JPH0326417Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326417Y2 JPH0326417Y2 JP3462585U JP3462585U JPH0326417Y2 JP H0326417 Y2 JPH0326417 Y2 JP H0326417Y2 JP 3462585 U JP3462585 U JP 3462585U JP 3462585 U JP3462585 U JP 3462585U JP H0326417 Y2 JPH0326417 Y2 JP H0326417Y2
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- resistor
- wire
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は吸入空気流量を検出する内燃機関の熱
線流量計に関する。
線流量計に関する。
〈従来の技術〉
内燃機関の熱線流量計の従来例とし第3図〜第
6図に示すようなものがある(実開昭59−158031
号公報参照)。
6図に示すようなものがある(実開昭59−158031
号公報参照)。
すなわち、第3図に示すように機関の吸気通路
中に配設される熱線抵抗1と抵抗2,3a,3
b,4(2は基準抵抗、3aは吸入空気の温度変
化による吸入空気量検出特性の変動を補償するた
めの温度補償抵抗、3bは第1の固定抵抗4との
間の電位を確保するため第1の固定抵抗4と同一
の雰囲気下におかれる第2の固定抵抗)とにより
ブリツジ回路が構成されている。このブリツジ回
路への供給電流をブリツジ回路の非平衡電圧即ち
a点とb点間の電圧を入力する差動増幅器5の出
力によりパワートランジスタ6を制御し、例えば
基準抵抗2の電圧変化に基づいて吸入空気量を検
出するものである。例えば吸入空気流速が増大す
れば熱線抵抗1の冷却度が増大することによりそ
の抵抗値が減少しようとする。このときa点とb
点との非平衡電圧が減少して差動増幅器5の出力
が減少し、パワートランジスタ6のコレクタ電流
が増大しブリツジ回路への供給電流が増大する。
これにより熱線抵抗1の発熱量を増大してその抵
抗値を一定に保つように制御される。したがつて
例えば基準抵抗2の電圧Usから流速を読取るこ
とにより空気流量を算出することができる。
中に配設される熱線抵抗1と抵抗2,3a,3
b,4(2は基準抵抗、3aは吸入空気の温度変
化による吸入空気量検出特性の変動を補償するた
めの温度補償抵抗、3bは第1の固定抵抗4との
間の電位を確保するため第1の固定抵抗4と同一
の雰囲気下におかれる第2の固定抵抗)とにより
ブリツジ回路が構成されている。このブリツジ回
路への供給電流をブリツジ回路の非平衡電圧即ち
a点とb点間の電圧を入力する差動増幅器5の出
力によりパワートランジスタ6を制御し、例えば
基準抵抗2の電圧変化に基づいて吸入空気量を検
出するものである。例えば吸入空気流速が増大す
れば熱線抵抗1の冷却度が増大することによりそ
の抵抗値が減少しようとする。このときa点とb
点との非平衡電圧が減少して差動増幅器5の出力
が減少し、パワートランジスタ6のコレクタ電流
が増大しブリツジ回路への供給電流が増大する。
これにより熱線抵抗1の発熱量を増大してその抵
抗値を一定に保つように制御される。したがつて
例えば基準抵抗2の電圧Usから流速を読取るこ
とにより空気流量を算出することができる。
ところで、差動増幅器5に入力されるa点の電
圧をある程度大きくするために基準抵抗2の抵抗
値を大きくすると共にその消費電力の抑制及び軽
減化を図るために長い細線を用いるようにしてい
るが、この基準抵抗2の取付上の関係から従来の
熱線流量計においては第4図〜第6図に示すよう
な工夫がなされている。
圧をある程度大きくするために基準抵抗2の抵抗
値を大きくすると共にその消費電力の抑制及び軽
減化を図るために長い細線を用いるようにしてい
るが、この基準抵抗2の取付上の関係から従来の
熱線流量計においては第4図〜第6図に示すよう
な工夫がなされている。
すなわち、吸気通路に介装される熱線抵抗1と
温度補償抵抗3aとを吸気が流通する支持部材7
の中空部に取付ける。そして、熱線抵抗1の一端
に接続されたリード線8を筒状部材9の筒内を通
過させて制御ユニツト10に設けられた前記パワ
ートランジスタ6のコレクタ端子に接続する。ま
た、熱線抵抗1の他端に接続された基準抵抗2を
前記筒状部材9外壁にコイル状に巻回した後その
端部を制御ユニツト10内の接地回路(図示せ
ず)に接続する。ここで、筒状部材9は吸気通路
壁(図示せず)を貫通して設けられ基準抵抗2は
吸気通路壁の内部に配設される。
温度補償抵抗3aとを吸気が流通する支持部材7
の中空部に取付ける。そして、熱線抵抗1の一端
に接続されたリード線8を筒状部材9の筒内を通
過させて制御ユニツト10に設けられた前記パワ
ートランジスタ6のコレクタ端子に接続する。ま
た、熱線抵抗1の他端に接続された基準抵抗2を
前記筒状部材9外壁にコイル状に巻回した後その
端部を制御ユニツト10内の接地回路(図示せ
