JPH03264289A - スリッターの使用方法 - Google Patents
スリッターの使用方法Info
- Publication number
- JPH03264289A JPH03264289A JP6598590A JP6598590A JPH03264289A JP H03264289 A JPH03264289 A JP H03264289A JP 6598590 A JP6598590 A JP 6598590A JP 6598590 A JP6598590 A JP 6598590A JP H03264289 A JPH03264289 A JP H03264289A
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- JP
- Japan
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- cutter
- blade
- shaft
- disc
- shaped
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば粘着テープのように、幅広のシート状
基体上に少なくとも一層の膜層が形成されたものから複
数の製品を得るようにしたシート状体の製造工程におい
て、その膜層の一部を剥離すべく艷数夏にスリットを形
成するためのスリッターに関するものである。
基体上に少なくとも一層の膜層が形成されたものから複
数の製品を得るようにしたシート状体の製造工程におい
て、その膜層の一部を剥離すべく艷数夏にスリットを形
成するためのスリッターに関するものである。
[従来の技術]
従来のスリッターとしては、例えば第5図に示すような
ものが知られている。これによると、表面に膜層が形成
された幅広のシート状体Aを巻回した刃受ロールBの近
傍に、円板状刃物Cを回転自在に軸支し、刃受ロールB
に離接自在(矢印e方向)に保持した刃物ホルダーDを
刃受ロールBの長さ方向に沿って複数個設け、前記膜層
の膜厚に相当する切込深さに前記各刃物Cの刃先を切込
ませてスリットを形成するようにしている。従つて、各
刃物Cについて同一の切込深さの精度を得るためにはべ
く、各刃物Cの刃先位置の調整を個々別々に行なう必要
がある。
ものが知られている。これによると、表面に膜層が形成
された幅広のシート状体Aを巻回した刃受ロールBの近
傍に、円板状刃物Cを回転自在に軸支し、刃受ロールB
に離接自在(矢印e方向)に保持した刃物ホルダーDを
刃受ロールBの長さ方向に沿って複数個設け、前記膜層
の膜厚に相当する切込深さに前記各刃物Cの刃先を切込
ませてスリットを形成するようにしている。従つて、各
刃物Cについて同一の切込深さの精度を得るためにはべ
く、各刃物Cの刃先位置の調整を個々別々に行なう必要
がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来技術の構成によると、各円板状
刃物Cの刃振れや偏心を一定の精度に保ち、各刃物Cの
刃先位置を各別に調整する必要があるので、作業能率が
極めて悪い、殊に、同一の刃受ロールを用いて他の仕様
の製品を次々と作ろうとする場合には、その作業能率の
悪さは顕著なものとなる。
刃物Cの刃振れや偏心を一定の精度に保ち、各刃物Cの
刃先位置を各別に調整する必要があるので、作業能率が
極めて悪い、殊に、同一の刃受ロールを用いて他の仕様
の製品を次々と作ろうとする場合には、その作業能率の
悪さは顕著なものとなる。
本発明は、上記従来技術のW、Mを解決すべくなされた
ものであり、複数枚の円板状刃物について、刃振れや偏
心を生じさせることなく、能率良く一定の精度で刃先位
置の調整ができるスリッターを提供することを目的とす
る。
ものであり、複数枚の円板状刃物について、刃振れや偏
心を生じさせることなく、能率良く一定の精度で刃先位
置の調整ができるスリッターを提供することを目的とす
る。
[i1題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成すべく、請求項1の発明は、
少くとも1層の膜層が形成されたシート状体を巻回する
ための刃受ロール近傍に設けられ、前記膜層にスリット
を形成するためのスリッターにおいて、前記刃受ロール
の回転軸に略平行な軸線方向を有する刃物軸と、該刃物
軸に嵌挿されると共に、該刃物軸に嵌挿されたスペーサ
により固定される複数枚の円板状刃物とから成ることを
特徴とする 請求項2の発明は、少くとも1層の膜層が形成されたシ
ート状体を刃受はロールに巻回し、複数枚の円板状刃物
を用いて複数のスリットを前記膜層に形成するようにし
たスリッターの使用方法において、前記複数枚の円板状
刃物の刃物径を予め夫々測定しておき、次いで、該測定
された刃物径に準じて配列されるように、各円板状刃物
を刃物軸に順次取付けることを特徴とする。
