JPH03262Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03262Y2 JPH03262Y2 JP1985042167U JP4216785U JPH03262Y2 JP H03262 Y2 JPH03262 Y2 JP H03262Y2 JP 1985042167 U JP1985042167 U JP 1985042167U JP 4216785 U JP4216785 U JP 4216785U JP H03262 Y2 JPH03262 Y2 JP H03262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- head
- groove
- chuck body
- fitting groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、通電加熱式ヘツダのクランプチヤ
ツクに関するものである。
ツクに関するものである。
第2図に示すように、一対のクランプチヤツク
A,Aで軸材Wを挾持し、その軸材Wの先端面を
クランプチヤツクAに向けて移動可能なアプセツ
タBで加圧し、同時に通電して軸材Wを加熱し、
その加圧・加熱により軸材Wの先端部を第3図に
示すように押し潰して製頭加工を行なうようにし
たヘツダ(ヘツデイングマシン)においては、軸
材Wの加熱が直接通電加熱方式であるため、クラ
ンプチヤツクAに設けた軸材挾持溝Cがスパーク
等で摩耗し易く、その摩耗によつて成形不良が生
じ、チヤツクの取替が必要とされる。
A,Aで軸材Wを挾持し、その軸材Wの先端面を
クランプチヤツクAに向けて移動可能なアプセツ
タBで加圧し、同時に通電して軸材Wを加熱し、
その加圧・加熱により軸材Wの先端部を第3図に
示すように押し潰して製頭加工を行なうようにし
たヘツダ(ヘツデイングマシン)においては、軸
材Wの加熱が直接通電加熱方式であるため、クラ
ンプチヤツクAに設けた軸材挾持溝Cがスパーク
等で摩耗し易く、その摩耗によつて成形不良が生
じ、チヤツクの取替が必要とされる。
上記クランプチヤツクAの従来技術として、第
4図に示すように、角柱状チヤツクブロツク20
の外周の各面に軸方向の挾持溝21を設け、上記
挾持溝21がスパーク等で摩耗すると、チヤツク
ブロツク20の向きを変え、別の挾持溝21を使
用するようにしたもがある。
4図に示すように、角柱状チヤツクブロツク20
の外周の各面に軸方向の挾持溝21を設け、上記
挾持溝21がスパーク等で摩耗すると、チヤツク
ブロツク20の向きを変え、別の挾持溝21を使
用するようにしたもがある。
しかし、上記のようなクランプチヤツクAにお
いては、スパーク等で摩耗する部分が挾持溝21
の製頭側端部の一部分であるにも拘わらず、各挾
持溝21が摩耗すると全体を取換える必要があ
り、きわめて不経済であつた。
いては、スパーク等で摩耗する部分が挾持溝21
の製頭側端部の一部分であるにも拘わらず、各挾
持溝21が摩耗すると全体を取換える必要があ
り、きわめて不経済であつた。
また、直接通電加熱方式を採用するヘツダにお
いては、チヤツクブロツク20自体の温度上昇を
抑えるため、通常、挾持溝21の長さ方向に直交
して多数の放熱用スリツト22を設けてある。と
ころで、第4図に示す従来のクランプチヤツクA
においては、上記スリツト22の他に、外周の各
面にチヤツク支持部材に対する取付用のボルト挿
入孔23を設ける必要があり、そのボルト挿入孔
23の形成位置の確保のため、放熱用スリツト2
2の長さを必要以上に長くすることができず、そ
の加工は専ら放電加工であり、加工コストが高く
つくという不都合もある。
いては、チヤツクブロツク20自体の温度上昇を
抑えるため、通常、挾持溝21の長さ方向に直交
して多数の放熱用スリツト22を設けてある。と
ころで、第4図に示す従来のクランプチヤツクA
においては、上記スリツト22の他に、外周の各
面にチヤツク支持部材に対する取付用のボルト挿
入孔23を設ける必要があり、そのボルト挿入孔
23の形成位置の確保のため、放熱用スリツト2
2の長さを必要以上に長くすることができず、そ
の加工は専ら放電加工であり、加工コストが高く
つくという不都合もある。
そこで、この考案は、上記の不都合を解消し、
経済性を高め、放熱用スリツトの加工コストの低
減を図ることを技術的課題としている。
経済性を高め、放熱用スリツトの加工コストの低
減を図ることを技術的課題としている。
上記の課題を解決するために、この考案におい
ては、角柱状チヤツク本体の外周一面をチヤツク
支持部材に対する取付面とし、その取付面を除く
複数の面のうち、少なくとも一つの面に加工用軸
材が挿入可能な軸方向の嵌合溝と、その嵌合溝に
直交する複数の放熱用スリツトとを設け、チヤツ
ク本体の先端面には、その先端面と同じ大きさの
角形成形ヘツドを着脱自在に取付け、その成形ヘ
ツドの外周各面に上記嵌合溝と位置合わせ可能な
挾持溝を形成した構成を採用したのである。
ては、角柱状チヤツク本体の外周一面をチヤツク
