JPH03263916A - 位相変調器 - Google Patents

位相変調器

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JPH03263916A
JPH03263916A JP6363890A JP6363890A JPH03263916A JP H03263916 A JPH03263916 A JP H03263916A JP 6363890 A JP6363890 A JP 6363890A JP 6363890 A JP6363890 A JP 6363890A JP H03263916 A JPH03263916 A JP H03263916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control signal
signal
phase
signals
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP6363890A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiteru Kosaka
小阪 義輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばビデオテープレコーダにおいて、その
時間軸誤差に正確に対応する信号を生成する場合に用い
て好適な位相変調器に関する。
[従来の技術] ビデオテープレコーダにおいて、その再生信号の時間軸
誤差を補正するには、時間軸誤差に正確に対応したクロ
ック信号を生成する必要がある。
通常、このようなりロック信号はPLL回路により生成
きれる。しかしながら、PLL回路の応答速度はそれほ
ど速くないので、PLL回路のサーボループ内に、位相
残留偏差が発生する。そこで、PLL回路より出力され
るクロック信号を、サーボループ系の位相エラーに対応
して位相変調することにより、すなわち、クローズトル
ープとしてのPLLサーボループに、位相変調器よりな
るオーブンサーボループを付加し、この位相残留偏差を
除去することが考えられる。
第5図はこのような場合に用いられる位相変調器の一例
の構成を示している。
この例においては、NPNトランジスタ21のコレクタ
が抵抗22を介して所定の電圧源Vccに接続され、そ
のエミッタは抵抗23を介して接地されている。NPN
)ランジスタ21のベースにキャリアが入力ぎワ、その
コレクタ(点B)とエミッタ(点A)には、相互に逆相
の信号が現われる。
この逆相の信号は、抵抗24と、可変容量ダイオード2
89.コンデンサ27およびコイル26よりなる直列回
路とにより合成され、点Cより出力される。
可変容量ダイオード28には、可変抵抗29とコイルz
5を介して所定のバイアス電圧が印加されている。可変
容量ダイオード28にはざらに、コンデンサ30を介し
て変調信号が入力されている。
これにより、変調信号のレベルに対応して可変容量ダイ
オード28の容量が変化し、第6図に示すように、点C
より出力される信号の位相を、180度と+180度の
範囲で制御することができる。
また、第7図は、位相変調器の他の例の構成を示してい
る。
この位相変調器は、NPNトランジスタ41乃至51、
定電流源52乃至56、抵抗61乃至63、電池64、
コイル65、コンデンサ66.67により構成きれてい
る。
コンデンサ67を介して入力されたキャリアは、抵抗6
1を介してNPNトランジスタ44のベースに印加され
る。また、キャリアは、コイル65、抵抗63、コンデ
ンサ66よりなる移相回路、NPNトランジスタ50を
介してNPN)ランジスタ45のベースにも供給される
。これにより、NPN)ランジスタ43に流れる電流の
位相を0度とすると、差動接続されているNPNトラン
ジスタ44と45に、−90度と+90度の位相の電流
が流れる。また、これらの電流が、NPN トランジス
タ47.49を介して合成され、NPNトランジスタ5
1のエミッタより出力される。
差動接続されたNPNトランジスタ46と47、および
NPNトランジスタ48と49のベースに変調信号が入
力され、−90度と+90度の電流のレベルが制(11
される。これにより、第8図に示すように、−90度と
+90度の電流が所定のレベルに調整されて0度の電流
と合成されるので、NPNトランジスタ51の出力は、
−90度から+90度の範囲で変化する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第5図に示した位相変調器は、移相量が
原則的に360度の範囲に限定される。
もちろん、多段にカスケード接続することにより、36
0度以上の移相量を確保することが可能であるが、そう
すると、コイル26、可変容量ダイオード28等の温度
、経時変化等が累積され、オーブンループ制御に適用す
ることが困難になる。
また、第7図に示した位相変調器は、出力信号の移相量
が+90度の範囲に限定きれるばかりでなく、振幅が変
化してしまう。また、抵抗63とコンデンサ66により
一90度の位相を得るようにしているので、安定度、精
度、信頼性に欠ける。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、移相
量が大きく、直線性、温度特性、経時変化特性等にすぐ
れた位相変調器を実現するものである。
[課題を解決するための手段j 本発明の位相変調器は、キャリア信号から、相互に位相
が90度ずつ異なる4相の45号を生成する信号生成手
段と、変調信号をA/D変換するA/D変換手段と、制
御48号を記憶し、A/D変換手段の出力に対応する所
定の位相の制御1(g号を出力する記憶手段と、記憶手