少くとも1層の膜層が形成されたシート状体を巻回する
ための刃受ロール近傍に設けられ、前記膜層にスリット
を形成するためのスリッターにおいて、前記刃受ロール
の回転軸に略平行な軸線方向を有する刃物軸と、該刃物
軸に嵌挿されると共に、該刃物軸に嵌挿されたスペーサ
により固定される複数枚の円板状刃物とから成ることを
特徴とする 請求項2の発明は、少くとも1層の膜層が形成されたシ
ート状体を刃受はロールに巻回し、複数枚の円板状刃物
を用いて複数のスリットを前記膜層に形成するようにし
たスリッターの使用方法において、前記複数枚の円板状
刃物の刃物径を予め夫々測定しておき、次いで、該測定
された刃物径に準じて配列されるように、各円板状刃物
を刃物軸に順次取付けることを特徴とする。
[作用]
請求項1の構成では、複数枚の円板状刃物は、同一の刃
物軸に嵌挿され、しかも、スペーサを介して所定間隔を
置いて取り付けられるので、各刃物の軸心を同一の精度
で設定でき、各刃物間に介在するスペーサにより刃振れ
を防止できる。
物軸に嵌挿され、しかも、スペーサを介して所定間隔を
置いて取り付けられるので、各刃物の軸心を同一の精度
で設定でき、各刃物間に介在するスペーサにより刃振れ
を防止できる。
請求項2の構成では、例えば複数枚の円板状刃物の刃物
径にバラツキがあったり、スリットを形成すべき膜層の
硬度等との関係により各円板状刃物に対する反力が相違
したり、あるいは長尺の刃物軸に撓みが生じたりする場
合等、各円板状刃物の刃物径を実質的に変更する必要が
あるときには、用意された各円板状刃物の刃物径を夫々
予め測定しておくことにより、前記各条件に応じて夫々
各円板状刃物を配列すれば、各刃物の刃物径を変更する
ことなく、同一の精度で複数のスリットを形成すること
ができる。
径にバラツキがあったり、スリットを形成すべき膜層の
硬度等との関係により各円板状刃物に対する反力が相違
したり、あるいは長尺の刃物軸に撓みが生じたりする場
合等、各円板状刃物の刃物径を実質的に変更する必要が
あるときには、用意された各円板状刃物の刃物径を夫々
予め測定しておくことにより、前記各条件に応じて夫々
各円板状刃物を配列すれば、各刃物の刃物径を変更する
ことなく、同一の精度で複数のスリットを形成すること
ができる。
[実施例]
1層3図は1本発明を粘着テープの製造装置に通用した
場合の一実施例を示すものである。繰出ロール1には、
幅広の粘着テープ原反2が巻装されており、該原反2は
ガイドロール3を介して刃受ロール4に巻回されている
。そして、この刃受ロール4の近傍には円板状刃物5を
取付けた回転可能な刃物軸6が設けられており、前記刃
物5と前記刃受ロール4との間を通過してスリットが形
成された粘着テープ原反2はガイドロール7に巻回され
た後、カッター受はロール8に巻回される。
場合の一実施例を示すものである。繰出ロール1には、
幅広の粘着テープ原反2が巻装されており、該原反2は
ガイドロール3を介して刃受ロール4に巻回されている
。そして、この刃受ロール4の近傍には円板状刃物5を
取付けた回転可能な刃物軸6が設けられており、前記刃
物5と前記刃受ロール4との間を通過してスリットが形
成された粘着テープ原反2はガイドロール7に巻回され
た後、カッター受はロール8に巻回される。
該カッター受はロール8の近傍には、前記粘着テープ原
反2を製品の所定幅に切るためのシャーカッター9及び
前記スリットの形成により不要となる剥離部を引き出す
ための剥離ロール1oが設けられている。該#J II
ロール1oと前記カッター受はロール8との間を通過し
た半製品たる粘着テープ2aは、ガイドロール11に巻
回された後、最終ガイドロール12に巻回され、最終ガ
イドロール12からの前記粘着テープ2aは、製品装着
ロール15の外周部に複数個取付けられた巻取ロール1
3に向かって走行し、該各巻取ロール13夫々取付けら
れた紙芯に順次巻装される。なお、粘着テープ2aのう
ち、前記剥離ロール10により引き出された剥離すべき
粘着剤層2b(第4図参照)は不要部巻取ロール14に
巻装される。
反2を製品の所定幅に切るためのシャーカッター9及び
前記スリットの形成により不要となる剥離部を引き出す
ための剥離ロール1oが設けられている。該#J II
ロール1oと前記カッター受はロール8との間を通過し
た半製品たる粘着テープ2aは、ガイドロール11に巻
回された後、最終ガイドロール12に巻回され、最終ガ
イドロール12からの前記粘着テープ2aは、製品装着
ロール15の外周部に複数個取付けられた巻取ロール1
3に向かって走行し、該各巻取ロール13夫々取付けら
れた紙芯に順次巻装される。なお、粘着テープ2aのう
ち、前記剥離ロール10により引き出された剥離すべき
粘着剤層2b(第4図参照)は不要部巻取ロール14に
巻装される。
第1図は、本発明のスリッターを構成する前記円板状刃
