JPH03264200A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
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- JPH03264200A JPH03264200A JP6129790A JP6129790A JPH03264200A JP H03264200 A JPH03264200 A JP H03264200A JP 6129790 A JP6129790 A JP 6129790A JP 6129790 A JP6129790 A JP 6129790A JP H03264200 A JPH03264200 A JP H03264200A
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- sleeve
- column
- press device
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プレス装置に関する。
当山願人は、先に、特願昭63−71830号(特開平
1−245999号)及び特願平1−237140号と
してプレス装置の改良を提案した。
1−245999号)及び特願平1−237140号と
してプレス装置の改良を提案した。
この提案は、支柱を介して対抗配置された可動フレーム
と固定フレームとが補助液圧シリンダにて接近・離反を
行い、可動、固定両フレームが本加圧位置状態まで接近
したところでクランプ機構が作動することにより、本加
圧用液圧シリンダによる本加圧力が可動フレームに伝わ
るようにしてなるプレス装置に関する改良で、特にクラ
ンプ機構の改良に関するものであった。
と固定フレームとが補助液圧シリンダにて接近・離反を
行い、可動、固定両フレームが本加圧位置状態まで接近
したところでクランプ機構が作動することにより、本加
圧用液圧シリンダによる本加圧力が可動フレームに伝わ
るようにしてなるプレス装置に関する改良で、特にクラ
ンプ機構の改良に関するものであった。
具体的には、薄板にて形成されたスリーブを液圧力にて
支柱へ押接することにより本加圧力を支柱に伝えるもの
としてなるクランプ機構としたものであり、これにより
クランプ位置に対する制約をなくし、またその構造の簡
略化を図ったものである。
支柱へ押接することにより本加圧力を支柱に伝えるもの
としてなるクランプ機構としたものであり、これにより
クランプ位置に対する制約をなくし、またその構造の簡
略化を図ったものである。
ところで、支柱はフレーム(可動フレーム、固定フレー
ム)に対し摺動するもので、そのため支柱とフレームの
摺動部との間に潤滑剤が施されることになる。つまり、
支柱には常に潤滑剤が付着していることになるが、この
潤滑剤は、前述のようなりランプ機構にとっては好まし
いものではない。
ム)に対し摺動するもので、そのため支柱とフレームの
摺動部との間に潤滑剤が施されることになる。つまり、
支柱には常に潤滑剤が付着していることになるが、この
潤滑剤は、前述のようなりランプ機構にとっては好まし
いものではない。
そこで、この発明では、支柱とフレームとの間の摺動に
対する潤滑機能はそのままに発揮させ、しかもクランプ
に対しては潤滑剤の影響をできるだけ小さなものとでき
るようにしたクランプ機構付のプレス装置の提供を目的
とする。
対する潤滑機能はそのままに発揮させ、しかもクランプ
に対しては潤滑剤の影響をできるだけ小さなものとでき
るようにしたクランプ機構付のプレス装置の提供を目的
とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕この目的は、上
記のような基本構成及びクランプ機構を持つプレス装置
に於いて、そのクランプ機構のスリーブに、支柱に付着
している潤滑剤を支柱とスリーブの接触面から一時的に
