JPH03262684A - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
- Publication number
- JPH03262684A JPH03262684A JP2061091A JP6109190A JPH03262684A JP H03262684 A JPH03262684 A JP H03262684A JP 2061091 A JP2061091 A JP 2061091A JP 6109190 A JP6109190 A JP 6109190A JP H03262684 A JPH03262684 A JP H03262684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- erasing
- recording medium
- antimony
- ratio
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光記録媒体に関し、より詳しく述べるならば、レーザ光
を照射して加熱することにより記録媒体の結晶状態を可
逆的に変化させて記録・消去を行うことが出来る書換え
可能な相変化型光記録媒体に関し、 消去速度を速くしかつ記録データの信号品質を良好に保
ったInSb系光記録媒体を提供することを目的とし、 インジウム−アンチモン(In+ xSbx”)相変化
型書換え可能光ディスクにおいて、アンチモンの組成比
“x″が0.5〜0.53でありかつ酸化バナジウム(
VO2)が5〜15at%添加されているように構成す
る。
を照射して加熱することにより記録媒体の結晶状態を可
逆的に変化させて記録・消去を行うことが出来る書換え
可能な相変化型光記録媒体に関し、 消去速度を速くしかつ記録データの信号品質を良好に保
ったInSb系光記録媒体を提供することを目的とし、 インジウム−アンチモン(In+ xSbx”)相変化
型書換え可能光ディスクにおいて、アンチモンの組成比
“x″が0.5〜0.53でありかつ酸化バナジウム(
VO2)が5〜15at%添加されているように構成す
る。
本発明は、光記録媒体に関し、より詳しく述べるならば
、レーザ光を照射して加熱することにより記録媒体の結
晶状態を可逆的に変化させ、これに対応して該記録媒体
の光反射率が変化することを利用して記録・消去を行う
ことが出来る書換え可能な相変化型光記録媒体に関する
。
、レーザ光を照射して加熱することにより記録媒体の結
晶状態を可逆的に変化させ、これに対応して該記録媒体
の光反射率が変化することを利用して記録・消去を行う
ことが出来る書換え可能な相変化型光記録媒体に関する
。
光ディスクに用いられるこのような書換え可能な光記録
媒体はデータの記録の機能にデータの消去の機能を付加
し、かつデータの処理速度を上げるためデータの消去を
短時間に行えるようにしている。そのために、ややもす
れば記録データの保存に問題があり、搬送波対雑音(C
/N比)が低くなり、信号品質と消去速度の両立が不十
分であった。
媒体はデータの記録の機能にデータの消去の機能を付加
し、かつデータの処理速度を上げるためデータの消去を
短時間に行えるようにしている。そのために、ややもす
れば記録データの保存に問題があり、搬送波対雑音(C
/N比)が低くなり、信号品質と消去速度の両立が不十
分であった。
相変化型光記録媒体として、InSb薄膜を用いた光デ
ィスクが既に知られており、この言己録媒体の記録デー
タの保存寿命を改善するために酸化ゲルマニウム(Ge
O7)を添加することを本出願人は特願平1−1461
65号(平成1年6月8日出願日)にて提案した。
ィスクが既に知られており、この言己録媒体の記録デー
タの保存寿命を改善するために酸化ゲルマニウム(Ge
O7)を添加することを本出願人は特願平1−1461
65号(平成1年6月8日出願日)にて提案した。
InSb系薄膜を記録膜として光ディスクは、例えば、
ガラス基板と、その上のトラック溝のあるホトポリマー
下地保護膜と、InSbないしGeO□添加InSbの
記録膜と、該記録膜上のホトポリマー上地保護とからな
る。
ガラス基板と、その上のトラック溝のあるホトポリマー
下地保護膜と、InSbないしGeO□添加InSbの
記録膜と、該記録膜上のホトポリマー上地保護とからな
る。
データを書換えるために、−度消去する必要があり、そ
のためには、レーザー出力を書き込みの高出力と読み出
しの低出力との中間で結晶化レベルにして照射する。デ
ータを消去するのに、従来のInSb系記録媒体では信
号品質が悪く、消去レーザーを同じ箇所に数回照射しな
ければならず、消去に時間がかかっていた。
のためには、レーザー出力を書き込みの高出力と読み出
しの低出力との中間で結晶化レベルにして照射する。デ
ータを消去するのに、従来のInSb系記録媒体では信
号品質が悪く、消去レーザーを同じ箇所に数回照射しな
ければならず、消去に時間がかかっていた。
本発明の目的は、消去速度を速くしかつ記録データの信
号品質を良好に保ったrnsb系光記緑光記録媒体する
ことである。
号品質を良好に保ったrnsb系光記緑光記録媒体する
ことである。