物5及び刃物軸6の関係の詳細を示すものである。該刃
物軸6の一端部にはフランジ6aが形成され、その他端
部には抑え用のナツト6bが螺合される。そして、該刃
物軸6には環状スペーサ7、及び該スペーサ7に挟持さ
れた刃物5が順次嵌合される。
物5及び刃物軸6の関係の詳細を示すものである。該刃
物軸6の一端部にはフランジ6aが形成され、その他端
部には抑え用のナツト6bが螺合される。そして、該刃
物軸6には環状スペーサ7、及び該スペーサ7に挟持さ
れた刃物5が順次嵌合される。
ここで、前記円板状刃物5は、第2図に示すように、そ
の中心部の軸孔5aが刃物軸6の軸径と所定のはめ合い
公差に設定され、その外径も所定の精度に設定される。
の中心部の軸孔5aが刃物軸6の軸径と所定のはめ合い
公差に設定され、その外径も所定の精度に設定される。
また、例えば第4図に示すような幅Q(例えば8mm)
の1層の粘着剤層2mを有する粘着テープ2aを製造す
る場合、前記環状スペーサ7は、テープ基体2f上の粘
着剤層2mに隣接する耳部2nの幅P(例えば6mm)
から刃物5の厚み(例えば1 mm)を差引いた厚み幅
のものを選定する。
の1層の粘着剤層2mを有する粘着テープ2aを製造す
る場合、前記環状スペーサ7は、テープ基体2f上の粘
着剤層2mに隣接する耳部2nの幅P(例えば6mm)
から刃物5の厚み(例えば1 mm)を差引いた厚み幅
のものを選定する。
本発明のスリッターは上記のように構成されているので
、製品の仕様に応じて選定された刃物5及びスペーサ7
をフランジ6a側から刃物軸6に順次嵌合し、ナツト6
bを締めて刃物5を固定し、該刃物軸6を所定の部位に
軸支させる。
、製品の仕様に応じて選定された刃物5及びスペーサ7
をフランジ6a側から刃物軸6に順次嵌合し、ナツト6
bを締めて刃物5を固定し、該刃物軸6を所定の部位に
軸支させる。
後に、異なる仕様の製品を製造する場合には、上記のよ
うな手順でその仕様に合った刃物5等を取り付けた刃物
軸6を予じめ用意しておき、その刃物軸を従前のものと
交換する。これにより、製品の仕様が変わっても、刃物
軸の交換により容易に他の仕様の製品を順次円滑に作る
ことができ、生産性の向上を図れる。
うな手順でその仕様に合った刃物5等を取り付けた刃物
軸6を予じめ用意しておき、その刃物軸を従前のものと
交換する。これにより、製品の仕様が変わっても、刃物
軸の交換により容易に他の仕様の製品を順次円滑に作る
ことができ、生産性の向上を図れる。
刃物5は刃物軸6に所定の公差で嵌挿され、スペーサ7
により堅固に固定されるので、その取付けに際しては従
来のような面倒な調整を必要とせず、刃物5の偏心や刃
振れを高い精度範囲内に収めることができる。
により堅固に固定されるので、その取付けに際しては従
来のような面倒な調整を必要とせず、刃物5の偏心や刃
振れを高い精度範囲内に収めることができる。
上記実施例の説明ではシート基体上に1層のみ形成され
ている場合の剥離を行なう場合につき説明したが、2層
以上形成されたものの1層の剥離を行なう場合にも本発
明が適用されることは勿論である。なお、前記刃物軸6
は回転可能なものとして説明したが、例えば膜層の形成
状態等によっては、回転させないでもスリットの形成は
可能である。
ている場合の剥離を行なう場合につき説明したが、2層
以上形成されたものの1層の剥離を行なう場合にも本発
明が適用されることは勿論である。なお、前記刃物軸6
は回転可能なものとして説明したが、例えば膜層の形成
状態等によっては、回転させないでもスリットの形成は
可能である。
次に、例えば製造誤差等により複数枚の円板状刃物5の
刃物径間にバラツキがある場合、そのまま単に刃物5を
取付けると、刃受ロール4の外周面は高精度の平坦面に
形成されているから、各刃物5の刃先の切込み深さが異
なり、テープ基体2fを損傷させたり、粘着剤層2bの
剥離を十分に行えなかったりする。かかる場合には、用
意された各円板状刃物5の刃物径を夫々予め精度良く測
定しておき、各刃物5をその刃物径の大きさ順に刃物軸
6の一端側から取付ける。そして、かかる刃物5の取付
は状態で、刃物軸6を前記刃物5の配列により生じた刃
物径変化の割合に応じた分だけ刃物軸6の軸線を所定方
向に振らせる。こうすれば、刃受はロール4上のテープ
原反2の外表面と各刃物5の刃先位置とは同一のクリア
ランスに設定でき、各刃物は同時にシート状体に接触し
得るようになり、刃物径に多少のバラツキがあっても、
同一精度で複数のスリットを同時に形成できる。
刃物径間にバラツキがある場合、そのまま単に刃物5を
取付けると、刃受ロール4の外周面は高精度の平坦面に
形成されているから、各刃物5の刃先の切込み深さが異
なり、テープ基体2fを損傷させたり、粘着剤層2bの
剥離を十分に行えなかったりする。かかる場合には、用
意された各円板状刃物5の刃物径を夫々予め精度良く測
定しておき、各刃物5をその刃物径の大きさ順に刃物軸