排除する潤滑剤溜を凹設することにより達成される。
記のような基本構成及びクランプ機構を持つプレス装置
に於いて、そのクランプ機構のスリーブに、支柱に付着
している潤滑剤を支柱とスリーブの接触面から一時的に
排除する潤滑剤溜を凹設することにより達成される。
すなわち、支柱へのスリーブの押接により潤滑剤がスリ
ーブの潤滑剤溜へ一時的に押込め・排除され、支柱とス
リーブの接触面にはほとんど潤滑剤のない状態が得られ
る。この結果、クランプに対して潤滑剤の影響を小さく
でき、より確実なりランプを行えるものである。このよ
うなスリーブは鋼材製とすることが好ましい。
ーブの潤滑剤溜へ一時的に押込め・排除され、支柱とス
リーブの接触面にはほとんど潤滑剤のない状態が得られ
る。この結果、クランプに対して潤滑剤の影響を小さく
でき、より確実なりランプを行えるものである。このよ
うなスリーブは鋼材製とすることが好ましい。
このようなプレス装置は、支柱を本加圧用液圧シリンダ
のピストンロッドより延設し、この支柱に対し可動フレ
ームをクランプ機構により固定・遊離自在とすることに
より、支柱の上下動を逃がすためのピットを不要とでき
る。すなわち、このような構造によると、可動フレーム
だけが固定フレームに対する接近・離反のための上下動
を行い、支柱は本加圧のための僅かな上下動を行うだけ
で済むため、支柱の上下動を逃がすためのピットが不要
となるものである。
のピストンロッドより延設し、この支柱に対し可動フレ
ームをクランプ機構により固定・遊離自在とすることに
より、支柱の上下動を逃がすためのピットを不要とでき
る。すなわち、このような構造によると、可動フレーム
だけが固定フレームに対する接近・離反のための上下動
を行い、支柱は本加圧のための僅かな上下動を行うだけ
で済むため、支柱の上下動を逃がすためのピットが不要
となるものである。
そのための具体的なりランプ機構は、可動フレームにシ
リンダ部材を設け、このシリンダ部材の内壁にスリーブ
を取り付けると共に、シリンダ部材の内壁とスリーブと
の間に支柱押接用液圧力のための液圧室を形成するもの
とするのが好ましい。
リンダ部材を設け、このシリンダ部材の内壁にスリーブ
を取り付けると共に、シリンダ部材の内壁とスリーブと
の間に支柱押接用液圧力のための液圧室を形成するもの
とするのが好ましい。
支柱を本加圧用液圧シリンダのピストンロッドとは別物
とする場合のクランプ機構としては、本加圧用液圧シリ
ンダのピストンロッドにスリーブを接続すると共に、ピ
ストンロッドとスリーブの間に支柱押接用液圧力のため
の液圧室を形成してなるものを用いることができる。
とする場合のクランプ機構としては、本加圧用液圧シリ
ンダのピストンロッドにスリーブを接続すると共に、ピ
ストンロッドとスリーブの間に支柱押接用液圧力のため
の液圧室を形成してなるものを用いることができる。
また、このようなプレス装置は、補助液圧シリンダのピ
ストンロッドまたはシリンダを支柱と兼用させることに
より、部品点数を減らすことができ、それだけ小型・軽
量化が図れる。
ストンロッドまたはシリンダを支柱と兼用させることに
より、部品点数を減らすことができ、それだけ小型・軽
量化が図れる。
さらに、このようなプレス装置は、各支柱に対応させて
位置検出センサを各々設け、この各位置検出センサにて
各支柱における可動フレームと固定フレーム間の位置関
係を検出し、その結果に基づき各本加圧用液圧シリンダ
のストローク量を制御自在とすることにより、可動フレ
ームと固定フレーム間の平行度を向上させることができ
より高精度のプレス加工を行なえることになる。
位置検出センサを各々設け、この各位置検出センサにて
各支柱における可動フレームと固定フレーム間の位置関
係を検出し、その結果に基づき各本加圧用液圧シリンダ
のストローク量を制御自在とすることにより、可動フレ
ームと固定フレーム間の平行度を向上させることができ
より高精度のプレス加工を行なえることになる。