上述の目的が、インジウム−アンチモン(Ir++−X
Sbx)相変化型書換え可能光ディスクにおいて、いる
ことを特徴とする光記録媒体によって達成される。
Sbx)相変化型書換え可能光ディスクにおいて、いる
ことを特徴とする光記録媒体によって達成される。
InSbに酸化バナジウム(VO2)を添加すると、I
nSbの結晶回復を促進して後述するように2回の消去
レーザー照射で記録データが消去できかつ次に書き込ん
だときのC/N比が42dB以上となる。
nSbの結晶回復を促進して後述するように2回の消去
レーザー照射で記録データが消去できかつ次に書き込ん
だときのC/N比が42dB以上となる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施例および比較
例を含む実験によって、本発明の詳細な説明する。
例を含む実験によって、本発明の詳細な説明する。
η
VL添加量を変えたInSb薄膜を有する光ディスクを
次のようにして作製した。
次のようにして作製した。
ガラス基板上に、トラック案内溝を有するホトポリマー
(2p)の下地保護膜を形成した。これを電子ビーム(
EB)蒸着装置のチャンバー内に入れ、該チャンバーを
真空にした後で、それぞれ別のるつぼに入れたIn、S
b及びVO2を電子ビームで同時に加熱して蒸発させる
。その結果、下地保護膜上にVO□が添加された(In
l−xstlx) I−y(VO2)y記録膜を形成し
た。その際に、(1) InSbの組成比をIn4sS
b5.一定にして、vO□添加量を変化させた(In4
9Sls+) +−y(V[Iz)y膜を形成しく第1
図に対応)、および(2) VO2添加量を一定にして
、sb割合を変化させた(In、−,5t)x)so(
Vl]。) to膜を形成した(第2図に対応)。
(2p)の下地保護膜を形成した。これを電子ビーム(
EB)蒸着装置のチャンバー内に入れ、該チャンバーを
真空にした後で、それぞれ別のるつぼに入れたIn、S
b及びVO2を電子ビームで同時に加熱して蒸発させる
。その結果、下地保護膜上にVO□が添加された(In
l−xstlx) I−y(VO2)y記録膜を形成し
た。その際に、(1) InSbの組成比をIn4sS
b5.一定にして、vO□添加量を変化させた(In4
9Sls+) +−y(V[Iz)y膜を形成しく第1
図に対応)、および(2) VO2添加量を一定にして
、sb割合を変化させた(In、−,5t)x)so(
Vl]。) to膜を形成した(第2図に対応)。
次に、EB蒸着装置から基板を取り出してから、記録膜
の上にホトポリマーの上地保護膜を形成して、光ディス
クを完成させた。
の上にホトポリマーの上地保護膜を形成して、光ディス
クを完成させた。
このようにして作製した光ディスクに下記条件でレーザ
光を照射して書き込みを行なった。
光を照射して書き込みを行なった。
レーザーパ”7−:8.QmW
照射周波数+ 0.4MH2
光デイスク回転(周速11.6m/S
次に、書き込んだデータを、同じ回転速度の光ディスク
にパワー1.5mWのレーザーを照射して読み出し、こ
のときのC/N比は組成(In49Sl)SI)90(
VO□) toの記録膜の場合で44dBであった。そ
れぞれの光ディスクについて同じく読み出しを行なって
、得られたC/N比を第1図および第2図に示す。なお
、vO□を添加しない1nassb5+記録膜ではC/
N比が35dBであった。
にパワー1.5mWのレーザーを照射して読み出し、こ
のときのC/N比は組成(In49Sl)SI)90(
VO□) toの記録膜の場合で44dBであった。そ
れぞれの光ディスクについて同じく読み出しを行なって
、得られたC/N比を第1図および第2図に示す。なお
、vO□を添加しない1nassb5+記録膜ではC/
N比が35dBであった。
書き込んだデータを消去するために、パワー4mVのレ
ーザーを照射して、その消去に必要な消去照射回数を調
べ、その結果をも第1図および第2図に示す。ここでの
データ消去とは、消去したデータを上述の読み出しを行
なったときに15dB以下になっていることである。組
成(Tna9Sbs+)g。
ーザーを照射して、その消去に必要な消去照射回数を調
べ、その結果をも第1図および第2図に示す。ここでの
データ消去とは、消去したデータを上述の読み出しを行
なったときに15dB以下になっていることである。組
成(Tna9Sbs+)g。
(VI]2)10の記録膜で2回消去照射によってC/
Nが11dBとなり、33dBも消去されたことになる
。
Nが11dBとなり、33dBも消去されたことになる
。
第1図および第2図かられかるように、C/N比が42
dB以上であるのは、(Ins9Sbs+) +−y(
VOa)yの“y”が0.05〜0.15 (すなわち
、5at%〜15at%)の範囲であるとき、そして、
(In 1−xsbx) s。
dB以上であるのは、(Ins9Sbs+) +−y(
VOa)yの“y”が0.05〜0.15 (すなわち
、5at%〜15at%)の範囲であるとき、そして、
(In 1−xsbx) s。
(7口、)1oの“x”が0.5〜0.53 (50a