6の一端側から取付ける。そして、かかる刃物5の取付
は状態で、刃物軸6を前記刃物5の配列により生じた刃
物径変化の割合に応じた分だけ刃物軸6の軸線を所定方
向に振らせる。こうすれば、刃受はロール4上のテープ
原反2の外表面と各刃物5の刃先位置とは同一のクリア
ランスに設定でき、各刃物は同時にシート状体に接触し
得るようになり、刃物径に多少のバラツキがあっても、
同一精度で複数のスリットを同時に形成できる。
また、スリットを形成すべき膜層の硬度等との関係によ
り、円板状刃物に対する反力が刃物軸の軸線方向の中央
部程小さく、端部側程大きくなる傾向がある。かかる場
合にも、単に刃物5を刃物軸6に取付けると、前述のよ
うに、剥離部以外の損傷や剥離能の問題が生じる。かか
る場合にも、前記刃物径の精度良い測定を予めしておき
、刃物軸6の中央部程大きな刃物径を有する刃物5を、
端部側程小さな刃物径を有する刃物5を夫々刃物軸6に
取付lする。これにより、前記反力による影響を解消し
た複数スリットの精度良い形成が行える。
り、円板状刃物に対する反力が刃物軸の軸線方向の中央
部程小さく、端部側程大きくなる傾向がある。かかる場
合にも、単に刃物5を刃物軸6に取付けると、前述のよ
うに、剥離部以外の損傷や剥離能の問題が生じる。かか
る場合にも、前記刃物径の精度良い測定を予めしておき
、刃物軸6の中央部程大きな刃物径を有する刃物5を、
端部側程小さな刃物径を有する刃物5を夫々刃物軸6に
取付lする。これにより、前記反力による影響を解消し
た複数スリットの精度良い形成が行える。
さらに、刃物軸6が長尺で撓みが生じたりする場合にも
前記問題が生じるので、この場合にも、刃物径の精度良
い測定をしておき、刃物軸6の中央部程小さな刃物径を
有する刃物5を、端部側程大きな刃物径を有する刃物5
を夫々刃物軸6に取付ける。これにより、前記撓みによ
る影響を解消した複数スリットの形成を精度良く行える
。
前記問題が生じるので、この場合にも、刃物径の精度良
い測定をしておき、刃物軸6の中央部程小さな刃物径を
有する刃物5を、端部側程大きな刃物径を有する刃物5
を夫々刃物軸6に取付ける。これにより、前記撓みによ
る影響を解消した複数スリットの形成を精度良く行える
。
[発明の効裸コ
以上のように、請求項1の発明によれば、少くとも1層
の膜層が形成されたシート状体を巻回するための刃受は
ロールの近傍に設けられ、前記膜層に複数のスリットを
形成するためのスリッターにおいて、前記刃受ロールの
回転軸に略平行な軸線方向を有する刃物軸と、該刃物軸
に嵌挿されると共に、該刃物軸C嵌挿されたスペーサに
より固定される複数枚の円板状刃物とを備えたことを特
徴とするので、複数枚の刃物を同一の刃物軸に所定の精
度で容易に同時的に取付けることができ、各刃物毎の個
別の微調整等を必要とせず、作業能率が向上し、特に粘
着テープのようなシート状体の生産性を飛躍的に向上さ
せることができる。
の膜層が形成されたシート状体を巻回するための刃受は
ロールの近傍に設けられ、前記膜層に複数のスリットを
形成するためのスリッターにおいて、前記刃受ロールの
回転軸に略平行な軸線方向を有する刃物軸と、該刃物軸
に嵌挿されると共に、該刃物軸C嵌挿されたスペーサに
より固定される複数枚の円板状刃物とを備えたことを特
徴とするので、複数枚の刃物を同一の刃物軸に所定の精
度で容易に同時的に取付けることができ、各刃物毎の個
別の微調整等を必要とせず、作業能率が向上し、特に粘
着テープのようなシート状体の生産性を飛躍的に向上さ
せることができる。
請求項2の発明によれば、少くとも1層の膜層が形成さ
れたシート状体を刃受はロールに巻回し、複数枚の円板
状刃物を用いて複数のスリットを前記膜層に形成するよ
うにしたスリッターの使用方法において、前記複数枚の
円板状刃物の刃物径を予め夫々測定しておき、次いで、
該測定された刃物径に準じて配列されるように、各円板
状刃物を刃物軸に順次取付けることを特徴とするので円
板状刃物の寸法精度のバラツキ、刃物軸の状態等如何に
関わらず、同一の精度で複数のスリットを同一の精度で
同時に形成することができる。
れたシート状体を刃受はロールに巻回し、複数枚の円板
状刃物を用いて複数のスリットを前記膜層に形成するよ
うにしたスリッターの使用方法において、前記複数枚の
円板状刃物の刃物径を予め夫々測定しておき、次いで、
該測定された刃物径に準じて配列されるように、各円板
状刃物を刃物軸に順次取付けることを特徴とするので円
板状刃物の寸法精度のバラツキ、刃物軸の状態等如何に
関わらず、同一の精度で複数のスリットを同一の精度で
同時に形成することができる。
第1図は本発明に係るスリッターの一実施例を示す正面
図、142図は円板状刃物の一実施例を示す平面図、′
t%3図は本発明のスリッターが適用される粘着テープ
の製造装置の一例を示す側面図、′!J4図は粘着テー