以下、この発明によるプレス装置の実施例を説明する。
尚、以下の説明では、各実施例に共通する部分には同一
の符号を用い、重複する説明は適宜省略するものとする
。
の符号を用い、重複する説明は適宜省略するものとする
。
笈上実豊込」第1図〜第3図)
このプレス装置lは、第3図に示すように、可動フレー
ムである上部フレーム2、固定フレームである下部フレ
ーム3、及び4本の支柱4.4、・・・−・・を備えて
なるもので、上部フレーム2は、下部フレーム3に対し
補助液圧シリンダ5にて上下動自在とされている。そし
て、上部フレーム2は、本加圧位置近辺まで下降したと
ころでクランプ機構6が作動することにより4本の支柱
4.4、−・に対しクランプされ、本加圧を行うように
なっている。つまり、支柱4は、本加圧用液圧シリンダ
7のピストンロッド8と兼用されており、この支柱4に
対しクランプ機構6が上部フレーム2をクランプさせる
ことにより本加圧を行うものである。
ムである上部フレーム2、固定フレームである下部フレ
ーム3、及び4本の支柱4.4、・・・−・・を備えて
なるもので、上部フレーム2は、下部フレーム3に対し
補助液圧シリンダ5にて上下動自在とされている。そし
て、上部フレーム2は、本加圧位置近辺まで下降したと
ころでクランプ機構6が作動することにより4本の支柱
4.4、−・に対しクランプされ、本加圧を行うように
なっている。つまり、支柱4は、本加圧用液圧シリンダ
7のピストンロッド8と兼用されており、この支柱4に
対しクランプ機構6が上部フレーム2をクランプさせる
ことにより本加圧を行うものである。
クランプ機構6は、第1図に示すように、上部フレーム
2に固定′されたシリンダ部材10の内部にクランプ力
を得るための手段であるスリーブllを設けてなるもの
である。
2に固定′されたシリンダ部材10の内部にクランプ力
を得るための手段であるスリーブllを設けてなるもの
である。
スリーブ11は、後述するような条件により与えられる
薄板を支柱4よりやや大きめな径の円筒状に形成したも
ので、シリンダ部材10に対しシリンダ部材10の内壁
との間に加圧液が供給自在である液圧室12を形成する
ように取り付けられている。すなわち、スリーブ11を
圧液Aによる液圧力にて支柱4へ第1図中の左側に示す
ような状態に変形させて押接させれば、この押接状態に
よるスリーブ11と支柱4との間の摩擦力にて上部フレ
ーム2が支柱4に固定されるが、そうでない時にはスリ
ーブ11が第1図中の右側に示すような状態になってお
り上部フレーム2は支柱4に対し分離することになる。
薄板を支柱4よりやや大きめな径の円筒状に形成したも
ので、シリンダ部材10に対しシリンダ部材10の内壁
との間に加圧液が供給自在である液圧室12を形成する
ように取り付けられている。すなわち、スリーブ11を
圧液Aによる液圧力にて支柱4へ第1図中の左側に示す
ような状態に変形させて押接させれば、この押接状態に
よるスリーブ11と支柱4との間の摩擦力にて上部フレ
ーム2が支柱4に固定されるが、そうでない時にはスリ
ーブ11が第1図中の右側に示すような状態になってお
り上部フレーム2は支柱4に対し分離することになる。
また、このスリーブ11には、第2図に示すように、潤
滑剤溜13が凹設されている。この潤滑剤溜13は、支
柱4と上下各フレーム2.3の各摺動部2s、3sとの
摺動のために支柱4に施されている潤滑剤の影響をでき
るだけ小さくし、より確実なりランプを行えるようにす
るためのものである。すなわち、支柱4に付着している
潤滑剤をこの潤滑剤溜13の中へ支柱4へのスリーブ1
1の押接力により一時的に押し込めて排除し、支柱4と
スリーブ11との接触面にはほとんど潤滑剤のない状態
を得るようにするものである。尚、この実施例の潤滑剤
溜13は、円環状の溝として形成されているが、以上の
ような機能を発揮できるものであれば、例えば、螺旋状
の溝、縦溝等のように適宜の形状のものを選択できる。