支持部材に対する取付面とし、その取付面を除く
複数の面のうち、少なくとも一つの面に加工用軸
材が挿入可能な軸方向の嵌合溝と、その嵌合溝に
直交する複数の放熱用スリツトとを設け、チヤツ
ク本体の先端面には、その先端面と同じ大きさの
角形成形ヘツドを着脱自在に取付け、その成形ヘ
ツドの外周各面に上記嵌合溝と位置合わせ可能な
挾持溝を形成した構成を採用したのである。
上記の構成から成るクランプチヤツクは、成形
ヘツドの挾持溝とこれに延長するチヤツク本体の
嵌合溝とで軸材を挾持して製頭加工を行なうよう
にし、上記成形ヘツドの挾持溝がスパーク等によ
つて摩耗すると、成形ヘツドの向きを変え、別の
挾持溝を嵌合溝に一致させるようにする。成形ヘ
ツドの各挾持溝が摩耗して製頭加工が不可能な状
態になると、チヤツク本体をそのままにして成形
ヘツドのみを新しいものと交換する。
ヘツドの挾持溝とこれに延長するチヤツク本体の
嵌合溝とで軸材を挾持して製頭加工を行なうよう
にし、上記成形ヘツドの挾持溝がスパーク等によ
つて摩耗すると、成形ヘツドの向きを変え、別の
挾持溝を嵌合溝に一致させるようにする。成形ヘ
ツドの各挾持溝が摩耗して製頭加工が不可能な状
態になると、チヤツク本体をそのままにして成形
ヘツドのみを新しいものと交換する。
以下、この考案の実施例を第1図に基づいて説
明する。
明する。
図示のように、クランプチヤツクAは、角柱状
のチヤツク本体1とそのチヤツク本体1の先端面
に取付けられる角形の成形ヘツド10とから成
り、上記チヤツク本体1の先端面にはピン2が設
けられ、そのピン2を中心とする同心円上に複数
のねじ孔3が等間隔に形成されている。一方、成
形ヘツド10には上記ピン2が挿入可能なピン孔
11と、上記ねじ孔13に一致する複数のボルト
挿入孔12とが設けられ、上記ピン孔11にピン
2を挿入し、ボルト挿入孔12からねじ孔3にね
じ込むボルト13の締付けによつてチヤツク本体
1の先端面に成形ヘツド10を固定することがで
きる。
のチヤツク本体1とそのチヤツク本体1の先端面
に取付けられる角形の成形ヘツド10とから成
り、上記チヤツク本体1の先端面にはピン2が設
けられ、そのピン2を中心とする同心円上に複数
のねじ孔3が等間隔に形成されている。一方、成
形ヘツド10には上記ピン2が挿入可能なピン孔
11と、上記ねじ孔13に一致する複数のボルト
挿入孔12とが設けられ、上記ピン孔11にピン
2を挿入し、ボルト挿入孔12からねじ孔3にね
じ込むボルト13の締付けによつてチヤツク本体
1の先端面に成形ヘツド10を固定することがで
きる。
前記チヤツク本体1の上面は、チヤツク支持部
材に対する取付面4とされ、その取付面4に複数
のボルト挿入孔5が形成されている。また、チヤ
ツク本体1の両側面には、軸方向の嵌合溝6が設
けられ、その嵌合溝6の長さ方向に直交して多数
の放熱用スリツト7が形成されている。一方、成
形ヘツド10の外周各面には、軸方向の挾持溝1
3′が設けられている。この各挾持溝13′は、ピ
ン2を中心として成形ヘツド10を回転させるこ
とにより、チヤツク本体1の嵌合溝6に位置合わ
せすることができる。
材に対する取付面4とされ、その取付面4に複数
のボルト挿入孔5が形成されている。また、チヤ
ツク本体1の両側面には、軸方向の嵌合溝6が設
けられ、その嵌合溝6の長さ方向に直交して多数
の放熱用スリツト7が形成されている。一方、成
形ヘツド10の外周各面には、軸方向の挾持溝1
3′が設けられている。この各挾持溝13′は、ピ
ン2を中心として成形ヘツド10を回転させるこ
とにより、チヤツク本体1の嵌合溝6に位置合わ
せすることができる。
実施例で示すクランプチヤツクは上記の構造か
ら成り、このクランプチヤツクは、チヤツク本体
1の取付面を図示省略した一対のチヤツク支持部
材の支持面に重ねてねじ止めし、チヤツク本体1
の嵌合溝6とこれに連通する成形ヘツド10の挾
持溝13′を利用して第2図に示すように、軸材
を挾持し、製頭加工を施すようにする。その加工
によつて挾持溝13′の製頭側の端部がスパーク
等によつて摩耗し、ヘツデイングが不可能な状態
になると、ボルト13を弛め、ピン2を中心に成
形ヘツド10を回転して別の挾持溝13′を嵌合
溝6に一致させるようにする。また、成形ヘツド
10の各挾持溝13′が使用不可能な状態になる
と、その成形ヘツド10をチヤツク本体1から取
外し、新しい成形ヘツド10をチヤツク本体1に
取付けるようにする。
ら成り、このクランプチヤツクは、チヤツク本体
1の取付面を図示省略した一対のチヤツク支持部
材の支持面に重ねてねじ止めし、チヤツク本体1
の嵌合溝6とこれに連通する成形ヘツド10の挾
持溝13′を利用して第2図に示すように、軸材
を挾持し、製頭加工を施すようにする。その加工
によつて挾持溝13′の製頭側の端部がスパーク
等によつて摩耗し、ヘツデイングが不可能な状態
になると、ボルト13を弛め、ピン2を中心に成
形ヘツド10を回転して別の挾持溝13′を嵌合
溝6に一致させるようにする。また、成形ヘツド