段より出力された制御信号をD/A変換するD/A変換
手段と、信号生成手段より出力された4相の45号を、
D/A変換手段より出力された制御信号に対応して、所
定のレベルで合成する合成手段とを備えることを特徴と
する。
[作用] 上記構成の位相変調器においては、変調信号に対応する
制WJ信号がROM等の記憶手段から読み出される。そ
して、1つのキャリア信号から生成された4相の信号が
、制御a信号に対応するレベルで合成される。
従って、移相量が大きく、直線性、温度特性、経時変化
特性等にすぐれた位相変調器を実現することができる。
[実施例] 第1図は、本発明の位相変調器の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
A/D変換器(ADC)1(A/D変換手段)には変調
信号が入力され、その出力は、ROM(X−ROM)2
とROM(Y−ROM)3(記憶手段)に供給される。
ROM2と3の出力は、それぞれD/A変換器(DAC
)4と5(D/A変換手段)に供給きれている。D/A
変換器4の出力は、可変抵抗6を介して、NPN)−ラ
ンジスタ13,14と相互に差動接続されたNPI’l
ランジスタ12,15(合成手段)のベースに供給され
ている。同様に、D/A変換器5の出力は、可変抵抗7
を介して、NPNトランジスタ9,10と相互に差動接
続されたNPN トランジスタ8.11(合成手段)の
ベースに供給されている。
NPNトランジスタ9,11,13.15のコレクタは
、相互に接続され、さらにローパスフィルタ(LPF)
16に接続されている。NPN)ランジスタ8,10,
12.14のコレクタは、所定の電圧源に接続されてい
る。ローパスフィルタ16の出力は、抵抗17を介して
電圧源に接続されている。
D型フリップフロップ18と19(信号生成手段)の端
子CKには、周波数fcのキャリアがクロックとして入
力されている。D型フリップフロップ18の端子りには
、D型フリップフロップ19の出力端子Qが、また、D
型フリップフロップ19の端子りには、D型フリップフ
ロップ18の出力端子Qが、それぞれ接続されている。
位相0度の信号を出力するD型フリップフロップ18の
出力端子Qはまた、抵抗73を介して、差動接続されて
いるNPNトランジスタ10と11のエミッタに接続き
れており、位相180度の信号を出力するその出力端子
Qは、抵抗71を介して、差動接続されているNPN 
トランジスタ8と9のエミッタに接続されている。同様
に、位相−90度の信号を出力するD型フリップフロッ
プ19の出力端子Qはまた、抵抗75を介して、差動接
続されているNPN)ランジスタ12と13のエミッタ
に接続されており、位相+90度の信号を出力するその
出力端子Qは、抵抗77を介して、差動接続されている
NPN トランジスタ14と15のエミッタに接続され
ている。
また、NPN トランジスタ8乃至15のエミッタには
、抵抗?2,74.76.78を介して、所定の電圧が
供給されている。
次にその動作を説明する。
変調信号ばA/D変換器1に入力きれ、A/D変換され
た後、ROM2.3に供給される。ROM2には、第2
図に曲線Xで示すサイン(sin)特性のデータが、ま
た、ROM3には曲線Yで示すコサイン(COS)特性
のデータが、それぞれ記憶されている。
すなわち、ROM2と3は、アドレスA(0乃至255
番地)に対して、次式で表わすデータDx。
Dyをそれぞれ記憶している。
Dx= 127(sin(2zr A/256)÷1)
D y= 127(cos(2yr A/256)”1
)そして、ROM2と3は、A/D変換器1が出力する
変調信号をアドレスとして、そのアドレスに対応するデ
ータを制御信号としてD/A変換器4と5にそれぞれ出
力する。D/A変換器4と5は、入力された制御m信号
をD/A変換する。D/A変換器4と5によりD/A変
換された制御信号は、可変抵抗6と7により所定のレベ
ルに調整された後、NPNトランジスタ11と15のベ
ースと、NPNトランジスタ8と10のベースに、それ
ぞれ供給きれる。
D型フリップフロップ18と19は、端子CKに入力さ
れるクロックとしてのキャリアに同期して、クロックが
入力されたタイミングにおける端子りの論理をラッチし
、ラッチした論理を出力端子Qから、その反対の論理を
出力端子Qから、次のクロックのタイミングで出力する
。これにより、D型フリップフロップ18の出力端子Q
とQには、位相0度と180度の信号が出力され、D型
フリップフロップ19の出力端子QとQには、位相+9
0度と一90度の信号が出力される。
このとき、D型フリップフロップ18と19より出力さ
れる信号の周波数は、キャリア周波数の1/4となる。
これら0度、180度、+90度、および−90度の4
相の信号が、相互に差動接続されたNPNトランジスタ
10と11.8と9.14と15、および12と13に
、それぞれ供給きれる。
上述したように、NPN)ランジスタ12と15のベー
スには、D/A変換器4より出力された制御信号が入力
されているので、+90度と一90度の位相の信号が、
制御48号に対応するレベルで合成される。同様に、N
PNトランジスタ6と10のベースには、D/A変換器
5より出力された制tg+信号が入力されているので、
0度と180度の位相の信号が、制御信号に対応するレ
ベルで合成される。
このようにして振幅と周波数が等しく、相互に直交する
2つのベクトルで表わされる信号が生成され、この2つ
の信号はざらに合成される。
例えば、アドレスがO番地のとき、NPNトランジスタ
12乃至15のベース電圧はO■となり、−90度と+
90度の信号が等レベルとなり、合成の結果ゼロとなる
。また、NPNhランジスタ11が飽和し、NPN ト
ランジスタ9がカットオフとなる。その結果、0度の位