滑剤溜13が凹設されている。この潤滑剤溜13は、支
柱4と上下各フレーム2.3の各摺動部2s、3sとの
摺動のために支柱4に施されている潤滑剤の影響をでき
るだけ小さくし、より確実なりランプを行えるようにす
るためのものである。すなわち、支柱4に付着している
潤滑剤をこの潤滑剤溜13の中へ支柱4へのスリーブ1
1の押接力により一時的に押し込めて排除し、支柱4と
スリーブ11との接触面にはほとんど潤滑剤のない状態
を得るようにするものである。尚、この実施例の潤滑剤
溜13は、円環状の溝として形成されているが、以上の
ような機能を発揮できるものであれば、例えば、螺旋状
の溝、縦溝等のように適宜の形状のものを選択できる。
実験によれば、摩擦面を支柱径の約3倍以上とすること
で、必要十分なりランプ力が得られている。
で、必要十分なりランプ力が得られている。
スリーブ11は、クランプ力が圧液の圧力に比例しスリ
ーブ11の変形に要する力に反比例するものであること
から、出来る限り薄く且つ弾性率の小さいものであるこ
とが望ましく、他方必要なりランプ力に耐える強度を備
えていなければならない。このような条件を満足させる
素材の一例としては、鋼材が挙げられる。
ーブ11の変形に要する力に反比例するものであること
から、出来る限り薄く且つ弾性率の小さいものであるこ
とが望ましく、他方必要なりランプ力に耐える強度を備
えていなければならない。このような条件を満足させる
素材の一例としては、鋼材が挙げられる。
このように、スリーブ11を支柱4へ押接させ、この押
接による摩擦力にてクランプ力を得るようにすることは
、例えば凹凸構造の噛合いのような従来のクランプ機構
に比べ、クランプ位置に対して何ら制約を受けないとい
う秀れた利点をもたらすものであると共に、その構造も
より簡単なもので済むという利点をももたらすものであ
る。
接による摩擦力にてクランプ力を得るようにすることは
、例えば凹凸構造の噛合いのような従来のクランプ機構
に比べ、クランプ位置に対して何ら制約を受けないとい
う秀れた利点をもたらすものであると共に、その構造も
より簡単なもので済むという利点をももたらすものであ
る。
尚、この実施例のスリーブ11の外側面及びシリンダ部
材10の内壁にネジ山状の凹凸14が形成されているが
、これはスリーブ11とシリンダ部材10間の力の伝達
をより効率的にするためのものであって、必ずしも必要
でない。すなわち、スリーブ11及びシリンダ部材10
の内壁は平坦なものであってもよい。
材10の内壁にネジ山状の凹凸14が形成されているが
、これはスリーブ11とシリンダ部材10間の力の伝達
をより効率的にするためのものであって、必ずしも必要
でない。すなわち、スリーブ11及びシリンダ部材10
の内壁は平坦なものであってもよい。
このプレス装置1の作動状態は以下の通りである。
スタートの状態においては、支柱4と兼用であるピスト
ンロッド8は、本加圧用液圧シリンダ7のS室15に液
圧を受けてシリンダ室内の上死点に押し付けられた固定
状態となっている。この状態において上部フレーム2が
下降して下部フレーム3に対し本加圧位置状態まで接近
する、つまり下部フレーム3上の被加工物Mに上部フレ
ーム2が触れるか触れないかの状態となると、クランプ
機構6の液圧室12に圧液が供給されて支柱4に対する
上部フレーム2の固定がなされる。と同時に、本加圧用
液圧シリンダ7のP室16に圧液が供給されてピストン
ロッド8つまり支柱4が僅かに下降しつつ本加圧が行わ
れる。
ンロッド8は、本加圧用液圧シリンダ7のS室15に液
圧を受けてシリンダ室内の上死点に押し付けられた固定
状態となっている。この状態において上部フレーム2が
下降して下部フレーム3に対し本加圧位置状態まで接近
する、つまり下部フレーム3上の被加工物Mに上部フレ
ーム2が触れるか触れないかの状態となると、クランプ
機構6の液圧室12に圧液が供給されて支柱4に対する
上部フレーム2の固定がなされる。と同時に、本加圧用