ず)に接続する。ここで、筒状部材9は吸気通路
壁(図示せず)を貫通して設けられ基準抵抗2は
吸気通路壁の内部に配設される。
前記第1及び第2の固定抵抗3a,3bは制御
ユニツト10内に取付けられている。
ユニツト10内に取付けられている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の熱線流量計に
おいては、基準抵抗2が筒状部材9にコイル状に
巻回されているので基準抵抗2がインダクタンス
成分を有するためそのインダクタンス成分により
前記供給電流の制御が影響され電流制御が不安定
となるおそれがあつた。また、筒状部材9内をリ
ード線8を通過させると共に筒状部材9外壁に基
準抵抗2がコイル状に巻回されているので、電磁
誘導作用により供給電流の変化時基準抵抗2に発
生する電磁力にてリード線8にノイズ電流を発生
させるという問題があつた。
おいては、基準抵抗2が筒状部材9にコイル状に
巻回されているので基準抵抗2がインダクタンス
成分を有するためそのインダクタンス成分により
前記供給電流の制御が影響され電流制御が不安定
となるおそれがあつた。また、筒状部材9内をリ
ード線8を通過させると共に筒状部材9外壁に基
準抵抗2がコイル状に巻回されているので、電磁
誘導作用により供給電流の変化時基準抵抗2に発
生する電磁力にてリード線8にノイズ電流を発生
させるという問題があつた。
本考案は、このような実状に鑑みてなされたも
ので、熱線抵抗に直列接続された基準抵抗がコイ
ル状に巻回された筒部を前記熱性抵抗に接続され
たリード線を通過させても相互に影響されない内
燃機関の熱線流量計を提供することを目的とす
る。
ので、熱線抵抗に直列接続された基準抵抗がコイ
ル状に巻回された筒部を前記熱性抵抗に接続され
たリード線を通過させても相互に影響されない内
燃機関の熱線流量計を提供することを目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉
このため、本考案は吸気通路中に配設される熱
線抵抗を支持する支持部材が取付けられ吸気通路
壁を貫通して設けられる筒状部材を電磁シールド
部材により形成し該電磁シールド部材の外壁に前
記熱線抵抗と直列接続された基準抵抗をコイル状
に巻回して取付けると共に基準抵抗にコンデンサ
を並列接続し前記熱線抵抗の他端に接続されたリ
ード線を前記電磁シールド部材の筒内を通過さ
せ、該リード線と基準抵抗との他端を吸気通路の
外方に取出すようにした。
線抵抗を支持する支持部材が取付けられ吸気通路
壁を貫通して設けられる筒状部材を電磁シールド
部材により形成し該電磁シールド部材の外壁に前
記熱線抵抗と直列接続された基準抵抗をコイル状
に巻回して取付けると共に基準抵抗にコンデンサ
を並列接続し前記熱線抵抗の他端に接続されたリ
ード線を前記電磁シールド部材の筒内を通過さ
せ、該リード線と基準抵抗との他端を吸気通路の
外方に取出すようにした。
〈作用〉
これにより、基準抵抗とリード線とを電磁シー
ルド部材により電磁遮蔽すると共にコンデンサの
キヤパシタンスにて基準抵抗のインダクタンス成
分による影響を抑制するようにした。
ルド部材により電磁遮蔽すると共にコンデンサの
キヤパシタンスにて基準抵抗のインダクタンス成
分による影響を抑制するようにした。
〈実施例〉
以下に本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。尚、従来例と同一要素には第
3図〜第6図と同一符号を付して説明を省略す
る。
基づいて説明する。尚、従来例と同一要素には第
3図〜第6図と同一符号を付して説明を省略す
る。
図において、熱線抵抗1は支持部材(図示せ
ず)により支持されて吸気通路(図示せず)に配
設されている。この支持部材はアルミニウム等の
電磁シールド部材からなる筒状部材11の端部に
取付けられている。前記熱線抵抗1には基準抵抗
2が直列接続されている。基準抵抗2は長い細線
からなり、前記筒状部材11の外周壁にコイル状
に巻回されている。前記熱線抵抗1の他端に接続
されたリード線8は前記筒状部材11の筒内を通
過させて設けられている。これらリード線8と基
準抵抗2の他端は吸気通路外壁に設けられた制御
ボツクス(図示せず)に取出されている。
ず)により支持されて吸気通路(図示せず)に配
設されている。この支持部材はアルミニウム等の
電磁シールド部材からなる筒状部材11の端部に
取付けられている。前記熱線抵抗1には基準抵抗
2が直列接続されている。基準抵抗2は長い細線
からなり、前記筒状部材11の外周壁にコイル状
に巻回されている。前記熱線抵抗1の他端に接続
されたリード線8は前記筒状部材11の筒内を通
過させて設けられている。これらリード線8と基
準抵抗2の他端は吸気通路外壁に設けられた制御
ボツクス(図示せず)に取出されている。
また、基準抵抗2にはコンデンサ12が並列接
続されている。ここで、コンデンサ12のキヤパ
シタンスはコンデンサ12と基準抵抗2とにより
並列共振する範囲からずらしてある。
続されている。ここで、コンデンサ12のキヤパ
シタンスはコンデンサ12と基準抵抗2とにより
並列共振する範囲からずらしてある。
