている。
第6図においては左右対称であるから、片側の
雨戸のみについてのべると、雨戸を開けるには外
障子9を開け、雨戸17′を外方へ押して丁番3
3を中心にして180度回動して雨戸17,17′を
重ねる。この状態よりは雨戸17,17′を一体
と考えて第1の実施例と同様にして雨戸17,1
7′は開かれる。開かれた位置においてはフラン
ス落し32は雨戸17′に備えており、図示され
ない固設された円テーブルの孔に嵌入して係止す
る。
雨戸のみについてのべると、雨戸を開けるには外
障子9を開け、雨戸17′を外方へ押して丁番3
3を中心にして180度回動して雨戸17,17′を
重ねる。この状態よりは雨戸17,17′を一体
と考えて第1の実施例と同様にして雨戸17,1
7′は開かれる。開かれた位置においてはフラン
ス落し32は雨戸17′に備えており、図示され
ない固設された円テーブルの孔に嵌入して係止す
る。
第7図は第6図において出窓1の前面が硝子入
りの嵌め殺し部35を構成した場合の平面図であ
る。このような場合に雨戸17′を折りたゝむ方
法を示すものである。雨戸15の上部には丁番1
6の中心と一致するようにプーリ36が固定され
ており、雨戸17′には丁番33の中心と一致す
るようにプーリ36の直径の二分の一のプーリ3
7が固定されている。プーリ36,37にはロー
プ38が夫々のプーリに数巻き巻き付けた上平行
掛けされる。或はプーリ36,37をタイミング
プーリとしてロープ38に代えてタイミングベル
トを巻掛けてもよい。
りの嵌め殺し部35を構成した場合の平面図であ
る。このような場合に雨戸17′を折りたゝむ方
法を示すものである。雨戸15の上部には丁番1
6の中心と一致するようにプーリ36が固定され
ており、雨戸17′には丁番33の中心と一致す
るようにプーリ36の直径の二分の一のプーリ3
7が固定されている。プーリ36,37にはロー
プ38が夫々のプーリに数巻き巻き付けた上平行
掛けされる。或はプーリ36,37をタイミング
プーリとしてロープ38に代えてタイミングベル
トを巻掛けてもよい。
雨戸17端の垂直軸18は上に延長して前述し
た実施例と同じくローラ19を回転可能に取付け
外部側に向つて突な曲線部分を有する案内条溝2
2に係合する。このようにプーリ36,37とロ
ープ38以外は雨戸について第6図と同じであ
る。
た実施例と同じくローラ19を回転可能に取付け
外部側に向つて突な曲線部分を有する案内条溝2
2に係合する。このようにプーリ36,37とロ
ープ38以外は雨戸について第6図と同じであ
る。
第7図は左右対称であるから右側の雨戸につい
てのみ図示されており、その作用をのべる。内開
き障子12をあけ、雨戸15を時計方向に回動す
ると、雨戸15,17は折りたゝまれる。その
際、雨戸15と雨戸17の折りたゝまれる動作は
雨戸17に対してプーリ36が第7図に図示矢印
の時計方向に回動することと同じであり、プーリ
37はプーリ36が90度回転するので180度回転
する。従つてプーリ37の固定された雨戸17′
はプーリ37の回動により丁番33を中心に180
度回動して雨戸17,17′は重なる。その状態
は第7図に二点鎖線で示すとおりである。
てのみ図示されており、その作用をのべる。内開
き障子12をあけ、雨戸15を時計方向に回動す
ると、雨戸15,17は折りたゝまれる。その
際、雨戸15と雨戸17の折りたゝまれる動作は
雨戸17に対してプーリ36が第7図に図示矢印
の時計方向に回動することと同じであり、プーリ
37はプーリ36が90度回転するので180度回転
する。従つてプーリ37の固定された雨戸17′
はプーリ37の回動により丁番33を中心に180
度回動して雨戸17,17′は重なる。その状態
は第7図に二点鎖線で示すとおりである。
以上各実施例共雨戸は開けるときと逆の動作に
より閉めることができる。
より閉めることができる。
出窓1は実施例では方形平面であるが梯形その
他の多角形の出窓であつても同様に構成すること
ができる。尚、第8図に示される三角窓の平面図
においても成立する。第8図には各実施例と同機
能部分を同符号で示し説明は省略するが雨戸17
で蔽われる出窓の面側に案内条溝22,25を設
けるものである。
他の多角形の出窓であつても同様に構成すること
ができる。尚、第8図に示される三角窓の平面図
においても成立する。第8図には各実施例と同機
能部分を同符号で示し説明は省略するが雨戸17
で蔽われる出窓の面側に案内条溝22,25を設
けるものである。
以上のとおり、本考案は出窓付根側の面に続く
面に配設されたガイドレールは出窓付根側の面に
続く面を蔽う雨戸がその全幅にわたり出窓端竪枠
外部角近くを通り過ぎるように外部側に向つて突
な曲線状の案内条を備えていることを特徴とする
雨戸付出窓としたから、出窓側部のガイドレール