相の信号のみが出力される。
以下、同様に、63番地では+90度成分、127番地
では180度成分、192番地では一90度成分、25
5番地では2πX 255 / 256度成分のみが出
力され、アドレスAでは、2πA/256度成分が出力
される。
D型フリップフロップ18.19は、ディジタル的に動
作するので、リアクタンスを利用した移相器に較べて、
原理的に、その精度、安定度が優れており、調整が不要
となる。
また、NPNトランジスタ8乃至15は、差動接続構造
とされているので、直線性、温度特性、経時変化特性等
に関して、優れた安定度、精度、4:3穎性を示す。
4相出力は矩形波なので、これをアナログ的に加算した
だけでは高調波が多く、エツジも階段状に立っているの
で、ローパスフィルタ16を通し、不要な高域成分を除
去した後、出力される。
第3図は制御信号を生成する回路の他の実施例の構成を
示している。
この実施例においては、A/D変換器1の出力が、RO
M81にアドレスとして入力される他、発振器82から
周波数fpのクロックもMSBのアドレスとしてROM
81に供給きれている。このROM81 (記憶手段)
には、第4図に示すように、アドレスがO番地から25
5番地までにはサイン特性のデータが、256番地から
511番地までにはコサイン特性のデータが、それぞれ
記憶きれている。
従って、発振器82が出力するクロック(MSB)がO
のとき、アドレスはO番地乃至255番地となり、A/
D変換器1が出力するアドレスに対応してサイン特性の
データが読み出される。また、クロックが1のとき、ア
ドレスは256番地乃至511番地となり、A/D変換
器1が出力するアドレスに対応してコサイン特性のデー
タが読み出される。
ROM81より出力された信号はD/A変換器(D A
 C)83 (D/A変換手段)によりD/A変換され
た後、アナログスイッチ84に入力される。
アナログスイッチ84は発振器82が出力するりaツク
信号に対応して、クロックがOのとき図中上側に、1の
とき下側に、それぞれ切り換えられる。これにより、サ
イン特性の制御信号はコンデンサ85により、コサイン
特性の制御信号はコンデンサ86により、それぞれホー
ルドされ、バッファアンプ87と88を介して、第1図
における可変抵抗6と7に供給される。
すなわち、この実施例の場合、時分割によりサイン特性
とコサイン特性の制御信号が出力される。
この時分割による結果的なサンプリングにより制御信号
を歪ませないようにするため、発振器82の周波数fp
は、A/D変換器1に入力きれる変調信号の最高周波数
の3倍以上の周波数とするのが好ましい。
制御信号をリアクタンスによる移相回路により構成する
ことも理論的には可能であるが、変調信号の周波数帯域
が、例えば、3桁以上に及ぶ広帯域である場合には実現
が困難になる。仮に実現できたとしても、リアクタンス
による移相回路は、位相だけでなく、振幅も変化させて
しまう。また、直流入力に対して動作きせることはでき
ない。
この点、本発明においては、ROM2. 3. 81に
、1周期(2π)以上の範囲のデータを記憶させておく
ことは極めて容易であるから、広範囲の位相調整が可能
となる。また、変調信号が直流であっても動作きせるこ
とかできる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の位相変調器によれば、変調信号
に対応する制御信号を記憶手段から読み出し、キャリア
信号より生成した位相の異なる4つの信号を、制御信号
に対応して合成するようにしたので、移相量が大きく、
直線性、温度特性、経時変化特性にすぐれた位相変調器
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の位相変調器の一実施例の構成を示すブ
ロック図、第2図は第1図の実施例におけるROMに記
憶きれているデータの内容を説明する図、第3図は本発
明の位相変調器における制御信号を発生する回路の他の
実施例の構成を示すブロック図、第4図は第3図の実施
例におけるROMに記憶されているデータの内容を説明
する図、第5図は従来の位相変調器の一例の構成を示す
ブロック図、第6図は第5図の例の動作を説明する図、
第7図は従来の位相変調器の他の例の構成を示すブロッ
ク図、第8図は第7図の例の動作を説明する図である。 1・・・A/D変換器(A/D変換手段)、2,3゜8
1・・・ROM(記憶手段)、4. 5. 83・・・
D/A変換器(D/A変換手段)、8乃至15・・・N
PN トランジスタ(合成手段)、18,19°・°D
型ラフリップフロップ信号生成手段)、82・・・発振
器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キャリア信号から、相互に位相が90度ずつ異なる4相
    の信号を生成する信号生成手段と、変調信号をA/D変
    換するA/D変換手段と、制御信号を記憶し、前記A/
    D変換手段の出力に対応する所定の位相の前記制御信号
    を出力する記憶手段と、 前記記憶手段より出力された前記制御信号をD/A変換
    するD/A変換手段と、 前記信号生成手段より出力された4相の前記信号を、前
    記D/A変換手段より出力された前記制御信号に対応し
    て、所定のレベルで合成する合成手段とを備えることを
    特徴とする位相変調器。
JP6363890A 1990-03-13 1990-03-13 位相変調器 Pending JPH03263916A (ja)

Priority Applications (1)

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