かかる構成によれば、電磁シールド部材からな
る筒状部材11により基準抵抗2と筒状部材11
内を通過するリード線8とが電磁遮蔽されるた
め、コイル状の基準抵抗2に発生する電磁力の影
響を筒状部材11内のリード線8が受けずリード
線8にノイズ電流が発生しない。また、基準抵抗
2にコンデンサ12を並列接続するようにしたの
でコンデンサ12のキヤパシタンスが基準抵抗2
のインダクタンスに略均衡してコンデンサ12が
充放電を繰返すため、ブリツジ回路への供給電流
が前記インダクタンスによる影響を受けず供給電
流制御が安定する。
る筒状部材11により基準抵抗2と筒状部材11
内を通過するリード線8とが電磁遮蔽されるた
め、コイル状の基準抵抗2に発生する電磁力の影
響を筒状部材11内のリード線8が受けずリード
線8にノイズ電流が発生しない。また、基準抵抗
2にコンデンサ12を並列接続するようにしたの
でコンデンサ12のキヤパシタンスが基準抵抗2
のインダクタンスに略均衡してコンデンサ12が
充放電を繰返すため、ブリツジ回路への供給電流
が前記インダクタンスによる影響を受けず供給電
流制御が安定する。
〈考案の効果〉
本考案は、以上説明したように、外壁に基準抵
抗がコイル状に巻回されると共に筒内を熱線抵抗
に接続されるリード線が通過する筒状部材を電磁
シールド部材により形成すると共に前記基準抵抗
にコンデンサを並列接続するようにしたので、リ
ード線によるノイズ電流の発生を抑制できると共
にブリツジ回路への供給電流制御を安定させるこ
とができる。
抗がコイル状に巻回されると共に筒内を熱線抵抗
に接続されるリード線が通過する筒状部材を電磁
シールド部材により形成すると共に前記基準抵抗
にコンデンサを並列接続するようにしたので、リ
ード線によるノイズ電流の発生を抑制できると共
にブリツジ回路への供給電流制御を安定させるこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は同上の要部概略図、第3図は熱線流量計の従
来例を示す回路図、第4図は同上の具体例を示す
正面図、第5図は第4図のV−V矢視図、第6図
は同上の要部概略図である。 1……熱線抵抗、2……基準抵抗、8……リー
ド線、11……筒状部材、12……コンデンサ。
図は同上の要部概略図、第3図は熱線流量計の従
来例を示す回路図、第4図は同上の具体例を示す
正面図、第5図は第4図のV−V矢視図、第6図
は同上の要部概略図である。 1……熱線抵抗、2……基準抵抗、8……リー
ド線、11……筒状部材、12……コンデンサ。
Claims (1)
- 機関の吸気通路中に配設される熱線抵抗と、該
熱線抵抗の一端に接続されかつ当該熱線抵抗に直
列接続される基準抵抗とを含むブリツジ回路への
供給電流を該ブリツジ回路の非平衡電圧に基づい
て制御し吸入空気流量に応じた電圧をブリツジ回
路から出力する内燃機関の熱線流量計において、
前記熱線抵抗を支持する支持部材が取付けられ吸
気通路壁を貫通して設けられる筒状の電磁シール
ド部材の外壁に前記基準抵抗をコイル状に巻回し
て取付けると共に該基準抵抗にコンデンサを並列
接続し、前記熱線抵抗の他端に接続されたリード
線を前記電磁シールド部材の筒内を通過させ、該
リード線と前記基準抵抗との他端を吸気通路の外
方に取出すようにしたことを特徴とする内燃機関
の熱線流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3462585U JPH0326417Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3462585U JPH0326417Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152920U JPS61152920U (ja) | 1986-09-22 |
| JPH0326417Y2 true JPH0326417Y2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=30538170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3462585U Expired JPH0326417Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326417Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2549121B2 (ja) * | 1987-07-02 | 1996-10-30 | 株式会社日立製作所 | 熱式空気流量計 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP3462585U patent/JPH0326417Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152920U (ja) | 1986-09-22 |
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