は案内条を直線とすることができ、出窓左右方向
の幅が増大しない。
面に配設されたガイドレールは出窓付根側の面に
続く面を蔽う雨戸がその全幅にわたり出窓端竪枠
外部角近くを通り過ぎるように外部側に向つて突
な曲線状の案内条を備えていることを特徴とする
雨戸付出窓としたから、出窓側部のガイドレール
は案内条を直線とすることができ、出窓左右方向
の幅が増大しない。
第1図、第2図は夫々外部側より見る本考案の
実施例の斜視図、第3図は第1図、第2図の見込
方向縦断面図、第4図は水平断面図、第5図、第
6図、第7図、第8図は夫々が他の実施例の水平
断面図である。 1……出窓、2……壁、3……開口部、4……
柱、5……腕木、6……上枠、7……下枠、8…
…竪枠、9,9′……外障子、10……地板、1
1,11′……内障子、12……内開き障子、1
3……屋根、14……丁番、15……雨戸、16
……丁番、17……雨戸、18……垂直軸、19
……ローラ、21……上ガイドレール、22……
案内条溝、23……自在車、24……下ガイドレ
ール、25……案内条溝、26……側部上ガイド
レール、27……側部下ガイドレール、28,2
9……案内条溝、31……円弧形切欠き、32…
…フランス落し、33……丁番、36,37……
プーリ、38……ロープ。
実施例の斜視図、第3図は第1図、第2図の見込
方向縦断面図、第4図は水平断面図、第5図、第
6図、第7図、第8図は夫々が他の実施例の水平
断面図である。 1……出窓、2……壁、3……開口部、4……
柱、5……腕木、6……上枠、7……下枠、8…
…竪枠、9,9′……外障子、10……地板、1
1,11′……内障子、12……内開き障子、1
3……屋根、14……丁番、15……雨戸、16
……丁番、17……雨戸、18……垂直軸、19
……ローラ、21……上ガイドレール、22……
案内条溝、23……自在車、24……下ガイドレ
ール、25……案内条溝、26……側部上ガイド
レール、27……側部下ガイドレール、28,2
9……案内条溝、31……円弧形切欠き、32…
…フランス落し、33……丁番、36,37……
プーリ、38……ロープ。
Claims (1)
- 出窓付根に続く少くとも二面が硝子入りであ
り、出窓付根に続く面が出窓より外方へは移動し
ない開閉可能な障子を備え、出窓付根の外部側に
垂直軸を中心にして雨戸を枢着し、該雨戸は出窓
端竪枠外部角近くまであり、その位置にて該雨戸
に出窓付根側の面に続く面を蔽う雨戸を枢着し、
出窓外周の上及び/又は下にガイドレールを設
け、出窓付根側の面に続く面を蔽う雨戸の開き端
に該ガイドレールに案内される案内装置を設けた
出窓付雨戸において、出窓付根側の面に続く面に
配設されたガイドレールは出窓付根側の面に続く
面を蔽う雨戸がその全幅にわたり出窓端竪枠外部
角近くを通り過ぎるように外部側に向つて突な曲
線状の案内条を備えていることを特徴とする雨戸
付出窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17892386U JPH0326224Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17892386U JPH0326224Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291878U JPS6291878U (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0326224Y2 true JPH0326224Y2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=31121512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17892386U Expired JPH0326224Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326224Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078760Y2 (ja) * | 1987-10-27 | 1995-03-06 | 松下電工株式会社 | 間仕切り装置 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP17892386U patent/JPH0326224Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6291878U (ja) | 1987-06-12 |
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