10の各挾持溝13′が使用不可能な状態になる
と、その成形ヘツド10をチヤツク本体1から取
外し、新しい成形ヘツド10をチヤツク本体1に
取付けるようにする。
以上のように、この考案によれば、チヤツク本
体の先端面に角形の成形ヘツドを着脱自在に取付
け、その成形ヘツドの外周各面にチヤツク本体の
嵌合溝に対して位置合わせ可能な複数の挾持溝を
設けたので、上記成形ヘツドの向きを変更するこ
とによつて、各挾持溝を使用することができるた
め、長期にわたつて使用することができると共
に、これらの挾持溝が使用不可能な状態になる
と、チヤツク本体をそのままにして消耗の激しい
成形ヘツドのみを取替えることができるので、き
わめて経済的である。
体の先端面に角形の成形ヘツドを着脱自在に取付
け、その成形ヘツドの外周各面にチヤツク本体の
嵌合溝に対して位置合わせ可能な複数の挾持溝を
設けたので、上記成形ヘツドの向きを変更するこ
とによつて、各挾持溝を使用することができるた
め、長期にわたつて使用することができると共
に、これらの挾持溝が使用不可能な状態になる
と、チヤツク本体をそのままにして消耗の激しい
成形ヘツドのみを取替えることができるので、き
わめて経済的である。
また、チヤツク本体のチヤツク支持部材に対す
る取付面を除く平坦面に嵌合溝と放熱用のスリツ
トを設けるようにしたので、上記スリツトの長さ
を長く、しかもスリツトの底面の円弧径を大きく
とることができる。このため、通常の切削加工に
よつてスリツトを形成することができ、加工コス
トの低減を図ることができる。
る取付面を除く平坦面に嵌合溝と放熱用のスリツ
トを設けるようにしたので、上記スリツトの長さ
を長く、しかもスリツトの底面の円弧径を大きく
とることができる。このため、通常の切削加工に
よつてスリツトを形成することができ、加工コス
トの低減を図ることができる。
第1図は、この考案に係るクランプチヤツクの
一実施例を示す分解斜視図、第2図は同上のチヤ
ツクを用いて軸材を挾持した状態の平面図、第3
図は同上の軸材先端部に製頭加工を施した状態の
平面図、第4図は従来のクランプチヤツクを示す
斜視図である。 1……チヤツク本体、4……取付面、6……嵌
合溝、7……スリツト、10……成形ヘツド、1
3′……挾持溝。
一実施例を示す分解斜視図、第2図は同上のチヤ
ツクを用いて軸材を挾持した状態の平面図、第3
図は同上の軸材先端部に製頭加工を施した状態の
平面図、第4図は従来のクランプチヤツクを示す
斜視図である。 1……チヤツク本体、4……取付面、6……嵌
合溝、7……スリツト、10……成形ヘツド、1
3′……挾持溝。
Claims (1)
- 角柱状チヤツク本体の外周一面をチヤツク支持
部材に対する取付面とし、その取付面を除く複数
の面のうち、少なくとも一つの面に加工用軸材が
挿入可能な軸方向の嵌合溝と、その嵌合溝に直交
する複数の放熱用スリツトとを設け、チヤツク本
体の先端面には、その先端面と同じ大きさの角形
成形ヘツドを着脱自在に取付け、その成形ヘツド
の外周各面に上記嵌合溝と位置合わせ可能な挾持
溝を形成した通電加熱式ヘツダのクランプチヤツ
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985042167U JPH03262Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985042167U JPH03262Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158335U JPS61158335U (ja) | 1986-10-01 |
| JPH03262Y2 true JPH03262Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=30552666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985042167U Expired JPH03262Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03262Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929415A (ja) * | 1972-07-17 | 1974-03-15 | ||
| JPS6047708B2 (ja) * | 1980-06-16 | 1985-10-23 | 信越ポリマ−株式会社 | コネクタ−の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP1985042167U patent/JPH03262Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158335U (ja) | 1986-10-01 |
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