液圧シリンダ7のP室16に圧液が供給されてピストン
ロッド8つまり支柱4が僅かに下降しつつ本加圧が行わ
れる。
このようなプレス装置lの利点は、上部フレーム2だけ
が下部フレーム3に対する接近・離反のための上下動を
行い、支柱4は本加圧のための僅かな上下動を行うだけ
であるため、支柱4が上部フレーム2の上下動と同じ上
下動を行う場合には必要である支柱4の逃げのためのピ
ットP(第5図)を不要とできるという点である。
が下部フレーム3に対する接近・離反のための上下動を
行い、支柱4は本加圧のための僅かな上下動を行うだけ
であるため、支柱4が上部フレーム2の上下動と同じ上
下動を行う場合には必要である支柱4の逃げのためのピ
ットP(第5図)を不要とできるという点である。
策ヱ去愚亘ユ第4図)
第4図に示すのは、補助液圧シリンダ20を上部フレー
ム2の上側に設けた例である。すなわち、上部フレーム
2に補助液圧シリンダ20を組み付け、この補助液圧シ
リンダ20のピストンロッド21の先端を支柱4の上端
に取り付けたベース部材22に固定するようにし、ベー
ス部材22に支えられて上部フレーム2が上下動するよ
うにしている。
ム2の上側に設けた例である。すなわち、上部フレーム
2に補助液圧シリンダ20を組み付け、この補助液圧シ
リンダ20のピストンロッド21の先端を支柱4の上端
に取り付けたベース部材22に固定するようにし、ベー
ス部材22に支えられて上部フレーム2が上下動するよ
うにしている。
このようにすることの利点は、上部フレーム2と下部フ
レーム3との間の四方が開放され、材料や金型の出し入
れがよりやり易くなるという点である。
レーム3との間の四方が開放され、材料や金型の出し入
れがよりやり易くなるという点である。
玉ユ実凰亘ユ第5図及び第6図)
この実施例によるプレス装置30は、第1実施例と異な
り、支柱31が本加圧用液圧シリンダ32のピストンロ
ッド33とは別物とされており、上部フレーム2はこの
支柱31に固定されている。
り、支柱31が本加圧用液圧シリンダ32のピストンロ
ッド33とは別物とされており、上部フレーム2はこの
支柱31に固定されている。
そして、第1実施例と同様のスリーブ34を用いたクラ
ンプ機構35が本加圧用液圧シリンダ32のピストンロ
ッド33と支柱31との間に設けられている。すなわち
、ピストンロッド33に適宜に固定されたスリーブ34
とピストンロッド33との間に液圧室36を形成し、こ
の液圧室36へ加圧された圧液Aを供給自在としている
。
ンプ機構35が本加圧用液圧シリンダ32のピストンロ
ッド33と支柱31との間に設けられている。すなわち
、ピストンロッド33に適宜に固定されたスリーブ34
とピストンロッド33との間に液圧室36を形成し、こ
の液圧室36へ加圧された圧液Aを供給自在としている
。
第」」ロ創性1第7図)
この実施例によるプレス装置40は、第3実施例の変形
例で、補助液圧シリンダ5に替えて、各支柱31の下部
に形成されたブースタシリンダ41及びブースタラム4
2により形成される補助液圧シリンダ43を用いるよう
にし、また、各支柱31に対応させて位置検出センサ4
4を設け、この各位置検出センサ44にて各支柱31に
おける下部フレーム3と上部フレーム2との位置関係を
検出し、その結果に基づき各本加圧用液圧シリンダ32
のストローク量を制御するようにしている。
例で、補助液圧シリンダ5に替えて、各支柱31の下部
に形成されたブースタシリンダ41及びブースタラム4
2により形成される補助液圧シリンダ43を用いるよう
にし、また、各支柱31に対応させて位置検出センサ4
4を設け、この各位置検出センサ44にて各支柱31に
おける下部フレーム3と上部フレーム2との位置関係を
検出し、その結果に基づき各本加圧用液圧シリンダ32
のストローク量を制御するようにしている。
このような補助液圧シリンダ43の採用は、より部品点
数を少くなくし、装置全体のより小型・軽量化に寄与す
