JPH0326357Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326357Y2 JPH0326357Y2 JP17111885U JP17111885U JPH0326357Y2 JP H0326357 Y2 JPH0326357 Y2 JP H0326357Y2 JP 17111885 U JP17111885 U JP 17111885U JP 17111885 U JP17111885 U JP 17111885U JP H0326357 Y2 JPH0326357 Y2 JP H0326357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve seat
- valve
- water
- hot water
- water inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は湯と水との混合を行なうミキシング装
置の排水性能の向上に関するものである。
置の排水性能の向上に関するものである。
(従来の技術)
従来のミキシング装置の弁座構造は例えば第2
図に示すように、弁体Aの弁座Bとの接触部より
外側に向つて平担部Cを有した構造のものであ
る。
図に示すように、弁体Aの弁座Bとの接触部より
外側に向つて平担部Cを有した構造のものであ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら従来のものにおいては、弁体Aの
弁座Bとの接触部より外側に向かつて平担部Cに
構成してあるため、弁体Aの下部と弁座Bの平担
部Cとの距離が微少(1mm〜2mm)の場合には、
排水操作によつて序々にミキシング装置内の水が
排水されていつた場合、弁体Aの最下端と弁座B
の平担部の平面との間に、弁体Aから滴下した水
が表面張力の作用で水膜状となつて、弁体Aと弁
座Bの間に張りつき、この張力は基部が平面であ
るため、強力であり、破壊されにくく、弁体Aよ
りも高位置にある水はほとんど抜水されても、弁
体A部のみ水膜の表面張力に負けて、水が残り、
寒波により凍結を起こし、次に装置を使用するに
際しても水の即通水ができないという問題点を有
していた。
弁座Bとの接触部より外側に向かつて平担部Cに
構成してあるため、弁体Aの下部と弁座Bの平担
部Cとの距離が微少(1mm〜2mm)の場合には、
排水操作によつて序々にミキシング装置内の水が
排水されていつた場合、弁体Aの最下端と弁座B
の平担部の平面との間に、弁体Aから滴下した水
が表面張力の作用で水膜状となつて、弁体Aと弁
座Bの間に張りつき、この張力は基部が平面であ
るため、強力であり、破壊されにくく、弁体Aよ
りも高位置にある水はほとんど抜水されても、弁
体A部のみ水膜の表面張力に負けて、水が残り、
寒波により凍結を起こし、次に装置を使用するに
際しても水の即通水ができないという問題点を有
していた。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかかる問題点を解決するため、本体内
で低位置にある弁座の下部に弁体の外周部が該弁
座と接触する位置を頂部として外側下方に向かう
カツト部を設けたものである。
で低位置にある弁座の下部に弁体の外周部が該弁
座と接触する位置を頂部として外側下方に向かう
カツト部を設けたものである。
(作用)
カツト部を設けたことにより、弁体と弁座との
間に作用する水膜の下部が、自重によつて前記頂
部から斜面に沿つて移動し、水膜の表面張力が破
られ、弁体と弁座間に働らいていた水の表面張力
が少なくなり、排水性能が向上し寒波時の使用に
際しても水を即通水できるのである。
間に作用する水膜の下部が、自重によつて前記頂
部から斜面に沿つて移動し、水膜の表面張力が破
られ、弁体と弁座間に働らいていた水の表面張力
が少なくなり、排水性能が向上し寒波時の使用に
際しても水を即通水できるのである。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づいて具体的に
説明する。
説明する。
1はミキシング装置の本体で、給湯口2及び給
水口3が設けられている。また前記本体1の略中
央部には前記給湯口2及び給水口3と連通するミ
キシング部4が形成され、ミキシング部4の下流
側には分岐部5を設け、第1の出湯口6及び第2
の出湯口7が連通されている。2a及び3aは本
体の底部に設けた給湯口2及び本体の側面に設け
た給水口3の弁座であり、8は前記弁座2a及び
3aと接触して本体1内を上下する弁体である。
この弁体8は、その側面で弁座3aを開閉し、下
端で弁座2aを開閉する。前記弁座2aは弁座3
aより低位置にあり、該弁座2aの下部は弁体8
の外周部が弁座2aと接触する位置を頂部として
外側下方に向かうカツト部9を設けている。