t%〜53at%)の範囲であるときである。これらの
範囲では、また、消去照射回数も2回(ないし3回)で
範囲外よりも少ない。
t%〜53at%)の範囲であるときである。これらの
範囲では、また、消去照射回数も2回(ないし3回)で
範囲外よりも少ない。
上述のように、本発明によれば、InSbにvO□を添
加した光記録媒体はC/N比が向上しかつ消去照射回数
の少ない(すなわち、消去時間低減で消去速度の向上が
図れる。これによって光ディスクの性能を向上すること
ができる。
加した光記録媒体はC/N比が向上しかつ消去照射回数
の少ない(すなわち、消去時間低減で消去速度の向上が
図れる。これによって光ディスクの性能を向上すること
ができる。
第1図は、光記録媒体が(InasSbs+) I−y
(V[]z)yの場合の、組成比“y”と光ディスクと
してのC/N比および消去照射回数との関係を表わすグ
ラフであり、 第2図は、光照射媒体が(In、 xsbx)so(V
ow)t。 の場合の、組成比“x”と光ディスクとしてのC/N比
および消去照射回数との関係を表わすグラフである。
(V[]z)yの場合の、組成比“y”と光ディスクと
してのC/N比および消去照射回数との関係を表わすグ
ラフであり、 第2図は、光照射媒体が(In、 xsbx)so(V
ow)t。 の場合の、組成比“x”と光ディスクとしてのC/N比
および消去照射回数との関係を表わすグラフである。
Claims (1)
- 1、インジウム−アンチモン(In_1_−_xSb_
x)相変化型書換え可能光ディスクにおいて、アンチモ
ンの組成比“x”が0.5〜0.53でありかつ酸化バ
ナジウム(VO_2)が5〜15at%添加されている
ことを特徴とする光記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061091A JPH03262684A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061091A JPH03262684A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 光記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03262684A true JPH03262684A (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=13161065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2061091A Pending JPH03262684A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03262684A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6660451B1 (en) * | 1999-06-18 | 2003-12-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording medium |
| US7169533B2 (en) | 2001-03-19 | 2007-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording medium, method for manufacturing the same and recording/reproduction method |
| DE112005003789T5 (de) | 2005-12-09 | 2008-12-18 | Gwang Bok Iksan Hwang | Dekorationsverfahren für Keramik |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2061091A patent/JPH03262684A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6660451B1 (en) * | 1999-06-18 | 2003-12-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording medium |
| US7169533B2 (en) | 2001-03-19 | 2007-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording medium, method for manufacturing the same and recording/reproduction method |
| DE112005003789T5 (de) | 2005-12-09 | 2008-12-18 | Gwang Bok Iksan Hwang | Dekorationsverfahren für Keramik |
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