るものであり、また位置検出センサ44の採用は、下部
フレーム3と上部フレーム2との平行度を向上させ、よ
り高精度のプレス加工を可能とさせるものである。
数を少くなくし、装置全体のより小型・軽量化に寄与す
るものであり、また位置検出センサ44の採用は、下部
フレーム3と上部フレーム2との平行度を向上させ、よ
り高精度のプレス加工を可能とさせるものである。
第5実施例(第8図)
この実施例は、第4実施例の変形例で、支柱31の下部
をブースタラム46とし、その延長方向にブースタシリ
ンダ47を設け、このブースタラム46とブースタシリ
ンダ47にて補助液圧シリンダ48としている。
をブースタラム46とし、その延長方向にブースタシリ
ンダ47を設け、このブースタラム46とブースタシリ
ンダ47にて補助液圧シリンダ48としている。
尚、第7図及び第8図では、クランプ機構の図示を省略
している。
している。
この発明によるプレス装置は、以上説明してきた如きも
のであり以下の効果を有する。
のであり以下の効果を有する。
(a)、支柱に付着している潤滑剤を支柱とスリーブの
接触面から一時的に排除する潤滑剤溜をスリーブに凹設
するようにしているので、支柱とフレームとの間の潤滑
機能を十分に確保でき、しかもクランプの際には潤滑剤
の影響を小さくしてより確実なりランプを行える。
接触面から一時的に排除する潤滑剤溜をスリーブに凹設
するようにしているので、支柱とフレームとの間の潤滑
機能を十分に確保でき、しかもクランプの際には潤滑剤
の影響を小さくしてより確実なりランプを行える。
(b)、支柱を本加圧用液圧シリンダのピストンロッド
より延設し、この支柱に対し可動フレームをクランプ機
構により固定・遊離自在としたことにより、支柱の上下
動を逃がすためのピットを不要とできる。
より延設し、この支柱に対し可動フレームをクランプ機
構により固定・遊離自在としたことにより、支柱の上下
動を逃がすためのピットを不要とできる。
(C)、補助液圧シリンダのピストンまたはシリンダを
支柱と兼用させたことにより、部品点数を減らすことが
でき、小型・軽量化が図れる。
支柱と兼用させたことにより、部品点数を減らすことが
でき、小型・軽量化が図れる。
(d)、各支柱に対応させて設けた位置検出センサにて
各支柱における可動、固定両フレーム間の位置関係を検
出し、その結果に基づき各本加圧用液圧シリンダのスト
ローク量を制御自在としたことにより、可動、固定両フ
レーム間の平行度を向上させることができより高精度の
プレス加工を行なえる。
各支柱における可動、固定両フレーム間の位置関係を検
出し、その結果に基づき各本加圧用液圧シリンダのスト
ローク量を制御自在としたことにより、可動、固定両フ
レーム間の平行度を向上させることができより高精度の
プレス加工を行なえる。
第1図は、第1実施例によるプレス装置にけるクランプ
機構の部分概略断面図、 第2図は、第1図のクランプ機構におけるスリーブを半
割りした状態の概略斜視図、 第3図は、第1実施例によるプレス装置の一部断面を含
む概略側面図、 第4図は、第2実施例によるプレス装置の概略側面図、 第5図は、第3実施例によるプレス装置の一部断面を含
む概略側面図、 第6図は、第3実施例によるプレス装置にけるクランプ
機構の部分概略断面図、 第7図は、第4実施例によるプレス装置の一部断面を含
む部分概略側面図、そして 第8図は、第5実施例によるプレス装置の一部断面を含
む部分概略側面図である。 ■、30.40−−−m−・−プレス装置、2−−−−
一上部フレーム(可動フレーム) 、3−−−−−一下
部フレーム(固定フレーム)、4.3トー・−支柱、5
.20.43.48・・〜−−−−・補助液圧シリンダ
、6.35クランプ機構、7.32−・−−−−−°本
加圧用液圧シリンダ、8.33−・・・−ピストンロッ
ド、21−−−ピストンロッド、1o−−−・・−シリ
ンダ部材、11.34・−−−−−−スリーブ、12.