プの製造例を示す断面図、第5図は従来のスリッターを
示す側面図である。 (符号の説明) 2・・・粘着テープ原反、2m、2b・・・粘着剤層(
膜層)、5・・・円板状刃物、6・・・刃物軸、7・・
・スペーサ。
図、142図は円板状刃物の一実施例を示す平面図、′
t%3図は本発明のスリッターが適用される粘着テープ
の製造装置の一例を示す側面図、′!J4図は粘着テー
プの製造例を示す断面図、第5図は従来のスリッターを
示す側面図である。 (符号の説明) 2・・・粘着テープ原反、2m、2b・・・粘着剤層(
膜層)、5・・・円板状刃物、6・・・刃物軸、7・・
・スペーサ。
Claims (2)
- (1)少くとも1層の膜層が形成されたシート状体を巻
回するための刃受けロールの近傍に設けられ、前記膜層
に複数のスリットを形成するためのスリッターにおいて
、 前記刃受ロールの回転軸に略平行な軸線方向を有する刃
物軸と、該刃物軸に嵌挿されると共に、該刃物軸に嵌挿
されたスペーサにより固定される複数枚の円板状刃物と
を備えたことを特徴とするスリッター。 - (2)少くとも1層の膜層が形成されたシート状体を刃
受けロールに巻回し、複数枚の円板状刃物を用いて複数
のスリットを前記膜層に形成するようにしたスリッター
の使用方法において、 前記複数枚の円板状刃物の刃物径を予め夫々測定してお
き、次いで、該測定された刃物径に準じて配列されるよ
うに、各円板状刃物を刃物軸に順次取付けることを特徴
とするスリッターの使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065985A JPH089156B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | スリッターの使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065985A JPH089156B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | スリッターの使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264289A true JPH03264289A (ja) | 1991-11-25 |
| JPH089156B2 JPH089156B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13302815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2065985A Expired - Lifetime JPH089156B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | スリッターの使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089156B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112356081A (zh) * | 2020-10-16 | 2021-02-12 | 卞显兵 | 一种基于刻字机的切割控制方法、切割控制系统及刻字机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430190U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-23 | ||
| JPH01101790U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2065985A patent/JPH089156B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430190U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-23 | ||
| JPH01101790U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112356081A (zh) * | 2020-10-16 | 2021-02-12 | 卞显兵 | 一种基于刻字机的切割控制方法、切割控制系统及刻字机 |
| CN112356081B (zh) * | 2020-10-16 | 2022-05-31 | 卞显兵 | 一种基于刻字机的切割控制方法、切割控制系统及刻字机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH089156B2 (ja) | 1996-01-31 |
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