水口3が設けられている。また前記本体1の略中
央部には前記給湯口2及び給水口3と連通するミ
キシング部4が形成され、ミキシング部4の下流
側には分岐部5を設け、第1の出湯口6及び第2
の出湯口7が連通されている。2a及び3aは本
体の底部に設けた給湯口2及び本体の側面に設け
た給水口3の弁座であり、8は前記弁座2a及び
3aと接触して本体1内を上下する弁体である。
この弁体8は、その側面で弁座3aを開閉し、下
端で弁座2aを開閉する。前記弁座2aは弁座3
aより低位置にあり、該弁座2aの下部は弁体8
の外周部が弁座2aと接触する位置を頂部として
外側下方に向かうカツト部9を設けている。
本考案はこのような構成からなり弁体8の上下
により一定比率の湯水がミキシング部4で混合さ
れ適温となつた湯は第1の出湯口6及び第2の出
湯口7から放出されるのである。また水抜きを行
なう場合にはカツト部9を設けたことで弁座2a
と弁体8との間に働らいていた表面張力を受ける
ことなく排水されるのである。
により一定比率の湯水がミキシング部4で混合さ
れ適温となつた湯は第1の出湯口6及び第2の出
湯口7から放出されるのである。また水抜きを行
なう場合にはカツト部9を設けたことで弁座2a
と弁体8との間に働らいていた表面張力を受ける
ことなく排水されるのである。
(考案の効果)
このように本考案は本体内で低位置にある弁座
の下部に弁体の外周部が該弁座と接触する位置を
頂部として外側下方に向かうカツト部を設けたの
で、弁体と弁座との間に作用する水膜の下部が、
自重によつて前記頂部から斜面に沿つて移動し、
水膜の表面張力が破られて、弁体と弁座間に働ら
く水の表面張力が少なくなり、排水性能が向上し
寒波時の使用に際しても凍結することなく水を即
通水できる効果を奏するのである。
の下部に弁体の外周部が該弁座と接触する位置を
頂部として外側下方に向かうカツト部を設けたの
で、弁体と弁座との間に作用する水膜の下部が、
自重によつて前記頂部から斜面に沿つて移動し、
水膜の表面張力が破られて、弁体と弁座間に働ら
く水の表面張力が少なくなり、排水性能が向上し
寒波時の使用に際しても凍結することなく水を即
通水できる効果を奏するのである。
第1図は本考案の一実施例を示すミキシング装
置の断面図、第2図は従来例を示す断面図であ
る。 1……本体、2……給湯口、2a……弁座、3
……給水口、3a……弁座、8……弁体、9……
カツト部。
置の断面図、第2図は従来例を示す断面図であ
る。 1……本体、2……給湯口、2a……弁座、3
……給水口、3a……弁座、8……弁体、9……
カツト部。
Claims (1)
- 給湯口及び給水口を有するミキシング装置本体
の略中央部に給湯口及び給水口と連通するミキシ
ング部を設け、給水口の弁座は本体の側面に設
け、給湯口の弁座は本体の底部に設け、給湯口の
弁座は給水口の弁座よりも低位置とし、給湯口の
弁座および給水口の弁座と接触して本体内を上下
する弁体と、該弁体はその側面で給水口の弁座を
開閉し、その下端で給湯口の弁座を開閉するもの
において、前記弁座のうち低位置にあるものの下
部に弁体の外周部が該弁座と接触する位置を頂部
として外側下方に向かうカツト部を設けたことを
特徴とするミキシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17111885U JPH0326357Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17111885U JPH0326357Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279532U JPS6279532U (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0326357Y2 true JPH0326357Y2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=31106457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17111885U Expired JPH0326357Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326357Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP17111885U patent/JPH0326357Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279532U (ja) | 1987-05-21 |
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