36−・−・−・−液圧室、13−・・潤滑剤溜、44
.−・−位置検出センサ。 第1図 クランフッ!を淳員 第2図 第 図 第 5図 第 7図 A 第6図 3’) フランツ’mH 第8図 A
機構の部分概略断面図、 第2図は、第1図のクランプ機構におけるスリーブを半
割りした状態の概略斜視図、 第3図は、第1実施例によるプレス装置の一部断面を含
む概略側面図、 第4図は、第2実施例によるプレス装置の概略側面図、 第5図は、第3実施例によるプレス装置の一部断面を含
む概略側面図、 第6図は、第3実施例によるプレス装置にけるクランプ
機構の部分概略断面図、 第7図は、第4実施例によるプレス装置の一部断面を含
む部分概略側面図、そして 第8図は、第5実施例によるプレス装置の一部断面を含
む部分概略側面図である。 ■、30.40−−−m−・−プレス装置、2−−−−
一上部フレーム(可動フレーム) 、3−−−−−一下
部フレーム(固定フレーム)、4.3トー・−支柱、5
.20.43.48・・〜−−−−・補助液圧シリンダ
、6.35クランプ機構、7.32−・−−−−−°本
加圧用液圧シリンダ、8.33−・・・−ピストンロッ
ド、21−−−ピストンロッド、1o−−−・・−シリ
ンダ部材、11.34・−−−−−−スリーブ、12.
36−・−・−・−液圧室、13−・・潤滑剤溜、44
.−・−位置検出センサ。 第1図 クランフッ!を淳員 第2図 第 図 第 5図 第 7図 A 第6図 3’) フランツ’mH 第8図 A
Claims (7)
- (1)、支柱を介して対抗配置された可動フレームと固
定フレームとが補助液圧シリンダにて接近・離反を行い
、可動、固定両フレームが本加圧位置状態まで接近した
ところでクランプ機構が作動することにより、本加圧用
液圧シリンダによる本加圧力が可動フレームに伝わるよ
うにしてなるプレス装置に於いて、 クランプ機構は、薄板にて形成されたスリーブを液圧力
にて支柱へ押接することにより本加圧力を支柱に伝える
ものであり且つ、 スリーブは、支柱に付着している潤滑剤を支柱とスリー
ブの接触面から一時的に排除する潤滑剤溜が凹設されて
いることを特徴とするプレス装置。 - (2)、スリーブが鋼材製である請求項1記載のプレス
装置。 - (3)、支柱が本加圧用液圧シリンダのピストンロッド
より延設され、この支柱に対し可動フレームがクランプ
機構により固定・遊離自在とされた請求項1または請求
項2何れか記載のプレス装置。 - (4)、クランプ機構は、可動フレームにシリンダ部材
を設け、このシリンダ部材の内壁にスリーブを取り付け
ると共に、シリンダ部材の内壁とスリーブとの間に支柱
押接用液圧力のための液圧室を形成してなるものである
請求項1〜請求項3何れか記載のプレス装置。 - (5)、クランプ機構は、本加圧用液圧シリンダのピス
トンロッドにスリーブを接続すると共に、ピストンロッ
ドとスリーブとの間に支柱押接用液圧力のための液圧室
を形成してなるものである請求項1または請求項2何れ
か記載のプレス装置。 - (6)、補助液圧シリンダのピストンロッドまたはシリ
ンダを支柱と兼用させた請求項5記載のプレス装置。 - (7)、各支柱に対応させて位置検出センサを各々設け
、この各位置検出センサにて各支柱における可動フレー
ムと固定フレーム間の位置関係を検出し、その結果に基
づき各本加圧用液圧シリンダのストローク量を制御自在
としたことを特徴とする請求項1〜請求項6何れか記載
のプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129790A JPH03264200A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129790A JPH03264200A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | プレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264200A true JPH03264200A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13167119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6129790A Pending JPH03264200A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03264200A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452603A (en) * | 1988-03-29 | 1989-02-28 | Kao Corp | Device for magnetic medium recording |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6129790A patent/JPH03264200A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452603A (en) * | 1988-03-29 | 1989-02-28 | Kao Corp | Device for magnetic medium recording |
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